JPH02130116A - 電動式射出成形機の保圧制御方法および装置 - Google Patents
電動式射出成形機の保圧制御方法および装置Info
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- JPH02130116A JPH02130116A JP28455688A JP28455688A JPH02130116A JP H02130116 A JPH02130116 A JP H02130116A JP 28455688 A JP28455688 A JP 28455688A JP 28455688 A JP28455688 A JP 28455688A JP H02130116 A JPH02130116 A JP H02130116A
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、サーボモータを射出の駆動源として用いる電
動式射出成形機の保圧制御方法および装置に関するもの
である。
動式射出成形機の保圧制御方法および装置に関するもの
である。
[従来の技術]
一般の射出成形機は、油圧シリンダ等のアクチュエータ
で、スクリュやプランジャ等の押出具を往復移動させ、
この押出具を前進移動させることによって該押出具の先
端側の樹脂を金型内に射出する構成になっている。そし
て、実際に成形する場合には、金型内に樹脂が充填され
た後も、その樹脂が固化するまでの間、樹脂の収縮分を
補う等の目的で押出具を先端側に押し付けて樹脂の圧力
を維持する保圧工程が存在する。
で、スクリュやプランジャ等の押出具を往復移動させ、
この押出具を前進移動させることによって該押出具の先
端側の樹脂を金型内に射出する構成になっている。そし
て、実際に成形する場合には、金型内に樹脂が充填され
た後も、その樹脂が固化するまでの間、樹脂の収縮分を
補う等の目的で押出具を先端側に押し付けて樹脂の圧力
を維持する保圧工程が存在する。
上記従来の射出成形機に対して、近年、押出具を電動機
で駆動する電動式射出成形機が開発されてさており、こ
の電動式射出成形機の場合には、たとえば電動機の回転
運動出力をポールねじ等のねじ機構を介して直線運動出
力に変換し、このねじ機構によって、押出具を往復移動
させるようになっている。そして、保圧工程中の樹脂圧
の制御としては、 ■電動機のトルク電流値を所定の値に設定することによ
り、行なうオープンループ型の制御方式、■樹脂圧力を
実際に測定して、その実測樹脂圧を保圧の設定値に到達
させるように、たとえばACサーボモータのトルク電流
値を制御するクローズトループ型の制御方式、 ■樹脂圧力を実際に測定して、その実測樹脂圧を保圧の
設定値に到達させるように、たとえばACサーボモータ
の回転速度を制御するクローズトループ型の制御方式等
が知られている。
で駆動する電動式射出成形機が開発されてさており、こ
の電動式射出成形機の場合には、たとえば電動機の回転
運動出力をポールねじ等のねじ機構を介して直線運動出
力に変換し、このねじ機構によって、押出具を往復移動
させるようになっている。そして、保圧工程中の樹脂圧
の制御としては、 ■電動機のトルク電流値を所定の値に設定することによ
り、行なうオープンループ型の制御方式、■樹脂圧力を
実際に測定して、その実測樹脂圧を保圧の設定値に到達
させるように、たとえばACサーボモータのトルク電流
値を制御するクローズトループ型の制御方式、 ■樹脂圧力を実際に測定して、その実測樹脂圧を保圧の
設定値に到達させるように、たとえばACサーボモータ
の回転速度を制御するクローズトループ型の制御方式等
が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記電動式射出成形機において、上記■のオ
ーブンループ型の制御方式の場合には、電動機のトルク
がねじ機構を介して押出具に伝わるため、どうしてもね
じ機構の摩擦力が介在してしまい、保圧の設定値に対す
る誤差が大きくなってしまうという欠点があり、 上記■および■のクローズドルーズ型の制御方式の場合
には、樹脂圧の実測値を逐次測定して、該測定値と設定
値とを繰り返し比較しながら、該実測値が設定値に近付
くように制御するので、樹脂圧が設定値に達するまでに
時間がかかるという欠点がある。
ーブンループ型の制御方式の場合には、電動機のトルク
がねじ機構を介して押出具に伝わるため、どうしてもね
じ機構の摩擦力が介在してしまい、保圧の設定値に対す
る誤差が大きくなってしまうという欠点があり、 上記■および■のクローズドルーズ型の制御方式の場合
には、樹脂圧の実測値を逐次測定して、該測定値と設定
値とを繰り返し比較しながら、該実測値が設定値に近付
くように制御するので、樹脂圧が設定値に達するまでに
時間がかかるという欠点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、樹脂
圧を正確に制御することができ、しまも短時間で保圧の
設定値に到達させることのできる電動式射出成形機の保
圧制御方法および装置を提供することを目的としている
。
圧を正確に制御することができ、しまも短時間で保圧の
設定値に到達させることのできる電動式射出成形機の保
圧制御方法および装置を提供することを目的としている
。
[課題を解決するだめの手段1
本発明は、上記目的を達成するため、サーボモータの回
転運動出力を直線運動出力に変換して、この直線運動出
力によって樹脂の押出具を往復移動させ、この押出具を
前進移動させた際に該押出具の先端側の樹脂を金型内に
射出し、その後の保圧工程としての樹脂の圧力を制御す
る電動式射出成形機の保圧制御方法において、あらかじ
め、保圧工程における上記押出具の移動量と樹脂の圧力
の上昇割合との関係を調査して、該押出具の移動量と樹
脂の圧力上昇割合との関係を関数式で設定しておき、こ
の関数式に、直接または間接部材を介して測定された実
測樹脂圧と保圧の設定値との差圧を代入して、保圧の設
定値に到達させるだめの押出具の移動量を算出し、この
移動量分だけ押出具を移動させて樹脂の圧力を制御する
方法を用いている。
転運動出力を直線運動出力に変換して、この直線運動出
力によって樹脂の押出具を往復移動させ、この押出具を
前進移動させた際に該押出具の先端側の樹脂を金型内に
射出し、その後の保圧工程としての樹脂の圧力を制御す
る電動式射出成形機の保圧制御方法において、あらかじ
め、保圧工程における上記押出具の移動量と樹脂の圧力
の上昇割合との関係を調査して、該押出具の移動量と樹
脂の圧力上昇割合との関係を関数式で設定しておき、こ
の関数式に、直接または間接部材を介して測定された実
測樹脂圧と保圧の設定値との差圧を代入して、保圧の設
定値に到達させるだめの押出具の移動量を算出し、この
移動量分だけ押出具を移動させて樹脂の圧力を制御する
方法を用いている。
また、上記方法を実施する装置としては、サーボモータ
の回転運動出力を直線運動出力に変換して、この直線運
動出力によって樹脂の押出具を往復移動させ、この押出
具を前進移動させた際に該押出具の先端側の樹脂を金型
内に射出し、その後の保圧工程としての樹脂の圧力を制
御する電動式射出成形機の保圧制御装置において、前記
樹脂の圧力を検出する圧力検出手段と、保圧工程におけ
る押出具の移動量と樹脂の圧力上昇分との関係を示す関
数式を記憶し、この関数式に、前記圧力検出手段によっ
て検出された実測樹脂圧と保圧の設定値との差圧を代入
することによって、保圧の設定値に到達させるための押
出具の移動量を算出する演算回路と、この演算回路で算
出された押出具の移動量分だけ該押出具を移動するよう
に前記サーボモータを制御するサーボアンプとを備えた
ものが望ましい。
の回転運動出力を直線運動出力に変換して、この直線運
動出力によって樹脂の押出具を往復移動させ、この押出
具を前進移動させた際に該押出具の先端側の樹脂を金型
内に射出し、その後の保圧工程としての樹脂の圧力を制
御する電動式射出成形機の保圧制御装置において、前記
樹脂の圧力を検出する圧力検出手段と、保圧工程におけ
る押出具の移動量と樹脂の圧力上昇分との関係を示す関
数式を記憶し、この関数式に、前記圧力検出手段によっ
て検出された実測樹脂圧と保圧の設定値との差圧を代入
することによって、保圧の設定値に到達させるための押
出具の移動量を算出する演算回路と、この演算回路で算
出された押出具の移動量分だけ該押出具を移動するよう
に前記サーボモータを制御するサーボアンプとを備えた
ものが望ましい。
[作用 ]
本発明においては、保圧の設定値に樹脂圧を到達させる
押出具の移動量を算出し、この移動量分だけ押出具を移
動する。このため、樹脂圧が保圧の設定値まで短時間で
変化する。
押出具の移動量を算出し、この移動量分だけ押出具を移
動する。このため、樹脂圧が保圧の設定値まで短時間で
変化する。
[実施例]
以下、本発明をプリプラ式電動射出成形機に適用した場
合の一実施例について、第1図ないし第7図を参照して
説明する。
合の一実施例について、第1図ないし第7図を参照して
説明する。
第1図において、lはフレーム本体であり、このフレー
ム本体1上には、金型の型開閉および型締を行う型締装
置の一構成要素である固定盤2が固定されている。また
、7レ一ム本体1上には、固定盤2に接離する方向に移
動自在な移動プレート3が設けられている。
ム本体1上には、金型の型開閉および型締を行う型締装
置の一構成要素である固定盤2が固定されている。また
、7レ一ム本体1上には、固定盤2に接離する方向に移
動自在な移動プレート3が設けられている。
移動プレート3は、その下部がガイドバー4に該ガイド
バー4に沿って移動自在に支持されている。ガイドバー
4は、軸心が固定盤2に直交する方向に向けられて、フ
レーム本体1の左右位it(図面に直交する方向に互い
にずれた位置)に配置されており、各々の両端部がフレ
ーム本体l上に固定されたブラッケト5によって該フレ
ーム本体lに固定されている。
バー4に沿って移動自在に支持されている。ガイドバー
4は、軸心が固定盤2に直交する方向に向けられて、フ
レーム本体1の左右位it(図面に直交する方向に互い
にずれた位置)に配置されており、各々の両端部がフレ
ーム本体l上に固定されたブラッケト5によって該フレ
ーム本体lに固定されている。
また、移動プレート3には、射出装置6が設けられてい
る。射出装置6は、移動プレート3に固定された射出シ
リンダ7と、この射出シリンダ7の先端に設けられた射
出ノズル8と、射出シリンダ7内に挿入された射出プラ
ンジャ(押出具)9と、該射出プランジャ9を移動駆動
するプランジャ駆動機構10とを備えたものである。
る。射出装置6は、移動プレート3に固定された射出シ
リンダ7と、この射出シリンダ7の先端に設けられた射
出ノズル8と、射出シリンダ7内に挿入された射出プラ
ンジャ(押出具)9と、該射出プランジャ9を移動駆動
するプランジャ駆動機構10とを備えたものである。
射出シリンダ7は、固定盤2のノズル導入孔2aに軸心
が一致させられて、該固定盤2側に延在するように移動
ブレ一ト3に固定されており、その先端部の周壁の上側
位置には、上方に貫通する樹脂流入孔7!が形成されて
いる。射出ノズル8は、射出シリンダ7内の樹脂を金型
内に供給するものである。射出プランジャ9は射出シリ
ンダ7内に、軸方向移動自在に嵌合されたものでありそ
の基端部がプランジャ駆動機構10に連結されている。
が一致させられて、該固定盤2側に延在するように移動
ブレ一ト3に固定されており、その先端部の周壁の上側
位置には、上方に貫通する樹脂流入孔7!が形成されて
いる。射出ノズル8は、射出シリンダ7内の樹脂を金型
内に供給するものである。射出プランジャ9は射出シリ
ンダ7内に、軸方向移動自在に嵌合されたものでありそ
の基端部がプランジャ駆動機構10に連結されている。
プランジャ駆動機構10は、移動グレート3の射出シリ
ンダ7と反対側の位置に備え付けられたものであり、ガ
゛イドバー4にその軸方向に摺動自在に支持されたガイ
ドブレート11と、このガイドプレート11から移動プ
レート3に掛は渡された射出用ボールネジ棒12と、こ
の射出用ポールネジ棒12に連結されて、該射出用ポー
ルネジ棒12に沿って移動する射出プレート13と、前
記射出用ポールネジ棒12を回動駆動する射出用ポール
ネジ棒回動駆動機構14とを備えたものである。ガイド
ブレートllは四角形の板状に形成されたものであり、
下辺に沿う左右の部分がガイドバー4に摺動自在に支持
されている。射出用ポールネジ棒12は、その軸心が射
出シリンダ7の軸心に平行にされて、移動プレート3と
ガイドブレート11とに回動自在に支持されたものであ
り、射出シリンダ7の軸心を中心にして、上下方向に所
定の間隔で均等に振り分けられかつ左右方向にも所定の
間隔で均等に振り分けられた2つまt;は4つの位置に
配置されている。射出プレート13は、四角形状の射出
プレート本体15と、前記各射出用ポールネジ棒12に
螺合するように前記射出プレート本体15の四隅部に固
定された射出用ポールナンド16と、前記射出シリンダ
7の軸心に一致されて前記射出プレート本体15の該射
出シリンダ7側lこ設けられた射出プランジャ連結部材
17と、この射出プランジャ連結部材17と射出プレー
ト本体15とに挟まれて設けられた荷重変換器(圧力検
出手段)18とを備えたものである。
ンダ7と反対側の位置に備え付けられたものであり、ガ
゛イドバー4にその軸方向に摺動自在に支持されたガイ
ドブレート11と、このガイドプレート11から移動プ
レート3に掛は渡された射出用ボールネジ棒12と、こ
の射出用ポールネジ棒12に連結されて、該射出用ポー
ルネジ棒12に沿って移動する射出プレート13と、前
記射出用ポールネジ棒12を回動駆動する射出用ポール
ネジ棒回動駆動機構14とを備えたものである。ガイド
ブレートllは四角形の板状に形成されたものであり、
下辺に沿う左右の部分がガイドバー4に摺動自在に支持
されている。射出用ポールネジ棒12は、その軸心が射
出シリンダ7の軸心に平行にされて、移動プレート3と
ガイドブレート11とに回動自在に支持されたものであ
り、射出シリンダ7の軸心を中心にして、上下方向に所
定の間隔で均等に振り分けられかつ左右方向にも所定の
間隔で均等に振り分けられた2つまt;は4つの位置に
配置されている。射出プレート13は、四角形状の射出
プレート本体15と、前記各射出用ポールネジ棒12に
螺合するように前記射出プレート本体15の四隅部に固
定された射出用ポールナンド16と、前記射出シリンダ
7の軸心に一致されて前記射出プレート本体15の該射
出シリンダ7側lこ設けられた射出プランジャ連結部材
17と、この射出プランジャ連結部材17と射出プレー
ト本体15とに挟まれて設けられた荷重変換器(圧力検
出手段)18とを備えたものである。
射出用ポールネジ棒回動駆動機構14は、ガイドブレー
ト11に取り付けられた射出用ACサーボモータ19と
、該ACサーボモータ19の出力軸に固定された射出用
第1のタイミングプーリ20と、ガイドブレート11の
移動プレート3と反対側の面から突出する各射出用ポー
ルネジ棒12の端部に固定された射出用第2のタイミン
グプーリ21と、これらの射出用第1のタイミングプー
リ20および射出用第2のタイミンググーリ21に巻回
された射出用タイミングベルト22とを備えたものであ
る。また、射出用ACサーボモータ19には、その出力
軸に射出モータ制御用エンコーダ23が連結されている
。
ト11に取り付けられた射出用ACサーボモータ19と
、該ACサーボモータ19の出力軸に固定された射出用
第1のタイミングプーリ20と、ガイドブレート11の
移動プレート3と反対側の面から突出する各射出用ポー
ルネジ棒12の端部に固定された射出用第2のタイミン
グプーリ21と、これらの射出用第1のタイミングプー
リ20および射出用第2のタイミンググーリ21に巻回
された射出用タイミングベルト22とを備えたものであ
る。また、射出用ACサーボモータ19には、その出力
軸に射出モータ制御用エンコーダ23が連結されている
。
また、移動プレート3の上端に形成された摺動面3aに
は、可塑化装置31が取り付けられている。
は、可塑化装置31が取り付けられている。
可塑化装置1i31は、可塑化シリンダ32と、この可
塑化シリンダ32の基端部を固定して、前記摺動面31
に移動自在に連結された可塑化シリンダ支持部材33と
、前記可塑化シリンダ32内に挿入されたスクリュ34
と、前記可塑化シリンダ支持部材33に取り付けられ、
出力軸が前記スクリj、 34の基端部に連結された可
塑化用ACサーボモータ35とを備えたものである。ま
た、可塑化用ACサーボモータ35には、その出力軸に
可塑化モータ制御用エコーダ36が設けられている。
塑化シリンダ32の基端部を固定して、前記摺動面31
に移動自在に連結された可塑化シリンダ支持部材33と
、前記可塑化シリンダ32内に挿入されたスクリュ34
と、前記可塑化シリンダ支持部材33に取り付けられ、
出力軸が前記スクリj、 34の基端部に連結された可
塑化用ACサーボモータ35とを備えたものである。ま
た、可塑化用ACサーボモータ35には、その出力軸に
可塑化モータ制御用エコーダ36が設けられている。
そして、上記可塑化装置31は、可塑化シリンダ32の
先端部がシリンダ連結部材41を介して、射出シリンダ
7の樹脂流入孔7a部に連結されている。
先端部がシリンダ連結部材41を介して、射出シリンダ
7の樹脂流入孔7a部に連結されている。
シリンダ連結部材41は、可塑化シリンダ32内と射出
シリンダ7内とを連通する連通孔41aが形成されたも
のであり、該連通孔41!には、射出シリンダ7から可
塑化シリンダ32への樹脂の逆流を阻止する逆流防止機
構42が備えられている。
シリンダ7内とを連通する連通孔41aが形成されたも
のであり、該連通孔41!には、射出シリンダ7から可
塑化シリンダ32への樹脂の逆流を阻止する逆流防止機
構42が備えられている。
また、上記移動プレート3は、その下端部に移動プレー
ト移動用ボールナツト(以下、移動用ボールナツトと略
称する)51が設けられており、この移動用ボールナツ
ト51が移動プレート移動用ポールネジ棒(以下、移動
用ポールネジ棒と略称する)52に螺合されている。移
動用ポールネジ棒52は、その軸心がガイドバー4の軸
心方向に一致され、その両端部がフレーム本体1に固定
された軸受53に回転自在に支持されている。この移動
用ポールネジ棒52の射出シリンダ7と反対側の端部に
は、移動プレート移動用第1のタイミングプーリ(以下
、移動用筆1のタイミングブーりと略称する)54が固
定されており、この移動用筆1のタイミングプーリ54
は、移動ブレー1−移動用モータ(以下、移動用モータ
と略称する)55の出力軸に固定された移動プレート移
動用第2のタイミングプーリ(以下、移動用筆2のタイ
ミングプーリ)56に、移動プレート移動用タイミング
ベルト(移動用タイミングベルト)57を介して連結さ
れている。
ト移動用ボールナツト(以下、移動用ボールナツトと略
称する)51が設けられており、この移動用ボールナツ
ト51が移動プレート移動用ポールネジ棒(以下、移動
用ポールネジ棒と略称する)52に螺合されている。移
動用ポールネジ棒52は、その軸心がガイドバー4の軸
心方向に一致され、その両端部がフレーム本体1に固定
された軸受53に回転自在に支持されている。この移動
用ポールネジ棒52の射出シリンダ7と反対側の端部に
は、移動プレート移動用第1のタイミングプーリ(以下
、移動用筆1のタイミングブーりと略称する)54が固
定されており、この移動用筆1のタイミングプーリ54
は、移動ブレー1−移動用モータ(以下、移動用モータ
と略称する)55の出力軸に固定された移動プレート移
動用第2のタイミングプーリ(以下、移動用筆2のタイ
ミングプーリ)56に、移動プレート移動用タイミング
ベルト(移動用タイミングベルト)57を介して連結さ
れている。
なお、図中符号37は、可塑化シリンダ32内に樹脂を
供給するためのホッパである。
供給するためのホッパである。
次に、上記のように構成されたプリプラ式電動射出成形
機の動作を説明する。
機の動作を説明する。
樹脂の可塑化は、可塑化用ACサーボモータ35でスク
リュ34を回転することによって行う。
リュ34を回転することによって行う。
その際、可塑化用ACサーボモータ35が可塑化モ〜り
制御用エンコーダ36から検知される回転数に基づいて
フィードバック制御され、スクリュ34の回転数が一定
になる。可塑化シリンダ32内で可塑化された樹脂は、
シリンダ連結部材41の連通孔411、逆流防止機構4
2、および射出シリンダ7の樹脂流入孔7aを通って、
射出シリンダ7の射出プランジャ9の先端側に押し出さ
れる。そうすると、流入してきた樹脂の圧力によって射
出プランジャ9が後退方向に押され、この射出プランジ
ャ9を押す力が射出プランジャ連結部材17、荷重変換
器18、射出プレート本体15、射出用ボールナツト1
6、射出用ポールネジ棒12、射出用第2のタイミング
プーリ21、射出用タイミングベルト22および射出用
第1のタイミングプーリ20を介して射出用ACサーボ
モータ19の出力軸に伝わり、該出力軸が回転する。こ
れにより、射出プランジャ9が後退して、該射出プラン
ジャ9の先端側に可塑化された樹脂が蓄えられる。その
際、後述する背圧制御装置によって、射出用ACサーボ
モータ19に所定の大きさのブレーキトルクを発生させ
ることができ、これにより射出プランジャ9に移動抵抗
を与えて、樹脂に背圧をかけらえた状態で可塑化するこ
とができる。
制御用エンコーダ36から検知される回転数に基づいて
フィードバック制御され、スクリュ34の回転数が一定
になる。可塑化シリンダ32内で可塑化された樹脂は、
シリンダ連結部材41の連通孔411、逆流防止機構4
2、および射出シリンダ7の樹脂流入孔7aを通って、
射出シリンダ7の射出プランジャ9の先端側に押し出さ
れる。そうすると、流入してきた樹脂の圧力によって射
出プランジャ9が後退方向に押され、この射出プランジ
ャ9を押す力が射出プランジャ連結部材17、荷重変換
器18、射出プレート本体15、射出用ボールナツト1
6、射出用ポールネジ棒12、射出用第2のタイミング
プーリ21、射出用タイミングベルト22および射出用
第1のタイミングプーリ20を介して射出用ACサーボ
モータ19の出力軸に伝わり、該出力軸が回転する。こ
れにより、射出プランジャ9が後退して、該射出プラン
ジャ9の先端側に可塑化された樹脂が蓄えられる。その
際、後述する背圧制御装置によって、射出用ACサーボ
モータ19に所定の大きさのブレーキトルクを発生させ
ることができ、これにより射出プランジャ9に移動抵抗
を与えて、樹脂に背圧をかけらえた状態で可塑化するこ
とができる。
射出量は、射出用ACサーボモータ19に取り付けられ
た射出モータ制御用エンコーダ23により射出用ACサ
ーボモータ19の回転角から射出プランジャ9の後退量
を求めることにより計量され、計量が完了するとスクリ
ュ34の回転が停止する。
た射出モータ制御用エンコーダ23により射出用ACサ
ーボモータ19の回転角から射出プランジャ9の後退量
を求めることにより計量され、計量が完了するとスクリ
ュ34の回転が停止する。
射出は、射出用ACサーボモータ19を樹脂が射出シリ
ンダ7内に流入してきた時とは逆方向(射出方向)に回
転させることにより行う。すなわち、射出用ACサーボ
モータ19を射出方向に回転すると、射出用筒1のタイ
ミングプーリ20、射出用タイミングベルト228よび
射出用筒2のタイミングプーリ21を介して射出用ポー
ルネジ棒12が回転し、該射出用ポールネジ棒12に螺
合する射出用ポールナツト16を有する射出プレート1
3が射出シリンダ7側に移動して、射出プランジャ9が
射出シリンダ7内を前進する。これIこより、射出プラ
ンジャ9の先端側の樹脂が射出ノズル8から金型内に射
出される。その際、逆流防止機構42によって、射出シ
リンダ7から可塑化シリンダ32への樹脂の逆流が防止
される。また、射出速度は、射出用ACサーボモータ1
9の回転速度を制御することによって行なわれ、該射出
用ACサーボモータ19は、射出モータ制御用エンコー
ダ23で検知される回転速度に基づいて、フィードバッ
ク制御される。したがって、射出速度が正確に制御され
る。射出後の保圧工程においては、後述する保圧制御装
置により樹脂の圧力が制御される。また、射出ノズル8
の前後進は、移動用モータ55を回転することにより、
移動用第2のタイミングプーリ56、移動用タイミング
ベルト57および移動用第1のタイミングプーリ54を
介して移動用ポールネジ棒52を回転させ、これにより
移動用ポールネジ棒52に螺合する移動用ポールナツト
51を有する移動プレート3を該移動用ボールネジ棒5
2に沿って移動させることにより行う。そして、射出ノ
ズル8を金型のスプルブツシュに押圧するには、移動用
モータ55に所定の大きさの電流を流して、該移動用モ
ータ55をトルク制御することによって行う。
ンダ7内に流入してきた時とは逆方向(射出方向)に回
転させることにより行う。すなわち、射出用ACサーボ
モータ19を射出方向に回転すると、射出用筒1のタイ
ミングプーリ20、射出用タイミングベルト228よび
射出用筒2のタイミングプーリ21を介して射出用ポー
ルネジ棒12が回転し、該射出用ポールネジ棒12に螺
合する射出用ポールナツト16を有する射出プレート1
3が射出シリンダ7側に移動して、射出プランジャ9が
射出シリンダ7内を前進する。これIこより、射出プラ
ンジャ9の先端側の樹脂が射出ノズル8から金型内に射
出される。その際、逆流防止機構42によって、射出シ
リンダ7から可塑化シリンダ32への樹脂の逆流が防止
される。また、射出速度は、射出用ACサーボモータ1
9の回転速度を制御することによって行なわれ、該射出
用ACサーボモータ19は、射出モータ制御用エンコー
ダ23で検知される回転速度に基づいて、フィードバッ
ク制御される。したがって、射出速度が正確に制御され
る。射出後の保圧工程においては、後述する保圧制御装
置により樹脂の圧力が制御される。また、射出ノズル8
の前後進は、移動用モータ55を回転することにより、
移動用第2のタイミングプーリ56、移動用タイミング
ベルト57および移動用第1のタイミングプーリ54を
介して移動用ポールネジ棒52を回転させ、これにより
移動用ポールネジ棒52に螺合する移動用ポールナツト
51を有する移動プレート3を該移動用ボールネジ棒5
2に沿って移動させることにより行う。そして、射出ノ
ズル8を金型のスプルブツシュに押圧するには、移動用
モータ55に所定の大きさの電流を流して、該移動用モ
ータ55をトルク制御することによって行う。
上記のように構成されたプリブラ式電動射出成形機にお
いては、射出プランジャ9やスクリュ34の駆動に油圧
シリンダや油圧モータ等の油圧機器を使っていないので
、各油圧機器を作動させるだめの作動油の管理が一切不
要になるとともに、油圧機器に用いるパツキン類等の管
理も一切不要になる。しかも、油圧機器からの作動油漏
れの危険がなく、射出成形機の周りを清浄に保つことが
できる。
いては、射出プランジャ9やスクリュ34の駆動に油圧
シリンダや油圧モータ等の油圧機器を使っていないので
、各油圧機器を作動させるだめの作動油の管理が一切不
要になるとともに、油圧機器に用いるパツキン類等の管
理も一切不要になる。しかも、油圧機器からの作動油漏
れの危険がなく、射出成形機の周りを清浄に保つことが
できる。
次に、上記プリブラ式電動射出成形機の保圧制御装置を
第2図を参照して説明する。
第2図を参照して説明する。
この図において、61はプリブラ式電動射出成形機の主
制御装置であり、この主制御装置61には、演算回路6
2が設けられており、該演算回路62には、荷重変換器
18、保圧設定器63、および射出モータ制御用エンコ
ーダ23からのパルス64の数をカウントしてプランジ
ャ9の位置を検出する位置カウンタ65が連結されてい
る。
制御装置であり、この主制御装置61には、演算回路6
2が設けられており、該演算回路62には、荷重変換器
18、保圧設定器63、および射出モータ制御用エンコ
ーダ23からのパルス64の数をカウントしてプランジ
ャ9の位置を検出する位置カウンタ65が連結されてい
る。
演算回路62は、荷重変換器18を介して検出されるプ
ランジャ9の先端側の実測樹脂圧xpと保圧設定器63
に入力された保圧設定値HPとを比較して、該実測樹脂
圧XPが保圧設定値HPになるようにプランジャ9の移
動量ΔYを制御するものであり、実測樹脂圧xpと保圧
設定値HPとの差圧ΔXを代入した際に、該差圧ΔXに
相当するプランジャ9の移動量ΔYを得る関数式がプロ
グラムされている。この関数式は、樹脂の種類や樹脂の
温度別に、実測樹脂圧xpとプランジャ9の位置Ysと
の関係を実験によってもとめ、この実検結果から、−次
あるいは高次の式を重回帰分析あるいは重回帰分析によ
りもとめたものである。
ランジャ9の先端側の実測樹脂圧xpと保圧設定器63
に入力された保圧設定値HPとを比較して、該実測樹脂
圧XPが保圧設定値HPになるようにプランジャ9の移
動量ΔYを制御するものであり、実測樹脂圧xpと保圧
設定値HPとの差圧ΔXを代入した際に、該差圧ΔXに
相当するプランジャ9の移動量ΔYを得る関数式がプロ
グラムされている。この関数式は、樹脂の種類や樹脂の
温度別に、実測樹脂圧xpとプランジャ9の位置Ysと
の関係を実験によってもとめ、この実検結果から、−次
あるいは高次の式を重回帰分析あるいは重回帰分析によ
りもとめたものである。
したがって、この関数式を一般式で表すと、Y −f(
X )・・・・・・(i) ただし、X:樹脂圧 Yニブランジャの位置 となる。また、演算回路62は、上記関数式(i)で得
られたプランジャ9の移動量ΔYに相当するパルス数の
指令値66を位置決めパルス分配器67に出力するよう
になっている。
X )・・・・・・(i) ただし、X:樹脂圧 Yニブランジャの位置 となる。また、演算回路62は、上記関数式(i)で得
られたプランジャ9の移動量ΔYに相当するパルス数の
指令値66を位置決めパルス分配器67に出力するよう
になっている。
位置決めパルス分配器67は、上記パルス数の指令値6
6にしたがう数のパルス68を発生させるパルス分配器
69と、このパルス分配器69がら発せられるパルス6
8の数と射出モータ制御用エンコーダ23から発せられ
るパルス64の数とを比較して、その差をパルスの周波
数の偏差量70としてデジタル出力する偏差カウンタ7
1と、この偏差カウンタ71から出力された周波数の偏
差量70をD/A変換してサーボアンプ72に偏差電圧
73を出力するD/A変換器74とを備えたものである
。
6にしたがう数のパルス68を発生させるパルス分配器
69と、このパルス分配器69がら発せられるパルス6
8の数と射出モータ制御用エンコーダ23から発せられ
るパルス64の数とを比較して、その差をパルスの周波
数の偏差量70としてデジタル出力する偏差カウンタ7
1と、この偏差カウンタ71から出力された周波数の偏
差量70をD/A変換してサーボアンプ72に偏差電圧
73を出力するD/A変換器74とを備えたものである
。
サーボアンプ72は、射出モータ制御用エンコーダ23
から発せられるパルス64をフィードパ7り電圧75に
変換するF−Vコンバータ76と、このF−Vコンバー
タ75から出力されるフィードバック電圧76と偏差電
圧73との差を増幅して、射出用ACサーボモータ19
を駆動する電圧77を供給するオペアンプ78とを備え
たものである。
から発せられるパルス64をフィードパ7り電圧75に
変換するF−Vコンバータ76と、このF−Vコンバー
タ75から出力されるフィードバック電圧76と偏差電
圧73との差を増幅して、射出用ACサーボモータ19
を駆動する電圧77を供給するオペアンプ78とを備え
たものである。
上記のように構成された保圧制御装置によれば、射出用
ACサーボモータ19を電圧77に応じt;速度で制御
し、射出用ACサーボモータ19の正逆転を繰り返しな
がら、樹脂圧を制御しているので、トルク電流値によっ
て樹脂圧を制御するクローズトループ方式に比べて、た
とえばボールネジ棒12と射出用ボールナツト16との
間の静摩擦および動摩擦によって生じるプランジャ9の
移動抵抗の変動幅を小さくすることができ、保圧の設定
値に対する実測樹脂圧の誤差を極めて小さくすることが
できる。すなわち、電動式射出成形機においては、ポー
ルネジ捧12と射出用ボールナツト16との間などプラ
ンジャ9の駆動系に、静摩擦あるいは動摩擦によって摩
擦力が変化する現象が存在し、プランジャ9が動き出す
までは移動抵抗が大きく、動き出してからは移動抵抗が
小さくなってしまい、プランジャ9の位置を目標値に設
定することが困難であるという不具合がある。この点、
トルク電流値で樹脂圧を制御する場合には、上記摩擦抵
抗の差の影響を大きく受けてしまうため、保圧の設定値
に対する実測樹脂圧の誤差が大きくなるという欠点があ
るが、この実施例の保圧制御装置においては、射出用A
Cサーボモータ19の正逆転を繰り返すので、プランジ
ャ9の駆動系が常に動摩擦状態になり、該駆動系の摩擦
力の変化による影響を受けにくく、保圧の設定値に対す
る実測樹脂圧の誤差を極めて小さくすることができる。
ACサーボモータ19を電圧77に応じt;速度で制御
し、射出用ACサーボモータ19の正逆転を繰り返しな
がら、樹脂圧を制御しているので、トルク電流値によっ
て樹脂圧を制御するクローズトループ方式に比べて、た
とえばボールネジ棒12と射出用ボールナツト16との
間の静摩擦および動摩擦によって生じるプランジャ9の
移動抵抗の変動幅を小さくすることができ、保圧の設定
値に対する実測樹脂圧の誤差を極めて小さくすることが
できる。すなわち、電動式射出成形機においては、ポー
ルネジ捧12と射出用ボールナツト16との間などプラ
ンジャ9の駆動系に、静摩擦あるいは動摩擦によって摩
擦力が変化する現象が存在し、プランジャ9が動き出す
までは移動抵抗が大きく、動き出してからは移動抵抗が
小さくなってしまい、プランジャ9の位置を目標値に設
定することが困難であるという不具合がある。この点、
トルク電流値で樹脂圧を制御する場合には、上記摩擦抵
抗の差の影響を大きく受けてしまうため、保圧の設定値
に対する実測樹脂圧の誤差が大きくなるという欠点があ
るが、この実施例の保圧制御装置においては、射出用A
Cサーボモータ19の正逆転を繰り返すので、プランジ
ャ9の駆動系が常に動摩擦状態になり、該駆動系の摩擦
力の変化による影響を受けにくく、保圧の設定値に対す
る実測樹脂圧の誤差を極めて小さくすることができる。
また、単にACサーボモータの回転速度を制御するクロ
ーズトループ制御方式の場合には、ACサーボモータの
正逆転の振幅が大きく、樹脂圧が脈動して一定の値に保
つことができないという欠点があるが、本実施例の保圧
制御装置においては、関数式Y = f(X ’)によ
って、保圧の設定値に到達させるためのプランジャ9の
移動量を予測して、その移動量分だけプランジャ9を移
動するので、樹脂圧の変動を極めて小さく抑えることが
できる。
ーズトループ制御方式の場合には、ACサーボモータの
正逆転の振幅が大きく、樹脂圧が脈動して一定の値に保
つことができないという欠点があるが、本実施例の保圧
制御装置においては、関数式Y = f(X ’)によ
って、保圧の設定値に到達させるためのプランジャ9の
移動量を予測して、その移動量分だけプランジャ9を移
動するので、樹脂圧の変動を極めて小さく抑えることが
できる。
しかも、プランジャ9の移動量を予測して、その移動量
分だけは一度に移動するので、樹脂圧を逐次測定しなが
ら、フィードバック制御する場合に比べて、樹脂圧を保
圧の設定値まで短時間で変化させることができる。
分だけは一度に移動するので、樹脂圧を逐次測定しなが
ら、フィードバック制御する場合に比べて、樹脂圧を保
圧の設定値まで短時間で変化させることができる。
一方、背圧制御装置は、第2図において、保圧設定器6
3の代わりに背圧設定器81が設けられ、該背圧設定器
81から背圧の設定値BPが演算回路61に出力される
以外、保圧制御装置と同一に構成されている。
3の代わりに背圧設定器81が設けられ、該背圧設定器
81から背圧の設定値BPが演算回路61に出力される
以外、保圧制御装置と同一に構成されている。
そして、この背圧制御装置においても、保圧制御装置と
同様に、プランジャ9の駆動系の摩擦力の変化の影響を
受けにくく、背圧の設定値に対する実測樹脂圧の誤差を
極めて小、さくすることができ、さらに樹脂圧の脈動を
防止して、樹脂圧の変動を極めて少なく制御することが
でき、しかも、樹脂圧を背圧の設定値まで短時間で変化
させることができる。
同様に、プランジャ9の駆動系の摩擦力の変化の影響を
受けにくく、背圧の設定値に対する実測樹脂圧の誤差を
極めて小、さくすることができ、さらに樹脂圧の脈動を
防止して、樹脂圧の変動を極めて少なく制御することが
でき、しかも、樹脂圧を背圧の設定値まで短時間で変化
させることができる。
次に、保圧制御方法を第3図ないし第5図を参照して説
明する。
明する。
ただし、保圧工程の前に、樹脂を金型内に射出する射出
工程が存在するので、まず射出工程から説明する。
工程が存在するので、まず射出工程から説明する。
第3図に示すように、ステップSPIで射出開始信号が
入力されると、これによりステップSP2で全射出時間
Tのカウントが開始される。そして、ステップSP3で
全射出時間Tがタイムアツプしたか否か判断され、タイ
ムアツプしていなければステップSP4に移りプランジ
ャ位置Sがどの位置にあるかが判断される。ここで、プ
ランジャ位ltSがプランジャ9の射出工程完了位置S
。
入力されると、これによりステップSP2で全射出時間
Tのカウントが開始される。そして、ステップSP3で
全射出時間Tがタイムアツプしたか否か判断され、タイ
ムアツプしていなければステップSP4に移りプランジ
ャ位置Sがどの位置にあるかが判断される。ここで、プ
ランジャ位ltSがプランジャ9の射出工程完了位置S
。
より大きい場合には、ステップSP5に移って射出工程
が続行される。射出工程では、第4図に示すように、プ
ランジャ位置Sが射出開始位置S。
が続行される。射出工程では、第4図に示すように、プ
ランジャ位置Sが射出開始位置S。
から射出工程完了位置S、まで変化し、その間にプラン
ジャ9の移動速度がvlからV、まで変化する。そして
、この射出工程を遂行するためにステップSP3、SF
3、SF3が繰り返され、プランジャ位置Sが射出工程
完了位置S、より小さくなった時点でステップSP6に
移り、保圧工程に移行する。
ジャ9の移動速度がvlからV、まで変化する。そして
、この射出工程を遂行するためにステップSP3、SF
3、SF3が繰り返され、プランジャ位置Sが射出工程
完了位置S、より小さくなった時点でステップSP6に
移り、保圧工程に移行する。
ステップSP6では、再び全射出時間Tがタイムアツプ
しているが否かの判断がなされ、タイムアツプしていな
ければステップSP7で第1段保圧時間T1のカウント
が開始され、ステップSP8で第1段保圧時間T1がタ
イムアツプしているか否かの判断がなされ、第1段保圧
時間T1がタイムアツプしていなければ、ステップSP
9に移って第1段保圧設定値HP 1と実測樹脂圧xp
との差圧ΔXを関数式Y = f(X )に代入して、
実測樹脂圧xpを第1段保圧設定値HP、まで増圧また
は減圧するだめのプランジャ9の移動量ΔYを演算する
。そして、ステップ5PIOでプランジャ9がΔYだけ
移動するように射出用ACサーボモータ19に指令を与
え、再びステップSP6に戻り、前記ステップSP6、
ステ7ブSP7、ステ7プsps、ステップSP9、ス
テップ5P10が繰り返され、これにより、実測樹脂圧
Xpが第1段保圧設定値HP lに保たれる。そして、
ステップSP8で第1段保圧時間TIがタイムアツプす
ると、ステップ5PIIに移り、第2段保圧時間T2の
カウントが開始され、ステップ5P12で第2段保圧時
間T2がタイムアツプしているか否かの判断がなされ、
第2段保圧時間T2がタイムアツプしていなければ、ス
テップ5P13に移って第2段保圧設定値HP2と実測
樹脂圧xpとの差圧ΔXを関数式Y −f(X )に代
入して、実測樹脂圧xpを第2段保圧設定値HP2まで
増圧または減圧するためのプランジャ9の移動量ΔYを
演算する。
しているが否かの判断がなされ、タイムアツプしていな
ければステップSP7で第1段保圧時間T1のカウント
が開始され、ステップSP8で第1段保圧時間T1がタ
イムアツプしているか否かの判断がなされ、第1段保圧
時間T1がタイムアツプしていなければ、ステップSP
9に移って第1段保圧設定値HP 1と実測樹脂圧xp
との差圧ΔXを関数式Y = f(X )に代入して、
実測樹脂圧xpを第1段保圧設定値HP、まで増圧また
は減圧するだめのプランジャ9の移動量ΔYを演算する
。そして、ステップ5PIOでプランジャ9がΔYだけ
移動するように射出用ACサーボモータ19に指令を与
え、再びステップSP6に戻り、前記ステップSP6、
ステ7ブSP7、ステ7プsps、ステップSP9、ス
テップ5P10が繰り返され、これにより、実測樹脂圧
Xpが第1段保圧設定値HP lに保たれる。そして、
ステップSP8で第1段保圧時間TIがタイムアツプす
ると、ステップ5PIIに移り、第2段保圧時間T2の
カウントが開始され、ステップ5P12で第2段保圧時
間T2がタイムアツプしているか否かの判断がなされ、
第2段保圧時間T2がタイムアツプしていなければ、ス
テップ5P13に移って第2段保圧設定値HP2と実測
樹脂圧xpとの差圧ΔXを関数式Y −f(X )に代
入して、実測樹脂圧xpを第2段保圧設定値HP2まで
増圧または減圧するためのプランジャ9の移動量ΔYを
演算する。
そして、ステップ5PIOに移り、プランジャ9がΔY
だけ移動するように射出用ACサーボモータ19に指令
が与えられ、プランジャ9がΔYだけ移動する。その後
は、再びステップSP6に戻り、ステップSP6、ステ
ップSP7、ステップSP8、ステップSpH1ステッ
プSP1.2、ステップ5P13、ステップ5PIOの
制御が繰り返され、これにより、実測樹脂圧Xpが第2
段保圧設定値HP2に保たれる。
だけ移動するように射出用ACサーボモータ19に指令
が与えられ、プランジャ9がΔYだけ移動する。その後
は、再びステップSP6に戻り、ステップSP6、ステ
ップSP7、ステップSP8、ステップSpH1ステッ
プSP1.2、ステップ5P13、ステップ5PIOの
制御が繰り返され、これにより、実測樹脂圧Xpが第2
段保圧設定値HP2に保たれる。
そして、ステップ5P12で第2段保圧時間T。
がタイムアツプすると、ステップ5P14に移り、第3
段保圧設定値HP sど実測樹脂圧Xpとの差圧Δxt
−関数式Y=f(X)に代入して、実測樹脂圧Xpを第
3段保圧設定値HP 、まで増圧または減圧するための
プランジャ9の移動量ΔYを演算する。
段保圧設定値HP sど実測樹脂圧Xpとの差圧Δxt
−関数式Y=f(X)に代入して、実測樹脂圧Xpを第
3段保圧設定値HP 、まで増圧または減圧するための
プランジャ9の移動量ΔYを演算する。
そして、ステップ5PIOに移り、プランジャ9がΔY
だけ移動するようlこ射出用ACサーボモータ19に指
令が与えられ、プランジャ9がΔYだけ移動する。その
後は、再びステップSP6に戻り、ステップSP6、ス
テップSP7、ステップSP8、ステップSPI 1、
ステップ5P12、ステップ5P14、ステップ5PI
Oが繰り返され、これにより、実測樹脂圧xpが第3段
保圧設定値HP 、に保たれる。
だけ移動するようlこ射出用ACサーボモータ19に指
令が与えられ、プランジャ9がΔYだけ移動する。その
後は、再びステップSP6に戻り、ステップSP6、ス
テップSP7、ステップSP8、ステップSPI 1、
ステップ5P12、ステップ5P14、ステップ5PI
Oが繰り返され、これにより、実測樹脂圧xpが第3段
保圧設定値HP 、に保たれる。
そして、ステップ6で全射出時間Tがタイムアツプする
と、ステップ5P15に移り、全射出時間T1第1段保
圧時間T8、第2段保圧時間T2、第3段保圧時間T、
のタイマがリセッ1−され、保圧工程が終了する。
と、ステップ5P15に移り、全射出時間T1第1段保
圧時間T8、第2段保圧時間T2、第3段保圧時間T、
のタイマがリセッ1−され、保圧工程が終了する。
以上の制御により、第5図に示すように、実測樹脂圧X
p(保圧HP)が第1段保圧設定値HP Is第第2保
保圧股定値HPおよび第3段保圧設定値HP1の通りに
変化して、プランジャ位置Sが射出工程完了位置S、か
ら保圧工程完了位置Seまで変化する。
p(保圧HP)が第1段保圧設定値HP Is第第2保
保圧股定値HPおよび第3段保圧設定値HP1の通りに
変化して、プランジャ位置Sが射出工程完了位置S、か
ら保圧工程完了位置Seまで変化する。
また、ステップSP3において、全射出時間Tがタイム
アツプした場合Iこもステップ5P15に移るが、この
場合には、保圧工程に移らず射出工程が完了される。
アツプした場合Iこもステップ5P15に移るが、この
場合には、保圧工程に移らず射出工程が完了される。
上記保圧制御方法においても、保圧制御装置とど同様に
、プランジャ9の駆動系の摩擦力の変化の影響を受けに
くく、保圧の設定値に対する実測樹脂圧の誤差を極めて
小さくすることができ、さらに樹脂圧の脈動を防止して
、樹脂圧の変動を極めて少なく制御することができ、し
かも、樹脂圧を保圧の設定値まで短時間で変化させるこ
とができる。
、プランジャ9の駆動系の摩擦力の変化の影響を受けに
くく、保圧の設定値に対する実測樹脂圧の誤差を極めて
小さくすることができ、さらに樹脂圧の脈動を防止して
、樹脂圧の変動を極めて少なく制御することができ、し
かも、樹脂圧を保圧の設定値まで短時間で変化させるこ
とができる。
次に、背圧の制御方法を第6図ないし第7図を参照して
説明する。
説明する。
第6図に示すように、樹脂の計量開始の信号によって、
まずステップSP1でプランジャ位置Sが計量完了位置
BS3より大きいか否かの判断がなされ、プランジャ位
置Sが計量完了位置BS。
まずステップSP1でプランジャ位置Sが計量完了位置
BS3より大きいか否かの判断がなされ、プランジャ位
置Sが計量完了位置BS。
より小さければ、ステップSP2に移って、スクリュ3
4が回転する。これにより、樹脂が可塑化されるととも
に、可塑化された樹脂がプランジャ9の先端側に送り出
される。そして、ステップSP3でプランジャ位置Sが
第1段計量完了位置BS1より大きいか否かの判断がな
され、プランジャ位置Sが第1段計量完了位置BS、よ
り小さげれば、ステップSP4に移って第1段背圧設定
値B P lと実測樹脂圧xpとの差圧ΔXを関数式Y
−f(X)に代入して、実測樹脂圧Xpを第1段背圧設
定値BP、まで増圧または減圧するためのプランジャ9
の移動量ΔYを演算する。そして、ステップSP5でプ
ランジャ9がΔYだけ移動するように射出用ACサーボ
モータ19に指令を与え、再びステップSPIに戻り、
前記ステップSPI、ステップSP2、ステップSP3
、ステップSP4、ステップSP5が繰り返され、これ
により、実測樹脂圧Xpが第1段背圧設定値BP、にな
るように制御される。
4が回転する。これにより、樹脂が可塑化されるととも
に、可塑化された樹脂がプランジャ9の先端側に送り出
される。そして、ステップSP3でプランジャ位置Sが
第1段計量完了位置BS1より大きいか否かの判断がな
され、プランジャ位置Sが第1段計量完了位置BS、よ
り小さげれば、ステップSP4に移って第1段背圧設定
値B P lと実測樹脂圧xpとの差圧ΔXを関数式Y
−f(X)に代入して、実測樹脂圧Xpを第1段背圧設
定値BP、まで増圧または減圧するためのプランジャ9
の移動量ΔYを演算する。そして、ステップSP5でプ
ランジャ9がΔYだけ移動するように射出用ACサーボ
モータ19に指令を与え、再びステップSPIに戻り、
前記ステップSPI、ステップSP2、ステップSP3
、ステップSP4、ステップSP5が繰り返され、これ
により、実測樹脂圧Xpが第1段背圧設定値BP、にな
るように制御される。
そして、樹脂の計量が進んでプランジャ9が後方に移動
し、ステップSP3でプランジャ位置Sが第1段計量完
了位置BS、より大きくなると、ステップSP6に移り
、プランジャ位置Sが第2段計量完了位置BS、より大
きいか否かの判断がなされ、プランジャ位置Sが第2段
計量完了位置BS、より小さければ、ステップSP7に
移って第2段背圧設定値BP、と実測樹脂圧Xpとの差
圧ΔXを関数式Y=f(X)に代入して、実測樹脂圧x
pを第2段背圧設定値BP2まで増圧または減圧するた
めのプランジャ9の移動量ΔYを演算する。
し、ステップSP3でプランジャ位置Sが第1段計量完
了位置BS、より大きくなると、ステップSP6に移り
、プランジャ位置Sが第2段計量完了位置BS、より大
きいか否かの判断がなされ、プランジャ位置Sが第2段
計量完了位置BS、より小さければ、ステップSP7に
移って第2段背圧設定値BP、と実測樹脂圧Xpとの差
圧ΔXを関数式Y=f(X)に代入して、実測樹脂圧x
pを第2段背圧設定値BP2まで増圧または減圧するた
めのプランジャ9の移動量ΔYを演算する。
そして、ステップSP5に移って、プランジャ9がΔY
だけ移動するように射出用ACサーボモータ19に指令
を与えた後、再びステップSPIに戻り、前記ステップ
SPI、SF3、SF3、SF3、SF3、spsを繰
り返えし、これにより、実測樹脂圧xpが第2段背圧設
定値BP、になるように制御される。
だけ移動するように射出用ACサーボモータ19に指令
を与えた後、再びステップSPIに戻り、前記ステップ
SPI、SF3、SF3、SF3、SF3、spsを繰
り返えし、これにより、実測樹脂圧xpが第2段背圧設
定値BP、になるように制御される。
そして、さらにプランジャ9が後方に移動して、ステッ
プSP6でプランジャ位置Sが第2段計量完了位置BS
、より大きくなると、ステップSP8に移り、第3段背
圧設定値BP、と実測樹脂圧XPとの差圧ΔXを関数式
Y=f(X)に代入して、実測樹脂圧Xpを第3段背圧
設定値BP、まで増圧または減圧するためのプランジャ
9の移動量ΔYを演算する。そして、ステップSP5に
移って、プランジャ9がΔYだけ移動するように射出用
ACサーボモータ19に指令を与えた後、再びステップ
SPIに戻り、前記ステップSPI、SF3、SF3、
SF3、SF3、SF3を繰り返えし、これにより、実
測樹脂圧Xpが第3段背圧設定値BP3になるように制
御される。
プSP6でプランジャ位置Sが第2段計量完了位置BS
、より大きくなると、ステップSP8に移り、第3段背
圧設定値BP、と実測樹脂圧XPとの差圧ΔXを関数式
Y=f(X)に代入して、実測樹脂圧Xpを第3段背圧
設定値BP、まで増圧または減圧するためのプランジャ
9の移動量ΔYを演算する。そして、ステップSP5に
移って、プランジャ9がΔYだけ移動するように射出用
ACサーボモータ19に指令を与えた後、再びステップ
SPIに戻り、前記ステップSPI、SF3、SF3、
SF3、SF3、SF3を繰り返えし、これにより、実
測樹脂圧Xpが第3段背圧設定値BP3になるように制
御される。
そして、プランジャ位置Sが計量完了位置BS。
に達すると、ステップSPIからステップSP9に移っ
て、スクリュ34の回転が停止させられ、計量が完了す
る。
て、スクリュ34の回転が停止させられ、計量が完了す
る。
以上の制御により、第7図に示すように、実測樹脂圧X
p(背圧BP)が第1段背圧設定値HP、、第2段背圧
設定値HP、および第3段背圧設定値HP 3の通りに
変化しながら、プランジャ9が後方に移動し、プランジ
ャ位置Sが保圧完了位置Seから射出開始位置S0まで
変化する。
p(背圧BP)が第1段背圧設定値HP、、第2段背圧
設定値HP、および第3段背圧設定値HP 3の通りに
変化しながら、プランジャ9が後方に移動し、プランジ
ャ位置Sが保圧完了位置Seから射出開始位置S0まで
変化する。
上記背圧制御方法おいても、背圧制御装置と同様に、プ
ランジr9の駆動系の摩擦力の変化の影響を受けにくく
、背圧の設定値に対する実測樹脂圧の誤差を極めて小さ
くすることができ、しかも樹脂圧の脈動を防止して、樹
脂圧の変動を極めて少なく制御することができ、しかも
、樹脂圧を背圧の設定値まで短時間で変化させることが
できる。
ランジr9の駆動系の摩擦力の変化の影響を受けにくく
、背圧の設定値に対する実測樹脂圧の誤差を極めて小さ
くすることができ、しかも樹脂圧の脈動を防止して、樹
脂圧の変動を極めて少なく制御することができ、しかも
、樹脂圧を背圧の設定値まで短時間で変化させることが
できる。
なお、上記実施例においては、本発明をグリグラ式電動
射出成形機に適用した例を示したが、インラインスクリ
ュ式の電動射出成形機に適用してもよいことは言うまで
もない。
射出成形機に適用した例を示したが、インラインスクリ
ュ式の電動射出成形機に適用してもよいことは言うまで
もない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、関数式によって、
保圧の設定値に達するための押出具の移動量を予測し、
その予測移動量分だけ押出具を一度に移動することがで
きるので、樹脂圧を保圧の設定値まで短時間で変化させ
ることができる。しかも、樹脂圧を測定して、この実測
樹脂圧が保圧の設定値に到達するように制御しているの
で、樹脂圧を保圧の設定値通りに正確に制御すること′
ができる。
保圧の設定値に達するための押出具の移動量を予測し、
その予測移動量分だけ押出具を一度に移動することがで
きるので、樹脂圧を保圧の設定値まで短時間で変化させ
ることができる。しかも、樹脂圧を測定して、この実測
樹脂圧が保圧の設定値に到達するように制御しているの
で、樹脂圧を保圧の設定値通りに正確に制御すること′
ができる。
第1図ないし@7図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図はグリグラ式電動射出成形機の要部破断側面
図、第2図はプリプラ式電動射出ブロック図、第3図は
保圧制御方法を示す流れ図、第4図は射出工程時のプラ
ンジャ速度および保圧工程時の樹脂圧(保圧)を示す図
、第5図は第4図の円v内の拡大図、第6図は背圧制御
方法を示す流れ図、第7図は計量時の樹脂圧(背圧)を
示す図である。 9・・・・・・プランジャ(押出具)、18・・・・・
・荷重変換器(圧力検出手段)、19・・・・・・射出
用ACサーボモータ、62・・・・・・演算回路、 72・・・・・・サーボアンプ、 HP・・・・・・保圧設定値、 xp・・・・・・実測樹脂圧。
て、第1図はグリグラ式電動射出成形機の要部破断側面
図、第2図はプリプラ式電動射出ブロック図、第3図は
保圧制御方法を示す流れ図、第4図は射出工程時のプラ
ンジャ速度および保圧工程時の樹脂圧(保圧)を示す図
、第5図は第4図の円v内の拡大図、第6図は背圧制御
方法を示す流れ図、第7図は計量時の樹脂圧(背圧)を
示す図である。 9・・・・・・プランジャ(押出具)、18・・・・・
・荷重変換器(圧力検出手段)、19・・・・・・射出
用ACサーボモータ、62・・・・・・演算回路、 72・・・・・・サーボアンプ、 HP・・・・・・保圧設定値、 xp・・・・・・実測樹脂圧。
Claims (2)
- (1)サーボモータの回転運動出力を直線運動出力に変
換して、この直線運動出力によって樹脂の押出具を往復
移動させ、この押出具を前進移動させた際に該押出具の
先端側の樹脂を金型内に射出し、その後の保圧工程とし
ての樹脂の圧力を制御する電動式射出成形機の保圧制御
方法において、あらかじめ、保圧工程における上記押出
具の移動量と樹脂の圧力の上昇割合との関係を調査して
、該押出具の移動量と樹脂の圧力上昇割合との関係を関
数式で設定しておき、 この関数式に、直接または間接部材を介して測定された
実測樹脂圧と保圧の設定値との差圧を代入して、保圧の
設定値に到達させるための押出具の移動量を算出し、こ
の移動量分だけ押出具を移動させて樹脂の圧力を制御す
ることを特徴とする電動式射出成形機の保圧制御方法。 - (2)サーボモータの回転運動出力を直線運動出力に変
換して、この直線運動出力によって樹脂の押出具を往復
移動させ、この押出具を前進移動させた際に該押出具の
先端側の樹脂を金型内に射出し、その後の保圧工程とし
ての樹脂の圧力を制御する電動式射出成形機の保圧制御
装置において、前記樹脂の圧力を検出する圧力検出手段
と、保圧工程における押出具の移動量と樹脂の圧力上昇
分との関係を示す関数式を記憶し、この関数式に、前記
圧力検出手段によって検出された実測樹脂圧と保圧の設
定値との差圧を代入することによって、保圧の設定値に
到達させるための押出具の移動量を算出する演算回路と
、 この演算回路で算出された押出具の移動量分だけ該押出
具を移動するように前記サーボモータを制御するサーボ
アンプとを備えたことを特徴する電動式射出成形機の保
圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28455688A JPH02130116A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 電動式射出成形機の保圧制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28455688A JPH02130116A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 電動式射出成形機の保圧制御方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130116A true JPH02130116A (ja) | 1990-05-18 |
| JPH055649B2 JPH055649B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=17679987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28455688A Granted JPH02130116A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 電動式射出成形機の保圧制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02130116A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015080866A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| JP2024072352A (ja) * | 2022-11-16 | 2024-05-28 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機の制御装置、射出成形機および射出成形機の制御方法 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28455688A patent/JPH02130116A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015080866A (ja) * | 2013-10-21 | 2015-04-27 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| JP2024072352A (ja) * | 2022-11-16 | 2024-05-28 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機の制御装置、射出成形機および射出成形機の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH055649B2 (ja) | 1993-01-22 |
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