JPH02131008A - 捩水晶振動子 - Google Patents
捩水晶振動子Info
- Publication number
- JPH02131008A JPH02131008A JP28468788A JP28468788A JPH02131008A JP H02131008 A JPH02131008 A JP H02131008A JP 28468788 A JP28468788 A JP 28468788A JP 28468788 A JP28468788 A JP 28468788A JP H02131008 A JPH02131008 A JP H02131008A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crystal resonator
- crystal
- crystal oscillation
- torsional
- oscillation chip
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、音叉型形状を有して捩振動姿勢で振動する捩
水晶振動子に関する。
水晶振動子に関する。
従来の捩水晶振動子の一実施例の構成を第2図に示す。
図中各部値の名称は、200が捩振動姿態で振動する音
叉型形状の水晶発振片、201.202は気密端子の内
側のリード端子、203は気密端子のステム、204は
ケース部材、205.206は水晶発振片上に形成され
た励振電極である。前記水晶発振片の2つの腕部207
と208は、各々中心軸a、b回りに相互に逆向の回転
モメントをもって捩振動姿態をとる。又、209は水晶
発振片の支持部であり、201.202の断面円形のリ
ード端子と206.205の励振電極が相互に電気的導
通をとるとともに前記水晶発振片を固定する役割をはた
す。
叉型形状の水晶発振片、201.202は気密端子の内
側のリード端子、203は気密端子のステム、204は
ケース部材、205.206は水晶発振片上に形成され
た励振電極である。前記水晶発振片の2つの腕部207
と208は、各々中心軸a、b回りに相互に逆向の回転
モメントをもって捩振動姿態をとる。又、209は水晶
発振片の支持部であり、201.202の断面円形のリ
ード端子と206.205の励振電極が相互に電気的導
通をとるとともに前記水晶発振片を固定する役割をはた
す。
しかし、前述の従来技術では捩振動姿態が均一で共振周
波数のもつ温度特性のバラツキを小さくするためには前
記断面円形のリード端子と水晶発振片200の相対位置
精度を極めて出す必要があり、量産上の難点があった。
波数のもつ温度特性のバラツキを小さくするためには前
記断面円形のリード端子と水晶発振片200の相対位置
精度を極めて出す必要があり、量産上の難点があった。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは量産性に優れた捩水晶振動子の支
持構造を提供することにより安価で温度特性の均一な高
精度な水晶温度センサを市場に供給することである。
の目的とするところは量産性に優れた捩水晶振動子の支
持構造を提供することにより安価で温度特性の均一な高
精度な水晶温度センサを市場に供給することである。
本発明の捩水晶振動子は、音叉型形状を有する水晶発振
片の対称な2つの腕部が中心軸回りに相互に逆向の回転
モーメントをもって捩振動する捩水晶振動子に於て、前
記水晶発振片が内側の2つのリード端子の形状が偏平で
ある気密端子部材に接続固定されたことを特徴とする。
片の対称な2つの腕部が中心軸回りに相互に逆向の回転
モーメントをもって捩振動する捩水晶振動子に於て、前
記水晶発振片が内側の2つのリード端子の形状が偏平で
ある気密端子部材に接続固定されたことを特徴とする。
本発明の上記構成によれば、捩振動する水晶発振片の合
成モーメントを支持部に於てささえるに当り、偏平形状
で受けるために少しの位置ずれによる影響は小さくてす
む。
成モーメントを支持部に於てささえるに当り、偏平形状
で受けるために少しの位置ずれによる影響は小さくてす
む。
第1図は本発明の実施例に於ける平面図である。
図中各部位の名称は、100は音叉型形状を有する水晶
発振片、101.102は気密端子部材の内側リード端
子、103は気密端子部材のステム、105は気密封止
のためのケース部材、104はケース内の空間、106
.107は水晶発振片の支持部に形成した励振電極の引
出電極、108.109は励振電極である。前記リード
端子10]、102は偏平形状であり、充分な接触面積
をもって水晶発振片100の支持部110をささえてい
る。次に第3図と第4図に従来の捩振動子の第2図AA
断面と本発明の第1図BB断面を示した。
発振片、101.102は気密端子部材の内側リード端
子、103は気密端子部材のステム、105は気密封止
のためのケース部材、104はケース内の空間、106
.107は水晶発振片の支持部に形成した励振電極の引
出電極、108.109は励振電極である。前記リード
端子10]、102は偏平形状であり、充分な接触面積
をもって水晶発振片100の支持部110をささえてい
る。次に第3図と第4図に従来の捩振動子の第2図AA
断面と本発明の第1図BB断面を示した。
従来の第3図に於て、300は水晶発振片の支持部、3
01.302は断面円形々状のコバール等の金属材より
なる気密端子部材の内側リード端子、303.304は
リード端子と水晶発振片の導通兼固着部材であり半田又
は導電性ペースト材等よりなる。第3図より明白な通り
水晶発振片とリード端子との接着剤固定面積は小さい。
01.302は断面円形々状のコバール等の金属材より
なる気密端子部材の内側リード端子、303.304は
リード端子と水晶発振片の導通兼固着部材であり半田又
は導電性ペースト材等よりなる。第3図より明白な通り
水晶発振片とリード端子との接着剤固定面積は小さい。
一方第4図は第1図実施例のものであり、400は水晶
発振片の支持部、401.402は偏平なリード端子の
断面、403は半田又は導電ペースト材等よりなる導通
兼固着部材である。第3図と第4図中のmSnは各リー
ド端子の中心線であり、mSnの多少の横方向(矢印)
への位置ずれに対する支持部中心○のまわりのリード端
子の作る断面2次モーメントの変化は、本発明の第4図
の方が少ないことは明白である。従って、水晶発振片の
捩・発振姿態におよぼす影響は本発明の方が小さく結果
として捩水晶振動子の特性を安定する。次に第5図と第
6図に本発明の気密端子部材のリード端子の側面図を示
す。第5図は断面円形のリード線501をプレスでつぶ
して偏平部502を形成したものである。第6図は細線
状の部分601と偏平部602は同一の板厚でありプレ
ス抜又はエツチング加工により形成されたものである。
発振片の支持部、401.402は偏平なリード端子の
断面、403は半田又は導電ペースト材等よりなる導通
兼固着部材である。第3図と第4図中のmSnは各リー
ド端子の中心線であり、mSnの多少の横方向(矢印)
への位置ずれに対する支持部中心○のまわりのリード端
子の作る断面2次モーメントの変化は、本発明の第4図
の方が少ないことは明白である。従って、水晶発振片の
捩・発振姿態におよぼす影響は本発明の方が小さく結果
として捩水晶振動子の特性を安定する。次に第5図と第
6図に本発明の気密端子部材のリード端子の側面図を示
す。第5図は断面円形のリード線501をプレスでつぶ
して偏平部502を形成したものである。第6図は細線
状の部分601と偏平部602は同一の板厚でありプレ
ス抜又はエツチング加工により形成されたものである。
次に本発明によって得られる捩・水晶振動子の共振周波
数fの分布及び共振周波数のもつ1次温度係数αの分布
につき第7図に説明する。図中701.703が従来品
の分布特性、702.704が本発明の分布特性であり
1/2〜1/3に分布が縮小し特性が改善されることが
わかる。次に本発明の捩・水晶振動子を温度センサ素子
として用いた場合の利点につき第8図を用いて説明する
。第8図は、はぼ温度に対して直線である共振周波数を
もつ捩、水晶振動子を、温度θ4℃より62℃の恒温槽
に投入した際の共振周波数の応答変化を記録したもので
ある。縦軸は共振周波数f1横軸は時間であり、802
が従来の捩・水晶振動子、801が本発明の捩水晶振動
子であり、(f2 f+)の63%に至る時間、即ち時
定数がt、<t2となっている。
数fの分布及び共振周波数のもつ1次温度係数αの分布
につき第7図に説明する。図中701.703が従来品
の分布特性、702.704が本発明の分布特性であり
1/2〜1/3に分布が縮小し特性が改善されることが
わかる。次に本発明の捩・水晶振動子を温度センサ素子
として用いた場合の利点につき第8図を用いて説明する
。第8図は、はぼ温度に対して直線である共振周波数を
もつ捩、水晶振動子を、温度θ4℃より62℃の恒温槽
に投入した際の共振周波数の応答変化を記録したもので
ある。縦軸は共振周波数f1横軸は時間であり、802
が従来の捩・水晶振動子、801が本発明の捩水晶振動
子であり、(f2 f+)の63%に至る時間、即ち時
定数がt、<t2となっている。
即ち本発明の捩・水晶振動子にあっては、第1図の水晶
発振片への熱の伝達が従来品より速い。この場合ケース
105内は捩・水晶振動子温度センサの長期的共振周波
数の変化を安定化するために真空状態とするので、熱の
伝達はケース105から気密端子部材のステム103さ
らにリード端子から水晶発振片]00の順に行なわれる
。従って水晶発振片の引出電極106.107との接触
面積を大きくもつことが熱伝導性を向上することにもつ
ながる。
発振片への熱の伝達が従来品より速い。この場合ケース
105内は捩・水晶振動子温度センサの長期的共振周波
数の変化を安定化するために真空状態とするので、熱の
伝達はケース105から気密端子部材のステム103さ
らにリード端子から水晶発振片]00の順に行なわれる
。従って水晶発振片の引出電極106.107との接触
面積を大きくもつことが熱伝導性を向上することにもつ
ながる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、気密端子部材の偏平
なリード端子に捩・水晶振動子の水晶発振片を接続固定
することにより、特性が均一化して高精度な捩・水晶振
動子とその温度センサが得られる他、温度センサとして
熱時定数の改善されたものが得られる。さらに、円形断
面のリード端子をつぶして偏平部を形成したものは、偏
平面に垂直方向への曲げ剛性が弱まるため外的振動衝撃
に対して緩衝効果もはたし性能向上につながる。
なリード端子に捩・水晶振動子の水晶発振片を接続固定
することにより、特性が均一化して高精度な捩・水晶振
動子とその温度センサが得られる他、温度センサとして
熱時定数の改善されたものが得られる。さらに、円形断
面のリード端子をつぶして偏平部を形成したものは、偏
平面に垂直方向への曲げ剛性が弱まるため外的振動衝撃
に対して緩衝効果もはたし性能向上につながる。
第1図は本発明の捩・水晶振動子の一実施例を示す平面
図、第2図は従来の捩・水晶振動子の一実施例を示す平
面図、第3図は従来の第2図に於けるAA断面図、第4
図は本発明の第1図に於けるBB断面図、第5図と第6
図はリード端子の実施例の側面図、第7図は捩・水晶振
動子の特性分布図、第8図は温度センサとしての捩・水
晶振動子の熱応答特性図である。 106.107・・・引出電極 105・・・・・・・ケース 103・・・・・・・気密端子部材ステム以上
図、第2図は従来の捩・水晶振動子の一実施例を示す平
面図、第3図は従来の第2図に於けるAA断面図、第4
図は本発明の第1図に於けるBB断面図、第5図と第6
図はリード端子の実施例の側面図、第7図は捩・水晶振
動子の特性分布図、第8図は温度センサとしての捩・水
晶振動子の熱応答特性図である。 106.107・・・引出電極 105・・・・・・・ケース 103・・・・・・・気密端子部材ステム以上
Claims (1)
- 音叉型形状を有する水晶発振片の対称な2つの腕部が
中心軸回りに相互に逆向の回転モーメントをもって捩振
動する捩水晶振動子に於て、前記水晶発振片が内側の2
つのリード端子の形状が偏平である気密端子部材に接続
固定されたことを特徴とする捩水晶振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28468788A JPH02131008A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 捩水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28468788A JPH02131008A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 捩水晶振動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131008A true JPH02131008A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17681680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28468788A Pending JPH02131008A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 捩水晶振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02131008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044038A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Seiko Instruments Inc | 気密端子の製造方法及び気密端子、圧電振動子の製造方法及び圧電振動子、発振器、電子機器、電波時計 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5492090A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-20 | Seiko Epson Corp | Tuning fork type crystal oscillator |
| JPS54116191A (en) * | 1978-03-01 | 1979-09-10 | Seiko Epson Corp | Crystal oscillator of diapason type |
| JPS54124691A (en) * | 1978-03-22 | 1979-09-27 | Citizen Watch Co Ltd | Production of lead part material for vibrator |
| JPS5523672A (en) * | 1978-08-09 | 1980-02-20 | Seiko Epson Corp | Diapason type crystal oscillator |
| JPS5575328A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-06 | Seiko Epson Corp | Tuning fork type twist crystal oscillator |
| JPS5829653A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 三菱レイヨン株式会社 | 成形用中間体 |
| JPS58116809A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-07-12 | Seiko Epson Corp | 水晶振動子の製造方法 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28468788A patent/JPH02131008A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5492090A (en) * | 1977-12-28 | 1979-07-20 | Seiko Epson Corp | Tuning fork type crystal oscillator |
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| JPS5829653A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | 三菱レイヨン株式会社 | 成形用中間体 |
| JPS58116809A (ja) * | 1981-11-16 | 1983-07-12 | Seiko Epson Corp | 水晶振動子の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009044038A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Seiko Instruments Inc | 気密端子の製造方法及び気密端子、圧電振動子の製造方法及び圧電振動子、発振器、電子機器、電波時計 |
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