JPH0213073Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0213073Y2
JPH0213073Y2 JP20183285U JP20183285U JPH0213073Y2 JP H0213073 Y2 JPH0213073 Y2 JP H0213073Y2 JP 20183285 U JP20183285 U JP 20183285U JP 20183285 U JP20183285 U JP 20183285U JP H0213073 Y2 JPH0213073 Y2 JP H0213073Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnets
rotor
slope
outer rotor
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP20183285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62106628U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20183285U priority Critical patent/JPH0213073Y2/ja
Publication of JPS62106628U publication Critical patent/JPS62106628U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0213073Y2 publication Critical patent/JPH0213073Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は回転体に於ける回転力の伝達装置に
関するものであり、特に微生物の培養器等に於け
る撹拌体の動力伝達装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、此種回転体に於ける回転力の伝達装置と
して、マグネツトの相互吸着作用を利用して回転
力を伝達する装置は公知である。即ち、この従来
の装置は、撹拌筒の底面の下方外側面に一定のク
リアランスを有して外側回転子を水平に取付け
て、之にマグネツトを配設し、更に内側回転子の
下面には前記外側回転子のマグネツトに対応して
夫々吸着の働きをするマグネツトに配設し、且
つ、前記撹拌筒の内底面と一定のクリアランスを
有して水平に取付けられている。即ち、外側回転
子は、動力に伝達された外側回転軸の上端部に取
付けられ、更に、撹拌筒の内部には内側回転軸が
立設され、この内側回転軸の下端部に前記内側回
転子が取付けられている。更に又、之等の内内側
回転子は撹拌筒の底面を挟んでその内外に夫々一
定のクリアランスを有して相対峙して水平に取付
けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の此種装置は叙述せる如き構成に係るか
ら、限られたリング内にマグネツトが収められて
おり、従つて、当該マグネツトの容量も小容量と
なり、伝達せられる回転力も小とならざるを得な
かつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、叙述せる問題点に鑑み之を解決せ
んとして提案せられたものであり、内面の中心部
に回転軸を立設した撹拌筒の底面中心部を開放
し、この開放部に、断面梯形状で逆字形に形成
された壁体を密嵌し、この壁体の外側斜面に一定
のクリアランスを有してマグネツトを配設した外
側回転子を備え、更に、この外側回転子に相対峙
する内側回転子を、前記壁体の内側斜面に沿つて
一定のクリアランスを有して取付けると共に、こ
の内側回転子の内部斜面には、前記外側回転子の
マグネツトに相対応して吸着の働きをするマグネ
ツトを多数配設したことを特徴とする回転体に於
ける回転力伝達装置を提供せんとするものであ
る。
〔作用〕
この考案は、外側回転子に配設せられたマグネ
ツトはこの外側回転子が、撹拌筒の底面の梯形状
壁体の部斜面に沿うように配設されているの
で、マグネツトの容量が極めて大となり、又、之
に対峙して備え付けられた内側回転子にも大容量
のマグネツトが配設せられることができ、従つて
内外側の各マグネツトの相互吸着力は極めて大と
なり、大容量の回転力伝達を可能ならしめるもの
である。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を別紙添附図面に従
つて詳述する。1は回転軸であり、撹拌筒2の中
心部に立設してある。この回転軸1には羽根1
a,1a…が取付けられており、撹拌筒2内の被
撹拌物を撹拌する作用を為す。而も、この回転軸
1の上下はベアリング1b,1bを介してボス1
c,1cに夫々回転自在に取付けられている。而
して、この回転軸2の上方の支架装置としては、
撹拌筒2の上部内側壁にフレーム2a,2aを中
心に向つて突設し、前記ボス1cに結合してある
がこれに限定せらるべきではない。更に、該回転
軸2の下端部の支架装置としては、先づ、撹拌筒
2の底面中心部を開放2する。この開放部2に梯
形状で而も逆字状の壁体4を密嵌する。この密
嵌の方法は種々考えられる。この壁体4の上面に
はボス1cを突設し、之にベアリング1bを介し
て前記回転軸1が遊嵌せられているのである。
又、この壁体4の部即ち、外側斜面には一定の
クリアランス1を有して外側回転子6が備え付
けられている。従つて、この外側回転子6は前記
壁体4の斜面と同一角度を有した斜面に形成さ
れ、ここにS,Nのマグネツト5,5…を多数埋
設されているのである。勿論、この外側回転子6
はモーターに連動されて回転する下部回転軸6a
上に固定されているのである。尚、この下部回転
軸6aは、前記壁体4の下端部開口縁部に固定し
て垂設したハウジング4a内にベアリング6b,
6b及びオイルシール6c,6cを介して遊嵌せ
られているのである。又、7は内側回転子である
が、之は撹拌筒2の内部に立設せられた回転軸2
の下端部に、下面開放の梯形筒状に延設せられた
ものであり、而も、その内側面は前記壁体4の斜
面に対して一定のクリアランス2を有して前記
外側回転子6と相対峙して設けられている。而
も、この内側回転子7の前記内側面の斜面には前
記外側回転子6のマグネツト5,5…に対して
夫々吸着できるS,Nのマグネツト8,8…を埋
設してある。
尚、この実施例図では微生物の培養筒について
記載せられているが、之に限定せらるべきではな
い。
この一実施例は叙述せる如き構成に係るから、
外部からの動力伝達はマグネツト5,5…並びに
8,8…の夫々相対峙する吸着力によつて為され
るのである。即ち、外部動力は下部回転軸6aを
介し、その上端部に固定せられた外側回転子6の
回転に伴い、この外側回転子6に埋設せられたマ
グネツト5,5…と、壁体4を中間に挟んで間接
的に内側回転子7に埋設せられたマグネツト8,
8…とが相互に吸着しようとする。従つて、夫々
相対峙するマグネツトは吸着方向に働き、外側回
転子6の回転に伴い内側回転子7も連動して回転
することになるのである。このとき、前記内外側
回転子は夫々梯形状、且つ、逆字形に形成さ
れ、内側回転子7の部に壁体4を挟んで外側回
転子6が相対峙しているのであり、従つて、マグ
ネツトの取付面積が大であり、大なる動力伝達を
可能とするものである。
〔考案の効果〕
この考案は叙述せる一実施例に於て詳述せる如
く、撹拌筒の外部動力はマグネツトを介して内側
回転子に伝達されるが、このとき、内外側の夫々
相対峙するマグネツト群は梯形状の各斜面に形成
されているので、大容量のマグネツト群を備える
ことができる。従つて、大容量の回転力を撹拌筒
内部に伝達することができる等の極めて著大なる
実用的効果を奏する考案を構成するのである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示し、その縦断正面
図である。 符号説明、1……回転軸、2……撹拌筒、3…
…開放部、4……壁体、5,8……マグネツト、
6……外側回転子、7……内側回転子、12
……クリアランス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内面の中心部に回転軸1を立設した撹拌筒2の
    底面中心部を開放3し、この開放部3に、断面梯
    形状で逆字形に形成された壁体4を密嵌し、こ
    の壁体4の外側斜面に一定のクリアランス1
    有してマグネツト5,5…を配設した外側回転子
    6を備え、更に、この外側回転子6に相対峙する
    内側回転子7を、前記壁体4の内側斜面に沿つて
    一定のクリアランス2を有して取付けると共に、
    この内側回転子7の内部斜面には、前記外側回転
    子6のマグネツト5,5…に相対応して吸着の働
    きをするマグネツト8,8…を多数配設したこと
    を特徴とする回転体に於ける回転力伝達装置。
JP20183285U 1985-12-25 1985-12-25 Expired JPH0213073Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20183285U JPH0213073Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20183285U JPH0213073Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62106628U JPS62106628U (ja) 1987-07-08
JPH0213073Y2 true JPH0213073Y2 (ja) 1990-04-11

Family

ID=31165653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20183285U Expired JPH0213073Y2 (ja) 1985-12-25 1985-12-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0213073Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62106628U (ja) 1987-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0213073Y2 (ja)
JPH059264Y2 (ja)
CN217769758U (zh) 一种双轴同步输出舵机
CN217984721U (zh) 一种带减速机构的防水无刷电机
JPH0534761Y2 (ja)
CN215338388U (zh) 一种带二维码的易拉盖编码器支架
JPH0646221Y2 (ja) ブラシレスモ−タ
CN119586914A (zh) 双轴双刀盘双相旋转破壁机电主轴
CN2336846Y (zh) 磁传动刮膜蒸发器
JPS60191777U (ja) 密閉形電動流量制御弁
KR960038167A (ko) 자동클러치장치
JPS6344692Y2 (ja)
JPH0323815Y2 (ja)
CN2593294Y (zh) 自动旋转地球仪
JPS61143106U (ja)
KR920700352A (ko) 회전식 피스톤 압축기
JPH0332230U (ja)
JPH0643698U (ja) 電動オルゴール
JPS62153891U (ja)
JPS5941688U (ja) 電動回転ポンプ
JPS6281448U (ja)
JPH033163U (ja)
JPS6018360U (ja) 回転ロツドの減速器
JPS62200014A (ja) 浮遊軸の軸受装置
JPS5828559U (ja) 電動機における支軸のスラスト受け構造