JPH0212785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212785Y2 JPH0212785Y2 JP5589885U JP5589885U JPH0212785Y2 JP H0212785 Y2 JPH0212785 Y2 JP H0212785Y2 JP 5589885 U JP5589885 U JP 5589885U JP 5589885 U JP5589885 U JP 5589885U JP H0212785 Y2 JPH0212785 Y2 JP H0212785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- microphone unit
- protective net
- shaped groove
- microphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、組付作業性を向上し、製作コストを
低減できるようにした、マイクロホンに関するも
のである。
低減できるようにした、マイクロホンに関するも
のである。
(従来の技術)
マイクロホンのうち、本体を筒状に形成し、そ
の内部にマイクロホンユニツトを収容し、その部
分を本体の一端に取付けた保護網で覆うようにし
た形式のものでは、本体とマイクロホンユニツト
との結合、および本体への保護網の取付構造が問
題となる。すなわち従来のものは加工が煩雑であ
り、また組付け作業に時間がかかり、これらに関
連してコスト高となる問題があつた。第4図はそ
の一例を示すものであつて、本体1の上端に筒体
2をねじ結合し、この筒体2に、マイクロホンユ
ニツト3を支持させると共に、外周部において保
護網4の取付リング5を螺着によつて支持してい
る。
の内部にマイクロホンユニツトを収容し、その部
分を本体の一端に取付けた保護網で覆うようにし
た形式のものでは、本体とマイクロホンユニツト
との結合、および本体への保護網の取付構造が問
題となる。すなわち従来のものは加工が煩雑であ
り、また組付け作業に時間がかかり、これらに関
連してコスト高となる問題があつた。第4図はそ
の一例を示すものであつて、本体1の上端に筒体
2をねじ結合し、この筒体2に、マイクロホンユ
ニツト3を支持させると共に、外周部において保
護網4の取付リング5を螺着によつて支持してい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記のような構造では本体1と筒体2との結合
部分、および筒体2と保護網4の取付リング5と
の螺着部分にねじを刻設することになる。このね
じは、本体が一般に亜鉛ダイカスト製であり、ま
たねじを設けた部分の占める面積を小さくする関
係から、細目ねじとするのが普通である。このね
じ切り作業は成形後の後作業で行なわれるため、
加工費が上ることになり、また前述のようにコス
トアツプを招くことになる問題点を生じた。本考
案はこの点に鑑みて成されたものである。
部分、および筒体2と保護網4の取付リング5と
の螺着部分にねじを刻設することになる。このね
じは、本体が一般に亜鉛ダイカスト製であり、ま
たねじを設けた部分の占める面積を小さくする関
係から、細目ねじとするのが普通である。このね
じ切り作業は成形後の後作業で行なわれるため、
加工費が上ることになり、また前述のようにコス
トアツプを招くことになる問題点を生じた。本考
案はこの点に鑑みて成されたものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点解決のために、マイクロホ
ンの構成を、一端に保護網を取付け、内部にマイ
クロホンユニツトを収容した本体の一端に外側に
向いた突片と内側に向いた突片とを交互に形成す
ると共に、前記マイクロホンユニツトの外周部に
L字溝を形成し、前記本体の外側に向いた突片で
保護網を支持し、内側に向いた突片を前記L字溝
に係合してマイクロホンユニツトを支持させたも
のである。
ンの構成を、一端に保護網を取付け、内部にマイ
クロホンユニツトを収容した本体の一端に外側に
向いた突片と内側に向いた突片とを交互に形成す
ると共に、前記マイクロホンユニツトの外周部に
L字溝を形成し、前記本体の外側に向いた突片で
保護網を支持し、内側に向いた突片を前記L字溝
に係合してマイクロホンユニツトを支持させたも
のである。
(作用)
このような構成とすれば、第1図を用いて説明
した従来のもののように取付リング5を設ける必
要がなく、本体1の一端に形成する突片に力を加
えて押し曲げるのみの作業により、従来のものと
同一のものを仕上げることができることになる。
した従来のもののように取付リング5を設ける必
要がなく、本体1の一端に形成する突片に力を加
えて押し曲げるのみの作業により、従来のものと
同一のものを仕上げることができることになる。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
について説明すると、本考案のものでは、第1図
に示すように取付リング5を用いず、本体1の上
部に保護網4を直接取付けるようにしてある。し
たがつてマイクロホンユニツト3も、本体1で支
持することになる。このための構造としては、本
体1の一端(上端)に、外側に向いた突片6と、
内側に向いた突片7とを、交互に、複数個形成
し、マイクロホンユニツト3の外周部には上方を
水平部分にしたL字溝8を設ける(第2図、第4
図参照)。突片6,7は、最初は第3図に示すよ
うに本体1の長手方向に起立した状態に成形され
ており、後加工によつて第2図に示すように折曲
げられることになる。
について説明すると、本考案のものでは、第1図
に示すように取付リング5を用いず、本体1の上
部に保護網4を直接取付けるようにしてある。し
たがつてマイクロホンユニツト3も、本体1で支
持することになる。このための構造としては、本
体1の一端(上端)に、外側に向いた突片6と、
内側に向いた突片7とを、交互に、複数個形成
し、マイクロホンユニツト3の外周部には上方を
水平部分にしたL字溝8を設ける(第2図、第4
図参照)。突片6,7は、最初は第3図に示すよ
うに本体1の長手方向に起立した状態に成形され
ており、後加工によつて第2図に示すように折曲
げられることになる。
組立手順を説明する。上記のように一端に突片
6,7を形成した本体1を設け、この本体1の大
きい方の突片6を外側に開くようにして、従来同
様に保護網4の下半分をカシメまたは接着により
取付け固定する。このとき突片6の間に位置する
小さい方の突片7は内側に向けて略直角に折り曲
げておく。次に内側に折曲げてある突片7に対し
てマイクロホンユニツト3のL字溝8の下端を嵌
め、その状態で下方に押し込んだ後、マイクロホ
ンユニツト3を回動させ、突片7をL字溝8の水
平部に係合させればマイクロホンユニツト3の固
定は終了する。保護網4の上半分はマイクロホン
ユニツト3の取付配線が終り、動作試験後、結合
リング9により、下半分に取付けられる。
6,7を形成した本体1を設け、この本体1の大
きい方の突片6を外側に開くようにして、従来同
様に保護網4の下半分をカシメまたは接着により
取付け固定する。このとき突片6の間に位置する
小さい方の突片7は内側に向けて略直角に折り曲
げておく。次に内側に折曲げてある突片7に対し
てマイクロホンユニツト3のL字溝8の下端を嵌
め、その状態で下方に押し込んだ後、マイクロホ
ンユニツト3を回動させ、突片7をL字溝8の水
平部に係合させればマイクロホンユニツト3の固
定は終了する。保護網4の上半分はマイクロホン
ユニツト3の取付配線が終り、動作試験後、結合
リング9により、下半分に取付けられる。
以上の構成においてL字溝8をマイクロホンユ
ニツト3の外周部に直接形成する場合、その材質
がプラスチツクや金属であると耐震効果を期待す
ることができないが、ゴム等の弾性材料にすれば
耐震効果が向上することになる。また金属等でマ
イクロホンユニツト3のケースを製作し、その外
側に弾性材料のリングを嵌めるようにしてもよ
い。
ニツト3の外周部に直接形成する場合、その材質
がプラスチツクや金属であると耐震効果を期待す
ることができないが、ゴム等の弾性材料にすれば
耐震効果が向上することになる。また金属等でマ
イクロホンユニツト3のケースを製作し、その外
側に弾性材料のリングを嵌めるようにしてもよ
い。
(考案の効果)
本考案は以上説明したように構成したものであ
るから、従来のもののように細目ねじの加工等を
行なう必要がないので、マイクロホンの本体の加
工コストが大幅に低減され、またマイクロホンユ
ニツトの取付けが簡単になることとも関連して、
全体としての生産性向上とコスト低減が図れるこ
とになる効果がある。
るから、従来のもののように細目ねじの加工等を
行なう必要がないので、マイクロホンの本体の加
工コストが大幅に低減され、またマイクロホンユ
ニツトの取付けが簡単になることとも関連して、
全体としての生産性向上とコスト低減が図れるこ
とになる効果がある。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図お
よび第3図は加工工程を説明するための第1図要
部の断面図、第4図は従来例の断面図である。 1……本体、3……マイクロホンユニツト、4
……保護網、6,7……突片、8……L字溝。
よび第3図は加工工程を説明するための第1図要
部の断面図、第4図は従来例の断面図である。 1……本体、3……マイクロホンユニツト、4
……保護網、6,7……突片、8……L字溝。
Claims (1)
- 一端に保護網を取付け、内部にマイクロホンユ
ニツトを収容した本体の一端に外側に向いた突片
と内側に向いた突片とを交互に形成すると共に、
前記マイクロホンユニツトの外周部にL字溝を形
成し、前記本体の外側に向いた突片で保護網を支
持し、内側に向いた突片を前記L字溝に係合して
マイクロホンユニツトを支持させたことを特徴と
するマイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5589885U JPH0212785Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5589885U JPH0212785Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174288U JPS61174288U (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0212785Y2 true JPH0212785Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30579004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5589885U Expired JPH0212785Y2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212785Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4815120B2 (ja) | 2004-10-20 | 2011-11-16 | 株式会社オーディオテクニカ | コンデンサマイクロホン |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP5589885U patent/JPH0212785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61174288U (ja) | 1986-10-30 |
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