JPH0212974Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212974Y2 JPH0212974Y2 JP1983188460U JP18846083U JPH0212974Y2 JP H0212974 Y2 JPH0212974 Y2 JP H0212974Y2 JP 1983188460 U JP1983188460 U JP 1983188460U JP 18846083 U JP18846083 U JP 18846083U JP H0212974 Y2 JPH0212974 Y2 JP H0212974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- base
- male
- tooth cleaning
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は歯清掃具、更に詳細には2本の支柱間
に糸を張架して成る歯清掃具に関し、その目的と
するところは当該糸の緊締固定の可能な歯清掃具
に関する。
に糸を張架して成る歯清掃具に関し、その目的と
するところは当該糸の緊締固定の可能な歯清掃具
に関する。
一般に歯の清掃具としては歯ブラシが広く利用
せられているが、近年のその簡便性、衛生性の点
から2本の支柱間に糸を張架した歯清掃具が普及
し始めている。
せられているが、近年のその簡便性、衛生性の点
から2本の支柱間に糸を張架した歯清掃具が普及
し始めている。
然しながら、従来の当該歯清掃具は糸の張架を
単なる縛結方式や突起押圧方式(実公昭53−1200
号)よつて行うに留どまるものであつたため、使
用中にその張架状態に弛みが生じると云う欠陥を
免れ得ず、その改善は当業者・使用者の等しく痛
感するところであつた。
単なる縛結方式や突起押圧方式(実公昭53−1200
号)よつて行うに留どまるものであつたため、使
用中にその張架状態に弛みが生じると云う欠陥を
免れ得ず、その改善は当業者・使用者の等しく痛
感するところであつた。
そこで、本考案者は斯かる従来の欠点を解消す
べく種々検討を重ねた結果、螺子山の螺合係止に
よる優れた糸固定効果を利用した本考案を案出し
たものである。
べく種々検討を重ねた結果、螺子山の螺合係止に
よる優れた糸固定効果を利用した本考案を案出し
たものである。
すなわち、本考案は2つの支柱を有する糸張架
体と巻糸収納用中空柄体とから成る歯清掃具に於
て、糸張架体の基部外周壁に糸固定用雄螺子部を
形設すると共に、該基部内部に基部端部から当該
雄螺子部に貫通開口する糸通孔を形設せしめ、か
つ中空柄体開口部に当該雄螺子部と螺合する雌螺
子部を形設したことを特徴とする歯清掃具であ
る。
体と巻糸収納用中空柄体とから成る歯清掃具に於
て、糸張架体の基部外周壁に糸固定用雄螺子部を
形設すると共に、該基部内部に基部端部から当該
雄螺子部に貫通開口する糸通孔を形設せしめ、か
つ中空柄体開口部に当該雄螺子部と螺合する雌螺
子部を形設したことを特徴とする歯清掃具であ
る。
以下更に本考案をその一実施例を示す図面と共
に説明する。
に説明する。
Aは糸張架体で、先部に糸張架用の2つの支柱
1a,1bを有するものである。この支柱1の形
設位置は、基部2の軸芯方向に沿つて2本直列と
なる位置であつてもよいが、図面に示す如く先部
に於て基部2に対し左右に拡開した所謂二股状の
下方突出支柱とするのが、奥歯部の清掃上特に有
利である。
1a,1bを有するものである。この支柱1の形
設位置は、基部2の軸芯方向に沿つて2本直列と
なる位置であつてもよいが、図面に示す如く先部
に於て基部2に対し左右に拡開した所謂二股状の
下方突出支柱とするのが、奥歯部の清掃上特に有
利である。
3は基部2外周壁に設けられた糸固定用雄螺子
部であり、4は基部2内部に形設された糸通孔
で、基部端部2aから雄螺子部3に貫通開口せし
められているものである。また、5も糸通孔で、
前記糸通孔4の開口部4bから若干の間隔3bを
おいて雄螺子部3から一方の支柱1a基部に貫通
開口しているものである。尚、後者の糸通孔5は
必ずしも必要とはしないが、これを設けることに
より、より確実なる糸の緊締効果を得ることがで
きるものである。
部であり、4は基部2内部に形設された糸通孔
で、基部端部2aから雄螺子部3に貫通開口せし
められているものである。また、5も糸通孔で、
前記糸通孔4の開口部4bから若干の間隔3bを
おいて雄螺子部3から一方の支柱1a基部に貫通
開口しているものである。尚、後者の糸通孔5は
必ずしも必要とはしないが、これを設けることに
より、より確実なる糸の緊締効果を得ることがで
きるものである。
6は糸案内溝で、糸通孔5の開口部5bから一
方の支柱1a端部に穿設された糸孔7aまでの、
糸張架体外壁部に形設せられているものであり、
これにより糸のより確実なる案内挟持が可能とな
るものである。また8もより確実なる糸の案内挟
持を目的とする糸案内溝で、他方の支柱1b端部
に穿設された糸孔7bから基部端部2aまでの、
糸張架体外壁部に対角線状に形設せられているも
のである。
方の支柱1a端部に穿設された糸孔7aまでの、
糸張架体外壁部に形設せられているものであり、
これにより糸のより確実なる案内挟持が可能とな
るものである。また8もより確実なる糸の案内挟
持を目的とする糸案内溝で、他方の支柱1b端部
に穿設された糸孔7bから基部端部2aまでの、
糸張架体外壁部に対角線状に形設せられているも
のである。
9及び10はそれぞれ糸通孔の開口部4b及び
5a周囲部の雄螺子部の切除部で、これにより糸
の挿通操作をより容易にすることができるもので
ある。
5a周囲部の雄螺子部の切除部で、これにより糸
の挿通操作をより容易にすることができるもので
ある。
Bは柄体で、内部に巻糸収納用の中空部11を
有するものである。12はこの柄体開口部内壁部
に形設された雌螺子部で、糸張架体Aの雄螺子部
3と着脱自在に螺合するものである。
有するものである。12はこの柄体開口部内壁部
に形設された雌螺子部で、糸張架体Aの雄螺子部
3と着脱自在に螺合するものである。
尚、13はワツシヤー、14は巻糸、15は糸
である。
である。
次に、本考案歯清掃具の糸張架法について説明
する。
する。
まず、柄体B内部に巻糸14を収納し、該巻糸
14から糸15を、糸張架体Aの開口部4aから
糸通孔4に導通し、開口部4b外に送出せしめた
後、柄体Bを糸張架体Aの雄螺子部3aまで螺合
係止し、柄体Bの連結状態を保持する。斯かる状
態で糸15を必要分だけ巻糸14から引き出し、
開口部5aより糸通孔5に導通し、開口部5b外
に送出せしめた後、柄体Bを雄螺子部3bまで螺
合し、糸15の巻糸14からの繰り出しを停止せ
しめる。次いで、斯かる状態で糸15を糸案内溝
6に沿わしめて糸孔7aまで導き、該糸孔7a及
びもう一方の糸孔7bに挿通せしめて支柱間に糸
を張架する。更に糸案内溝8に沿わしめて基部端
部2aまで導き、より強く糸15を引張しつつ雄
螺子部3cに数回巻き付けた後、柄体Bを該雄螺
子部3cまで螺合すれば、螺子山による螺合係止
により糸15が強固に張架せしめられた歯清掃具
が得られる。
14から糸15を、糸張架体Aの開口部4aから
糸通孔4に導通し、開口部4b外に送出せしめた
後、柄体Bを糸張架体Aの雄螺子部3aまで螺合
係止し、柄体Bの連結状態を保持する。斯かる状
態で糸15を必要分だけ巻糸14から引き出し、
開口部5aより糸通孔5に導通し、開口部5b外
に送出せしめた後、柄体Bを雄螺子部3bまで螺
合し、糸15の巻糸14からの繰り出しを停止せ
しめる。次いで、斯かる状態で糸15を糸案内溝
6に沿わしめて糸孔7aまで導き、該糸孔7a及
びもう一方の糸孔7bに挿通せしめて支柱間に糸
を張架する。更に糸案内溝8に沿わしめて基部端
部2aまで導き、より強く糸15を引張しつつ雄
螺子部3cに数回巻き付けた後、柄体Bを該雄螺
子部3cまで螺合すれば、螺子山による螺合係止
により糸15が強固に張架せしめられた歯清掃具
が得られる。
以上の如く、本考案によれば、螺合作用に伴う
糸の保持固定作用を効果的に行うことができ、従
来の如き使用中の張架糸の弛みはこれを完全に阻
止し得るものである。
糸の保持固定作用を効果的に行うことができ、従
来の如き使用中の張架糸の弛みはこれを完全に阻
止し得るものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はその平面図、第2図は正面図、第3図は左側面
図、第4図は糸張架体基部の平面説明図、第5図
は第1図−線断面説明図、第6図は糸張架状
態の平面図、第7図はその左側面図、第8図はそ
の断面説明図である。 A……糸張架体、B……柄体、1……支柱、2
……基部、3……雄螺子部、4……糸通孔、5…
…糸通孔、6……糸案内溝、7……糸孔、8……
糸案内溝、11……中空部、12……雌螺子部。
はその平面図、第2図は正面図、第3図は左側面
図、第4図は糸張架体基部の平面説明図、第5図
は第1図−線断面説明図、第6図は糸張架状
態の平面図、第7図はその左側面図、第8図はそ
の断面説明図である。 A……糸張架体、B……柄体、1……支柱、2
……基部、3……雄螺子部、4……糸通孔、5…
…糸通孔、6……糸案内溝、7……糸孔、8……
糸案内溝、11……中空部、12……雌螺子部。
Claims (1)
- 2つの支柱を有する糸張架体と巻糸収納用中空
柄体とから成る歯清掃具に於て、糸張架体の基部
外周壁に糸固定用雄螺子部を形設すると共に、該
基部内部に基部端部から当該雄螺子部に貫通開口
する糸通孔を形設せしめ、かつ中空柄体開口部に
当該雄螺子部と螺合する雌螺子部を形設したこと
を特徴とする歯清掃具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18846083U JPS6097113U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 歯清掃具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18846083U JPS6097113U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 歯清掃具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097113U JPS6097113U (ja) | 1985-07-02 |
| JPH0212974Y2 true JPH0212974Y2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=30406556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18846083U Granted JPS6097113U (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 歯清掃具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097113U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352508U (ja) * | 1976-10-07 | 1978-05-06 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP18846083U patent/JPS6097113U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6097113U (ja) | 1985-07-02 |
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