JPH02131277A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH02131277A JPH02131277A JP28400388A JP28400388A JPH02131277A JP H02131277 A JPH02131277 A JP H02131277A JP 28400388 A JP28400388 A JP 28400388A JP 28400388 A JP28400388 A JP 28400388A JP H02131277 A JPH02131277 A JP H02131277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- fixing
- rollers
- pressure
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機、コンピュータ,ファクシミ1ハワート
プロセッサ等の画像形成装置の定若装置に関する. (従米の技術) 例えば複写機において、一対の圧接回転する定着用ロー
ラ間に現像像を担持する転写材を通過させて,現像像を
加圧等することにより,転写材に定着させる定石装置は
知られている。そして一般に前記一対のローラは一方か
比較的fil!度の大きい材料で構成され、他方かゴム
等の比較的硬度の小さい可撓性部材て構成されており,
一対のハネ部材等で一方のローラの両端部をタi圧付勢
して、核ローラを他方のローラにakg重程度の適切な
力て抑圧している。従ってローラの接触部分には所定の
ニップ部か形成されている。またローラは歯車等の伝達
手段を介して互いに回転するか又は−方のローラを回転
させることにより他方のローラを従動回転させている。
プロセッサ等の画像形成装置の定若装置に関する. (従米の技術) 例えば複写機において、一対の圧接回転する定着用ロー
ラ間に現像像を担持する転写材を通過させて,現像像を
加圧等することにより,転写材に定着させる定石装置は
知られている。そして一般に前記一対のローラは一方か
比較的fil!度の大きい材料で構成され、他方かゴム
等の比較的硬度の小さい可撓性部材て構成されており,
一対のハネ部材等で一方のローラの両端部をタi圧付勢
して、核ローラを他方のローラにakg重程度の適切な
力て抑圧している。従ってローラの接触部分には所定の
ニップ部か形成されている。またローラは歯車等の伝達
手段を介して互いに回転するか又は−方のローラを回転
させることにより他方のローラを従動回転させている。
(発明か解決しようとする課題)
しかしなから、以上の如き従来技術においては、まず一
方のローラの両端部を左右の一対のハネ部材等により押
圧し,該ローラを他方のローラに圧接する場合、左右の
ハネ部材等の押圧力か製造誤差等により等しくなければ
ローラの長f方向に亘ってニップ部の大きさ(ニップκ
)に差を生じ、現像像の転写材への定着状態か変わって
しまうという不都合を生しる。
方のローラの両端部を左右の一対のハネ部材等により押
圧し,該ローラを他方のローラに圧接する場合、左右の
ハネ部材等の押圧力か製造誤差等により等しくなければ
ローラの長f方向に亘ってニップ部の大きさ(ニップκ
)に差を生じ、現像像の転写材への定着状態か変わって
しまうという不都合を生しる。
また,硬度の小さいゴム等からなるローラは温度変化等
の環境変動によりニップ量が変わって定着状恩か変わっ
てしまうという不都合がある.更に、互いのローラの回
転軸に取付けられたギヤ同士を噛合させてローラな回転
する場合、以上の如くニップ量か変化するとローラ軸間
距離か変化し,所望のギヤの噛み合い状態か得られない
.即ちニップ量が少なければ軸間距離は大きくなり,ギ
ヤの噛み合いか悪くなって、振動を生し、該振動がギヤ
列等を伝わって感光トラムのピッチむらの原因となる。
の環境変動によりニップ量が変わって定着状恩か変わっ
てしまうという不都合がある.更に、互いのローラの回
転軸に取付けられたギヤ同士を噛合させてローラな回転
する場合、以上の如くニップ量か変化するとローラ軸間
距離か変化し,所望のギヤの噛み合い状態か得られない
.即ちニップ量が少なければ軸間距離は大きくなり,ギ
ヤの噛み合いか悪くなって、振動を生し、該振動がギヤ
列等を伝わって感光トラムのピッチむらの原因となる。
またニウプ量が多すぎれば,ギヤの歯先と歯底とかぶつ
かり、ギヤが滑らかに噛合せず、振動を生して騒音の原
因となったり、前記と同様なピッチむらの原因となる.
尚,以五の不都合を避けるため,一方のローラを他方の
ローラによりその摩擦力によって従動回転させるものも
あるが,ローラ同士に摺りが生じ、定着ぶれの原因とな
る.またシリコンオイル等のクリーニング部材によりロ
ーラ表面をクリーニングするため,以土の如きローラ同
士の摺りはますます生し易くなり、一方のローラを従動
回転させるタイプにも不都合な点か多い. 本発明は上記問題にfriみてなされたもので、その目
的とする処は,圧接するローラ間に所望の一定のニップ
量を常に維持でき、一定の定着状態を生しさせる定着装
置を提供するにある.(課題を解決するための手段) 上記問題を達成すべく本発明は、互いに押圧され且つ回
転可能な一対の定着用のローラを有する定着装置におい
て,硬度の小さい側のローラの端部近傍に、該ローラの
外径よりやや小径の突き当てコロを設け、該コロを他方
のローラに当接可能としたことを特徴とする. (作用) 硬度の小さい側のローラ端部近傍に該ローラの外径より
やや小径の突き当てコロを設け、該コロを他方のローラ
に当接可能としているため、2つのローラを互いに押圧
すれば、硬度の小さい側のローラが窪み、2つのローラ
間の軸間距離は硬度の大きい側のローラと突き当てコロ
とのそれぞれの半径で定まる.従ワて両ローラ間には常
に一定のニツプ量か維持できることとなる. (実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する. 第1図は電子写真複写機等の定着装置の側断面図、第2
図は定着ローラと加圧ローラ及び突き当てコロの接触部
の拡大図、第3図は突き当てコロの拡大図である. 第1図は本発明の特徴を最もよく表した図面であり、l
は比較的硬度の大きい材質からなる定着ローラてあり、
その中心部が支軸5に固定され、該支軸5の両端は定着
装置本体に回転自在に支持されている.支軸5の左端部
側には駆動ギャ7か取付けられ、該駆動ギャ7か不図示
の駆動手段により回転され、定着ローラ1を所定方向に
回転可能としている。
かり、ギヤが滑らかに噛合せず、振動を生して騒音の原
因となったり、前記と同様なピッチむらの原因となる.
尚,以五の不都合を避けるため,一方のローラを他方の
ローラによりその摩擦力によって従動回転させるものも
あるが,ローラ同士に摺りが生じ、定着ぶれの原因とな
る.またシリコンオイル等のクリーニング部材によりロ
ーラ表面をクリーニングするため,以土の如きローラ同
士の摺りはますます生し易くなり、一方のローラを従動
回転させるタイプにも不都合な点か多い. 本発明は上記問題にfriみてなされたもので、その目
的とする処は,圧接するローラ間に所望の一定のニップ
量を常に維持でき、一定の定着状態を生しさせる定着装
置を提供するにある.(課題を解決するための手段) 上記問題を達成すべく本発明は、互いに押圧され且つ回
転可能な一対の定着用のローラを有する定着装置におい
て,硬度の小さい側のローラの端部近傍に、該ローラの
外径よりやや小径の突き当てコロを設け、該コロを他方
のローラに当接可能としたことを特徴とする. (作用) 硬度の小さい側のローラ端部近傍に該ローラの外径より
やや小径の突き当てコロを設け、該コロを他方のローラ
に当接可能としているため、2つのローラを互いに押圧
すれば、硬度の小さい側のローラが窪み、2つのローラ
間の軸間距離は硬度の大きい側のローラと突き当てコロ
とのそれぞれの半径で定まる.従ワて両ローラ間には常
に一定のニツプ量か維持できることとなる. (実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する. 第1図は電子写真複写機等の定着装置の側断面図、第2
図は定着ローラと加圧ローラ及び突き当てコロの接触部
の拡大図、第3図は突き当てコロの拡大図である. 第1図は本発明の特徴を最もよく表した図面であり、l
は比較的硬度の大きい材質からなる定着ローラてあり、
その中心部が支軸5に固定され、該支軸5の両端は定着
装置本体に回転自在に支持されている.支軸5の左端部
側には駆動ギャ7か取付けられ、該駆動ギャ7か不図示
の駆動手段により回転され、定着ローラ1を所定方向に
回転可能としている。
定着ローラlの下側には該定着ローラlに沿って,ゴム
等比較的硬度の小さい可撓性材料からなる加圧ローラ2
が配設されている。該加圧口ーラ2は導電性の支軸6に
固定され、該支軸6の両端部か左右の軸受4,4に枢支
されている.軸受4,4はその下部が装置本体に固定さ
れる支持部材lOの左右の案内溝10a.10a中にあ
り,該案内溝10a,10aに沿って定着ローラlの方
へ摺動自在に支持されている.また軸受4.4丁面と案
内t11110a,10aの底面間にはバネ部材9,9
か縮装されており、該ハネ部材9.9により軸受4,4
を介して支軸6が定着ローラ1の方へ弾圧付勢されるた
め.加圧ローラ2は定着ローラlに圧接されることとな
る。また前記駆動ギャ7の下方の支軸6には該駆動ギャ
7と噛み合う従動ギャ8か取付けられ、駆動ギャ7の回
転がこの従動ギャ8に伝えられて、支軸6を回転し、加
圧ローラ2か回転されることとなる. 一方、定着ローラlの長子幅内で加圧ローラ2の両端と
軸受4,4間には支軸6に突き当てコロ3.3か取付け
られている.該突き当てコロ3,3は加圧ローラ2より
やや小径で且つ加圧ローラ2より硬度の大きい材質から
できており、第2図で示される如く加圧ローラ2を定着
ローラlに圧接すると、加圧ローラ2は窪み,突き出て
コロ3,3が定着ローラlに当接し、定着ローラ1をや
や押圧することとなる.このため定着ローラlと加圧ロ
ーラ2との軸間距離Lは足着ローラlと突き轟てコロ3
,3の半径によって一定に定まり、百ローラl、2間に
はその長手力向に沿って一足のニップ部Aか形成される
こととなる.従って左右のバネ部材9.9かその製作誤
差等により異なる弾圧力を有していて,加圧ローラ2の
一方端部が他方端部に比べ、定着ローラlに対して強く
又は弱く押圧されたり,温度変化等の環境の変化があり
、加圧ローラ2を構成するゴム等の可撓性材料か軟化又
は硬化しても、バネ部材9.9による加圧ローラ2の押
圧力を従来タイプのバネ部材の押圧力よりやや大きめに
定めておけば、加熱ローラ2は常に突き当てコロ3.3
と共に定着ローラ1に圧接されていることとなり、ニッ
プ部Aは常に一定量を維持する. 更に駆動ギャ7と従動ギャ8との軸間距離もLとなり、
常に一定に保持されているため,これ等の噛み合いは滑
らかとなり、振動を生じにくくなって、その振動かギヤ
列等を伝わって感光ドラムに伝わることによるピッチむ
らも生しにくくなる。また、駆動ギャ7又は従動ギャ8
の一方をノーバックラッシュギャとすれば、振動を更に
少なくできる。また本実施例ては従動ギャ8により加圧
ローラ2を駆動させたか、従動ギャ8を無くして加圧ロ
ーラ2を定着ローラ1の摩擦力て従動回転させた場合て
も、前述の如く一定のニップ部Aを形成てきることは勿
論てある。またギヤの噛み合い精度の向上みの目的てあ
れば、ギヤ7.8に近い方の突き当てコロ3のみの設置
ても十分てある. 而して現像像を担持する転写材か以上の如き定着装置の
定着ローラl、加圧ローラ2間て挟着加圧されると,均
一且つ一定に保持されるニツブ部Aを介して未定着現像
像は転写材に均一に定着されることとなる.ここで、突
き当てコロ3,3は転写材の通過する位置より外側に配
設されているものとする.これは、仮に突き当てコロ3
,3か転写材か通過する内側に配設されていれば、転写
材が通過した時に、突き当てコロ3と定着ローラlとの
間に転写材か挟まることとなり、軸間距離しか転写材の
厚み分たけ長くなり、転写材が定着ローラ1と加圧ロー
ラ2とのニップ部Aに突入する時や、該ニップ部Aから
抜け出る時に振動を生じ、この振動かギヤ列等を介して
感光ドラムに伝わり,ビッチむらの原因となるからであ
る。
等比較的硬度の小さい可撓性材料からなる加圧ローラ2
が配設されている。該加圧口ーラ2は導電性の支軸6に
固定され、該支軸6の両端部か左右の軸受4,4に枢支
されている.軸受4,4はその下部が装置本体に固定さ
れる支持部材lOの左右の案内溝10a.10a中にあ
り,該案内溝10a,10aに沿って定着ローラlの方
へ摺動自在に支持されている.また軸受4.4丁面と案
内t11110a,10aの底面間にはバネ部材9,9
か縮装されており、該ハネ部材9.9により軸受4,4
を介して支軸6が定着ローラ1の方へ弾圧付勢されるた
め.加圧ローラ2は定着ローラlに圧接されることとな
る。また前記駆動ギャ7の下方の支軸6には該駆動ギャ
7と噛み合う従動ギャ8か取付けられ、駆動ギャ7の回
転がこの従動ギャ8に伝えられて、支軸6を回転し、加
圧ローラ2か回転されることとなる. 一方、定着ローラlの長子幅内で加圧ローラ2の両端と
軸受4,4間には支軸6に突き当てコロ3.3か取付け
られている.該突き当てコロ3,3は加圧ローラ2より
やや小径で且つ加圧ローラ2より硬度の大きい材質から
できており、第2図で示される如く加圧ローラ2を定着
ローラlに圧接すると、加圧ローラ2は窪み,突き出て
コロ3,3が定着ローラlに当接し、定着ローラ1をや
や押圧することとなる.このため定着ローラlと加圧ロ
ーラ2との軸間距離Lは足着ローラlと突き轟てコロ3
,3の半径によって一定に定まり、百ローラl、2間に
はその長手力向に沿って一足のニップ部Aか形成される
こととなる.従って左右のバネ部材9.9かその製作誤
差等により異なる弾圧力を有していて,加圧ローラ2の
一方端部が他方端部に比べ、定着ローラlに対して強く
又は弱く押圧されたり,温度変化等の環境の変化があり
、加圧ローラ2を構成するゴム等の可撓性材料か軟化又
は硬化しても、バネ部材9.9による加圧ローラ2の押
圧力を従来タイプのバネ部材の押圧力よりやや大きめに
定めておけば、加熱ローラ2は常に突き当てコロ3.3
と共に定着ローラ1に圧接されていることとなり、ニッ
プ部Aは常に一定量を維持する. 更に駆動ギャ7と従動ギャ8との軸間距離もLとなり、
常に一定に保持されているため,これ等の噛み合いは滑
らかとなり、振動を生じにくくなって、その振動かギヤ
列等を伝わって感光ドラムに伝わることによるピッチむ
らも生しにくくなる。また、駆動ギャ7又は従動ギャ8
の一方をノーバックラッシュギャとすれば、振動を更に
少なくできる。また本実施例ては従動ギャ8により加圧
ローラ2を駆動させたか、従動ギャ8を無くして加圧ロ
ーラ2を定着ローラ1の摩擦力て従動回転させた場合て
も、前述の如く一定のニップ部Aを形成てきることは勿
論てある。またギヤの噛み合い精度の向上みの目的てあ
れば、ギヤ7.8に近い方の突き当てコロ3のみの設置
ても十分てある. 而して現像像を担持する転写材か以上の如き定着装置の
定着ローラl、加圧ローラ2間て挟着加圧されると,均
一且つ一定に保持されるニツブ部Aを介して未定着現像
像は転写材に均一に定着されることとなる.ここで、突
き当てコロ3,3は転写材の通過する位置より外側に配
設されているものとする.これは、仮に突き当てコロ3
,3か転写材か通過する内側に配設されていれば、転写
材が通過した時に、突き当てコロ3と定着ローラlとの
間に転写材か挟まることとなり、軸間距離しか転写材の
厚み分たけ長くなり、転写材が定着ローラ1と加圧ロー
ラ2とのニップ部Aに突入する時や、該ニップ部Aから
抜け出る時に振動を生じ、この振動かギヤ列等を介して
感光ドラムに伝わり,ビッチむらの原因となるからであ
る。
また、本実施例においては従動ギャ8を軸受4の外側に
配設しているが、加圧ローラ2をやや長くして従動ギャ
8を軸受4の内側に配設し、突き当てコロ3との長手方
向の距離を短くしてもよい。この場合支軸6のぶれか少
なくなるため、ギヤの噛み合い精度は向上する. 尚、定着・加圧ローラ1,2間にはその押圧力のため転
写材か謙になることを防止すべく,定着ローラlの形状
を中央部かやや膨らんだ逆クラウン形状にすることかあ
るか、この場合突き当てコロ3,3にも第3図の如く定
着ローラの傾斜に合わせて外周部に傾斜Bを形成する.
このことにより突き当てコロ3,3と定着ローラ2との
接触面積を多くとることかてきるため、相互の摩耗の進
行を遅らせることかてきる. ここで定着ローラl、加圧ローラ2、駆動・従動ギャ7
,8等に具体的寸法等を与え,本発明を更に具体的に説
明する. 例えば、定着ローラlの外径を3 0 m m、駆動ギ
ャ7の基準ピッチ円直径を3Qrrlm(モジュールl
.#4数30)、従動ギャ8のノ^準ピッチ円直径を1
9mm(モジュール1、歯数19)とする。そして従来
タイプの定着装置においては駆動・従動ギャ間のバック
ラソシュを軸間距離の誤差を考慮して通常0.15mm
程度にとるか、本発明の場合はギヤ7.8の軸間距敲の
精度か突き当てコロ3,3の加工精度によって決定され
るため士Q.02mm程度とすることかてき,駆動・従
動ギャ7.8間のハツクラッシュはギャ7,8や突き当
てコロ3,3の熱膨張等を考慮して0.05mm程度に
することかてきる。また突き当てコロ3,3の半径は従
動ギャ8の基準ピッチ円半径(9.5mm)とハックラ
ウシュ(0.05mm)の和(9.55mm)となり,
従ってその直径は19.1mmとなる。しかし通常定着
・加圧ローラ1,2間には、そのニップ部Aのニップ量
を2〜3mm程度必要とするため、加圧ローラ2の直径
は19.4mm程度とする必要かあり、第2図の如く突
き当てコロ3,3の外径は加圧ローラ2の外径より若干
小さくなる。
配設しているが、加圧ローラ2をやや長くして従動ギャ
8を軸受4の内側に配設し、突き当てコロ3との長手方
向の距離を短くしてもよい。この場合支軸6のぶれか少
なくなるため、ギヤの噛み合い精度は向上する. 尚、定着・加圧ローラ1,2間にはその押圧力のため転
写材か謙になることを防止すべく,定着ローラlの形状
を中央部かやや膨らんだ逆クラウン形状にすることかあ
るか、この場合突き当てコロ3,3にも第3図の如く定
着ローラの傾斜に合わせて外周部に傾斜Bを形成する.
このことにより突き当てコロ3,3と定着ローラ2との
接触面積を多くとることかてきるため、相互の摩耗の進
行を遅らせることかてきる. ここで定着ローラl、加圧ローラ2、駆動・従動ギャ7
,8等に具体的寸法等を与え,本発明を更に具体的に説
明する. 例えば、定着ローラlの外径を3 0 m m、駆動ギ
ャ7の基準ピッチ円直径を3Qrrlm(モジュールl
.#4数30)、従動ギャ8のノ^準ピッチ円直径を1
9mm(モジュール1、歯数19)とする。そして従来
タイプの定着装置においては駆動・従動ギャ間のバック
ラソシュを軸間距離の誤差を考慮して通常0.15mm
程度にとるか、本発明の場合はギヤ7.8の軸間距敲の
精度か突き当てコロ3,3の加工精度によって決定され
るため士Q.02mm程度とすることかてき,駆動・従
動ギャ7.8間のハツクラッシュはギャ7,8や突き当
てコロ3,3の熱膨張等を考慮して0.05mm程度に
することかてきる。また突き当てコロ3,3の半径は従
動ギャ8の基準ピッチ円半径(9.5mm)とハックラ
ウシュ(0.05mm)の和(9.55mm)となり,
従ってその直径は19.1mmとなる。しかし通常定着
・加圧ローラ1,2間には、そのニップ部Aのニップ量
を2〜3mm程度必要とするため、加圧ローラ2の直径
は19.4mm程度とする必要かあり、第2図の如く突
き当てコロ3,3の外径は加圧ローラ2の外径より若干
小さくなる。
従って定着・加圧ローラ1,2間の軸間距離Lは(19
.l+3Q)/2=24.55mmとなって,常にニッ
プ敬を2〜3mmに維持できるため、安定した定着効果
が得られる.またギャ7.8間の軸間距離も24.55
mmとなって一定となり、ギヤ7.8の噛み合い状態は
常に一定となる。更に従来のものに比べギヤ7.8のバ
ックラッシュを小さく抑えることがてき、ギャ7.8の
噛み合い精度を高く維持できる.尚熱膨張による寸法変
化を考慮してギャ7,8,突き当てコロ3.3の材質を
同じものとすれば、熱が加わってもこれ等の寸法かほぼ
同様に変化し、ギャ7,8間には温度変化によらず安定
した噛み合い状態か得られる。
.l+3Q)/2=24.55mmとなって,常にニッ
プ敬を2〜3mmに維持できるため、安定した定着効果
が得られる.またギャ7.8間の軸間距離も24.55
mmとなって一定となり、ギヤ7.8の噛み合い状態は
常に一定となる。更に従来のものに比べギヤ7.8のバ
ックラッシュを小さく抑えることがてき、ギャ7.8の
噛み合い精度を高く維持できる.尚熱膨張による寸法変
化を考慮してギャ7,8,突き当てコロ3.3の材質を
同じものとすれば、熱が加わってもこれ等の寸法かほぼ
同様に変化し、ギャ7,8間には温度変化によらず安定
した噛み合い状態か得られる。
ここて定着にあたっては、未定着現像像が転写材からふ
れずに定着する必要があるため、定着ローラlと加圧ロ
ーラ2とのそれぞれの周速度はほぼ等しくなければなら
ない.従って定着ローラlの直径と駆動ギャ7の歯数の
比(30 : 30)と,加圧ローラ2の直径と従動ギ
ャ8の歯数の比(19.4・19)とは等しくなるべき
であるが、以上の如く実際は加圧ローラ2の周速度が定
着ローラ1のそれに比べ2.1%程度速くなる。
れずに定着する必要があるため、定着ローラlと加圧ロ
ーラ2とのそれぞれの周速度はほぼ等しくなければなら
ない.従って定着ローラlの直径と駆動ギャ7の歯数の
比(30 : 30)と,加圧ローラ2の直径と従動ギ
ャ8の歯数の比(19.4・19)とは等しくなるべき
であるが、以上の如く実際は加圧ローラ2の周速度が定
着ローラ1のそれに比べ2.1%程度速くなる。
しかし定着・加圧ローラ1.2間にはニツプ部Aか形成
され、加圧ローラ2の半径は突き当てコロ3,3によっ
て9.55mmに規制されているため,加圧ローラ2の
周速度は0.5%程度しか速くなっていないこととなる
.従って定着ローラlと加圧ローラ2とはその外周部が
ほぼ等速で回転していることとなり、定着にあたって未
定着現像像が転写材からぶれて定着されることもない。
され、加圧ローラ2の半径は突き当てコロ3,3によっ
て9.55mmに規制されているため,加圧ローラ2の
周速度は0.5%程度しか速くなっていないこととなる
.従って定着ローラlと加圧ローラ2とはその外周部が
ほぼ等速で回転していることとなり、定着にあたって未
定着現像像が転写材からぶれて定着されることもない。
尚以上においては駆動・従動ギャ7.8とも平歯車で考
えたか、他のはすげ歯車等を用いてもよいことは勿論で
ある。
えたか、他のはすげ歯車等を用いてもよいことは勿論で
ある。
加圧ローラ2の構成材料として、アスカ20程度のゴム
を使用し,且つ加圧ローラの長さか220mm程度てあ
れば,経験的に、該加圧ローラ2をハネ部材9.9によ
り約6kg重程度の力て定着ローラlに押圧すれば,定
着・加圧ローラ1,2間に2〜3mm程度のニップ部A
が得られる.しかしハネ部材9.9の特性のばらつきや
,加圧ローラ3のゴム硬度の温度変化、経年変化を考慮
し.加圧ローラ2を例えば8kg重程度の力で押圧でき
るハネ”部材9.9を使用すれば,突き当てコロ3,3
と共に定着・加圧ローラ1,2間に一定したニップ部A
を形成できる. 従って木発明においては通常使用されるバネ部材よりは
やや押圧力の強いバネ部材9.9が必要とされ,このこ
とによって定着・加圧ローラ1.2間に一定のニップ部
Aが維持できることとなる. 尚、本実施例で用いた寸法等は一例であり,本発明の目
的、効果が達成できれば種々の寸法等を用いることがで
きることは勿論である.(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、押圧され且
つ回転可能な一対のローラを有する定着装鐙において,
硬度の小さい側のローラの端部近傍に該ローラの外径よ
りやや小径の突き当てコロな設け、該コロを他方のロー
ラに当接可能としたため,一対ローラ間の軸間距離を一
定に保つことかでき、ローラ間に生じるニップ量を一定
に保つことかできる. 従ってローラの押圧部材の特性のばらつきや、環境変動
によらずローラ間に常に一定なニップ量を維持できて,
常に安定した定着効果を得ることかできる。
を使用し,且つ加圧ローラの長さか220mm程度てあ
れば,経験的に、該加圧ローラ2をハネ部材9.9によ
り約6kg重程度の力て定着ローラlに押圧すれば,定
着・加圧ローラ1,2間に2〜3mm程度のニップ部A
が得られる.しかしハネ部材9.9の特性のばらつきや
,加圧ローラ3のゴム硬度の温度変化、経年変化を考慮
し.加圧ローラ2を例えば8kg重程度の力で押圧でき
るハネ”部材9.9を使用すれば,突き当てコロ3,3
と共に定着・加圧ローラ1,2間に一定したニップ部A
を形成できる. 従って木発明においては通常使用されるバネ部材よりは
やや押圧力の強いバネ部材9.9が必要とされ,このこ
とによって定着・加圧ローラ1.2間に一定のニップ部
Aが維持できることとなる. 尚、本実施例で用いた寸法等は一例であり,本発明の目
的、効果が達成できれば種々の寸法等を用いることがで
きることは勿論である.(発明の効果) 以上の説明で明らかな如く本発明によれば、押圧され且
つ回転可能な一対のローラを有する定着装鐙において,
硬度の小さい側のローラの端部近傍に該ローラの外径よ
りやや小径の突き当てコロな設け、該コロを他方のロー
ラに当接可能としたため,一対ローラ間の軸間距離を一
定に保つことかでき、ローラ間に生じるニップ量を一定
に保つことかできる. 従ってローラの押圧部材の特性のばらつきや、環境変動
によらずローラ間に常に一定なニップ量を維持できて,
常に安定した定着効果を得ることかできる。
第1図は定着装置の側断面図,第2図はローラ及び突き
当てコロの接触部の拡大図、第3図は突き当てコロの拡
大図てある. ■・・・定着ローラ (ローラ) 2・・・加圧ローラ ローラ) 3・・・突き当てコロ. 特 許 出 願 人 キヤノン株式会社
当てコロの接触部の拡大図、第3図は突き当てコロの拡
大図てある. ■・・・定着ローラ (ローラ) 2・・・加圧ローラ ローラ) 3・・・突き当てコロ. 特 許 出 願 人 キヤノン株式会社
Claims (1)
- 互いに押圧され且つ回転可能な一対の定着用のローラ
を有する定着装置において、硬度の小さい側のローラの
端部近傍に、該ローラの外径よりやや小径の突き当てコ
ロを設け、該コロを他方のローラに当接可能としたこと
を特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28400388A JPH02131277A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28400388A JPH02131277A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131277A true JPH02131277A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=17673035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28400388A Pending JPH02131277A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02131277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008292864A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Murata Mach Ltd | 定着装置及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28400388A patent/JPH02131277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008292864A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Murata Mach Ltd | 定着装置及びそれを備えた画像形成装置 |
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