JPH02130904A - 内周巻線装着装置 - Google Patents

内周巻線装着装置

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JPH02130904A
JPH02130904A JP63283943A JP28394388A JPH02130904A JP H02130904 A JPH02130904 A JP H02130904A JP 63283943 A JP63283943 A JP 63283943A JP 28394388 A JP28394388 A JP 28394388A JP H02130904 A JPH02130904 A JP H02130904A
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wire
groove
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後藤 俊行
Masayuki Kawarada
政幸 川原田
Hiromichi Hiramatsu
平松 広道
Toshio Oji
陰地 敏男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、円筒物の内周面に巻線を装着する内周巻線装
着装置と、該装置用コイル保持治具および該装置用位置
決め手段に係り、とくに内周面に巻線を装着するさいの
円筒物の位置決めに好適な内周巻線装着装置ならびに該
装置用コイル保持治具および該装置用回転位置決め手段
を提供することにある。
(従来の技術〕 近年、ビデオテープレコーダ(VTR)の小型化、多機
能化が進められている。これに対応するため、VTRの
ロータリトランスは、従来の平板形に代わって円筒形の
ものを用いることが検討されている。
このコアのコイルは、コアの内周面から内側に出ないよ
うコアの内周面に形成された巻線用溝内に完冷に収納さ
れなければならない。このような作業は、手作業でしか
も長い時間をがけてしか行うことができないという問題
があった。
このため、円筒形コアの内周に設けられた巻線用溝にコ
イルを自動的に装着する方法として、たとえば特開昭6
2−54411号公報に記載されている技術が提案され
ている。
この技術は、コイルの1ないし数箇所を複数の挟持フィ
ンガを備えたコイル変形作業軸により内径側に変形させ
てコイルの外接円径が縮小するようにして、変形された
コイルを内周に巻線用溝を有するコア内に挿入し、挿入
したコイルの変形部分を拡大フィンガーを備えたコイル
拡大作業軸により拡大してコアの巻線用溝にコイルの非
変形部分を係入させ、しかる後、コイルの全周を巻線用
溝の底面にきめ押しローラによって順次押し当てること
で、内周にコイルを有する部品を製造するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来技術にあっては、円筒形コアは焼結された部品であ
るが、円筒形コアの端末線引き出し溝は、焼結する前に
形成されている為、焼結時にその形状がバラツキ、且つ
内径をセンターレス加工により切削する為位置ズレが発
生する。円周方向の位置ズレは、90°間隔の溝で最大
±2°で、例えば内周直径15薗の物で±0.03wn
で、巾のバラツキは1〜0.711I11であって内周
巻線装置に実施した場合精度上に問題があった。
またコイルを円筒形コアの内周面の径よりも大きい環状
溝の径に合せて形成しておき、それをコイルの弾性を利
用して円筒形コアの内周面に挿入し、所定の巻線用には
め込むようにしているため、つぎのような問題があった
まず、コイルを所定の径に合せて形成する治具、その治
具に巻かれたコイルを外側から保持する治具、その保持
されたコイルを内側に変形させてコアに挿入する治具、
挿入されたコイルを拡大する治具、溝に順次押し当てる
治具を必要とし、多くの治具を必要とするばかりでなく
、工程数が多くなる。
ま、た、コイルをコア内で拡大した後、ローラなどで巻
線用溝に順次押し当てる際、コイルに変形が住じる恐れ
がある。特に、コアに挿入する前にコイルの外接円径を
小さくするために、コイルを変形させるため、その変形
部分が完全に復元せず、たわみを生じる恐れがある。
さらに、コイルをコアの巻線溝に合わせて形成しておく
ため、コアに挿入する際に、コイルを変形部分と非変形
部分に分けて、変形部分を大きく変形させる必要がある
。またそのための治具が複雑になる。
本発明の目的は、円筒形コアの端末線引き出し溝とコイ
ル保持治具上の端末線またはコイル供給治具のコイル供
給口のいずれか一方とを確実に位置決め可能とする内周
巻線装置ならびに該装置用コイル保持治具および該装置
用回転位置決め手段を提供することにある。
本発明の他の目的は、少ない工程で短時間に巻線可能と
する内周巻線装着装置ならびに該装置用コイル保持治具
および該装置用位置決め手段を提供することにある。
本発明の他の目的は、使用する治具が少なく、かつ簡易
で、経済的な内周巻線装置および該装置用位置決め方法
を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、コアの内周に巻線したのち
、たわみなどの変形がなく、円筒形コアの巻線溝に一様
に固着できる内周巻線装着装置ならびに該装置用コイル
保持治具および該装置用位置決め手段を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の内周巻線装着装置
においては、線材を巻線して形成されたコイルを円筒形
の内周面に装着する巻線装着手段と、上記コイルの端末
線と上記円筒形に形成された端末線引き出し溝とを位置
合わせする回転方向位置決め手段とを備えたものである
また、回転方向位置決め手段は、コイルの端末線の位置
や幅のバラツキに関係なく確実に回転方向の位置決めを
するため、円筒形の端末線引出し溝を計測する計測手段
と、該計測手段の計測結果に基41てコイルの端末線の
位置を補正する補正手段とを備えたものである。
つぎに上記目的を達成するため、本発明の内周巻線装着
用コイル保持治具は、外周面に線材を巻線するさいのガ
イドをするコイルガイドと、コイルの端末線を引き出す
ため、コイルガイドと直角方向に凹形の溝とを有するも
のである。
つぎに上記目的を達成するため、本発明の回転方向位置
手段は、円筒形コアを保持して回転するとともに円筒形
コアの回転方向を位置決めするように構成されたもので
ある。
〔作用〕
放射方向に開閉可能なコイル保持を、外周に線材を巻線
した状態でも円筒形コア内径に接触しない外径まで閉じ
る。ついで、前記コイルに保持手段の外周に線材を巻線
し、円筒形コア内に挿入する。その後、前記コイル保持
手段を放射方向に開くことにより、コイル保持手段の外
周に形成されたコイルを円筒形コアの内周の巻線用溝に
押圧して、前記コイルを装着する。
これら一連の動作により円筒形コアの外部で巻線を行い
、複数層のコイルを円筒形コアの内周の巻線用溝へ同時
に装着することができ、しかも前記コイルの装着とコイ
ル端末線の処理とを並列して行うことが可能となる。
また、円筒形コア内にコイルを巻線したコイル保持治具
または、コイル供給治具を挿入する前に円筒形コアの端
末線引き出し溝とコイル保持治具上の端末線または、コ
イル供給治具との位置合わせを行うことにより確実に位
置決め出来る。
〔実施例〕
まず、本発明が適用するVTRのテープ走行系について
第24図乃至第27図により説明する。
第24図は、円筒形ロークリトランスをVTRシリンダ
に組み込んだVTRのテープ走行系を示す。第24図に
おいて、1はVTRのシリンダ、2はテープ、3はカセ
ットケースである。VTRシリンダ1は、その内部にロ
ータリトランスを装着しており、このロータリトランス
7は、第25図に示すように、上シリンダ4によって取
り出したテープ2の映像信号に対応した電気信号をVT
Rシリンダlの回転しない方の下シリンダ5に伝達する
ものである。
なお、第23図において6はヘッドである。
また、ロータリトランス7のうち、回転する上シリンダ
4側に取り付けられる円筒形コア(ロータ)10には、
第26図および第27図に示すように、内部円周方向に
コイル13を装着するための巻線用溝11が形成されて
おり、さらに巻線用溝11と直交する方向にコイルの端
末線を収納するための引き出し溝が設けられている。
なお、第27図に示す9は別の円筒形コア(ステータ)
であり、該円筒形コア(ステータ)9は、下シリンダ5
側に取り付けられ、その外側にコイル13が装着されて
いる。また8はコイル13の端末線を巻き付けるピンで
ある。
つぎに本発明の一実施例である円筒形コア10の内周へ
の巻線装着装置を示す図面について説明する。
第1図および第2図において、■は巻線装着手段、■は
回転位置決め手段、■は計測手段、■はフォーミング手
段、■は溶剤塗布手段である。
つぎに各手段の構成について説明する。
巻線装着手段■は、第3図に示すように円筒形コア10
と、該円筒形コア1oにコイル13を装着するため、回
転駆動手段142によって駆動されるコイル保持治具1
41とを備えている。
この円筒形コアエ0には、第3図及び第4図に示すよう
に、円周方向にコイル13を装着する巻線用溝11が形
成されており、また前記巻線用溝11と直交する方向に
、コイル13の端末線を通す引き出し満12が設けられ
ている。
前記コイル保持治具141は、コイル13のブツシャ1
411と、これの開閉機tll1412と、端末線押え
1413と、コイルガイド1414と、端末線保持具1
415とを備えている。
前記ブツシャ1411は、円周方向に複数個(たとえば
、4個)のブツシャ片1411’に分割され、コイル1
3を前記円筒形コア10の巻線用溝11に直接押し込む
ようになっている。
前記開閉機構工412は、前記ブツシャ1411の複数
個の、ブツシャ片1411’を一斉に放射方向、すなわ
ち、外接円径を拡大する方向に開閉させるようになって
いる。
前記端末線押え1413は、ブツシャ1411の外周部
に設けられており、巻線されたコイル13の端末線を引
き出す際に、線材19(第4図(C) 、 (D)参照
)の浮き上がりを防止するようになっている。
前記コイルガイド1414は、ブツシャ1411の外周
部に設けられていて、巻線する際に線材19をガイドす
るようになっている。
前記端末線保持具1415も、ブツシャ1411の外周
部に設置され、巻線されたコイル13の端末線の終端を
位置決めするようになっている。
なお、巻線位置において、前記コイル保持治具141の
周りには、第4図(B)に示すように、巻線用のフライ
ヤ1416が設けられ、さらに第4図(C)に示すよう
に、線材19のフォーミングハンド1417.1417
’が設けられ、また第4図(D)に示すように、コイル
押えピン1418が配置されている。
また、巻線されたコイル13を円筒形コア10に装着す
る位置には、巻線されたコイル13を有するコイル保持
治具141と、前記円筒形コア10とを相対的に軸方向
に移動させ、嵌合する移動手段(図示せず)が配備され
ている。
さらに、前記コイル保持治具141のブツシャ1411
の各ブツシャ片1411’には、第5図(A)、 CB
)に示すように、爪部1419が設けられ、開閉機構1
412には爪部ガイド溝1425が形成されている。そ
して、前記各爪部1419は開閉機構1412に配備さ
れた流体圧回路(図示せず)により操作され、爪部ガイ
ド溝1425に沿ってブツシャ1411の放射方向に移
動し、ブツシャ片1411’をブツシャ1411の放射
方向に開閉操作するようになっている。
コイルの巻線から円筒形コア10へのコイルの装着まで
の工程を、主に第4図(A)〜(F)により説明する。
まず、第4図(八)に巻線前のコイル保持治具141を
示す。
前記コイル保持治具141は、内周にコイル13を装着
される円筒形コア10の外部位置において、初期状態で
はブツシャ1411が開閉機構1412により閉じられ
ていて、ブツシャ1411の外径は外周に線材を19を
巻線した状態で、円筒形コア10の内径に接触しないよ
うにされている。つまり、たとえば円筒形コア10の内
径を14閣、巻線する線材19の線径を0.2 mm、
円筒形コア10の内径と、巻線されたコイル13の外径
とのクリアランスを0.6mmとした場合、ブツシャ1
411の外径は13閣とする。
第4図CB)に2層の巻線が完了し、3層目の巻線を行
う工程を示す。
前記開閉機構1412により閉じているブツシャ141
1の外周位置で待機していたフライヤ1416は、ブツ
シャ1411の外周を旋回して所定ターン数のコイル1
3を形成する。この時、コイルガイド1414により線
材19の位置ずれを防止する。
第4図(C)にコイル13の端末線を整形する工程を示
す。
前工程で巻線が終了し、外周にコイル13が形成された
ブツシャ1411の両脇において、フォーミングハンド
1417.1417’が線材19を把持した後、その外
側をカッタ(図示せず)で線材19を切断する。
前記線材19を把持したままのフォーミングハンド14
17、1417’は、ブツシャ1411の外周上にある
端末線押え23と、端末線保持具1415に線材19を
掛けるように動作する。その時、コイル13がブツシャ
1411より浮き上がらないように、コイル押えピン1
418がコイル13の端末線引き出し個所を押えた状態
で、前記線材掛は動作を行う。
第4図(D)に端末線の整形完了状態を示す。
前記線材掛は動作後、フォーミングハンド1417゜1
417’は線材19を解放する。そして、3層目の巻線
、端末線処理が完了したコイル保持治具141は、その
軸線を中心に90°回転し、4層目の巻線を前記一連の
動作により行って完了する。
第4図(E)に全ての巻線を終了した状態を示す。
前述の工程により外周上に所定層数のコイル13が形成
されたコイル保持治具141は、円筒形コア10の軸線
と合致するよう位置決めされる。ついで、事前に内周の
巻線用溝11に接着剤が塗布された円筒形コア10に挿
入する。続いて、円筒形コア10の内周ぐ形成された巻
線用溝11と、コイル保持治具141に巻線されたコイ
ル13が合致する位置で、コイル保持治具141の挿入
を止める。また、円筒形コア10内の引き出し溝12と
、コイル13の端末線引き出し位置が合致するように、
コイル保持治具141と円筒形コア10とを相対的に軸
線を中心にして回転させる。この回転調整は、挿入する
前に行フてもよい。
第4図CF)に円筒形コア10に対するコイル13の装
着完了状態を示す。
前記円筒形コア10とコイル保持治具141の挿入深さ
および回転調整が完了した段階で、コイル保持治具14
1のブツシャ1411の開閉機構1412によりブツシ
ャ1411を開き、ブツシャ1411上に形成されてい
るコイル13を展延させ、円筒形コア10の巻線用溝1
1に押し付ける。
つぎにコイル装着工程を第5図(A)、 (B)を用い
て詳述する。
第5図(A)に円筒形コア10の巻線用溝11と、コイ
ル保持治具141の外周上に形成されたコイル13の位
置が合致した状態を示す。
この状態から、ブツシャ1411の開閉機構1412の
流体圧回路(図示せず)を作動させ、ブツシャ1411
の各ブツシャ片1411に設けられた爪部1419を爪
部ガイド溝I425に沿ってブツシャ1411の放射方
向に開く。これにより、各ブツシャ片1411’が一斉
に開き、ブツシャ1411の外周上に巻線されたコイル
13を展延し、さらにコイル13を円筒形コア10の巻
線溝11に押圧する。
ついで、第5図(B)に押圧状態を示す。
この時、コイルガイド1411は、コイル13の線径よ
り薄く形成されているため、コイル13への押圧力を低
減させることはない。
押圧されたコイル13は、円筒形10の巻線溝11に塗
布されていた接着剤によりコア内周に固定される。
この実施例では、コイル13に用いられている線材19
の展性により、コイル径を拡大して装着するようにして
いる。
第6図に線材として用いられている銅線の伸び荷重線図
を示す。
銅線単独では、20%程度伸びても、破断の問題は生じ
ないが、回路の短絡等の原因となる被覆のはがれ、破壊
等を考慮すると、巻線径から拡大径への伸びは、3〜5
%程度が望ましい。それ以上の展延が必要な場合、端末
線側より強制に線材を送り込み、所定の伸びに抑えるこ
とにより、不良の発生を防止する。
このように線材に、塑性域の範囲で被覆のはがれが生じ
ない程度に伸びを与えることで、コア10の内周の巻線
用溝11にコイル13を装着さセることができる。また
、装着後、コイル保持治具141を円筒形コア10より
抜き取ってもコイル13は元に戻ることがない。
上記の実施例では、コイル保持治具141ヘコイル13
の巻線を行うとき、第4図に示すようにフライヤ141
6をブツシャ1411の外周を旋回する方法について説
明した。また、フォーミングハンド1417゜1417
’及びコイル押えピン1418を用いて線材の押えや端
末線の引き出しを行う方法について説明した。
次にコイル保持治具への巻線方法及び端末線の引き出し
方法について、他の実施例を用いて説明する。
第7図(^)〜(F)は、コイル巻線から円筒形コア1
0へのコイルの装着までの工程を示したものである。ま
ず、第7図(A)は、巻線前のコイル保持治具141′
を示す、コイル保持治具141は、初期状態では、ブツ
シャ1411が開閉機構1412により閉じられている
。治具141′は、この他に、巻線中に線材19の一端
を掛は止めしてお(ワイヤフック1426と、フォーミ
ングし、スタイル取りした後の巻線の端末線を一時的に
保持するエンドフック1427とが設けられている。ま
た、ブツシャ1411の外周上に巻線を装着可能な幅を
持つ溝を形成したコイルガイド1414が備えられてい
る。
第7図(B)は、線材19の一端をワイヤフック142
6に掛は止めしてコイルガイド1414に巻線する工程
を示す。
第7図(C)は、コイル13の端末線のスタイル取り後
の状態を示す。すなわち、コイルガイド1414に巻線
が施され、端末線が所定の長さに切断された状態から端
末線をエンドフック1427に掛は止めし、円筒形コア
10の引き出し溝12に端末線が入るように整形する。
第7図(D)は、コイル保持治具141′をコア10に
挿入し、位置決めした状態を示す。
第7図(Fりは、位置決めした状態からブツシャ141
1を放射方向に拡開してブツシャ1411の外周上の巻
線を円筒形コア10の巻線用溝11に押圧している状態
を示す。
第7図(F)は円筒形コア10の巻線用溝11に巻線が
完了し、コイル保持治具141′を引き抜き、取り出し
た状態を示す。
回転駆動手段142は、モータ1421の回転でタイミ
ングベル目422を介して開閉機構1402を回転させ
るように構成されている。回転位置決め手段■は、第2
図および第8図に示すように、円筒形コア10を挿入保
持しておくためのコアホルダー1501と、コアホルダ
ー1501を保持するためのホルダー板1502と、コ
アホルダー1501を回転させるため、ホルダー板15
02との間に取付けられたベアリング1503と、コア
ホルダー1501を回転位置決めさせるパルスモータ−
1504と、その動力をコアホルダー1501に伝達す
るタイミングベル) 1505および2個のタイミング
プーリー1506.1507と、パルスモータ−150
4の回転角度を計測するエンコーダ1508と、円筒形
コア10の端末線引き出し溝12を計測するため計測手
段後■を構成するセンサ1601と、センサ1601を
保持するセンサホルダー1602と、センサホルダー1
602を支持固定するセンサ支持板1603と、円筒形
コアlOを上下方向に偏心させるジグシリンダ1509
と、ホルダー板1502に取り付けられ、ジグシリンダ
1509からの力を伝達するL金具1510と、偏心さ
せる際のガイド1511と、ガイド1511を挟んで、
ホルダー板1502を支持するブラケッ目512とから
成っている。
また回転位置決め手段■は、図示していないが、モータ
とボールネジなどからなる駆動手段により巻線装着手段
Hに接離する方向に水平移動してプツシ・ヤ1401の
巻線個所を所定の円筒形コア10の巻線溝11の位置に
合せるように構成されている。
なお、計測手段■を構成するセンサ1601およびセン
サホルダ1602と、センサ支持板1603は、回転位
置決め手段■が該計測手段、tに最大量移動しても干渉
しない位置に設置されている。
つぎに計測手段■の動作について、第9図乃至第12図
により説明する。
まず、第10図に示すように、コイル保持治具141上
に設けられた端末線用溝1414’の中に納められた端
末線13’の中心線上に位置するように固定されたセン
サ1601により円筒形コア10を左右方向に回転させ
ながら計測する。
すなわち、第11図(A)に示すように円筒形コア10
を右回転させたときに第11図CB)に示すようにセン
サ1601がOFFからONになったときのカウンタの
度数を読み取り、その値をaとする。
ついで第12図(A)に示すように円筒形コア10を左
回転させたときにセンサ1601がOFFからONにな
ったときのカウンタの度数を読み取り、その値をbとす
る。
ついで上記(b−a)/2の計算を行うことにより円筒
形コア10の端末線引き出し溝12の中心位置を割り出
すことができる。
なお、上記のようにセンサ1601がOFFからONに
なったときだけカンウタの度数を読みとるようにした理
由は、センサ1601の特性上、一定回転において、O
FFからONになったときの度数をONからOFFにな
ったときの度数とから中心位置を正確に割出することが
非常に困難であるためである。
また、前記端末線用溝は、第13図に示すように、コイ
ル保持治具141に巻線されたコイル13の端末線13
′を整え、コアの端末線引き出し溝12へ確実に装着さ
せる為に、巻線用溝1414と直向するように設けられ
た溝である。
その形状は、溝の底面の高さと内幅は、巻線用溝141
4のそれと同一のものとし、外幅は円筒形コア10の端
末線引き出し溝12がバラツキにより最小幅であっても
挿入可能な寸法にし、溝の側壁の高さは円筒形コア10
の巻線11より端末線引き出し溝12の・方が深いのに
合せて、巻線用溝1414の側壁より高くしである。第
13図に、端末線用溝1414により端末線13′が円
筒形コア10の端末線引き出し溝12に押圧された状態
を示す。
フォーミングガイド手段Hは、第1図および第2図に示
すようにブツシャ1401の外周に巻線された線材19
の上方から押え込みスタイル取りするさいに線材19の
浮き上がりを防止するためのフォーミングガイド170
1と、該フォーミングガイド1701を保持するイガイ
ド板1702と、フォーミングガイド1701を上下動
させるエアシリンダ1703と、ガイド板1702を保
持するブラケット1704とを備えている。
フォーミングガイド1701は線材19の直径とほぼ同
じ厚さに形成し、線材19の端末線を第13図に示すよ
うにスタイルのさいに適度な曲率をもってスタイル可能
にし、かつ円筒形コア10の引き出し溝12の幅内に収
納できるようにしている。
また、フォーミングガイド1701は線材19に接触す
る部分には、第1図に示すようにブツシャ1401の外
周上に形成された巻線溝11に線材19を巻線した状態
でその両側にあるコイルガイド1404が充分嵌挿しう
る程度のスリット1705が形成されており、その深さ
は線材19の直径とほぼ同程度になっている。
したがって線材19はその浮き上がりを防止される。
溶剤塗布手段■は、第1図および第2図に示すように自
己融着性を有する線材19の線間を接着するものであり
、溶剤を線材19に滴下するノズル1801と、収納し
た溶剤を該ノズル1801に供給するためのシリンジ1
802と、該シリンジ1802を固定支持する固定板1
803と、該固定板1803をリニアガイド1805に
そって斜め上下方向に移動するエアーシリンダ1804
と、該エアーシリンダ1804およびリニアガイド18
05を固定するブラケット1806とを備えている。
制御手段は、第15図に示すように各種動作を監視し制
御するコントローラ100と、このコントローラ100
に対して動作指令を発生したり、動作状態を俵示するた
めの操作パネル101と、コントローラ1000指令に
よって回転駆動手段141のモータ1411の回転を制
御するためのモータコントローラ102と、該モータコ
ントローラ102の出力パルスに基いてモータ1411
を回転駆動するためのモータドライバ103と、各種エ
アシリンダ1509.1703゜1804をコントロー
ラ100の指令に基いて駆動するソレノイドバルブ10
5と、溶剤塗布手段■のシリンジ1802の制御をコン
トローラ100の指令に基いて行うデイスペンサ104
とを備えている。
なお、第1図および第2図に示す実施例には、各種セン
サを図示していないが、これらセンサ106は第15図
に示すように全てコントローラ100に接続されており
、コントローラ100はこのセンサ情報を監視すること
によって装置の動作状態を正しく把握できるようになっ
ている。
つぎに第16図に示すフローチャートに基いて内周巻線
装置の主として回転位置決め手段■を重点において動作
を説明する。
まず、回転位置決め手段■が第2図に示すように円筒形
コア10を挿入保持しコイル保持治具141から離間し
た状態で、既に説明した動作によってコイル保持治具1
41に線材19を巻線する。
しかるのち、回転位置決め手段■を第17図に示すよう
に計測手段■側に移動して粗位置決めをする。
ついで、計測手段」のセンサ16o1で円筒形コア10
の端末線引き出し溝12の位置を割出し、割出し結果を
エンコーダ1508で読み取る。
しかるのち、コントローラ100で割出した中心値にエ
ンコーダ1508を介してパルスモータ15o4を回転
させてコアホルダ1501の位置合せを行う。
ついでコイル保持治具141を円筒形コアlo内に挿入
し、巻線用溝1404に巻線されたコイル13と、円筒
形コア100巻線溝11とを位置合せする。
このコイル13と巻線溝11との位置決めは、巻線溝1
1の加工精度を高精度にしてバラツキを抑えるように加
工することができるので、容易に位置決めをすることが
できる。
なお、端末線引き出し溝12の位置決めは、コイル保昔
治具141にコイル13を巻線する前あるいは同時に行
っても同一結果を得ることができる。
また、本実施例においては、円筒形コア10の巻線溝1
1の位置を計測したのち、固定されたコイル保持治具1
41の端末線13′に円筒形コア10を回転して位置合
せしているがコイル保持治具141を回転して端末線1
3′を円筒形コア10の端末線引き出し溝13に位置合
せすることも可能である。
さらに、本実施例による円筒形コア10の端末線引き出
し溝13の回転位置決め方法は、前記従来技術のように
コイルを変形させて円筒形コア内挿入したのち、コイル
を復元させる方法や直接円筒形コアの内周に巻いて押し
込む方法にも有効である。
また、本実施例においては、2個のタイミングプーリ1
506.1507の外径比を小さくして微小な角度でズ
レに対して充分対応可能に形成されている。
たとえば外径比をl:4にすると、パルスモータ150
4が1度回転したとき内周直径15■の場合15分で0
.03m回転することになるので、微小な角度ズレに充
分対応することができる。
つぎに本発明の他の一実施例である計測手段を用いた回
転位置決め手段を有する内周巻線装着装置を示す第18
図乃至第20図について説明する。
本実施例においては、円筒形コアやコイル保持治具を回
転させるパルスモータの励磁力を用いて計測する計測手
段を用いた場合である。
まず、円筒形コア10を前記実施例と同様パルスモータ
−の角度検出のみにより、粗位置決めしたのち第15図
に示すように、円筒形コアIO内に保持治具141を挿
入させて、第18図(^)に示すように円筒形コア10
を保持治具141の端末線用溝1414 ’の上面に軽
い負荷を掛けてかぶせて、保持治具141は固定させる
この円筒形コア10が最初に端末線用溝1414 ’と
接触した点を原点0とする。
ここで、コアを回転させるパルスモータ−1504の励
磁力を下げて、わずかな接触でも脱調するようにし、原
点0を中心に円筒形コアIOの溝12のバラツキ範囲以
上にコアを左右に回転させ、端末線用溝1414’を端
末線引き出し溝の中へ入れる。そして・さらに第18図
(B)のように右回転させ、端末線引き出し溝12の左
側壁に接触させると、パルスモータ−1504は脱調す
る。そのときのエンコーダ1508の度数を読みとり、
aとする。続いて、第18図(C)のように左回転させ
ると端末線引き出し溝12の右側壁に接触しパルスモー
タ−1504は脱調する。その時のエンコーダ1508
の度数を読みとり、bとする。このa、bの値を元に、
原点0から端末線引き出し溝12の中心Cの度数は(b
−a)/2により割り出すことが出来る。
そして、円筒形コアlOから保持治具141を取り出し
、パルスモータ1504の励磁力を復帰させ、上記の計
算結果により円筒形コア10を回転させて微小位置決め
させる。
また、本実施例においては、端末線用溝1414’の上
部と円筒形のコアの内周面とを接触させているので保持
治具141上に端末線13′が在ると線材に損傷を与え
てしまうので、計測および微小位置決めは、保持治具1
41にコイル13を巻線する前に行う必要がある。つま
り、上記計測方法を用いるには、第13図のフロチャー
トの212項は、開始直後に行なわれなければならない
また、本実施例では、保持治具141を固定し、円筒形
コア10を回転動作させていたが、円筒形コア10の方
を固定し、保持治具141を回転動作させても同じ結果
が得られる。
さらに本実施例では、円筒形コア1oの端末線引き出し
溝12を計測し、その計測結果に基づきコイル保持治具
141上の端末線13′との位置ズレを補正していたが
、これをたとえばコイル保持治具141上の端末線13
′の先端にテーパを付したテーパ治具1427’を第2
0図に示すように取り付けることを可能である。
この場合には、コイル保持治具141を円筒形コア10
に挿入することにより、テーパ部分に端末線引き出し溝
12をなられせて端末線13′と端末線引き出し溝12
との位置ズレを補正することができる。
すなわち、まず円筒形コア10を粗位置決めしたのち、
端末線引き出し溝12にテーパ治具1427’が挿入可
能な位置まで円筒形コア10を下方に偏心させて円筒形
コア10を回転させるパルスモータ1504の電源を切
り、円筒形コア10が自由に回転可能にする。
しかるのち、第20図に示すようにテーパ治具1427
 ’を端末線引き出し溝12に挿入していくと、テーパ
治具1427’にならって円筒形コア10が回転し、端
末線13′と端末線引き出し溝12との位置ズレが補正
される。
ついで、コイル保持治具141を円筒形コア10に挿入
していき、端末線用溝1414 ’の先端が端末引き出
し溝12に入った時点で、つまり、位置ズレが完全に補
正されたのを確認した後、円筒形コア10を回転させる
パルスモータ−1504の電源を入れて、円筒形コア1
0を固定し、円筒形コアIOの偏心を修正後、コイル保
持治具141を円筒形コア10に挿入し、コイル13と
巻線溝11との位置合せを前記実施例と同様に行えば、
コイル保持治具141と円筒形コア10とは、確実に位
置決めできる。これにより、パルスモータ−1504に
微小位置決め機能を求める必要がなくなる。
またここで、テーパ治具1427’の根本部の幅は、コ
イル保持治具141の端末線用溝1414’の幅以上、
円筒形コア10の端末線引き出し溝12のバラツキの最
小幅以下の範囲であれば問題はない。
本実施例においては、保持治具2oには、すでにコイル
13は巻線されていなければならない。しかし、コイル
13を巻線する前に前記補正方法を行うことは可能であ
るが、位置ズレを補正し円筒形コア10を固定したのち
、回転位置決め手段■により円筒形コア10を、コイル
13の巻線時に、邪魔にならない位置まで、第2図にお
ける右方向に移動させる必要がある。
本実施例においてコアホルダー1501と駆動源である
パルスモータ−1504は、ホルダー板1502に取り
付けられ一体化していたが、計測時及び補正位置決め時
のみ回転位置決め手段■をパルスモータ−1504のあ
る位置に移動させ、駆動させる方法も可能である。
つぎに本発明の他の一実施例である回転位置決め手段を
示す第22図および該回転位置決め手段を有す゛る内周
巻線装置を示す第23図について説明する。
第22図および第23図に示す本実施例における回転位
置決め手段■′は、円筒形コア10を挿入保持するコア
ホルダー1501 ’と、該コアホルダー1501 ’
を保持するホルダー板1502’と、コアホルダー15
01 ’を回転させるためコアホルダー1501 ’と
ホルダー板1502’との間に取り付けられたベアリン
グ1503’ と、コアホルダー1501 ’の回転方
向の位置を固定する把持治具1513と、該把持治具1
513を平行開閉させる平行開閉チャック1514と、
コアホルダー1501’を回転させるパルスモータ15
04と、該パルスモータ1504の回転角度を検出する
エンコーダ1508’と、パルスモータ1504の動力
をコアホルダ−1501’に伝達するピニオン1506
’ と、該ピニオン1506 ’からコアホルダー15
04’に伝達するギヤ1507’ と、パルスモータ1
504 ’ とエンコーダ1508’とピニオン150
6’ とを固定するベース板1515と、ホルダー板1
502’を保持し、第22図における左右方向に移動す
るブラケット1512’とを備えている。
つぎに回転位置決め手段■′の動作について説明する。
まず、円筒形コア10をコアホルダー1501 ’に挿
入保持させ、センサ1601およびパルスモータ15o
4が設置されている第22図に示す位置まで移動させた
のち平行開閉チャック1514により把持治具1513
を第23図(A)に示す位置より左右に開放して円筒形
コア10が回転可能状態にする。
ついでピニオン1506’とギヤ1507’とをかみ合
せ、センサ1601により既に説明した計測方法により
計測して円筒形コアlOを位置決めしたのち、平行開閉
チャック1514を元の第23図(A)に示すように閉
じて把持治具1513により、コア1501 ’を把持
固定する。
ついで回転位置決め手段■′をコア保持治具141側に
移動して円筒形コア10内にコア保持治具141を挿入
しコア保持治具141の巻線用溝1414に巻線された
コイル13と円筒形コアlOの巻線溝11およびコア保
持治具141の端末線引き出し溝13′と円筒形コア1
0の端末引き出し溝13とを位置合せしたのち、コア保
持治具141に巻線されたコイル13を円筒形コア10
の巻線溝11に装着する。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、放射方向に開閉可能なコ
イル保持治具の外周に線材を巻線する工程と、該コイル
保持治具を円筒形コア内に挿入し、コイル保持治具を放
射方向に開いて、前記巻線されたコイルを、コア内周の
巻線用溝に装着する工程とで実現でき、またコイルを装
着する円筒形コアの外部において、コイル保持治具の外
周に所定のターン数およびコイル層数、巻線することが
できるので、少ない工程で、かつコイルのターン数およ
びコイル層数が増加した場合でも、巻線時間を短縮し得
る効果がある。
また、本発明によれば、複数層のコイルを円筒形コアの
内周の巻線用溝へ同時に装着し、かつコイル端末線の処
理をコイル装着と並行して行い得るので、コイル層数が
多くなっても、コイル装着作業とコイル端末線の処理作
業とを能率よく行い得る効果がある。
さらに、コイル保持治具などを使用する治具が少なく、
かつ簡易な構成であるため、経済的に実現できる。
加えて、線材を塑性変形させるため、コアの巻線用溝に
一様にコイルを装着でき、浮き上がりを防止することが
できる。
また、円筒形コアの端末線引き出し溝を計測し位置ズレ
を補正しているので、コイル保持治具上の端末線との位
置決めが、端末線引き出し溝の位置や巾のバラツキに関
係なく、確実に行うことが出来、より信鯨性の高い巻線
装着ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である内周巻線装着装置を示
す斜視図、第2図は第1図の正面図、第3図は第1図に
示すコア保持治具および円筒形コアの拡大斜視図、第4
図(A)〜(F)は本発明の一実施例である巻線装着工
程の説明図、第5図(A)(B)は円筒形コアにコイル
を装着する工程を示す説明図、第6図はコイルの線材と
しての銅線の伸びと・荷重との関係を示す線図、第7図
は本発明の他の一実施例である巻線装着工程を示す説明
図、第8図は第1図および第2図に示す回転位置決め手
段の拡大図にしてその(A)は断面正面図、その(B)
は側面図を示し、第9図は計測時のセンサと円筒形コア
との位置関係を示す斜視図、第10図乃至第12図はセ
ンサによる端末線引き出し溝の計測工程を示す説明図に
して第10図はコイル保持治具上の端末線用溝内に納め
られた端末線の中に線上にセンサが固定された状態を示
し第11図(A)は円筒形コアが右回転してセンサが第
11図(B)に示すようにOFFからONになったとき
の状態を示し、第12図(A)は円筒形コアが左回転し
てセンサが第12図(B)に示すようにOFFからON
になったときの状態を示し、第13図はコイル保持治具
の端末線用溝の説明図にしてその(A)は平面図、その
CB)は端末線用溝内に端末線が装着された状態を示し
、その(C)は端末線用溝内に端末線が装着されていな
い状態を示し、第14図(A)はコイル保持治具の端末
線用溝により端末線が円筒形コアの端末線引き出し溝に
押圧された状態を示す図、第14図CB)は第14図(
A)の一部拡大図、第15図は制御手段の構成を示すブ
ロック図、第16図は制御手段による動作手順を示すフ
ローチャート、第17図は第8図に示す計測手段による
計測時の計測位置を示す説明図、第18図は本発明の他
の一実施例を示す計測方法の説明図、第19図は第18
図に示す計測方法における計測位置を示す図、第20図
は本発明の他の一実施例である円筒形コアの位置補正方
法の説明図、第21図は第20図に示す円筒形コアの位
置補正方法の補正位置を示す正面図、第22図は本発明
の他の一実施例である内周巻線装着装置を示す正面図、
第23図は第22図に示す回転位置決め方法を示しその
(A)は拡大側面図、その(B)は拡大正面断面図、第
24図は本発明が適用するVTRのテープ走行系を示す
斜視図、第25図は第24図に示すVTRシリンダの断
面図、第26図はロータリトランスを示す断面図、第2
7図は円筒形コアを示す斜視図である。 10・・・円筒形コア、■・・・巻線装着手段、15・
・・回転位置決め手段、■・・・フォーミングガイド手
段、崎 泗 図 0−・−円筒型コア 11−一一径牒用真 12−51コ出し溝。 13−−−コイtし 41−−−−コイ・レタ1寸シ廿昇 1411−−−−7’ツシX +412−一一一闇閉機゛溝 第 (E) 図 (F) 第 (C) (D) 第 10−−−一月璽Iンコア 141−−−− ) 4 II/ fRJt ;4!r
奔I411−−−y〜シイ +412−−−−M閲機′擲 +414−−−−コイeし〃゛イ ド+419−−−−イシ 費425−一−−1す■り・イド4啄≧伸〆(%) (E) 第 図 (A3 (B) +411−−−−20ツンヤ 1412−−−一閘閉夷”溝 1427”−エンド7ツク (A+ 第 8図 (B) μΣ−−−−−ffi軟イ!IL次め手段1501−一
一コアホIレタ” +502−一一ホルダ°駁 +503−m−イアリング +504−−−ハ0Jレスを一タ +505−−一タイξングヘ゛少ト 1506  、 1507−−−−タイ=シくr7’リ
ー1511−−−一力゛イド +511−−−−7”ラグ・7ト 第 図 n 10−−−−一円階V吟コア +2−−−−一埠釆オ衆引き出し真 1601−−−仁ン寸 第 (A) 図 13−−−コイル +3’−−一綿宋繊 +414−−−−コイ1しrイド 1414’−−−−jl&哀棟月真 第 IQ−F’l慧I5コイ・V +2−−− @検算 13’−−一廊東煉 +41−−−−コイ、し憬狩イト乳 )414−−−−コイルアイド 1601−−−−ゼンプ 第14図 (A) 10−一一円烏υコア 13’−ml幻橡 +41−−−−コイル傅I守銖r降 1414こ−郷泉臘M算 第 図 +509−−−Ill鴫住1次め+段のジクンノンタ゛
1703−−−7t−ミンク1rイド呼1えのエアンノ
ンタ118Q4・−411!々+段のエアリ・Jンタ・
7面の、>岱 18図 )2備汰嬉引社し1 1414°堵玉纏用朱 図面の浄魯 (A) 23図 (B) 10:Fll当市コ ア5−田七1欠凌り支 1501’:コア飽しナー 1502’:ホJし夕1才8L ]503 つごyす〉り ]504′:lでルス壓−り 1506’:ビニオン 1507’ギヤ ]5]3  オe−j島5υJ( 1514:碍fテ間11jI→う咋) 環5゛ を土オリ今8し ]6o1“乞ルブ −への 寸tn[F]へ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.線材を巻線して形成されたコイルを円筒物の内周面
    に装着する巻線装置手段と、上記コイルの端末線と上記
    被巻線部材に形成された端末線引き出し溝とを位置合せ
    する回転方向位置決め手段とを備えた内周巻線装着装置
  2. 2.回転方向位置決め手段は円筒物の端末線引き出し溝
    を計測する計測手段と、該計測手段の計測結果に基いて
    コイルの端末線の位置を補正する補正手段とを備えた請
    求項1項記載の内周巻線装着装置。
  3. 3.外周面に線材を巻線するさいのガイドをするコイル
    ガイドと、コイルの端末線を引き出すためコイルガイド
    と直角方向に凹形の溝とを有する内周巻線装着装置用コ
    イル保持治具。
  4. 4.円筒物を保持して回転するとともに円筒物の回転方
    向を位置決めするように構成された内周巻線装着装置用
    回転方向位置決め手段。
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