JPH0212874Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212874Y2 JPH0212874Y2 JP1984049403U JP4940384U JPH0212874Y2 JP H0212874 Y2 JPH0212874 Y2 JP H0212874Y2 JP 1984049403 U JP1984049403 U JP 1984049403U JP 4940384 U JP4940384 U JP 4940384U JP H0212874 Y2 JPH0212874 Y2 JP H0212874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fishing
- bulge
- bulging portion
- hook
- bulging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、いか釣針の発光体収納構造に関する
ものである。
ものである。
従来、いか釣針は、基端部に水中ライトを連設
して集魚効果を高めるべく構成されているが、同
水中ライトは構造が比較的複雑であることより形
状が大型化し、従つて、コンパクト化を図るべく
電子ライトを取付けるものも考えだされている
が、同電子ライトの場合、値段が高くなるという
問題があつた。
して集魚効果を高めるべく構成されているが、同
水中ライトは構造が比較的複雑であることより形
状が大型化し、従つて、コンパクト化を図るべく
電子ライトを取付けるものも考えだされている
が、同電子ライトの場合、値段が高くなるという
問題があつた。
本考案では、先端部に傘状針を有したいか釣針
の本体の基端部を膨出し、その膨出状部に化学発
光体の収納空間を設けると共に、同膨出状部を縦
方向に2分割して、左側膨出状部と、右側膨出状
部とを形成し、さらに、右側膨出状部の下端部
に、嵌合突片を設け、嵌合突片を、本体と左側膨
出状部との接続部分に設けた嵌合凹部に嵌合し
て、左側膨出状部と、右側膨出状部とを開閉自在
に構成し、しかも、各膨出状部の上端部に、釣素
を連結する釣素挿通孔を設けたことを特徴とする
いか釣針の発光体収納構造を提供するものであ
る。
の本体の基端部を膨出し、その膨出状部に化学発
光体の収納空間を設けると共に、同膨出状部を縦
方向に2分割して、左側膨出状部と、右側膨出状
部とを形成し、さらに、右側膨出状部の下端部
に、嵌合突片を設け、嵌合突片を、本体と左側膨
出状部との接続部分に設けた嵌合凹部に嵌合し
て、左側膨出状部と、右側膨出状部とを開閉自在
に構成し、しかも、各膨出状部の上端部に、釣素
を連結する釣素挿通孔を設けたことを特徴とする
いか釣針の発光体収納構造を提供するものであ
る。
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aはいか釣針をしめしており、同いか釣針Aは、
本体1を、細長手棒状に形成すると共に、基端部
を透明な合成樹脂にて縦断面形状が縦長楕円形状
となる膨出状2に形成し、しかも膨出状部2を縦
方向に2分割しており、同膨出状部2の内部には
化学発光体3を収納すべき収納空間Sを設け、ま
た、本体1先端部には傘状針4を取付けているも
のである。
Aはいか釣針をしめしており、同いか釣針Aは、
本体1を、細長手棒状に形成すると共に、基端部
を透明な合成樹脂にて縦断面形状が縦長楕円形状
となる膨出状2に形成し、しかも膨出状部2を縦
方向に2分割しており、同膨出状部2の内部には
化学発光体3を収納すべき収納空間Sを設け、ま
た、本体1先端部には傘状針4を取付けているも
のである。
膨出状部2は、各々左側膨出状部5と右側膨出
状部6とに分割可能に構成しているものであり、
左側膨出状部5は本体1と一体に連設し、内側部
には収納空間Sの左半部を形成する左半収納空間
S−1を設けて、後端部5−1には釣素7を挿通
すべき左側釣素挿通孔8を横断状態に設けてお
り、また、右側膨穴出状部6は、先端部に嵌合突
片6−2を突設し、同突片6−2を、左側膨出状
部5と本体1との接続部分に設けた嵌合凹部に嵌
合可能とすると共に、同嵌合凹部を中心に開閉自
在に構成し、内側部には収納空間Sの右側半部を
形成する右半部収納空間S−2を設けて、後端6
−1には右側釣素挿通孔9を、左右側膨出状部
5,6が閉合時に左側釣素挿通孔8と連通状態と
なるべく横断状態に設けているものである。
状部6とに分割可能に構成しているものであり、
左側膨出状部5は本体1と一体に連設し、内側部
には収納空間Sの左半部を形成する左半収納空間
S−1を設けて、後端部5−1には釣素7を挿通
すべき左側釣素挿通孔8を横断状態に設けてお
り、また、右側膨穴出状部6は、先端部に嵌合突
片6−2を突設し、同突片6−2を、左側膨出状
部5と本体1との接続部分に設けた嵌合凹部に嵌
合可能とすると共に、同嵌合凹部を中心に開閉自
在に構成し、内側部には収納空間Sの右側半部を
形成する右半部収納空間S−2を設けて、後端6
−1には右側釣素挿通孔9を、左右側膨出状部
5,6が閉合時に左側釣素挿通孔8と連通状態と
なるべく横断状態に設けているものである。
釣素7は先端を左右側釣素挿通孔8,9中に挿
通すると共に、絞りループ7−1を形成すべく釣
素7本体に連結しており、同ループ7−1を絞る
ことにより左右側膨出状部5,6を閉合状態に重
合当接せしめることができるべく構成している。
通すると共に、絞りループ7−1を形成すべく釣
素7本体に連結しており、同ループ7−1を絞る
ことにより左右側膨出状部5,6を閉合状態に重
合当接せしめることができるべく構成している。
化学発光体3は、細長手管状に形成されたプラ
スチツク等の容器中に、エネルギーを貯える為の
反応物質C、すなわち、シユー酸エステルと、エ
ネルギーを受けたら発光する螢光物質が収納され
ており、しかも、同液中には、これらの液と反応
を起こす物質、H2O2の希釈液が極薄のガラスア
ンプルの中に隔離壁3−1を介して隔離された状
態にて内蔵され、同プラスチツク容器が外力を受
けると、例えば、折曲すると、内蔵されているガ
ラスアンプル中の隔離壁3−1が破損せられて同
容器中が連通状態となることより、化学反応が接
続して起こり、特異な環状酸化物が生成されて、
同環状酸化物が発光物質を刺激して長時間発光す
るものである。
スチツク等の容器中に、エネルギーを貯える為の
反応物質C、すなわち、シユー酸エステルと、エ
ネルギーを受けたら発光する螢光物質が収納され
ており、しかも、同液中には、これらの液と反応
を起こす物質、H2O2の希釈液が極薄のガラスア
ンプルの中に隔離壁3−1を介して隔離された状
態にて内蔵され、同プラスチツク容器が外力を受
けると、例えば、折曲すると、内蔵されているガ
ラスアンプル中の隔離壁3−1が破損せられて同
容器中が連通状態となることより、化学反応が接
続して起こり、特異な環状酸化物が生成されて、
同環状酸化物が発光物質を刺激して長時間発光す
るものである。
本考案の実施例は上記のように構成されている
ものであり、いか釣作業を行う際には、まず化学
発光体3を折曲状態に押圧して、内部の隔離壁3
−1を破壊することにより、反応物物質Cを発光
反応せしめ、その発光状態にある同発光体3を、
絞りループ7−1を緩めて左右側膨出状部5,6
の各後端部5−1,6−1を開口10せしめるこ
とにより、同開口部10より収納空間S中に収納
すると共に、絞りループ7−1を絞れば、各膨出
状部5,6は同ループ7−1により閉合状態に緊
締せられて、同発光体3は確実に収納状態を保持
せられつつ、発光反応を長時間接続することよ
り、膨出状部2を透過する光により集魚効果が高
まつて効率よく同作業を行うことができるもので
ある。さらに、膨出状部2の内部の収納空間Sに
ゴミ等が付着した際に、各膨出状部5,6の上端
部に連結した釣素7の絞ループ7−1をゆるめ
て、右側膨出状部6の上部を左右方向に開き、そ
して、左側膨出状部6の嵌合凹部より右側膨出状
部6の嵌合突片6−2を引き抜き、右側膨出状部
6を完全に取り外すことにより、その内部を容易
に洗浄するものである。
ものであり、いか釣作業を行う際には、まず化学
発光体3を折曲状態に押圧して、内部の隔離壁3
−1を破壊することにより、反応物物質Cを発光
反応せしめ、その発光状態にある同発光体3を、
絞りループ7−1を緩めて左右側膨出状部5,6
の各後端部5−1,6−1を開口10せしめるこ
とにより、同開口部10より収納空間S中に収納
すると共に、絞りループ7−1を絞れば、各膨出
状部5,6は同ループ7−1により閉合状態に緊
締せられて、同発光体3は確実に収納状態を保持
せられつつ、発光反応を長時間接続することよ
り、膨出状部2を透過する光により集魚効果が高
まつて効率よく同作業を行うことができるもので
ある。さらに、膨出状部2の内部の収納空間Sに
ゴミ等が付着した際に、各膨出状部5,6の上端
部に連結した釣素7の絞ループ7−1をゆるめ
て、右側膨出状部6の上部を左右方向に開き、そ
して、左側膨出状部6の嵌合凹部より右側膨出状
部6の嵌合突片6−2を引き抜き、右側膨出状部
6を完全に取り外すことにより、その内部を容易
に洗浄するものである。
本考案によれば、上記のように構成しているた
めに、構造簡易にして確実に一定の集魚効果を保
持せしめることができ、しかも、取扱いが簡便で
あることより作業効率が著しく向上するという効
果がある。さらに、本考案によれば、右側膨出状
部6を左側膨出状部6より取り外して、その内部
を完全に露出して洗浄することができる。
めに、構造簡易にして確実に一定の集魚効果を保
持せしめることができ、しかも、取扱いが簡便で
あることより作業効率が著しく向上するという効
果がある。さらに、本考案によれば、右側膨出状
部6を左側膨出状部6より取り外して、その内部
を完全に露出して洗浄することができる。
第1図は、本考案によるいか釣針の側面図。第
2図は、同要部の側面図。第3図は、同要部の斜
視図。 A:いか釣針、S:収納空間、1:本体、2:
膨出状部、3:化学発光体。
2図は、同要部の側面図。第3図は、同要部の斜
視図。 A:いか釣針、S:収納空間、1:本体、2:
膨出状部、3:化学発光体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端部に傘状針4を有したいか釣針Aの本体1
の基端部を膨出し、その膨出状部2に化学発光体
3の収納空間Sを設けると共に、同膨出状部2を
縦方向に2分割して、左側膨出状部5と、右側膨
出状部6とを形成し、 さらに、右側膨出状部6の下端部に、嵌合突片
6−2を設け、嵌合突片6−2を、本体1と左側
膨出状部5との接続部分に設けた嵌合凹部に嵌合
して、左側膨出状部5と、右側膨出状部6とを開
閉自在に構成し、 しかも、各膨出状部5,6の上端部に、釣素7
を連結する釣素挿通孔8,9を設けたことを特徴
とするいか釣針の発光体収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4940384U JPS60160148U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | いか釣針の発光体収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4940384U JPS60160148U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | いか釣針の発光体収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160148U JPS60160148U (ja) | 1985-10-24 |
| JPH0212874Y2 true JPH0212874Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30566569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4940384U Granted JPS60160148U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | いか釣針の発光体収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160148U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117262U (ja) * | 1979-02-14 | 1980-08-19 | ||
| JPS5748375U (ja) * | 1980-09-02 | 1982-03-18 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4940384U patent/JPS60160148U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160148U (ja) | 1985-10-24 |
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