JPH02131330A - 高調波補償装置の制御方式 - Google Patents

高調波補償装置の制御方式

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JPH02131330A
JPH02131330A JP63281192A JP28119288A JPH02131330A JP H02131330 A JPH02131330 A JP H02131330A JP 63281192 A JP63281192 A JP 63281192A JP 28119288 A JP28119288 A JP 28119288A JP H02131330 A JPH02131330 A JP H02131330A
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harmonic
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current
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JP63281192A
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Mitsuhiro Shibata
光博 芝田
Sukeo Saitou
斎藤 涼夫
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Toshiba Corp
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    • Y02E40/30Reactive power compensation

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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的J (産業上の利用分野) 本発明は,一般産業用動力設備等における電力系統の高
調波電流を能動的に補償する高調波補償装置の制御方式
に関する. (従来の技術) 自励式電力変換器を用いた能動型の高調波補償装置は.
低次から比較的高次の周波数範囲を連続的に補償可能で
あり、同調周波数が固定されている受動型の高調波補償
装置に比べ柔軟性に富み性能的にも優れた点が多い。た
だし,従来の技術では補償可能な周波数領域は装置の設
計により予め定まった範囲となっている. 従来技術による高調波補償装置の制御方式を第5図に示
す。同図において、3は交流電源系統、4は高調波発生
負荷、5は自励式電力変換器およびエネルギ蓄積要素で
構成される高調波補償変換器であり、 それぞれに対応
して電源電流■s5負荷電流1,、補償電流工。が流れ
る.ここで、負荷電流ILには高調波が含まれており、
 これに対し補償仕様に基づいて補償電流工。を流すこ
とによって電源電流rsの高調波は仕様値以下に低減さ
れる.これらの電流の関係は、図示の方向を正にとれば
(Is=IL+Ic)と表わされる.制御回路において
は,電流検出器6からの負荷電流検出信号iLが基本波
除去回路31により高調波電流信号iHとなり、 さら
に極性反転回路32によって前記高調波電流信号iHと
ちょうど逆位相の補償電流指令信号ic*が得られる.
この補償電流指令信号ic*と電流検出器7からの補償
電流帰還信号i(Hを加算器33に比較し、 その偏差
がゼロに、あるいは十分に小さくなるように電流制御回
路34が前記高調波補償変換器5を制御している。
第6図は、上述の高調波補償装置の周波数特性の一例で
ある.横軸は次数f+−+/f^を対数目盛りで、縦軸
は負荷電流工Lに対する補償電流工cのゲインIAIを
デシベルで表わしてある.周波数特性曲線43が示すよ
うに基本波に対しては十分ゲインが低く、高調波に対し
てはO (dB)を確保している。より高次の高調波領
域でゲインが低下しているのは電流制御上の応答の制約
によるものである。
(発明が解決しようとする課題) 以上のような高調波補償装置によれば,補償対象領域の
高調波を一様に補償でき性能的には非常に望ましいが、
容量・外形が大きく、高価なものとなる。一般的な用途
においては、このような高性能の装置よりも,電源系統
に悪影響を及ぼす主要な高調波については十分に補償す
る性能を備えた上で小容量・小形・低価格な装置が要求
されている. 電源系統に悪影響を与える高調波としては,比較的低次
の場合が多く、中でも系統のインダクタンスと力率改善
用コンデンサ等のりアクタンス間の振動、いわゆる反共
振現象を誘発するのは系統の一般的なリアクタンス値か
ら、2次から4次程度となる場合が多い。また、高調波
発生負荷群の中にサイクロコンバータ装置や静止セルビ
ウス装置等のように,運転状態に応じて発生する高調波
が変化したリビート現象が発生する負荷があると、その
運転状態により上述の反共振点を通過する度に系統の電
圧・電流に振動が発生することになる.本発明の目的は
、実用上必要十分な補償性能を備えた上で小容量・小形
・低価格な高調波補償装置を実現するための制御方式、
すなわち電源系統に悪影響を与える主要な高調波に注目
してこれを重点的に補償する高調波補償装置の制御方式
を提供することである. 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 第1図に本発明の構成を示す.電源系統3と高調波発生
負荷4との間に並列に高調波補償変換器5が接続されて
おり、この高調波補償変換器5を第1の制御回路1と第
2の制御回路2によって制御している. 第1の制御回路は、高調波発生負荷4からの運転状態信
号fに基づいて、変化し得る特定高調波の次数を推定演
算する特定高調波次数演算回路IFと、この出力である
特定高調波次数推定信号fに対応する特定高調波電流信
号IHzを負荷電流検出信号iLから抽出する特定高調
波抽出回路IAと、前記特定高調波電流信号IHtの極
性を反転して第1の補償電流指令信号101”を得る極
性反転回路IBと、 この第1の補償電流指令信号i。
一と前記第2の制御回路の出力である第2の補償電流指
令信号iCs”を加算して補償電流指令信号i。京を得
る加算器ICと、この補償電流指令信号ic*に一致す
るように補償電流帰還信号i(を制御する電流制御回路
IEから構成される. 第2の制御向路は、負荷電流検出信号iしから所定次数
範囲の高調波電流信号IHzを抽出する所定次数範囲高
調波抽出回路2Aと,この高調波電流信号IHzの極性
を反転して第2の補償電流指令信号ic一を得る極性反
転回路2Bから構成される.なお、高調波発生負荷4の
運転状態に基づく特定高調波のみを補償する場合には、
前記第2の制御回路は不要である. (作用) 第1図において、高調波発生負荷4の運転状態信号fか
ら、電源系統に悪影響を与える可能性の高い特定高調波
の次数を特定高調波次数演算回路IFによって推定演算
し、特定高調波次数推定信号?を得る。また,特定高調
波抽出回路IAは、負荷電流検出回路iLの中から特定
高調波次数推定信号fに対応する特定高調波電流信号I
Hiを演算により抽出し、これを極性反転回路IBによ
り極性反転して逆位相の信号,すなわち前記特定高調波
に対応する第1の補償電流指令信号let京を得る。
一方,所定次数範囲高調波抽出回路2Aは、負荷電流検
出信号iLから前記特定高調波以外の所定次数範囲の高
調波電流信号IHzを演算により抽出し、これを極性反
転回路2Bにより極性反転して逆位相の信号,すなわち
前記所定次数範囲高調波に対応する第2の補償電流指令
信号i。一を得る。
前記第1の補償電流指令信号ici東と第2の補償電流
指令信号i(H−を加算器1Cにて加算して補償電流指
令信号ic*とじ、加算器IDにて補償電流帰還信号i
cと比較して、その偏差がゼロに、あるいは十分に小さ
くなるように電流制御回路IEが高調波補償変換器5を
制御する。
第2図は、上述の制御方式による高調波補償装置の補償
特性を示す周波数特性の一例である。横軸は次数fu/
f^を対数目盛りで,縦軸は負荷電流ILに対する補償
電流i(のゲインIAIをデシベルで表わしている.同
図において、41は第一の制御回路による周波数特性曲
線、42は第二の制御回路による周波数特性曲線である
。この例は、電源系統に悪影響を与える比較的低次の特
定高調波を41の特性で,その他比較的高次領域の高調
波を42の特性で補償した場合を示している。なお、4
1の特性は破線で図示したように前記特定高調波の次数
の変化に対して自動的に可変制御される。
(実施例) 本発明の第一の実施例として,静止セルビウス装置の高
調波補償の例を示す。
第3図はこの構成図であり、交流電源系統3に巻線形誘
導電動機9Aの一次巻線が接続され、二次巻線には静止
セルビウス装@4A、およびこれ?並列に高調波補償変
換器5が接続されている.静止セルビウス装置4Aは周
知のように,整流器、リアクトル、インバータ、回生変
圧器等から成って、巻線形誘導電動機の二次電力を制御
する装置であり、その出力は再び交流電源系統3に接続
されている. 1は前記高調波補償変換器5の第1の制御回路であり、
静止セルビウス装置4Aからのすベリ信号Sに基づいて
、変化し得る特定高調波の次数を推定演算する特定高調
波次数演算回fll7と,この出力である特定高調波次
数推定信号fに対応した二相単位正弦波信号efを発生
する正弦波発振回路18と、前記二相単位正弦波信号e
fを用いて負荷電流検出信号iLから瞬時実電力信号p
1および瞬時虚電力信号q1を演算する電力演算回路l
1と、この瞬時実電力信号p1および瞬時虚電力信号q
.から交流成分を除去するローパスフィルタ12と、こ
の出力である瞬時実電力信号および瞬時虚電力信号の直
流成分丁■,可、の極性をを.反転して補償実電力指令
信号i■束および補償虚電力指令信号互,東を得る極性
反転回路13と、前記二相単位正弦波信信号efを用い
て補償実電力指令信号丁,*および補償虚電力指令信号
ii京から補償電流指令信号io*を演算する補償電流
演算回路14と、この補償電流指令信号ic*と補償電
流帰還信号i。とを比較して偏差を算出する加算器15
と,この偏差がゼロに,あるいは十分に小さくなるよう
に前記高調波補償変換器5を制御する電流制御回路16
から基本回路が構成されている。
前記特定高調波次数の変化範囲に基本波が含まれる場合
には,さらに電源電圧検出信号eAoから基本波周波数
信号fAoを検出する基本波検出回路l9と、この基本
波周波数信号fAoと前記特定高調波次数推定信号fが
一致したとき、または両者の差が所定値以下となったと
きに電流指令停止信号r CUTを出力する比較回路2
0が設けられる。
静止セルビウス装置は,周知のように負荷電流I.に(
6n±1)S−f^(ただし,6相整流器の場合で、S
はすべり, f^は交流電源周波数、n=1、2,・・
・)の高調波成分を含んでいる。中でも特にn = 1
の第5m波成分の含有率が最も大きく、この成分は巻線
形誘導電動機の一次側に(1−68−fA)となって現
われる。ここでは、巻線形誘導電動機の二次側において
,上述の(5S・f^)成分を特定高調波として説明す
る.本実施例では、静止セルビウス装置4Aからの運転
状態信号に巻線形誘導電動機のすベリSと基本波周波数
信号fAoを用い、特定高調波次数演算回路17にてf
=5S−fAoで与えられる特定高調波次数推定信号f
を演算し,この特定高調波次数推定信号fに対する二相
単位正弦波信号8fを正弦波発振回路18によって発生
する.一方、電流検出器6にて検出された負荷電流検出
信号iLは電力演算回路11にて三相/二相変換され,
さらに前記二相単位正弦波信号θfと電力演算されて瞬
時実電力信号p1および瞬時虚電力信号qエを得る.こ
の瞬時実電力信号p,および瞬時虚電力信号q1には前
記二相単位正弦波信号efの周波数成分が直流として、
その他の周波数成分が交流として現われることから,ロ
ーバスフィルタ12を通してそれぞれの直流成分丁い1
1が得られる.この瞬時実電力信号および瞬時虚電力信
号の直流成分丁,,互、の極性をを反転して補償実電力
指令信号百一および補償虚電力指令信号Qz”とし、再
び二相単位正弦波信号efを用いて前記電力演算の逆演
算を施すことによって補償電流指令信号i。*が得られ
、この補償電流指令信号ic*に電流検出器7からの補
償電流帰還信号icが一致するように電流制御回路16
が高調波補償変換器5を制御する。
また、前記特定高調波次数の変化範囲に基本波が含まれ
る場合には,計器用変圧器8により検出された電源電圧
検出信号eAoから基本波検出回路19によって基本波
周波数信号fAoを検出し、比較回路20により特定高
調波次数推定信号fとの一致を常時比較し、一致した場
合、または両者の差が所定値以下となった場合にのみ電
流指令停止信号r cutを出力して前記補償電流演算
回路14の出力をゼロにする。
以上述べたように、本実施例によれば静止セルビウス装
置の運転状態、すなわちすべりの変化によって特定高調
波の次数が変化しても、この特定高調波のみを効果的に
補償することができる.このように、電源系統に悪影響
を与える主要な高調波に注目してこれを重点的に補償し
,他のさほど問題とならない高調波の補償を行なわない
ことによって、高調波補償変換器の容量を大幅に低減す
ることができ、小形・低価格の高調波補償装置が実現で
きる。
本発明の他の実施例として,サイクロコンパータ装置の
高調波補償の例を示す. 第4図はこの構成図であり、交流電源系統3に交流電動
機9Bを駆動するサイクロコンバータ装置4Bが接続さ
れ、これと並列に高調波補償変換器5が接続されている
. 1は前記高調波補償変換器5の第1の制御回路であるが
,前述の第1の実施例第3図と同一構成であるので、内
部図、および説明は省略する.2は前記高調波補償変換
器5の第二の制御回路であり、三相の電源電圧検出信号
eAoから基本波二相単位正弦波信号e^を得る王相/
二相変換回路26と、前記基本波二相単位正弦波信号e
Aを用いて負荷電流検出信号iLから瞬時実電力信号p
2および瞬時虚電力信号q2を演算する電力演算回路2
1と、 この瞬時実電力信号p2および瞬時虚電力信号
q2から直流成分を除去するハイバスフィルタ22と、
この出力である瞬時実電力信号および瞬時虚電力信号の
交流成分p2、q2の極性をを反転して補償実電力指令
信号P一および補償虚電力指令信号τ一を得る極性反転
回路23と,前記基本波二相単位正弦波信号8Aを用い
て補償実電力指令信号p一および補償虚電力指令信号q
一から第二の補償電流指令信号ica”を演算する補償
電流演算回路24と、 この第二の補償電流指令信号i
。2京と前記第1の制御回路1から第一の補償電流指令
信号let”を加算して補償電流指令信号ic京を算出
する加算塁25から構成されている.サイクロコンバー
タ装置は,その主回路、および制御回路の方式により発
生高調波が異なり、また出力周波数,出力電圧,出力側
力率の変化により複雑に変化する.例えば、基本波回り
の側帯波と呼ばれる高調波は.(fco=fA±6n−
fo)(ただし、fAは交流電源周波数、f.は出力周
波数,n=1、2,・・・)で表わされ,出力周波数f
.に応じてその次数が変化する。ここでは、n=1とし
て(fcu=f^+6fO)成分を特定高調波として説
明する. 本実施例では、サイクロコンバータ装ffl4Bからの
運転状態信号に出力周波数信号f.を用い、特定高調波
次数演算回路17にて前記特定高調波の次数を推定演算
する.以降、第一の制御回路1の動作は、前記第一の実
施例に同様であるので省略する. 一方、高調波補償変換器5の第二の制御回路2において
は,計器用変圧器8にて検出した三和の電源電圧検出信
号eAoから三相/二相変換回路26に基本波二相単位
正弦波信号e^を得ている.また、電流検出器6にて検
出された負荷電流検出信号iLは電力演算回路21にて
三相/二相変換され、さらに前記基本波二相単位正弦波
信号e^と電力演算されて瞬時実電力信号p2 および
瞬時虚電力信号q2を得る.この瞬時実電力信号p,お
よび瞬時虚電力信号q2 には前記基本波二相単位正弦
波信号8Aの周波数成分が直流として、 その他の周波
数成分もそれぞれ1次ずつ下がった交流として現われて
おり,ハイバスフィルタ22の特性設計により比較的高
次領域の高調波に対応する瞬時実電力信号P2および瞬
時虚電力信号qヨの交流成分p,、q2を得ている.こ
の瞬時実電力信号および瞬時虚電力信号の交流成分Pa
t q*の極性をを反転して補償実電力指令信号Pg’
および補償虚電力指令信号q一とし、再び前記基本波二
相単位正弦?信号8Aを用いて前記電力演算の逆演算を
施すことによって第二の補償電流指令信号1cz*が得
られ、加算器25にて前記第1の制御回路1からの第一
の補償電流指令信号lei”を加算して補償電流指令信
号ic東を算出し、この補償電流指令信号ic東に電流
検出器7からの補償電流帰還信号icが一致するように
電流制御される.ここで、第一の補償電流指令信号i(
■東は変化し得る比較的低次の特定高調波を、また第二
の補償電流指令信号lcz’は比較的高次領域の高調波
を補償する指令信号である。
以上述べたように、本実施例によればサイクロコンバー
タ装置の運転状態、すなわち出力周波数の変化によって
比較的低次の特定高調波の次数が変化しても、これに合
わせて補償特性が自動的に変化して補償を行い、また所
定次数の比較的高次領域の高調波も併せて補償すること
ができる.このように、電源系統に悪影響を与える主要
な高調波に注目してこれを重点的に補償し,比較的高次
領域の高調波補償についても必要な範囲で必要に応じて
併用することによって、実用上の補償性能は確保しなが
ら高調波補償変換器の容量を低減することができ,小形
・低価格の高調波補償装置が実現できる。
以上静止セルビウス装置とサイクロコンバータ装置に適
用した二つの実施例を説明したが、高調波発生負荷とし
てはこれに限定するものではない.また、高調波発生負
荷からの運転状態信号についても両実施例で示したすべ
りや出力周波数に限定するものではなく、発生高調波に
係わる運転状態信号であればどのような信号でも用いる
ことができる. 〔発明の効果〕 本発明によれば、高調波発生負荷の運転状態により変化
し、しかも電源系統に悪影響を与える主要な高調波に注
目してこれを重点的に補償し、必要に応じて比較的高次
領域の高調波補償も併用可能な制御方式を用いることに
よって、実用上の補償性能は確保しながら高調波補償変
換器の容量を大幅に低減することができ、小形で経済的
な高調波補償装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高調波補償装置の制御方式を示す
構成図、第2図は本発明による補償特性例を示す周波数
特性図,第3図は本発明による第一の実施例を示す構成
図、第4図は本発明による第二の実施例を示す構成図、
第5図は従来技術による高調波補償装置の制御方式を示
す構成図、第6図は従来技術による補償特性例を示す周
波数特性図である. 1・・・高調波補償変換器の第一の制御回路IA・・・
特定高調波抽出回路 1B・・・極性反転回路 1G,LD・・・加算器IE
・・・電流制御回路 1F・・・特定高調波次数推定演算回路2・・・高調波
補償変換器の第二の制御回路2A・・・所定次数範囲高
調波抽出回路2B・・・極性反転回路 3・・・交流電
源系統4・・・高調波発生負荷 5・・・高調波補償変
換塁6,7・・・電流検出鼎 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  弟子丸 健 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源系統と高調波発生負荷、または高調波発生負荷群と
    の間の系統ラインに設けられた高調波補償装置の制御回
    路において、前記高調波発生負荷、または高調波発生負
    荷群からの運転状態信号に基づいて特定高調波の次数を
    推定演算する特定高調波次数演算手段と、この特定高調
    波次数演算手段の出力に対応する特定高調波成分を負荷
    電流から抽出する特定高調波抽出手段と、この特定高調
    波抽出手段の出力の極性を反転して第1の補償電流指令
    信号を得る極性反転手段と、前記第1の補償電流指令信
    号に一致するように前記高調波補償装置の出力電流を制
    御する電流制御手段を備えることによって、全高調波電
    流中の特定高調波電流を補償することを特徴とする高調
    波補償装置の制御方式。
JP63281192A 1988-11-09 1988-11-09 高調波補償装置の制御方式 Pending JPH02131330A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0433527A (ja) * 1990-05-30 1992-02-04 Toyo Electric Mfg Co Ltd 高調波補償装置
CN106532678A (zh) * 2016-12-30 2017-03-22 南方电网科学研究院有限责任公司 一种针对直流输电系统的二次谐波电流抑制方法及装置
KR20190033250A (ko) * 2017-09-21 2019-03-29 한국전력공사 고조파 전력 정확도 보증 장치, 이의 방법, 그리고 이 방법을 저장한 컴퓨터 판독 가능 저장 매체

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