JPH02131479A - ピリジルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 - Google Patents
ピリジルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤Info
- Publication number
- JPH02131479A JPH02131479A JP2441089A JP2441089A JPH02131479A JP H02131479 A JPH02131479 A JP H02131479A JP 2441089 A JP2441089 A JP 2441089A JP 2441089 A JP2441089 A JP 2441089A JP H02131479 A JPH02131479 A JP H02131479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pyridyl
- general formula
- alkyl group
- lower alkyl
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は新規なピリジルピリミジン誘導体、その製造法
およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤に関する。
およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤に関する。
く従来の技術および発明が解決しようとする課題〉近年
農薬の安全性が環境汚染、作物残留等の関点から問題と
なっている。従って、毒性が低く、動植物体内あるいは
、土壌中に蓄積しない新規な農薬の開発が望まれている
。この為の手段としては多くの検討がなされているが、
殺菌剤の場合、例えば高活性化合物または広スペクトル
化合物の開発が有効な手段と考えられる。
農薬の安全性が環境汚染、作物残留等の関点から問題と
なっている。従って、毒性が低く、動植物体内あるいは
、土壌中に蓄積しない新規な農薬の開発が望まれている
。この為の手段としては多くの検討がなされているが、
殺菌剤の場合、例えば高活性化合物または広スペクトル
化合物の開発が有効な手段と考えられる。
〈課題を解決するための手段〉
本発明者らは、高活性かつ広スペクトルな殺菌剤を見い
出すべく鋭意検討を重ねた結果、一般式 R2 〔式中、R1は同一または相異なっていてもよく、低級
アルキル基、低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基、
低級ハロアルコキシ基またはハロゲン原子を表わし、n
は0、1、2または8を表わし、力は低級アルコキシ基
または低級ハロアルコキシ基を表わし、R.aは低級ア
ルキル基を表わし、R4およびR5は同一又は相異なっ
ていてもよく、水素原子または低級アルキル基を表わす
。〕 で示されるビリジルビリミジン誘導体(以下、本発明化
合物と記す。)が重要作物である稲や麦類さら化は果樹
ソ菜類等の巾広い分野の種々の病害に対し、優れた予防
効力および治療効力を示し、かつ、各種既存殺菌剤に対
する耐性菌に対しても充分な防除効力を示すことを見い
出し、本発明に至った。
出すべく鋭意検討を重ねた結果、一般式 R2 〔式中、R1は同一または相異なっていてもよく、低級
アルキル基、低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基、
低級ハロアルコキシ基またはハロゲン原子を表わし、n
は0、1、2または8を表わし、力は低級アルコキシ基
または低級ハロアルコキシ基を表わし、R.aは低級ア
ルキル基を表わし、R4およびR5は同一又は相異なっ
ていてもよく、水素原子または低級アルキル基を表わす
。〕 で示されるビリジルビリミジン誘導体(以下、本発明化
合物と記す。)が重要作物である稲や麦類さら化は果樹
ソ菜類等の巾広い分野の種々の病害に対し、優れた予防
効力および治療効力を示し、かつ、各種既存殺菌剤に対
する耐性菌に対しても充分な防除効力を示すことを見い
出し、本発明に至った。
本発明化合物としては、以下の化合物が例示されるが、
必ずしもこれらの化合物に限定されるものではない。
必ずしもこれらの化合物に限定されるものではない。
2−(4−メトキシー6−フェニルー2−ビリジル)−
4−メチルピリミジン 2−(4−エトキシー6−フェニルー2−ピリジル)−
4−メチルビリミジン 4−エチル−2−(4−メトキシー6−フェニルー2−
ピリジル)ピリミジン 2−(4−メトキシー6−フェニルー2−ビリジル)−
4−プロビルビリミジン 2−(4−ジフルオロメトキシ−6−フェニルー2−ビ
リジル)−4−メチルピリミジン4−メチル−2−(6
−フェニルー4−トリフルオロメトキシ−2−ピリジル
)ピリミジン2−(4−メトキシ−6一〇一メチルフェ
ニルー2−ピリジル)−4−メチルピリ史ジン2−(4
−エトキシ−6−0−メチルフェニルー2−ピリジル)
−4−メチルピリミジン4−エチル−2−(4−メトキ
シ−6−〇一メチルフェニルー2−ピリジル)ピリ疋ジ
ン2−(4−ジフルオロメトキシー6−0−メチルフェ
ニル−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−m−メチルフェニルー2−ピ
リジル)−4−メチルピリミジン2−(4−メトキシ−
6−1)一メチルフェニルー2−ピリジル)−4−メチ
ルピリミジン2−( 6−0−クロロフェニル−4−メ
トキシ−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン2−(
6−0−クロロフェニル−4−エトキシ−2−ピリジル
)−4−メチルピリミジン2−(6−o−クロロフェニ
ル−4−ジフルオロメトキシ−2−ピリジル)−4−メ
チルピリミジン 2−(6−o−クロロフェニル−4−トリフルオロメト
キシー2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(6−o−クロロフェニル−4−(1.1.2.2
−テトラフルオロエトキシ)−2−ピリジル)−4−メ
チルピリ竃ジン 2−(6−m−クロロフェニル−4−メトキシ−2−ピ
リジル)−4−メチルピリミジン2−(6−p−クロロ
フェニル−4−メトキシ−2−ピリジル)−4−メチル
ピリミジン2−(6−0−フルオロフェニル−4−メト
キシ−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン2−(6
−o−プロモフェニル−4−メトキシ−2−ピリジル)
−4−メチルピリミジン2−(6−(2.4−ジメチル
フェニル)一4−メトキシ−2−ピリジル)−4−メチ
ルピリミジン 2−(6−(2.6−ジメチルフェニル)一4−メトキ
シ−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(6−(4−クロロー2−メチルフェニル)−4−
メトキシー2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−0−}リフルオロメチルフェ
ニルー2−ピリジル)−4−メチルビリミジン 2−(6−0−ジフルオロメトキシフェニル−4−メト
キシ−2−ピリジル)−4−メチルピリ主ジン 2−(4−メトキシー6−0−( 1.1.2.2−テ
トラフルオロエトキシフェニル)−2−ピリジル)−4
−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−o−トリフルオロメトキシフ
ェニルー2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(6−1−ジフルオロメトキシフエニル−4−メト
キシ−2−ピリジル)−4−メチルピリ史ジン 2−(4−メトキシー6−1)−トリフルオロメトキシ
フエニル−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(5−メトキシー6−フエニルー2−ピリジル)−
4−メチルピリミジン 4−メチルー(6−フエニル−5−トリフルオロメトキ
シー2−ピリジル)ピリミジン2−(5−メトキシ−6
−0−メチルフエニルー2−ピリジル)−4−メチルピ
リミジン2−(6−o−クロロフェニル−5−メトキシ
−2−ビリジル)−4−メチルピリミジン2−(6−o
−クロロフェニル−5−トリフルオロメトキシー2−ピ
リジル)−4−メチルビリミジン 2−(6−o−クロロフェニル−5−ジフル才口メトキ
シ−2−ビリジル)−4−メチルピリミジン 2−(5−エトキシー6−フェニルー2−ピリジル)−
4−メチルピリミジン 2−(6−0−クロロフエニル−5−エトキシ−2−ビ
リジル)−4−メチルピリミジン4−メチル−2−(6
−フヱニル−5−(1.1.2.2−テトラフルオロエ
トキシ)−2−ビリジル)ピリミジン 2−(6−0−フルオロフェニル−5−メトキシ−2−
ビリジル)−4−メチルビリミジン2−(5−エトキシ
一〇−フル才ロフェニル−2−ピリジル)−4−メチル
ピリミジン2−(4−メトキシ−6−(2.4.6−ト
リメチルフヱニル)−2−ビリジル)−4−メチルピリ
ミジン 2−(6−0−エチルフェニル−4−メトキシ−2−ビ
リジル)−4−メチルビリミジン2−(4−メトキシ−
6−0−メトキシフェニル−2−ビリジル)−4−メチ
ルピリミジン2−(4−メトキシ・− 6−p−メトキ
シフエニル−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン2
−(6−p一エトキシフエニル−4−メトキシ−2−ピ
リジル)−4−メチルピリミジン2−(4−メトキシ−
6−(0−2 .2 . 2−トリフルオロエトキシフ
ェニル)−2−ビリジル)−4−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−o−}リクロ口メトキシフェ
ニル−2−ピリジル)−4−メチルビリミジン 4.5−ジメチル−2−(4−メトキシ−6=フエニル
ー2−ビリジル)ビリミジン4.5−ジメチル−2−(
5−メトキシ−6−フェニルー2−ビリジル)ビリミジ
ン2−(6−o−ジフルオ口メトキシフェニル−4−メ
トキシ−2−ビリジル)−4.5−ジメチルピリミジン 4,5−ジメチル−2−(4−メトキシ−6o (
1 + 1 + 2 + 2−テトラフルオ口エトキシ
フェニル)−2−ピリジル)ピリミジン5−エチル−2
−(4−メトキシ−6−フエニルー2−ビリジル)−4
−メチルピリミジン4.5−ジメチル−2−(4−メト
キシ−6一〇−メチルフェニルー2−ビリジル)ビリミ
ジン 2−(6−o−クロロフエニル−4−メトキシー2−ビ
リジル)−4.5−ジメチルピリミジン 4.6−ジメチル−2−(4−メトキシ−6−フヱニル
ー2−ピリジル)ビリミジン4.6−ジメチル−2−(
6−メトキシ−6−フエニルー2−ピリジル)ビリミジ
ン2−(6−0−ジフルオ口メトキシフェニル−4−メ
トキシ−2−ビリジル) −4 . 6−ジメチルピリ
ミジン 4.6−ジメチル−2−(4−メトキシ−6−O−(1
.1,2.2−テトラフルオ口エトキシフェニル)−2
−ピリジル)ビリミジン6−エチル−2−(4−メトキ
シ−6−フエニルー2−ビリジル)−4−メチルビリミ
ジン4.6−ジメチル−2−(4−メトキシ−6一〇−
メチルフエニルー2−ビリジル)ビリミジン 2−(6−0−クロロフェニル−4−メトキシ−2−ピ
リジル)−4.6−ジメチルビリミジン 4.6−ジエチル−2−(4−メトキシ−6一フエニル
ー2−ピリジル)一ピリミジン2−(4−メトキシ−6
−フェニルー2−ピリジル)−4.5.6−}リメチル
ピリミジンまたはこれらの塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸
塩、硝酸塩等があげられる。
4−メチルピリミジン 2−(4−エトキシー6−フェニルー2−ピリジル)−
4−メチルビリミジン 4−エチル−2−(4−メトキシー6−フェニルー2−
ピリジル)ピリミジン 2−(4−メトキシー6−フェニルー2−ビリジル)−
4−プロビルビリミジン 2−(4−ジフルオロメトキシ−6−フェニルー2−ビ
リジル)−4−メチルピリミジン4−メチル−2−(6
−フェニルー4−トリフルオロメトキシ−2−ピリジル
)ピリミジン2−(4−メトキシ−6一〇一メチルフェ
ニルー2−ピリジル)−4−メチルピリ史ジン2−(4
−エトキシ−6−0−メチルフェニルー2−ピリジル)
−4−メチルピリミジン4−エチル−2−(4−メトキ
シ−6−〇一メチルフェニルー2−ピリジル)ピリ疋ジ
ン2−(4−ジフルオロメトキシー6−0−メチルフェ
ニル−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−m−メチルフェニルー2−ピ
リジル)−4−メチルピリミジン2−(4−メトキシ−
6−1)一メチルフェニルー2−ピリジル)−4−メチ
ルピリミジン2−( 6−0−クロロフェニル−4−メ
トキシ−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン2−(
6−0−クロロフェニル−4−エトキシ−2−ピリジル
)−4−メチルピリミジン2−(6−o−クロロフェニ
ル−4−ジフルオロメトキシ−2−ピリジル)−4−メ
チルピリミジン 2−(6−o−クロロフェニル−4−トリフルオロメト
キシー2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(6−o−クロロフェニル−4−(1.1.2.2
−テトラフルオロエトキシ)−2−ピリジル)−4−メ
チルピリ竃ジン 2−(6−m−クロロフェニル−4−メトキシ−2−ピ
リジル)−4−メチルピリミジン2−(6−p−クロロ
フェニル−4−メトキシ−2−ピリジル)−4−メチル
ピリミジン2−(6−0−フルオロフェニル−4−メト
キシ−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン2−(6
−o−プロモフェニル−4−メトキシ−2−ピリジル)
−4−メチルピリミジン2−(6−(2.4−ジメチル
フェニル)一4−メトキシ−2−ピリジル)−4−メチ
ルピリミジン 2−(6−(2.6−ジメチルフェニル)一4−メトキ
シ−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(6−(4−クロロー2−メチルフェニル)−4−
メトキシー2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−0−}リフルオロメチルフェ
ニルー2−ピリジル)−4−メチルビリミジン 2−(6−0−ジフルオロメトキシフェニル−4−メト
キシ−2−ピリジル)−4−メチルピリ主ジン 2−(4−メトキシー6−0−( 1.1.2.2−テ
トラフルオロエトキシフェニル)−2−ピリジル)−4
−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−o−トリフルオロメトキシフ
ェニルー2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(6−1−ジフルオロメトキシフエニル−4−メト
キシ−2−ピリジル)−4−メチルピリ史ジン 2−(4−メトキシー6−1)−トリフルオロメトキシ
フエニル−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン 2−(5−メトキシー6−フエニルー2−ピリジル)−
4−メチルピリミジン 4−メチルー(6−フエニル−5−トリフルオロメトキ
シー2−ピリジル)ピリミジン2−(5−メトキシ−6
−0−メチルフエニルー2−ピリジル)−4−メチルピ
リミジン2−(6−o−クロロフェニル−5−メトキシ
−2−ビリジル)−4−メチルピリミジン2−(6−o
−クロロフェニル−5−トリフルオロメトキシー2−ピ
リジル)−4−メチルビリミジン 2−(6−o−クロロフェニル−5−ジフル才口メトキ
シ−2−ビリジル)−4−メチルピリミジン 2−(5−エトキシー6−フェニルー2−ピリジル)−
4−メチルピリミジン 2−(6−0−クロロフエニル−5−エトキシ−2−ビ
リジル)−4−メチルピリミジン4−メチル−2−(6
−フヱニル−5−(1.1.2.2−テトラフルオロエ
トキシ)−2−ビリジル)ピリミジン 2−(6−0−フルオロフェニル−5−メトキシ−2−
ビリジル)−4−メチルビリミジン2−(5−エトキシ
一〇−フル才ロフェニル−2−ピリジル)−4−メチル
ピリミジン2−(4−メトキシ−6−(2.4.6−ト
リメチルフヱニル)−2−ビリジル)−4−メチルピリ
ミジン 2−(6−0−エチルフェニル−4−メトキシ−2−ビ
リジル)−4−メチルビリミジン2−(4−メトキシ−
6−0−メトキシフェニル−2−ビリジル)−4−メチ
ルピリミジン2−(4−メトキシ・− 6−p−メトキ
シフエニル−2−ピリジル)−4−メチルピリミジン2
−(6−p一エトキシフエニル−4−メトキシ−2−ピ
リジル)−4−メチルピリミジン2−(4−メトキシ−
6−(0−2 .2 . 2−トリフルオロエトキシフ
ェニル)−2−ビリジル)−4−メチルピリミジン 2−(4−メトキシー6−o−}リクロ口メトキシフェ
ニル−2−ピリジル)−4−メチルビリミジン 4.5−ジメチル−2−(4−メトキシ−6=フエニル
ー2−ビリジル)ビリミジン4.5−ジメチル−2−(
5−メトキシ−6−フェニルー2−ビリジル)ビリミジ
ン2−(6−o−ジフルオ口メトキシフェニル−4−メ
トキシ−2−ビリジル)−4.5−ジメチルピリミジン 4,5−ジメチル−2−(4−メトキシ−6o (
1 + 1 + 2 + 2−テトラフルオ口エトキシ
フェニル)−2−ピリジル)ピリミジン5−エチル−2
−(4−メトキシ−6−フエニルー2−ビリジル)−4
−メチルピリミジン4.5−ジメチル−2−(4−メト
キシ−6一〇−メチルフェニルー2−ビリジル)ビリミ
ジン 2−(6−o−クロロフエニル−4−メトキシー2−ビ
リジル)−4.5−ジメチルピリミジン 4.6−ジメチル−2−(4−メトキシ−6−フヱニル
ー2−ピリジル)ビリミジン4.6−ジメチル−2−(
6−メトキシ−6−フエニルー2−ピリジル)ビリミジ
ン2−(6−0−ジフルオ口メトキシフェニル−4−メ
トキシ−2−ビリジル) −4 . 6−ジメチルピリ
ミジン 4.6−ジメチル−2−(4−メトキシ−6−O−(1
.1,2.2−テトラフルオ口エトキシフェニル)−2
−ピリジル)ビリミジン6−エチル−2−(4−メトキ
シ−6−フエニルー2−ビリジル)−4−メチルビリミ
ジン4.6−ジメチル−2−(4−メトキシ−6一〇−
メチルフエニルー2−ビリジル)ビリミジン 2−(6−0−クロロフェニル−4−メトキシ−2−ピ
リジル)−4.6−ジメチルビリミジン 4.6−ジエチル−2−(4−メトキシ−6一フエニル
ー2−ピリジル)一ピリミジン2−(4−メトキシ−6
−フェニルー2−ピリジル)−4.5.6−}リメチル
ピリミジンまたはこれらの塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸
塩、硝酸塩等があげられる。
本発明化合物によって防除できる植物病害としては、イ
ネのいもち病( Pyricularia oryza
e)、ごま葉枯病( Cochliobolus mi
yabeanus)、紋枯病( Rhizoctoni
a solani )、ムギ類のうどんこ病( Ery
sphe graminis f. sp. hord
ei, E. g. f. sp.tritici )
、斑葉病( Pyrenophora gramin
ea ) 、網斑病( Pyrenophora te
res ) ,紅色雪腐病(Fusa−rium ni
vale )、さび病( Puccinia stri
iformis,P. graminis, P. r
econdita, P. hordei )、眼紋病
( Pseudocercosporella her
potrichoides)、雲形病( Rhynch
osporium secalis )、葉枯病( S
eptoriatritici )、ム枯病( Lep
tosphaeria nodorum )、カンキツ
の黒点病( Diaporthe citri )、そ
うか病( Elsinoe fawcetti ) 、
リンゴのうどんこ病( Podosphaera le
ucotricha)、斑点落葉病(Alte−rna
ria mali )、黒星病( Venturia
inaequalis )、ナシの黒星病( Vent
uria nashicola )、黒斑病( Alt
ernaria kikuchiana )、モモの灰
星病( Sclerotinia cinerea)、
ブドウの黒とう病( Elsinoe ampelin
a ) 、晩腐病( Glomorel lacing
ulata )、うどんこ病( Uncinula n
ecator )、ウリ類の炭そ病( Colleto
trichum lagenarium)、うどんこ病
( Sphaerotheca fuliginea
)、トマトの輪紋病( Alternaria sol
ani ) 、疫病(Phytop−hthora i
nfestans ) ,ナスの褐紋病( Phomo
psisvexans )、アブラナ科野菜の黒斑病(
Al ternariajaponica )、白斑
病( Cercosporella brassica
e)、ネギのさび病( Puccinia allii
)、ダイズの紫斑病( Cercospora ki
kuchii ) 、黒との病( Elsinoegl
ycines )、インゲンの炭そ病( COI le
totrichum1indemuthianum )
、ラッカセイの黒渋病( Myc 一osphaere
lla personatum ) 、褐斑病( Ce
rcosporaarachidicola )、エン
ドウのうどんこ病(Erys−iphe pisi )
、ジャガイモの夏疫病( Alternariasol
ani )、テンサイの褐斑病( Cercospor
a bet −iCO1a)、バラの黒星病( Dip
locarpon rosae )、うどんこ病( S
phaerotheca pannosa ) 、種々
ノ作物の灰色かび病( Botrytis ciner
ea)、菌核病( Sclerotinia scle
rotiorum )等があげられる。
ネのいもち病( Pyricularia oryza
e)、ごま葉枯病( Cochliobolus mi
yabeanus)、紋枯病( Rhizoctoni
a solani )、ムギ類のうどんこ病( Ery
sphe graminis f. sp. hord
ei, E. g. f. sp.tritici )
、斑葉病( Pyrenophora gramin
ea ) 、網斑病( Pyrenophora te
res ) ,紅色雪腐病(Fusa−rium ni
vale )、さび病( Puccinia stri
iformis,P. graminis, P. r
econdita, P. hordei )、眼紋病
( Pseudocercosporella her
potrichoides)、雲形病( Rhynch
osporium secalis )、葉枯病( S
eptoriatritici )、ム枯病( Lep
tosphaeria nodorum )、カンキツ
の黒点病( Diaporthe citri )、そ
うか病( Elsinoe fawcetti ) 、
リンゴのうどんこ病( Podosphaera le
ucotricha)、斑点落葉病(Alte−rna
ria mali )、黒星病( Venturia
inaequalis )、ナシの黒星病( Vent
uria nashicola )、黒斑病( Alt
ernaria kikuchiana )、モモの灰
星病( Sclerotinia cinerea)、
ブドウの黒とう病( Elsinoe ampelin
a ) 、晩腐病( Glomorel lacing
ulata )、うどんこ病( Uncinula n
ecator )、ウリ類の炭そ病( Colleto
trichum lagenarium)、うどんこ病
( Sphaerotheca fuliginea
)、トマトの輪紋病( Alternaria sol
ani ) 、疫病(Phytop−hthora i
nfestans ) ,ナスの褐紋病( Phomo
psisvexans )、アブラナ科野菜の黒斑病(
Al ternariajaponica )、白斑
病( Cercosporella brassica
e)、ネギのさび病( Puccinia allii
)、ダイズの紫斑病( Cercospora ki
kuchii ) 、黒との病( Elsinoegl
ycines )、インゲンの炭そ病( COI le
totrichum1indemuthianum )
、ラッカセイの黒渋病( Myc 一osphaere
lla personatum ) 、褐斑病( Ce
rcosporaarachidicola )、エン
ドウのうどんこ病(Erys−iphe pisi )
、ジャガイモの夏疫病( Alternariasol
ani )、テンサイの褐斑病( Cercospor
a bet −iCO1a)、バラの黒星病( Dip
locarpon rosae )、うどんこ病( S
phaerotheca pannosa ) 、種々
ノ作物の灰色かび病( Botrytis ciner
ea)、菌核病( Sclerotinia scle
rotiorum )等があげられる。
次に本発明化合物の製造法について詳しく説明する。
本発明化合物のうち一般式
R2
〔式中、n , Rl , Rs+ , RsおよびR
4は前記と同じ意味を表わし、R6′は水素原子を表わ
す。〕で示されるピリジルピリミジン誘導体は、一般式 (KIJn 〔式中、Rl , R!およびnは前記と同じ意味を表
わす。〕 で示されるビコリンアミジン鰐導体またはその塩と一般
式 R4 ■ RaCOCHCH(ORs ) ! (N)〔
式中、R3およびR4は前記と同じ意味を表わし、Rs
は、低級アルキル基を表わす。〕で示されるβ−オキソ
アセタール誘導体とを塩基の存在下に反応させることに
よって得られる。
4は前記と同じ意味を表わし、R6′は水素原子を表わ
す。〕で示されるピリジルピリミジン誘導体は、一般式 (KIJn 〔式中、Rl , R!およびnは前記と同じ意味を表
わす。〕 で示されるビコリンアミジン鰐導体またはその塩と一般
式 R4 ■ RaCOCHCH(ORs ) ! (N)〔
式中、R3およびR4は前記と同じ意味を表わし、Rs
は、低級アルキル基を表わす。〕で示されるβ−オキソ
アセタール誘導体とを塩基の存在下に反応させることに
よって得られる。
ピコリンアミジン誘導体の塩としては、塩酸塩、臭化水
素酸塩、酢酸塩、蟻酸塩等があげられる。
素酸塩、酢酸塩、蟻酸塩等があげられる。
上記反応において、標準的には、反応温度は50〜15
0゜C1反応時間は1〜6時間である。
0゜C1反応時間は1〜6時間である。
また反応に供される試剤の凰は、一般式(II)で示さ
れるピコリンアミジン誘導体またはその塩1当量に対し
て、一般式(IV)で示されるβ−オキソアセタール調
導体は、1〜1.5当量であり、塩基は触媒量〜2.5
当1である。
れるピコリンアミジン誘導体またはその塩1当量に対し
て、一般式(IV)で示されるβ−オキソアセタール調
導体は、1〜1.5当量であり、塩基は触媒量〜2.5
当1である。
上記反応において、反応溶媒は必ずしも必要ではないが
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。使用しうる溶
媒としては、メタノール、エタノール等の低級アルコー
ル類、ジオキサン、テトラヒド口フラン等の環状エーテ
ル類、ピリジン,N,N−ジメチルホルムアミド等が挙
げられる。
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。使用しうる溶
媒としては、メタノール、エタノール等の低級アルコー
ル類、ジオキサン、テトラヒド口フラン等の環状エーテ
ル類、ピリジン,N,N−ジメチルホルムアミド等が挙
げられる。
塩基としては、ナトリウムメトキシド等のアルカリ金属
アルコキシド、トリエチルアミン、N,N−ジエチルア
ニリン等の有機塩基が挙げられる。なお、通常、メタノ
ールあるいはエタノール中ナトリウムメトキシドあるい
はナトリウムエトキシドにより反応することが好ましい
。
アルコキシド、トリエチルアミン、N,N−ジエチルア
ニリン等の有機塩基が挙げられる。なお、通常、メタノ
ールあるいはエタノール中ナトリウムメトキシドあるい
はナトリウムエトキシドにより反応することが好ましい
。
反応終了後の反応液は、減圧濃縮等の通常の後処理を行
い、必要に応じ、クロマトグラフィー等の操作によって
目的化合物が得られる。
い、必要に応じ、クロマトグラフィー等の操作によって
目的化合物が得られる。
さらに本発明化合物のうち一般式
〔式中、nsRl、R2、RsおよびR4は前記と同じ
意味を表わし、Re“は低級アルキル基を表わす。〕 で示されるピリジルビリミジン誘導体は一般式R2 〔式中、n,R+、R2、Rl1およびR4は前記と同
じ意味を表わし、Xはハロゲン原子を表わす。〕 で示されるハロピリミジン誘導体と一般式RyCH(C
OORs ) t C■〕〔式中、R7は水素
原子または低級アルキル基を表わし, R8は低級アル
キル基を表わす。〕で示されるマロン酸ジエステル誘導
体とを塩基の存在下反応させた後、加水分解し、さらに
脱炭酸することにより得られる。
意味を表わし、Re“は低級アルキル基を表わす。〕 で示されるピリジルビリミジン誘導体は一般式R2 〔式中、n,R+、R2、Rl1およびR4は前記と同
じ意味を表わし、Xはハロゲン原子を表わす。〕 で示されるハロピリミジン誘導体と一般式RyCH(C
OORs ) t C■〕〔式中、R7は水素
原子または低級アルキル基を表わし, R8は低級アル
キル基を表わす。〕で示されるマロン酸ジエステル誘導
体とを塩基の存在下反応させた後、加水分解し、さらに
脱炭酸することにより得られる。
上記一般式([)で示される八ロビリミジン銹導体と一
般式cvi)で示されるマロン酸ジエステル誘導体との
反応において、該反応に用いられる塩基としては、例え
ば、水素化ナトリウム等の水素化アルカリ金属類、n−
ブチルリチウム等のアルキルリチウム類、リチウムジイ
ソブロビルアミド(LDA)等のリチウムジアルキルア
ミド類、ナトリウムメトキシド等のアルカリ金属アルコ
キシド類、水酸化ナトリウム等の水酸化アルカリ金属類
等があげられる。
般式cvi)で示されるマロン酸ジエステル誘導体との
反応において、該反応に用いられる塩基としては、例え
ば、水素化ナトリウム等の水素化アルカリ金属類、n−
ブチルリチウム等のアルキルリチウム類、リチウムジイ
ソブロビルアミド(LDA)等のリチウムジアルキルア
ミド類、ナトリウムメトキシド等のアルカリ金属アルコ
キシド類、水酸化ナトリウム等の水酸化アルカリ金属類
等があげられる。
上記反応において標準的には、反応温度はO〜150゜
C1反応時間は80分間〜24時間であり、該反応に供
される試剤の量は、通常、上記一般式〔■〕で示される
ハロビリミジン誘導体1当fi+こ対して、一般式〔■
〕で示されるマロン酸ジエステル誘導体および塩基は夫
々1〜2当量である。
C1反応時間は80分間〜24時間であり、該反応に供
される試剤の量は、通常、上記一般式〔■〕で示される
ハロビリミジン誘導体1当fi+こ対して、一般式〔■
〕で示されるマロン酸ジエステル誘導体および塩基は夫
々1〜2当量である。
上記反応において、反応溶媒は必ずしも必要ではないが
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。使用しうる溶
媒としては、メタノール、エタノール等の低級アルコー
ル類、アセトニトリル等のニトリル類、ジエチルエーテ
ル、テトラヒド口フラン等のエーテル類、クロロホルム
等のハロ炭化水素類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭
化水素類、クロロベンゼン等のハロ芳香族炭化水素類、
アセトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類、酢酸
エチル等のエステル類、ジメチルスルホキシド、スルホ
ラン等の流黄化合物またはそれらの混合物等が挙げられ
る。
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。使用しうる溶
媒としては、メタノール、エタノール等の低級アルコー
ル類、アセトニトリル等のニトリル類、ジエチルエーテ
ル、テトラヒド口フラン等のエーテル類、クロロホルム
等のハロ炭化水素類、ベンゼン、トルエン等の芳香族炭
化水素類、クロロベンゼン等のハロ芳香族炭化水素類、
アセトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類、酢酸
エチル等のエステル類、ジメチルスルホキシド、スルホ
ラン等の流黄化合物またはそれらの混合物等が挙げられ
る。
上記反応の終了後、これを加水分解および脱炭酸するこ
とにより目的化合物に導びくごとができる。代表的には
上記、一般式(V[)で示されるハロビリミジン誘導体
1当量に対して2.1〜5当量の塩基例えば水酸化ナト
リウム等の水酸化アルカリ金属類、または炭酸ナトリウ
ム等のアルカリ金属炭酸塩等の水溶液あるいはメタノ−
ル、エタノール等の低級アルコールと該塩基の水溶液と
の混合溶液を加えて反応温度10〜100℃、反応時間
10分間〜24時間でアルカリ加水分解反応を行う。次
いで、反応液に上記一般式〔■〕で示されるハロピリミ
ジン誘導体1当量に対して2.6〜6当量の酸、例えば
硫酸等の無機酸または酢酸等の有機酸を加えて、反応温
度20〜150℃、反応時間10分間〜24時間で脱炭
酸反応を行う。
とにより目的化合物に導びくごとができる。代表的には
上記、一般式(V[)で示されるハロビリミジン誘導体
1当量に対して2.1〜5当量の塩基例えば水酸化ナト
リウム等の水酸化アルカリ金属類、または炭酸ナトリウ
ム等のアルカリ金属炭酸塩等の水溶液あるいはメタノ−
ル、エタノール等の低級アルコールと該塩基の水溶液と
の混合溶液を加えて反応温度10〜100℃、反応時間
10分間〜24時間でアルカリ加水分解反応を行う。次
いで、反応液に上記一般式〔■〕で示されるハロピリミ
ジン誘導体1当量に対して2.6〜6当量の酸、例えば
硫酸等の無機酸または酢酸等の有機酸を加えて、反応温
度20〜150℃、反応時間10分間〜24時間で脱炭
酸反応を行う。
反応終了後は、水酸化ナトリウム等の水酸化アルカリ金
属類、水酸化カルシウム等の水酸化アルカリ土類金属類
、炭酸ナトリウム等のアルカリ金属炭酸塩、璽曹等のア
ルカリ金属炭酸水素塩、トリエチルアミン等の有機塩基
等で反応液を中性にした後、減圧濃縮、抽出等の通常の
後処理を行い、必要に応じて再結晶、カラムクロマトグ
ラフィー等の操作に付すことにより目的化合物を得るこ
とができる。
属類、水酸化カルシウム等の水酸化アルカリ土類金属類
、炭酸ナトリウム等のアルカリ金属炭酸塩、璽曹等のア
ルカリ金属炭酸水素塩、トリエチルアミン等の有機塩基
等で反応液を中性にした後、減圧濃縮、抽出等の通常の
後処理を行い、必要に応じて再結晶、カラムクロマトグ
ラフィー等の操作に付すことにより目的化合物を得るこ
とができる。
尚、前記一般式CI)で示される本発明化合物は、これ
に、常法に従かい塩化水素、臭化水素、硫酸、硝酸等の
強酸を作用させることにより、夫々の塩に導びくことが
できる。
に、常法に従かい塩化水素、臭化水素、硫酸、硝酸等の
強酸を作用させることにより、夫々の塩に導びくことが
できる。
これらの塩を製造する場合、一般式CI)で示される本
発明化合物を溶媒に溶解し、水冷下ないし室温にて酸を
気体あるいは水溶液にて1当量加えて10分〜1時間放
置した後、減圧濃縮等の後処理を行い、必要に応じて再
結晶等によって処理する。
発明化合物を溶媒に溶解し、水冷下ないし室温にて酸を
気体あるいは水溶液にて1当量加えて10分〜1時間放
置した後、減圧濃縮等の後処理を行い、必要に応じて再
結晶等によって処理する。
反応溶媒としてはメタノール、エタノール等の低級アル
コール、トルエン、ベンゼン等の芳香族炭化水素、エチ
ルエーテル、テトラヒド口フラン、ジオキサン等のエー
テル類、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素類、アセ
トン等のケトン類、酢酸エチル等のエステル類、ヘキサ
ン等の炭化水素類、水あるいはそれらの混合物等があげ
られる。
コール、トルエン、ベンゼン等の芳香族炭化水素、エチ
ルエーテル、テトラヒド口フラン、ジオキサン等のエー
テル類、クロロホルム等のハロゲン化炭化水素類、アセ
トン等のケトン類、酢酸エチル等のエステル類、ヘキサ
ン等の炭化水素類、水あるいはそれらの混合物等があげ
られる。
次に本発明化合物を製造する場合の原料化合物である一
般式(Vi)で示されるハロピリミジン誘導体および一
般式(III)で示されるピコリンアミジン誘導体は、
たとえば以下の合成ルートで合成することができる。
般式(Vi)で示されるハロピリミジン誘導体および一
般式(III)で示されるピコリンアミジン誘導体は、
たとえば以下の合成ルートで合成することができる。
〔罵〕
〔式中、n,Rl,Rg%RsおよびR4は前記と同じ
意味を表わし、Mはア゛ルヵり金属原子を表わし、R9
およびRtoは低級アルキル基を表わす。〕 すなわち、J. Org. Chem.. 48. 1
875 〜1877(1988)等に記載されている方
法で得られる一般式〔■〕で示されるシアノピリジン誘
導体と一般式(IX)で示されるアルコキシドとを反応
させることにより、一般式Q)で示されるイミデート誘
導体が得られ、該イミデート誘導体とアンモニウム塩と
を反応させることにより、一般式(III)で示される
ピコリンアミジンあ導体が得られる。
意味を表わし、Mはア゛ルヵり金属原子を表わし、R9
およびRtoは低級アルキル基を表わす。〕 すなわち、J. Org. Chem.. 48. 1
875 〜1877(1988)等に記載されている方
法で得られる一般式〔■〕で示されるシアノピリジン誘
導体と一般式(IX)で示されるアルコキシドとを反応
させることにより、一般式Q)で示されるイミデート誘
導体が得られ、該イミデート誘導体とアンモニウム塩と
を反応させることにより、一般式(III)で示される
ピコリンアミジンあ導体が得られる。
次いでこのようにして得られる該ピコリンアミジン誘導
体またはその塩と一般式tII)で示されるβ−オキソ
カルボン酸エステルとを塩基の存在下に反応させること
により、一般式〔■〕で示されるヒドロキシピリミジン
誘導体が得られ、該ヒドロキシピリミジン誘導体とハロ
ゲン化剤とを反応させることにより、一般式(Vl)で
示されるハロピリミジン跣導体が得られる。
体またはその塩と一般式tII)で示されるβ−オキソ
カルボン酸エステルとを塩基の存在下に反応させること
により、一般式〔■〕で示されるヒドロキシピリミジン
誘導体が得られ、該ヒドロキシピリミジン誘導体とハロ
ゲン化剤とを反応させることにより、一般式(Vl)で
示されるハロピリミジン跣導体が得られる。
以下に、上記の製法につき詳細に説明する。
一般式〔■〕で示されるシアノピリジン誘導体と、一般
式CIK)で示されるアルコキシドとの反応に於いて、
用いられるアルコキシドのアルカリ金属原子としては例
えば、ナトリウム原子、カリウム原子等が挙げられる。
式CIK)で示されるアルコキシドとの反応に於いて、
用いられるアルコキシドのアルカリ金属原子としては例
えば、ナトリウム原子、カリウム原子等が挙げられる。
また該反応において、標準的には反応温度は10〜50
゜C1反応時間は1〜48時間であり、反応に供される
試剤の量は一般式〔X1〕で示されるシアノピリジン誘
導体1当量に対して一般式(IX)で示されるアルコキ
シドは0. 1〜1当量である。
゜C1反応時間は1〜48時間であり、反応に供される
試剤の量は一般式〔X1〕で示されるシアノピリジン誘
導体1当量に対して一般式(IX)で示されるアルコキ
シドは0. 1〜1当量である。
上記反応において、反応溶媒は必ずしも必要ではないが
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる溶媒としては、一般式(I!)で示されるア
ルコキシドのR9に対応の低級アルコール、例えハ、メ
タノール、エタノール、n−プロビルアルコール、イソ
ブロビルアルコール、n−ブチルアルコール等であり、
好ましくはメタノール、エタノールがあげられる。
ルコキシドのR9に対応の低級アルコール、例えハ、メ
タノール、エタノール、n−プロビルアルコール、イソ
ブロビルアルコール、n−ブチルアルコール等であり、
好ましくはメタノール、エタノールがあげられる。
反応終了後の反応液は、酸により中和し、減圧濃縮した
後、有機溶媒に溶解し、不溶のアルカリ金属塩を戸去し
、P液を減圧濃縮して、必要に応じ、蒸留等の操作に付
し、目的の一般式(1)で示されるイミデート誘導体を
得ることができる。
後、有機溶媒に溶解し、不溶のアルカリ金属塩を戸去し
、P液を減圧濃縮して、必要に応じ、蒸留等の操作に付
し、目的の一般式(1)で示されるイミデート誘導体を
得ることができる。
次に上記で得られた一般式(J)で示されるイミデート
誘導体とアンモニウム塩との反応において、用いられる
アンモニウム塩としては、例えば塩酸、臭化水素酸、酢
酸、蟻酸等のアンモニウム塩が挙げられる。
誘導体とアンモニウム塩との反応において、用いられる
アンモニウム塩としては、例えば塩酸、臭化水素酸、酢
酸、蟻酸等のアンモニウム塩が挙げられる。
また該反応において、標準的には反応温度は80〜10
0’C,反応時間は80分間〜5時間であり、反応に供
される試剤の量は、一般式(1)で示されるイミデート
誘導体1当量に対してアンモニウム塩は通常1〜1.1
当量で島る。
0’C,反応時間は80分間〜5時間であり、反応に供
される試剤の量は、一般式(1)で示されるイミデート
誘導体1当量に対してアンモニウム塩は通常1〜1.1
当量で島る。
上記反応において溶媒は必ずしも必要ではないが一般的
には溶媒の存在下に行なわれる。
には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる洛媒としては低級アルコール、好ましくはエ
タノールと水との混合溶媒があげられる。
タノールと水との混合溶媒があげられる。
反応終了後の反応液は、減圧a縮等の通常の漫処理を行
い、必要に応じ、再結晶等の操作により一般式(ill
)で示されるビコリンアミジン誘導体の塩酸、臭化水素
類、酢酸、蟻酸等の塩を得ることができる。
い、必要に応じ、再結晶等の操作により一般式(ill
)で示されるビコリンアミジン誘導体の塩酸、臭化水素
類、酢酸、蟻酸等の塩を得ることができる。
このようにして得られた塩は、これを水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム等の無機塩基あるいはナトリウムメト
キシド、ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アルコ
キシドなどにて中和するなどの通常の方法にて分解する
ことにより、一般式(1[1)で示されるビコリンアミ
ジン誘導体に導びくことができる。
、水酸化カリウム等の無機塩基あるいはナトリウムメト
キシド、ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アルコ
キシドなどにて中和するなどの通常の方法にて分解する
ことにより、一般式(1[1)で示されるビコリンアミ
ジン誘導体に導びくことができる。
また、該塩をそのまま次工程の反応に供し、該反応系内
で塩分解を行なうこともできる。
で塩分解を行なうこともできる。
次に、上記で得られた一般式CIII)で示されるビコ
リンアミジン誘導体と一般式(XI)で示されるβ−オ
キソカルボン酸エステルとの反応に於いて、標準的には
反応温度は50〜150℃、反応時間は1〜24時間で
あり、反応■ζ供される試剤の量は、一般式(III)
で示されるビコリンアミジン誘導体またはその塩1当量
に対して、一般式CIOで示されるβ−オキソカルボン
酸エステルは通常1〜1.5当量、塩基は触媒量〜1.
5当量である。上記反応において溶媒は必ずしも必要で
はないが、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
リンアミジン誘導体と一般式(XI)で示されるβ−オ
キソカルボン酸エステルとの反応に於いて、標準的には
反応温度は50〜150℃、反応時間は1〜24時間で
あり、反応■ζ供される試剤の量は、一般式(III)
で示されるビコリンアミジン誘導体またはその塩1当量
に対して、一般式CIOで示されるβ−オキソカルボン
酸エステルは通常1〜1.5当量、塩基は触媒量〜1.
5当量である。上記反応において溶媒は必ずしも必要で
はないが、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる溶媒としては、例えばメタノール、エタノー
ル等の低級アルコール類、ジオキサン、テトラヒド口フ
ラン等の環状エーテル類、ピリジン,N,N−ジメチル
ホルムアミド、水等あるいはそれらの混合物があげられ
、塩基としては例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、炭酸カリウム等の無機塩基、ナトリウムメトキシ
ド等のアルカリ金属アルコキシド、トリエチルアミン、
N,N−ジエチルアニリン等の有機塩基等があげられる
。
ル等の低級アルコール類、ジオキサン、テトラヒド口フ
ラン等の環状エーテル類、ピリジン,N,N−ジメチル
ホルムアミド、水等あるいはそれらの混合物があげられ
、塩基としては例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、炭酸カリウム等の無機塩基、ナトリウムメトキシ
ド等のアルカリ金属アルコキシド、トリエチルアミン、
N,N−ジエチルアニリン等の有機塩基等があげられる
。
反応終了後の反応液は必要に応じ、塩を沖過等で除去し
、減圧濃縮等の通常の後処理を行い、必要に応じ、クロ
マトグラフィー、再結晶等の操作により目的の一般式〔
■〕で示されるヒドロキシビリミジン誘導体を得ること
ができる。
、減圧濃縮等の通常の後処理を行い、必要に応じ、クロ
マトグラフィー、再結晶等の操作により目的の一般式〔
■〕で示されるヒドロキシビリミジン誘導体を得ること
ができる。
次に、上記で得られた一般式〔■〕で示されるヒドロキ
シピリミジン誌導体とハロゲン化剤との反応において、
用いられるハロゲン化剤としては、例えば、塩化チオニ
ル、ホスゲン、オキシ塩化リン、五塩化リン、オキシ臭
化リン、三臭化リン等が挙げられる。
シピリミジン誌導体とハロゲン化剤との反応において、
用いられるハロゲン化剤としては、例えば、塩化チオニ
ル、ホスゲン、オキシ塩化リン、五塩化リン、オキシ臭
化リン、三臭化リン等が挙げられる。
上記反応において、標準的には反応温度は50〜150
℃、反応時間は1〜10時間であり、反応に供される試
剤の量は、一般式〔罵〕で示されるヒドロキシピリミジ
ン誘導体1当量に対してハロゲン化剤は通常1〜10当
量である。
℃、反応時間は1〜10時間であり、反応に供される試
剤の量は、一般式〔罵〕で示されるヒドロキシピリミジ
ン誘導体1当量に対してハロゲン化剤は通常1〜10当
量である。
上記反応において溶媒は必ずしも必要ではないが一般的
には溶媒の存在下に行なわれる。
には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる溶媒としては、ベンゼン、トルエン等の芳香
族炭化水素類、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素
類等が挙げられる。
族炭化水素類、クロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素
類等が挙げられる。
反応終了後の反応液は、減圧濃縮後、水酸化ナトリウム
等の無機塩基等で中和後、有機溶媒抽出および濃縮等の
通常の後処理を行い、必要に応じ、クロマトグラフィー
、再結晶等の操作により目的の一般式(Vl)で示され
るハロピリミジン誘導体を得ることができる。
等の無機塩基等で中和後、有機溶媒抽出および濃縮等の
通常の後処理を行い、必要に応じ、クロマトグラフィー
、再結晶等の操作により目的の一般式(Vl)で示され
るハロピリミジン誘導体を得ることができる。
本発明化合物を農園芸用殺菌剤の有効成分として用いる
場合は、他の何らの成分も加えずそのまま使用してもよ
いが、通常は、固体担体、液体担体、界面活性剤、その
他の製剤用補助剤と混合して、乳剤、永和剤、懸濁剤、
粒剤、粉剤等に製剤して使用する。
場合は、他の何らの成分も加えずそのまま使用してもよ
いが、通常は、固体担体、液体担体、界面活性剤、その
他の製剤用補助剤と混合して、乳剤、永和剤、懸濁剤、
粒剤、粉剤等に製剤して使用する。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で0.1〜99%、好ましくは0.2〜96%含有す
る。
比で0.1〜99%、好ましくは0.2〜96%含有す
る。
固体担体としては、カオリンクレー アッタパルジャイ
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイ口フィライト
、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クル
ミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等
の微粉末あるいは粒状物があり、液体担体には、キシレ
ン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素類、イソブロ
パノール、エチレングリコール、セロソルブ等のアルコ
ール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン等の
ケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホ
キシド、アセトニトリル、水等が挙げられる。
トクレー、ベントナイト、酸性白土、パイ口フィライト
、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クル
ミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等
の微粉末あるいは粒状物があり、液体担体には、キシレ
ン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素類、イソブロ
パノール、エチレングリコール、セロソルブ等のアルコ
ール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン等の
ケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルスルホ
キシド、アセトニトリル、水等が挙げられる。
乳化、分散、湿展等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物等の陰イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリ
マー シルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等が
あげられる。
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物等の陰イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックコポリ
マー シルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等が
あげられる。
製剤用補助剤としては、リグニンスルホン酸塩、アルギ
ン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC
(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性りん酸
イソプロビル)等が挙げられる。
ン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC
(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性りん酸
イソプロビル)等が挙げられる。
これらの製剤は、そのままで使用するか、あるいは水で
希釈して、茎葉散布するか、種子処理をするか、土壌に
散粉、散粒して混和するかあるいは土壌施用等する。ま
た、他の農園芸用殺菌剤と混合して用いることにより、
防除効力の増強をも期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダ
ニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物生長調節剤、肥料、土壌
改良剤等と混合して用いることもできる。
希釈して、茎葉散布するか、種子処理をするか、土壌に
散粉、散粒して混和するかあるいは土壌施用等する。ま
た、他の農園芸用殺菌剤と混合して用いることにより、
防除効力の増強をも期待できる。さらに、殺虫剤、殺ダ
ニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物生長調節剤、肥料、土壌
改良剤等と混合して用いることもできる。
本発明化合物を農園芸用殺菌剤の有効成分として用いる
場合、その処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、
方法、場所、対象病害、対象作物等によっても異なるが
、通常1アールあたり0.5〜200ノ、好ましくは1
〜100Fであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等を水で希釈
して施用する場合、その施用濃度は、0.005〜0.
6%好ましくは0.01〜0.2%であり、粒剤、粉剤
等は、なんら希釈することなくそのまま施用する。
場合、その処理量は、気象条件、製剤形態、処理時期、
方法、場所、対象病害、対象作物等によっても異なるが
、通常1アールあたり0.5〜200ノ、好ましくは1
〜100Fであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等を水で希釈
して施用する場合、その施用濃度は、0.005〜0.
6%好ましくは0.01〜0.2%であり、粒剤、粉剤
等は、なんら希釈することなくそのまま施用する。
く発明の効果〉
本発明化合物は、種々の植物病原菌による植物病害に対
して優れた効果を有することから農園芸用殺菌剤の有効
成分として種々の用途に供しうる。
して優れた効果を有することから農園芸用殺菌剤の有効
成分として種々の用途に供しうる。
く実施例〉
以下に、本発明を製造例、参考例、製剤例および試験例
によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施
例のみに限定されるものではない。
によりさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施
例のみに限定されるものではない。
まず製造例を示す。
製造例1(化合物(5})
4−メトキシー6−0−メチルフェニルー2−ピコリン
アミジン塩酸塩1fをメタノール50−に溶解し、28
%ナトリウムメチラートメタノール溶液0.91、1.
1−ジメトキシー8−ブタノン0、56Fを加え1時間
加熱還流した。
アミジン塩酸塩1fをメタノール50−に溶解し、28
%ナトリウムメチラートメタノール溶液0.91、1.
1−ジメトキシー8−ブタノン0、56Fを加え1時間
加熱還流した。
反応液を冷却後、減圧濃縮し、得られた残渣に水50−
、ジクロロメタン100mを加え抽出し、分液した。
、ジクロロメタン100mを加え抽出し、分液した。
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧濃縮
し、得られた結晶状残渣をヘキサンで洗浄して2−(4
−メトキシ−6一〇一メチルフエニル−2−ピリジル)
−4−メチルピリミジン0. 9 4 fを得た。
し、得られた結晶状残渣をヘキサンで洗浄して2−(4
−メトキシ−6一〇一メチルフエニル−2−ピリジル)
−4−メチルピリミジン0. 9 4 fを得た。
m.p. 128.0℃
PMR CDCls δppm
2.89 ( s . 8H, −CHa )2.60
(S.8H.一動) 8.94 ( s . 8H,−QC}ロ)8.70(
d.IH.ピリミジン−I{’、J=5.4Hz)製造
例2(化合物(6)) ジエチルマロン酸1.6fと60%油性水素化ナトリウ
ム0.40fをテトラヒドロフラン8〇一に加え、これ
に4−クロロ−2−(4−メトキシ−6−0−メチルフ
ェニルー2−ビリジル)−6−メチルビリミジン2.8
lを加えた。添加後80分間加熱還流した後、水酸化ナ
トリウム0.85Fを水10−とメタノール10rRt
に溶解した混液を加え、さらに20分間加熱逮流した。
(S.8H.一動) 8.94 ( s . 8H,−QC}ロ)8.70(
d.IH.ピリミジン−I{’、J=5.4Hz)製造
例2(化合物(6)) ジエチルマロン酸1.6fと60%油性水素化ナトリウ
ム0.40fをテトラヒドロフラン8〇一に加え、これ
に4−クロロ−2−(4−メトキシ−6−0−メチルフ
ェニルー2−ビリジル)−6−メチルビリミジン2.8
lを加えた。添加後80分間加熱還流した後、水酸化ナ
トリウム0.85Fを水10−とメタノール10rRt
に溶解した混液を加え、さらに20分間加熱逮流した。
室温まで放冷した後硫酸1.41を加えさらに80分間
加熱還流した後、INの炭酸ナトリウム水溶液を加え中
性にし減圧濃縮した。
加熱還流した後、INの炭酸ナトリウム水溶液を加え中
性にし減圧濃縮した。
?渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ−(ヘキサン
:アセトン=2 : 1 )で処理し、4.6−ジメチ
ル−2−(4−メトキシ−6一〇−メチルフエニルー2
−ビリジル)ピリミジン1.71を得た。
:アセトン=2 : 1 )で処理し、4.6−ジメチ
ル−2−(4−メトキシ−6一〇−メチルフエニルー2
−ビリジル)ピリミジン1.71を得た。
m−p. 87.5℃
PMR CDCla δppm
2.88 (s,8H,−CHa)
2.49 (s.6H.2張一■a)8.86 (
s.8H,−OCHa)7.88 (d,IH,ビリ
ジンーH” .J=2.4Hz)次に、この様な製造法
によって製造できる本発明化合物のいくつかについて第
1表に示す。
s.8H,−OCHa)7.88 (d,IH,ビリ
ジンーH” .J=2.4Hz)次に、この様な製造法
によって製造できる本発明化合物のいくつかについて第
1表に示す。
\、
第 1 表
〜ゝ〜、
\\
次に、原料化合物であるピコリンアミジン誘導体((I
I)オよびハロピリミジン誘導体(Vl)17)ml造
例を参考例として示す。
I)オよびハロピリミジン誘導体(Vl)17)ml造
例を参考例として示す。
参考例1 ピコリンアミジン誘導体(III)の製造2
−シアノー4−メトキシー6−0−メチルフェニルピリ
ジン10fをメタノール20〇一に溶解し、これに28
%ナトリウムメチラートメタノール溶液を4.8f加え
た。6時間撹拌後、酢酸1.84fを加え減圧濃縮した
。得られた残渣にエーテル200−を加え、不溶物をP
去した後濃縮してメチル 4−メトキシ−6−0−メチ
ルフェニルー2−ピコリンイ【デートを得た。次いでξ
れにエタノール100dを加え、さらに塩化アンモニウ
ム2.89Nを水80−に溶解した溶液を加えて80分
間加熱還流した。
−シアノー4−メトキシー6−0−メチルフェニルピリ
ジン10fをメタノール20〇一に溶解し、これに28
%ナトリウムメチラートメタノール溶液を4.8f加え
た。6時間撹拌後、酢酸1.84fを加え減圧濃縮した
。得られた残渣にエーテル200−を加え、不溶物をP
去した後濃縮してメチル 4−メトキシ−6−0−メチ
ルフェニルー2−ピコリンイ【デートを得た。次いでξ
れにエタノール100dを加え、さらに塩化アンモニウ
ム2.89Nを水80−に溶解した溶液を加えて80分
間加熱還流した。
反対液を充分減圧濃縮し、得られた結晶状残渣をアセト
ンで洗浄して4−メトキシー6−〇一メチルフェニルー
2−ピコリンアミジン塩酸塩11.2Nを得た。
ンで洗浄して4−メトキシー6−〇一メチルフェニルー
2−ピコリンアミジン塩酸塩11.2Nを得た。
m.p. 105.8°C
参考例2 ハロピリミジン誘導体〔■〕の製造4−メト
キシー6−0−メチルフエニルー2−ピコリンアミジン
塩酸塩5fをメタノール50−に加え、これに28%ナ
トリウムメチラートメタノール溶液4.2fとアセト酢
酸エチル2.61を加え1時間加熱還流した。放冷後、
反応液に酢酸を加え中性にし、減圧濃縮した。得られた
残渣を水で洗浄し、次いでヘキサンで洗浄して、4−ヒ
ドロキシー2−(4−メトキシ−6一〇一メチルフェニ
ルー2−ピリジル)−6−メチルビリミジン5.1gを
得た。
キシー6−0−メチルフエニルー2−ピコリンアミジン
塩酸塩5fをメタノール50−に加え、これに28%ナ
トリウムメチラートメタノール溶液4.2fとアセト酢
酸エチル2.61を加え1時間加熱還流した。放冷後、
反応液に酢酸を加え中性にし、減圧濃縮した。得られた
残渣を水で洗浄し、次いでヘキサンで洗浄して、4−ヒ
ドロキシー2−(4−メトキシ−6一〇一メチルフェニ
ルー2−ピリジル)−6−メチルビリミジン5.1gを
得た。
次いで得られたヒドロキシピリミジン5.1gにトルエ
ン100mを加え、これにオキシ塩化リン5fを加えて
1時間加熱還流した。放冷の後、炭酸ナトリウム水溶液
で中和し、分液した。
ン100mを加え、これにオキシ塩化リン5fを加えて
1時間加熱還流した。放冷の後、炭酸ナトリウム水溶液
で中和し、分液した。
トルエン層を水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した後
、減圧濃縮した。得られた残液をヘキサンで洗浄して、
4−クロロ−2−(4−メトキシー6−o−メチルフエ
ニルー2−ビリジル)−6−メチルピリミジン4.8f
を得た。
、減圧濃縮した。得られた残液をヘキサンで洗浄して、
4−クロロ−2−(4−メトキシー6−o−メチルフエ
ニルー2−ビリジル)−6−メチルピリミジン4.8f
を得た。
m.I). 189.0℃
PMR CDCls δppm
2.45 (s.8H,−CHs)
2.68 (s.8H,−CHa)
8.98 (s,8H, −0(jロー)7.08
(d,IH,ピリジ:/−H’ .J=2.4Hz)7
.94 (d.IH.ピリジン−H” .J=2.4
Hz)次に製剤例を示す。なお本発明化合物は第1表の
化合物番号で示し、部は重量部である。
(d,IH,ピリジ:/−H’ .J=2.4Hz)7
.94 (d.IH.ピリジン−H” .J=2.4
Hz)次に製剤例を示す。なお本発明化合物は第1表の
化合物番号で示し、部は重量部である。
製剤例1
本発明化合物(1)〜(10)各々50部、リグニンス
ルホン酸カルシウム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部
および合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して本発
明化合物各々の水和剤を得る。
ルホン酸カルシウム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部
および合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して本発
明化合物各々の水和剤を得る。
製剤例2
本発明化合物(1)〜(10)各々25部、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレエート8部、CMCa部お
よび水69部を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン以
下になるまで湿式粉砕して本発明化合物各々の懸濁剤を
得る。
エチレンソルビタンモノオレエート8部、CMCa部お
よび水69部を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン以
下になるまで湿式粉砕して本発明化合物各々の懸濁剤を
得る。
製剤例8
本発明化合物(1)〜(10)各々2部、カオリンクレ
ー88部およびタルク10部をよく粉砕混合して本発明
化合物各々の粉剤を得る。
ー88部およびタルク10部をよく粉砕混合して本発明
化合物各々の粉剤を得る。
製剤例4
本発明化合物(1)〜(10)各々20部、ポリオキシ
エチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸カルシウム6部、およびキシレン60
部をよく混合して本発明化合物各々の乳剤を得る。
エチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸カルシウム6部、およびキシレン60
部をよく混合して本発明化合物各々の乳剤を得る。
製剤例5
本発明化合物(1)〜(10)各々2部、合成含水酸化
珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベント
ナイト80部およびカオリンクレー66部をよく粉砕混
合し、水を加えてよく練り合わせた後、造粒乾燥して本
発明化合物各々の粒剤を得る。
珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベント
ナイト80部およびカオリンクレー66部をよく粉砕混
合し、水を加えてよく練り合わせた後、造粒乾燥して本
発明化合物各々の粒剤を得る。
次に、本発明化合物が殺菌剤として有用であることを試
験例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化合物番号
で示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号
で示す。
験例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化合物番号
で示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号
で示す。
第 2 表
また防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわち
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければ「5」、10%程度認められれ
ば「4」、80%程度認められればr8J、50%程度
認められれば「2」、70%程度認められれば「1」、
それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態と差
が認められなければ「0」として、6段階に評価し、そ
れぞれ5.4.8.2.1,Gでしめす。
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければ「5」、10%程度認められれ
ば「4」、80%程度認められればr8J、50%程度
認められれば「2」、70%程度認められれば「1」、
それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態と差
が認められなければ「0」として、6段階に評価し、そ
れぞれ5.4.8.2.1,Gでしめす。
試験例1 イネいもち病防除試験(予防効果)プラスチ
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播冒
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、製剤例
2に準じて懸濁剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播冒
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、製剤例
2に準じて懸濁剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。
散布後、植物を風乾し、いもち病菌の胞子懸濁液を噴霧
、接種した。接種後、28℃、暗黒、多湿下で4日間置
いた後、防除効力を調査した。
、接種した。接種後、28℃、暗黒、多湿下で4日間置
いた後、防除効力を調査した。
その結果を第8表に示す。
第 8 表
試験例2 イネいもち病防除試験(治療効果)プラスチ
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播皿
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、いもち
病菌の胞子懸濁液を噴震、接種した。接濡後、28゜C
1暗黒、多湿下で16時間置いた後、製剤例1に準じて
永和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、そ
れを葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、
28゜C,暗黒、多湿下で8日間生育し、防除効力を調
査した。その結果を第4表に示す。
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播皿
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、いもち
病菌の胞子懸濁液を噴震、接種した。接濡後、28゜C
1暗黒、多湿下で16時間置いた後、製剤例1に準じて
永和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、そ
れを葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、
28゜C,暗黒、多湿下で8日間生育し、防除効力を調
査した。その結果を第4表に示す。
I[4表
ように茎葉散布した。散布後、28℃温室内で7日間生
育し、防除効力を調査した。その結果を第6表に示す。
育し、防除効力を調査した。その結果を第6表に示す。
第 5 表
試験例8 コムギうどんこ病防除試験(治療効果)プラ
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)
を播種し、温室内で10日間育成した。コムギの幼菌に
うどんこ病菌を接種した。接種後、28℃で8日間生育
した後、製剤例1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で
希釈して所定濃度にし、それを葉面に十分付着する試験
例4 コムギふ枯病防除試験(予防効果)プラスチック
ポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)を播種し
、温室内で8日間育成した。コムギの幼苗に、製剤例1
に準じて永和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度
にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した。
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)
を播種し、温室内で10日間育成した。コムギの幼菌に
うどんこ病菌を接種した。接種後、28℃で8日間生育
した後、製剤例1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で
希釈して所定濃度にし、それを葉面に十分付着する試験
例4 コムギふ枯病防除試験(予防効果)プラスチック
ポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)を播種し
、温室内で8日間育成した。コムギの幼苗に、製剤例1
に準じて永和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度
にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した。
?布後、植物を風乾し、ふ枯病菌の胞子懸濁液を噴霧接
鑓した。接種後、15℃、■暗黒、多湿下で1日間I!
き、さらに16℃照明下で10日間生育し防除効力を調
査した。その結果を第6表に示す。
鑓した。接種後、15℃、■暗黒、多湿下で1日間I!
き、さらに16℃照明下で10日間生育し防除効力を調
査した。その結果を第6表に示す。
第 6 表
剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、それを
葉面に充分付着するように茎菜散布した。
葉面に充分付着するように茎菜散布した。
散布後、植物を風乾し網斑病菌の胞子懸濁液を噴霧、接
種した。接種後、15゜C,暗黒、多湿下で8日間置い
た後、さらに20゜C,照明下で14日間生育し、防除
効力を調査した。その結果を第7表に示す。
種した。接種後、15゜C,暗黒、多湿下で8日間置い
た後、さらに20゜C,照明下で14日間生育し、防除
効力を調査した。その結果を第7表に示す。
第 7 表
試験例5 オオムギ網斑病防除試験(予防効果)プラス
チックポットに砂壌土を詰め、オオムギ(赤神力)を播
種し、温室内で14日間育成した。オオムギの幼菌に、
製剤例4に準じて乳試験例6 オオムギ雲形病防除試験
(予防効果)プラスチックポットに砂壌土を詰め、オオ
ムギ(赤神力)を播種し、温室内で14日間育成した。
チックポットに砂壌土を詰め、オオムギ(赤神力)を播
種し、温室内で14日間育成した。オオムギの幼菌に、
製剤例4に準じて乳試験例6 オオムギ雲形病防除試験
(予防効果)プラスチックポットに砂壌土を詰め、オオ
ムギ(赤神力)を播種し、温室内で14日間育成した。
オオムギの幼苗に、製剤例4に準じて乳剤にした供試薬
剤を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着
するように茎葉散布した。
剤を水で希釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着
するように茎葉散布した。
散布後、植物を風乾し雲形病菌の胞子懸濁液を噴霧、接
種した。接種後、15゜C1暗黒、多湿下で1日間置い
た後、さらに20″C1照明下で14日間生育し、防除
効力を調査した。その結果を第8表に示す。
種した。接種後、15゜C1暗黒、多湿下で1日間置い
た後、さらに20″C1照明下で14日間生育し、防除
効力を調査した。その結果を第8表に示す。
第 8 表
試験例7 コムギ眼紋病防除試験(治療効果)プラスチ
ックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)を播
種し、温室内で10日間育成した。コムギの幼苗に、眼
紋病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、15’
C,暗黒、多湿下で2日間置いた後、製剤例1に準じて
水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、そ
れを葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、
照明、多湿下で14日間生育し、防除効力を調査した。
ックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)を播
種し、温室内で10日間育成した。コムギの幼苗に、眼
紋病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種後、15’
C,暗黒、多湿下で2日間置いた後、製剤例1に準じて
水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、そ
れを葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、
照明、多湿下で14日間生育し、防除効力を調査した。
その結果を第9表にしめす。
第 9 表
接種後、15゜C,多湿下で4日置いた後、さらに照明
下で15日間生育し、防除効力を調査した。その結果を
第10表に示す。
下で15日間生育し、防除効力を調査した。その結果を
第10表に示す。
第10表
試験例8 リンゴ黒星病防除試験(予防効果)プラスチ
ソクボソトに砂壊土を詰め、リンゴを播種し、温室内で
20日間育成した。リンゴの幼苗に、製剤例4に準じて
乳剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、それ
を葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、リ
ンゴ黒星病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。
ソクボソトに砂壊土を詰め、リンゴを播種し、温室内で
20日間育成した。リンゴの幼苗に、製剤例4に準じて
乳剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度にし、それ
を葉面に充分付着するように茎葉散布した。散布後、リ
ンゴ黒星病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。
試験例9 キュウリ灰色かび病防除試験(予防効果)プ
ラスチックポットに砂場土を詰め、キュウリ(相模半白
)を播種し、温室内で14日間育成した。キュウリの幼
苗に、製剤例1に準じて永和剤にした供試薬剤を水で希
釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように
茎葉散布した。散布後、植物を風乾しMBC耐性灰色か
び病菌の菌糸を接種した。接種後、15℃、暗黒、多湿
下で8日間置いた後、防除効力を調査した。その結果を
第11表に示す。
ラスチックポットに砂場土を詰め、キュウリ(相模半白
)を播種し、温室内で14日間育成した。キュウリの幼
苗に、製剤例1に準じて永和剤にした供試薬剤を水で希
釈して所定濃度にし、それを葉面に充分付着するように
茎葉散布した。散布後、植物を風乾しMBC耐性灰色か
び病菌の菌糸を接種した。接種後、15℃、暗黒、多湿
下で8日間置いた後、防除効力を調査した。その結果を
第11表に示す。
第11表
液を噴霧、接種した。接種後、28℃、暗黒、多湿下で
4日間置いた後、防除効力を調査した。
4日間置いた後、防除効力を調査した。
その結果を第12表に示す。
第12表
試験例10 イネ紋枯病防除試験(予防効果)プラスチ
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播種
し、温室内で28日間育成した。イネの幼菌に、製剤例
lに準じて永和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。
ックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播種
し、温室内で28日間育成した。イネの幼菌に、製剤例
lに準じて永和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。
散布後、植物を風乾し紋枯病菌の含菌寒天懸濁試験例1
1 コムギ葉枯病防除試験(予防効果)プラスチック
ポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)を播種し
、温室内で8日間育成した。コムギの幼苗に、製剤例4
に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度に
し、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した。
1 コムギ葉枯病防除試験(予防効果)プラスチック
ポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)を播種し
、温室内で8日間育成した。コムギの幼苗に、製剤例4
に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃度に
し、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した。
風乾後、葉枯病菌の胞子懸濁液を噴霧接種した。
接穏後、15℃、暗黒、多湿下で8日間置き、さらに2
8℃照明下で14日間生育し、防除効力を調査した。そ
の結果を第14表にしめす。
8℃照明下で14日間生育し、防除効力を調査した。そ
の結果を第14表にしめす。
第14表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は同一または相異なっていてもよく、低
級アルキル基、低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基
、低級ハロアルコキシ 基またはハロゲン原子を表わし、nは0、 1、2または3を表わし、R_2は、低級アルコキシ基
または低級ハロアルコキシ基を表 わし、R_3は低級アルキル基を表わし、R_4および
R_5は、同一又は相異なっていてもよく、水素原子ま
たは低級アルキル基を表わ す。〕 で示されるピリジルピリミジン誘導体またはその塩。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は同一または相異なっていてもよく、低
級アルキル基、低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基
、低級ハロアルコキシ 基またはハロゲン原子を表わし、nは0、 1、2または3を表わし、R_2は低級アルコキシ基ま
たは低級ハロアルコキシ基を表わ す。〕 で示されるピコリンアミジン誘導体またはその塩と一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3は、低級アルキル基を表わし、R_4は
、水素原子または低級アルキル基を表わし、R_6は低
級アルキル基を表わす。〕で示されるβ−オキソアセタ
ール誘導体とを塩基の存在下反応させることを特徴とす
る一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、n、R_1、R_2、R_3およびR_4は前
記と同じ意味を表わし、R_5′は水素原子を表わす。 〕 で示されるピリジルピリミジン誘導体の製造法。 (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は同一または相異なっていてもよく、低
級アルキル基、低級アルコキシ基、低級ハロアルキル基
、低級ハロアルコキシ 基またはハロゲン原子を表わし、nは0、 1、2または3を表わし、R_2は、低級アルコキシ基
または低級ハロアルコキシ基を表 わし、R_3は低級アルキル基を表わし、R_4は水素
原子または低級アルキル基を表わし、 Xはハロゲン原子を表わす。〕 で示されるハロピリミジン誘導体と一般式 R_7CH(COOR_8)_2 〔式中、R_7は水素原子または低級アルキル基を表わ
し、R_8は低級アルキル基を表わす。〕で示されるマ
ロン酸ジエステル誘導体とを塩基の存在下反応させた後
、加水分解し、さらに脱炭酸することを特徴とする一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、n、R_1、R_2、R_3およびR_4は前
記と同じ意味を表わし、R_5″は低級アルキル基を表
わす。〕 で示されるピリジルピリミジン誘導体の製造法。 (4)請求項1記載のピリジルピリミジン誘導体または
その塩を有効成分として含有することを特徴とする農園
芸用殺菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2441089A JPH02131479A (ja) | 1988-07-07 | 1989-02-01 | ピリジルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-169476 | 1988-07-07 | ||
| JP16947688 | 1988-07-07 | ||
| JP2441089A JPH02131479A (ja) | 1988-07-07 | 1989-02-01 | ピリジルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02131479A true JPH02131479A (ja) | 1990-05-21 |
Family
ID=26361910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2441089A Pending JPH02131479A (ja) | 1988-07-07 | 1989-02-01 | ピリジルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02131479A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992010490A1 (de) * | 1990-12-05 | 1992-06-25 | Hoechst Aktiengesellschaft | Pyridyl-pyrimidin-derivate, verfahren zu ihrer herstellung, sie enthaltende mittel und ihre verwendung als fungizide |
| JP2008507488A (ja) * | 2004-07-23 | 2008-03-13 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 2−(ピリジン−2−イル)−ピリミジン及び有害菌を防除するためのそれらの使用 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0259139A2 (en) * | 1986-09-05 | 1988-03-09 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Pyridinylpyrimidine derivatives, method for production thereof and a plant disease protectant containing them as the active ingredient |
| EP0270362A2 (en) * | 1986-12-03 | 1988-06-08 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Pyridinylpyrimidine derivatives, method for production thereof and a fungicide containing them as the active ingredient |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP2441089A patent/JPH02131479A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0259139A2 (en) * | 1986-09-05 | 1988-03-09 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Pyridinylpyrimidine derivatives, method for production thereof and a plant disease protectant containing them as the active ingredient |
| EP0270362A2 (en) * | 1986-12-03 | 1988-06-08 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Pyridinylpyrimidine derivatives, method for production thereof and a fungicide containing them as the active ingredient |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992010490A1 (de) * | 1990-12-05 | 1992-06-25 | Hoechst Aktiengesellschaft | Pyridyl-pyrimidin-derivate, verfahren zu ihrer herstellung, sie enthaltende mittel und ihre verwendung als fungizide |
| JP2008507488A (ja) * | 2004-07-23 | 2008-03-13 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 2−(ピリジン−2−イル)−ピリミジン及び有害菌を防除するためのそれらの使用 |
| US7786043B2 (en) | 2004-07-23 | 2010-08-31 | Basf Aktiengesellschaft | 2-(pyridin-2-yl)-pyrimidines and their use for controlling harmful fungi |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2517251B2 (ja) | ピリジルピリミジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 | |
| JPH04235171A (ja) | スルホヒドロキサム酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤 | |
| JPH0665237A (ja) | 置換ピラゾール誘導体および農園芸用殺菌剤 | |
| CA2017963A1 (en) | Herbicides | |
| JPH0543706B2 (ja) | ||
| JPH02131479A (ja) | ピリジルピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JP2517981B2 (ja) | ピリジルピリミジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 | |
| JP2517992B2 (ja) | ピリジルピリミジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 | |
| JP2500620B2 (ja) | アミジン化合物 | |
| JP2521076B2 (ja) | ピリジルトリアジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 | |
| JP2521077B2 (ja) | ピリジルトリアジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 | |
| JPH02131480A (ja) | ピリジルピリミジン誘導体およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 | |
| JPS6237001B2 (ja) | ||
| JP2536060B2 (ja) | ピリジルピリミジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 | |
| JPH0789941A (ja) | フェニルグアニジン誘導体および除草剤 | |
| JP3083032B2 (ja) | 4−アミノピリミジン誘導体、その製法及び有害生物防除剤 | |
| JPS6229433B2 (ja) | ||
| JP2803076B2 (ja) | フェノキシアルキルアミン誘導体、その製法及び有害生物防除剤 | |
| JPH0183A (ja) | ピリジルピリミジン誘導体およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 | |
| JPH08291168A (ja) | 4−ハロアルキルピリミジン−5−カルボン酸アミド誘導体 | |
| JPH03173872A (ja) | アミノピリミジン誘導体、その製造方法及び殺虫・殺菌剤 | |
| JPH11116555A (ja) | 4−アニリノピリミジン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用の殺虫・殺ダニ・殺菌剤 | |
| JP2803075B2 (ja) | フェノキシアルキルアミン化合物、その製法及び有害生物防除剤 | |
| JPH0912551A (ja) | イミノチオエーテル系化合物、その製法及び中間体並びに殺菌・殺ダニ剤 | |
| JP3094630B2 (ja) | イミニウム塩、その製造法及びそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤 |