JPH0213145Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213145Y2 JPH0213145Y2 JP7804382U JP7804382U JPH0213145Y2 JP H0213145 Y2 JPH0213145 Y2 JP H0213145Y2 JP 7804382 U JP7804382 U JP 7804382U JP 7804382 U JP7804382 U JP 7804382U JP H0213145 Y2 JPH0213145 Y2 JP H0213145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety door
- die plate
- movable die
- shaft
- safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は射出成形機の安全扉の開放を移動ダイ
プレートの動きに連動して自動的に行うようにし
た安全扉自動開放装置に関する。
プレートの動きに連動して自動的に行うようにし
た安全扉自動開放装置に関する。
射出成形機において、成形品を金型より手動に
よりサイクル毎に取外す場合、安全扉の開放が必
要となり、従来比較的大型機の場合、一般的に空
気圧シリンダを使用して第1図に示すような方法
で自動的に開放を行つていた、即ち射出後のキユ
アリング完了後、移動ダイプレート11が後退開
始(図中左行する)し、後退開始のリミツトスイ
ツチの信号で空気圧シリンダ12を作動させ、前
記空気圧シリンダのロツド13先端で図中左方向
へ安全扉14を突き放す方法(空気圧シリンダ1
2は安全扉に固定されていない)であり、次に述
べるような欠点があつた。
よりサイクル毎に取外す場合、安全扉の開放が必
要となり、従来比較的大型機の場合、一般的に空
気圧シリンダを使用して第1図に示すような方法
で自動的に開放を行つていた、即ち射出後のキユ
アリング完了後、移動ダイプレート11が後退開
始(図中左行する)し、後退開始のリミツトスイ
ツチの信号で空気圧シリンダ12を作動させ、前
記空気圧シリンダのロツド13先端で図中左方向
へ安全扉14を突き放す方法(空気圧シリンダ1
2は安全扉に固定されていない)であり、次に述
べるような欠点があつた。
(1) 空気圧シリンダで突き放しする方法のため安
全扉は慣性でレール上を走行し、後退限ストツ
パーに当り停止する。そのため前記ストツパー
に当つた瞬間のシヨツクとそのはね返りがあり
常に停止位置が一定でない。
全扉は慣性でレール上を走行し、後退限ストツ
パーに当り停止する。そのため前記ストツパー
に当つた瞬間のシヨツクとそのはね返りがあり
常に停止位置が一定でない。
(2) 安全扉はサイクル毎に開閉限ストツパーに当
る時のシヨツクを受けるため安全扉およびレー
ルを支える部材など破損しやすいため強度アツ
プが必要であり、コスト高になつていた。
る時のシヨツクを受けるため安全扉およびレー
ルを支える部材など破損しやすいため強度アツ
プが必要であり、コスト高になつていた。
(3) 安全扉は型締ストロークに無関係に開限スト
ツパー位置まで全開される、従つて全開の必要
もない場合においても全開されてしまうために
作業者が余分な操作をしなければならず、サイ
クルアツプの点からも好ましくなかつた。
ツパー位置まで全開される、従つて全開の必要
もない場合においても全開されてしまうために
作業者が余分な操作をしなければならず、サイ
クルアツプの点からも好ましくなかつた。
(4) 空気圧シリンダを使用するため射出成形機の
制御用の油圧源以外の空気源が必要で設備費も
コストアツプとなつていた。
制御用の油圧源以外の空気源が必要で設備費も
コストアツプとなつていた。
本考案は前述のような欠点に鑑み成されたもの
で、移動ダイプレートに電磁コイルまたは油圧シ
リンダ等により作動する前記移動ダイプレートと
安全扉との係合および係合解除を行なうための軸
を設け、前記安全扉に前記軸を挿入出するための
受具を取付け、前記移動ダイプレートの動きに連
動し扉を解放するようにした安全扉自動開放装置
を提供するにある。
で、移動ダイプレートに電磁コイルまたは油圧シ
リンダ等により作動する前記移動ダイプレートと
安全扉との係合および係合解除を行なうための軸
を設け、前記安全扉に前記軸を挿入出するための
受具を取付け、前記移動ダイプレートの動きに連
動し扉を解放するようにした安全扉自動開放装置
を提供するにある。
以下本考案の一実施例を第2図および第3図に
より説明する。型締部は型締シリンダ15と固定
ダイプレート16とを結ぶタイバー17をガイド
に前記型締シリンダ15により移動する移動ダイ
プレート11を有し、成形用金型18は前記固定
ダイプレート16および移動ダイプレート11の
対向面に取付けられている。前記移動ダイプレー
ト11の運転操作側(第2図において下側)に
は、安全扉14があり、レール19をガイドに左
右(第2図の矢印方向)に開閉出来るようになつ
ている。また移動ダイプレート11の安全扉14
に対向した側面に電磁コイル20、軸21および
スプリング22等を装着したホルダー23が取付
られている。前記軸21は前記安全扉14に対し
てほぼ水平(第3図において)に作用するよう前
記ホルダー23内にブツシング24をガイドにし
て軸方向に摺動自在に取付けられており、移動ダ
イプレート側の一端は電磁コイル20にピン25
により連結され、安全扉側の他端は、前記ホルダ
ー23に設けたスプリング押え26の中央部を貫
通し、後述する安全扉の受具27に対向してい
る。また同軸21の中間部にはスプリング受用ツ
バが設けてあり、前記スプリング押え26との間
にスプリング22を設け、同軸21が常に移動ダ
イプレート側の前記一端部へ押付けられるように
なつている。前記安全扉14の移動ダイプレート
側の面には、前記ホルダー23と所定寸法Lを保
つように取付された受具27を前記扉の走行方向
に(第2図の矢印方向)に取付自在にした長孔2
8を有し、同長孔よりボルト29で平座金30を
使用して受具27を取付している、前記受具27
は、相手軸21の他端を挿嵌するための穴31を
有している。
より説明する。型締部は型締シリンダ15と固定
ダイプレート16とを結ぶタイバー17をガイド
に前記型締シリンダ15により移動する移動ダイ
プレート11を有し、成形用金型18は前記固定
ダイプレート16および移動ダイプレート11の
対向面に取付けられている。前記移動ダイプレー
ト11の運転操作側(第2図において下側)に
は、安全扉14があり、レール19をガイドに左
右(第2図の矢印方向)に開閉出来るようになつ
ている。また移動ダイプレート11の安全扉14
に対向した側面に電磁コイル20、軸21および
スプリング22等を装着したホルダー23が取付
られている。前記軸21は前記安全扉14に対し
てほぼ水平(第3図において)に作用するよう前
記ホルダー23内にブツシング24をガイドにし
て軸方向に摺動自在に取付けられており、移動ダ
イプレート側の一端は電磁コイル20にピン25
により連結され、安全扉側の他端は、前記ホルダ
ー23に設けたスプリング押え26の中央部を貫
通し、後述する安全扉の受具27に対向してい
る。また同軸21の中間部にはスプリング受用ツ
バが設けてあり、前記スプリング押え26との間
にスプリング22を設け、同軸21が常に移動ダ
イプレート側の前記一端部へ押付けられるように
なつている。前記安全扉14の移動ダイプレート
側の面には、前記ホルダー23と所定寸法Lを保
つように取付された受具27を前記扉の走行方向
に(第2図の矢印方向)に取付自在にした長孔2
8を有し、同長孔よりボルト29で平座金30を
使用して受具27を取付している、前記受具27
は、相手軸21の他端を挿嵌するための穴31を
有している。
次いで作用について説明する。射出行程が終
り、次のキユアリング時間のタイマーの終了信号
で電磁コイル20を励磁させて軸21をスプリン
グ22の力に抗してホルダー23より突き出さ
せ、安全扉14に取付けた前記受具27の穴31
に挿嵌する。前記軸21の挿嵌と同時に移動ダイ
プレート11は図示した位置より後退(第2図に
おいて左行)し、金型18の型を開くと共に安全
扉14は前記移動ダイプレート11の移動に同調
し開放される。次に移動ダイプレート11の後退
限でリミツトスイツチ(図示せず)を作動させ、
この作動信号で電磁コイル20の励磁を切り、ス
プリング22の反発力で軸21は第3図に示す元
の位置に戻り、移動ダイプレート11と安全扉1
4との係合が解除される。
り、次のキユアリング時間のタイマーの終了信号
で電磁コイル20を励磁させて軸21をスプリン
グ22の力に抗してホルダー23より突き出さ
せ、安全扉14に取付けた前記受具27の穴31
に挿嵌する。前記軸21の挿嵌と同時に移動ダイ
プレート11は図示した位置より後退(第2図に
おいて左行)し、金型18の型を開くと共に安全
扉14は前記移動ダイプレート11の移動に同調
し開放される。次に移動ダイプレート11の後退
限でリミツトスイツチ(図示せず)を作動させ、
この作動信号で電磁コイル20の励磁を切り、ス
プリング22の反発力で軸21は第3図に示す元
の位置に戻り、移動ダイプレート11と安全扉1
4との係合が解除される。
尚前述した実施例では、電磁コイルを使用して
軸の出し入れを行ない移動ダイプレートと安全扉
との係合および係合解除を行つたが成形機の運転
制御を行う油圧を用いた油圧シリンダ等による他
の方法にしても差支えない。
軸の出し入れを行ない移動ダイプレートと安全扉
との係合および係合解除を行つたが成形機の運転
制御を行う油圧を用いた油圧シリンダ等による他
の方法にしても差支えない。
以上述べたように、本考案によれば安全扉は移
動ダイプレートの移動に同調し、型開き始動時お
よび型開き停止時は低速となり、安全扉に与える
シヨツクを防止し、停止位置のばらつきをなく
し、型締ストロークに合わせて安全扉の開放位置
を調節することができると共に前記シヨツクがな
くなるため安全扉およびレールを支える部材など
従来の物に比べ軽量で簡単な構造でよく、安価に
出来る、また空気圧シリンダを使用しないため空
気源が不必要で設備費も安くなるなどの効果があ
る。
動ダイプレートの移動に同調し、型開き始動時お
よび型開き停止時は低速となり、安全扉に与える
シヨツクを防止し、停止位置のばらつきをなく
し、型締ストロークに合わせて安全扉の開放位置
を調節することができると共に前記シヨツクがな
くなるため安全扉およびレールを支える部材など
従来の物に比べ軽量で簡単な構造でよく、安価に
出来る、また空気圧シリンダを使用しないため空
気源が不必要で設備費も安くなるなどの効果があ
る。
第1図は従来の射出成形機の型締装置の一部を
示す平面図、第2図および第3図は型締装置の本
考案による一実施例を示す部分平面図および要部
断面図である。 11……移動ダイプレート、14……安全扉、
15……型締シリンダ、16……固定ダイプレー
ト、17……タイバー、18……金型、20……
電磁コイル、21……軸、27……受具。
示す平面図、第2図および第3図は型締装置の本
考案による一実施例を示す部分平面図および要部
断面図である。 11……移動ダイプレート、14……安全扉、
15……型締シリンダ、16……固定ダイプレー
ト、17……タイバー、18……金型、20……
電磁コイル、21……軸、27……受具。
Claims (1)
- 射出成形機の安全扉の自動開放装置において、
移動ダイプレートに電磁コイルまたは油圧シリン
ダ等により作動する前記移動ダイプレートと安全
扉との係合および係合解除を行なうための軸を設
け、前記安全扉に前記軸を挿入出するための受具
を前記安全扉の走行方向に対し自在に位置調整可
能に取付けしたことを特徴とする安全扉自動解放
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7804382U JPS58180028U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 安全扉自動開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7804382U JPS58180028U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 安全扉自動開放装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180028U JPS58180028U (ja) | 1983-12-01 |
| JPH0213145Y2 true JPH0213145Y2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=30087287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7804382U Granted JPS58180028U (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 安全扉自動開放装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180028U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5191304B2 (ja) * | 2008-08-01 | 2013-05-08 | 東洋機械金属株式会社 | 安全ドア開閉制御機構を備えた工作機、及び、射出成形機又はダイカストマシン |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP7804382U patent/JPS58180028U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58180028U (ja) | 1983-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6017210A (en) | Apparatus for dwelling in injection molding | |
| US5314323A (en) | Stripper plate locking device | |
| US4243364A (en) | Safety mechanism for injection-molding machine provided with take-off member | |
| JPH0213145Y2 (ja) | ||
| CN105383014A (zh) | 注塑用滚轮限位弹簧抽芯机构设置 | |
| KR100428349B1 (ko) | 범퍼 금형의 이젝팅 장치 | |
| JPS6347462Y2 (ja) | ||
| US3621536A (en) | Apparatus for removing a plug of molding material from the injection passage of a mold | |
| JPH01228808A (ja) | 成形装置 | |
| JP3007444U (ja) | 射出成形金型 | |
| CN221622892U (zh) | 一种斜孔脱模的抽芯机构 | |
| JPH0144212Y2 (ja) | ||
| JP2600597Y2 (ja) | 射出成形金型 | |
| JPS63151417A (ja) | 圧縮成形金型 | |
| JP2535520Y2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| CN222271156U (zh) | 一种大角度汽车雷达支架油缸抽芯脱扣结构 | |
| JP2001105460A (ja) | 射出成形金型 | |
| JPH03205119A (ja) | 射出成形機の射出ユニット | |
| JP3114161B2 (ja) | 金型装置 | |
| JPH0353787Y2 (ja) | ||
| JPH0514830Y2 (ja) | ||
| JPH0811170A (ja) | 射出成形用金型装置 | |
| JPH0356350Y2 (ja) | ||
| JPH0246991Y2 (ja) | ||
| JPH0624923U (ja) | 射出成形金型 |