JPH02129104A - 木材防腐剤 - Google Patents
木材防腐剤Info
- Publication number
- JPH02129104A JPH02129104A JP28033988A JP28033988A JPH02129104A JP H02129104 A JPH02129104 A JP H02129104A JP 28033988 A JP28033988 A JP 28033988A JP 28033988 A JP28033988 A JP 28033988A JP H02129104 A JPH02129104 A JP H02129104A
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- Japan
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- preservative
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- versicolor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)発明の目的
産業上の利用分野
本発明は、家屋の構造材、内装材などの木材を腐朽し、
ときには甚大な損害をもたらすカワラタケ、オオウズラ
タケ、ナミダタケなどの主要な木材腐朽菌に対し、優れ
た防腐効果を有する木材防腐剤に関する。
ときには甚大な損害をもたらすカワラタケ、オオウズラ
タケ、ナミダタケなどの主要な木材腐朽菌に対し、優れ
た防腐効果を有する木材防腐剤に関する。
え米立韮遣
本発明の有効成分である後記の一般式(I)で表される
トリアゾール系化合物は1本発明者らによりて見出され
た化合物である。そして、これらの化合物は、野菜、果
樹のうどんこ病、さび病、黒星病およびビートの褐斑病
などの防除に有効な農園芸用殺菌剤として知られている
(特開昭58−65281号公報)、シかし、後記の一
般式(I)のトリアゾール系化合物を木材防腐剤として
用いることは全く知られていない。
トリアゾール系化合物は1本発明者らによりて見出され
た化合物である。そして、これらの化合物は、野菜、果
樹のうどんこ病、さび病、黒星病およびビートの褐斑病
などの防除に有効な農園芸用殺菌剤として知られている
(特開昭58−65281号公報)、シかし、後記の一
般式(I)のトリアゾール系化合物を木材防腐剤として
用いることは全く知られていない。
また農園芸用殺菌剤として公知のイミダゾール系化合物
やトリアゾール系化合物の一部の化合物が木材腐朽菌に
抗菌活性を有することは知られている〔日本植物病理学
会 第52巻第4号第599〜第609頁(1986)
、ブリティッシュ・クロップ・プロテクション・コンフ
ァレンス(British crop protect
ion conference)第33頁〜第39頁(
1986))。
やトリアゾール系化合物の一部の化合物が木材腐朽菌に
抗菌活性を有することは知られている〔日本植物病理学
会 第52巻第4号第599〜第609頁(1986)
、ブリティッシュ・クロップ・プロテクション・コンフ
ァレンス(British crop protect
ion conference)第33頁〜第39頁(
1986))。
しかしながら、これらの化合物は木材防腐剤戸として実
用化されていない。
用化されていない。
一方、現在各種の木材防腐剤が開発され、実用化されて
いる。しかし、これらの木材防腐剤は、取り扱い上、あ
るいはi安全性等において、必ずしも満足できるもので
はない0例えば、油溶性木材防腐剤のフェノール類、有
機スズ化合物(例えばトリブチルスルオキサイド)など
は、人畜に対して皮膚剰激などの毒性があり、臭気もあ
る。
いる。しかし、これらの木材防腐剤は、取り扱い上、あ
るいはi安全性等において、必ずしも満足できるもので
はない0例えば、油溶性木材防腐剤のフェノール類、有
機スズ化合物(例えばトリブチルスルオキサイド)など
は、人畜に対して皮膚剰激などの毒性があり、臭気もあ
る。
また、油溶性木材防腐剤として公知のナフテン酸金属塩
、クロルナフタリン類などは、防腐効果が低いため高濃
度処理を必要とする。また、水溶性木材防腐剤として公
知のクロム化ひ素鋼系防腐剤などは、ひ素を含むために
取扱い上厳重な注意を要するなど、これまでの防腐剤は
種々の問題点がある(「木材保存の知識J#69頁〜第
81頁(社団法人 日本木材保存協会発行(1986)
) ) 。
、クロルナフタリン類などは、防腐効果が低いため高濃
度処理を必要とする。また、水溶性木材防腐剤として公
知のクロム化ひ素鋼系防腐剤などは、ひ素を含むために
取扱い上厳重な注意を要するなど、これまでの防腐剤は
種々の問題点がある(「木材保存の知識J#69頁〜第
81頁(社団法人 日本木材保存協会発行(1986)
) ) 。
発明が解決しようとする課
上記したように、従来の木材防腐剤は、かぶれ等を含む
人畜に対する毒性、環境汚染、防除経費、防腐効力など
のいずれかの問題点を有するものか多い、こうした現状
に鑑み、未発IIは、カワラタケ、オオウズラタケ、ナ
ミダタケなどの主要な木材腐朽菌にすぐれた防腐効果を
有し、人畜毒性が低く、かつ安価で公害発生のないなど
の安全性の高い木材防腐剤を提供せんとするにある。
人畜に対する毒性、環境汚染、防除経費、防腐効力など
のいずれかの問題点を有するものか多い、こうした現状
に鑑み、未発IIは、カワラタケ、オオウズラタケ、ナ
ミダタケなどの主要な木材腐朽菌にすぐれた防腐効果を
有し、人畜毒性が低く、かつ安価で公害発生のないなど
の安全性の高い木材防腐剤を提供せんとするにある。
口)発明の構成
課 を解決 るための
未発13者らは、上記目的を達成するため、多数の化合
物を用いて鋭意研究した。その結果、後記の一般式(I
)のトリアゾール系化合物が、その目的に合致し、極め
て高い防腐効果と安全性を発揮することを見出した。
物を用いて鋭意研究した。その結果、後記の一般式(I
)のトリアゾール系化合物が、その目的に合致し、極め
て高い防腐効果と安全性を発揮することを見出した。
本発明の木材防腐剤の有効成分である後記の一般式(I
)の化合物は、本式に包含されるものであればいずれで
もよい0例えば1次のような化合物があげられるが、必
ずしもこれら化合物に限定されるものではない。
)の化合物は、本式に包含されるものであればいずれで
もよい0例えば1次のような化合物があげられるが、必
ずしもこれら化合物に限定されるものではない。
第1表
(式中、XΣよびYは、同一または異なってもよく、A
水素原子またはハロゲン原子を示し、nは1または2の
整数を示す、) なお、表中の化合物動は、後記の実施例および試験例に
も用いられる。
水素原子またはハロゲン原子を示し、nは1または2の
整数を示す、) なお、表中の化合物動は、後記の実施例および試験例に
も用いられる。
1囲
本発明の木材防腐剤の有効成分である一般式(1)の化
合物は、主要な木材腐朽菌であるカワラタケ、オオウズ
ラタケ、ナミダタケなどに対してすぐれた防腐活性成分
として作用する。
合物は、主要な木材腐朽菌であるカワラタケ、オオウズ
ラタケ、ナミダタケなどに対してすぐれた防腐活性成分
として作用する。
−施例(ga剤化の方法)
本発明を実施するに際して、木材防腐効果を効率よく発
揮させるためには、一般式(I)の化合物を常法に従い
、油剤、乳剤、液剤、粉剤、粒剤、水和剤およびフロア
ブル剤などに製剤化して用いるとよい。
揮させるためには、一般式(I)の化合物を常法に従い
、油剤、乳剤、液剤、粉剤、粒剤、水和剤およびフロア
ブル剤などに製剤化して用いるとよい。
本発明の木材防腐剤の製剤化に当って使用てきる担体と
して、固体担体では、粘土類(例えばカオリン、ベント
ナイト、酸性白土)、タルク類(例えばタルク、ピロフ
ィライト)、シリカ類(例えば珪路土、珪砂、雲母、合
成高分散珪酸)、軽石、砂などの無機鉱物性粉末などを
挙げることができる。液体担体としては次のようなもの
が挙げられるが、これらは単独で使用してもあるいは2
種以上の混合物の形で使用してもよい。
して、固体担体では、粘土類(例えばカオリン、ベント
ナイト、酸性白土)、タルク類(例えばタルク、ピロフ
ィライト)、シリカ類(例えば珪路土、珪砂、雲母、合
成高分散珪酸)、軽石、砂などの無機鉱物性粉末などを
挙げることができる。液体担体としては次のようなもの
が挙げられるが、これらは単独で使用してもあるいは2
種以上の混合物の形で使用してもよい。
すなわち、そのような例としては、アルコール類(例え
ばメチルアルコール、エチルアルコール。
ばメチルアルコール、エチルアルコール。
エチレングリIコール)、ケトン類(例えばアセトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン)、エーテル類
(例えばエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフ
ラン、エチルセロソルブ)、脂肪族炭化水素類(例えば
ガソリン、ケロシン)、芳香族炭化水素(例えばベンゼ
ン、トルエン、キシレン、ソルベントナフサ、シクロヘ
キサン、メチルナフタレン)、ハロゲン化炭化水素類(
例えばジクロロエタン、塩素化ベンゼン、四塩化炭素、
クロロホルム)、酸アミド(例えばジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド)。
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン)、エーテル類
(例えばエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフ
ラン、エチルセロソルブ)、脂肪族炭化水素類(例えば
ガソリン、ケロシン)、芳香族炭化水素(例えばベンゼ
ン、トルエン、キシレン、ソルベントナフサ、シクロヘ
キサン、メチルナフタレン)、ハロゲン化炭化水素類(
例えばジクロロエタン、塩素化ベンゼン、四塩化炭素、
クロロホルム)、酸アミド(例えばジメチルホルムアミ
ド、ジメチルアセトアミド)。
エステル類(例えば酢酸エチル)、ニトリル類(例えば
アセトニトリル)、ジメチルスルホキサイド等があげら
れる。
アセトニトリル)、ジメチルスルホキサイド等があげら
れる。
また、本発明の木材防腐剤に使用できる界面活性剤とし
ては1例えば次のようなものが挙げられるか、これらに
限定されるものではなく、またこれらの界面活性剤を単
独で用いても2種以上の混合物の形で使用してもよい、
すなわち、そのような例としては、ポリオキシエチレン
アルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノラウレート、アルキルアリールソルビタンモノ
ラウレート、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル
ナフタレンスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、高級
アルコール硫酸エステル塩などがあげられる。
ては1例えば次のようなものが挙げられるか、これらに
限定されるものではなく、またこれらの界面活性剤を単
独で用いても2種以上の混合物の形で使用してもよい、
すなわち、そのような例としては、ポリオキシエチレン
アルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレンソルビ
タンモノラウレート、アルキルアリールソルビタンモノ
ラウレート、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル
ナフタレンスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、高級
アルコール硫酸エステル塩などがあげられる。
さらに本発明の木材防腐剤に使用可能な分散剤や固着剤
としては1例えばカゼイン、ゼラチン、澱粉、アルギン
酸、カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム、寒天
、ポリビニルアルコール、松根油、ベントナイト、リグ
ニンなどがあげられる。
としては1例えばカゼイン、ゼラチン、澱粉、アルギン
酸、カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム、寒天
、ポリビニルアルコール、松根油、ベントナイト、リグ
ニンなどがあげられる。
本発明においては、前記した各種の製剤を製造するに際
して、一般式(I)の化合物を0.0旧%〜95%(重
量%二以下同じ)、好ましくは0゜01%〜90%の範
囲で含有するように製剤化することかできる0例えば、
粉剤の場合は、0.01%〜5%、粒剤の場合は、0.
01%〜lO%、水和剤、乳剤、液剤、油剤の場合は1
%〜75%の範囲で含有できる。
して、一般式(I)の化合物を0.0旧%〜95%(重
量%二以下同じ)、好ましくは0゜01%〜90%の範
囲で含有するように製剤化することかできる0例えば、
粉剤の場合は、0.01%〜5%、粒剤の場合は、0.
01%〜lO%、水和剤、乳剤、液剤、油剤の場合は1
%〜75%の範囲で含有できる。
このように調製された製剤は、通常の木材防腐剤の処理
方法に従って処理される0例えば、本発明の木材防腐剤
は、加工前の木材に対しては、油剤、乳剤、水和剤また
はフロアブル剤をそのままか水または適当な溶剤に希釈
して、有効成分量としてlrr+’当りo、os〜5g
の範囲で、塗布法、吹付は法、浸漬法、加圧注入法、拡
散法等の方法により使用するとよい1.また建物の構造
材、内装材に使用されている木材に対しては、塗布法、
吹付は法、泡沫散布法などの方法により使用するとよい
、さらに家屋床下などを対象とする場合には、粉剤、粒
剤、水和剤の形態でそのまま地面に散布するか、乳剤、
フロアブル剤あるいは水和剤を、水または適当な溶剤で
希釈して有効成分量としてlrn’当り2〜100gの
範囲の希釈液を山土などと混和して床下に均一に敷きつ
めるか、この希釈液を床下に噴霧または泡沫散布すると
よい。
方法に従って処理される0例えば、本発明の木材防腐剤
は、加工前の木材に対しては、油剤、乳剤、水和剤また
はフロアブル剤をそのままか水または適当な溶剤に希釈
して、有効成分量としてlrr+’当りo、os〜5g
の範囲で、塗布法、吹付は法、浸漬法、加圧注入法、拡
散法等の方法により使用するとよい1.また建物の構造
材、内装材に使用されている木材に対しては、塗布法、
吹付は法、泡沫散布法などの方法により使用するとよい
、さらに家屋床下などを対象とする場合には、粉剤、粒
剤、水和剤の形態でそのまま地面に散布するか、乳剤、
フロアブル剤あるいは水和剤を、水または適当な溶剤で
希釈して有効成分量としてlrn’当り2〜100gの
範囲の希釈液を山土などと混和して床下に均一に敷きつ
めるか、この希釈液を床下に噴霧または泡沫散布すると
よい。
また本発明の木材防腐剤は、接着剤などに配合し、合板
、繊維板の製造時に用いてもよく、ざらに防蟻剤、防虫
剤、殺ソ剤、殺菌剤などと併用してもよい。
、繊維板の製造時に用いてもよく、ざらに防蟻剤、防虫
剤、殺ソ剤、殺菌剤などと併用してもよい。
以下、本発明の詳細な説明する。
なお、実施例中に部とあるのは重醍部を示す。
=l l (
化合物Nblの化合物 0.3部をジメチルホルムアミ
ド 5部に溶解し、白灯油 94.7部を加えて油剤を
得た。
ド 5部に溶解し、白灯油 94.7部を加えて油剤を
得た。
叉1J(ζ工1」1−
化合物Nb3の化合物 5部をジメチルホルムアミド
40部に溶解させ、これにキシレン 45部、ポリオキ
シエチレンノニルフェニルエーテル10部を加えて十分
に混合して乳剤を得る。
40部に溶解させ、これにキシレン 45部、ポリオキ
シエチレンノニルフェニルエーテル10部を加えて十分
に混合して乳剤を得る。
実施例3(水和剤)
化合物Nb2の化合物 15部、ホワイトカーボン 1
0部、ラウリルアルコールスルホン酸ソーダ3部、ポリ
ビニルアルコール 2部及びクレー70部を混合粉砕し
て水和剤を得た。
0部、ラウリルアルコールスルホン酸ソーダ3部、ポリ
ビニルアルコール 2部及びクレー70部を混合粉砕し
て水和剤を得た。
冗゛例4(剤)
化合物崩lの化合物 1.5部、ステアリン酸カルシウ
ム1部、珪藻上 97.5部を均一に混合粉砕して粒剤
を得る。
ム1部、珪藻上 97.5部を均一に混合粉砕して粒剤
を得る。
ハ)幻[」1
本発明の木材防腐剤を使用すると、次のような作用効果
がもたらされる。
がもたらされる。
第1に、木材を腐朽させる主要なカワラタケ、オオウズ
ラタケ、ナミダタケなどに優れた防腐効果を発揮する。
ラタケ、ナミダタケなどに優れた防腐効果を発揮する。
そのため、木材にあらかじめ本発明の木材防腐剤を処理
しておくと長期にわたり腐朽させることがない0本発明
の木材が防腐剤を適用てきる木材としては、特に限定さ
れることはなヅ く、ブナ、スギ、アカマツ、ヒノキ、コメツガ。
しておくと長期にわたり腐朽させることがない0本発明
の木材が防腐剤を適用てきる木材としては、特に限定さ
れることはなヅ く、ブナ、スギ、アカマツ、ヒノキ、コメツガ。
ラワンなど幅広く使用することかできる。
第2に、本発明の木材防腐剤の処理により、木材が変質
したり、着色したりすることはない。
したり、着色したりすることはない。
第3に、本発明の木材防腐剤は人畜毒性か低く、悪臭な
どもないため、安全に使用することかできる。
どもないため、安全に使用することかできる。
次に1本発明の有用性を試験例によって説明する。
試験例1 木材腐朽菌に対する抗菌力試験所定濃度に調
整した薬液を含有するPSA培地に、カワラタケ(Co
riolus versicolor ) 、オオウズ
ラタケ(7palustris )およびナミダタケ(
s!iJ!L!Iacrymans)のFJJ叢をそれ
ぞれ接種し、カワラタケおよびオオウズラタケは25℃
で5日間、ナミダタケは20℃で60間培養した。その
後、これらの腐朽菌の生育状況を調べるために各腐朽菌
の菌逼直径をノギスを用いて測定した。下記の式により
!I叢生育抑制率(%)を算出した。
整した薬液を含有するPSA培地に、カワラタケ(Co
riolus versicolor ) 、オオウズ
ラタケ(7palustris )およびナミダタケ(
s!iJ!L!Iacrymans)のFJJ叢をそれ
ぞれ接種し、カワラタケおよびオオウズラタケは25℃
で5日間、ナミダタケは20℃で60間培養した。その
後、これらの腐朽菌の生育状況を調べるために各腐朽菌
の菌逼直径をノギスを用いて測定した。下記の式により
!I叢生育抑制率(%)を算出した。
結果を第2表に示す。
第2表
mユ 木 W4 菌に する防腐効 試験日本木材保
存協会(JWPA)の防腐効力試験方法に準じて行った
。すなわち、供試木片(長さ40 m m x輻20m
mX厚さ5mmの辺材)の木口面をエポキシ樹脂でシー
ルし、実施例1に準じて調製した供試薬剤を塗布したく
薬剤塗布績はllO±lOg/rn’となるようにした
)、薬剤処理後の試験体は20日間風乾した後1次に示
す耐候操作を行わないものと1行うものとの2グループ
注1) CHIP(化学名:p/−クロロフェノール
−3−ヨードプロパルギルホルマール)注2) ()
内の数値は無処理区のIJ叢直径(−一を示す。
存協会(JWPA)の防腐効力試験方法に準じて行った
。すなわち、供試木片(長さ40 m m x輻20m
mX厚さ5mmの辺材)の木口面をエポキシ樹脂でシー
ルし、実施例1に準じて調製した供試薬剤を塗布したく
薬剤塗布績はllO±lOg/rn’となるようにした
)、薬剤処理後の試験体は20日間風乾した後1次に示
す耐候操作を行わないものと1行うものとの2グループ
注1) CHIP(化学名:p/−クロロフェノール
−3−ヨードプロパルギルホルマール)注2) ()
内の数値は無処理区のIJ叢直径(−一を示す。
た抗菌操作を行い、後者の場合は次の耐候操作の終了後
に下記に示した抗菌操作を行った。
に下記に示した抗菌操作を行った。
耐候操作は、湿潤と揮散の操作を交互に10回くり返し
た。すなわち、湿潤操作として室温で静水に30秒間浸
漬した後、温度26°Cの恒温室に4時間数lした。そ
の後に、揮散操作として40℃の循環式熱風恒温塁中に
20時間放tした。
た。すなわち、湿潤操作として室温で静水に30秒間浸
漬した後、温度26°Cの恒温室に4時間数lした。そ
の後に、揮散操作として40℃の循環式熱風恒温塁中に
20時間放tした。
抗菌操作は、あらかじめマヨネーズびん(外径8 c
m 、 口径6 c m 、高さ15 c m )に
石英砂250:を入れ、麦芽抽出物2%およびペプトン
1.0%を加え、その表面に広葉樹の木粉を厚さ2mm
程度に敷いた培地に供試菌を植菌し、26℃(ただし、
ナミダタケは20℃)、湿度70%で15日間培養した
ものに上記耐候操作を行った処理試験体及び無処理試験
体を入れ、8週間培養した。その後に試験体をとりだし
、表面菌糸その他の付着物を取り除き、60℃で乾燥後
、秤量して下記の式により効力値を算出した。
m 、 口径6 c m 、高さ15 c m )に
石英砂250:を入れ、麦芽抽出物2%およびペプトン
1.0%を加え、その表面に広葉樹の木粉を厚さ2mm
程度に敷いた培地に供試菌を植菌し、26℃(ただし、
ナミダタケは20℃)、湿度70%で15日間培養した
ものに上記耐候操作を行った処理試験体及び無処理試験
体を入れ、8週間培養した。その後に試験体をとりだし
、表面菌糸その他の付着物を取り除き、60℃で乾燥後
、秤量して下記の式により効力値を算出した。
オオウズタケ(材試0507) スギ
26℃結果を第3表に示す。
26℃結果を第3表に示す。
第
表
注1) TBTP (化学名ニトリブチルスズフタレ
ート)注2) ()内は無処理区試験体の平均重量減
少率(%)である。
ート)注2) ()内は無処理区試験体の平均重量減
少率(%)である。
特許出願人 北興化学T業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XおよびYは、同一または異なってもよく、水
素原子またはハロゲン原子を示し、nは1または2の整
数を示す。)で表されるトリアゾール系化合物を有効成
分として含有することを特徴とする木材防腐剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28033988A JPH02129104A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 木材防腐剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28033988A JPH02129104A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 木材防腐剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129104A true JPH02129104A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17623625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28033988A Pending JPH02129104A (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 木材防腐剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129104A (ja) |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP28033988A patent/JPH02129104A/ja active Pending
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