JPH02129954A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH02129954A JPH02129954A JP63284261A JP28426188A JPH02129954A JP H02129954 A JPH02129954 A JP H02129954A JP 63284261 A JP63284261 A JP 63284261A JP 28426188 A JP28426188 A JP 28426188A JP H02129954 A JPH02129954 A JP H02129954A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dam
- lead
- cut
- resin
- lead frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置の製造技術、特に、樹脂封止パッ
ケージを備えている半導体装置における樹脂ぼりによる
障害の発生を防止する技術に関し、例えば、樹脂封止形
のミニ・スクエア・パッケージを備えているパイ・ポー
ラ形半導体集積回路装置(以下、MSP−ICというこ
とがある。)の製造に利用して有効な半導体装置の製造
方法に関する。
ケージを備えている半導体装置における樹脂ぼりによる
障害の発生を防止する技術に関し、例えば、樹脂封止形
のミニ・スクエア・パッケージを備えているパイ・ポー
ラ形半導体集積回路装置(以下、MSP−ICというこ
とがある。)の製造に利用して有効な半導体装置の製造
方法に関する。
一般に、MSP・ICを製造する場合、隣合うリード間
に一体的に架設されて樹脂をせき止めるダムを備えた単
位リードフレームが複数並設されているリードフレーム
(以下、多連リードフレームという、)が使用されてお
1、この多連リードフレームにはトランスファ成形装置
により樹脂封止パッケージが複数の単位リードフレーム
について同時に成形される。
に一体的に架設されて樹脂をせき止めるダムを備えた単
位リードフレームが複数並設されているリードフレーム
(以下、多連リードフレームという、)が使用されてお
1、この多連リードフレームにはトランスファ成形装置
により樹脂封止パッケージが複数の単位リードフレーム
について同時に成形される。
すなわち、−船釣なトランスファ成形装置は互いに型合
わせされる上型および下型からなる成形型を備えてお1
、上型および下型の合わせ面には樹脂封止パッケージを
成形するだめのキャビティーが複数、前記多連リードフ
レームの各単位リードフレームに対応するように整列さ
れてそれぞれ没設されている。また、上型または下型の
いずれか一方の合わせ面にはランナを介してボンドに連
通されたゲートが、多連リードフレームの外枠を横切る
ように配されて、各キャビティーに成形材料としての樹
脂を充填し得るように没設されている。
わせされる上型および下型からなる成形型を備えてお1
、上型および下型の合わせ面には樹脂封止パッケージを
成形するだめのキャビティーが複数、前記多連リードフ
レームの各単位リードフレームに対応するように整列さ
れてそれぞれ没設されている。また、上型または下型の
いずれか一方の合わせ面にはランナを介してボンドに連
通されたゲートが、多連リードフレームの外枠を横切る
ように配されて、各キャビティーに成形材料としての樹
脂を充填し得るように没設されている。
そして、上型と下型との合わせ面間に多連り一ドフレー
ムが、各単位リードフレームが各キャビティーにそれぞ
れ整合するように、かつ、ダム群がキャビティーの外側
縁辺を取り囲むように配されて挟み込まれた後、樹脂が
ランナおよびゲートを通じて各キャビティーに送給され
ることによ1、樹脂封止パッケージが成形される。
ムが、各単位リードフレームが各キャビティーにそれぞ
れ整合するように、かつ、ダム群がキャビティーの外側
縁辺を取り囲むように配されて挟み込まれた後、樹脂が
ランナおよびゲートを通じて各キャビティーに送給され
ることによ1、樹脂封止パッケージが成形される。
このようなトランスファ成形装置により樹脂封止パンケ
ージが成形される際、多連リードフレームと上型および
下型との接合面間から成形材料としての樹脂が、隣合う
リードとダムとにより画成された空間に漏洩するため、
この空間内に樹脂ばりが発生する6 そこで、従来、接合面間からの樹脂の漏洩による樹脂ば
りの発生を防止する技術として、例えば、特開昭63−
70548号公報に記載されている半導体装置用リード
フレームを使用する技術、が提案されている。
ージが成形される際、多連リードフレームと上型および
下型との接合面間から成形材料としての樹脂が、隣合う
リードとダムとにより画成された空間に漏洩するため、
この空間内に樹脂ばりが発生する6 そこで、従来、接合面間からの樹脂の漏洩による樹脂ば
りの発生を防止する技術として、例えば、特開昭63−
70548号公報に記載されている半導体装置用リード
フレームを使用する技術、が提案されている。
この半導体装置用リードフレームは、封止樹脂より九個
のアウタリード間をつなぐタイバ(ダムに相当する。)
を備え、このタイバの内側を封止樹脂側面に接近させ、
アウタリード近傍のタイバ内に2個の穴を設け、この穴
と封止樹脂側面との間の最終的にタイバを切り離す位置
にシャーカットを設けたことを特徴としたものであ1、
このことによ1、ダムぼり残りがなくなるので、実際の
使用時にダムばりの落下によるトラブルを防ぐことがで
き、ダムばりを切断しないので、ダムばりの飛散による
曲げ時の噛み込みがなく、外観不良がなくな1、また、
樹脂ばりの噛み込みによる接触不良が発生しないという
効果がある。また、タイバカットの刃は金属部のみ打ち
抜くため、刃の寿命を延ばす効果がある。
のアウタリード間をつなぐタイバ(ダムに相当する。)
を備え、このタイバの内側を封止樹脂側面に接近させ、
アウタリード近傍のタイバ内に2個の穴を設け、この穴
と封止樹脂側面との間の最終的にタイバを切り離す位置
にシャーカットを設けたことを特徴としたものであ1、
このことによ1、ダムぼり残りがなくなるので、実際の
使用時にダムばりの落下によるトラブルを防ぐことがで
き、ダムばりを切断しないので、ダムばりの飛散による
曲げ時の噛み込みがなく、外観不良がなくな1、また、
樹脂ばりの噛み込みによる接触不良が発生しないという
効果がある。また、タイバカットの刃は金属部のみ打ち
抜くため、刃の寿命を延ばす効果がある。
しかし、この半導体装置用リードフレームを使用した半
導体装置の製造方法においては、次のような問題点が発
生すると、考えられる。
導体装置の製造方法においては、次のような問題点が発
生すると、考えられる。
(1) シャーカットをきわめて小さいタイバに、し
かも、きわめて小さい穴にかけて形成する作業は不能、
ないしはきわめて困難である。
かも、きわめて小さい穴にかけて形成する作業は不能、
ないしはきわめて困難である。
(2)万−仮に、シャーカットが形成された場合、その
シャーカット部によりリードフレーム全体に歪が発生す
るため、樹脂ぼりがリードフレーム全体にわたって不規
則的に形成されてしまう。
シャーカット部によりリードフレーム全体に歪が発生す
るため、樹脂ぼりがリードフレーム全体にわたって不規
則的に形成されてしまう。
本発明の目的は、前記問題点を回避して樹脂ばりによる
障害の発生を防止することができる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
障害の発生を防止することができる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、少なくとも以下の工程を備えたものである。
(1)互いに隣合うリード同士がダムによりそれぞれ一
体的に連結されてお1、このダムには一対の切断予備孔
が前記両リードにおける各対向辺の仮想線にそれぞれ配
されて、各切り口の一部がこの仮lt!線に略沿うよう
にそれぞれ形成されているとともに、このダムにおける
両切断予備孔の前記リードのインナ部寄り位置には各引
き裂かれ部が前記仮想線に沿うようにそれぞれ形成され
てお1、また、このダムにおける両切断予備孔間には引
き裂き力受は部が形成されているリードフレームが準備
されるリードフレーム準備工程。
体的に連結されてお1、このダムには一対の切断予備孔
が前記両リードにおける各対向辺の仮想線にそれぞれ配
されて、各切り口の一部がこの仮lt!線に略沿うよう
にそれぞれ形成されているとともに、このダムにおける
両切断予備孔の前記リードのインナ部寄り位置には各引
き裂かれ部が前記仮想線に沿うようにそれぞれ形成され
てお1、また、このダムにおける両切断予備孔間には引
き裂き力受は部が形成されているリードフレームが準備
されるリードフレーム準備工程。
(2)半導体ペレットを搭載されるとともに、この半導
体ペレットと前記リードとを電気的に接続された前記リ
ードフレームが成形型に、前記ダムにおけるリードイン
ナ部側の端辺がこの成形型におけるキャビティーの外側
縁辺にきわめて近接するように配されてセントされ、そ
の後、このキャビティーに成形材料が注入されることに
よ1、前記半導体ペレットおよびリードの一部を封止す
るパッケージが成形される樹脂封止パッケージ成形工程
。
体ペレットと前記リードとを電気的に接続された前記リ
ードフレームが成形型に、前記ダムにおけるリードイン
ナ部側の端辺がこの成形型におけるキャビティーの外側
縁辺にきわめて近接するように配されてセントされ、そ
の後、このキャビティーに成形材料が注入されることに
よ1、前記半導体ペレットおよびリードの一部を封止す
るパッケージが成形される樹脂封止パッケージ成形工程
。
(3)樹脂封止パッケージを成形された前記リードフレ
ームにおける前記ダムが、このダムにおける前記各切断
予備孔のリードアウタ部側寄り部分が前記仮想線に略沿
ってそれぞれ切断されるとともに、前記引き裂かれ部が
前記引き裂き力受は部に加えられる力により引き裂かれ
るダム切断工程。
ームにおける前記ダムが、このダムにおける前記各切断
予備孔のリードアウタ部側寄り部分が前記仮想線に略沿
ってそれぞれ切断されるとともに、前記引き裂かれ部が
前記引き裂き力受は部に加えられる力により引き裂かれ
るダム切断工程。
前記した手段によれば、樹脂封止パッケージの成形工程
において、ダムが成形型のキャビティーにきわめて近接
されることによ1、隣合うリードとダムとによって画成
された空間に形成される樹脂ぼりはきわめて小さく抑制
されるため、成形後の樹脂封止パッケージにおいて、当
該樹脂ぼりは何らの障害を発生しない。
において、ダムが成形型のキャビティーにきわめて近接
されることによ1、隣合うリードとダムとによって画成
された空間に形成される樹脂ぼりはきわめて小さく抑制
されるため、成形後の樹脂封止パッケージにおいて、当
該樹脂ぼりは何らの障害を発生しない。
また、ダムの切断工程において、ダムは切断予備孔の外
側部分を切断刃により切断されるが、切断予備孔の内側
部分の引き裂かれ部は引き裂き力受は部に加えられた力
により引き裂かれる。したがって、ダムの内側空間に形
成された微細な樹脂ぼりには打ち落とし力が加わらない
ため、樹脂ばりが微細なために曙性が大きいこととあい
まって、樹脂ばりが不慮に脱落することはない。
側部分を切断刃により切断されるが、切断予備孔の内側
部分の引き裂かれ部は引き裂き力受は部に加えられた力
により引き裂かれる。したがって、ダムの内側空間に形
成された微細な樹脂ぼりには打ち落とし力が加わらない
ため、樹脂ばりが微細なために曙性が大きいこととあい
まって、樹脂ばりが不慮に脱落することはない。
そして、ダムにはシャーカットが施されないため、リー
ドフレームの製作は再現性良く、かつ、簡単に実施され
ることになるとともに、リードフレームにシャーカット
による歪が発生することもなくなる。
ドフレームの製作は再現性良く、かつ、簡単に実施され
ることになるとともに、リードフレームにシャーカット
による歪が発生することもなくなる。
第1図は本発明の一実施例である半導体装置の製造方法
におけるダム切断工程を示す拡大部分斜視図、第2図は
本発明の一実施例である半導体装置の製造方法に使用さ
れているリードフレームを示す一部省略平面図、第3図
は第2図の■部を示す拡大部分斜視図、第4図〜第12
図は本発明の一実施例である半導体装置の製造方法の各
工程を示す各説明図である。
におけるダム切断工程を示す拡大部分斜視図、第2図は
本発明の一実施例である半導体装置の製造方法に使用さ
れているリードフレームを示す一部省略平面図、第3図
は第2図の■部を示す拡大部分斜視図、第4図〜第12
図は本発明の一実施例である半導体装置の製造方法の各
工程を示す各説明図である。
本実施例において、本発明に係る半導体装置の製造方法
は、高密度実装を実現するための半導体集積回路装置(
以下、ICという、)である樹脂封止のミニ・スクエア
・パッケージを備えているIC(以下、MSP−IC1
または、単に、ICということがある。)を製造するの
に使用されている。
は、高密度実装を実現するための半導体集積回路装置(
以下、ICという、)である樹脂封止のミニ・スクエア
・パッケージを備えているIC(以下、MSP−IC1
または、単に、ICということがある。)を製造するの
に使用されている。
以下、本発明の一実施例であるこの樹脂封止のMSPi
Cの製造方法を説明する。この説明によ1、MSP・I
Cについての構成の詳細が共に明らかにされる。
Cの製造方法を説明する。この説明によ1、MSP・I
Cについての構成の詳細が共に明らかにされる。
本実施例において、本発明に係るMSP−ICの製造方
法には、第2図に示されている多連リ一ドフレーム1が
使用されている。この多連リードフレーム1は銅系(銅
、またはその合金)材料からなる薄板を用いて、打ち抜
きプレス加工またはエツチング加工等のような適当な手
段により一体成形されている。この多連リードフレーム
を形成する銅系材料としては、析出硬化型銅系材料、例
えば、0,05〜0.15%のジルコニウム(Zr)を
含有する(残りは銅)析出硬化型銅系材料や、0.50
〜0.60%程度のジルコニウム、および、0.20〜
0,30%程度のクロム(Cr)を含有する析出硬化型
銅系材料、が使用されている。析出硬化型銅系材料は、
導電率、および引張強度が高1、銅、アルミニウム、金
等のような金属に対する機械的接続性が優れてお1、そ
の結果、これらの金属が使用されているワイヤがボンデ
ィングされる際におけるボンダビリティ−がきわめて良
好になる。
法には、第2図に示されている多連リ一ドフレーム1が
使用されている。この多連リードフレーム1は銅系(銅
、またはその合金)材料からなる薄板を用いて、打ち抜
きプレス加工またはエツチング加工等のような適当な手
段により一体成形されている。この多連リードフレーム
を形成する銅系材料としては、析出硬化型銅系材料、例
えば、0,05〜0.15%のジルコニウム(Zr)を
含有する(残りは銅)析出硬化型銅系材料や、0.50
〜0.60%程度のジルコニウム、および、0.20〜
0,30%程度のクロム(Cr)を含有する析出硬化型
銅系材料、が使用されている。析出硬化型銅系材料は、
導電率、および引張強度が高1、銅、アルミニウム、金
等のような金属に対する機械的接続性が優れてお1、そ
の結果、これらの金属が使用されているワイヤがボンデ
ィングされる際におけるボンダビリティ−がきわめて良
好になる。
この多連リードフレーム1には複数の単位リードフレー
ム2が横方向に1列に並設されている。
ム2が横方向に1列に並設されている。
単位リードフレーム2は位置決め孔3aが開設されてい
る外枠3を一対備えてお1、両外枠3は所定の間隔で平
行になるように配されて一連にそれぞれ延設されている
。隣り合う単位リードフレーム2.2間には一対のセク
ション枠4が両外枠3.3間に互いに平行に配されて一
体的に架設されてお1、これら外枠、セクション枠によ
り形成される略正方形の枠体内に単位リードフレーム2
が構成されている。
る外枠3を一対備えてお1、両外枠3は所定の間隔で平
行になるように配されて一連にそれぞれ延設されている
。隣り合う単位リードフレーム2.2間には一対のセク
ション枠4が両外枠3.3間に互いに平行に配されて一
体的に架設されてお1、これら外枠、セクション枠によ
り形成される略正方形の枠体内に単位リードフレーム2
が構成されている。
各単位リードフレーム2において、外枠3およびセクシ
ョンパー4の接続部にはダム吊り部材5が略直角方向に
それぞれ配されて一体的に突設されてお1、ダム吊り部
材5には4本のダム部材6が略正方形の枠形状になるよ
うに配されて、一体的に吊持されている。セクション枠
4例の各ダム部材6にはタブ吊りリード7が両端に配さ
れて、略45度方向に一体的に突設されてお1、各タブ
吊りリード7の先端には略正方形の平板形状に形成され
たタブ8が、ダム部材6群の枠形状と略同心的に配され
て一体的に吊持されている。ダム部材6には複数本のり
一部9が長手方向に等間隔に配されて、互いに平行で、
ダム部材6と直交するように一体的に突設されてお1、
各リード9の内側端部は先端がタブ8に近接されてこれ
を取り囲むように配されることによ1、インチ部9aを
それぞれ構成している。他方、各リード9の外側延長部
分は、その先端が外枠3およびセクション枠4から離間
して切り離され、アウタ部9bをそれぞれ構成している
。ちなみに、本実施例において、タブ8はリード9群の
面よりも半導体ペレットの厚み分程裏面方向に下げられ
ている(所謂タブ下げ)。
ョンパー4の接続部にはダム吊り部材5が略直角方向に
それぞれ配されて一体的に突設されてお1、ダム吊り部
材5には4本のダム部材6が略正方形の枠形状になるよ
うに配されて、一体的に吊持されている。セクション枠
4例の各ダム部材6にはタブ吊りリード7が両端に配さ
れて、略45度方向に一体的に突設されてお1、各タブ
吊りリード7の先端には略正方形の平板形状に形成され
たタブ8が、ダム部材6群の枠形状と略同心的に配され
て一体的に吊持されている。ダム部材6には複数本のり
一部9が長手方向に等間隔に配されて、互いに平行で、
ダム部材6と直交するように一体的に突設されてお1、
各リード9の内側端部は先端がタブ8に近接されてこれ
を取り囲むように配されることによ1、インチ部9aを
それぞれ構成している。他方、各リード9の外側延長部
分は、その先端が外枠3およびセクション枠4から離間
して切り離され、アウタ部9bをそれぞれ構成している
。ちなみに、本実施例において、タブ8はリード9群の
面よりも半導体ペレットの厚み分程裏面方向に下げられ
ている(所謂タブ下げ)。
ダム部材6における隣り合うリード9.9におけるアウ
タ部9b、9b間には、後述するパッケージ成形時にレ
ジンの流れをせき止めるためのダム10が実質的に構成
されている。
タ部9b、9b間には、後述するパッケージ成形時にレ
ジンの流れをせき止めるためのダム10が実質的に構成
されている。
そして、第3図に示されているように、各ダム10は従
来のダムに比較して若干幅広に形成されてお1、各ダム
10には略直角三角形形状に形成されている切断予備孔
11が一対、隣合う両リード9のアウタ部9b、9bに
おける各対向辺の仮想線にそれぞれ配されて開設されて
いる。各切断予備孔11はその切り口の一部に相当する
一底辺がこの仮想線に略沿うように、かつ、その開口幅
がインナ部9a側からアウタ部9b側へ行くにしたがっ
て次第に広くなるように形成されている。
来のダムに比較して若干幅広に形成されてお1、各ダム
10には略直角三角形形状に形成されている切断予備孔
11が一対、隣合う両リード9のアウタ部9b、9bに
おける各対向辺の仮想線にそれぞれ配されて開設されて
いる。各切断予備孔11はその切り口の一部に相当する
一底辺がこの仮想線に略沿うように、かつ、その開口幅
がインナ部9a側からアウタ部9b側へ行くにしたがっ
て次第に広くなるように形成されている。
この一対の切断予備孔11によって実質的に、ダム10
には引き裂かれ部12が一対、ダム10における両方の
切断予備孔11.11の前記インナ部9a寄り位置にお
いて、前記仮想線に沿うようにそれぞれ配されて形成さ
れている。また、ダムLOにおける両側の切断予備孔1
1.11の間には引き裂き力受は部13が実質的に形成
されてお1、この引き裂き力受は部13によりダム10
はその中央部においてインナ部9a側とアウタ部9b側
とを一体的に連結されている。
には引き裂かれ部12が一対、ダム10における両方の
切断予備孔11.11の前記インナ部9a寄り位置にお
いて、前記仮想線に沿うようにそれぞれ配されて形成さ
れている。また、ダムLOにおける両側の切断予備孔1
1.11の間には引き裂き力受は部13が実質的に形成
されてお1、この引き裂き力受は部13によりダム10
はその中央部においてインナ部9a側とアウタ部9b側
とを一体的に連結されている。
このように構成されて$備された多連リードフレーム1
には、各単位リードフレーム2毎にペレット・ボンディ
ング作業、続いて、ワイヤ・ボンディング作業が実施さ
れ、これら作業によ1、第4図および第5図に示されて
いるような組立体が製造されることになる。これらのボ
ンディング作業は多連リードフレームが横方向にピッチ
送りされることによ1、各単位リードフレーム2毎に順
次実施される。
には、各単位リードフレーム2毎にペレット・ボンディ
ング作業、続いて、ワイヤ・ボンディング作業が実施さ
れ、これら作業によ1、第4図および第5図に示されて
いるような組立体が製造されることになる。これらのボ
ンディング作業は多連リードフレームが横方向にピッチ
送りされることによ1、各単位リードフレーム2毎に順
次実施される。
まず、ペレットボンディング作業によ1、前工程におい
てバイポーラ形の集積回路素子(図示せず)を作り込ま
れた半導体集積回路構造体としてのペレット17が、各
単位リードフレーム2におけるタブ8上の略中央部に配
されて、銀ペースト等のような適当な材料を用いられて
形成されるボンディング層16を介して固着される。1
1ペーストは、エポキシ系樹脂接着剤、硬化促進剤、お
よび溶剤に銀粉が混入されて構成されているものであ1
、リードフレーム上に塗布された銀ペーストにペレット
が押接された後、適当な温度により硬化(キュア)され
ることによ1、ボンディング層16を形成するようにな
っている。
てバイポーラ形の集積回路素子(図示せず)を作り込ま
れた半導体集積回路構造体としてのペレット17が、各
単位リードフレーム2におけるタブ8上の略中央部に配
されて、銀ペースト等のような適当な材料を用いられて
形成されるボンディング層16を介して固着される。1
1ペーストは、エポキシ系樹脂接着剤、硬化促進剤、お
よび溶剤に銀粉が混入されて構成されているものであ1
、リードフレーム上に塗布された銀ペーストにペレット
が押接された後、適当な温度により硬化(キュア)され
ることによ1、ボンディング層16を形成するようにな
っている。
そして、タブ8に固定的にボンディングされたペレット
17のボンディングバンドL7aと、単位リードフレー
ム2における各リード9のインチ部9aとの間に、銅系
材料(銅または銅合金)を使用されて形成されているワ
イヤ18が、超音波熱圧着式のような適当なワイヤボン
ディング装置が使用されることによ1、その両端部をそ
れぞれボンディングされて橋絡される。これによ1、ペ
レット17に作り込まれている集積回路は、ポンディン
グパッド17a、ワイヤ1日、リード9のインナ部9a
およびアウタ部9bを介して電気的に外部に引き出され
ることになる。
17のボンディングバンドL7aと、単位リードフレー
ム2における各リード9のインチ部9aとの間に、銅系
材料(銅または銅合金)を使用されて形成されているワ
イヤ18が、超音波熱圧着式のような適当なワイヤボン
ディング装置が使用されることによ1、その両端部をそ
れぞれボンディングされて橋絡される。これによ1、ペ
レット17に作り込まれている集積回路は、ポンディン
グパッド17a、ワイヤ1日、リード9のインナ部9a
およびアウタ部9bを介して電気的に外部に引き出され
ることになる。
その後、ペレットおよびワイヤ・ボンディングされた多
連リードフレームには、各単位リードフレーム毎に樹脂
封止するパンケージ群が、第6図および7図に示されて
いるようなトランスファ成形装置を使用されて単位リー
ドフレーム群について同時成形される。
連リードフレームには、各単位リードフレーム毎に樹脂
封止するパンケージ群が、第6図および7図に示されて
いるようなトランスファ成形装置を使用されて単位リー
ドフレーム群について同時成形される。
第6図および第7図に示されているトランスファ成形装
置29はシリンダ装置等(図示せず)によって互いに型
締めされる一対の上型31と下型32とを備えてお1、
上型31と下型32との合わせ面には上型キャビティー
凹部23aと下型キャビティー凹部23bとが、互いに
協働してキャビティー33を形成するようにそれぞれ複
数組没設されている。上型31の合わせ面にはボット3
4が開設されてお1、ボット34にはシリンダ装置(図
示せず)により進退されるプランジャ35が成形材料と
しての樹脂から成るタブレットが投入され、このタブレ
ットが溶融されて成る樹脂(以下、レジンという、)を
送給し得るようになっている。下型32の合わせ面には
カル36がボット34との対向位置に配されて没設され
ているとともに、複数条のランナ37がボット34にそ
れぞれ接続するように放射状に配されて没設されている
。各ランナ37の他端部は下側キャビティー凹部33b
にそれぞれ接続されてお1、その接続部にはゲート38
がレジンをキャビティー33内に注入し得るように形成
されている。また、下型32の合わせ面には逃げ凹所3
9がリードフレームの厚みを逃げ得るように、多連リー
ドフレーム1の外形よりも若干大きめの長方形で、その
厚さと略等しい寸法の一定深さに没設されている。
置29はシリンダ装置等(図示せず)によって互いに型
締めされる一対の上型31と下型32とを備えてお1、
上型31と下型32との合わせ面には上型キャビティー
凹部23aと下型キャビティー凹部23bとが、互いに
協働してキャビティー33を形成するようにそれぞれ複
数組没設されている。上型31の合わせ面にはボット3
4が開設されてお1、ボット34にはシリンダ装置(図
示せず)により進退されるプランジャ35が成形材料と
しての樹脂から成るタブレットが投入され、このタブレ
ットが溶融されて成る樹脂(以下、レジンという、)を
送給し得るようになっている。下型32の合わせ面には
カル36がボット34との対向位置に配されて没設され
ているとともに、複数条のランナ37がボット34にそ
れぞれ接続するように放射状に配されて没設されている
。各ランナ37の他端部は下側キャビティー凹部33b
にそれぞれ接続されてお1、その接続部にはゲート38
がレジンをキャビティー33内に注入し得るように形成
されている。また、下型32の合わせ面には逃げ凹所3
9がリードフレームの厚みを逃げ得るように、多連リー
ドフレーム1の外形よりも若干大きめの長方形で、その
厚さと略等しい寸法の一定深さに没設されている。
前記構成にかかる多連リードフレーム1を用いて樹脂封
止パッケージをトランスファ成形する場合〜上型31お
よび下型32における各キャビティー33は各単位リー
ドフレーム2における4本のダム部材6によって囲まれ
た空間にそれぞれ対応される。
止パッケージをトランスファ成形する場合〜上型31お
よび下型32における各キャビティー33は各単位リー
ドフレーム2における4本のダム部材6によって囲まれ
た空間にそれぞれ対応される。
トランスファ成形に際し、前記構成にかかる多連リード
フレーム1は下型32に没設されている逃げ凹所39内
において、各単位リードフレーム2におけるペレット1
7が各キャビティー33内にそれぞれ収容されるように
配されてセントされる。
フレーム1は下型32に没設されている逃げ凹所39内
において、各単位リードフレーム2におけるペレット1
7が各キャビティー33内にそれぞれ収容されるように
配されてセントされる。
この状態において、第7図に示されているように、単位
リードフレーム2におけるダム10群のインナ部側端辺
(以下、内側端辺という、)10aは下型キャビティー
凹部33b、すなわち、キャビティー33の外周辺にき
わめて近接された状態になる。つま1、ダム10群とキ
ャビティー33との相関関係は、樹脂封止パッケージの
成形時においてダム10の内側端辺10aがキャビテイ
−33の外周辺にきわめて接近する状態になるようにそ
れぞれ設定されている。そして、ダム10の内側端辺t
Oaとキャビティー33の外周辺との隙間140寸法と
しては、多連リードフレーム1の寸法公差等により発生
される成形型に対する位置ずれによってダム10がキャ
ビティー33の中へ侵入してしまうのを防止することが
できる最小限度の寸法であって、この隙間14内に形成
される樹脂ばり15が何らの障害を発生しない程度の寸
法が設定されてお1、具体的には、0. 1am程度以
下とされる。
リードフレーム2におけるダム10群のインナ部側端辺
(以下、内側端辺という、)10aは下型キャビティー
凹部33b、すなわち、キャビティー33の外周辺にき
わめて近接された状態になる。つま1、ダム10群とキ
ャビティー33との相関関係は、樹脂封止パッケージの
成形時においてダム10の内側端辺10aがキャビテイ
−33の外周辺にきわめて接近する状態になるようにそ
れぞれ設定されている。そして、ダム10の内側端辺t
Oaとキャビティー33の外周辺との隙間140寸法と
しては、多連リードフレーム1の寸法公差等により発生
される成形型に対する位置ずれによってダム10がキャ
ビティー33の中へ侵入してしまうのを防止することが
できる最小限度の寸法であって、この隙間14内に形成
される樹脂ばり15が何らの障害を発生しない程度の寸
法が設定されてお1、具体的には、0. 1am程度以
下とされる。
続いて、上型31と下型32とが型締めされ、ボット3
4からプランジャ35により成形材料としてのレジン3
0がランナ37およびゲート38を通じて各キャビティ
ー33に送給されてそれぞれ圧入される。
4からプランジャ35により成形材料としてのレジン3
0がランナ37およびゲート38を通じて各キャビティ
ー33に送給されてそれぞれ圧入される。
キャビティー33内に圧入されたレジン30はその充填
に伴って、上型31と下型33との合わせ面間において
隣合うリード9.9の間からキャビティー33の外部に
漏洩するが、キャビティー33は隣合うリード9.9間
においてダム10群により包囲されているため、キャビ
ティー33から漏洩したレジン30がダム10を越えて
さらに外方へ流出することはない。
に伴って、上型31と下型33との合わせ面間において
隣合うリード9.9の間からキャビティー33の外部に
漏洩するが、キャビティー33は隣合うリード9.9間
においてダム10群により包囲されているため、キャビ
ティー33から漏洩したレジン30がダム10を越えて
さらに外方へ流出することはない。
そして、キャビティー33から隣合うリード9.9およ
びダム10によって取り囲まれた隙間14内に漏洩した
レジン30によ1、樹脂ばり15が形成されることにな
るが、本実施例においては、ダム10の内側端辺LOa
がキャビティー33の外周縁に近接されているため、こ
の樹脂ばり15は0.1mm幅以下のきわめて微細なも
のになる。
びダム10によって取り囲まれた隙間14内に漏洩した
レジン30によ1、樹脂ばり15が形成されることにな
るが、本実施例においては、ダム10の内側端辺LOa
がキャビティー33の外周縁に近接されているため、こ
の樹脂ばり15は0.1mm幅以下のきわめて微細なも
のになる。
また、ダム10の内側端辺10aにはシャーカットが施
されていないため、当該シャーカットの隙間にレジンが
侵入する可能性もない。そして、シャーカットが施され
ていないため、ダム10の内側端辺10aの形状は平坦
にな1、そこに形成される樹脂ばり15は微細で、しか
も、規則的に制御された形状を呈することになる。
されていないため、当該シャーカットの隙間にレジンが
侵入する可能性もない。そして、シャーカットが施され
ていないため、ダム10の内側端辺10aの形状は平坦
にな1、そこに形成される樹脂ばり15は微細で、しか
も、規則的に制御された形状を呈することになる。
注入後、レジンが熱硬化されて樹脂封止パッケージ19
が成形されると、上型31および下型32は型開きされ
るとともに、エジェクタ・ビン(図示せず)によりパッ
ケージ19群が離型される。このようにして、第8図に
示されているように、パッケージ19群を成形された多
連リードフレーム1はトランスファ成形製W29から脱
装される。
が成形されると、上型31および下型32は型開きされ
るとともに、エジェクタ・ビン(図示せず)によりパッ
ケージ19群が離型される。このようにして、第8図に
示されているように、パッケージ19群を成形された多
連リードフレーム1はトランスファ成形製W29から脱
装される。
そして、このように樹脂成形されたパッケージ19の内
部には、ペレット17、リード9のインナ部9aおよび
ワイヤ18が樹脂封止されることになる。この状態にお
いて、めっきレスの銅系リードフレームはパッケージ1
9のレジン30に対してきわめて良好な接着性を示すた
め、各リード9のインナ部9aはパッケージ19ときわ
めて効果的に一体化される。また、パッケージ19にお
ける隣合うリード9.9のアウタ部9b、9bとダム1
0の内側端辺10aとの空間内に形成された樹脂ばり1
5はきわめて微細であるため、パッケージ19に殆ど一
体化されてお1、しかも、微細であるため、外観上も樹
脂ばり15と認識され得ない程度のものになっている。
部には、ペレット17、リード9のインナ部9aおよび
ワイヤ18が樹脂封止されることになる。この状態にお
いて、めっきレスの銅系リードフレームはパッケージ1
9のレジン30に対してきわめて良好な接着性を示すた
め、各リード9のインナ部9aはパッケージ19ときわ
めて効果的に一体化される。また、パッケージ19にお
ける隣合うリード9.9のアウタ部9b、9bとダム1
0の内側端辺10aとの空間内に形成された樹脂ばり1
5はきわめて微細であるため、パッケージ19に殆ど一
体化されてお1、しかも、微細であるため、外観上も樹
脂ばり15と認識され得ない程度のものになっている。
多連リードフレーム1はリード切断成形工程において、
各単位リードフレーム毎に順次、リード切断装置によ1
、外枠3およびダム10を切り落された後、リード成形
装置によりリード9のアウタ部9bを下向きに屈曲成形
される。
各単位リードフレーム毎に順次、リード切断装置によ1
、外枠3およびダム10を切り落された後、リード成形
装置によりリード9のアウタ部9bを下向きに屈曲成形
される。
この工程で使用されるリード切断成形装置40は第9図
に示されているようにフィーダ41を備えてお1、フィ
ーダ41は間欠送り装置(図示せず)によ1、被処理物
としての多連リードフレーム1を単位リードフレーム2
に対応するピッチをもって一方向に歩進送りするように
構成されている。フィーダ41の一端部(以下、前端部
とする。
に示されているようにフィーダ41を備えてお1、フィ
ーダ41は間欠送り装置(図示せず)によ1、被処理物
としての多連リードフレーム1を単位リードフレーム2
に対応するピッチをもって一方向に歩進送りするように
構成されている。フィーダ41の一端部(以下、前端部
とする。
)にはローダ42が設備されてお1、ローダ42はラッ
ク等に収容された多連リードフレーム1をフィーダ41
上に1枚宛払い出すように構成されている。フィーダ4
1の中間部にはリード切断装置43が設備されている。
ク等に収容された多連リードフレーム1をフィーダ41
上に1枚宛払い出すように構成されている。フィーダ4
1の中間部にはリード切断装置43が設備されている。
フィーダ41におけるリード切断装置43の片脇には、
リード成形装置44がリード切断装置43と並ぶように
配されて設備されてお1、両装置43と44との間には
ハンドラ45が、リード切断装置43において多連リー
ドフレーム1の外枠から切り離された中間製品としての
MSP−1c部47を保持してリード成形装置44に移
載し得るように設備されている。フィーダ41の後端部
にはアンローダ46が設備されてお1、このアンローダ
46はリード切断装置43においてMSP・ICC部子
7切り抜かれた多連リードフレーム1の残渣部品として
の外枠部48をフィーダ41から順次下して排出するよ
うに構成されている。
リード成形装置44がリード切断装置43と並ぶように
配されて設備されてお1、両装置43と44との間には
ハンドラ45が、リード切断装置43において多連リー
ドフレーム1の外枠から切り離された中間製品としての
MSP−1c部47を保持してリード成形装置44に移
載し得るように設備されている。フィーダ41の後端部
にはアンローダ46が設備されてお1、このアンローダ
46はリード切断装置43においてMSP・ICC部子
7切り抜かれた多連リードフレーム1の残渣部品として
の外枠部48をフィーダ41から順次下して排出するよ
うに構成されている。
第10図に示されているように、リード切断装置43は
上側取付板50および下側取付板60を備えてお1、上
側取付板50はシリンダ装置(図示せず)によって上下
動されることによ1、機台上に固設されている下側取付
板60に対して接近および離反するように構成されてい
る0両取付板50および60にはホルダ51および61
がそれぞれ固定的に取り付けられてお1、両ホルダ51
および61には上側押さえ型52および下側押さえ型6
2(以下、上型52および下型62ということがある。
上側取付板50および下側取付板60を備えてお1、上
側取付板50はシリンダ装置(図示せず)によって上下
動されることによ1、機台上に固設されている下側取付
板60に対して接近および離反するように構成されてい
る0両取付板50および60にはホルダ51および61
がそれぞれ固定的に取り付けられてお1、両ホルダ51
および61には上側押さえ型52および下側押さえ型6
2(以下、上型52および下型62ということがある。
)が互いに心合わせされてそれぞれ保持されている。上
型52および下型62は互いにもなか合わせになる略チ
ャンネル型鋼形状にそれぞれ形成されてお1、上型52
と下型62とは左右の押さえ部53と63とによってリ
ード9の根元部を上下から押さえるように構成されてい
る。
型52および下型62は互いにもなか合わせになる略チ
ャンネル型鋼形状にそれぞれ形成されてお1、上型52
と下型62とは左右の押さえ部53と63とによってリ
ード9の根元部を上下から押さえるように構成されてい
る。
また、上型52は後記する外枠押さえと同様に、ガイド
58およびスプリング59により独立懸架されるように
構成されている。
58およびスプリング59により独立懸架されるように
構成されている。
上側ホルダ51には略くし歯形状(図示せず)に形成さ
れたバンチ54が一対、上型52の左右両脇においてリ
ード9群のピッチに対応するように配されて、垂直下向
きに固設されてお1、バンチ54には剪断刃56が<シ
歯におけるエツジに配されて、後記する剪断ダイと協働
して外枠3およびダム10を切り落とすように構成され
ている。
れたバンチ54が一対、上型52の左右両脇においてリ
ード9群のピッチに対応するように配されて、垂直下向
きに固設されてお1、バンチ54には剪断刃56が<シ
歯におけるエツジに配されて、後記する剪断ダイと協働
して外枠3およびダム10を切り落とすように構成され
ている。
ここで、第11図に示されているように、バンチ54は
剪断時に剪断刃56がダム10における引き裂かれ部1
2よりもリードアウタ部9b寄りの位置から接触するよ
うに形成されているとともに、引き裂かれ部12側から
先に接触するように、パッケージ側から外方向へ上向き
になる傾斜面が与えられている。
剪断時に剪断刃56がダム10における引き裂かれ部1
2よりもリードアウタ部9b寄りの位置から接触するよ
うに形成されているとともに、引き裂かれ部12側から
先に接触するように、パッケージ側から外方向へ上向き
になる傾斜面が与えられている。
上側ホルダ51には外枠押さえ57が、ガイド58に摺
動自在に嵌合されて上下動自在に支持されてお1、外枠
押さえ57はスプリング59により常時下方に付勢され
た状態で独立懸架されるように構成されている。このス
プリング59によ1、外枠押さえ57はリードフレーム
の外枠3を後記する剪断ダイ上面との間で挟圧して押さ
えるようになっている。
動自在に嵌合されて上下動自在に支持されてお1、外枠
押さえ57はスプリング59により常時下方に付勢され
た状態で独立懸架されるように構成されている。このス
プリング59によ1、外枠押さえ57はリードフレーム
の外枠3を後記する剪断ダイ上面との間で挟圧して押さ
えるようになっている。
他方、下型62には一対の剪断グイ66が押さえ部63
の左右両脇に配されて、リード9の下面に沿う形状に形
成されてお1、剪断ダイ66は前記バンチ54の剪断刃
56と協働して外枠3およびダム10を切り落とすよう
に形成されている。
の左右両脇に配されて、リード9の下面に沿う形状に形
成されてお1、剪断ダイ66は前記バンチ54の剪断刃
56と協働して外枠3およびダム10を切り落とすよう
に形成されている。
次に、第12図に示されているように、リード成形装置
44は下側取付板70および下側取付板80を備えてお
1、上側取付板70はシリンダ装置(図示せず)によっ
て上下動されることによ1、機台上に固設されている下
側取付板80に対して接近および離反するように構成さ
れている0両取付板70および80にはホルダ71およ
び81がそれぞれ固定的に取り付けられてお1、両ホル
ダ71および81には上側押さえ型72および下側押さ
え型82〔以下、上型72および下型82ということが
ある。)が互いに心合わせされてそれぞれ保持されてい
る。上型72および下型82は互いにもなか合わせにな
る略チャンネル型鋼形状にそれぞれ形成されてお1、上
型72と下型82とは左右の押さえ部73と83とによ
ってリード9の根元部を上下から押さえるように構成さ
れている。また、上型72はガイド78およびスプリン
グ79により独立懸架されるように構成されている。
44は下側取付板70および下側取付板80を備えてお
1、上側取付板70はシリンダ装置(図示せず)によっ
て上下動されることによ1、機台上に固設されている下
側取付板80に対して接近および離反するように構成さ
れている0両取付板70および80にはホルダ71およ
び81がそれぞれ固定的に取り付けられてお1、両ホル
ダ71および81には上側押さえ型72および下側押さ
え型82〔以下、上型72および下型82ということが
ある。)が互いに心合わせされてそれぞれ保持されてい
る。上型72および下型82は互いにもなか合わせにな
る略チャンネル型鋼形状にそれぞれ形成されてお1、上
型72と下型82とは左右の押さえ部73と83とによ
ってリード9の根元部を上下から押さえるように構成さ
れている。また、上型72はガイド78およびスプリン
グ79により独立懸架されるように構成されている。
上側ホルダ71には成形パンチ74が一対、上型72の
左右両脇においてリード9群のピッチに対応するように
配されて、垂直下向きに固設されてお1、このバンチ7
4は後記する成形グイと協働してリード9を略垂直下向
きに屈曲成形し得るように構成されている。パンチ74
のアウタリード9に摺接する内側肩部には弯曲面形状部
75が適当な曲率をもって形成されている。他方、下型
82には一対の成形ダイ84が押さえ部83の左右両脇
に配されて、成形後におけるリードアウタ部9bの下面
に沿う形状に形成されている。
左右両脇においてリード9群のピッチに対応するように
配されて、垂直下向きに固設されてお1、このバンチ7
4は後記する成形グイと協働してリード9を略垂直下向
きに屈曲成形し得るように構成されている。パンチ74
のアウタリード9に摺接する内側肩部には弯曲面形状部
75が適当な曲率をもって形成されている。他方、下型
82には一対の成形ダイ84が押さえ部83の左右両脇
に配されて、成形後におけるリードアウタ部9bの下面
に沿う形状に形成されている。
次に作用を説明する。
前述したように、樹脂封止パッケージ19を成形された
多連リードフレームは複数枚宛、ラック等に収容されて
、リード切断成形装置40のローダ42に供給される。
多連リードフレームは複数枚宛、ラック等に収容されて
、リード切断成形装置40のローダ42に供給される。
ローダ42に送給された多連リードフレーム1はローダ
42によりラック等から1枚宛、フィーダ41上にtl
i次払い出されて行く、フィーダ41に払い出された多
連リードフレーム1はフィーダ41により単位リードフ
レーム2.2間の間隔をもって1ピッチ宛歩進送りされ
る。
42によりラック等から1枚宛、フィーダ41上にtl
i次払い出されて行く、フィーダ41に払い出された多
連リードフレーム1はフィーダ41により単位リードフ
レーム2.2間の間隔をもって1ピッチ宛歩進送りされ
る。
そして、フィーダ41上を歩道送りされる多連リードフ
レーム1は単位リードフレーム2をリード切断装置43
に順次供給されて行く。
レーム1は単位リードフレーム2をリード切断装置43
に順次供給されて行く。
ここで、リード切断装置43についての作用を説明する
。
。
第10図に示されているように、多連リードフレーム1
についての歩道送りにより下型62に単位リードフレー
ム2が凹部にパッケージ19を落とし込まれるようにし
てセントされる。これによ1、リード9の根本部が下型
62の押さえ部63に当接する。
についての歩道送りにより下型62に単位リードフレー
ム2が凹部にパッケージ19を落とし込まれるようにし
てセントされる。これによ1、リード9の根本部が下型
62の押さえ部63に当接する。
次ぎに、シリンダ装置により上側取付板50が下降され
、上型52および外枠押さえ57が下型62にスプリン
グ59の付勢力により合わせられる。これによ1、上型
52の押さえ部53と下型62の押さえ部63との間で
リード9の根本部が挟圧されて固定される。また、外枠
押さえ57と剪断ダイ66上面との間で外枠3が挟圧さ
れて固定される。
、上型52および外枠押さえ57が下型62にスプリン
グ59の付勢力により合わせられる。これによ1、上型
52の押さえ部53と下型62の押さえ部63との間で
リード9の根本部が挟圧されて固定される。また、外枠
押さえ57と剪断ダイ66上面との間で外枠3が挟圧さ
れて固定される。
その後、上側取付板50がさらに下降されて行くと、パ
ンチ54が下降されて行く。このとき、上型52および
外枠押さえ57はスプリング59が圧縮変形されるため
、下型62および剪断ダイ66に押圧される。パンチ5
4の下降に伴って、パンチ54の剪断刃56と剪断ダイ
66との協働による剪断により外枠3およびダム10が
リード9群から切り落とされる。
ンチ54が下降されて行く。このとき、上型52および
外枠押さえ57はスプリング59が圧縮変形されるため
、下型62および剪断ダイ66に押圧される。パンチ5
4の下降に伴って、パンチ54の剪断刃56と剪断ダイ
66との協働による剪断により外枠3およびダム10が
リード9群から切り落とされる。
ここで、パンチ54がダム10の内側に形成された微細
な樹脂ばり15に接触すると、微細な樹脂ばり15がパ
ンチ54の打撃により破損される危険性がある。樹脂ば
り15が破損されると、パッケージの損傷による外観低
下環のような1次障害の発生ばかりでなく、その破片が
この切断装置やリード成形装置における上型および下型
に付着することによ1、製品としてのMSP−ICのリ
ードやパッケージに圧痕を形成させる等のような2次障
害発生の原因になる。
な樹脂ばり15に接触すると、微細な樹脂ばり15がパ
ンチ54の打撃により破損される危険性がある。樹脂ば
り15が破損されると、パッケージの損傷による外観低
下環のような1次障害の発生ばかりでなく、その破片が
この切断装置やリード成形装置における上型および下型
に付着することによ1、製品としてのMSP−ICのリ
ードやパッケージに圧痕を形成させる等のような2次障
害発生の原因になる。
しかし、本実施例においては、第1図および第11図に
示されているように、パンチ54はダム10にその内側
端辺10aよりも外側位置においてのみ接触するように
形成されているため、その内側に形成された樹脂ばり1
5がパンチ54によって打撃されることはない、したが
って、樹脂ばり15がパンチ54により破損されること
はな(、その結果、樹脂ばりの破損により派生する障害
が未然に回避されることになる。
示されているように、パンチ54はダム10にその内側
端辺10aよりも外側位置においてのみ接触するように
形成されているため、その内側に形成された樹脂ばり1
5がパンチ54によって打撃されることはない、したが
って、樹脂ばり15がパンチ54により破損されること
はな(、その結果、樹脂ばりの破損により派生する障害
が未然に回避されることになる。
すなわち、パンチ54はその下降に伴って、ダム10に
その内側端辺10aよりも外側位置に接触される。この
とき、パンチ54は内側から外側に向けて上向きになる
ように傾斜されているため、パンチ54の内側端辺がダ
ム10の内側端辺10a側から接触して行くことになる
。
その内側端辺10aよりも外側位置に接触される。この
とき、パンチ54は内側から外側に向けて上向きになる
ように傾斜されているため、パンチ54の内側端辺がダ
ム10の内側端辺10a側から接触して行くことになる
。
パンチ54の切先がダムlOの内側端辺10a付近に接
触されてから、パンチ54がさらに下降されて行くと、
ダム10にはその内側端辺部10aが押し下げられるよ
うに、外側部分を中心に回される力が作用されることに
なる。そして、ダム10には切断予備孔11.11を開
設されることによ1、内側端辺10a付近に引き裂かれ
部12.12が形成されているため、ダム10はこの引
き裂かれ部12.12において引き裂かれることになる
。このとき、切断予備孔11が直角三角形形状に形成さ
れ、かつ、三角形の頂角が内側を向くように配されてい
るため、引き裂かれ作用はきわめて有効に実行される。
触されてから、パンチ54がさらに下降されて行くと、
ダム10にはその内側端辺部10aが押し下げられるよ
うに、外側部分を中心に回される力が作用されることに
なる。そして、ダム10には切断予備孔11.11を開
設されることによ1、内側端辺10a付近に引き裂かれ
部12.12が形成されているため、ダム10はこの引
き裂かれ部12.12において引き裂かれることになる
。このとき、切断予備孔11が直角三角形形状に形成さ
れ、かつ、三角形の頂角が内側を向くように配されてい
るため、引き裂かれ作用はきわめて有効に実行される。
また、バンチ54はその下降に伴って、引き裂き力受は
部13に引き裂き力を強く及ぼして行く状態になるため
、引き裂き力は引き裂かれ部12にきわめて有効に作用
される。その結果、引き裂かれ部12の切り口は切断予
備孔1[の−辺、すなわち、リード9のアウタ部9bに
おける外形線に一致されるとともに、綺麗な状態になる
。
部13に引き裂き力を強く及ぼして行く状態になるため
、引き裂き力は引き裂かれ部12にきわめて有効に作用
される。その結果、引き裂かれ部12の切り口は切断予
備孔1[の−辺、すなわち、リード9のアウタ部9bに
おける外形線に一致されるとともに、綺麗な状態になる
。
バンチ54の下降が所定のストロークまで進むと、ダム
10はその切断予備孔11の外側における実体部分をバ
ンチ54の剪断刃56と剪断ダイ66との協働による剪
断により切り落とされる。
10はその切断予備孔11の外側における実体部分をバ
ンチ54の剪断刃56と剪断ダイ66との協働による剪
断により切り落とされる。
この剪断による切り口は切断予備孔11の一辺に可及的
に一致される。
に一致される。
このようにして、バンチ54および剪断ダイ66により
樹脂ばり15が打撃されることな(、ダム10は切り落
とされる。
樹脂ばり15が打撃されることな(、ダム10は切り落
とされる。
バンチ54が所定のストロークを終了すると、バンチ5
4は上側取付板50により上昇され、元の待機状態まで
戻される。
4は上側取付板50により上昇され、元の待機状態まで
戻される。
リード切断袋[43において、切断が終了し、上側取付
板50が上昇すると、多連リードフレーム1の外枠3か
ら切り離された中間製品であるMSP−10部47は、
下型62上からリード成形装置44における下型82上
へハンドラ45により移載される。
板50が上昇すると、多連リードフレーム1の外枠3か
ら切り離された中間製品であるMSP−10部47は、
下型62上からリード成形装置44における下型82上
へハンドラ45により移載される。
MSP・10部47がリード成形装置44に移載される
と、フィーダ41により多連リードフレーム1が単位リ
ードフレーム2の1ピッチ分だけ歩進送りされ、次段の
単位リードフレーム2について前記した切断作業が実施
される。以降、各単位リードフレーム2について切断作
業が繰り返されて行(。
と、フィーダ41により多連リードフレーム1が単位リ
ードフレーム2の1ピッチ分だけ歩進送りされ、次段の
単位リードフレーム2について前記した切断作業が実施
される。以降、各単位リードフレーム2について切断作
業が繰り返されて行(。
そして、全ての単位リードフレーム2についての切断作
業が終了した多連リードフレーム1の残渣としての外枠
部48は、アンローダ46においてフィーダ41上から
下ろされ所定の場合に回収される。
業が終了した多連リードフレーム1の残渣としての外枠
部48は、アンローダ46においてフィーダ41上から
下ろされ所定の場合に回収される。
一方、リード成形装置44に供給されたMSPLC部4
7はこの装置によりリード成形作業を実施される。
7はこの装置によりリード成形作業を実施される。
ここで、リード成形装置t44についての作用を説明す
る。
る。
、第12図に示されているように、下型82にMSP・
10部47がその凹部にパッケージ19を落とし込まれ
るようにしてセントされる。これによ1、リード9の根
本部が下型82の押さえ部83に当接する。
10部47がその凹部にパッケージ19を落とし込まれ
るようにしてセントされる。これによ1、リード9の根
本部が下型82の押さえ部83に当接する。
次ぎに、シリンダ装置により上側取付板70が下降され
、上型72が下型82にスプリング79の付勢力により
合わせられる。これによ1、上型72の押さえ部73と
下型82の押さえ部83との間で被屈曲部としてのり−
ド9の根本部が挟圧されて固定される。
、上型72が下型82にスプリング79の付勢力により
合わせられる。これによ1、上型72の押さえ部73と
下型82の押さえ部83との間で被屈曲部としてのり−
ド9の根本部が挟圧されて固定される。
その後、上側取付板70がさらに下降されて行くと、バ
ンチ74が下降されて行く、このとき、上型72はスプ
リング79が圧縮変形されるため、下型82に押圧され
る。
ンチ74が下降されて行く、このとき、上型72はスプ
リング79が圧縮変形されるため、下型82に押圧され
る。
さらに、バンチ74が成形ダイ84に対して下降される
と、リード9はバンチ74の下降に伴って成形ダイ84
に押しつけられることによ1、この成形ダイ84に倣う
ように屈曲されて所望の形状に成形される。
と、リード9はバンチ74の下降に伴って成形ダイ84
に押しつけられることによ1、この成形ダイ84に倣う
ように屈曲されて所望の形状に成形される。
バンチ74が所定のストロークを終了すると、バンチ7
4は上昇され、元の待機状態まで戻される。その後、成
形済のICは下型82から取り外され、次工程に送給さ
れて行く。
4は上昇され、元の待機状態まで戻される。その後、成
形済のICは下型82から取り外され、次工程に送給さ
れて行く。
また、多連リードフレーム1はリード切断成形以前また
は以後に、はんだめっき処理、または、はんだデイツプ
処理によるはんだIll被着処理工程においてリードの
アウタ部9bに、はんだ被膜を被着される。
は以後に、はんだめっき処理、または、はんだデイツプ
処理によるはんだIll被着処理工程においてリードの
アウタ部9bに、はんだ被膜を被着される。
以上のようにして製造された樹脂封止のMSP・IC9
0は第13図および第14図に示されているようにプリ
ント配線基板に実装される。
0は第13図および第14図に示されているようにプリ
ント配線基板に実装される。
第13図および第14図において、プリント配線基板9
1にはランド92が複数個、実装対象物となる樹脂封止
のMSP・IC90における各リード9に対応するよう
に配されて、はんだ材料を用いて略長方形の薄板形状に
形成されてお1、このランド92にこのIC90のリー
ド9のアウタ部9b群がそこに整合されて当接されてい
るとともに、各リード9のアウタ部9bとランド92と
がリフローはんだ処理により形成されたはんだ盛り層9
3によって電気的かつ機械的に接続されている。このと
き、リードのアウタ部9bにははんだめっき被膜が全体
にわたって予め被着されているため、ランド92のはん
だ材料が効果的に吸い上が1、はんだ盛りFJ93はき
わめて適正に形成されることになる。
1にはランド92が複数個、実装対象物となる樹脂封止
のMSP・IC90における各リード9に対応するよう
に配されて、はんだ材料を用いて略長方形の薄板形状に
形成されてお1、このランド92にこのIC90のリー
ド9のアウタ部9b群がそこに整合されて当接されてい
るとともに、各リード9のアウタ部9bとランド92と
がリフローはんだ処理により形成されたはんだ盛り層9
3によって電気的かつ機械的に接続されている。このと
き、リードのアウタ部9bにははんだめっき被膜が全体
にわたって予め被着されているため、ランド92のはん
だ材料が効果的に吸い上が1、はんだ盛りFJ93はき
わめて適正に形成されることになる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1)樹脂封止パッケージの成形工程においてダムの内
側端辺がキャビティーの外側周辺にきわめて近接するよ
うにダムを予め形成しておくことによ1、成形後の樹脂
封止パッケージにダム内側空間により形成される樹脂ば
りをきわめて微細化させることができるため、樹脂ぼり
による障害の発生を防止することができる。
側端辺がキャビティーの外側周辺にきわめて近接するよ
うにダムを予め形成しておくことによ1、成形後の樹脂
封止パッケージにダム内側空間により形成される樹脂ば
りをきわめて微細化させることができるため、樹脂ぼり
による障害の発生を防止することができる。
(2) ダムに切断予備孔、引き裂かれ部および引き
裂き力受は部を予め形成しておくことによ1、そのダム
の切断工程において、ダムの内側空間に形成される樹脂
ぼりに切断工具による打撃を作用させずにダムを適正に
切り落とすことができるため、樹脂ぼり打撃による樹脂
ばりの破損、および樹脂封止パッケージの損傷等のよう
な1次的障害の発生、並びに、樹脂ばりの破片による製
品や、製造装置に対する損傷の派生等を未然に防止する
ことができる。
裂き力受は部を予め形成しておくことによ1、そのダム
の切断工程において、ダムの内側空間に形成される樹脂
ぼりに切断工具による打撃を作用させずにダムを適正に
切り落とすことができるため、樹脂ぼり打撃による樹脂
ばりの破損、および樹脂封止パッケージの損傷等のよう
な1次的障害の発生、並びに、樹脂ばりの破片による製
品や、製造装置に対する損傷の派生等を未然に防止する
ことができる。
(3) ダムの内側端辺にシャーカットを切設しない
ことによ1、シャーカットの隙間内への樹脂の侵入を回
避することができるとともに、シャーカットによるリー
ドフレームの歪の発生を防止することができ、その結果
、樹脂ばりの不規則な形成の発生を防止することができ
る。
ことによ1、シャーカットの隙間内への樹脂の侵入を回
避することができるとともに、シャーカットによるリー
ドフレームの歪の発生を防止することができ、その結果
、樹脂ばりの不規則な形成の発生を防止することができ
る。
(4) ダムにおける切断予備孔を直角三角形形状に
形成するとともに、三角形の直角がリードのアウタ部側
に位置するように配設することによ1、引き裂かれ部に
おいて引き裂き作用をきわめて有効に働かせることがで
きるため、ダムを確実に切り落とすことができるととも
に、その引き裂かれ部の切り口を綺麗にさせることがで
きる。
形成するとともに、三角形の直角がリードのアウタ部側
に位置するように配設することによ1、引き裂かれ部に
おいて引き裂き作用をきわめて有効に働かせることがで
きるため、ダムを確実に切り落とすことができるととも
に、その引き裂かれ部の切り口を綺麗にさせることがで
きる。
(5) ダムを切り落とすだめの切断工具がダムの内
側に形成された樹脂ぼりに接触しないように、ダムおよ
び切断工具の関係を構成することによ1、切断工具はリ
ードフレームの金属のみを切断することになるため、切
断工具の寿命を延ばすことができる。
側に形成された樹脂ぼりに接触しないように、ダムおよ
び切断工具の関係を構成することによ1、切断工具はリ
ードフレームの金属のみを切断することになるため、切
断工具の寿命を延ばすことができる。
(6)パッケージ外周におけるリード間に形成される樹
脂ばりを微細化することによ1、機能上はいうまでもな
(、外観上の問題にならないので、樹脂ばりの除去工程
を省略化することができ1.生産性を大幅に高めること
ができる。
脂ばりを微細化することによ1、機能上はいうまでもな
(、外観上の問題にならないので、樹脂ばりの除去工程
を省略化することができ1.生産性を大幅に高めること
ができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、ダムは第15図および第16図に示されている
ような構造等に構成してもよい。
ような構造等に構成してもよい。
第15図に示されているダムLOAは、切断予備孔11
A、IIAが略長方形形状に形成され、その長辺の一方
がアウタ部9bの仮想線に一致するように配設されてい
る。
A、IIAが略長方形形状に形成され、その長辺の一方
がアウタ部9bの仮想線に一致するように配設されてい
る。
第16図に示されているダムIOBは、引き裂き力受は
部13Bが空隙13aを介設されることによりダムIO
Bの外側端辺部10b側から切り離されている。このダ
ムIOBによれば、このダムIOBがプレス加工により
打ち抜かれる場合に、打ち抜き型94に空隙13aを打
ち抜くための架橋部分94aを形成することができるた
め、打ち抜き型94の強度を高めることができるという
効果が得られる。
部13Bが空隙13aを介設されることによりダムIO
Bの外側端辺部10b側から切り離されている。このダ
ムIOBによれば、このダムIOBがプレス加工により
打ち抜かれる場合に、打ち抜き型94に空隙13aを打
ち抜くための架橋部分94aを形成することができるた
め、打ち抜き型94の強度を高めることができるという
効果が得られる。
また、ダム切断工程において、ダムをパンチにより打ち
抜くように切断装置を構成するに限らず、第17図およ
び第18図に示されているように、パンチ54に対向し
てこれと共に下降する押さえ具65を設け、ダムを切り
落とす際に、パンチ54と押さえ具65とによってダム
10の引き裂き力受は部13を挟持し、引き裂かれ部1
2を強制的に引き裂くように構成してもよい。
抜くように切断装置を構成するに限らず、第17図およ
び第18図に示されているように、パンチ54に対向し
てこれと共に下降する押さえ具65を設け、ダムを切り
落とす際に、パンチ54と押さえ具65とによってダム
10の引き裂き力受は部13を挟持し、引き裂かれ部1
2を強制的に引き裂くように構成してもよい。
リード群の銅系材料およびワイヤの銅系材料の材料組成
は前記したものに限定されるのではなく、他の様々な組
成のものを用いることができる。
は前記したものに限定されるのではなく、他の様々な組
成のものを用いることができる。
また、ワイヤボンディング装置およびトランスファ成形
装置、ダム切断装置、リード成形装置等の具体的構成は
前記実施例の構成を使用するに限られない。
装置、ダム切断装置、リード成形装置等の具体的構成は
前記実施例の構成を使用するに限られない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である樹脂封止MSP・I
Cの製造方法に適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではなく、樹脂封止パッケージを備え
てお1、パッケージ成形時にダムが使用されるIC等の
ような半導体装置の製造方法全般に適用することができ
る。
をその背景となった利用分野である樹脂封止MSP・I
Cの製造方法に適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではなく、樹脂封止パッケージを備え
てお1、パッケージ成形時にダムが使用されるIC等の
ような半導体装置の製造方法全般に適用することができ
る。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
樹脂封止パッケージの成形工程においてダムの内側端辺
がキャビティーの外側周辺にきわめて近接するようにダ
ムを予め形成してお(ことによ1、成形後の樹脂封止パ
ッケージにダム内側空間により形成される樹脂ばりをき
わめて微細化させることができるため、樹脂ぼりによる
障害の発生を防止することができる。
がキャビティーの外側周辺にきわめて近接するようにダ
ムを予め形成してお(ことによ1、成形後の樹脂封止パ
ッケージにダム内側空間により形成される樹脂ばりをき
わめて微細化させることができるため、樹脂ぼりによる
障害の発生を防止することができる。
かつまた、ダムに切断予備孔、引き裂かれ部および引き
裂き力受は部を予め形成しておくことによ1、そのダム
の切断工程において、ダムの内側空間に形成される樹脂
ぼりに切断工具による打撃を作用させずにダムを適正に
切り落とすことができるため、樹脂ぼり打撃による樹脂
ばりの破損、および樹脂封止パッケージの損傷等のよう
な1次的障害の発生、並びに、樹脂ばりの破片による製
品や、製造装置に対する損害の派生等を未然に防止する
ことができる。
裂き力受は部を予め形成しておくことによ1、そのダム
の切断工程において、ダムの内側空間に形成される樹脂
ぼりに切断工具による打撃を作用させずにダムを適正に
切り落とすことができるため、樹脂ぼり打撃による樹脂
ばりの破損、および樹脂封止パッケージの損傷等のよう
な1次的障害の発生、並びに、樹脂ばりの破片による製
品や、製造装置に対する損害の派生等を未然に防止する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例である半導体装置の製造方法
におけるダム切断工程を示す拡大部分斜視図、 第2図は本発明の一実施例である半導体装置の製造方法
に使用されているリードフレームを示す一部省略平面図
、 第3図は第2図の■部を示す拡大部分斜視図、第4図は
ペレットおよびワイヤボンディング後を示す一部省略拡
大部分平面図、 第5図は第4図のV−V線に沿う正面断面図、第6図は
樹脂封止パッケージの成形工程を示す縦断面図、 第7図は同じく一部省略平面図、 第8図は樹脂封止パッケージ成形後の多連り一部フレー
ムを示す一部省略平面図、 第9図はリード切断成形工程を示す概略平面歇第10図
はダム切断工程を示す縦断面図、第11図は同じく拡大
部分断面図、 第12図はリード成形工程を示す縦断面図、第13図は
この樹脂封止MSP・ICの実装状態を示す一部省略一
部切断斜視図、 第14図はその−・部省略拡大縦断面図である。 第15図はダムの他の実施例杏示す拡大部分斜視図であ
る。 第16図はダムについての別の他の実施例を示す拡大部
分斜視図である。 第17図および第18図はダム切断工程の他の実施例を
示す拡大部分縦断面図および一部省略斜視図である。 1・・・多連リードフレーム、2・・・単位リードフレ
ーム、3・・・外枠、4・・・セクション枠、5・・・
ダム吊り部材、6・・・ダム部材、7・・・タブ吊りリ
ード、8・・・タブ、9・・・リード、9a・・・イン
ナ部、9b・・・アウタ部、10.・・・ダム、11・
・・切断予備孔、12・・・引き裂かれ部、13・・・
引き裂き力受は部、14・・・隙間、15・・・樹脂ぼ
1、16・・・ボンディング層、17・・・ペレット、
18・・・ボンディングワイヤ、19・・・樹脂封止パ
ッケージ、29・・・トランスファ成形装置、30・・
・レジン(成形材料)、31=・上型、32・・・下型
、33・・・キャビティー、34・・・ポット、35・
・・プランジ中、36・・・カル、37・・・ランナ、
38・・・ゲート、39・・・リードフレーム逃げ凹所
、40・・・リード切断成形装置、41・・・フィーダ
、42・・・ローダ、43・・・リード切断装置、44
・・・リード成形製置、45・・・ハンドラ、46・・
・アンローダ、47・・・MSP・tC部(中間製品)
、48・・・外枠部(残渣部)、50,60.70.8
0・・・取付板、51.61.71.81・・・ホルダ
、52.62.72.82・・・押さえ型、53.63
.73.83・・・押さえ部、54.74・・・パンチ
、56・・・剪断刃、57・・・外枠押さえ、58.7
8・・・ガイド、59.79・・・スプリング、6G・
・・剪断グイ、84・・・成形ダイ、90・・・樹脂封
止形MSP−IC(半導体装置)、91・・・プリント
配線基板、92・・・ランド、93・・・はんだ盛り暦
。 代理人 弁理士 梶 原 辰 也第14図
におけるダム切断工程を示す拡大部分斜視図、 第2図は本発明の一実施例である半導体装置の製造方法
に使用されているリードフレームを示す一部省略平面図
、 第3図は第2図の■部を示す拡大部分斜視図、第4図は
ペレットおよびワイヤボンディング後を示す一部省略拡
大部分平面図、 第5図は第4図のV−V線に沿う正面断面図、第6図は
樹脂封止パッケージの成形工程を示す縦断面図、 第7図は同じく一部省略平面図、 第8図は樹脂封止パッケージ成形後の多連り一部フレー
ムを示す一部省略平面図、 第9図はリード切断成形工程を示す概略平面歇第10図
はダム切断工程を示す縦断面図、第11図は同じく拡大
部分断面図、 第12図はリード成形工程を示す縦断面図、第13図は
この樹脂封止MSP・ICの実装状態を示す一部省略一
部切断斜視図、 第14図はその−・部省略拡大縦断面図である。 第15図はダムの他の実施例杏示す拡大部分斜視図であ
る。 第16図はダムについての別の他の実施例を示す拡大部
分斜視図である。 第17図および第18図はダム切断工程の他の実施例を
示す拡大部分縦断面図および一部省略斜視図である。 1・・・多連リードフレーム、2・・・単位リードフレ
ーム、3・・・外枠、4・・・セクション枠、5・・・
ダム吊り部材、6・・・ダム部材、7・・・タブ吊りリ
ード、8・・・タブ、9・・・リード、9a・・・イン
ナ部、9b・・・アウタ部、10.・・・ダム、11・
・・切断予備孔、12・・・引き裂かれ部、13・・・
引き裂き力受は部、14・・・隙間、15・・・樹脂ぼ
1、16・・・ボンディング層、17・・・ペレット、
18・・・ボンディングワイヤ、19・・・樹脂封止パ
ッケージ、29・・・トランスファ成形装置、30・・
・レジン(成形材料)、31=・上型、32・・・下型
、33・・・キャビティー、34・・・ポット、35・
・・プランジ中、36・・・カル、37・・・ランナ、
38・・・ゲート、39・・・リードフレーム逃げ凹所
、40・・・リード切断成形装置、41・・・フィーダ
、42・・・ローダ、43・・・リード切断装置、44
・・・リード成形製置、45・・・ハンドラ、46・・
・アンローダ、47・・・MSP・tC部(中間製品)
、48・・・外枠部(残渣部)、50,60.70.8
0・・・取付板、51.61.71.81・・・ホルダ
、52.62.72.82・・・押さえ型、53.63
.73.83・・・押さえ部、54.74・・・パンチ
、56・・・剪断刃、57・・・外枠押さえ、58.7
8・・・ガイド、59.79・・・スプリング、6G・
・・剪断グイ、84・・・成形ダイ、90・・・樹脂封
止形MSP−IC(半導体装置)、91・・・プリント
配線基板、92・・・ランド、93・・・はんだ盛り暦
。 代理人 弁理士 梶 原 辰 也第14図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも以下の工程を備えていることを特徴とす
る半導体装置の製造方法。 (1)互いに隣合うリード同士がダムによりそれぞれ一
体的に連結されており、このダムには一対の切断予備孔
が前記両リードにおける各対向辺の仮想線にそれぞれ配
されて、各切り口の一部がこの仮想線に略沿うようにそ
れぞれ形成されているとともに、このダムにおける両切
断予備孔の前記リードのインナ部寄り位置には各引き裂
かれ部が前記仮想線に沿うようにそれぞれ形成されてお
り、また、このダムにおける両切断予備孔間には引き裂
き力受け部が形成されているリードフレームが準備され
るリードフレーム準備工程。 (2)半導体ペレットを搭載されるとともに、この半導
体ペレットと前記リードとを電気的に接続された前記リ
ードフレームが成形型に、前記ダムにおけるリードイン
ナ部側の端辺がこの成形型におけるキャビティーの外側
縁辺にきわめて近接するように配されてセントされ、そ
の後、このキャビティーに成形材料が注入されることに
より、前記半導体ペレットおよびリードの一部を封止す
るパッケージが成形される樹脂封止パッケージ成形工程
。 (3)樹脂封止パッケージを成形された前記リードフレ
ームにおける前記ダムが、このダムにおける前記各切断
予備孔のリードアウタ部側寄り部分が前記仮想線に略沿
ってそれぞれ切断されるとともに、前記引き裂かれ部が
前記引き裂き力受け部に加えられる力により引き裂かれ
るダム切断工程。 2、前記ダムにおける前記各切断予備孔が略直角三角形
形状に形成されているとともに、三角形の直角がリード
のアウタ部側に位置するように配されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方
法。 3、前記ダムにおける前記引き裂き力受け部の一端部が
切り離されて、前記両方の切断予備孔が連絡されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284261A JPH02129954A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284261A JPH02129954A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129954A true JPH02129954A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17676235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284261A Pending JPH02129954A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02129954A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464256A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH04121755U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-10-30 | ローム株式会社 | 電子部品用リードフレームの構造 |
| JPH04121752U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-10-30 | ローム株式会社 | 電子部品用リードフレームの構造 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP63284261A patent/JPH02129954A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0464256A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-02-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH04121755U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-10-30 | ローム株式会社 | 電子部品用リードフレームの構造 |
| JPH04121752U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-10-30 | ローム株式会社 | 電子部品用リードフレームの構造 |
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