JPH0534761Y2 - - Google Patents

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JPH0534761Y2
JPH0534761Y2 JP1987176367U JP17636787U JPH0534761Y2 JP H0534761 Y2 JPH0534761 Y2 JP H0534761Y2 JP 1987176367 U JP1987176367 U JP 1987176367U JP 17636787 U JP17636787 U JP 17636787U JP H0534761 Y2 JPH0534761 Y2 JP H0534761Y2
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motor
shaft
stirring
fixed
flexspline
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JP1987176367U
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JPH0183430U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は化学品や薬品等の製造又はそのテスト
における液体の撹拌又はオーブン等における気体
の撹拌の撹拌装置等の回転駆動装置に関する。
(2) 従来の技術 化学品、薬品等の製造において、雑菌や塵等の
侵入又は流出の防止等することと撹拌槽内を真空
又は高圧状態にして撹拌する場合がある。
このような場合の撹拌装置として、従来第3図
及び第4図の如くフレームa上にモータbと回転
伝達装置cを設け、該伝達装置cは第4図の如く
下端部の外周にプーリ溝dを有する外筒eと該外
筒e内に間隙fを存して嵌入支持されている撹拌
シヤフトgとからなり、該間隙f内の全周にわた
り該撹拌シヤフトgと外筒eとの間をシールする
非磁性体のシールパイプhを介在すると共に前記
外筒e内に外部磁石iを撹拌シヤフトg内に内部
磁石jをそれぞれ埋設して構成されており、前記
モータbの回転軸に固定のプーリkと前記プーリ
溝dとの間にベルトlを掛け渡し、モータbの駆
動によれば該ベルトlを介して外筒eを回転し更
に該外筒eの外部磁石iと撹拌シヤフトgの内部
磁石j間の磁力による引張り作用により該撹拌シ
ヤフトgを回転し撹拌槽m内の撹拌翼を回転さ
せ、又前記シールパイプhにより該撹拌槽m内の
真空又は高圧状態を確保するようにした装置が知
られている。
(3) 考案が解決しようとする問題点 この従来の撹拌装置によれば前記外部磁石i及
び内部磁石jが永久磁石により構成されているの
でスタート時にスリツプが生じて伝達不能になつ
たり、或いは磁力が時間とともに低下して、高負
荷によりスリツプが生じ、又前記モータbと共に
前記回転伝達装置cがフレームa上に装着されて
いるためスペースをとり、更に該回転伝達装置c
の外筒e及びベルトlが外部に露出して回転して
いるので危険である等の欠点がある。
本考案は簡単な構成でこれらの欠点を解消した
撹拌装置等のための回転駆動装置を提供すること
を目的とする。
(4) 問題点を解決するための手段 上記の目的を達成すべく本考案は、モータの駆
動軸と撹拌翼の翼軸との間をハーモニツクドライ
ブ式減速機により連結し、該減速機のフレクスプ
ラインを略有底筒状に形成し、該フレクスプライ
ンの上端部を前記モータの下面の前記駆動軸の周
辺部又は該周辺部に固定したモータ保持体の係止
突縁の下面に密封固着したことを特徴とする。
(5) 作用 モータの駆動によれば、撹拌翼の翼軸はハーモ
ニツクドライブ式減速機を介して減速され、該減
速機のフレクスプラインが略有底筒状でその上端
部を前記モータの下面の駆動軸の周辺部又は該周
辺部に固定したモータ保持体の係止突縁の下面に
密封固着しているので、前記フレクスプラインが
シール壁となり、前記翼軸側の高圧又は真空状態
が保持され、モータ側との間で気体等の漏洩がな
い。
(6) 実施例 本考案の1実施例を第1図及び第2図に従つて
説明する。
1はモータ、2はモータ保持体、3は撹拌槽を
示し、該保持体2は円筒状でその下端において前
記撹拌槽3の蓋体3a上に固定されていると共に
上端において係止突縁2aが内方に突出形成され
ており、該係止突縁2aの上面に前記モータ1を
固定した。そして前記モータ保持体2内において
前記モータ1の回転軸である駆動軸1aと前記蓋
体3aの中心孔に貫通軸支され下端に撹拌翼4を
装着した翼軸4aとの間をハーモニツクドライブ
式減速機5により連結した。該減速機5はウエー
ブ・ジエネレータ5aとフレクスプライン5bと
サーキユラ・スプライン5cとからなり、該ウエ
ーブ・ジエネレータ5aは楕円状のカム5dとそ
の外周にはめたボールベアリング5eとにより構
成され、又前記フレクスプライン5bは薄肉筒状
の金属弾性体でその内周面で前記ボールベアリン
グ5eに摺接すると共に外周面に歯がきざまれて
おり、更に前記サーキユラ・スプライン5cは円
筒状の剛体でその内周面と前記フレクスプライン
5bと同ピツチの歯がきざまれておりその歯数が
該フレクスプライン5bの歯数よりn枚(例えば
2枚の如く)多くなつている。そして前記ウエー
ブ・ジエネレータ5aのカム5dを前記駆動軸1
aに固定すると共に前記サーキユラ・スプライン
5cのカツプ状の下面に前記翼軸4aを固定し、
又、前記フレクスプライン5bは有底の筒状に形
成すると共にその上端部に鍔部5fを形成し該鍔
部5fにおいて前記係止突縁2aに密封固着し
た。尚、6は軸受、7はパツキングを示す。
かくて、撹拌槽3内に所定の液体を入れると共
に該撹拌槽3内を高圧又は真空状態にし、モータ
1を駆動すると、翼軸4a即ち撹拌翼4は該モー
タ1の駆動軸1aに対してiの減速比で減速され
て同一方向に回転し、前記液体を撹拌する。
尚、フレクスプライン5bの歯数Zf、サーキユ
ラ・スプライン5cの歯数Zc(=Zf+n)とする
と減速比がi=Zc−Zf/Zc=n/Zcとなる。
ここで、フレクスプライン5bは有底筒状でそ
の上端部においてモータ保持体2の係止突縁2a
の下面に密封固着したので、該フレクスプライン
5bがシール壁となり撹拌槽3内の高圧又は真空
が保持される。
尚、前記実施例ではフレクスプライン5bの上
端をモータ保持体2の係止突縁2aの下面に密封
固着した場合を示したが、該フレクスプライン5
bの上端をモータ1の下面に直接密封固着しても
よい。
(7) 考案の効果 このように本考案によるとハーモニツクドライ
ブ式減速機のフレクスプラインを有底筒状に形成
しその上端部を、モータの下面の駆動軸の周辺部
又は該周辺部に固定したモータ保持体の係止突縁
の下面と密封固着したので、前記フレクスプライ
ンがシール壁となつて軸封部が不必要で例えば撹
拌槽内の高圧又は真空の保持が可能となり、又該
シール壁を減速機内の一構成部材により形成した
ので、その構成が簡単となると共にスペースをと
らず安全であり、更に該減速機に磁石を用いてな
いので、従来の如く高負荷によるスリツプもない
等の種々の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置の1実施例の断面図、第2
図はその−線載断面図、第3図は従来装置の
全体正面図、第4図はその回転電動装置の半載断
正面図である。 1……モータ、1a……駆動軸、2……モータ
支持体、2a……係止突縁、4a……翼軸、5…
…ハーモニツクドライブ式減速機、5b……フレ
クスプライン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータの駆動軸と撹拌翼の翼軸との間をハーモ
    ニツクドライブ式減速機により連結し、該減速機
    のフレクスプラインを略有底筒状に形成し、該フ
    レクスプラインの上端部を前記モータの下面の前
    記駆動軸の周辺部又は該周辺部に固定したモータ
    保持体の係止突縁の下面に密封固着したことを特
    徴とする撹拌翼用回転駆動装置。
JP1987176367U 1987-11-20 1987-11-20 Expired - Lifetime JPH0534761Y2 (ja)

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JP1987176367U JPH0534761Y2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20

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JP1987176367U JPH0534761Y2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20

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JPH0183430U JPH0183430U (ja) 1989-06-02
JPH0534761Y2 true JPH0534761Y2 (ja) 1993-09-02

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JP1987176367U Expired - Lifetime JPH0534761Y2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20

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JPS4726773U (ja) * 1971-04-09 1972-11-27

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JPH0183430U (ja) 1989-06-02

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