JPH02130902A - 黒色磁性流体 - Google Patents
黒色磁性流体Info
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- JPH02130902A JPH02130902A JP63284867A JP28486788A JPH02130902A JP H02130902 A JPH02130902 A JP H02130902A JP 63284867 A JP63284867 A JP 63284867A JP 28486788 A JP28486788 A JP 28486788A JP H02130902 A JPH02130902 A JP H02130902A
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- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/14—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for applying magnetic films to substrates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は黒色磁性流体に関する。
磁性流体は1粒径がおよそlOnm程度の非常に微細な
強磁性体の粒子を溶媒たとえば有機溶媒あるいは水に安
定した状態で分散させてなり、重量場や通常の遠心場あ
るいは磁場の中で粒子の凝集・沈降が起こらないので強
磁性を有する液体のように振る舞う。
強磁性体の粒子を溶媒たとえば有機溶媒あるいは水に安
定した状態で分散させてなり、重量場や通常の遠心場あ
るいは磁場の中で粒子の凝集・沈降が起こらないので強
磁性を有する液体のように振る舞う。
このような強磁性体の製造については、たとえば特公昭
53−17118号公報には油ベースの磁性流体の製造
方法が、また特公昭54−40069号公報には水ベー
スの磁性流体の製造方法がそれぞれ記載されている。
53−17118号公報には油ベースの磁性流体の製造
方法が、また特公昭54−40069号公報には水ベー
スの磁性流体の製造方法がそれぞれ記載されている。
前者の製造法では、湿式合成されたマグネタイトなどの
磁性金属酸化物の水懸濁液にオレイン酸等の不飽和脂肪
酸の塩基性塩を添加して磁性金属酸化物の微粒子に不飽
和脂肪酸カルボン酸イオンを吸着させて凝集し、この凝
集物を油類に分散させることによって油ベースの磁性流
体を製造する。
磁性金属酸化物の水懸濁液にオレイン酸等の不飽和脂肪
酸の塩基性塩を添加して磁性金属酸化物の微粒子に不飽
和脂肪酸カルボン酸イオンを吸着させて凝集し、この凝
集物を油類に分散させることによって油ベースの磁性流
体を製造する。
また、後者の製造法では、前者の製造法におけるのと同
様にして得た凝集物を水中におき、炭化水素鎖の炭素数
が9以上の陰イオン型界面活性剤を加えて水ベースの磁
性流体を製造する。
様にして得た凝集物を水中におき、炭化水素鎖の炭素数
が9以上の陰イオン型界面活性剤を加えて水ベースの磁
性流体を製造する。
このようにして製造された磁性流体は、既に回転軸のシ
ール、比重差選別、各種ダンパー、加速度センサー、傾
斜センサー等に使用され、その応用分野が益々広がって
いる。
ール、比重差選別、各種ダンパー、加速度センサー、傾
斜センサー等に使用され、その応用分野が益々広がって
いる。
応用分野の広がりとして、たとえば、プリンター用の磁
性インクへの応用が検討され始めている。
性インクへの応用が検討され始めている。
従来の黒色磁性インクは、磁性流体自体が黒色を発色す
ることを目的としていたため磁性体の濃度が極端に高く
なり、高濃度のために粘性が極めて高くなった。また溶
媒の量が少ないため乾燥に弱くノズルが詰まりやすいと
いう欠点があった。
ることを目的としていたため磁性体の濃度が極端に高く
なり、高濃度のために粘性が極めて高くなった。また溶
媒の量が少ないため乾燥に弱くノズルが詰まりやすいと
いう欠点があった。
前記課題を解決するための請求項1に記載の発明は1次
の組成式 %式%() [ただし、式中のA、BおよびCは以下の関係を満たす
。
の組成式 %式%() [ただし、式中のA、BおよびCは以下の関係を満たす
。
0.3≦A≦1.0 、0.8≦C≦2.0 、A+B
= l]で表わされる磁性金属酸化物を溶媒に分散して
なることを特徴とする黒色磁性流体である。
= l]で表わされる磁性金属酸化物を溶媒に分散して
なることを特徴とする黒色磁性流体である。
請求項2に記載の発明は1次の組成式
%式%)
〔ただし、式中のA、BおよびCは以下の関係を満たす
。
。
0.3≦A≦1.0 、0.8≦C≦2.0 、 A
+B= 13で表わされる磁性金属酸化物と黒色系着色
剤とを溶媒に分散してなることを特徴とする黒色磁性流
体である。
+B= 13で表わされる磁性金属酸化物と黒色系着色
剤とを溶媒に分散してなることを特徴とする黒色磁性流
体である。
以下、この発明について詳細に説明する。
この発明の黒色磁性流体は。
組成式(N!10)A (zllo)8 (Fe203
)C[ただし、式中のA、BおよびCは以下の関係を
満たす。
)C[ただし、式中のA、BおよびCは以下の関係を
満たす。
0.3≦A≦t、o 、 o、a≦C≦2.0 、 A
+B−11で表わされる磁性金属酸化物の粒子を溶媒に
分散してなる。
+B−11で表わされる磁性金属酸化物の粒子を溶媒に
分散してなる。
前記磁性金属酸化物の粒径は、磁性金属酸化物が溶媒に
分散してコロイド状態となるかぎりにおいて特に制限は
なく1通常、1〜20nmである。
分散してコロイド状態となるかぎりにおいて特に制限は
なく1通常、1〜20nmである。
前記溶媒としては、たとえばヘキサン、ペンタン、オク
タンおよびドデカン等のパラフィン系炭化水素、ベンゼ
ン、イソブチン重合体、ポリα−オレフィンのオリゴマ
ー、アルキルナフタレン、ポリブテン、エステル類、エ
ーテル類、飽和あるいは不飽和脂肪族酸の比較的極性の
小さなもの。
タンおよびドデカン等のパラフィン系炭化水素、ベンゼ
ン、イソブチン重合体、ポリα−オレフィンのオリゴマ
ー、アルキルナフタレン、ポリブテン、エステル類、エ
ーテル類、飽和あるいは不飽和脂肪族酸の比較的極性の
小さなもの。
ならびに水等が挙げられる。
これらの溶媒のいずれが好ましいかは、この磁性流体の
用途に応じて決定され、たとえば、ケロシンおよび水が
好適な溶媒とされることがある。
用途に応じて決定され、たとえば、ケロシンおよび水が
好適な溶媒とされることがある。
前記溶媒中における前記磁性金属酸化物の濃度としては
、磁性流体の用途に応じて適宜に設定されるのであるが
、通常、5〜85重量%の範囲である。
、磁性流体の用途に応じて適宜に設定されるのであるが
、通常、5〜85重量%の範囲である。
なお、前記濃度が5重量%未満であると、得られた黒色
磁性流体が磁性を示さなくなることがあり、また85重
量%を超えると、得られた黒色磁性流体の粘度が上昇し
てゲル状になり、その流動性が低下することがある。
磁性流体が磁性を示さなくなることがあり、また85重
量%を超えると、得られた黒色磁性流体の粘度が上昇し
てゲル状になり、その流動性が低下することがある。
また、この発明の黒色磁性流体は、前記磁性金属酸化物
の粒子を界面活性剤で被覆した後に前記溶媒に分散させ
ることもできる。
の粒子を界面活性剤で被覆した後に前記溶媒に分散させ
ることもできる。
前記界面活性物質は、前記磁性金属酸化物の粒子に吸着
して、その粒子表面に界面活性物質の単分子膜を形成す
ることにより、前記磁性金属酸化物の粒子を溶媒中で凝
集あるいは沈降させることなく、均一で、かつ安定した
分散状態を維持する作用乃至機能を有する。
して、その粒子表面に界面活性物質の単分子膜を形成す
ることにより、前記磁性金属酸化物の粒子を溶媒中で凝
集あるいは沈降させることなく、均一で、かつ安定した
分散状態を維持する作用乃至機能を有する。
前記界面活性物質としては、たとえば、オレイン酸、リ
ノール酸、リルン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、ド
デシル硫酸などをあげることができる。
ノール酸、リルン酸、ドデシルベンゼンスルホン酸、ド
デシル硫酸などをあげることができる。
この発明の黒色磁性流体は、黒色系着色剤を前記磁性金
属酸化物とともに前記溶媒に分散させると、さらに好ま
しいものとなる。
属酸化物とともに前記溶媒に分散させると、さらに好ま
しいものとなる。
前記黒色系着色剤は、前記磁性金属酸化物の有する本来
の黒色と相まって、より鮮明な黒色を呈する黒色磁性流
体とすることができる。
の黒色と相まって、より鮮明な黒色を呈する黒色磁性流
体とすることができる。
前記黒色系着色剤としては、たとえば、油性染料にはオ
イルブラック等があり、水性染料にはシリヤスブラック
等の染料を挙げることができる。
イルブラック等があり、水性染料にはシリヤスブラック
等の染料を挙げることができる。
これら着色剤は一種単独で使用しても良いし。
また複数種の着色剤を併用しても良い。
なお、前記油性染料は、耐熱性、耐光堅牢度を考慮する
とオイルブラックBW、オイルブラックBY、オイルブ
ラックBS、オイルブラックES、オイルブラックT−
505,オイルブラックMF、オイルブラックHBB等
の金属錯塩染料が好ましい。
とオイルブラックBW、オイルブラックBY、オイルブ
ラックBS、オイルブラックES、オイルブラックT−
505,オイルブラックMF、オイルブラックHBB等
の金属錯塩染料が好ましい。
また水性の着色磁性流体に前記水性染料を用いる場合は
、pH7以上で安定なシリヤスブラックVE、シリヤス
ブラックL、ファーストブラック等の直接染料が好まし
い。
、pH7以上で安定なシリヤスブラックVE、シリヤス
ブラックL、ファーストブラック等の直接染料が好まし
い。
前記黒色系着色剤の使用量としては、通常、磁性金属酸
化物に対して10重量部以下が好ましい。
化物に対して10重量部以下が好ましい。
次に、この発明の黒色磁性流体の製造方法につき説明す
る。
る。
前記の組成式(MnO)*(ZnO)e(Fez03)
c [ただし1式中のA、BおよびCは以下の関係を
満たす。
c [ただし1式中のA、BおよびCは以下の関係を
満たす。
0.3≦A≦i、o 、 o、s≦C≦2.0 、A+
B= l]で表わされる磁性金属酸化物は以下のように
して製造することができる。
B= l]で表わされる磁性金属酸化物は以下のように
して製造することができる。
まず、マンガン、亜鉛および第二鉄の塩類、たとえば硫
酸塩、硝酸塩、塩化物などの塩類を、前記塩類の金属の
組成比が、前記組成式のそれぞれの金属の組成となるよ
うに秤りとり、前記各金属塩を水に溶解する。
酸塩、硝酸塩、塩化物などの塩類を、前記塩類の金属の
組成比が、前記組成式のそれぞれの金属の組成となるよ
うに秤りとり、前記各金属塩を水に溶解する。
このときの金属塩全量と水との混合比は(水:金属塩)
は、水lリットル中に0.2〜4モルであり、好ましく
は水1リットル中に1,0〜3.0モルである。
は、水lリットル中に0.2〜4モルであり、好ましく
は水1リットル中に1,0〜3.0モルである。
次いで、この混合液にアルカリたとえば力性ソーダを添
加してそのpHを7〜13、好ましくは1G−12i、
:m!!する。
加してそのpHを7〜13、好ましくは1G−12i、
:m!!する。
前記混合溶液のPHを前記値に調整すると、前記金属の
水酸化物と水との混合物が得られる。
水酸化物と水との混合物が得られる。
次ぎに、この混合物を水熱合成する。
前記水熱合成の加熱温度は60〜120℃であり、好ま
しくは80〜100℃である。
しくは80〜100℃である。
なお、前記加熱温度が80℃未満であると、反応が起こ
らず酸化物とならないことがあり、また120℃を超え
ると粒度が大きくなり磁性流体化できなくなることがあ
る。
らず酸化物とならないことがあり、また120℃を超え
ると粒度が大きくなり磁性流体化できなくなることがあ
る。
前記水熱合成の時間は、その規模にもよるが、通常20
分〜10時間であり、好ましくは30分〜5時間である
0反応時間が20分未満であると反応が起こらず酸化物
とならないことがあり、また10時間を超えると粒度が
大きくなり磁性流体化を実現することができなくなるこ
とがある。
分〜10時間であり、好ましくは30分〜5時間である
0反応時間が20分未満であると反応が起こらず酸化物
とならないことがあり、また10時間を超えると粒度が
大きくなり磁性流体化を実現することができなくなるこ
とがある。
このようにして得られた混合物を冷却し、ついで水を除
去することにより前記磁性金属酸化物を得ることができ
る。
去することにより前記磁性金属酸化物を得ることができ
る。
この発明においては、所望により、得られた前記磁性金
属酸化物の粒子に界面活性剤物質を吸着させることもで
きる。
属酸化物の粒子に界面活性剤物質を吸着させることもで
きる。
前記吸着方法としては、まず前記磁性金属酸化物と水と
界面活性剤物質とを混合する。
界面活性剤物質とを混合する。
なお、前記混合の後に所望により加熱してもよい。
前記加熱の温度としては1通常、80℃以上であり、前
記加熱の時間は20分以上である。
記加熱の時間は20分以上である。
この混合により前記磁性金属酸化物の粒子表面に界面活
性剤の単分子層あるいは二分子層が形成される。
性剤の単分子層あるいは二分子層が形成される。
ついで、得られた前記混合物のPHを、通常、5〜7程
度に調節することにより、界面活性剤の二分子層におけ
る外層を構成する界面活性物質を前記二分子層から除去
する。
度に調節することにより、界面活性剤の二分子層におけ
る外層を構成する界面活性物質を前記二分子層から除去
する。
その除去の結果、分散分子が瞬間的に凝集し、沈殿する
。
。
このようにして得られた沈澱物を濾過し5ついで乾燥す
ることにより親油性無機微粉末を得ることができる。
ることにより親油性無機微粉末を得ることができる。
この親油性無機微粉末と非極性または極性の弱い溶媒と
を混合することにより、あるいは、この親油性無機微粉
末と溶媒と前記黒色系着色剤とを混合することにより、
着色しかつ溶媒に親油性無機微粉末が分散してなる黒色
磁性流体を得ることができる。
を混合することにより、あるいは、この親油性無機微粉
末と溶媒と前記黒色系着色剤とを混合することにより、
着色しかつ溶媒に親油性無機微粉末が分散してなる黒色
磁性流体を得ることができる。
一方、前記親油性無機微粉末と水とたとえば炭化水素鎖
の炭素数が10以上である他の7ニオン性、カチオン性
、あるいは非イオン性界面活性剤とを混合することによ
り、または前記親油性無機微粉末と水とたとえば炭化水
素鎖の炭素数が10以上である他の7ニオン性、カチオ
ン性、あるいは非イオン性界面活性剤とを混合すること
により、着色しかつ水に親木性無機微粉末が分散する磁
性流体を得ることができる。
の炭素数が10以上である他の7ニオン性、カチオン性
、あるいは非イオン性界面活性剤とを混合することによ
り、または前記親油性無機微粉末と水とたとえば炭化水
素鎖の炭素数が10以上である他の7ニオン性、カチオ
ン性、あるいは非イオン性界面活性剤とを混合すること
により、着色しかつ水に親木性無機微粉末が分散する磁
性流体を得ることができる。
このようにして得られた黒色磁性流体は、粘性が低く、
かつ黒色の鮮明な黒色磁性流体である。
かつ黒色の鮮明な黒色磁性流体である。
(実施例1)
磁性 属酸化物の製造
水熱合成により磁性金属酸化物を以下のようにして製造
した。
した。
すなわち、特級試薬の硫酸マンガン4水塩0.7モル、
硫酸亜鉛7水塩0.3モルおよび含水硫酸第二鉄[Fe
2(SO4)s・lH2O11,0%ルを蒸留水1リツ
トルに溶解した。
硫酸亜鉛7水塩0.3モルおよび含水硫酸第二鉄[Fe
2(SO4)s・lH2O11,0%ルを蒸留水1リツ
トルに溶解した。
得られた水溶液に、これのpHが11±1になるまで力
性ソーダ水溶液を加えて、ゲル化させた。
性ソーダ水溶液を加えて、ゲル化させた。
得られたゲル化物を、ステンレス性オートクレーブに装
填し120℃で40分保温し、水熱合成を行った。
填し120℃で40分保温し、水熱合成を行った。
反応後、冷却してから前記オートクレーブから内容物を
取り出すことにより、スラリー状の懸濁液として磁性金
属酸化物を得た。
取り出すことにより、スラリー状の懸濁液として磁性金
属酸化物を得た。
磁の
前記スラリー状の懸濁液を磁性金属酸化物の濃度が10
重量%である懸濁液に調製し、得られた懸濁液200
gと100jr/iのオレイン酸ナトリウム水溶液15
0mJlとを混合し、加熱して90℃にし。
重量%である懸濁液に調製し、得られた懸濁液200
gと100jr/iのオレイン酸ナトリウム水溶液15
0mJlとを混合し、加熱して90℃にし。
その温度に維持しながら30分間かけて吸着反応を行っ
た。
た。
ついで、INの塩酸を添加して懸濁液のpHを5〜7に
することにより、懸濁液を凝集させ、デカンテーション
を繰返すことにより電解質および過剰のオレイン酸ナト
リウムを除去し、濾紙上で濾過することにより脱水ケー
キを得、さらにこの脱水ケーキを風乾した。
することにより、懸濁液を凝集させ、デカンテーション
を繰返すことにより電解質および過剰のオレイン酸ナト
リウムを除去し、濾紙上で濾過することにより脱水ケー
キを得、さらにこの脱水ケーキを風乾した。
つぎに、風乾した脱水ケーキをベンゼン50gに投入し
、攪拌しながら昇温し、液温が60℃に到達したならば
加熱、攪拌を停止し、ベンゼン中に磁性金属酸化物が分
散する分散液を得た。
、攪拌しながら昇温し、液温が60℃に到達したならば
加熱、攪拌を停止し、ベンゼン中に磁性金属酸化物が分
散する分散液を得た。
この分散液を遠心分離器に装填して8000Gにて遠心
分離を30分間行い、少量の沈降物を除去して、ベンゼ
ンベースの磁性流体85gを得た。この磁性流体におけ
る磁性金属酸化物の濃度は23重量%であった。
分離を30分間行い、少量の沈降物を除去して、ベンゼ
ンベースの磁性流体85gを得た。この磁性流体におけ
る磁性金属酸化物の濃度は23重量%であった。
このベンゼンベース流体原液のCIK標準表色系(JI
S 28722)を第2表に示す。
S 28722)を第2表に示す。
前記ベンゼンベース磁性流体原液Iceと染料オイルブ
ラック〔オリエント化学工業−製) 0.05gおよび
ベンゼンIceの混合物を試料lとし、このlのCIK
標準表色系(JIS 28722)を第1表に示す。
ラック〔オリエント化学工業−製) 0.05gおよび
ベンゼンIceの混合物を試料lとし、このlのCIK
標準表色系(JIS 28722)を第1表に示す。
前記ベンゼンベース磁性流体原液1ccと染料オイルブ
ラック(オリエント化学工業■製) 0.2 gおよび
ベンゼン4ccの混合物を試料2とし、この試料2のC
I!標準表色系(JIS Z8722)を第1表に示す
。
ラック(オリエント化学工業■製) 0.2 gおよび
ベンゼン4ccの混合物を試料2とし、この試料2のC
I!標準表色系(JIS Z8722)を第1表に示す
。
前記ベンゼンベース磁性流体原液1ccと染料オイルブ
ラック(オリエント化学工業■製) 0.4 gおよび
ベンゼン8ccの混合物を試料3とし、この試料3cl
)CIE@準表色系(JIS Z8722) I第1表
に示す。
ラック(オリエント化学工業■製) 0.4 gおよび
ベンゼン8ccの混合物を試料3とし、この試料3cl
)CIE@準表色系(JIS Z8722) I第1表
に示す。
(実施例2)
実施例1と同様の磁性金属酸化物を用い、以下に示すよ
うに磁性流体を製造した。
うに磁性流体を製造した。
実施例1の風乾した脱水ケーキとドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム2gと水50gとを攪拌下に混合して
均一な分散液を得た。
ホン酸ナトリウム2gと水50gとを攪拌下に混合して
均一な分散液を得た。
この分散液を前記と同様に遠心分離して水ベースの磁性
流体88gを得た。
流体88gを得た。
この磁性流体の磁性金属酸化物の濃度は22重量%であ
った。
った。
前記水ベース磁性流体原液iceと染料シリヤスブラッ
クL〔バイエル社製) 0.05gおよび水1ccの混
合物を試料4とし、この試料4のCIE標準標準茶色系
IS Z8722)を第1表に示す。
クL〔バイエル社製) 0.05gおよび水1ccの混
合物を試料4とし、この試料4のCIE標準標準茶色系
IS Z8722)を第1表に示す。
前記水ベース磁性流体原液iceと染料シリヤスブラッ
クL〔バイエル社製) 0.2 gおよび水4ccの混
合物を試料5とし、この試料5のCI!標準表色系(J
IS Z8722)を第1表に示す。
クL〔バイエル社製) 0.2 gおよび水4ccの混
合物を試料5とし、この試料5のCI!標準表色系(J
IS Z8722)を第1表に示す。
前記水ベース磁性流体原液1ccと染料シリヤスブラッ
クL〔バイエル社製30.4 gおよび水8ccの混合
物を試料6とし、この試料6のCIE標準標準茶色系I
S Z8722)を第1表ニ示す。
クL〔バイエル社製30.4 gおよび水8ccの混合
物を試料6とし、この試料6のCIE標準標準茶色系I
S Z8722)を第1表ニ示す。
前記水ベース磁性流体原液iceと染料シリヤスブラッ
クvE(バイエル社製) 0.03gおよび水iceの
混合物を試料7とし、この試料7のCI!標準表色系(
JIS Z8722)を第1表に示す。
クvE(バイエル社製) 0.03gおよび水iceの
混合物を試料7とし、この試料7のCI!標準表色系(
JIS Z8722)を第1表に示す。
前記水ベース磁性流体原液1ccと染料シリヤスブラッ
クVE(バイエル社製) 0.1 gおよび水4ccの
混合物を試料8とし2この試料8のCIE標準標準茶色
系IS Z8722)を第1表(示す。
クVE(バイエル社製) 0.1 gおよび水4ccの
混合物を試料8とし2この試料8のCIE標準標準茶色
系IS Z8722)を第1表(示す。
前配水ベース磁性流体原液3ccと染料シリヤスブラッ
クVE(バイエル社製) 0.2 gおよび水8ccの
混合物を試料9とし、この試料9のGIE標準表色系(
JIS 28722)を第1表に示す。
クVE(バイエル社製) 0.2 gおよび水8ccの
混合物を試料9とし、この試料9のGIE標準表色系(
JIS 28722)を第1表に示す。
第1表
〔発明の効果]
この発明によると、鮮明な黒を発色させつつ低粘度を保
持することができるので、たとえばインクジェットプリ
ンター用の磁性インクとして用いても、プリンターのノ
ズルの目詰まりを起しにくく、また、さらに黒色系着色
剤を分散させることにより、低粘度を保持しつつ、より
鮮明な黒を発色させることができる等の利点を有する黒
色磁性流体を提供することができる。
持することができるので、たとえばインクジェットプリ
ンター用の磁性インクとして用いても、プリンターのノ
ズルの目詰まりを起しにくく、また、さらに黒色系着色
剤を分散させることにより、低粘度を保持しつつ、より
鮮明な黒を発色させることができる等の利点を有する黒
色磁性流体を提供することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)次の組成式 (MnO)_A(ZnO)_B(Fe_2O_3)_C
[ただし、式中のA、Bおよびcは以下の関係を満たす
。 0.3≦A≦1.0、0.8≦C≦2.0、A+B=1
]で表わされる磁性金属酸化物を溶媒に分散してなるこ
とを特徴とする黒色磁性流体。 (2)次の組成式 (MnO)_A(ZnO)_B(Fe_2O_3)_C
[ただし、式中のA、BおよびCは以下の関係を満たす
。 0.3≦A≦1.0、0.8≦C≦2.0、A+B=1
]で表わされる磁性金属酸化物と黒色系着色剤とを溶媒
に分散してなることを特徴とする黒色磁性流体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284867A JPH02130902A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 黒色磁性流体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284867A JPH02130902A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 黒色磁性流体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02130902A true JPH02130902A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17684059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284867A Pending JPH02130902A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 黒色磁性流体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02130902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11021624B2 (en) * | 2017-07-25 | 2021-06-01 | Riso Kagaku Corporation | Oil-based magnetic ink |
| JP2021170638A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 株式会社イチネンケミカルズ | マンガン亜鉛フェライト粒子、感温性磁性流体及びマンガン亜鉛フェライト粒子の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868906A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁性流体 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP63284867A patent/JPH02130902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868906A (ja) * | 1981-10-21 | 1983-04-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁性流体 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11021624B2 (en) * | 2017-07-25 | 2021-06-01 | Riso Kagaku Corporation | Oil-based magnetic ink |
| JP2021170638A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 株式会社イチネンケミカルズ | マンガン亜鉛フェライト粒子、感温性磁性流体及びマンガン亜鉛フェライト粒子の製造方法 |
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