JPH02128979A - 不整地走行用車両のエアクリーナ装置 - Google Patents

不整地走行用車両のエアクリーナ装置

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JPH02128979A
JPH02128979A JP63283200A JP28320088A JPH02128979A JP H02128979 A JPH02128979 A JP H02128979A JP 63283200 A JP63283200 A JP 63283200A JP 28320088 A JP28320088 A JP 28320088A JP H02128979 A JPH02128979 A JP H02128979A
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Masahiro Nishioka
西岡 昌寛
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Yamaha Motor Co Ltd
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/02Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、主に湿地帯や砂地等の不整地を走行する自動
四輪車等の車両に係り、特にそのエアクリ、−す装置の
構造に関する。
C従来技術] この種の不整地走行用車両は、水飛沫を上げて走行した
り、砂埃を巻き上げて走行する機会が多いので、シート
の下方に吸気系への水や埃の侵入を防ぐエアクリーナを
備えている。
このエアクリーナとして、従来、左右の後輪を上方から
覆うリヤフェンダに凹陥部を形成し、この凹陥部の上面
開口部を、外気の吸入口を有する蓋体により閉塞すると
ともに、上記凹陥部の底面にエレメントを取付けたもの
が知られている。
[発明が解決・しようとする課題] ところが、凹陥部の底面にエレメントを取付けると、こ
の凹陥部の底面は吸入口から空気と共に流れ込んだ水分
や埃等が滞留する箇所でもあるため、エレメントに余計
に埃や水分が付着し易くなる。このため、エレメントの
清掃を頻繁に行なわないと、エレメントが早期のうちに
汚損して目詰まりを起す虞れがあり、吸入空気量が不足
したり、吸入抵抗が増大する等、エンジン性能に悪影響
を及ぼす不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
エレメントの早期汚損を防止できるとともに、このエレ
メントの脱着作業も容易に行なえ、しかも、エアクリー
ナケースを低い位置に設置できる不整地走行用車両のエ
アクリーナ装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] そこで、本発明においては、エレメントを収容するエア
クリーナケースを、上面が開口されたケース本体と、こ
のケース本体の上面開口部を着脱可能に閉塞するケース
キャップとに分割し、このケースキャップ側に上記エア
クリーナケース内を外気の流入室と流出室との二室に区
画する上記エレメントを取付けて、このエレメントをケ
ース本体の底面から浮かせた状態で上記エアクリーナケ
ース内に収容するとともに、上記ケースキャップには、
流出室と吸気通路とを連通させる出口を設けたことを特
徴としている。
[作用] この構成によれば、エレメンントはケース本体の底面か
ら浮き上がった状態でエアクリーンケース内に収容され
ているので、このエアクリーナケース内に外気と共に流
れ込んだ埃や水分等がエアクリーナケースの底面に滞留
しても、この埃や水分中にエレメントが浸ることはなく
、このエレメントの早期汚損を未然に防止することがで
きる。
また、エレメントがケースキャップ側に取付けられてい
るので、このケースキャップを取外せば、エレメントも
一体的にケース本体内から取出すことができ、エレメン
トの脱着作業を容易に行なうことができる。
しかも、ケースキャップ側に吸入空気の出口が存在する
ので、ケース本体を吸気通路よりも低い位置に配置する
ことができ、この吸気通路をエンジン側に進むに従い下
向きに傾斜させても、エンジンに対するエアクリーナケ
ース全体の位置を低く抑えることができる。したがって
、その分、シート高さを低くしたり、クツ゛ジョン材の
肉厚を増して乗り心地を向上させることができる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を、自動四輪車に適用した図面に
もとづいて説明する。
第5図中符号1で示すフレームは、燃料タンク2を支持
する左右の一上部レール3を備えている。
上部レール3は互いに平行をなして前後方向に延びてお
り、その前後両端部は下向きに曲げられるとともに、夫
々左右の下部レール4によって連結されている。フレー
ムlの前部両側部には、左右の前輪5が配置されており
、これら前輪5はステアリング軸Bおよびバーハンドル
7により操向操作される。そして、前輪5の上方は左右
のフロントフェンダ8によって覆われている。このフロ
ントフェンダ8の後部には燃料タンク2を左右側方から
覆うサイドパネル部8aが一体成形されており、このサ
イドパネル部8aは燃料タンク2を上方から覆うタンク
カバー9に滑らかに連なっている。
また、上部−レール3と下部レール4との後端連結部に
は、後方に延びるリヤアーム10が揺動可能に枢支され
ている。このリヤアーム10の後端部に設けたハブ11
には、車軸12が回転自在に支持されており、この車軸
12の両端部には左右の後輪13が取付けられている。
これら後輪13の上方から前方にかけては、合成樹脂製
のりャフエンダ14によって覆われている。リヤフェン
ダ14は左右の後輪13の間において連結壁15により
一体に連結されており、この連結壁15上にはシート1
Bが設置されている。シート16の前端は燃料タンク2
を覆うタンクカバー9およびサイドパネル部8aに連続
しており、そのシート底板leaの前端部が第3図に示
すように、燃料タンク2の後面に対面している。
ところで、上記フレームlには、前輪5と後輪13との
間に位置してエンジン17が搭載されている。
エンジン17のシリンダ19には、吸気管21を介して
気化器22が接続されており、これら吸気管21および
気化器22とによって構成される吸気通路は、この吸気
通路の内面を伝わる液状燃料がシリンダ19に向って流
れ易いように、シリンダ19側に進むに従い下向きに傾
斜されている。そして、この吸気通路の上流端に、本発
明に係るエアクリーナ23が接続されている。
このエアクリーナ23の詳細について第1図および第2
図を加えて説明すると、図中符号24はエアクリーナケ
ースであり、シートteの前部下方に位置されている。
エアクリーナケース24は上面が開口された四角形箱形
のケース本体25と、このケース本体25の上面開口部
を閉塞するケースキャップ26とに上下に二分割されて
おり、このケースキャップ26はケース本体25に対し
ねじ27を介して着脱可能に取付けられている。そして
、本実施例の場合、上記ケース本体25はリヤフェンダ
14の連結壁15の前端部を前方に延長して、この延長
部分15aを下向きに凹ますことで構成され、リヤフェ
ンダ14と一体化されている。
ケースキャップ2Bの上面中央部には、上向きに突出す
る膨出部30が形成されている。この膨出部30の上面
中央部にはケース本体25側に向って突出する柱状の支
持部31が突設されており、この支持部31の下端にエ
レメントホルダ32が取付けられている。エレメントホ
ルダ32は支持部31の下端面に嵌合されるボス部33
と、このボス部33の外周からケースキャップ26側に
向って放射状に延びる複数の腕部34と、これら腕部3
4の上端部間を連結するリング部35とで構成され、こ
のリング部35は膨出部30の下端開口部30aを外側
から覆っている。そして、上記ボス部33および支持部
31の下面にはねじ36が挿通される挿通孔37が開口
されており、この挿通孔37の終端となる支持部31の
内部にはナツト38が埋め込まれている。このため、エ
レメント32は挿通孔37に挿通したねじ36をナツト
38にねじこむことで、上記支持部31に対し吊下げら
れた状態で着脱可能に取付けられている。
また、このエレメントホルダ32の外周にはエレメント
40が装着されている。エレメント4oは例えばスポン
ジ等により上面が開口された略筒形に形成されており、
その上端開口部がリング部35に引掛けられて、このリ
ング部35と膨出部3oの下端開口部Boaとの間で挾
み込まれている。このため、エレメント40はケースキ
ャップ26側に支持されて、エアクリーナケース24内
をケース本体25側の流入室41とケースキャップ26
側の流出室42との二室に上下に仕切っており、このエ
レメント4oは第1図に示すように、ケース本体25の
底面25aから浮いた状態でエアクリーナケース24内
に収容されている。
ケースキャップ26の前端部上面には、流入室41に連
なる外気の入口43が形成されており、この人口43に
は上向きに延びる吸気ダクト44が接続されている。吸
気ダクト44の上端部は第3図および第4図に示すよう
に、燃料タンク2とシート1Bとの間の空間部分45に
導かれている。この場合、空間部分45に臨む燃料タン
ク2の後面には、上下方向に延びる四部4Bが設けられ
ており、この四部46に吸気ダクト44の上端部が入り
込んでいる。吸気ダクト4.4の上端部は四部4Bの内
面に当接されて、上記空間部分45での位置決めがなさ
れており、この吸気ダクト44の上端部には空間部分4
5に開口する吸気口47が突設されている。吸気口47
は口径が吸気ダクト44よりも小さく形成されており、
上記空間部分45において、燃料タンク2の凹部4Bや
シート底板tea等の周囲部品に振れることなく、この
空間部分45に開口している。このため、たとえ雨水等
の水が燃料タンク2の外面を伝わって空間部分45に流
れ込んだとしても、吸気口47に水が入り込むことはな
く、エアクリーナ23への水入りが防止されている。
そして、本実施例の場合、吸気口47の開口周縁部には
、第3図に示すように径方向内側に張り出すフランジ部
47aが形成されている。このフランジ部47aは吸気
ダクト44内に生じる吸入空気の脈動による圧力波を調
整するためのもので、エンジン17の出力向上に寄与し
ている。
また、ケースキャップ2Bの膨出部30の前面には、流
出室42に連なる吸入空気の出口48が開口されており
、この出口48はジヨイント49を介して気化器22の
吸気通路に連なっている。
なお、ケース本体25の底面には、水抜き用の排出口5
0が突設されている。
このような構成によれば、エレメント40を収容するエ
アクリーナケース24を、上面が開口されたケース本体
25と、このケース本体25の上面開口部を閉塞するケ
ースキャップ2Bとに上下に二分割し、このケースキャ
ップ2Bの上面にエレメント40を取付けて、このエレ
メント40をケース本体25の底面25aから浮かせた
ので、このケース本体25の底面25aに吸気口47か
ら外気と共に流れ込んだ埃あるいは水分等が滞留しても
、これら埃や水分中にエレメント40が浸らずに済む。
このため、エレメント40の濾過機能が早期のうちに損
われたり、著しく汚損するのを防止することができ、吸
入空気の流れを良好に維持して、吸入抵抗を極力少なく
抑えることができる。
また、エレメント40をケースキャップ26側に設けた
ことにより、ねじ27を弛めてケースキャップ26をケ
ース本体25から取外せば、エレメント40も同時に取
出すことができる。このため、エレメント40の交換時
に、シート1Bの下方の手狭な箇所に手を差し入れる必
要もなく、その分、エレメント40の脱着作業を容易に
行なうことができる。
しかも、ケースキャップ2B側に吸気通路に連なる出口
48が開口されているので、ケース本体25を気化器2
2や吸気管21よりも低い位置に設置することができる
。このため、吸気通路の内面を伝わる液状燃料がシリン
ダ19側に流れ易いように、この吸気通路をシリンダ1
9側に進むに従い下向きに傾斜させても、シリンダ19
に対するエアクリーナケース24の位置を低くすること
ができる。
したがって、その分、エアクリーナケース24上に位置
するシート1Bの高さを低くしたり、あるいはこのシー
ト1Bのクツション材の肉厚を増して乗り心地を向上さ
せることができる。
また、本実施例では、吸入空気の入口43もケースキャ
ップ2B側に設けであるので、この人口43から上向き
に延びる吸気ダクト44の引き回しを容易に行なえると
ともに、この吸気ダクト44自体が曲がりが少なく、か
つ全長も短いもので済み、吸入抵抗を軽減することがで
きる。
なお、上記実施例では、ケース本体をリヤフェンダと一
体化したが、場合によってはエアクリーナとリヤフェン
ダとを別体としても良い。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、エレメントがエアクリー
ナケースの底部に滞留した埃や水分中に浸らずに済むか
ら、エレメントの濾過機能が早期のうちに損われたり、
著しく汚損するのを未然に防止することができ、吸入空
気の流れを良好に維持して、吸入抵抗を極力少なく抑え
ることができる。また、ケースキャップを取外せば、エ
レメントも同時に取外せるので、このエレメントの脱着
作業も容易に行なうことができる。
しかも、ケースキャップ側に吸入空気の出口が開口され
ているので、ケース本体を吸気通路よりも低い位置に設
置することができ、この吸気通路の内面を伝わる液状燃
料がエンジン側に流れ易いように、この吸気通路をエン
ジン側に進むに従い下向きに傾斜させても、エンジンに
対するエアクリーナケースの位置を低く抑えることがで
きる。
したがって、その分、エアクリーナケース上に位置する
シートの高さを低くしたり、あるいはこのシートのクツ
ション材の肉厚を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエアクリーナ
回りの断面図、第2図はエアクリーナの平面図、第3図
は吸気ダクトの開口部分を一部断面した側面図、第4図
は吸気ダクトの開口部分の平面図、第5図は自動四輪車
の側面図、第6図は自動四輪車の平面図である。 1B・・・シート、17・・・エンジン、24・・・エ
アクリーナケース、25・・・ケース本体、25a・・
・底面、26・・・ケースキャップ、40・・・エレメ
ント、41・・・流入室、42・・・流出室、48・・
・出口。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 シートの下方にエレメントを収容したエアクリーナケー
    スを設け、このエアクリーナケースをエンジンの吸気通
    路の上流端に接続した不整地走行用車両において、 上記エアクリーナケースを、上面が開口されたケース本
    体と、このケース本体の上面開口部を着脱可能に閉塞す
    るケースキャップとに分割し、このケースキャップ側に
    上記エアクリーナケース内を外気の流入室と流出室との
    二室に区画するエレメントを取付けて、このエレメント
    をケース本体の底面から浮かせた状態で上記エアクリー
    ナケース内に収容するとともに、上記ケースキャップに
    は、流出室と吸気通路とを連通させる出口を設けたこと
    を特徴とする不整地走行用車両のエアクリーナ装置。
JP63283200A 1988-11-09 1988-11-09 不整地走行用車両のエアクリーナ装置 Expired - Lifetime JP3068136B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1589216A1 (en) * 2004-04-15 2005-10-26 Kwang Yang Motor Co., Ltd. Air cleaner for engines
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JP2015016745A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 本田技研工業株式会社 自動二輪車の吸気構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59100626U (ja) * 1982-12-25 1984-07-07 本田技研工業株式会社 自動自転車のエアクリ−ナ

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