JPH05344018A - 受信マイクロ波信号のダウンコンバータ装置 - Google Patents
受信マイクロ波信号のダウンコンバータ装置Info
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- JPH05344018A JPH05344018A JP2388693A JP2388693A JPH05344018A JP H05344018 A JPH05344018 A JP H05344018A JP 2388693 A JP2388693 A JP 2388693A JP 2388693 A JP2388693 A JP 2388693A JP H05344018 A JPH05344018 A JP H05344018A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/16—Multiple-frequency-changing
- H03D7/161—Multiple-frequency-changing all the frequency changers being connected in cascade
- H03D7/163—Multiple-frequency-changing all the frequency changers being connected in cascade the local oscillations of at least two of the frequency changers being derived from a single oscillator
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/12—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
- H03D7/125—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes with field effect transistors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D9/00—Demodulation or transference of modulation of modulated electromagnetic waves
- H03D9/06—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance
- H03D9/0658—Transference of modulation using distributed inductance and capacitance by means of semiconductor devices having more than two electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 第1局部発振器信号L01が供給される混合
器13を備え、これにより受信信号は第1の中間周波数
帯域IF1に変換される、受信マイクロ波信号のダウン
コンバータ装置において、市場で既に市販されているデ
バイスのみを使用することによって、ダウンコンバータ
のコストを低減することである。 【構成】 第2局部発振器信号L02が供給されかつ前
記第1の中間周波数帯域の信号IF1を第2の中間周波
数帯域IF2に変換する第2混合器15が設けられてい
る。
器13を備え、これにより受信信号は第1の中間周波数
帯域IF1に変換される、受信マイクロ波信号のダウン
コンバータ装置において、市場で既に市販されているデ
バイスのみを使用することによって、ダウンコンバータ
のコストを低減することである。 【構成】 第2局部発振器信号L02が供給されかつ前
記第1の中間周波数帯域の信号IF1を第2の中間周波
数帯域IF2に変換する第2混合器15が設けられてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の上位概念に
記載の、相応の第1の局部発振器信号が供給される混合
器を備え、これにより受信信号は第1の中間周波数帯域
に変換される、殊に22GHz DBS帯域にある受信
マイクロ波信号のダウンコンバータ装置および請求項5
の上位概念に記載の、第1の局部発振器信号が供給され
る混合器を備え、これにより受信信号は中間周波数帯域
に変換される、殊に22GHzDBS帯域にある受信マ
イクロ波信号のダウンコンバータ装置に関する。
記載の、相応の第1の局部発振器信号が供給される混合
器を備え、これにより受信信号は第1の中間周波数帯域
に変換される、殊に22GHz DBS帯域にある受信
マイクロ波信号のダウンコンバータ装置および請求項5
の上位概念に記載の、第1の局部発振器信号が供給され
る混合器を備え、これにより受信信号は中間周波数帯域
に変換される、殊に22GHzDBS帯域にある受信マ
イクロ波信号のダウンコンバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロ波受信のために、例えば所謂直
接放送衛星(Direct Broadcasting Satellite=DB
S)受信系の部分として、ダウンコンバータが公知であ
る。
接放送衛星(Direct Broadcasting Satellite=DB
S)受信系の部分として、ダウンコンバータが公知であ
る。
【0003】今日、DBS信号は、12GHzの周波数
帯域内にありかつ高電子移動トランジスタ(High Elect
ron Mobility transistors=HEMT)のような相応の
素子は大量生産されかつ低コストである。
帯域内にありかつ高電子移動トランジスタ(High Elect
ron Mobility transistors=HEMT)のような相応の
素子は大量生産されかつ低コストである。
【0004】K. Imai および H. Nakakita の論文“A 2
2-GHz-Band Low-Noise Down-Converter for Satellite
Broadcast Receivers”, IEEE TRANSACTIONS ON MICROW
AVETHEORY AND TECHNIQUES, Vol 39, 1991年6月6
日 によれば、帯域22.5−23.0GHzが、19
79年において World Administrative Radio Conferen
ce(WARC)によって直接家庭衛星放送サービスに対
するITU地域2および3に対して割り当てられた。こ
の帯域は、将来におけるデジタル放送の統合サービス
(integrated services of digital broadcasting(I
SDB)およびデジタル高詳細テレビジョン(digital
high-definition TV=HDTV)のような新しいメデ
ィアサービスに対して使用されることが期待されてい
る。
2-GHz-Band Low-Noise Down-Converter for Satellite
Broadcast Receivers”, IEEE TRANSACTIONS ON MICROW
AVETHEORY AND TECHNIQUES, Vol 39, 1991年6月6
日 によれば、帯域22.5−23.0GHzが、19
79年において World Administrative Radio Conferen
ce(WARC)によって直接家庭衛星放送サービスに対
するITU地域2および3に対して割り当てられた。こ
の帯域は、将来におけるデジタル放送の統合サービス
(integrated services of digital broadcasting(I
SDB)およびデジタル高詳細テレビジョン(digital
high-definition TV=HDTV)のような新しいメデ
ィアサービスに対して使用されることが期待されてい
る。
【0005】上記の論文では、12GHz帯域の直接家
庭放送受信機に対して市販の半導体および誘電体材料が
使用されている、低ノイズのダウンコンバータが記載さ
れている。
庭放送受信機に対して市販の半導体および誘電体材料が
使用されている、低ノイズのダウンコンバータが記載さ
れている。
【0006】上記論文のダウンコンバータの実現のため
に、21.4GHzの周波数を有する高価な局部発振器
が使用されておりかつチップ・デバイスおよびワイヤ・
ボンディングを有する高価な組み立て技術が必要であ
る。
に、21.4GHzの周波数を有する高価な局部発振器
が使用されておりかつチップ・デバイスおよびワイヤ・
ボンディングを有する高価な組み立て技術が必要であ
る。
【0007】
【発明の課題】本発明の課題は、市場で既に市販されて
いるデバイス、殊にパッケージ・デバイスのみを使用す
ることによって、ダウンコンバータのコストを低減する
ことである。
いるデバイス、殊にパッケージ・デバイスのみを使用す
ることによって、ダウンコンバータのコストを低減する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段および発明の効果】この課
題は、請求項1および請求項5の特徴部分に記載の構成
によって解決される。
題は、請求項1および請求項5の特徴部分に記載の構成
によって解決される。
【0009】第1の発明によれば、殊に22GHz帯域
にある信号に対するマイクロ波ダウンコンバータは、相
応の局部発振器信号が供給される第1の混合器を備え、
該混合器は受信信号を第1の中間周波数帯域に変換す
る。付加的に、相応の第2の局部発振器信号が供給され
かつ前記第1の中間周波数帯域の信号を第2の中間周波
数帯域に変換する第2の混合器が設けられている。
にある信号に対するマイクロ波ダウンコンバータは、相
応の局部発振器信号が供給される第1の混合器を備え、
該混合器は受信信号を第1の中間周波数帯域に変換す
る。付加的に、相応の第2の局部発振器信号が供給され
かつ前記第1の中間周波数帯域の信号を第2の中間周波
数帯域に変換する第2の混合器が設けられている。
【0010】2回の変換を行うことによって、フィルタ
リングにより除去しなければならない影像周波数は、1
回の変換しか行わないダウンコンバータに比して信号周
波数のさ程近傍にない。これにより、影像除去のための
フィルタリングに対する要求の厳密さは低減されるの
で、帯域フィルタをテフロンガラス製の基板にプリント
された並列に結合されたマイクロストリップ・ラインの
パターンのデザインとして実現することが可能になる。
この種のフィルタは、スルーホール、付加素子および後
からの製造アライメントが不要である。
リングにより除去しなければならない影像周波数は、1
回の変換しか行わないダウンコンバータに比して信号周
波数のさ程近傍にない。これにより、影像除去のための
フィルタリングに対する要求の厳密さは低減されるの
で、帯域フィルタをテフロンガラス製の基板にプリント
された並列に結合されたマイクロストリップ・ラインの
パターンのデザインとして実現することが可能になる。
この種のフィルタは、スルーホール、付加素子および後
からの製造アライメントが不要である。
【0011】第1の中間周波数帯域の周波数が12GH
z DBS周波数範囲内にあれば、第1の混合器に対し
て、12GHz DBS系に通例使用されるデバイスを
使用することができ、従って本発明のダウンコンバータ
のコストは、著しく低減することができる。
z DBS周波数範囲内にあれば、第1の混合器に対し
て、12GHz DBS系に通例使用されるデバイスを
使用することができ、従って本発明のダウンコンバータ
のコストは、著しく低減することができる。
【0012】2つの混合器に対して、実質的に同じ周波
数を有する局部発振器信号を使用することができる。こ
のことは、同じ周波数範囲において信号を発生する2つ
の局部発振器を使用することによって実現することがで
きる。
数を有する局部発振器信号を使用することができる。こ
のことは、同じ周波数範囲において信号を発生する2つ
の局部発振器を使用することによって実現することがで
きる。
【0013】両方の局部発振器信号が導出されるまさに
1つの発振器を使用することもできる。このことは、製
造コストの低減に一層役立つ。
1つの発振器を使用することもできる。このことは、製
造コストの低減に一層役立つ。
【0014】第2発明においては、分数調波混合器(サ
ブハーモニック・コンバータ)として実現されているま
さに1つの混合器が設けられている。これにより、市販
の素子によって処理することができる信号を発生するた
めに単一の混合器を使用することが必要である。
ブハーモニック・コンバータ)として実現されているま
さに1つの混合器が設けられている。これにより、市販
の素子によって処理することができる信号を発生するた
めに単一の混合器を使用することが必要である。
【0015】20−25GHzの範囲を含んでいること
もある、22GHzの帯域にある受信DBS信号に対し
てダウンコンバータが使用されているような場合に殊
に、家庭内設備のために低コスト、低ノイズのダウンコ
ンバータを実現することができる。この場合、第2の中
間周波数は、相応の屋内ユニットに入力するのに適して
いる。大量生産が可能であるリフローはんだ付け技術を
使用する単一の銅製クラッド・テフロンガラス基板上に
マウントされている、12GHz DBS市場に対して
既に市販されている実装デバイスのみを使用することが
できる。
もある、22GHzの帯域にある受信DBS信号に対し
てダウンコンバータが使用されているような場合に殊
に、家庭内設備のために低コスト、低ノイズのダウンコ
ンバータを実現することができる。この場合、第2の中
間周波数は、相応の屋内ユニットに入力するのに適して
いる。大量生産が可能であるリフローはんだ付け技術を
使用する単一の銅製クラッド・テフロンガラス基板上に
マウントされている、12GHz DBS市場に対して
既に市販されている実装デバイスのみを使用することが
できる。
【0016】
【実施例】次に本発明の別の特徴、詳細および利点を、
実施例につき図面を用いて説明する。
実施例につき図面を用いて説明する。
【0017】図1は、2回の変換が行われる第1実施例
のブロック回路図である。周波数範囲21.4−22G
Hzにある受信マイクロ波信号は、入力端子10を介し
て低ノイズの増幅器(low noise amplifier=LNA)
11の入力側に供給される。LNA11の出力信号は、
第1の帯域フィルタ12を介して第1混合器13に供給
される。混合器13には、局部発振器14によって発生
される周波数10.15GHzを有する第1局部発振器
信号L01も供給される。発振器14は、誘電体共振器
(dielectric resonator oscillator=DRO)として
実現することができる。
のブロック回路図である。周波数範囲21.4−22G
Hzにある受信マイクロ波信号は、入力端子10を介し
て低ノイズの増幅器(low noise amplifier=LNA)
11の入力側に供給される。LNA11の出力信号は、
第1の帯域フィルタ12を介して第1混合器13に供給
される。混合器13には、局部発振器14によって発生
される周波数10.15GHzを有する第1局部発振器
信号L01も供給される。発振器14は、誘電体共振器
(dielectric resonator oscillator=DRO)として
実現することができる。
【0018】混合器13の出力は、12GHz DBS
製品に対する素子の範囲内にある、範囲11.25−1
1.85GHzの第1の中間周波数信号IF1である。
製品に対する素子の範囲内にある、範囲11.25−1
1.85GHzの第1の中間周波数信号IF1である。
【0019】この信号IF1は、GaAsモノシリック
マイクロ波集積回路(monolithic microwave integrate
d circuit=MMIC)の部分として実現することがで
きる第2の混合器15に供給される。TO−5パッケー
ジであるこの製品は、12GHz DBSコンバータ用
に市販されている。 この実施例において、混合器15に
対する局部発振器信号(L02)も、局部発振器14に
よって発生される。第2の混合器15の出力IF2は、
範囲1.10−1.70GHz内にありかつ出力端子1
6を介して図示されていない受信手段、例えばDBS系
の屋内ユニットに供給することができる。
マイクロ波集積回路(monolithic microwave integrate
d circuit=MMIC)の部分として実現することがで
きる第2の混合器15に供給される。TO−5パッケー
ジであるこの製品は、12GHz DBSコンバータ用
に市販されている。 この実施例において、混合器15に
対する局部発振器信号(L02)も、局部発振器14に
よって発生される。第2の混合器15の出力IF2は、
範囲1.10−1.70GHz内にありかつ出力端子1
6を介して図示されていない受信手段、例えばDBS系
の屋内ユニットに供給することができる。
【0020】図2は、図1のブロック回路図に相応する
ダウンコンバータの回路図である。LNA11は、2つ
のHEMT19,20を含んでいる。HEMT19,2
0のゲートはそれぞれ、整合回路21,22並びに、そ
れぞれプリントされた1つのインダクタ、1つの抵抗お
よび1つのコンデンサを含んでいる回路網23,24に
接続されている。コンデンサはアースに接続されており
かつ抵抗は負の電圧U−に接続されている。
ダウンコンバータの回路図である。LNA11は、2つ
のHEMT19,20を含んでいる。HEMT19,2
0のゲートはそれぞれ、整合回路21,22並びに、そ
れぞれプリントされた1つのインダクタ、1つの抵抗お
よび1つのコンデンサを含んでいる回路網23,24に
接続されている。コンデンサはアースに接続されており
かつ抵抗は負の電圧U−に接続されている。
【0021】HEMT19,20のドレインはそれぞ
れ、整合回路25,26並びに、それぞれ1つのプリン
トされたインダクタ、1つの抵抗および1つのコンデン
サを含んでいる回路網27,28に接続されている。こ
れらコンデンサはアースに接続されておりかつこれら抵
抗は正の電圧U+に接続されている。
れ、整合回路25,26並びに、それぞれ1つのプリン
トされたインダクタ、1つの抵抗および1つのコンデン
サを含んでいる回路網27,28に接続されている。こ
れらコンデンサはアースに接続されておりかつこれら抵
抗は正の電圧U+に接続されている。
【0022】整合回路25と22との間に、直流電圧を
阻止するためのプリントされたコンデンサ29が設けら
れている。
阻止するためのプリントされたコンデンサ29が設けら
れている。
【0023】第1の帯域通過フィルタ12は、2部分
の、並列に結合されたマイクロストリップライン帯域通
過フィルタとして実現されている。この種のフィルタ
は、スルー・ホール、付加的な素子および後からの製造
アラインメントを必要としない。22GHz帯域にわた
ってこの2部分フィルタに対して測定された挿入損は、
0.5dBであり、ただし17dBより大きい反射減衰
量があった。
の、並列に結合されたマイクロストリップライン帯域通
過フィルタとして実現されている。この種のフィルタ
は、スルー・ホール、付加的な素子および後からの製造
アラインメントを必要としない。22GHz帯域にわた
ってこの2部分フィルタに対して測定された挿入損は、
0.5dBであり、ただし17dBより大きい反射減衰
量があった。
【0024】第1混合器13は、この実施例ではHEM
Tとして実現されている混合器トランジスタ30を含ん
でおり、そのゲートは、整合回路31およびプリントさ
れたインダクタ、抵抗およびコンデンサを含んでいる回
路網32に接続されている。コンデンサはアースに接続
されておりかつ抵抗は負の電圧U−に接続されている。
HEMT30のドレインは、別の整合回路34および別
の回路網33に接続されており、この回路網も、プリン
トされたインダクタ、アース接続されているコンデンサ
と、正の電圧U+に接続されている抵抗とを含んでい
る。
Tとして実現されている混合器トランジスタ30を含ん
でおり、そのゲートは、整合回路31およびプリントさ
れたインダクタ、抵抗およびコンデンサを含んでいる回
路網32に接続されている。コンデンサはアースに接続
されておりかつ抵抗は負の電圧U−に接続されている。
HEMT30のドレインは、別の整合回路34および別
の回路網33に接続されており、この回路網も、プリン
トされたインダクタ、アース接続されているコンデンサ
と、正の電圧U+に接続されている抵抗とを含んでい
る。
【0025】整合回路34は、HEMT34のドレイン
を、IF1およびL01周波数を分離するダイプレクサ
に接続する。このダイプレクサは、2つの4部分の、並
列に結合された、プリントされたマイクロストリップラ
イン帯域通過フィルタとして実現されている。混合器の
測定された変換利得は、6.0dBであり、ただし雑音
指数は6dBより小さかった。
を、IF1およびL01周波数を分離するダイプレクサ
に接続する。このダイプレクサは、2つの4部分の、並
列に結合された、プリントされたマイクロストリップラ
イン帯域通過フィルタとして実現されている。混合器の
測定された変換利得は、6.0dBであり、ただし雑音
指数は6dBより小さかった。
【0026】HEMT19,20,30に対する有利な
実施例において、0.25μmゲート長のInGaAs
HEMTでありかつ12GHz DBSアプリケーショ
ンに対する70milストリップライン・パッケージに
おいて市販されているMITUBISHI devic
e MGF 4317Cが採用された。これらトランジス
タは、12GHzで12dBの関連利得を有する0.6
5dBの典型的な雑音指数を有する仕様になっている。
実施例において、0.25μmゲート長のInGaAs
HEMTでありかつ12GHz DBSアプリケーショ
ンに対する70milストリップライン・パッケージに
おいて市販されているMITUBISHI devic
e MGF 4317Cが採用された。これらトランジス
タは、12GHzで12dBの関連利得を有する0.6
5dBの典型的な雑音指数を有する仕様になっている。
【0027】0.40mm厚のテフロン・ガラス基板上
にプリントされたマイクロストリップ整合回路および直
流バイアス回路を有する2段構成において実現されてい
るLNA11は、標準ホトリソグラフィー技術によって
実現することができる。LNA11の測定された性能
は、22dB以上の利得および帯域21.4ないし2
2.0GHzにわたって1.6dBより小さな雑音指数
を示している。
にプリントされたマイクロストリップ整合回路および直
流バイアス回路を有する2段構成において実現されてい
るLNA11は、標準ホトリソグラフィー技術によって
実現することができる。LNA11の測定された性能
は、22dB以上の利得および帯域21.4ないし2
2.0GHzにわたって1.6dBより小さな雑音指数
を示している。
【0028】第2混合器15は、ANADIGICS
device AKD 12000ダウンコンバータMM
ICのような、GaAsモノリシックマイクロ波集積回
路(MMIC)15′中に形成されている。このMMI
C15′も、信号入力周波数での増幅器、中間周波数で
の増幅器、局部発振器トランジスタおよびフィルタを含
んでいる。
device AKD 12000ダウンコンバータMM
ICのような、GaAsモノリシックマイクロ波集積回
路(MMIC)15′中に形成されている。このMMI
C15′も、信号入力周波数での増幅器、中間周波数で
の増幅器、局部発振器トランジスタおよびフィルタを含
んでいる。
【0029】この実施例において使用されている局部発
振器14は、市販されている誘電体共振器発振器(DR
O)でありかつ12GHzアプリケーションに対してハ
ーメチック・シールされているパッケージにおいて市場
にでているMURATA device MQB 007
DROである。
振器14は、市販されている誘電体共振器発振器(DR
O)でありかつ12GHzアプリケーションに対してハ
ーメチック・シールされているパッケージにおいて市場
にでているMURATA device MQB 007
DROである。
【0030】発振器14と混合器13,15との間に、
マイクロストリップ分割器(ディバイダ)35が設けら
れている。
マイクロストリップ分割器(ディバイダ)35が設けら
れている。
【0031】上述の回路を使用して、55dBを上回る
利得および帯域21.1ないし22.0GHzにわたっ
て1.8dBより小さな雑音指数を有するプロトタイプ
のダウンコンバータが形成された。
利得および帯域21.1ないし22.0GHzにわたっ
て1.8dBより小さな雑音指数を有するプロトタイプ
のダウンコンバータが形成された。
【0032】図3および図4には、1つの局部発振器に
よって高調波ポンピングされる唯一の混合器を使用して
いる第2の実施例が示されている。第1実施例と同じ意
味および機能を有する手段および信号には同じ参照番号
および記号が付されておりかつ本発明の理解に必要な限
りにおいてのみ説明するものとする。
よって高調波ポンピングされる唯一の混合器を使用して
いる第2の実施例が示されている。第1実施例と同じ意
味および機能を有する手段および信号には同じ参照番号
および記号が付されておりかつ本発明の理解に必要な限
りにおいてのみ説明するものとする。
【0033】第1の帯域フィルタ12によってフィルタ
リングされたマイクロ波信号は、分数調波混合器100
に供給される。この混合器には、局部発振器14からの
局部発振器信号L01も供給される。これにより、増幅
器101によって増幅することができる、第2の中間帯
域(1.1−1.7GHz)にある信号IF2が発生さ
れる。この増幅器101の出力側は、出力端子16を介
して別の手段、例えばDBS系の屋内ユニットに接続さ
れている。
リングされたマイクロ波信号は、分数調波混合器100
に供給される。この混合器には、局部発振器14からの
局部発振器信号L01も供給される。これにより、増幅
器101によって増幅することができる、第2の中間帯
域(1.1−1.7GHz)にある信号IF2が発生さ
れる。この増幅器101の出力側は、出力端子16を介
して別の手段、例えばDBS系の屋内ユニットに接続さ
れている。
【0034】図4には、分数調波混合器100の詳細が
示されている。フィルタ12からの信号は、整合回路1
02およびコンデンサ103を介して接続点に供給され
る。局部発振器信号L01は、別の整合回路108,逆
並列に接続された、ショットキー・ダイオード対10
6,107および別の整合回路105を介して同じ接続
点に供給され、この接続点は更に整合回路104の一方
の端子に接続されており、この整合回路の他方の端子
は、増幅器101の入力側に接続されている。
示されている。フィルタ12からの信号は、整合回路1
02およびコンデンサ103を介して接続点に供給され
る。局部発振器信号L01は、別の整合回路108,逆
並列に接続された、ショットキー・ダイオード対10
6,107および別の整合回路105を介して同じ接続
点に供給され、この接続点は更に整合回路104の一方
の端子に接続されており、この整合回路の他方の端子
は、増幅器101の入力側に接続されている。
【0035】プロトタイプにおいて、単一ビーム・リー
ド・パッケージ(HEWLETT−PACKARD H
SCH 9251)における逆並列接続されたGaAs
ショットキー・ダイオード対が使用されている。この素
子は、マイクロストリップ回路にマウントされている。
必要な局部発振器を形成するためにオープン回路スタブ
が使用されておりかつダイオードおよびマイクロストリ
ップ整合回路に入力信号回路が組込まれている。
ド・パッケージ(HEWLETT−PACKARD H
SCH 9251)における逆並列接続されたGaAs
ショットキー・ダイオード対が使用されている。この素
子は、マイクロストリップ回路にマウントされている。
必要な局部発振器を形成するためにオープン回路スタブ
が使用されておりかつダイオードおよびマイクロストリ
ップ整合回路に入力信号回路が組込まれている。
【0036】この構成は、ダイオード対の対称的な特性
が基本的な混合積(生成波)を抑圧しかつ入力マイクロ
波信号と、所望のIF2信号を発生する局部発振器周波
数の2倍との混合を強調するような構成である。局部発
振器駆動レベルを7.4dBmとして、この帯域にわた
った測定された雑音指数は6.5dBである。
が基本的な混合積(生成波)を抑圧しかつ入力マイクロ
波信号と、所望のIF2信号を発生する局部発振器周波
数の2倍との混合を強調するような構成である。局部発
振器駆動レベルを7.4dBmとして、この帯域にわた
った測定された雑音指数は6.5dBである。
【0037】付加的に、両方の実施例における整合回路
は、その都度局部発振器周波数かまたは入力マイクロ波
信号周波数を短絡するための適当な手段を含んでいるこ
とを述べておく。
は、その都度局部発振器周波数かまたは入力マイクロ波
信号周波数を短絡するための適当な手段を含んでいるこ
とを述べておく。
【0038】有利な実施例の態様は、次の変形の少なく
とも1つを含むことができる: −1つの局部発振器14に代わって、2つの局部発振器
を使用してもよい; −L01およびL02に対して同じ局部発振器周波数を
使用する代わりに、異なった周波数を使用してもよい。
相応の信号は、例えば異なった局部発振器または分周器
によって発生することができる; −局部発振器は、電界効果トランジスタ(FET)およ
び誘電体共振器のような個別素子から形成することがで
きる; −局部発振器14および第2混合器15は、単一MMI
Cとして実現することができる; −L01に対して1つの局部発振器を使用し、一方誘電
体共振器は、L02を発生するためにダウンコンバータ
MMIC15′に結合されている; −第2混合器15は、MMICに代わって個別素子によ
って形成することができる; −混合器13のために、別のHEMTまたはFETまた
はショットキー・ダイオードを使用することができる; −LNA11に対して別のHEMTを使用することがで
きる; −別の形式の帯域フィルタの構成のために、例えば交互
配置形ライン、コム・ラインを使用することができる: −LNA11および/または混合器13は、MMIDと
して実現することができる; −特別高い周波数(extra high frequency=EHF;3
0−300GHz)帯域、殊に44GHz帯域における
信号は、12GHzまたは22GHz帯域の信号を処理
するために使用可能である素子を使用することによって
ダウンコンバートすることができる。
とも1つを含むことができる: −1つの局部発振器14に代わって、2つの局部発振器
を使用してもよい; −L01およびL02に対して同じ局部発振器周波数を
使用する代わりに、異なった周波数を使用してもよい。
相応の信号は、例えば異なった局部発振器または分周器
によって発生することができる; −局部発振器は、電界効果トランジスタ(FET)およ
び誘電体共振器のような個別素子から形成することがで
きる; −局部発振器14および第2混合器15は、単一MMI
Cとして実現することができる; −L01に対して1つの局部発振器を使用し、一方誘電
体共振器は、L02を発生するためにダウンコンバータ
MMIC15′に結合されている; −第2混合器15は、MMICに代わって個別素子によ
って形成することができる; −混合器13のために、別のHEMTまたはFETまた
はショットキー・ダイオードを使用することができる; −LNA11に対して別のHEMTを使用することがで
きる; −別の形式の帯域フィルタの構成のために、例えば交互
配置形ライン、コム・ラインを使用することができる: −LNA11および/または混合器13は、MMIDと
して実現することができる; −特別高い周波数(extra high frequency=EHF;3
0−300GHz)帯域、殊に44GHz帯域における
信号は、12GHzまたは22GHz帯域の信号を処理
するために使用可能である素子を使用することによって
ダウンコンバートすることができる。
【0039】本発明の2つの解決法の目的は、低コスト
の(パッケージ)デバイスのみを使用して、可能な限り
良好な雑音指数と利得との組合せを実現することであ
る。
の(パッケージ)デバイスのみを使用して、可能な限り
良好な雑音指数と利得との組合せを実現することであ
る。
【0040】2つ、3つおよび4つの共振器を有するチ
ュビシェフ応答帯域通過フィルタが設計されかつソフト
な基板上に並列結合されたマイクロストリップラインと
して実現された。局部発振器信号と入力信号周波数との
間の差が大きいために影像排除フィルタリング要求が厳
格でないとき、2回のダウン変換トポロジーのために2
部分フィルタで十分である。22GHzにわたってこの
フィルタに対して測定された挿入損は0.5dBであ
り、15dBより大きい反射減衰を有していた。
ュビシェフ応答帯域通過フィルタが設計されかつソフト
な基板上に並列結合されたマイクロストリップラインと
して実現された。局部発振器信号と入力信号周波数との
間の差が大きいために影像排除フィルタリング要求が厳
格でないとき、2回のダウン変換トポロジーのために2
部分フィルタで十分である。22GHzにわたってこの
フィルタに対して測定された挿入損は0.5dBであ
り、15dBより大きい反射減衰を有していた。
【0041】1回の変換を行う構成の場合、50dBを
上回る影像排除を実現するためには4素子の設計が要求
される。
上回る影像排除を実現するためには4素子の設計が要求
される。
【図1】2回の変換が行われる第1の実施例のブロック
回路略図である。
回路略図である。
【図2】図1の実施例の回路図である。
【図3】分数調波混合器を備えた第2の実施例のブロッ
ク回路略図である。
ク回路略図である。
【図4】図2の実施例の回路図である。
13 第1混合器、 14 局部発振器、 15 第2
混合器、 100 分数調波混合器、 L01 第1の
局部発振器信号、 L02 第2の局部発振器信号、
IF1 第1の中間周波数信号、 IF2 第2の中間
周波数信号
混合器、 100 分数調波混合器、 L01 第1の
局部発振器信号、 L02 第2の局部発振器信号、
IF1 第1の中間周波数信号、 IF2 第2の中間
周波数信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェラール アケ フランス国 イルキルシュ アヴニュ マ ルロ 22 (72)発明者 藤本 正弘 フランス国 ストラスブール リュー コ ンスタン ストロール 20
Claims (8)
- 【請求項1】 相応の第1の局部発振器信号(L01)
が供給される混合器(13)を備え、これにより受信信
号は第1の中間周波数帯域(IF1)に変換される、受
信マイクロ波信号のダウンコンバータ装置において、 第2の局部発振器信号(L02)が供給されかつ前記第
1の中間周波数帯域の信号(IF1)を第2の中間周波
数帯域(IF2)に変換する第2の混合器(15)が設
けられていることを特徴とする受信マイクロ波信号のダ
ウンコンバータ装置。 - 【請求項2】 第1の中間周波数帯域(IF1)は、1
2GHz DBS周波数範囲内にありかつ第2の中間周
波数帯域(IF2)は、DBS系の屋内ユニットとコン
パチブルである請求項1記載の受信マイクロ波信号のダ
ウンコンバータ装置。 - 【請求項3】 第1の局部発振器信号(L01)および
第2の局部発振器信号(L02)は実質的に同じ周波数
を有する請求項1または2記載の受信マイクロ波信号の
ダウンコンバータ装置。 - 【請求項4】 第1の局部発振器信号(L01)および
第2の局部発振器信号(L02)は、同じ局部発振器
(14)から導出される請求項1から3までのいずれか
1項記載の受信マイクロ波信号のダウンコンバータ装
置。 - 【請求項5】 相応の第1の局部発振器信号(L01)
が供給される混合器(100)を備え、これにより受信
信号は中間周波数帯域(IF2)に変換される、受信マ
イクロ波信号のダウンコンバータ装置において、 前記混合器(100)は、分数調波混合器として実現さ
れていることを特徴とする受信マイクロ波信号のダウン
コンバータ装置。 - 【請求項6】 中間周波数帯域(IF2)は、DBS系
の屋内ユニットとコンパチブルである請求項5記載の受
信マイクロ波信号のダウンコンバータ装置。 - 【請求項7】 単一のプリント配線板に実装されたデバ
イスのみが使用される請求項1から6までのいずれか1
項記載の受信マイクロ波信号のダウンコンバータ装置。 - 【請求項8】 受信信号は、特別高い周波数(extra hi
gh frequency=EHF)帯域内にある請求項1から7ま
でのいずれか1項記載の受信マイクロ波信号のダウンコ
ンバータ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92400368 | 1992-02-11 | ||
| DE92400368.4 | 1992-02-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344018A true JPH05344018A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=8211608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2388693A Pending JPH05344018A (ja) | 1992-02-11 | 1993-02-12 | 受信マイクロ波信号のダウンコンバータ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0555689A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05344018A (ja) |
| CN (1) | CN1075386A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005538652A (ja) * | 2002-09-10 | 2005-12-15 | ノースラップ、グラマン、コーパレイシャン | トランシーバを試験するシステムおよび方法 |
| JP2006180024A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Dx Antenna Co Ltd | 複周波数共用コンバータ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0683561A1 (en) * | 1994-05-18 | 1995-11-22 | Guan-Wu Wang | Low-cost low noise block down-converter with a self-oscillating mixer for satellite broadcast receivers |
| GB2375246B (en) * | 2001-04-30 | 2005-01-05 | Wireless Systems Int Ltd | Frequency conversion of signals |
| CN100369377C (zh) * | 2003-04-16 | 2008-02-13 | 鼎芯半导体〔上海〕有限公司 | 具有低噪声高线性下变频混频器 |
| WO2013079119A1 (en) * | 2011-12-02 | 2013-06-06 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | A subharmonic mixer |
| CN107786171A (zh) * | 2017-10-25 | 2018-03-09 | 成都西井科技有限公司 | 一种基于衬底偏置的超低耗电流复用低噪声放大器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3825889B2 (ja) * | 1997-07-23 | 2006-09-27 | 日鉄鉱業株式会社 | 電気破砕方法及び装置 |
-
1993
- 1993-01-27 EP EP19930101190 patent/EP0555689A3/en not_active Withdrawn
- 1993-02-11 CN CN 93101450 patent/CN1075386A/zh active Pending
- 1993-02-12 JP JP2388693A patent/JPH05344018A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005538652A (ja) * | 2002-09-10 | 2005-12-15 | ノースラップ、グラマン、コーパレイシャン | トランシーバを試験するシステムおよび方法 |
| JP2006180024A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Dx Antenna Co Ltd | 複周波数共用コンバータ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0555689A2 (en) | 1993-08-18 |
| CN1075386A (zh) | 1993-08-18 |
| EP0555689A3 (en) | 1993-10-20 |
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