JPH0213143A - 光データ伝送装置 - Google Patents
光データ伝送装置Info
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- JPH0213143A JPH0213143A JP63163423A JP16342388A JPH0213143A JP H0213143 A JPH0213143 A JP H0213143A JP 63163423 A JP63163423 A JP 63163423A JP 16342388 A JP16342388 A JP 16342388A JP H0213143 A JPH0213143 A JP H0213143A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 14
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、光データ伝送装置、殊に、回転部材のよう
な可動部材中における計測データを、光を介して読み取
るためのテレメータ装置として好適な光データ伝送装置
に関する。
な可動部材中における計測データを、光を介して読み取
るためのテレメータ装置として好適な光データ伝送装置
に関する。
従来技術
回転部材のような可動部材中の計測データを読み取る場
合には、いわゆるテレメータ装置を利用するのが便利で
ある。たとえば、回転部材中の温度データを計測すると
きは、温度センサと、温度センサからの出力信号を適当
にデータ処理した上、データ信号として発信することが
できる送信部とを回転部材中に設置する一方、受信部を
固定して設置し、送信部からのデータ信号を受信するこ
とによって、所定の温度データを読み取ることができる
。
合には、いわゆるテレメータ装置を利用するのが便利で
ある。たとえば、回転部材中の温度データを計測すると
きは、温度センサと、温度センサからの出力信号を適当
にデータ処理した上、データ信号として発信することが
できる送信部とを回転部材中に設置する一方、受信部を
固定して設置し、送信部からのデータ信号を受信するこ
とによって、所定の温度データを読み取ることができる
。
かかるデータ伝送システムを構築する際のデータ伝送媒
体としては、光または電波が使用されるのが普通であり
、一般には、外来ノイズに影響されることか少ない点で
は前者が優れている一方、送信部と受信部との相対的な
位置関係によらず、両者間のデータ伝送が可能であるた
め、データ伝送可能な領域範囲(以下、単に、伝送可能
範囲という)を広くとることができるという点では、後
者が優れている。
体としては、光または電波が使用されるのが普通であり
、一般には、外来ノイズに影響されることか少ない点で
は前者が優れている一方、送信部と受信部との相対的な
位置関係によらず、両者間のデータ伝送が可能であるた
め、データ伝送可能な領域範囲(以下、単に、伝送可能
範囲という)を広くとることができるという点では、後
者が優れている。
そこで、従来の光データ伝送装置においては、送信部か
らは、常時、データ信号を繰り返し発信させてお(一方
、受信部は、送信部が伝送可能範囲に入り、受信部に到
達するデータ信号があるときにのみ、これを受信し、読
み取るようにするのが一般的である。
らは、常時、データ信号を繰り返し発信させてお(一方
、受信部は、送信部が伝送可能範囲に入り、受信部に到
達するデータ信号があるときにのみ、これを受信し、読
み取るようにするのが一般的である。
発明が解決しようとする課題
而して、かかる従来技術によるときは、送信部は、それ
が伝送可能範囲に入っているか否かに拘らず、データ信
号を繰り返し発信するので、送信部における消費電力に
無駄があるという問題があった。すなわち、かかるテレ
メータ装置を使用しなければならないときは、送信部を
設置する可動部材中には、商用電源が得られないのが普
通であるため、送信部は、専用のバッテリ等の独立電源
から給電されなければならない所、データ信号を発信す
るための発光部は、最も電力消費が多い部分であるから
、データ信号が受信部に到達することが保証されない伝
送可能範囲外においても、データ信号を繰り返し発信す
ることは、バッテリの消耗を不当に早<シ、ひいては、
システム全体の安定な動作が確保できないという重大な
欠点となるものである。
が伝送可能範囲に入っているか否かに拘らず、データ信
号を繰り返し発信するので、送信部における消費電力に
無駄があるという問題があった。すなわち、かかるテレ
メータ装置を使用しなければならないときは、送信部を
設置する可動部材中には、商用電源が得られないのが普
通であるため、送信部は、専用のバッテリ等の独立電源
から給電されなければならない所、データ信号を発信す
るための発光部は、最も電力消費が多い部分であるから
、データ信号が受信部に到達することが保証されない伝
送可能範囲外においても、データ信号を繰り返し発信す
ることは、バッテリの消耗を不当に早<シ、ひいては、
システム全体の安定な動作が確保できないという重大な
欠点となるものである。
また、送信部が伝送可能範囲にあることを検出し、その
ときにのみデータ信号を発信するようにするとすれば、
送信部と受信部との相対位置を検知する検出装置を別に
設けなければならないので、全体構成が著るしく複雑と
なるという問題が避けられないものである。
ときにのみデータ信号を発信するようにするとすれば、
送信部と受信部との相対位置を検知する検出装置を別に
設けなければならないので、全体構成が著るしく複雑と
なるという問題が避けられないものである。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、受信部からは、常時、データ要求信号を発信し、送
信部は、伝送可能範囲に入り、このデータ要求信号を受
信できたときにのみ、データ信号を発信するようにする
ことによって、送信部における発光部は、このようにし
て発信されるデータ信号の発信時においてのみ作動すれ
ばよ(、したがって、消費電力を必要最少限にすること
ができ、しかも、送信部と受信部との相対位置を検知す
るための検出装置は、何ら必要としない、新規の光デー
タ伝送装置を提供することにある。
み、受信部からは、常時、データ要求信号を発信し、送
信部は、伝送可能範囲に入り、このデータ要求信号を受
信できたときにのみ、データ信号を発信するようにする
ことによって、送信部における発光部は、このようにし
て発信されるデータ信号の発信時においてのみ作動すれ
ばよ(、したがって、消費電力を必要最少限にすること
ができ、しかも、送信部と受信部との相対位置を検知す
るための検出装置は、何ら必要としない、新規の光デー
タ伝送装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、それぞ
れ、発光部と受光部とを備えた送信部と受信部とを設け
、前者は可動部材に搭載し、後者は固定して設置して、
送信部が伝送可能範囲に入ったときに、光を介して、両
者間のデータ伝送を行なうものにおいて、受信部の発光
部は、送信部の伝送可能範囲通過時間より短い周期ごと
にデータ要求信号を発信し、受信部の受光部は、送信部
からのデータ信号を受信する一方、送信部の受光部は、
受信部からのデータ要求信号を受信し、送信部の発光部
は、データ要求信号の受信に呼応してデータ信号を発信
するようにしたことをその要旨とする。
れ、発光部と受光部とを備えた送信部と受信部とを設け
、前者は可動部材に搭載し、後者は固定して設置して、
送信部が伝送可能範囲に入ったときに、光を介して、両
者間のデータ伝送を行なうものにおいて、受信部の発光
部は、送信部の伝送可能範囲通過時間より短い周期ごと
にデータ要求信号を発信し、受信部の受光部は、送信部
からのデータ信号を受信する一方、送信部の受光部は、
受信部からのデータ要求信号を受信し、送信部の発光部
は、データ要求信号の受信に呼応してデータ信号を発信
するようにしたことをその要旨とする。
なお、送信部と受信部とにおける各発光部と受光部とは
、それぞれ、一体に構成することができ、また、送信部
の発光部は、データ信号の発信時においてのみ電源に接
続するようにすることができる。
、それぞれ、一体に構成することができ、また、送信部
の発光部は、データ信号の発信時においてのみ電源に接
続するようにすることができる。
さらに、送信部は、伝送可能範囲内において、データ信
号を1回のみ発信するようにしてもよいものとする。
号を1回のみ発信するようにしてもよいものとする。
作用
而して、この構成によるときは、可動部材に搭載された
送信部が伝送可能範囲内に入ると、まず、送信部の受光
部は、受信部から常時発信されているデータ要求信号を
受信する。そこで、送信部の発光部は、これに呼応して
データ信号を発信するが、この際、受信部からのデータ
要求信号が送信部において受信されたということは、送
信部からのデータ信号も、確実に受信部に到達し、受信
部において受信することができるということを意味する
から、このようにして発信されるデータ信号は、その持
続時間が、送信部の伝送可能範囲通過時間に対して余裕
がある限り、必ず、受信部において有効に受信され、読
み取ることができる。
送信部が伝送可能範囲内に入ると、まず、送信部の受光
部は、受信部から常時発信されているデータ要求信号を
受信する。そこで、送信部の発光部は、これに呼応して
データ信号を発信するが、この際、受信部からのデータ
要求信号が送信部において受信されたということは、送
信部からのデータ信号も、確実に受信部に到達し、受信
部において受信することができるということを意味する
から、このようにして発信されるデータ信号は、その持
続時間が、送信部の伝送可能範囲通過時間に対して余裕
がある限り、必ず、受信部において有効に受信され、読
み取ることができる。
送信部と受信部との各発光部と受光部とを一体に構成す
れば、発光部と受光部との位置の相違による位相遅れが
ないから、データ要求信号の受信とテ:−タ信号の発信
との間には、何ら格別の時間要素を介在せしめる必要が
なく、したがって、全体構成を単純化することができる
と同時に、動作の確実性を高めることができる。
れば、発光部と受光部との位置の相違による位相遅れが
ないから、データ要求信号の受信とテ:−タ信号の発信
との間には、何ら格別の時間要素を介在せしめる必要が
なく、したがって、全体構成を単純化することができる
と同時に、動作の確実性を高めることができる。
送信部の発光部は、データ信号の発信時においてのみ電
源に接続するようにすれば、電力の無駄な消費を一層確
実に駆出することが可能である。
源に接続するようにすれば、電力の無駄な消費を一層確
実に駆出することが可能である。
また、送信部からのデータ信号の発信を、伝送可能範囲
内において1回のみに限定すれば、データ信号の持続中
に、送信部が伝送可能範囲から逸脱することにより、発
信されたデータ信号が無効になるおそれがな(なるから
、無駄なデータ信号の発信の機会をなくすることができ
る。
内において1回のみに限定すれば、データ信号の持続中
に、送信部が伝送可能範囲から逸脱することにより、発
信されたデータ信号が無効になるおそれがな(なるから
、無駄なデータ信号の発信の機会をなくすることができ
る。
以上のように作用するものである。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
光データ伝送装置は、送信部10と受信部20とを組み
合わせてなる(第1図)。
合わせてなる(第1図)。
送信部10は、センサSとともに、たとえば、回転円板
状の可動部材R上に搭載されている一方(第2図)、受
信部20は、可動部材Rによって回転させられる送信部
10が、その回転の途中において、−時的に相対向し得
る位置に、固定して設置されているものとする。
状の可動部材R上に搭載されている一方(第2図)、受
信部20は、可動部材Rによって回転させられる送信部
10が、その回転の途中において、−時的に相対向し得
る位置に、固定して設置されているものとする。
送信部10は、センサSの出力信号Saを入力する制御
部11の他に、発光部13と受光部14とを備えてなり
(第1図)、発光部13と受光部14とは、一体に構成
されているものとする。制御部11と、発光部13、受
光部14とは、モデム12を介して接続されている一方
、制御部11を含む送信部10の全体は、バッテリ15
から給電されている。ただし、発光部13は、制御部1
1によって制御される開閉スイッチ16を介して、バッ
テリ15に接続されており、さらに、制御部11には、
表示部17が接続されている。
部11の他に、発光部13と受光部14とを備えてなり
(第1図)、発光部13と受光部14とは、一体に構成
されているものとする。制御部11と、発光部13、受
光部14とは、モデム12を介して接続されている一方
、制御部11を含む送信部10の全体は、バッテリ15
から給電されている。ただし、発光部13は、制御部1
1によって制御される開閉スイッチ16を介して、バッ
テリ15に接続されており、さらに、制御部11には、
表示部17が接続されている。
受信部20は、制御部21と、受光部22と、発光部2
3とを備えてなる。すなわち、受光部22と発光部23
とは制御部23に接続される一方、制御部21には、表
示部24が接続されている。また、受光部22と発光部
23とは、一体に構成されているものとする。
3とを備えてなる。すなわち、受光部22と発光部23
とは制御部23に接続される一方、制御部21には、表
示部24が接続されている。また、受光部22と発光部
23とは、一体に構成されているものとする。
センサSは、たとえば温度センサであって、回転部材R
中の所定個所の温度を検出し、出力信号Saを出力する
ものとする。送信部10の制御部11は、このようにし
て得られる出力信号Saの内容を適当にデータ処理し、
モデム12に出力するから、モデム12は、このデータ
により、パルス変調信号12aを作成して、発光部13
に出力することができる。ただし、パルス変調信号12
aは、その始点から終点までの間に、たとえば、スター
トコードD1、適当な制御コードD2、デー9コードD
3、データ終了コードD4、エンドコードD5を時系列
的に縦続してなるパルス信号である(第3図)。したが
って、発光部13は、データ信号SL1として、このパ
ルス変調信号12aと同形のパルス列からなる光信号を
発信出力することができる。なお、発光部13からのデ
ータ信号SLIは、可視光または赤外線のいずれてあっ
てもよいものとする。
中の所定個所の温度を検出し、出力信号Saを出力する
ものとする。送信部10の制御部11は、このようにし
て得られる出力信号Saの内容を適当にデータ処理し、
モデム12に出力するから、モデム12は、このデータ
により、パルス変調信号12aを作成して、発光部13
に出力することができる。ただし、パルス変調信号12
aは、その始点から終点までの間に、たとえば、スター
トコードD1、適当な制御コードD2、デー9コードD
3、データ終了コードD4、エンドコードD5を時系列
的に縦続してなるパルス信号である(第3図)。したが
って、発光部13は、データ信号SL1として、このパ
ルス変調信号12aと同形のパルス列からなる光信号を
発信出力することができる。なお、発光部13からのデ
ータ信号SLIは、可視光または赤外線のいずれてあっ
てもよいものとする。
受信部20は、制御部21において、内蔵クロックによ
って、周期的に繰り返される短パルスの連続からなるパ
ルス信号21−aを作り、これを発光部23に出力する
ものとし、したがって、発光部23からは、データ要求
信号SL2として、これと同形の光信号が発信されるも
のとする(第4図)。
って、周期的に繰り返される短パルスの連続からなるパ
ルス信号21−aを作り、これを発光部23に出力する
ものとし、したがって、発光部23からは、データ要求
信号SL2として、これと同形の光信号が発信されるも
のとする(第4図)。
いま、回転部材Rが回転するとき、送信部10は、回転
部材Rの1回転ごとに受信部20と相対向する位置Aを
通過する(第2図)。そこで、送信部10が、位置Aを
中心として、中心角±θの範囲にあるときは、送信部1
0の発光部13からのデータ信号SL1は、受信部20
の受光部22に入光することができ、同時に、受信部2
0の発光部23からのデータ要求信号SL2は、送信部
10の受光部14に入光することができるから、この範
囲を、伝送可能範囲Bと定義する。
部材Rの1回転ごとに受信部20と相対向する位置Aを
通過する(第2図)。そこで、送信部10が、位置Aを
中心として、中心角±θの範囲にあるときは、送信部1
0の発光部13からのデータ信号SL1は、受信部20
の受光部22に入光することができ、同時に、受信部2
0の発光部23からのデータ要求信号SL2は、送信部
10の受光部14に入光することができるから、この範
囲を、伝送可能範囲Bと定義する。
次いで、送信部10が、伝送可能範囲Bの範囲外から、
その範囲内に入るときを考えると、受信部20の発光部
23からは、常時、データ要求信9SL2が発信されて
いるから(第4図)、送信部10の受光部14には、送
信部10が送信可能範囲B内に入った後の最初のパルス
P1が、まず、入力される。そこで、送信部10の制御
部11は、受光部14とモデム12とを介し、このよう
にして検知されるパルスP1に呼応して、発光部13か
らデータ信号SLIを発信仕しめるものとすれば、デー
タ信号SLIは、受信部20の受光部22に確実に到達
するので、受信部20の制御部21は、これを読み取っ
て、表示部24に表示することができるものである。た
だし、このとき、データ信号SLIの持続時間′Fdは
、送信部10が伝送可能範囲Bを通り過ぎるに要する時
間(以下、伝送可能範囲通過時間という)Tbに対して
十分余裕があるものとし、このためには、データ要求信
号SL2の周期Teは、Te<Tbに選定するのがよい
。
その範囲内に入るときを考えると、受信部20の発光部
23からは、常時、データ要求信9SL2が発信されて
いるから(第4図)、送信部10の受光部14には、送
信部10が送信可能範囲B内に入った後の最初のパルス
P1が、まず、入力される。そこで、送信部10の制御
部11は、受光部14とモデム12とを介し、このよう
にして検知されるパルスP1に呼応して、発光部13か
らデータ信号SLIを発信仕しめるものとすれば、デー
タ信号SLIは、受信部20の受光部22に確実に到達
するので、受信部20の制御部21は、これを読み取っ
て、表示部24に表示することができるものである。た
だし、このとき、データ信号SLIの持続時間′Fdは
、送信部10が伝送可能範囲Bを通り過ぎるに要する時
間(以下、伝送可能範囲通過時間という)Tbに対して
十分余裕があるものとし、このためには、データ要求信
号SL2の周期Teは、Te<Tbに選定するのがよい
。
以上の概略動作を含む送信部10の作動内容は、第5図
のフローチャートによって表わすことができる。
のフローチャートによって表わすことができる。
すなわち、送信部10の制御部11は、まず、バッテリ
1−5の出力電圧をチエツクしく同図のプログラムステ
ップ(1)、以下、単に、(1)のように記す)、バッ
テリ15が不良であるときは、その旨を表示部17に表
示するとともに(2)、図示しないメモリに記憶する。
1−5の出力電圧をチエツクしく同図のプログラムステ
ップ(1)、以下、単に、(1)のように記す)、バッ
テリ15が不良であるときは、その旨を表示部17に表
示するとともに(2)、図示しないメモリに記憶する。
バッテリ15が正常であるときは(1)、受信部20か
らのデータ要求信号SL2が受信されるのを待ち(3)
、最初のパルスP1が検知されたときは、これに呼応し
て、開閉スイッチ16を制御し、バッテリ15を発光部
13に接続するとともに(4)、データ信号SLIを発
信する(5)。
らのデータ要求信号SL2が受信されるのを待ち(3)
、最初のパルスP1が検知されたときは、これに呼応し
て、開閉スイッチ16を制御し、バッテリ15を発光部
13に接続するとともに(4)、データ信号SLIを発
信する(5)。
なお、このとき、バッテリ15が不良であることが記憶
されているときは、センサSからのデータに代えて、バ
ッテリ15が不良である旨を、データ信号SLIとして
発信することもできるものとする。
されているときは、センサSからのデータに代えて、バ
ッテリ15が不良である旨を、データ信号SLIとして
発信することもできるものとする。
つづいて、開閉スイッチ16により、バッテリ15を発
光部13から切り離しく6)、次回のデータ発信に備え
て、センサSからの出力信号Saを読み取り、その結果
を使用して、必要なデータ処理を行なった上(7)、待
機する。
光部13から切り離しく6)、次回のデータ発信に備え
て、センサSからの出力信号Saを読み取り、その結果
を使用して、必要なデータ処理を行なった上(7)、待
機する。
以上の動作を繰り返すことにより、回転部材Rの1回転
ごとに、センサSによる計測データを、確実に、受信部
20に伝送することができるものである。
ごとに、センサSによる計測データを、確実に、受信部
20に伝送することができるものである。
なお、可働部材Rの回転速度が非常に遅(なったとき等
において、データ信号SLIの発信終了後に、第2のパ
ルスP2を検知する場合には、単一の伝送可能範囲B内
において、2回以上に亘り、データ信号SLIが発信さ
れる場合が起り得る(第6図)。かかる場合にあっては
、最後に発信されるデータ信号SLIの後部が、有効に
受信部20に到達しない場合があるので、このときは、
何らかの対策をとることが好ましい。たとえば、受信部
20において、データ信号SLIの有効性の判断機能を
設け、エンドコードD5が得られなかったときのデータ
信号SLIを無効と扱うようにし、または、送信部10
において、可動部材Rの1回転検出機構を設けて、単一
の伝送可能範囲B内においては、データ信号SLIを1
回のみしか発信しないようにし、あるいは、これらを併
用することができる。
において、データ信号SLIの発信終了後に、第2のパ
ルスP2を検知する場合には、単一の伝送可能範囲B内
において、2回以上に亘り、データ信号SLIが発信さ
れる場合が起り得る(第6図)。かかる場合にあっては
、最後に発信されるデータ信号SLIの後部が、有効に
受信部20に到達しない場合があるので、このときは、
何らかの対策をとることが好ましい。たとえば、受信部
20において、データ信号SLIの有効性の判断機能を
設け、エンドコードD5が得られなかったときのデータ
信号SLIを無効と扱うようにし、または、送信部10
において、可動部材Rの1回転検出機構を設けて、単一
の伝送可能範囲B内においては、データ信号SLIを1
回のみしか発信しないようにし、あるいは、これらを併
用することができる。
以上の説明において、送信部10は、バッテリ15に代
えて、他の任意の発電機構からなる電源から給電される
ようにしてもよい。たとえば、可動部材Rの近傍に、電
磁石または永久磁石を配設するとともに、可動部材R中
にコイルを埋設し、可動部材Rの回転により、コイルが
磁界を切るようにすれば、このコイル中に電圧を誘起す
ることができるから、これを電源として、送信部10の
消費電力を賄うことが可能である。ただし、このときは
、コイルと送信部10との間には、適当な整流平滑回路
の他、コンデンサ・バッテリのような蓄電素子を介装し
てもよいことは勿論である。
えて、他の任意の発電機構からなる電源から給電される
ようにしてもよい。たとえば、可動部材Rの近傍に、電
磁石または永久磁石を配設するとともに、可動部材R中
にコイルを埋設し、可動部材Rの回転により、コイルが
磁界を切るようにすれば、このコイル中に電圧を誘起す
ることができるから、これを電源として、送信部10の
消費電力を賄うことが可能である。ただし、このときは
、コイルと送信部10との間には、適当な整流平滑回路
の他、コンデンサ・バッテリのような蓄電素子を介装し
てもよいことは勿論である。
さらには、可動部材Rの表面に光電池を配設し、外部か
らの光によって、可動部材R中において発電機能を発揮
訪しめることも可能である。
らの光によって、可動部材R中において発電機能を発揮
訪しめることも可能である。
このようにして、可動部材R中に発電機構を内蔵する場
合において、その発電容量を十分大きくすることができ
るときには、開閉スイッチ16を省略してもよいが、発
光部13が作動するときの最大消費電力が、その発電容
量を上まわるときは、開閉スイッチ16は依然として有
効である。すなわち、発光部13が作動を完了したとき
は、これを電源から切り離し、発電機構からの電力は、
蓄電素子の充電に使用する一方、発光部13を作動させ
るときは、蓄電素子に蓄積された電力を放電させて使用
することができるからである。
合において、その発電容量を十分大きくすることができ
るときには、開閉スイッチ16を省略してもよいが、発
光部13が作動するときの最大消費電力が、その発電容
量を上まわるときは、開閉スイッチ16は依然として有
効である。すなわち、発光部13が作動を完了したとき
は、これを電源から切り離し、発電機構からの電力は、
蓄電素子の充電に使用する一方、発光部13を作動させ
るときは、蓄電素子に蓄積された電力を放電させて使用
することができるからである。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、可動部材に搭載
した送信部と、固定して設置した受信部との間において
、光によるデータ伝送を行なう場合に、受信部から送信
部に対して、短い周期ごとにデータ要求信号を発信する
一方、送信部は、このデータ要求信号の受信に呼応して
、受信部に対してデータ信号を発信するようにすること
によって、送信部は、伝送可能範囲にあって、データ信
号が有効に受信部に到達する時点においてのみデータ信
号を発信することができるから、送信部における消費電
力を必要最少限にすることができ、しかも、送信部が伝
送可能範囲に入ったことは、送信部において、データ要
求信号が受信できたことによって確実に判別することが
できるから、送信部と受信部との相対位置を検知するた
めの格別の検出装置は何ら必要としないという優れた効
果がある。
した送信部と、固定して設置した受信部との間において
、光によるデータ伝送を行なう場合に、受信部から送信
部に対して、短い周期ごとにデータ要求信号を発信する
一方、送信部は、このデータ要求信号の受信に呼応して
、受信部に対してデータ信号を発信するようにすること
によって、送信部は、伝送可能範囲にあって、データ信
号が有効に受信部に到達する時点においてのみデータ信
号を発信することができるから、送信部における消費電
力を必要最少限にすることができ、しかも、送信部が伝
送可能範囲に入ったことは、送信部において、データ要
求信号が受信できたことによって確実に判別することが
できるから、送信部と受信部との相対位置を検知するた
めの格別の検出装置は何ら必要としないという優れた効
果がある。
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は全体電気
系統図、第2図は使用状態説明図、第3図はデータ信号
の構成図、第4図は動作信号波形図、第5図はプログラ
ムフローチャート、第6図は異常動作時における動作信
号波形図である。 R・・・可動部材 B・・・伝送可能範囲 ′「b・・・伝送可能範囲通過時間 Te・・・周期 SLI・・・データ信号 SL2・・・データ要求信号 10・・・送信部 20・・・受信部 13.23・・・発光部 14.22・・・受光部
系統図、第2図は使用状態説明図、第3図はデータ信号
の構成図、第4図は動作信号波形図、第5図はプログラ
ムフローチャート、第6図は異常動作時における動作信
号波形図である。 R・・・可動部材 B・・・伝送可能範囲 ′「b・・・伝送可能範囲通過時間 Te・・・周期 SLI・・・データ信号 SL2・・・データ要求信号 10・・・送信部 20・・・受信部 13.23・・・発光部 14.22・・・受光部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)可動部材に搭載された送信部と、固定して設置され
た受信部とを備え、可動部材の移動により前記送信部が
伝送可能範囲に入ったときに、光を介して、前記送信部
と受信部との間におけるデータ伝送を行なう光データ伝
送装置において、前記受信部は、前記送信部の伝送可能
範囲通過時間より短い周期ごとにデータ要求信号を発信
する発光部と、前記送信部からのデータ信号を受信する
受光部とを備える一方、前記送信部は、前記データ要求
信号を受信する受光部と、前記データ信号を発信する発
光部とを備え、前記データ要求信号の受信に呼応して前
記データ信号を発信するようにしたことを特徴とする光
データ伝送装置。 2)前記発光部と受光部とは、前記送信部と受信部ごと
に、一体に構成することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の光データ伝送装置。 3)前記送信部の発光部は、前記データ信号の発信時に
おいてのみ電源に接続することを特徴とする特許請求の
範囲第1項または第2項記載の光データ伝送装置。 4)前記送信部は、前記伝送可能範囲内において、前記
データ信号を1回のみ発信することを特徴とする特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載の光データ
伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163423A JPH0213143A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 光データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63163423A JPH0213143A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 光データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213143A true JPH0213143A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15773620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63163423A Pending JPH0213143A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 光データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213143A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009147942A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Siemens Ag | 光信号の伝送装置および方法 |
| WO2018012271A1 (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | 回転コネクタ |
| WO2018021017A1 (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | 株式会社東海理化電機製作所 | 回転コネクタ |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP63163423A patent/JPH0213143A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009147942A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Siemens Ag | 光信号の伝送装置および方法 |
| US8026474B2 (en) | 2007-12-17 | 2011-09-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Device for transferring light signals between two elements relatively movable to one another |
| WO2018012271A1 (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | 回転コネクタ |
| JP2018010357A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | 回転コネクタ |
| WO2018021017A1 (ja) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | 株式会社東海理化電機製作所 | 回転コネクタ |
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