JPH02129635A - 写真感光材料の処理方法及び処理機 - Google Patents

写真感光材料の処理方法及び処理機

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JPH02129635A
JPH02129635A JP63283041A JP28304188A JPH02129635A JP H02129635 A JPH02129635 A JP H02129635A JP 63283041 A JP63283041 A JP 63283041A JP 28304188 A JP28304188 A JP 28304188A JP H02129635 A JPH02129635 A JP H02129635A
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JP
Japan
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processing
photographic
sensitive material
processing liquid
slit
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JP63283041A
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Nobutaka Goshima
伸隆 五嶋
Shigeharu Koboshi
重治 小星
Masayuki Kurematsu
雅行 榑松
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はカラーフィルムやカラーベーパ等のハロゲン化
銀写真感光材料(反射支持体のもの、透明支持体のもの
の両者を含む)の処理に使用される写真感光材料の処理
方法および処理機に関する。
[従来の技術] 従来、この種の写真感光材料の処理方法および処理機と
しては1例えば、下記第1および第2の従来例に係る浸
漬処理方式の処理方法および処理機がある。
Mlの従来例に係る処理機は、複数配設されていて数リ
ットル程度の容量を有する処理槽と。
この処理槽に貯留される処理液を加温するヒータと、搬
送経路に設けられていて写真感光材料を各処理槽に順次
搬送し浸漬する送りローラおよびガイドローラとを備え
てなる。
第2の従来例に係る処理機においては、処理機本体は上
下に二分割された上下半休からなり、この上下半休はそ
の対向面に断面波形形状を有し、上半体の対向面と下半
体の対向面とで断面波形形状のスリット状搬送路が形成
されるとともに、このスリット状搬送路の断面波形形状
の各谷部に夫々スリット状処理液溜部が形成されている
。また、スリット状搬送路の終端側等には送りローラが
設けられている。
このような第1および第2の従来例に係る処理機を使っ
た処理方法については、いずれも各処理槽または各スリ
ット状処理液溜部に現像液等の処理液を溜めておき、こ
れら処理液中に写真感光材料を浸漬させながら搬送して
順次処理を行う。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記した第1の従来例に係る処理機の構成では
、敗り・ントル程度の容量を有する処理槽が複数配設さ
れているので、処理液量が増大して処理液管理が困難と
なり、しかも処理機か大型重量化し、コストが高くつい
てしまうという問題があった。
前記した第2の従来例に係る処理機の構成では、第1の
従来例に係る処理機に比して処理機の小型軽量化、コス
トの低廉化、処理液量の減少化は改善されるものの、構
成上限界かあり、とりわけ、写真感光材料かスリット状
処理液溜部内で引掛っていわゆるジャムを起こす虞れが
あり、且つ圧力かぶりが生じることもある。更に処理液
成分の蒸発によってスリット状処理液溜部の内壁に結晶
が発生したりすることさえある。
そこで、本発明は前記問題点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、@少の処理液量で処理を可
能にするとともに、処理機の小型軽量化を図ることがで
き、かつ洗浄を不要にし処理中のジャムトラツルや圧力
かぶりの発生を抑制し、しかも処理液成分の蒸発による
結晶の発生をも防止できる写真感光材料の処理方法およ
び処理機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成する本発明の写真感光材料の処理方法は
、スリット成製型処理槽内に写真感光材料を挾んで画成
される第1および第2の流動域に処理液を供給し、第1
および第2の流動域を流動する処理液により゛写真感光
材料を浮上状態で保持しつつ搬送し、その乳剤面に処理
液を供給し写真処理することを特徴とする。
前記目的を達成する本発明の写真感光材料処理機はスリ
ウド状渦型処理槽内に写真感光材料を挾んで画成される
第1および第2の流動域に処理液を供給し、第1および
第2の流動域を流動する処理液により写真感光材ネ1を
浮上状態で保持しつつ搬送し、その乳剤面に処理液を供
給し写真処理する構成の処理装置を1または2以上備え
たことを特徴とする。
また、好ましい本発明の実施態様によれば。
■処理装置はスリット成製型処理槽と、このスリット成
製型処理槽内に写真感光材料を挾んで画成される第1お
よび第2の流動域に処理液を供給する処理液供給手段と
、スリット成製壓処理槽内に第1およびff12の流動
域を流動する処理液により写真感光材料を浮−E状態て
保持しつつ搬送する感光材料搬送手段とを備えているこ
と、■感光材料搬送手段はスリット成製型処理槽内に写
真感光材料を搬送するリーダー部あるいは送りローラを
備えていることを特徴とする。
[作用コ 写真感光材料の写真処理に際し、スリット成製型処理槽
内に写真感光材料を搬送するとともに写真感光材料を挾
んで画成される第1および第2の流動域に処理液を供給
すると、写真感光材料は第1および第2の流動域を流動
する処理液により浮上状態て保持されつつ搬送され、そ
の乳剤面に処理液の供給を交代的に受け、写真処理され
る。
このように処理液の蒸発による結晶化が防止され、処理
液流動の液撹拌としての作用により処理むらがなくなり
、しかも、処理液および廃液の液量が著しく減少し、写
真感光材料の浮上搬送によりジャムトラブルや圧力かぶ
りの発生のおそれもなくなる。また、残余の処理液を負
圧で排出することにより洗浄か不要となり、洗浄部品点
数がほとんど無くなり、コストの低廉化が図れる。した
がって1前記問題点を除去することがてきる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の実施例に係る写真感光材料処理機を示
す断面図である。
この処理機は写真感光材料Fを1個の処理装置lて発色
現像処理、漂白処理、定着処理および水洗処理できるよ
うにしたものである。
詳しくは、処理装置1はスリット成製型処理槽2を有し
ている。このスリット成製型処理槽2は狭い間隔をなし
て互いに対向する第1および第2の処理槽壁3a、3b
によって断面スリット状でかつ渦状に形成される処理槽
渦部4とこれに連なって接線方向に延びる処理槽直線部
5とからなる。このようなスリット成製型処理槽2内に
感光材料搬送経路6が形成され、この感光材料搬送経路
6に沿って写真感光材料Fが搬送されるように処理槽直
線部5の先端に一対の送りローラ7が対接して設けられ
、この送りローラフの前方にスプール軸8を備えた感光
材料供給リール部9が設けられている。
処理槽直線部5における第1および第2の処理槽壁3a
、3bの先端部に第1および第2の処理液供給口10a
、 10bが写真感光材料Fの搬送方向と直角の方向に
等ピッチで形成され、第1および第2の処理液供給口1
0a、10bを始端とする第1および第2の流動域17
a、17bを流動する処理液により搬送中の写真感光材
料Fか浮上状態で保持されるようになっている。
また、処理液供給経路の切換えにより発色現像処理に際
し現像液を、漂白処理に際し漂白液を、定着処理に際し
定着液を、水洗処理に際し水または安定液を循環供給す
る処理液循環供給経路21が配設されている。この処理
液循環供給経路21は現像液、漂白液、定着液および水
洗液の各タンク1:la%1 :lb、 13c、1コ
dを始端とし、2方向弁11を配置したサックジョン管
】4、供給ポンプ15.3方向弁22、主供給管16、
分岐供給管16a、第1および第2の処理液供給口10
a、 10b、スリット成製型処理槽2内の第1および
第2の流動域17aj7b、処理液排出口18、主排出
管19、および2方向弁13を配置した分岐排出管20
を経て元の現像液等の各タンク1:la、13b、13
c、13dを終端とする経路からなる。前記3方向弁2
2は処理液人出ボートおよびエア吸込ボートを備え、処
理液供給の切換えに際し排出ポンプ23による負圧で処
理液循環経路21の一部に残った前処理工程の処理液を
廃液タンク24に排出できるようにしだものである。
前記送りローラ7はスクイズローラをも兼ねており、送
りローラフの下方にスクイズ液留部25が形成され、写
真感光材、14Fの巻取り収納に際しスクイズ液を廃液
タンク26に排出できるようになっている。
次に、前記構成の処理機の処理方法を説明する。
写真感光材料Fの発色現像処理に際し、写真感光材料F
を送りローラフにより感光材料供給リール部9から繰出
してスリット成製型処理槽2内に搬送する。これと同時
に現像液タンク13a内の現像液を供給ポンプ15によ
り第1および第2の処理液供給口10a、 10bから
第1及び第2の流動域17a、17bに供給する。写真
感光材料Fの搬送速度や現像液の供給量はその乳剤面に
おける現像液の厚みを考慮して設定する。現像液の厚み
は、特に限定される訳ではないか、コマサイズ8.2c
+ox 12cm。
コマ面積的100cm’のサービスサイズの写真感光材
14Fを用い、発色現像主薬濃度10〜20g1文の現
像液を用いた場合には、 500 g ts以下か好ま
しく、より好ましくは300 g rs以下である。
その結果、第1および第2の流動域17a、17bを流
動する現像液により写真感光材料Fは感光材料搬送経路
6に沿うように浮上状態で保持されつつ搬送される。こ
の搬送中に写真感光材料Fはその乳剤面に現像液の供給
を交代的に受け、発色現像処理される。
発色現像処理済の写真感光材料Fを漂白処理する場合、
まず、3方向弁22により処理液量ボートを閉口してエ
ア吸込ボートを開口するとともに排出ポンプ23により
負圧をかけると、処理液循環経路21の一部に残った発
色現像処理工程の現像液は吸引され、廃液タンク24に
排出される。
次いで、2方向弁11により処理液循環経路21中のタ
ンクを現像液タンク13aから漂白液タンク13bに切
換え、タンク13b内の漂白液を供給ポンプ15により
供給すると、スリット成製型処理槽2内の発色現像処理
済の写真感光材料Fは前記発色現像処理と同様の工程を
経て漂白処理される。
そして、定着処理に際しては定着液を使用し、水洗処理
に際しては水または安定液を使用して前記漂白処理と同
様の工程を経て漂白処理済の写真感光材料Fを定着処理
し、その後水洗処理を行う。
水洗処理中の写真感光材料Fをスプール軸8を介して感
光材料供給リール部9に巻取ワて収納する。この際、送
りローラ7はスクイズローラとして機能し、スクイズ液
はスクイズ液留部25を経て廃液タンク26に排出され
る。
このように最少の処理液量て写真感光材料Fの処理を可
能にし、処理液流動の液撹拌としての作用により処理む
らをなくシ、写真感光材料Fの乳剤面全体にわたって高
品質の写真処理を行える。
また、写真感光材料Fの浮上搬送により処理中における
写真感光材料Fのジャムトラブルや圧力かぶりの発生を
なくし、処理液の蒸発に基づく結晶の析出を防止するこ
とができる。さらに、残余の処理液を負圧で排出するこ
とにより洗浄を不要にし、洗浄部品点数をほとんど無く
すことがてきる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない0
例えば、この実施例ては、処理装置を1個のみ備えた処
理機の場合について説明したが、これに限らず、処理液
の種類に応して処理装置を複数備えた処理機に対して本
発明を適用することもできる。また、送りローラに代え
てリーダー部を設けて写真感光材料を引っ張りつつ搬送
することもできる。さらに無水洗処理を可能にした処理
機に対しても本発明を適用することかできる。
以下1本発明を好ましく適用てきる写真感光材料及び処
理時間について説明するか、本発明がこれによって限定
されることはない。
本発明によって処理される写真感光材料のハロゲン化銀
乳剤層に用いられるハロゲン化銀粒子は、例えば塩化銀
、塩臭化銀、塩沃臭化銀、沃臭化銀が用いられるが、本
発明においては塩化銀を少なくとも80モル%、特に9
0モル%含む、実質的に塩化銀であることが好ましく、
臭化物、沃化物は極く微量であることが好ましい。
とりわけ、塩化銀が95モル%以上の際に、本発明の目
的の効果を良好に奏し、更に迅速性という点で好ましく
用いられる。特に好ましくは塩化銀が98モル%以上で
ある。特別な場合には青感光層が臭化物30モル%含む
ハロゲン化銀てあって他の2層例えば、緑感光層と赤感
光層は塩化物99モル%程度であることも好ましい実施
態様の一つである。ハロゲン化銀は好ましくはコアシェ
ル粒子てあり2重層構造を有しているものである。
本発明に好ましく用いられる前記塩化銀が少なくとも8
0モル%、特に90モル%からなるハロゲン化銀粒子な
含有するハロゲン化銀乳剤層はカラーカプラーを含有す
る。これらカラーカプラーは発色現像主薬醇化生成物と
反応して非拡散性染料を形成する。カラーカプラーは有
利には非拡散性形態で感光性層中またはそれに密に隣接
して合体される。
かくして赤感光性層は例えばシアン部分カラー画像を生
成する非拡散性カラーカプラー、一般にフェノールまた
はα−ナフトール系カプラーを含有することができる。
緑感光性層は例えばマゼンタ部分カラー画像を生成する
少なくとも一つの非拡散性カラーカプラー、通常5−ピ
ラゾロン系のカラーカプラー及びピラゾロトリアゾール
系カフラーな含むことができる。青感光性層は例えば負
部分カラー画像を生成する少なくとも一つの非拡散性カ
ラーカプラー、一般に開鎖ケトメチレン基を宥するカラ
ーカプラーを含むことができる。
カラーカプラーは例えば6−14−または2−当量カプ
ラーであることができる。
本発明においては、とりわけ2当量カプラーが好ましい
適当なカプラーは例えば次の刊行物に開示されている:
アグファの研究報告(Mitteilunglnaus
den Forschungslaboratorie
n der Agfa)、レーアxルクーゼン/ミュン
ヘン(Leverkusen/Munchen ) 、
 Vol、m、p、111(1961)中ダブリュー・
ベルツ(W、Pe1z)による「カラーカプラー」(F
arbkuppler)  ;ケイ・ベンタカタラマン
(K。
Venkatara@an)、「ザ・ケミストリー・オ
ブ・シンセティック・ダイズJ (The Chesi
rsry ofSynthetic Dyes)、Vo
l、4.341〜387、アカデミツク・プレス(Ac
ademic Press)、「ザ・セオリー・オブ・
ザ・フォトグラフィック・プロセスJ (TheThe
ory of the Photographic P
rocess) 、 4版。
353〜362頁;及びリサーチ・ディスクロージャー
 (Ilesearch Disclosure ) 
No、1764:l、セクション■。
本発明においては、とりわけ特開昭63−106655
号明細書、26頁に記載されるが如き一般式[M−1]
で示されるマゼンタカプラー(これらの具体的例示マゼ
ンタカプラーとしては特開昭63−106655号明細
書、29〜34頁記載のNo、 l〜No、77が挙げ
られる。)、同じく34頁に記載されている一般式[C
−I ]又は[C−II]で示されるシアンカプラー(
具体的例示シアンカプラーとしては、同明細書、37〜
42頁に記載の(C’−1)〜(C’−82)、(C”
−1)〜(C”−36)が挙げられる)、同じ<20頁
に記載されている高速イエローカプラー(具体的例示シ
アンカプラーとして、同明細書21〜26頁に記載の(
Y’−1)〜(y’39)か挙げられる)を本発明によ
って処理される写真感光材料に組合せて用いることが本
発明の目的の効果の点から好ましい。
本発明においては、本発明に好ましく用いられる高塩化
銀写真感光材料に含窒素複素環メルカプト化合物を組合
せて用いる際には、本発明の目的の効果を良好に奏する
ばかりでなく、発色現像液中に漂白液が混入した際に生
じる写真性能への影響を、極めて軽微なものにするとい
う別なる効果を奏するため、本発明においてはより好ま
しい態様として挙げることがてきる。
これら含窒素複素環メルカプト化合物の具体例としては
、特開昭6:l−106655号明細書、42〜45頁
記載の(I’−1)〜(I’−87)が挙げられる。
本発明に好ましく用いられる塩化銀含有率80モル%、
特に90モル%以上のハロゲン化銀乳剤は常法(例えば
材料の一定または加速送給による単一流入または二重流
入)によって調整されつる。
9Agを調整しつつ二重流入法による調整方法が特に好
ましい;リサーチ・ディスクロージャーNo、 176
4:1.セクションエ及びII参照。
ハロゲン化銀乳剤は化学的に増感することができる。ア
リルイソチオシアネートアリルチオ尿素もしくはチオサ
ルフェートの如き硫黄含有化合物が特に好ましい、還元
剤もまた化学的増感剤として用いることができ、それら
は例えばベルイー特許493,464号及び同568,
687号記載の如き錫化合物、及び例えばベルキー特許
547.:123号によるジエチレントリアミンの如き
ポリアミンまたはアミノメチルスルフィン酸誘導体であ
る。金、白金、パラジウム、イリジウム、ルテニウムま
たロジウムの如き貴金属及び貴金属化合物もまた適当な
増感剤である。この化学的増感法はツァイトシュリフト
・フェア・ビッセンシャフトリッヘ・フォトグラフィ(
Z、 Wiss、 Photo、)46.65〜72(
1951)のアール・コスロフスキー(R,Kosio
vsky)の論文に記載されている;また上記リサーチ
・ディスクロージャーNo、17643%セクション■
も参照。
ハロゲン化銀乳剤は光学的に公知の方法、例えば二ニー
トロジアニン、塩基性もしくは酸性カルボシアニン、ロ
ーダシアニン、ヘミシアニンの如き普通のポリメチン染
料、スチリル染料、オキソノール及び類似物を用いて、
増感することがてきる:エフ・エム・ハマー(F、 M
、 lamer)の[シアニン・ダイズ・アンド・リレ
ーテッド・コンバウンズJ  (The Cyanin
e Dyes and relatedCompoun
ds)(1964)ウルマンズ・ヘミイ(旧1mann
sEnzyklpadie der technisc
hen Chemie) 4版、18巻、431頁及び
その次、及び上記リサーチ・ディスクロージャーNo、
 1764:l 、セクション■参照。
ハロゲン化銀乳剤には常用のかぶり防止剤及び安定剤を
用いることができる。アザインデンは特に適当な安定剤
であり、テトラ−及びペンタ−アザインデンが好ましく
、特にヒドロキシル基またはアミノ基で置換されている
ものが好ましい。
この種の化合物は例えばビア(Birr)の論文、ツァ
イトシュリフト・フェア・ビッセンシャフトリッヘ・フ
ォトグラフィ(Z、 Wiss、 Photo) 47
.1952、p、2〜58、及び上記リサーチ・ディス
クロージャーNo、 17643 、セクション■に示
されている。
写真感光材料の成分は通常の公知方法によって含有させ
ることかできる;例えば米国特許2.322,027号
、同 2,533,514号、同1,689,271号
、同:l、764,3:16号及び回:l、765,8
97号参照。
写真感光材料の成分1例えばカプラー及びUv吸収剤は
また荷電されたラテックスの形で含有させることもてき
る;秒間特許出願公開2,541,274号及び欧州特
許比19iFi14,921号参照、成分はまたポリマ
ーとして写真感光材料中に固定することができる:例え
ば秒間特許出願公開2,044,992号、米国特許3
,370,952号及び同4,080.211号参照。
本発明によって処理される写真感光材料の支持体として
通常の支持体を用いることができ、それは例えばセルロ
ースエステル例えばセルロースアセテートの支持体及び
ポリエステルの支持体である。本発明においては紙の支
持体を用いる際は例えばボッオレフィン、特にポリエチ
レンまたはポリプロピレンで被覆することができる;こ
れに関して上記リサーチ・ディスクロージャーNo、 
17643、セクションV■参照。
通常の親水性フィルム形成剤を写真感光材料の層のため
の保護コロイドまたは結合剤として用いることかてき、
それらは例えばプロティン特にゼラチン、アルギン酸ま
たはそのエステル、アミドもしくは塩の如き誘導体、カ
ルボキシメチルセルロース及びセルロースサルフェート
の如きセルロース誘導体、澱粉もしくはその誘導体また
は親水性合成結合剤である二また上記リサーチ・ディス
クロージャー17643、セクションIXに示されてい
る結合剤も参照できる。
支持体上に設ける写真感光材料の層は普通の方法1例え
ばエポキサイド、複素環エチレンイミンまたはアクリロ
イル型硬膜剤を用いて硬化することができる。更に、写
真構成層は秒間特許出願公開2,218,009号に従
う方法によつて硬化して高温操作に適するカラー写真感
光材料をつくることができる。また上記の層はジアジン
、トリアジンまたは1.2−ジヒドロキノリン系の硬化
剤またはビニルスルホン型の硬化剤で硬化することもで
きる。その他の適当な硬化剤は秒間特許出願公開2,4
39,551号、同2,225,230号及び同2.3
17,672号及び上記リサーチ・ディスクロージャー
1764:l、セクションXに開示されている。
また、本発明における最も好ましい処理工程は、発色現
像工程、漂白工程及び水洗ないし安定工程の全処理工程
(乾燥工程を除く)の処理時間が90秒以内であること
が好ましく、特に好ましくは6秒〜75秒の範囲であり
、より好ましくは9秒〜60秒の範囲であり、最も好ま
しくは15秒〜50秒の範囲である。
本発明において1発色現像工程の処理時間は35秒以内
であることが好ましく、より好ましくは3秒〜30秒の
範囲であり、更に好ましくは5秒〜25秒の範囲であり
、最も好ましくは7秒〜20秒の範囲である。
また、本発明においては、前記処理工程の中の漂白工程
の処理時間は10〜50%であることが好ましいが、本
発明の目的の効果の点から、20〜40%の範囲がより
好ましく用いられる。
尚、上記において、全処理工程の時間とは、写真感光材
料が発色現像液に触れてから乾燥工程に入る直前までの
時間を言う0発色現像処理時間とは、写真感光材料が発
色現像液に触れてから同じ個所が漂白液に触れるまでの
時間を言い、漂白処理時間とは写真感光材料が漂白液に
触れてから同じ個所が水洗ないし安定液に触れるまでの
時間を言い、また安定処理時間とは写真感光材料が水洗
ないし安定液に触れてから同じ個所が乾燥工程に入る直
前までを言い、即ちこれらの合計が全処理工程の時間と
なる。
[発明の効果] 本発明によれば、スリット成製型処理槽内に写真感光材
料を挾んで画成される第1および第2の流動域に処理液
を供給し、第1および第2の流動域を流動する処理液に
より写真感光材料を浮上状態で保持しつつ搬送し、その
乳剤面に処理液を供給し写真処理する構成としたので、
最少の処理液量で処理を可能にするとともに処理機の小
型軽量化を図り、ジャムトラブルや圧力かぶりの発生を
防止できる。また、処理液の蒸発に基づく結晶の析出を
防止することかできる。さらに、処理むらをなくし、写
真感光材料の乳剤面全体にわたって高品質の写真処理を
行えるという効果がある。
またさらには、残余の処理液を負圧で排出することがで
きるので、洗浄の不要により、洗浄部品点数がほとんど
無くなり、コストの低廉化か図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る写真感光材料処理機を示
す断面図である。 l:処理装置 2ニスリツト状渦型処理槽 6:感光材料搬送経路 7:送りローラ 9:感光材料供給リール部 10a、 10b:第1および第2の処理液供給口21
:処理液循環経路 22:3方向弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スリット状渦型処理槽内に写真感光材料を挾んで画
    成される第1および第2の流動域に処理液を供給し、第
    1および第2の流動域を流動する処理液により写真感光
    材料を浮上状態で保持しつつ搬送し、その乳剤面に処理
    液を供給し写真処理することを特徴とする写真感光材料
    の処理方法。 2、スリット状渦型処理槽内に写真感光材料を挾んで画
    成される第1および第2の流動域に処理液を供給し、第
    1および第2の流動域を流動する処理液により写真感光
    材料を浮上状態で保持しつつ搬送し、その乳剤面に処理
    液を供給し写真処理する構成の処理装置を1または2以
    上備えたことを特徴とする写真感光材料処理機。 3、処理装置はスリット状渦型処理槽と、このスリット
    状渦型処理槽内に写真感光材料を挾んで画成される第1
    および第2の流動域に処理液を供給する処理液供給手段
    と、スリット状渦型処理槽内に第1および第2の流動域
    を流動する処理液により写真感光材料を浮上状態で保持
    しつつ搬送する感光材料搬送手段とを備えていることを
    特徴とする請求項2記載の写真感光材料処理機。 4、感光材料搬送手段はスリット状渦型処理槽内に写真
    感光材料を搬送するリーダー部あるいは送りローラを備
    えていることを特徴とする請求項3記載の写真感光材料
    処理機。
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