JPH0547505Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547505Y2 JPH0547505Y2 JP14467389U JP14467389U JPH0547505Y2 JP H0547505 Y2 JPH0547505 Y2 JP H0547505Y2 JP 14467389 U JP14467389 U JP 14467389U JP 14467389 U JP14467389 U JP 14467389U JP H0547505 Y2 JPH0547505 Y2 JP H0547505Y2
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- Japan
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- fixture
- component
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- support part
- fixing structure
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- Expired - Lifetime
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は機構部品固定構造に係わり、特に円形
の固定具により構成される機構部品固定構造に関
する。
の固定具により構成される機構部品固定構造に関
する。
[従来の技術]
インターホンや電話機等において、その内部機
構部品を固定するにあたり、従来の機構部品固定
構造1’は、以下のように形成されていた。
構部品を固定するにあたり、従来の機構部品固定
構造1’は、以下のように形成されていた。
機構部品2としてスピーカを例にとると、第4
図に示すように、筐体ケース3には、部品受部3
1とこれから隔離された固定具支持部32および
後述のリブ33が設けれ、固定具11’は帯状に
形成され(第3図)、一端11’Aには下方に延
長された部品固定部12’が設けられている。組
み立てに際し、スピーカ2の支持部21が筐体ケ
ース3の部品受部31に当接され、帯状の固定具
11’は固定具支持部32に当接される。次い
で、止め具としてのねじ13’を締めて帯状の固
定具11’は固定具支持部32に締着される。こ
のとき固定具11’の一端11’Aから下方に延
長された部品固定部12’は、スピーカ2の支持
部21に当接され、部品固定部12’の押し下げ
られる力により、支持部21は部品受部31に圧
着固定される。
図に示すように、筐体ケース3には、部品受部3
1とこれから隔離された固定具支持部32および
後述のリブ33が設けれ、固定具11’は帯状に
形成され(第3図)、一端11’Aには下方に延
長された部品固定部12’が設けられている。組
み立てに際し、スピーカ2の支持部21が筐体ケ
ース3の部品受部31に当接され、帯状の固定具
11’は固定具支持部32に当接される。次い
で、止め具としてのねじ13’を締めて帯状の固
定具11’は固定具支持部32に締着される。こ
のとき固定具11’の一端11’Aから下方に延
長された部品固定部12’は、スピーカ2の支持
部21に当接され、部品固定部12’の押し下げ
られる力により、支持部21は部品受部31に圧
着固定される。
[考案が解決すべき課題]
とろこで、従来の機構部品固定構造1’では、
帯状の固定具11’の一端11’Aに設けられた
部品固定部12’を支持部21に確実に当接する
ために、スピーカ2の直径2R(第5図)の延長線
上に固定具11’の軸線lを一致させる位置決め
手段が必要であつた。また、位置決め手段により
位置決めしても、ねじ13’を締めて固定具11
’と固定具支持部32を締着する際、ねじ13’
の回転により固定具11’が回転してしまい、直
径2Rの延長線上に一致させた固定具11’の軸
線lがずれるという難点があつた。
帯状の固定具11’の一端11’Aに設けられた
部品固定部12’を支持部21に確実に当接する
ために、スピーカ2の直径2R(第5図)の延長線
上に固定具11’の軸線lを一致させる位置決め
手段が必要であつた。また、位置決め手段により
位置決めしても、ねじ13’を締めて固定具11
’と固定具支持部32を締着する際、ねじ13’
の回転により固定具11’が回転してしまい、直
径2Rの延長線上に一致させた固定具11’の軸
線lがずれるという難点があつた。
このため、帯状の固定具11’の軸線lとスピ
ーカ2の直径2Rとを互いにその延長線上に一致
させるための位置決め手段およびねじ締め時の固
定具11’の回転防止手段として、リブ33が筐
体ケース3に設けられていた。
ーカ2の直径2Rとを互いにその延長線上に一致
させるための位置決め手段およびねじ締め時の固
定具11’の回転防止手段として、リブ33が筐
体ケース3に設けられていた。
第3図に示すように、リブ33は、固定具11
’の他端11’Bが固定される凹部(図示せず)
を有する壁33bと、この壁33bを両側から支
持する側壁33a、側壁33cにより構成され、
何れの壁33a,33b,33cとも筐体ケース
3と一体成形されている。
’の他端11’Bが固定される凹部(図示せず)
を有する壁33bと、この壁33bを両側から支
持する側壁33a、側壁33cにより構成され、
何れの壁33a,33b,33cとも筐体ケース
3と一体成形されている。
第5図では1箇所のみ図示したが、実際にはス
ピーカ2の支持部21の複数箇所に上記の機構部
品固定構造1’が設けられている。このため、リ
ブ33を製作する分だけ筐体ケース3の製造コス
トが上がり、機器内のデツドスペースも多くな
る。また、組み立て工程では固定具11’を、壁
33bの凹部に合せて挿入するため効率が悪かつ
た。
ピーカ2の支持部21の複数箇所に上記の機構部
品固定構造1’が設けられている。このため、リ
ブ33を製作する分だけ筐体ケース3の製造コス
トが上がり、機器内のデツドスペースも多くな
る。また、組み立て工程では固定具11’を、壁
33bの凹部に合せて挿入するため効率が悪かつ
た。
従来の機構部品固定構造1’では、固定具11
’は金属製であるため、機器に強い衝撃が加わる
と固定具11’が変形してスピーカ2を充分には
固定できなくなることもあり、当機器使用中に金
属製の固定具11’にサビが生じて、機器内部の
電子部品と接触短絡したり、更に、金属にメツキ
を施すとコストが上がる等の難点があつた。
’は金属製であるため、機器に強い衝撃が加わる
と固定具11’が変形してスピーカ2を充分には
固定できなくなることもあり、当機器使用中に金
属製の固定具11’にサビが生じて、機器内部の
電子部品と接触短絡したり、更に、金属にメツキ
を施すとコストが上がる等の難点があつた。
[考案の目的]
本考案は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、効率的な機器の組み立て作業、機器内
のデツトスペースの削減、部品及び組み立てコス
トの低減、変形やサビによるトラブルの解消を計
つた機構部品固定構造を提供することを目的とす
る。
たもので、効率的な機器の組み立て作業、機器内
のデツトスペースの削減、部品及び組み立てコス
トの低減、変形やサビによるトラブルの解消を計
つた機構部品固定構造を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本考案による機
構部品固定構造は、部品受部およびこれから隔離
された固定具支持部を有し機構部品が取り付けら
れる筐体ケースと、機構部品の支持部を部品受部
に固定する円形の固定具と、固定具を固定具支持
部に止める止め具とから構成される。
構部品固定構造は、部品受部およびこれから隔離
された固定具支持部を有し機構部品が取り付けら
れる筐体ケースと、機構部品の支持部を部品受部
に固定する円形の固定具と、固定具を固定具支持
部に止める止め具とから構成される。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳述す
る。
る。
本考案の機構部品固定構造1は、以下のように
構成される。
構成される。
機構部品2としてスピーカを例にとると、第1
図に示すように、筐体ケース3には、部品受部3
1とこれから隔離された固定具支持部32が設け
られ、固定具11は円形に成形され、円周の縁に
は下方に延長された部品固定部12が設けられて
いる。組み立てに際し、スピーカ2の支持部21
が筐体ケース3の部品受部31に当接され、円形
の固定具11は固定具支持部32に当接される。
次いで、止め具としてのねじ13を締めて円形の
固定具11は固定具支持部32に締着される。こ
のとき固定具11の円周の縁から下方に延長され
た部品固定部12は、スピーカ2の支持部21に
当接され、部品固定部12の押し下げられる力に
より、支持部21は部品受部31に圧着固定され
る。
図に示すように、筐体ケース3には、部品受部3
1とこれから隔離された固定具支持部32が設け
られ、固定具11は円形に成形され、円周の縁に
は下方に延長された部品固定部12が設けられて
いる。組み立てに際し、スピーカ2の支持部21
が筐体ケース3の部品受部31に当接され、円形
の固定具11は固定具支持部32に当接される。
次いで、止め具としてのねじ13を締めて円形の
固定具11は固定具支持部32に締着される。こ
のとき固定具11の円周の縁から下方に延長され
た部品固定部12は、スピーカ2の支持部21に
当接され、部品固定部12の押し下げられる力に
より、支持部21は部品受部31に圧着固定され
る。
本考案による機構部品固定構造1の固定具11
は円形に成形されているため、縁から下方に延長
された部品固定部12も円周上に成形される。従
つて、固定具11の径が適切に選択されれば、部
品固定部12は必ず被支持体である支持部21に
当接され、リブのような位置決め手段は不要であ
る。また、ねじ13を締めても固定具11の直径
2rは、常にスピーカ2の直径2Rと互に延長線上
にあるので、固定具11に対する回転止め手段も
不要である。。
は円形に成形されているため、縁から下方に延長
された部品固定部12も円周上に成形される。従
つて、固定具11の径が適切に選択されれば、部
品固定部12は必ず被支持体である支持部21に
当接され、リブのような位置決め手段は不要であ
る。また、ねじ13を締めても固定具11の直径
2rは、常にスピーカ2の直径2Rと互に延長線上
にあるので、固定具11に対する回転止め手段も
不要である。。
なお、固定具11の素材としては公知の合成樹
脂が好適である。
脂が好適である。
以上の実施例では、固定具11に設けられた部
品固定部12を、固定具11の円周縁から下方に
延長された形状で説明したが、例えば固定具支持
部32の高さを適切に成形して、固定具11の円
周縁そのものを部品固定部12としても同様な効
果を奏する。
品固定部12を、固定具11の円周縁から下方に
延長された形状で説明したが、例えば固定具支持
部32の高さを適切に成形して、固定具11の円
周縁そのものを部品固定部12としても同様な効
果を奏する。
また、以上の実施例では、止め具としてねじ1
3を使用し、固定具11を固定具支持部32に締
着したが、固定具11とねじ13を一体成形し、
固定具支持部32にねじ山を設けても好適であ
る。あるいは、止め具としてねじ13の代りに接
着剤を用い、固定具11を固定具支持部32に接
着固定することも可能である。
3を使用し、固定具11を固定具支持部32に締
着したが、固定具11とねじ13を一体成形し、
固定具支持部32にねじ山を設けても好適であ
る。あるいは、止め具としてねじ13の代りに接
着剤を用い、固定具11を固定具支持部32に接
着固定することも可能である。
スピーカ2の支持部21の複数箇所に、機構部
品固定構造1が設けられるのは従来と同様である
が、リブ33は不要で、機器内のデツドスペース
は削減され、組み立て工程も簡略化され効率的と
なつた。固定具11は合成樹脂製なので、衝撃に
起因する変形等による圧着部の緩み、サビの発生
従つて機器内部の電子部品との接触短絡のような
トラブルは生ぜず、メツキを施す必要もなくなり
コストダウンが計られる。
品固定構造1が設けられるのは従来と同様である
が、リブ33は不要で、機器内のデツドスペース
は削減され、組み立て工程も簡略化され効率的と
なつた。固定具11は合成樹脂製なので、衝撃に
起因する変形等による圧着部の緩み、サビの発生
従つて機器内部の電子部品との接触短絡のような
トラブルは生ぜず、メツキを施す必要もなくなり
コストダウンが計られる。
[考案の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本考案に
よる機構部品固定構造によれば、機構部品が取り
付けられる筐体ケースには部品受部および固定具
支持部が設けられ、機構部品の支持部は円形の固
定具により止め具を用いて部品受部に固定される
ので、部品点数および機器内のデツトスペースは
削減され、かつ、効率的な機器の組み立て作業が
可能となり、組み立てコストの低減も計られる。
よる機構部品固定構造によれば、機構部品が取り
付けられる筐体ケースには部品受部および固定具
支持部が設けられ、機構部品の支持部は円形の固
定具により止め具を用いて部品受部に固定される
ので、部品点数および機器内のデツトスペースは
削減され、かつ、効率的な機器の組み立て作業が
可能となり、組み立てコストの低減も計られる。
第1図は本考案による機構部品固定構造の断面
図、第2図はその平面を説明する図、第3図は従
来の機構部品固定構造の分解説明図、第4図は従
来の機構部品固定構造の断面図、第5図はその平
面を説明する図である。 1……機構部品固定構造、11……固定具、1
2……部品固定部、13……止め具、2……機構
部品、21……支持部、3……筐体ケース、31
……部品受部、32……固定具支持部。
図、第2図はその平面を説明する図、第3図は従
来の機構部品固定構造の分解説明図、第4図は従
来の機構部品固定構造の断面図、第5図はその平
面を説明する図である。 1……機構部品固定構造、11……固定具、1
2……部品固定部、13……止め具、2……機構
部品、21……支持部、3……筐体ケース、31
……部品受部、32……固定具支持部。
Claims (1)
- 部品受部31およびこれから隔離された固定具
支持部32を有し機構部品2が取り付けられる筐
体ケース3と、前記機構部品2の支持部21を前
記部品受部31に固定する円形の固定具11と、
前記固定具11を前記固定具支持部32に止める
止め具13とから成ることを特徴とする機構部品
固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14467389U JPH0547505Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14467389U JPH0547505Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383982U JPH0383982U (ja) | 1991-08-26 |
| JPH0547505Y2 true JPH0547505Y2 (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=31691357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14467389U Expired - Lifetime JPH0547505Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547505Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP14467389U patent/JPH0547505Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383982U (ja) | 1991-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |