JPH0212873Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212873Y2 JPH0212873Y2 JP10888483U JP10888483U JPH0212873Y2 JP H0212873 Y2 JPH0212873 Y2 JP H0212873Y2 JP 10888483 U JP10888483 U JP 10888483U JP 10888483 U JP10888483 U JP 10888483U JP H0212873 Y2 JPH0212873 Y2 JP H0212873Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve joint
- hollow tube
- frp
- fishing net
- girder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 9
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスリーブ継手に両端から中空管を嵌合
して製造された漁業用網桁において、スリーブ継
手及び中空管を折損を避けることを目的とするラ
プチヤーピースを使用した漁業用網桁に関するも
のである。
して製造された漁業用網桁において、スリーブ継
手及び中空管を折損を避けることを目的とするラ
プチヤーピースを使用した漁業用網桁に関するも
のである。
本出願人はすでに漁業用網桁の実用新案権を所
有している。(実用新案登録第1420429号) 本考案は出願人の上記実用新案の改良に関する
ものである。上記の実用新案は強度、たわみ性及
び取扱上非常に優れた漁業用網桁を与えるが、中
空管をスリーブ継手の両側から嵌合せしめた場
合、共に材質が繊維強化プラスチツクス(FRP
と略称)等である場合には、網桁に荷重が掛りす
ぎると、中空管か又はスリーブ継手の何れかが折
損するトラブルが生起する。このトラブルが発生
すると、例えば底曳網等の漁業作業中にFRP製
網桁が折損した場合はその場で修理が不可能なた
め作業を中段するか又は常に網桁の予備品を準備
しておかねばならない。
有している。(実用新案登録第1420429号) 本考案は出願人の上記実用新案の改良に関する
ものである。上記の実用新案は強度、たわみ性及
び取扱上非常に優れた漁業用網桁を与えるが、中
空管をスリーブ継手の両側から嵌合せしめた場
合、共に材質が繊維強化プラスチツクス(FRP
と略称)等である場合には、網桁に荷重が掛りす
ぎると、中空管か又はスリーブ継手の何れかが折
損するトラブルが生起する。このトラブルが発生
すると、例えば底曳網等の漁業作業中にFRP製
網桁が折損した場合はその場で修理が不可能なた
め作業を中段するか又は常に網桁の予備品を準備
しておかねばならない。
中空管は如何なる構造でもよいが、一体形成の
段付密閉型が好適である。
段付密閉型が好適である。
本考案はこのようなトラブルを防止することを
目的としたもので、例えばFRP製のスリーブ継
手に同じくFRP製の中空管を両端より嵌合せし
めて製造された漁業用網桁のスリーブ継手の一方
の端部と中空管との接触個所に同様にFRP製で
あるが中空管やスリーブ継手よりも材質の肉厚が
うすいためにスリーブ継手又は中空管の破壊応力
よりも小なる外力で破壊する第3図、第4図に示
すような段付き中空管の構造のラプチヤーピース
をスリーブ継手又は中空管に着脱自在に嵌合せし
めてあるラプチヤーピースを使用した漁業用網桁
を提供するものである。
目的としたもので、例えばFRP製のスリーブ継
手に同じくFRP製の中空管を両端より嵌合せし
めて製造された漁業用網桁のスリーブ継手の一方
の端部と中空管との接触個所に同様にFRP製で
あるが中空管やスリーブ継手よりも材質の肉厚が
うすいためにスリーブ継手又は中空管の破壊応力
よりも小なる外力で破壊する第3図、第4図に示
すような段付き中空管の構造のラプチヤーピース
をスリーブ継手又は中空管に着脱自在に嵌合せし
めてあるラプチヤーピースを使用した漁業用網桁
を提供するものである。
本考案者の検討結果によると、スリーブ継手、
中空管がFRPである場合、同様にFRP製である
が中空管やスリーブ継手よりもFRP材質の肉厚
をうすくしてラプチヤーピースの強度が中空管又
はスリーブ継手の破壊応力の60〜80%となるよう
にすると好適で60%未満ではラプチヤーピース部
分の折損が頻繁になり取換えに時間を要するし、
また80%を超過すると場合によつては中空管の破
損を招くおそれがある。
中空管がFRPである場合、同様にFRP製である
が中空管やスリーブ継手よりもFRP材質の肉厚
をうすくしてラプチヤーピースの強度が中空管又
はスリーブ継手の破壊応力の60〜80%となるよう
にすると好適で60%未満ではラプチヤーピース部
分の折損が頻繁になり取換えに時間を要するし、
また80%を超過すると場合によつては中空管の破
損を招くおそれがある。
本考案の漁業用網桁はスリーブ継手や中空管が
折損することなく、かつラプチヤーピースは脱着
自在であり、小型の成型品であり、充分予備品を
準備することができるため、本考案の漁業用網桁
が折損した場合、容易に取換えることができ漁業
作業に大きな支障を来すことがない利点がある。
折損することなく、かつラプチヤーピースは脱着
自在であり、小型の成型品であり、充分予備品を
準備することができるため、本考案の漁業用網桁
が折損した場合、容易に取換えることができ漁業
作業に大きな支障を来すことがない利点がある。
次に図面によつて本考案を詳細説明する。
第1図は本出願人の実用新案登録第1420429号
の網桁の一部省略された断面図、第2図は本考案
の一実施例の一部省略された断面図、第3図はラ
プチヤーピースのみの斜視図、第4図は同断面図
を示す。
の網桁の一部省略された断面図、第2図は本考案
の一実施例の一部省略された断面図、第3図はラ
プチヤーピースのみの斜視図、第4図は同断面図
を示す。
第1図の場合、スリーブ継手2に内部に盲栓3
を施して密閉にした中空管を嵌挿したもので強度
やたわみ性に著しく優れているが、網桁に荷重が
かかりすぎるとスリーブ継手又は中空管が折損す
るに至るが、第2図の本考案の場合はスリーブ継
手1及び中空管2の接触個所にラプチヤーピース
4が存在するが故に網桁に荷重が掛りすぎてもス
リーブ継手1又は中空管2よりも肉厚をそれらの
肉厚の60〜80%程度にうすくしているが故にラプ
チヤーピース4が折損するのみでスリーブ継手1
又は中空管2が折損することがない。
を施して密閉にした中空管を嵌挿したもので強度
やたわみ性に著しく優れているが、網桁に荷重が
かかりすぎるとスリーブ継手又は中空管が折損す
るに至るが、第2図の本考案の場合はスリーブ継
手1及び中空管2の接触個所にラプチヤーピース
4が存在するが故に網桁に荷重が掛りすぎてもス
リーブ継手1又は中空管2よりも肉厚をそれらの
肉厚の60〜80%程度にうすくしているが故にラプ
チヤーピース4が折損するのみでスリーブ継手1
又は中空管2が折損することがない。
しかもラプチヤーピース4は第2図からも明か
なように、小型で着脱自在であるため、予備品と
の取換えに時間を要することなく、漁業作業が円
滑に遂行されるようになる。
なように、小型で着脱自在であるため、予備品と
の取換えに時間を要することなく、漁業作業が円
滑に遂行されるようになる。
第1図は従来の漁業用網桁の一部省略された断
面図、第2図は本考案の一実施例の一部省略され
た断面図を示す。第3図はラプチヤーピースの斜
視図、第4図は同断面図を示す。 1…スリーブ継手、2…一体成形密閉中空管、
3…盲栓、4…ラプチヤーピース。
面図、第2図は本考案の一実施例の一部省略され
た断面図を示す。第3図はラプチヤーピースの斜
視図、第4図は同断面図を示す。 1…スリーブ継手、2…一体成形密閉中空管、
3…盲栓、4…ラプチヤーピース。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 スリーブ継手に中空管を両端より嵌合せしめ
て製造された漁業用網桁のスリーブ継手の一方
の端部と中空管との境界の接触個所にスリーブ
継手又は中空管の破壊応力よりも小なる外力で
破壊するラプチヤーピースをスリーブ継手又は
中空管に脱着自在に嵌合せしめてなるラプチヤ
ーピースを使用した漁業用網桁。 2 FRP製段付中空管状のラプチヤーピースの
外力に対する破壊応力がFRP製中空管又は
FRP製スリーブ継手の60〜80%程度になるよ
うに中空管状段付円筒状のFRPの肉厚となし
た実用新案登録請求の範囲第一項記載のラプチ
ヤーピースを使用した漁業網桁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10888483U JPS6017677U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ラプチヤ−ピ−スを使用した漁業用網桁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10888483U JPS6017677U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ラプチヤ−ピ−スを使用した漁業用網桁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017677U JPS6017677U (ja) | 1985-02-06 |
| JPH0212873Y2 true JPH0212873Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30253861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10888483U Granted JPS6017677U (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | ラプチヤ−ピ−スを使用した漁業用網桁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017677U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104904682A (zh) * | 2015-05-14 | 2015-09-16 | 广西金达造船有限公司 | 一种虾船的摆头装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61203296U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-20 | ||
| JPH0416999Y2 (ja) * | 1987-11-05 | 1992-04-16 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP10888483U patent/JPS6017677U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104904682A (zh) * | 2015-05-14 | 2015-09-16 | 广西金达造船有限公司 | 一种虾船的摆头装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017677U (ja) | 1985-02-06 |
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