JPH02128506A - 発振混合回路 - Google Patents
発振混合回路Info
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- JPH02128506A JPH02128506A JP28338088A JP28338088A JPH02128506A JP H02128506 A JPH02128506 A JP H02128506A JP 28338088 A JP28338088 A JP 28338088A JP 28338088 A JP28338088 A JP 28338088A JP H02128506 A JPH02128506 A JP H02128506A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- oscillation
- frequency
- fet
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業−]−の利用分野〕
本発明は、発振混合回路に関し、例えば、マイクロ波帯
の受信機、送信機等に用いられる周波数変換器(受信周
波数変換器、送信周波数変換器等)を一つの非線形能動
回路で構成した発振混合回路に関するものである。
の受信機、送信機等に用いられる周波数変換器(受信周
波数変換器、送信周波数変換器等)を一つの非線形能動
回路で構成した発振混合回路に関するものである。
〔従来の技術]
衛星放送受信機等のマイクロ波装置を低廉化−するには
、高価な構成要素であるマイクロ波半導体素子の必要個
数を削減できることが望ましい。そのためには、1個の
半導体素子に複数の機能を持たせた複合機能回路を用い
ることが、有効な手段の一つであるといえる。
、高価な構成要素であるマイクロ波半導体素子の必要個
数を削減できることが望ましい。そのためには、1個の
半導体素子に複数の機能を持たせた複合機能回路を用い
ることが、有効な手段の一つであるといえる。
例えば、マイクロ波帯での周波数変換器(ダウンコンバ
ータ)として、発振回路と混合回路とを1個の電界効果
トランジスタ(FET)で構成した発振混合回路が次の
文献で紹介されている。
ータ)として、発振回路と混合回路とを1個の電界効果
トランジスタ(FET)で構成した発振混合回路が次の
文献で紹介されている。
Y、 Tajima: ”GaAs FET
application forinjection
−1ocked oscillator and se
lfoscillating m1xers″、 IE
EE Trans、 MicrowaveTheory
Tech、、 vol、MTT−27,pp、629
−632. July 1979゜ この文献に紹介されている発振混合回路の回路構成を第
3図に示す。図において、誘電体共振器(dielec
tric resonator) 11 、 F E
T 13および帰還回路(コイルとコンデンサとの直列
回路)15で成る発振回路は周波数fLoで発振する。
application forinjection
−1ocked oscillator and se
lfoscillating m1xers″、 IE
EE Trans、 MicrowaveTheory
Tech、、 vol、MTT−27,pp、629
−632. July 1979゜ この文献に紹介されている発振混合回路の回路構成を第
3図に示す。図において、誘電体共振器(dielec
tric resonator) 11 、 F E
T 13および帰還回路(コイルとコンデンサとの直列
回路)15で成る発振回路は周波数fLoで発振する。
この発振回路の出力側には、高域通過回路(HPF)と
抵抗器とで成る発振安定化回路17が接続されており、
発振の安定化が図られるようになっている。
抵抗器とで成る発振安定化回路17が接続されており、
発振の安定化が図られるようになっている。
このように構成された発振混合回路はダウンコンバータ
であり、FET13のゲートに、RF入力端子19から
RF整合回路21を介して周波数fRFの高周波(RF
)信号を入力すると、当該FET13の非線形特性によ
って、周波数fRFと周波数fLo との周波数差(
l f++y−ftol)の中間周波(T F)信号が
FET13のドレインに得られる。
であり、FET13のゲートに、RF入力端子19から
RF整合回路21を介して周波数fRFの高周波(RF
)信号を入力すると、当該FET13の非線形特性によ
って、周波数fRFと周波数fLo との周波数差(
l f++y−ftol)の中間周波(T F)信号が
FET13のドレインに得られる。
FET13のドレインに得られる信号(周波数f RF
f LOl )は、低域通過回路(LPF)23お
よびIF整合回路25を介してIF出力端子27にて出
力される。このように、1個のFET13で発振と混合
との2つの機能を持たせることにより、簡単な回路でマ
イクロ波の周波数変換器(ダウンコンバーク)が構成で
きる。
f LOl )は、低域通過回路(LPF)23お
よびIF整合回路25を介してIF出力端子27にて出
力される。このように、1個のFET13で発振と混合
との2つの機能を持たせることにより、簡単な回路でマ
イクロ波の周波数変換器(ダウンコンバーク)が構成で
きる。
また、このようなダウンコンバータと異なるアップコン
バータであっても同様にして、1個のFETで発振と混
合との2つの機能を持たせ、簡単な回路でマイクロ波の
周波数変換器が構成可能である。
バータであっても同様にして、1個のFETで発振と混
合との2つの機能を持たせ、簡単な回路でマイクロ波の
周波数変換器が構成可能である。
ところで、上述した従来の周波数変換器を形成する発振
混合回路には以下の欠点がある。
混合回路には以下の欠点がある。
先ず、第3図に示すようなダウンコンバータにあっては
、能動素子(FET13)がRF整合回路21を介して
直接RF入力端子19に接続されているため、発振周波
数(LO)信号がRF入力端子19に漏洩してしまう。
、能動素子(FET13)がRF整合回路21を介して
直接RF入力端子19に接続されているため、発振周波
数(LO)信号がRF入力端子19に漏洩してしまう。
そのため、RF入力端子19に接続される前段の外部回
路の出力インピーダンスおよびRF整合回路21の反射
特性によってLO倍信号周波数が変化する。極端な場合
には、発振が停止してしまうという問題点があった。ま
た、漏洩したLO倍信号前段の回路に歪み発生等の悪影
響を及ぼしたり、アンテナを接続した場合には空中へL
O倍信号不要発射されてしまうという問題点があった。
路の出力インピーダンスおよびRF整合回路21の反射
特性によってLO倍信号周波数が変化する。極端な場合
には、発振が停止してしまうという問題点があった。ま
た、漏洩したLO倍信号前段の回路に歪み発生等の悪影
響を及ぼしたり、アンテナを接続した場合には空中へL
O倍信号不要発射されてしまうという問題点があった。
また、アンプコンバータにあっても、能動素子(FET
)がRF整合回路を介して直接RF出力端子に接続され
るようになるため、LO倍信号RF出力端子に接続され
る後段の外部回路に漏洩してしまう。それと共に、外部
回路の入力インピーダンスによって発振が影響を受ける
という問題点があった。
)がRF整合回路を介して直接RF出力端子に接続され
るようになるため、LO倍信号RF出力端子に接続され
る後段の外部回路に漏洩してしまう。それと共に、外部
回路の入力インピーダンスによって発振が影響を受ける
という問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、ダウンコンバーク、アップコンバータ等の周波数
変換器において、所望周波数で安定に発振し且つ外部に
悪影響を及ぼさない発振混合回路を提供することを目的
としている。
あり、ダウンコンバーク、アップコンバータ等の周波数
変換器において、所望周波数で安定に発振し且つ外部に
悪影響を及ぼさない発振混合回路を提供することを目的
としている。
(i 云ン゛J1の 1
上述した目的を達成するために、請求項1による発明に
あっては、伝送線路、誘電体共振器および非線形能動回
路を具える発振部が形成されている。ここで、伝送線路
は有限長であり、この伝送線路と誘電体共振器とは所望
の結合度で電磁結合されている。伝送線路の一端に非線
形能動回路が接続されている。伝送線路の他端側から高
周波信号が入力されるようになっている。この発振部に
て得られる発振周波数信号と高周波信号とが混合される
。このようにして周波数混合された信号が中間周波信号
として出力されるように構成されている。
あっては、伝送線路、誘電体共振器および非線形能動回
路を具える発振部が形成されている。ここで、伝送線路
は有限長であり、この伝送線路と誘電体共振器とは所望
の結合度で電磁結合されている。伝送線路の一端に非線
形能動回路が接続されている。伝送線路の他端側から高
周波信号が入力されるようになっている。この発振部に
て得られる発振周波数信号と高周波信号とが混合される
。このようにして周波数混合された信号が中間周波信号
として出力されるように構成されている。
一ズー1j−月謹求碩−?−9を所
また、請求項2による発明にあっては、伝送線路、誘電
体共振器および非線形能動回路を具える発振部が形成さ
れている。ここで、伝送線路は有限長であり、この伝送
線路と誘電体共振器とは所望の結合度で電磁結合されて
いる。伝送線路の一端に非線形能動回路が接続されてい
る。非線形能動回路に対して中間周波信号が入力される
ようになっている。この発振部にて得られる発振周波数
信号と中間周波信号とが混合される。このようにして周
波数混合された高周波信号が伝送線路の他端側から出力
されるよ・うに構成されている。
体共振器および非線形能動回路を具える発振部が形成さ
れている。ここで、伝送線路は有限長であり、この伝送
線路と誘電体共振器とは所望の結合度で電磁結合されて
いる。伝送線路の一端に非線形能動回路が接続されてい
る。非線形能動回路に対して中間周波信号が入力される
ようになっている。この発振部にて得られる発振周波数
信号と中間周波信号とが混合される。このようにして周
波数混合された高周波信号が伝送線路の他端側から出力
されるよ・うに構成されている。
〔作 用]
工」−斤菫」碩↓辺溌M
本発明による発振混合回路はダウンコンバータとして機
能する。
能する。
非線形能動回路を含む発振部は、誘電体共振器と伝送線
路との電磁的な結合度に基づいて定まる所望の周波数に
て発振する。
路との電磁的な結合度に基づいて定まる所望の周波数に
て発振する。
高周波信号が入力され、伝送線路を介して非線形能動回
路に導入されると、当該非線形能動回路の非線形特性に
より、該発振部による発振周波数信号と高周波信号とが
混合される。
路に導入されると、当該非線形能動回路の非線形特性に
より、該発振部による発振周波数信号と高周波信号とが
混合される。
このようにして非線形能動回路を含む発振部からは、周
波数混合された中間周波信号が出力信号として得られる
。
波数混合された中間周波信号が出力信号として得られる
。
誘電体共振器と伝送線路との電磁的な結合度に基づいて
当該伝送線路を通過する周波数が定まっているので、そ
の周波数によらない周波数成分(例えば発振周波数信号
)は伝送線路を伝わって高周波信号を供給する側には伝
わらない。
当該伝送線路を通過する周波数が定まっているので、そ
の周波数によらない周波数成分(例えば発振周波数信号
)は伝送線路を伝わって高周波信号を供給する側には伝
わらない。
従って、入力側に接続される外部回路に悪影響を及ぼす
ことはなく且つ非線形能動回路を含む発振部においても
安定した発振動作が為される。
ことはなく且つ非線形能動回路を含む発振部においても
安定した発振動作が為される。
(ii 云ン゛J2の 日
本発明による発振混合回路はアップコンハークとして機
能する。
能する。
非線形能動回路を含む発振部は、誘電体共振器と伝送線
路との電磁的な結合度に基づいて定まる所望の周波数に
て発振する。
路との電磁的な結合度に基づいて定まる所望の周波数に
て発振する。
中間周波信号が入力され、発振部に含まれる非線形能動
回路に導入されると、その非線形特性によって該発振部
による発振周波数信号と中間周波信号とが混合され、そ
の周波数変換された高周波信号が非線形能動回路と伝送
線路との接続部分に得られる。
回路に導入されると、その非線形特性によって該発振部
による発振周波数信号と中間周波信号とが混合され、そ
の周波数変換された高周波信号が非線形能動回路と伝送
線路との接続部分に得られる。
ところで、誘電体共振器と伝送線路との電磁的な結合度
に基づいて当該伝送線路を通過させる周波数が定まって
いる。例えば、通過させる周波数が混合周波数であれば
、当該周波数混合で得られた高周波信号が主として伝送
線路を伝わって出力信刊となる。
に基づいて当該伝送線路を通過させる周波数が定まって
いる。例えば、通過させる周波数が混合周波数であれば
、当該周波数混合で得られた高周波信号が主として伝送
線路を伝わって出力信刊となる。
従って、発振周波数信号が出力側に接続される外部回路
に伝わらないので外部回路に対して悪影響を及ばずよう
なことはない。また、発振回路動作も安定する。
に伝わらないので外部回路に対して悪影響を及ばずよう
なことはない。また、発振回路動作も安定する。
以下、図面に基づいて本発明の実施例につぃ゛ζ詳細に
説明する。
説明する。
1−−M目艮項二しΦJ1明−@天」1例第1図は、本
発明の一実施例における発振混合回路の構成を示す。こ
の実施例は、ダウンコンバータを形成している。
発明の一実施例における発振混合回路の構成を示す。こ
の実施例は、ダウンコンバータを形成している。
と との対
ここで、本発明と第1実施例との対応関係を述べておく
。
。
伝送線路は、マイクロストリップ線路31に相当する。
誘電体共振器は誘電体共振器33に相当する。
非線形能動回路は、FET35.帰還回路37゜低域通
過回路39.負荷抵抗器41.直流電源43に相当する
。
過回路39.負荷抵抗器41.直流電源43に相当する
。
ユ1ユJJiIilかλ敗戊
第1図において、所望の長さ(有限長)のマイクロスト
リップ線路31の途中近傍に誘電体共振器33が装荷さ
れており、これらは互いに電磁的に結合している。マイ
クロストリップ線路31の一端(図中右端)側に能動回
路が形成されている。
リップ線路31の途中近傍に誘電体共振器33が装荷さ
れており、これらは互いに電磁的に結合している。マイ
クロストリップ線路31の一端(図中右端)側に能動回
路が形成されている。
つまり、マイクロストリンフ゛線路31の一端はFET
35のゲートに接続され、該FET35のソスはコイル
とコンデンサとの並列回路で成る帰還回路37を介して
、また、トレインはコイルとコンデンサとの直列回路で
成る低域通過回路39を介してそれぞれ接地されている
。低域通過回路39に含まれるコイルとコンデンサとの
共通接続点から負荷抵抗器41および直流電源43が直
列接続されている。
35のゲートに接続され、該FET35のソスはコイル
とコンデンサとの並列回路で成る帰還回路37を介して
、また、トレインはコイルとコンデンサとの直列回路で
成る低域通過回路39を介してそれぞれ接地されている
。低域通過回路39に含まれるコイルとコンデンサとの
共通接続点から負荷抵抗器41および直流電源43が直
列接続されている。
また、マイクロストリップ線路31の他端(図中左端)
が、コイル、コンデンサの並列回路と抵抗器上の直列回
路で成る発振安定化回路45を介して接地されている。
が、コイル、コンデンサの並列回路と抵抗器上の直列回
路で成る発振安定化回路45を介して接地されている。
これらの要素で発振回路が構成されている。
ところで、マイクロストリップ線路31の他端(左端)
側において、RF倍信号入力されるようになっている。
側において、RF倍信号入力されるようになっている。
つまり、マイクロス)・リップ線路31の左端に、RF
入力端子47からRF整合回路49を介して高周波信号
が入力される。
入力端子47からRF整合回路49を介して高周波信号
が入力される。
更に、低域通過回路39に含まれるコイルとコンデンサ
との共通接続点から、出力結合容量素子51とIF整合
回路53とを介して中間周波(IF)信号がIF出力端
子55へ取り出されるようになっている。
との共通接続点から、出力結合容量素子51とIF整合
回路53とを介して中間周波(IF)信号がIF出力端
子55へ取り出されるようになっている。
このようにして構成される発振混合回路において、低域
通過回路39に含まれるコイルのインダクタンス値およ
びコンデンサの容量値は、中間周波(I P)信号のみ
を通過させ、高周波(RF)信号と発振(LO)信号と
は反射するように設定されている。そのため、FET3
5の出力信潟のうちRF倍信号LO倍信号は、低域通過
回路397反射されてFET35へ戻り、FET35の
ドレイン・ゲート間浮遊容量およびソースに挿入された
帰還回路37によりFET35のゲートへ帰還される。
通過回路39に含まれるコイルのインダクタンス値およ
びコンデンサの容量値は、中間周波(I P)信号のみ
を通過させ、高周波(RF)信号と発振(LO)信号と
は反射するように設定されている。そのため、FET3
5の出力信潟のうちRF倍信号LO倍信号は、低域通過
回路397反射されてFET35へ戻り、FET35の
ドレイン・ゲート間浮遊容量およびソースに挿入された
帰還回路37によりFET35のゲートへ帰還される。
ところで、FET35のグー1〜から左(入力)側をみ
た反射係数はLO倍信号周波数において略Iであり、そ
れ以外の周波数においてはOに近い値となるように、誘
電体共振器33の共振周波数と結合度を設定しである。
た反射係数はLO倍信号周波数において略Iであり、そ
れ以外の周波数においてはOに近い値となるように、誘
電体共振器33の共振周波数と結合度を設定しである。
即ち、マイクロストリップ線路31を伝播する信号のう
ち、LO倍信号成分のみが誘電体共振器33の結合部で
ほぼ全反射してFET35のゲートへ戻されるものであ
る。
ち、LO倍信号成分のみが誘電体共振器33の結合部で
ほぼ全反射してFET35のゲートへ戻されるものであ
る。
□(へ)LL実1士d丸作
上述したようにして構成される第1実施例の動作を以下
に説明する。
に説明する。
ここで、FET33は発振し、その発振周波数にて15
0信号が得られる。
0信号が得られる。
RF倍信号周波数においては、マイクロストリップ線路
31は反射係数が略0すなわち殆ど通過する。従って、
RF入力端子47からRF整合回路49を介して入力さ
れたRF倍信号そのままマイクロストリップ線路31を
通過してFET35のゲートへ加えられる。FET35
の非線形性により、RF倍信号L○倍信号が混合され、
差(f RF f LOl )の周波数であるIF倍
信号、当該FET35のドレイン側に得られる。ドレイ
ンには低域通過回路39が設けられているので、3信号
のうちIF倍信号みが低域通過回路39を通過して、I
F出力端子55へ出力される。
31は反射係数が略0すなわち殆ど通過する。従って、
RF入力端子47からRF整合回路49を介して入力さ
れたRF倍信号そのままマイクロストリップ線路31を
通過してFET35のゲートへ加えられる。FET35
の非線形性により、RF倍信号L○倍信号が混合され、
差(f RF f LOl )の周波数であるIF倍
信号、当該FET35のドレイン側に得られる。ドレイ
ンには低域通過回路39が設けられているので、3信号
のうちIF倍信号みが低域通過回路39を通過して、I
F出力端子55へ出力される。
この第1実施例の発振混合回路は、誘電体共振器33を
装荷した伝送線路を発振に用いるのめならず、これが共
振周波数において狭帯域の帯域阻止作用があることに着
目して、これを利用することにより、L、)信号がIF
入力端子47に漏洩するのを防ぐことを特徴としている
。即ち、誘電体共振器33に共振と帯域阻止の2つの機
能を担わさせている点が従来の発振混合回路と異なる。
装荷した伝送線路を発振に用いるのめならず、これが共
振周波数において狭帯域の帯域阻止作用があることに着
目して、これを利用することにより、L、)信号がIF
入力端子47に漏洩するのを防ぐことを特徴としている
。即ち、誘電体共振器33に共振と帯域阻止の2つの機
能を担わさせている点が従来の発振混合回路と異なる。
上述した回路を、例えばアンテナに接続してマイクロ波
受信装置を構成した場合、不要信号がアンテナから放射
されることはない。
受信装置を構成した場合、不要信号がアンテナから放射
されることはない。
Il、 2の の
第2図は、本発明の別実施例における発振混合回路の構
成を示す。この実施例は、アップコンバータを形成して
いる。
成を示す。この実施例は、アップコンバータを形成して
いる。
と との
こごて、本発明と第2実施例との対応関係を述・\てお
く。
く。
伝送線路は、マ・イク1」スI・リップ線路61に相当
する。
する。
誘電体共振器は誘電体共振器63に相当する。
非線形能動回路は、FET65.帰還回路67低域通過
回路69.直流電源73に相当する。
回路69.直流電源73に相当する。
」則−バー実施−例2」■成
第2図において、マイクロストリップ線路61の途中近
傍に誘電体共振器63が装荷されており、これらは互い
に電磁的に結合している。マイクロス(・リップ線路6
]の一端(図中左端)側には能動回路が形成されている
。つまり、マイクロストリップ線路61の一端はFET
65のトレインに接続され、該FET65のソースはコ
イルとコンデンサとの並列回路で成る帰還回路67を介
して接地されている。また、FF、T65のゲートはコ
イルとコンデンサとの直列回路で成る低域通過回路69
を介して接地されている。
傍に誘電体共振器63が装荷されており、これらは互い
に電磁的に結合している。マイクロス(・リップ線路6
]の一端(図中左端)側には能動回路が形成されている
。つまり、マイクロストリップ線路61の一端はFET
65のトレインに接続され、該FET65のソースはコ
イルとコンデンサとの並列回路で成る帰還回路67を介
して接地されている。また、FF、T65のゲートはコ
イルとコンデンサとの直列回路で成る低域通過回路69
を介して接地されている。
また、マイクロストリップ線路61の他端(図]
中右端)には、寄生発振を防くために抵抗器とコイル、
コンデンサの並列回路とを直列接続した発振安定化回路
71が接続されている。この発振安定化回路71には、
直流電源73が接続されている。
コンデンサの並列回路とを直列接続した発振安定化回路
71が接続されている。この発振安定化回路71には、
直流電源73が接続されている。
これらの要素で発振回路が構成されている。
更に、IF入力端子75から[F整合回路77と低域通
過回路69とを介して中間周波(IF)信号がFET6
5のゲートへ入力される。また、マイクロストリップ線
路61の右端から出力結合容量素子79.RF整合回路
81を介してRF出力端子83へ高周波(RF)信号が
出力されるようになっている。
過回路69とを介して中間周波(IF)信号がFET6
5のゲートへ入力される。また、マイクロストリップ線
路61の右端から出力結合容量素子79.RF整合回路
81を介してRF出力端子83へ高周波(RF)信号が
出力されるようになっている。
このようにして構成される発振混合回路において、FE
T65のドレインから右(マイクロストリップ線路61
)側をめた反則係数は発振周波数(LO)信号の周波数
において略1であり、それ以外の周波数においてはOに
近い値となるように、誘電体共振器63の共振周波数と
結合度とが設定されている。即ち、マイクロストリップ
線路61■ を伝播する信号のうらL O信号の成分だけが誘電体共
振器63の結合部でほぼ全反射してF E T 65の
トレインへ戻される。そのため、FET65の出力信号
のうちI70信号だけが誘電体共振器63で反則されて
FET65へ戻り、該FET65ノ1” レイン・ケー
ト間の浮遊容量およびソースに挿入された帰還回路67
によりFET65のゲートへ帰還される。
T65のドレインから右(マイクロストリップ線路61
)側をめた反則係数は発振周波数(LO)信号の周波数
において略1であり、それ以外の周波数においてはOに
近い値となるように、誘電体共振器63の共振周波数と
結合度とが設定されている。即ち、マイクロストリップ
線路61■ を伝播する信号のうらL O信号の成分だけが誘電体共
振器63の結合部でほぼ全反射してF E T 65の
トレインへ戻される。そのため、FET65の出力信号
のうちI70信号だけが誘電体共振器63で反則されて
FET65へ戻り、該FET65ノ1” レイン・ケー
ト間の浮遊容量およびソースに挿入された帰還回路67
によりFET65のゲートへ帰還される。
低域通過回路69は中間周波数(IF)信号のめを通過
させ、高周波(RF)信号と発振(LO)信号は反射す
るようにL Cの値か設定されている。
させ、高周波(RF)信号と発振(LO)信号は反射す
るようにL Cの値か設定されている。
(iii )実画l朋q動]t
−1−述したようにして構成される第2実施例の動作を
以下に説明する。
以下に説明する。
IF入力端子75から入力されるIF倍信号低域通過回
路69を通過して、FET65ノ−人力される。FET
65の非線形性によってIF信ηとLO倍信号が混合さ
れて、差または和の周波数であるRF倍信号ドレイン側
に得られる。
路69を通過して、FET65ノ−人力される。FET
65の非線形性によってIF信ηとLO倍信号が混合さ
れて、差または和の周波数であるRF倍信号ドレイン側
に得られる。
RF倍信号周波数においては、マイクロストリソブ線路
61は反則係数が略Oずなわち殆どが通過するので、F
ET65のドレインに発生したRF倍信号そのままマイ
クロストリップ綿路61を通過してRF出力端子83へ
出力される。
61は反則係数が略Oずなわち殆どが通過するので、F
ET65のドレインに発生したRF倍信号そのままマイ
クロストリップ綿路61を通過してRF出力端子83へ
出力される。
FET65が発振するL O信号は、低域通過回路69
で反射されるため、+F入力端子75へは漏洩しない。
で反射されるため、+F入力端子75へは漏洩しない。
同様に、誘電体共振器63で反射されるため、RF出力
端子83へも漏洩しない。即ち、外部回路のインピーダ
ンスに関係なく所望の周波数のL O信号が得られる。
端子83へも漏洩しない。即ち、外部回路のインピーダ
ンスに関係なく所望の周波数のL O信号が得られる。
このように、本回路構成では、誘電体共振器63はLO
倍信号周波数を決定する働きをしているだけではなく、
その狭帯域な反則特性を利用することにより、LO倍信
号RF出力端子83側へ漏洩するのを防く働きをもして
いる。即ち、誘電体共振器63に共振と帯域阻止の2つ
の機能を担わさせでいる点が従来の発振混合回路と異な
る。
倍信号周波数を決定する働きをしているだけではなく、
その狭帯域な反則特性を利用することにより、LO倍信
号RF出力端子83側へ漏洩するのを防く働きをもして
いる。即ち、誘電体共振器63に共振と帯域阻止の2つ
の機能を担わさせでいる点が従来の発振混合回路と異な
る。
上述した回路を、例えばアンテナに接続してマイクロ波
送信装置を構成した場合、不要信号がアンテナから放射
されることはない。
送信装置を構成した場合、不要信号がアンテナから放射
されることはない。
■、Bの・ンピ。
なお、上述した本発明の実施例にあっては、FETを用
いた構成例について説明したが、バイポーラトランジス
タやその他の能動素子であってもよい。また、本発明に
は各種の変形態様があることはいうまでもない。
いた構成例について説明したが、バイポーラトランジス
タやその他の能動素子であってもよい。また、本発明に
は各種の変形態様があることはいうまでもない。
上述したように、本発明によれば、伝送線路脇に装荷さ
れた誘電体共振器が発振周波数信号の周波数に対して狭
帯域の帯域阻止作用があることを利用することにより、
発明周波数信号が外部回路器こ漏洩することを防止でき
る。また、発振回路としての動作も安定化する。
れた誘電体共振器が発振周波数信号の周波数に対して狭
帯域の帯域阻止作用があることを利用することにより、
発明周波数信号が外部回路器こ漏洩することを防止でき
る。また、発振回路としての動作も安定化する。
第1図は請求項1の発明の実施例による発振混合回路の
構成ブロック図、 第2図は請求項2の発明の実施例による発振混合回路の
構成ブロック図、 第3図は従来の発振混合回路の説明図である。 図において、 II、 33.63は誘電体共振器、13.35.6
5はFET、 15.37.67は帰還回路、 17.45.71は発振安定化回路、 19.47はRF入力端子、 21.39.81はRF整合回路、 23.39.69は低域通過回路、 25.53.77はIF整合回路、 27.55はIF出力端子、 31.61はマイクロストリップ線路、41は負荷抵抗
器、 43.73は直流電源、 51.79は出力結合容量素子、 75はIF入力端子、 83はRF出力端子である。
構成ブロック図、 第2図は請求項2の発明の実施例による発振混合回路の
構成ブロック図、 第3図は従来の発振混合回路の説明図である。 図において、 II、 33.63は誘電体共振器、13.35.6
5はFET、 15.37.67は帰還回路、 17.45.71は発振安定化回路、 19.47はRF入力端子、 21.39.81はRF整合回路、 23.39.69は低域通過回路、 25.53.77はIF整合回路、 27.55はIF出力端子、 31.61はマイクロストリップ線路、41は負荷抵抗
器、 43.73は直流電源、 51.79は出力結合容量素子、 75はIF入力端子、 83はRF出力端子である。
Claims (2)
- (1)有限長の伝送線路と、 前記伝送線路と電磁的に所望の度合で結合された誘電体
共振器と、 前記伝送線路の一端に接続され、所望の周波数で発振す
るように、前記伝送線路、誘電体共振器と共に発振部を
構成する非線形能動回路と、を具え、前記発振部にて得
られる発振周波数信号と前記伝送線路の他端側から導入
される高周波信号とを混合して中間周波信号を得るよう
に構成したことを特徴とする発振混合回路。 - (2)有限長の伝送線路と、 前記伝送線路と電磁的に所望の度合で結合された誘電体
共振器と、 前記伝送線路の一端に接続され、所望の周波数で発振す
るように、前記伝送線路、誘電体共振器と共に発振部を
構成する非線形能動回路と、を具え、前記発振部にて得
られる発振周波数信号と前記非線形能動回路に導入され
る中間周波信号とを混合し、前記伝送線路の他端側から
高周波信号を得るように構成したことを特徴とする発振
混合回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28338088A JPH02128506A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 発振混合回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28338088A JPH02128506A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 発振混合回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02128506A true JPH02128506A (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=17664760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28338088A Pending JPH02128506A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 発振混合回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02128506A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5263198A (en) * | 1991-11-05 | 1993-11-16 | Honeywell Inc. | Resonant loop resistive FET mixer |
| WO1994016502A1 (en) * | 1993-01-13 | 1994-07-21 | Bayruns Robert J | Method and apparatus for reducing local oscillator leakage in integrated circuit receivers |
| JPH0774546A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | Nec Corp | ミクサ回路 |
| JPH07288428A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Atr Koudenpa Tsushin Kenkyusho | 混合回路及び光ファイバリンクシステム |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28338088A patent/JPH02128506A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5263198A (en) * | 1991-11-05 | 1993-11-16 | Honeywell Inc. | Resonant loop resistive FET mixer |
| WO1994016502A1 (en) * | 1993-01-13 | 1994-07-21 | Bayruns Robert J | Method and apparatus for reducing local oscillator leakage in integrated circuit receivers |
| US5428837A (en) * | 1993-01-13 | 1995-06-27 | Anadigics, Inc. | Method and apparatus for reducing local oscillator leakage in integrated circuit receivers |
| JPH0774546A (ja) * | 1993-09-03 | 1995-03-17 | Nec Corp | ミクサ回路 |
| JPH07288428A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Atr Koudenpa Tsushin Kenkyusho | 混合回路及び光ファイバリンクシステム |
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