JPH02129507A - ロール間隙検出装置 - Google Patents
ロール間隙検出装置Info
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- JPH02129507A JPH02129507A JP28252988A JP28252988A JPH02129507A JP H02129507 A JPH02129507 A JP H02129507A JP 28252988 A JP28252988 A JP 28252988A JP 28252988 A JP28252988 A JP 28252988A JP H02129507 A JPH02129507 A JP H02129507A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 24
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は圧延機のロール間隙を正確に検出するために用
いるロール間隙検出装置に関するものである。
いるロール間隙検出装置に関するものである。
[従来の技術]
従来の圧延機は、一般に第9図に示す如く、上下のワー
クロール1,2と該上下のワークロール12をバックア
ップする上下の控えロール3゜4とを有する構成としで
ある。
クロール1,2と該上下のワークロール12をバックア
ップする上下の控えロール3゜4とを有する構成としで
ある。
かかる圧延機でワークロール1,2間のロール間隙[1
を検出する装置としては、従来、下控えロール4の軸箱
7にピストンロッド5aの先端を当接させている圧下シ
リンダ5にマグネスケール等の位置検出器6を取り付け
、該位置検出器6によってピストンロッド5aの移動量
を検出することによりロール間隙Hを検出するようにし
たものが採用されている。しかし、上記構成のロール間
隙検出方式の場合、ワークロール1,2及び控えO−ル
3,4の撓み、偏心、ロール同志の弾性つぶれ等の影響
を受けるため検出精度が悪い問題がある。
を検出する装置としては、従来、下控えロール4の軸箱
7にピストンロッド5aの先端を当接させている圧下シ
リンダ5にマグネスケール等の位置検出器6を取り付け
、該位置検出器6によってピストンロッド5aの移動量
を検出することによりロール間隙Hを検出するようにし
たものが採用されている。しかし、上記構成のロール間
隙検出方式の場合、ワークロール1,2及び控えO−ル
3,4の撓み、偏心、ロール同志の弾性つぶれ等の影響
を受けるため検出精度が悪い問題がある。
一方、ロール間隙検出精度の向上を図るために、第10
図に示す如く、上ワークロール1を支持する軸箱8に光
学式で非接触式の位置検出器10を取り付けると共に、
下ワークロール2を支持する軸箱9にブラケット11を
取り付け、上記位置検出器10によって位置検出器10
からブラケット11までの間隙を検出する方式が提案さ
れた。
図に示す如く、上ワークロール1を支持する軸箱8に光
学式で非接触式の位置検出器10を取り付けると共に、
下ワークロール2を支持する軸箱9にブラケット11を
取り付け、上記位置検出器10によって位置検出器10
からブラケット11までの間隙を検出する方式が提案さ
れた。
しかし、この方式の場合には、ワークロール1゜2のO
−ルネックの撓みや軸箱8,9内のベアリングのがたの
影響を受け、検出精度は然程向上しない問題がある。
−ルネックの撓みや軸箱8,9内のベアリングのがたの
影響を受け、検出精度は然程向上しない問題がある。
そのため、上述した各方式の問題を解決し、検出精度の
向上を図るべく、特開昭62−214812号に示され
る如く、鋏状の開閉可能な2本のセンサーアームの先端
にそれぞれ渦電流式の非接触ロール間隙検出器を取り付
け、該ロールギャップ検出器を上下のワークロール軸部
間に挿入して、ロール間隙を検出するようにしたロール
間隙検出装置が提案された。このロール間隙検出装置は
、2本のセンサーアームの開度を調整してロール間隙検
出器の検出面と被測定面であるロール軸部外周面との間
の隙間が一定になるようにセットするものでおる。
向上を図るべく、特開昭62−214812号に示され
る如く、鋏状の開閉可能な2本のセンサーアームの先端
にそれぞれ渦電流式の非接触ロール間隙検出器を取り付
け、該ロールギャップ検出器を上下のワークロール軸部
間に挿入して、ロール間隙を検出するようにしたロール
間隙検出装置が提案された。このロール間隙検出装置は
、2本のセンサーアームの開度を調整してロール間隙検
出器の検出面と被測定面であるロール軸部外周面との間
の隙間が一定になるようにセットするものでおる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記非接触式ロール間隙検出装置による場合
、ロール間隙検出器の検出面あるいは被測定面にロール
クーラント水が付着して液層と空気層の両者が介在する
と、圧延時に実際のロール間隙が変化しない場合でも電
気容量の変化により、検出器のロール間隙出力が変化し
てしまい、ロール間隙を正確に検出することができない
問題がある。又、ロール間隙を正確に検出するにはロー
ル間隙検出器の検出面とロールの被測定面間のロールク
ーラン1〜水を完全に排除して空気層のみにずれば良い
が、圧延時にはロールクーラント水を使用する必要があ
ることから、ロール間隙検出器の検出面とロール被測定
面との間に安定した空気層を形成することは困難である
。
、ロール間隙検出器の検出面あるいは被測定面にロール
クーラント水が付着して液層と空気層の両者が介在する
と、圧延時に実際のロール間隙が変化しない場合でも電
気容量の変化により、検出器のロール間隙出力が変化し
てしまい、ロール間隙を正確に検出することができない
問題がある。又、ロール間隙を正確に検出するにはロー
ル間隙検出器の検出面とロールの被測定面間のロールク
ーラン1〜水を完全に排除して空気層のみにずれば良い
が、圧延時にはロールクーラント水を使用する必要があ
ることから、ロール間隙検出器の検出面とロール被測定
面との間に安定した空気層を形成することは困難である
。
そこで、本発明は、非接触式ロール間隙検出器とロール
被測定面の間に外部からのロールクーラント水が介在し
ないようにして正f「なロール間隙の検出を行うことが
できるようにしようとするものである。
被測定面の間に外部からのロールクーラント水が介在し
ないようにして正f「なロール間隙の検出を行うことが
できるようにしようとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、センサーフレー
ム内にセンサーヘッドを設置してなる非接触式ロール間
隙検出器を備えたロール間隙検出装置において、上記ロ
ール間隙検出器におけるセンサーフレームの周辺部に、
上記センサーヘッドの周囲にエアカーテンを形成するた
めのエア噴出口を設けた構成とし、更にセンサーフレー
ムに、該センサーフレーム内に流体を充満させるための
液体噴出口を設けた構成とする。
ム内にセンサーヘッドを設置してなる非接触式ロール間
隙検出器を備えたロール間隙検出装置において、上記ロ
ール間隙検出器におけるセンサーフレームの周辺部に、
上記センサーヘッドの周囲にエアカーテンを形成するた
めのエア噴出口を設けた構成とし、更にセンサーフレー
ムに、該センサーフレーム内に流体を充満させるための
液体噴出口を設けた構成とする。
[作 用]
ワークロールを回転して圧延を行う際に、センサーフレ
ームのエア噴出口よりエアを噴出させると、センサーフ
レームとロール被測定面との間にセンサーヘッドを取り
囲むようにエアカーテンが形成されるため、センサーフ
レーム内へのロールクーラント水の入り込みが防止され
てセンサーフレーム内に安定した空気層が形成される。
ームのエア噴出口よりエアを噴出させると、センサーフ
レームとロール被測定面との間にセンサーヘッドを取り
囲むようにエアカーテンが形成されるため、センサーフ
レーム内へのロールクーラント水の入り込みが防止され
てセンサーフレーム内に安定した空気層が形成される。
更に流体噴出口より流体を噴出させると、センサーフレ
ーム内に流体が充満させられて流体層が形成されること
になる。
ーム内に流体が充満させられて流体層が形成されること
になる。
[実 施 例1
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示すもので、ハ
ウジング21の内側の上下部に、圧延材進行方向に対し
て平行に延びるガイド部材22゜23を固着し、該ガイ
ド部材22.23にフレーム24を摺動自在に嵌合させ
、又、該フレーム24の上方に、上記ガイド部材22と
平行にラック25を固着し、該ラック25には、ハウジ
ング21側に設置した駆動装置26により回転し得るよ
うにしたピニオン27を噛合させ、該ピニオン27の回
転によりフレーム24を圧延材進行方向と平行な方向へ
摺動させるようにする。
ウジング21の内側の上下部に、圧延材進行方向に対し
て平行に延びるガイド部材22゜23を固着し、該ガイ
ド部材22.23にフレーム24を摺動自在に嵌合させ
、又、該フレーム24の上方に、上記ガイド部材22と
平行にラック25を固着し、該ラック25には、ハウジ
ング21側に設置した駆動装置26により回転し得るよ
うにしたピニオン27を噛合させ、該ピニオン27の回
転によりフレーム24を圧延材進行方向と平行な方向へ
摺動させるようにする。
又、上記フレーム24には、圧延材通過高さ位置とほぼ
同じ高さ位置に、ワークロール1,2と平行な水平ピン
28を取り付けると共に、該水平ピン28に、圧延材進
行方向に対してほぼ平行に延びる2本1対の洗)K鋏状
のセンサーアーム29゜30を開閉可能に取り付け、且
つ該センサーアーム29,30の中途部に、俊喘をフレ
ーム24に連結した流体圧シリンダ33.34のロッド
先端を連結し、該流体圧シリンダ33.34を伸縮操作
することによりセンサーアーム29.30が上記水平ピ
ン28を支点として開閉されるようにする。更に、上記
はンサーアーム29.30のワークロール1,2側の先
端部には、ワークロール1,2の軸部径とほぼ同一径に
加工した円弧部29a、 30aと、該円弧部29a、
30aをワークロール1,2の軸部に密着させた場合に
も第5図に示1如くワークロール1.2との間に間隙d
、 、d2が形成されるように上記円弧部29a、 3
0aに段差部p9b、 3obを介して連なる平坦部2
9c、30cとを設け、且つ該平坦部29c、30cに
、渦電流式や静電容量式等の非接触式ロール間隙検出器
31.32を取り付ける。
同じ高さ位置に、ワークロール1,2と平行な水平ピン
28を取り付けると共に、該水平ピン28に、圧延材進
行方向に対してほぼ平行に延びる2本1対の洗)K鋏状
のセンサーアーム29゜30を開閉可能に取り付け、且
つ該センサーアーム29,30の中途部に、俊喘をフレ
ーム24に連結した流体圧シリンダ33.34のロッド
先端を連結し、該流体圧シリンダ33.34を伸縮操作
することによりセンサーアーム29.30が上記水平ピ
ン28を支点として開閉されるようにする。更に、上記
はンサーアーム29.30のワークロール1,2側の先
端部には、ワークロール1,2の軸部径とほぼ同一径に
加工した円弧部29a、 30aと、該円弧部29a、
30aをワークロール1,2の軸部に密着させた場合に
も第5図に示1如くワークロール1.2との間に間隙d
、 、d2が形成されるように上記円弧部29a、 3
0aに段差部p9b、 3obを介して連なる平坦部2
9c、30cとを設け、且つ該平坦部29c、30cに
、渦電流式や静電容量式等の非接触式ロール間隙検出器
31.32を取り付ける。
上記ロール間隙検出器31.32は、本発明の特徴をな
すもので、第6図及び第7図に詳細を示す如く、−面を
開口した如き画形状のセンサーフレーム43と、該セン
サーフレーム43内に段首した検出面となるセンサーヘ
ッド44とを有し、且つ上記センサーフレーム43の周
辺部に、センサーヘッド44の周囲にエアカーテンを形
成さぼるだめのエア噴出口45を設けた構成とする。な
お、46はエア噴出口45へのエア供給路である。
すもので、第6図及び第7図に詳細を示す如く、−面を
開口した如き画形状のセンサーフレーム43と、該セン
サーフレーム43内に段首した検出面となるセンサーヘ
ッド44とを有し、且つ上記センサーフレーム43の周
辺部に、センサーヘッド44の周囲にエアカーテンを形
成さぼるだめのエア噴出口45を設けた構成とする。な
お、46はエア噴出口45へのエア供給路である。
更に、上記フレーム24には、センサーアーム29、3
0の後端側上下に、ガイド部材22.23と平行にブレ
ーキガイド35.36を固着し、該ブレーキガイド35
.36に、ブレーキ本体37を嵌合させ、該ブレーキ本
体37に、後端がフレーム24に連結された流体圧シリ
ンダ38のロッド先端を連結し、該流体圧シリンダ38
のロッド伸縮操作によりブレーキ本体37を圧延材進行
方向と平行な方向へ進退動させられるようにする。上記
ブレーキガイド35.36とブレーキ本体37の当接面
には、第2図に示すように、ブレーキ本体37をワーク
ロール1,2から離れる方向へ引張った際に係合し、ワ
ークロール1,2へ近付く方向へ押した際に離脱するよ
うな勾配が付しである。
0の後端側上下に、ガイド部材22.23と平行にブレ
ーキガイド35.36を固着し、該ブレーキガイド35
.36に、ブレーキ本体37を嵌合させ、該ブレーキ本
体37に、後端がフレーム24に連結された流体圧シリ
ンダ38のロッド先端を連結し、該流体圧シリンダ38
のロッド伸縮操作によりブレーキ本体37を圧延材進行
方向と平行な方向へ進退動させられるようにする。上記
ブレーキガイド35.36とブレーキ本体37の当接面
には、第2図に示すように、ブレーキ本体37をワーク
ロール1,2から離れる方向へ引張った際に係合し、ワ
ークロール1,2へ近付く方向へ押した際に離脱するよ
うな勾配が付しである。
上記ガイド部材22の中途部所要位置には、上方か大き
く下方が小さい縦向きのテーパー状の穴を設けたストッ
パガイド39を固着し、一方、上記フレーム24には、
上記ストッパガイド39と対応するように、同様なテー
パー状の穴を設けたストッパガイド40を固設し、且つ
上記ストッパガイド39.40を上下方向で対応させた
ときに上記ストッパガイド39.40に楔状のストッパ
本体41を嵌合させられるように、該ストッパ本体41
を、ハウジング21のストッパガイド39の上方部に設
置した流体圧シリンダ42のロッド先端に支持させる。
く下方が小さい縦向きのテーパー状の穴を設けたストッ
パガイド39を固着し、一方、上記フレーム24には、
上記ストッパガイド39と対応するように、同様なテー
パー状の穴を設けたストッパガイド40を固設し、且つ
上記ストッパガイド39.40を上下方向で対応させた
ときに上記ストッパガイド39.40に楔状のストッパ
本体41を嵌合させられるように、該ストッパ本体41
を、ハウジング21のストッパガイド39の上方部に設
置した流体圧シリンダ42のロッド先端に支持させる。
ロール間隙検出器31.32をワークロール1,2間に
セットする場合には、流体圧シリンダ42によりストッ
パ本体41を上昇させてその下端をストッパガイド40
から扱き、流体圧シリンダ38によりブレーキ本体37
をワークロール1.2側へ押してブレーキを解放し、セ
ンサーアーム29,30の開閉時にセンサーアーム29
.30に対し制動力が作用しないようにし、駆動装置2
6によりピニオン27を回転させてフレーム24をワー
クロール1.2側へ前進ざける。フレーム24の前進に
よりセンサ−アーム29.30は、フレーム24と一緒
にワークロール1.2側へ前進するが、この際、流体圧
シリンダ33.34によりセンナ−アーム29゜30を
水平ピン28に対して回動させ、センサーアーム29.
30を開閉させる。センサーアーム2930を所定量前
進及び開閉させると、センサーアーム29,30の円弧
部29a、30aは第5図に示すように、ワークロール
1.2の軸部に密着する。
セットする場合には、流体圧シリンダ42によりストッ
パ本体41を上昇させてその下端をストッパガイド40
から扱き、流体圧シリンダ38によりブレーキ本体37
をワークロール1.2側へ押してブレーキを解放し、セ
ンサーアーム29,30の開閉時にセンサーアーム29
.30に対し制動力が作用しないようにし、駆動装置2
6によりピニオン27を回転させてフレーム24をワー
クロール1.2側へ前進ざける。フレーム24の前進に
よりセンサ−アーム29.30は、フレーム24と一緒
にワークロール1.2側へ前進するが、この際、流体圧
シリンダ33.34によりセンナ−アーム29゜30を
水平ピン28に対して回動させ、センサーアーム29.
30を開閉させる。センサーアーム2930を所定量前
進及び開閉させると、センサーアーム29,30の円弧
部29a、30aは第5図に示すように、ワークロール
1.2の軸部に密着する。
センサーアーム29,30の円弧部29a、30aをワ
ークロール1.2の軸部に密着させた俊、流体圧シリン
ダ33.34の作動を停止させ、流体圧シリンダ38に
よりブレーキ本体37をワークロール1゜2から離れる
方向へ引張り、ブレーキ本体37をブレーキガイド35
.36に係合させる。これによって、センサーアーム2
9.30は開閉しないよう固定され、ワークロール1の
下端とロール間隙検出器31の上面との間の間隙はdl
にセラ1〜され、ワークロール2の上端とロール間隙
検出器32の下面との間の間隙はd2にセットされる。
ークロール1.2の軸部に密着させた俊、流体圧シリン
ダ33.34の作動を停止させ、流体圧シリンダ38に
よりブレーキ本体37をワークロール1゜2から離れる
方向へ引張り、ブレーキ本体37をブレーキガイド35
.36に係合させる。これによって、センサーアーム2
9.30は開閉しないよう固定され、ワークロール1の
下端とロール間隙検出器31の上面との間の間隙はdl
にセラ1〜され、ワークロール2の上端とロール間隙
検出器32の下面との間の間隙はd2にセットされる。
次に、ビニオン27を逆転させてフレーム24をワーク
ロール1,2から離れる方向へ距離Xだけ後退させ、ロ
ール間隙検出器31 、32をワークロール1.2のロ
ール間隙部に位置させ、流体圧シリンダ42によりスト
ッパ本体41を下降させてその下端をストッパガイド4
0内に嵌入させる。これによって、フレーム24は固定
され、ロール間隙検出器31 、32のセットが完了す
る。
ロール1,2から離れる方向へ距離Xだけ後退させ、ロ
ール間隙検出器31 、32をワークロール1.2のロ
ール間隙部に位置させ、流体圧シリンダ42によりスト
ッパ本体41を下降させてその下端をストッパガイド4
0内に嵌入させる。これによって、フレーム24は固定
され、ロール間隙検出器31 、32のセットが完了す
る。
ロール間隙検出器31 、32のセットが完了した後は
、ワークロール1,2を回転して圧延を行うが、この際
、ロール間隙検出器31.32のセンサーフレーム43
の周辺部に設けたエア噴出口45よりエアを噴出させる
ようにする。エア噴出口45よりエアを噴出さけると、
センサーフレーム43とワークロール1,2の軸部外周
(ロール被測定面)との間にセンサーヘッド44を取り
囲む如くエアカーテンが形成されるため、外部からロー
ル被測定面に介在させられようとするロールクーラント
水を吹き飛ばすことができ、センサーフレーム43内に
は空気層が安定して形成されることになる。このため、
ロール間隙検出器31゜32の電気容量に変化が生ずる
ことはなく、したがって、ロール間隙はロール間隙検出
器31.32によって正確に検出される。
、ワークロール1,2を回転して圧延を行うが、この際
、ロール間隙検出器31.32のセンサーフレーム43
の周辺部に設けたエア噴出口45よりエアを噴出させる
ようにする。エア噴出口45よりエアを噴出さけると、
センサーフレーム43とワークロール1,2の軸部外周
(ロール被測定面)との間にセンサーヘッド44を取り
囲む如くエアカーテンが形成されるため、外部からロー
ル被測定面に介在させられようとするロールクーラント
水を吹き飛ばすことができ、センサーフレーム43内に
は空気層が安定して形成されることになる。このため、
ロール間隙検出器31゜32の電気容量に変化が生ずる
ことはなく、したがって、ロール間隙はロール間隙検出
器31.32によって正確に検出される。
次に、第8図は本発明の伯の実施例を示すしので、エア
カーテンを形成させられるようにしである上記ロール間
隙検出器31.32において、更に、センサーフレーム
43に、該センサーフレーム43内にセンサーヘッド4
4への専用流体を充満させるための流体噴出口47を設
けたものである。
カーテンを形成させられるようにしである上記ロール間
隙検出器31.32において、更に、センサーフレーム
43に、該センサーフレーム43内にセンサーヘッド4
4への専用流体を充満させるための流体噴出口47を設
けたものである。
ロール間隙検出器31.32をかかる構成とした場合、
流体噴出口47より、たとえば、エアを流体として噴出
させると、センサーフレーム43内に空気が充満される
ため、センサーフレーム43とロール被測定面との間へ
の外部からのロールクーラント水の入り込みを更に確実
に防止することができ、ロール間隙の検出をより高精度
に行うことができる。又、流体噴出口47よりロールク
ーラント水を流体として噴出させると、センサーフレー
ム43内にはロールクーラント水が充満して液層のみが
形成されることになるため、センサーヘッド44の電気
容量に変化が生ずるようなことがなく、やはりロール間
隙の正確な検出が可能となる。
流体噴出口47より、たとえば、エアを流体として噴出
させると、センサーフレーム43内に空気が充満される
ため、センサーフレーム43とロール被測定面との間へ
の外部からのロールクーラント水の入り込みを更に確実
に防止することができ、ロール間隙の検出をより高精度
に行うことができる。又、流体噴出口47よりロールク
ーラント水を流体として噴出させると、センサーフレー
ム43内にはロールクーラント水が充満して液層のみが
形成されることになるため、センサーヘッド44の電気
容量に変化が生ずるようなことがなく、やはりロール間
隙の正確な検出が可能となる。
なお、本発明の実施例では、センサーアームを洗)R鋏
状にする場合について説明したが、切断鋏状にしても実
施できること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
状にする場合について説明したが、切断鋏状にしても実
施できること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
[発明の効果]
以上述べた如く、本発明のロール間隙検出装置によれば
、ロール間隙検出器のセンサーフレームの周辺部に設け
たエア噴出口により、センサーフレームとロール被測定
面との間にセンサーヘッドを取り囲むようにエアカーテ
ンを形成できるため、センサーフレーム内への外部から
のロールクーラント水の入り込みを防止することができ
て、ロール間隙を正確に検出づることができ、更にセン
サーフレームに設けた流体噴出口により、センサーフレ
ーム内に流体を充満させることができるので、より高精
度にロール間隙の検出を行うことができる、等の優れた
効果を発揮づる。
、ロール間隙検出器のセンサーフレームの周辺部に設け
たエア噴出口により、センサーフレームとロール被測定
面との間にセンサーヘッドを取り囲むようにエアカーテ
ンを形成できるため、センサーフレーム内への外部から
のロールクーラント水の入り込みを防止することができ
て、ロール間隙を正確に検出づることができ、更にセン
サーフレームに設けた流体噴出口により、センサーフレ
ーム内に流体を充満させることができるので、より高精
度にロール間隙の検出を行うことができる、等の優れた
効果を発揮づる。
第1図は本発明のロール間隙検出装置の一実施例を示す
概要図、第2図は第1図の■−■方向矢視図、第3図は
第1図の■−■方向矢視図、第4図は第1図のIV −
IV方向矢視図、第5図はロール間隙検出器をセットす
る場合の説明図、第6図はロール間隙検出器の詳細を示
1断面図、第7図は第6図のVN −VI[矢視図、第
8図は本発明の他の実施例を示すロール間隙検出器の断
面図、第9図は従来のロール間隙検出方式の一例の説明
図、第10図は従来のロール間隙検出方式の伯の例の説
明図である。 21・・・ハウジング、24・・・フレーム、29.3
0・・・センサーアーム、29a、30a−・・円弧部
、29b、30b ・・・段芹部、29c、30c・・
・平坦部、31 、32・・・非接触式ロール間隙検出
器、 35.36 ・・・ブレーキ、 43・・・セ ンサーフレーム、 44・・・センサーヘッド、 45・・・エ ア噴出口、47・・・流体噴出口。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 第6図 第7図 第8図
概要図、第2図は第1図の■−■方向矢視図、第3図は
第1図の■−■方向矢視図、第4図は第1図のIV −
IV方向矢視図、第5図はロール間隙検出器をセットす
る場合の説明図、第6図はロール間隙検出器の詳細を示
1断面図、第7図は第6図のVN −VI[矢視図、第
8図は本発明の他の実施例を示すロール間隙検出器の断
面図、第9図は従来のロール間隙検出方式の一例の説明
図、第10図は従来のロール間隙検出方式の伯の例の説
明図である。 21・・・ハウジング、24・・・フレーム、29.3
0・・・センサーアーム、29a、30a−・・円弧部
、29b、30b ・・・段芹部、29c、30c・・
・平坦部、31 、32・・・非接触式ロール間隙検出
器、 35.36 ・・・ブレーキ、 43・・・セ ンサーフレーム、 44・・・センサーヘッド、 45・・・エ ア噴出口、47・・・流体噴出口。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社 第6図 第7図 第8図
Claims (2)
- (1)センサーフレーム内にセンサーヘッドを設置して
なる非接触式ロール間隙検出器を備えたロール間隙検出
装置において、上記ロール間隙検出器におけるセンサー
フレームの周辺部に、上記センサーヘッドの周囲にエア
カーテンを形成するためのエア噴出口を設けたことを特
徴とするロール間隙検出装置。 - (2)センサーフレームに、該センサーフレーム内に流
体を充満させるための流体噴出口を設けた請求項(1)
記載のロール間隙検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28252988A JPH02129507A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ロール間隙検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28252988A JPH02129507A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ロール間隙検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129507A true JPH02129507A (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=17653646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28252988A Pending JPH02129507A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ロール間隙検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129507A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005255989A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-09-22 | Toray Ind Inc | ペースト分散方法 |
| JP2009248106A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 圧延ロール位置測定装置及びそれを用いた圧延ロールギャップ調整方法 |
| JP2015188898A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | Jfeスチール株式会社 | ロール回転検出装置 |
| CN108303012A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-07-20 | 河北华北柴油机有限责任公司 | 一种发动机冷却喷嘴检具 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28252988A patent/JPH02129507A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005255989A (ja) * | 2004-02-13 | 2005-09-22 | Toray Ind Inc | ペースト分散方法 |
| JP2009248106A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | 圧延ロール位置測定装置及びそれを用いた圧延ロールギャップ調整方法 |
| JP2015188898A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | Jfeスチール株式会社 | ロール回転検出装置 |
| CN108303012A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-07-20 | 河北华北柴油机有限责任公司 | 一种发动机冷却喷嘴检具 |
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