JPH02128014A - 可動切梁装置 - Google Patents
可動切梁装置Info
- Publication number
- JPH02128014A JPH02128014A JP27911088A JP27911088A JPH02128014A JP H02128014 A JPH02128014 A JP H02128014A JP 27911088 A JP27911088 A JP 27911088A JP 27911088 A JP27911088 A JP 27911088A JP H02128014 A JPH02128014 A JP H02128014A
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Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は根切り山留め工事に使用する切梁に関する。
(従来の技術)
従来の切梁式土留め工法は一般にある深さ迄掘削した後
、山留め壁を第一段の復起し、切梁で支持しながら予定
最深部迄逐次に堀り下げ、従属して第二段、第三段の復
起し、切梁等で山留め壁を支持しながら掘削をすすめる
。
、山留め壁を第一段の復起し、切梁で支持しながら予定
最深部迄逐次に堀り下げ、従属して第二段、第三段の復
起し、切梁等で山留め壁を支持しながら掘削をすすめる
。
然る後に最深部の方から復起し、切梁の下迄内壁用コン
クリートを打ち、これが所要の強度に違し次第に当該部
分の切梁等を取り外し、直上部分のコンクリートを打ち
継ぎ、強度が発現したならばこの部分の切梁等を外すの
である。この作業を順次に上方へ向かって繰り返しなが
ら地下工事が完了するものであった。
クリートを打ち、これが所要の強度に違し次第に当該部
分の切梁等を取り外し、直上部分のコンクリートを打ち
継ぎ、強度が発現したならばこの部分の切梁等を外すの
である。この作業を順次に上方へ向かって繰り返しなが
ら地下工事が完了するものであった。
このような工法に使用している切梁はH形鋼で復起しを
押えるため、その中間部分に伸縮駆動するジヤツキを介
設し、このジヤツキを伸張することによりH形鋼は両端
方向へ伸びて、復起しが土留め壁を押圧付勢するもので
あった。
押えるため、その中間部分に伸縮駆動するジヤツキを介
設し、このジヤツキを伸張することによりH形鋼は両端
方向へ伸びて、復起しが土留め壁を押圧付勢するもので
あった。
(発明が解決しようとする課題)
内壁用に打設したコンクリートが所要の強度に達する迄
の期間は切梁を外すことが出来ず、またその上部内壁を
構築するのに復起し、切梁が支障になる為、切梁等を一
度外す必要があり、異業種間の錯綜と共に工期が長くな
る点を否めなかった。
の期間は切梁を外すことが出来ず、またその上部内壁を
構築するのに復起し、切梁が支障になる為、切梁等を一
度外す必要があり、異業種間の錯綜と共に工期が長くな
る点を否めなかった。
安全性の問題もあり、一般に切梁等の架払いは掘削作業
や地下工事を中止して行う場合が多く、この架払作業の
工期に与える影響は大きかった。
や地下工事を中止して行う場合が多く、この架払作業の
工期に与える影響は大きかった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その
目的は切梁等の架払作業を迅速、かつ簡易に行える可動
切梁装置を提供するにある。
目的は切梁等の架払作業を迅速、かつ簡易に行える可動
切梁装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の可動切梁装置は上
下動自在なテーブルを具える支柱と、該テーブル上にロ
ーラ、車輪等の転輪を介して軸方向に伸縮動可能に支承
した切梁等とから成るのである。
下動自在なテーブルを具える支柱と、該テーブル上にロ
ーラ、車輪等の転輪を介して軸方向に伸縮動可能に支承
した切梁等とから成るのである。
(作 用)
切梁はテーブル上に転輪を介して軸方向に伸縮可能であ
り、またテーブルは上下動自在なので、切梁は上下方向
および軸方向に可動である。
り、またテーブルは上下動自在なので、切梁は上下方向
および軸方向に可動である。
したがって、土留め壁を押圧付勢し又は解除したり、切
梁の架設深さを容易に変更できる。
梁の架設深さを容易に変更できる。
(実施例)
以下、本発明の好適な実施例について図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は可動切梁装置の中間部分の概略を示す。
本装置は土中の掘削深度に応じて切梁等が高さ方向に数
段にわたって設けられる。
段にわたって設けられる。
実施例の構成ではほぼ正方形状のテーブル1の四隅をそ
れぞれ支柱2で支持し、このテーブル1上にローラー3
を介して中途部に伸縮ジヤツキ4を具える切梁5が設け
である。
れぞれ支柱2で支持し、このテーブル1上にローラー3
を介して中途部に伸縮ジヤツキ4を具える切梁5が設け
である。
テーブル1を上下動させるには、支柱2の上下端部に滑
車を配し、これにワイヤーローブを掛は回し、このワイ
ヤーローブを地上に設置したモーターウィンチで巻き上
げ下げすることでもよいし、または支柱にラックギヤを
添設し、テーブルに設けたモーターの出力軸と連動する
ピニオンギヤを上記ラックギヤに係合させ、モーターに
よってテーブル1を上下に運動操作してもよい。
車を配し、これにワイヤーローブを掛は回し、このワイ
ヤーローブを地上に設置したモーターウィンチで巻き上
げ下げすることでもよいし、または支柱にラックギヤを
添設し、テーブルに設けたモーターの出力軸と連動する
ピニオンギヤを上記ラックギヤに係合させ、モーターに
よってテーブル1を上下に運動操作してもよい。
ローラー3はテーブル1上に回転自在に軸支され、その
外周面には案内リブが形成されている。
外周面には案内リブが形成されている。
このリブで切梁5は軸方向に案内され、かつ軸方向に移
動自在に支承される。
動自在に支承される。
すなわち、ローラー3で切梁5を支承することにより、
切梁5は軸方向に対して自由な状態におかれている。し
たがって、キリンジヤツキ等の伸縮ジヤツキ4を伸縮さ
せたとき、切梁5は自由な伸縮運動が行なえる。
切梁5は軸方向に対して自由な状態におかれている。し
たがって、キリンジヤツキ等の伸縮ジヤツキ4を伸縮さ
せたとき、切梁5は自由な伸縮運動が行なえる。
切梁5はテーブル1上に二本並列に設置し、その軸方向
端面間に復起し6を渡設している。
端面間に復起し6を渡設している。
第2図に示すように、土留め壁7に対してジヤツキ4を
伸張すれば切梁5はそのままローラー3上を滑るように
伸びて復起し6が土留め壁7を押圧し、土圧に対抗する
。切梁5の長さはジヤツキ4のストロークで調整する。
伸張すれば切梁5はそのままローラー3上を滑るように
伸びて復起し6が土留め壁7を押圧し、土圧に対抗する
。切梁5の長さはジヤツキ4のストロークで調整する。
(効 果)
以上詳細に説明したように、本発明の可動切梁装置によ
れば、軸方向に伸縮動可能な切梁なので、復起し等の押
圧や解除は容易であり、上下方向に対しても切梁等を支
承しているテーブルが支柱に上下動自在に設けであるの
で、切梁等の架払い作業は切梁の伸縮制御とテーブルの
上下動とによって簡略迅速に行うことができる。したが
って、土中を掘り下げるときには切梁として、内壁施工
時には盛替え梁として利用することもできるので、施工
工期の短縮化、労力の軽減に効果的である。
れば、軸方向に伸縮動可能な切梁なので、復起し等の押
圧や解除は容易であり、上下方向に対しても切梁等を支
承しているテーブルが支柱に上下動自在に設けであるの
で、切梁等の架払い作業は切梁の伸縮制御とテーブルの
上下動とによって簡略迅速に行うことができる。したが
って、土中を掘り下げるときには切梁として、内壁施工
時には盛替え梁として利用することもできるので、施工
工期の短縮化、労力の軽減に効果的である。
また、テーブルの上下動を連続的に操作することにより
、切梁等を最適な深さ位置に微調整できるので、高品質
な地下躯体を施工できる。
、切梁等を最適な深さ位置に微調整できるので、高品質
な地下躯体を施工できる。
更に、従来は切梁等の盛替えが簡単でない場合には床コ
ンクリートや鉄骨梁を設ける都合で、力学的に不利な位
置になるとしても、その位置に切梁を架設するので、切
梁のメンバー断面等が大きくなるなどの不利もあったが
、本発明では連続的に迅速な微移動が可能なので、この
点についても解消できる効果がある。
ンクリートや鉄骨梁を設ける都合で、力学的に不利な位
置になるとしても、その位置に切梁を架設するので、切
梁のメンバー断面等が大きくなるなどの不利もあったが
、本発明では連続的に迅速な微移動が可能なので、この
点についても解消できる効果がある。
第1図は本発明に係る切梁装置を説明するための部分斜
視図、第2図は切梁の動きを示すための側面図である。 1・・・テーブル 2・・・支 柱3・・・ロー
ラー 4・・・伸縮ジヤツキ5・・・切 梁
6・・・復起し7・・・土留め壁 第 ■ 図 第 図 6゜ 補正の対象 手続補正書(自制 昭和63年12月12日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第279110号 2、発明の名称 可動切梁装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区京橋3丁目37番地名 称(
054)株式会社 大 林 組4、代理人 住 所 東京都港区新橋2丁目12番7号労金新橋ビル
7階 住 所 同 上 特許請求の範囲 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の記載を別紙のように補
正する。 (1)上下動自在なテーブルを具える支柱と、該テーブ
ル上にローラ、車輪等の転輪を介して軸方向に伸縮動可
能に支承した切梁、μs起しとから成ることを特徴とす
る可動切梁装置。
視図、第2図は切梁の動きを示すための側面図である。 1・・・テーブル 2・・・支 柱3・・・ロー
ラー 4・・・伸縮ジヤツキ5・・・切 梁
6・・・復起し7・・・土留め壁 第 ■ 図 第 図 6゜ 補正の対象 手続補正書(自制 昭和63年12月12日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第279110号 2、発明の名称 可動切梁装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市東区京橋3丁目37番地名 称(
054)株式会社 大 林 組4、代理人 住 所 東京都港区新橋2丁目12番7号労金新橋ビル
7階 住 所 同 上 特許請求の範囲 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄7、補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲の記載を別紙のように補
正する。 (1)上下動自在なテーブルを具える支柱と、該テーブ
ル上にローラ、車輪等の転輪を介して軸方向に伸縮動可
能に支承した切梁、μs起しとから成ることを特徴とす
る可動切梁装置。
Claims (1)
- (1)上下動自在なテーブルを具える支柱と、該テーブ
ル上にローラ、車輪等の転輪を介して軸方向に伸縮動可
能に支承した切梁、復起しとから成ることを特徴とする
可動切梁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27911088A JPH0654009B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 可動切梁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27911088A JPH0654009B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 可動切梁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128014A true JPH02128014A (ja) | 1990-05-16 |
| JPH0654009B2 JPH0654009B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17606555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27911088A Expired - Lifetime JPH0654009B2 (ja) | 1988-11-04 | 1988-11-04 | 可動切梁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654009B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002235301A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 列車の昇降装置 |
| WO2017135238A1 (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | 清水建設株式会社 | 山留め工法及び支保工システム |
-
1988
- 1988-11-04 JP JP27911088A patent/JPH0654009B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002235301A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 列車の昇降装置 |
| WO2017135238A1 (ja) * | 2016-02-03 | 2017-08-10 | 清水建設株式会社 | 山留め工法及び支保工システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0654009B2 (ja) | 1994-07-20 |
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