JPH02131692A - 高周波回線交換機能付きcatvシステム - Google Patents

高周波回線交換機能付きcatvシステム

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JPH02131692A
JPH02131692A JP28621288A JP28621288A JPH02131692A JP H02131692 A JPH02131692 A JP H02131692A JP 28621288 A JP28621288 A JP 28621288A JP 28621288 A JP28621288 A JP 28621288A JP H02131692 A JPH02131692 A JP H02131692A
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receiving
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mixer
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JP28621288A
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Jun Uemura
順 植村
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Maspro Denkoh Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は各端末装置間での双方向の通話が可能で、しか
も通話中の端末装置間での通話内容が他の端末装置へ漏
話することが無いようにしだ高周波回線交換機能付きC
ATVシステムに関する。
(従来の技術) 通話の機能を備えたCATVシステムには、例えば特開
昭59−160296号公報に示された技術がある。こ
の技術はCATVシステムの分岐器に接続された各住戸
施設と管理施設との通話、あるいは上記管理施設と玄関
部施設との通話等を可能としたものである。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の通話機能付きCATVシステムは、特定の施
設と施設との通話ができるのみで、各分岐器に接続され
た装置相互が自由に通話することはできない。そこで各
分岐器に接続された夫々の端末装置に夫々その端末装置
個有の周波数の通話信号を割当てて、通話の際に受話側
で送話側の信号の周波数に同調をとることにより端末装
置相互の通話を行うようにすることも考えられるが、C
ATVシステムでは通話信号の他にも種々の信号伝送を
行っているので空いた周波数帯域が少なく、端末装置の
数が制限される。
本発明の目的とするところは狭い周波数帯域で多数の端
末送受話装置間の通話が可能な、しかもそれら端末の送
受話装置間の通話がその通話に無関係な別の送受話装置
へ漏話することが無いようにした高周波回線交換機能付
きCATVシステムを提供することにある。
(課題を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の範囲記載の通りの手段を講じたも
のであって、その作用は次の通りである。
(作用) 通話が行われていない待受時の送受話装置は、マイクロ
コンピュータからの切替制御信号により、送話器と変調
器との間を非導通とするように送信側切替器が設定され
、また受話器と復調器との間を非導通とするように受信
側切替器が設定される。
この様に待受時においては送話器及び受話器がシステム
と分離された状態になっているので、他の送受話装置相
互で通話が行われていても、全くその内容を受信するこ
とができない。
一方、通話中の送受話装置は送信側切替器が送話器と変
調器を導通とする様に設定され、受信側切替器が受話器
と復調器を導通とする様にマイクロコンピュータにより
設定される。またセンターにおいては、一対の送受話装
置の通話に一対のモデムが使用され、スイソチマトリク
ス回路は導通となってそのモデム相互を接続する様にマ
イクロコンピュータによって制御されている。一方の送
受話装置からは送話器→送信側切替器→変調器→送信側
ミキサの順で伝わり、送信側ミキサからは上り通話信号
が出力される。この信号の搬送波周波数は、センターの
モデム内の復調器の搬送周波数と同じになる様に送信側
シンセサイザがマイクロコンピュータにより設定されて
いる。送信側ミキサからの上゛り通話信号は、→入力端
一センターの合成器→一方のモデム内の復調器→スイノ
チマトリクス回路→他方のモデム内の変調器、と伝わる
。他方のモデム内の変調器では下り信号の帯域内の下り
通話信号が得られる。この下り通話信号は、合成器から
システム後段の多数の送受話装置に送られる。相手が異
なる通話中の送受話装置においては、入力端→受信側ミ
キサと上記の信号が通過して来ても復調器で復調されな
い周波数に変換されているから、異なる相手の下り通話
信号の復調の妨げにはならない。通話の相手の送受話装
置においては、上記の下り通話信号が入力端を通り受信
側ミキサで周波数変換され、復調器で復調され、受信側
切替器を通過して受話器に至る。
尚各通話においてセンターのモデムが二個スつ使用され
るのは、一方の送受話装置から他方の送受話装置へ上り
及び下りの二種の通話信号を伝送するためと、他方の送
受話装置から一方の送受話装置へ、上り及び下りの上記
とは別の二種の通話信号を使用するためである。
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明する。
CATV施設を略示する第1図において、1はセンター
 2,2,・・・は複数の加入者宅を示し、夫々テレビ
受像機2a1そして端末の送受話装置2bが備えられて
いる。尚以下において複数の送受話装置2b相互を区別
する必要がある場合には符号2bl.2b2を用いて説
明する。3は上記センター1と加入者宅2とを結ぶ伝送
線を示す。伝送線3としては幹線4、分配線5、引込線
6等がある。7,7,・・・は幹線4に介設した双方向
幹線増幅器で、上記分配線5はこの増幅器7に接続され
ている。8は周知の電源装置、9は低圧電力付加器で、
電源装置8からの低圧電力を幹線4に送り込む為のもの
である010は上記分配線5に介設された分岐器で、前
記引込線6はこの分岐器10に接続してある。
次にセンター1の回路構成を示す第2図において、11
はセンター1の出力端で、前記幹線4が接続されている
。12は周知のヘッドエンドを示す。
13a+13b.’・・●.13cは夫々モデムを示す
モデム13aにおいて、14は変調器、15は混合器、
16は復調器を夫々示す。尚モデム13b,・・・13
cも同様の構成になっているo 17はスイッチマトリ
クス回路で、マイクロコンピュータの第1制御出力端1
8aからの切替制御信号を受けて、この信号に応じた切
替をするだめのものである。尚マイクロコンピュータ1
8の第2制御出力端18bからは回線コントロール信号
が、また第3制御出力端18cからはモデム作動制御信
号が夫々出力され、制御入力端18dからは回線希望信
号が入力される。
19はFM変調器、20はFM復調器を夫々示す。21
は混合器、22は分配器である。23は合成器(混合器
、分波器等とも称される)で、前記出力端11,ヘッド
エンド12,混合器21や分配器22との間で信号を合
成したり分波したりして伝送するようにしたものである
次に各送受話装置2bの回路構成を示す第3図において
、25は入力端を示し、分岐器10に接続されている。
26は合成器(混合器、分波器とも称される〕で、入力
端25と後述の送信側ミキサ29あるいは受信側ミキサ
30との間での信号の伝送をするだめのものである。2
7.28は増幅器を示す。増幅器27は10〜5 0 
MHzの上り信号の帯域を増幅し、増幅器28は70〜
4 5 0 MHz帯の下り信号のうち222〜2 5
 0 MHzの帯域の下り通話信号を増幅する。29は
送信側ミキサ、30は受信側ミキサを夫々示す。31は
FM変調器、32はFM復調器を示す。33は送信側切
替器で、制御端33aに加わる切替制御信号に基づき、
接点A側,またはB側あるいはC側に切替えられる。3
4は受信側切替器で、制御端34aに加わる切替制御信
号に基づき、接点D側またはE側に切替えられる。35
は送信側シンセサイザ、36は受信側シンセサイザで、
夫々制御端35a.36aに加わる発振周波数制御信号
に応じてその発振周波数が定められる。37はマイクロ
コンピュータで、第1制御出力端37a,第2制御出力
端37b,第1のデータ入力端37c,第3制御出力端
37d,データ出力端37e,第1制御入力端37f.
第2制御入力端37g,第4制御出力端37h,第2デ
ー゜夕入力端37 iを有している。第工制御出力端3
7aと第2制御出力端37bからは夫々周波数制御信号
が出力される。第3制御出力端37dからは切替制御信
号が出力される。第1制御入力端37fには呼出希望信
号が、また第2制御入力端37gには状態信号が夫々入
力される。第4制御出力端37hからは呼出音制御信号
が出力される。38は各送受話装置2b毎に特定して定
められたアドレスデータを設定したアドレス設定回路を
示す。
39は送受話器を示し、40は送話器、41は受話器を
示す。42はテンキーにより成る呼出キー、43は送受
話器の状態検出回路、44は呼出音発生回路である。
次に上記CATVシステムにおける各種信号の伝送につ
いて説明する。
(I)テレビ信号の伝送 テレビ信号は次のように伝送される。ヘノドエンド12
→合成器23→出力端l1→幹線4→幹線増幅器7→分
配線5→分岐器10→加入者宅2。各加入者宅2におい
ては、テレビ受像機2aでテレビ信号を受信できる。
(II)通話に関係する信号の伝送 (イ)送受話装置2blから送受話装置2b2を呼出す
場合の信号の伝送 送受話装置2blにおいて送受話器39が取上げられる
。状態検出回路43から送受話器取上げの状態信号がマ
イクロコンピュータ37の第2制御入力端37gに加わ
る。次に呼出キー42を押すと呼出し先の送受話装置2
b2のアドレスデータと呼出希望信号がマイクロコンピ
ュータ37の第1制御入力端37fに加わる。マイクロ
コンピュータ37では上記の条件がそろうと、第2制御
出力端37bから第1の周波数発振信号を、また第3制
御出力端37dからは送信側切替器33の接点をC側に
切替えさせる切替制御信号を、そしてデータ出力端37
eからはアドレス設定回路38からの自機送受話装置2
b1のアドレスデータと呼出し先の送受話装置2b2の
アドレスデータとを組合わせて構成された回線希望信号
を夫々出力する。上記の回線希望信号は送信側切替器3
3 − F M変調器31→送信側ミキサ29と次々に
伝′送される。送信側ミキサ29では送信側シンセサイ
ザ35からの上記第1の周波数の局部発振信号に基づき
周波数変換して、周波数が例えば1 0.0 〜1 0
.1 2 5 MHz帯の上りアクセス信号になる。こ
の信号は次に示す経路で伝送される。
送信側ミキサ29→増幅器27→合成器26→入力端2
5→引込線6→分岐器10→分配線5→幹線増幅器7→
幹線4→出力端11→合成器23→分配器22→FM復
調器20oFM復調器20においては上シアクセス信号
から回線希望信号が得られ、マイクロコンピュータ18
の第1制御入力端18dに加わる。マイクロコンピュー
タ18においては、回線希望信号を一時記憶し、更に通
話に使用していないモデムを2個、例えば13bと13
cを選び、夫々の変調器14及び復調器16の搬送波周
波数も決定して記憶すると共に、第2制御出力端18b
から回線コントロール信号として回線希望信号と共に送
受話装置2b2の送信側及び受信側のシンセサイザ35
と36の発振周波数制御信号を送出する。この信号はF
M変調器19により20〜5 0 KHzの帯域の送受
話制御信号となって各モデム13 a s 13 b 
+  ・・・等の夫々の混合器15に加わる。動作中の
モデム、例えばモデム13aにおいては、通話に使用さ
れている0〜20KHzの帯域の通話信号と前述の20
〜50KHz  の送受話制御信号が変調器14によっ
て変調され、今迄どおりの下シ通話信号として混合器2
2,合成器23から後段の各加入者宅へ送られる。
各加入者宅2において、送受話器39が下りている、つ
まり待受時の送受話装置2bでは、状態検出回路43か
ら待受状態信号が送出されている。この信号を第2制御
入力端37gに受けて、マイクロコンピュータ37は第
1制御出力端37aから周波数可変発振信号を出力する
。この周波数可変発振信号を受けて、受信側シンセサイ
ザ36は所定時間毎に局部発振信号の周波数を変化させ
る。呼出し先の送受話装置2b2においては、入力端2
5→合成器26→増幅器28→受信側ミキサ30、と通
って来た他機同志の通話に使用されている下り通話信号
が、周波数が変化している局部発振信号によってサーチ
され、復調器32に復調出力を生ずる。この出力は前述
の通話゛信号及び送受話制御信号から成るが、これらが
マイクロコンピュータ37の第1のデータ入力端37c
に加わると、マイクロコンピュータ37では送受話制御
信号を一時記憶し、送受話制御信号中の呼出し先のアド
レスデータがアドレス設定回路38からのデータと一致
していることを判断し、第4制御出力端37hから呼出
音制御信号が出力される。この信号は呼出音構成回路4
4に加わり、呼出音構成回路44から呼出音信号が出て
受話器39から呼出音を発生させる。
(口)送受話装置2b2が呼出しに応じてから送受話装
置2blと2b2相互の通話が始まるまでの信号の伝送 上記(イ)の後、送受話装置2b2においては、呼出し
に応じて送受話器39が取上げられる。状態検出回路4
3からは送受話器取上げの状態信号がマイクロコンピュ
ータ37の第2制御入力端37gに加わる。このような
条件の時にはマイクロコンピュータ37には、先ず第2
制御出力端37bから第1の周波数発振制御信号を、そ
して第3制御出力端37dから切替器33の接点をC側
に切替える切替制御信号を、またデータ出力端37eか
らは回線受取信号を出力する。前述の(イ)の場合で一
時記憶されている送受話制御信号中の送信側シンセサイ
ザ周波数制御信号を第2制御出力端37bから、また受
信側シンセサイザ周波数制御信号を第1制御出力端37
aから夫々出力すると共に、第3制御出力端37dから
送信側切替器33の接点をB側に、受信側切替器34の
接点をE側に切替える切替制御信号を出力する。上記の
回線受取信号は送信側切替器33が接点C側にある間に
この切替器33を通過し、FM変調器31により変調さ
れ、送信側ミキサ29で上りアクセス信号となる。この
上りアクセス信号は、→増幅器27→合成器26→入力
端25→引込線6→分岐器10と伝わり、センター1の
出力端11に加わる0そして合成器23→分配器22→
FM復調器20と伝わり、FM復調器20で回線受取信
号が得られる。こノ信号カマイクロコンピュータ18に
加わると、マイクロコンピュータ18は送受話装置2b
lから白線希望信号が届いた際に選び出しておいた二つ
のモデム、例えば13bと13cを動作させる為のモデ
ム作動制御信号を第3制御出力端18cから出力してモ
デム13bと13cを動作させると共に、第2制御出力
端18bからは回線コントロール信号として呼出し元の
送受話装置2blのアドレスデータと送信及び受信側シ
ンセサイザ35と36の発振周波数制御信号を送出する
。この回線コントロール信号は前述の(イ)の回線コン
トロール信号と同様、FM変調器19で20〜5 0 
KHzの送受話制御信号となって動作中の各モデム13
a . 13b + 13c等の混合器15で混合され
、下り通話信号となって前述の(イ)の場合と同様にセ
ンター1の出力端l1からシステム後段へ送られる。一
方、呼出し中の送受話装置2blにおいても、待受時の
送受話装置と同様に下り通話信号がサーチされ、マイク
ロコンピュータ37の第1データ入力端37cに加わる
。マイクロコンピュータ37では下り通話信号中の送受
話制御信号を取り出し、送受話制御信号中に自機装置2
blのアドレスデータがあることを判断して、第2制御
出力端37bから送信側シンセサイザ35の発振周波数
制御信号を、また第1制御出力端37aから受信側シン
セサイザ36の発振周波数制御信号を夫々出力する。ま
た第3制御出力端37dから、送信側切替器33の接点
をB側に、そして受信側切替器34の接点をD側に切替
える為の切替制御信号を出力する。
(ハ)送受話装置2b2が送受話装置2blの呼出しに
応じなかった場合の信号の伝送 前述の(イ)の場合でマイクロコンピュータ37のデー
タ出力端37eから回線希望信号が出力された後、不特
定の時間例えば約3秒間の間に自機2b1のアドレスデ
ータを含む下り通話信号が届かなかった場合、データ出
力端37eから再度回線希望信号が出力される。この信
号の場合も前述の(イ)の場合と同様に伝送される。こ
の呼出し中の際にはマイクロコンピュータ37の第4制
御出力端37hから呼出音制御信号を出し、受話器41
で呼出音をモニターするようにしてもよい。上記の再度
の呼出しは数回くり返され、それでも呼出し先の送受話
装置2b2から応答が無い時には通話が終了して送受話
器39を掛け下ろしたのと同じ状態へ移ることになる。
この場合の信号の伝送については(ホ)で後述する。尚
回線希望信号を何度も不特定時間おきに出すようにした
のは、複数の送受話装置2b相互の上りアクセス信号が
衝突してセンター1で信号が読み取れなくなるのを防止
するためである。
(二)送受話装置2blと2b2相互の通話信号の伝送 送受話装置2blにおいては、音声は送話器40に加え
られる。この信号は送信側切替器33→変調器31→送
信側ミキサ29へと伝わυ、上シ通話信号となって、増
幅器27→合成器26→入力端25→引込線6→分岐器
10→分配線5→幹線増幅器7→幹線4→センター1の
出力端11→合成器23→分配器21→モデム13b0
モデム13bでは上り通話信号がO〜20KHzの通話
信号に復調され、これがスイッチマトリクス回路17を
通シモデム13cで下り通話信号の帯域に変調される。
この下り通話信号は、混合器21→合成器23→出力端
11→幹線4→幹線増幅器7→分配線5→分岐器10→
引込線6、と伝わシ、相手の送受話装置2b2の入力端
25→増幅器28→受信側ミキサ30→復調器32一受
信側切替器34→受話器41の順に伝わる。一方送受話
装置2b2から送受話装置2blへの信号の伝送は、送
受話装置2blと送受話装置2b2とを入れ換え、また
モデム13bとモデム13cとを入れ換えて説明するこ
とができる。
(ホ)一方の送受話装置2blから通話を終了する場合
の信号の伝送 通話が終わり、送受話装置2blの送受話器39が掛け
下ろされると、状態検出回路43から送受話器掛け下ろ
しの状態信号がマイクロコンピュータ37の第2制御入
力端37gに加わる。この信号が届,<ト、マイクロコ
ンピュータ37は第2制御出力端37bから第1の周波
数発振信号を、また第3制御出力端37dから送信側切
替器33に対して接点C側に切替える切替制御信号を、
また受信側切替器34に対して接点E側に切替える切替
制御信号を、そしてその後データ出力端37eから自機
送受話装置2blのアドレスデータより成る回線取消信
号を出力する。この信号はFM変調器31→送信側ミキ
サ29と伝わり、上りアクセス信号となり、増幅器27
→合成器26→入力端25と伝わり、引込線6から前述
の他の上りアクセス信号の様にセンター1の出力端11
に伝わる。センター11においては、この信号は出力端
11→合成器23→分配器22→FM復調器20と伝わ
シ、復調器20で回線取消信号が得られる。この信号が
マイクロコンピュータ18の第1制御人力端18dに加
わると、マイクロコンピュータ18は第3制御出力端1
8cからモデム作動制御信号を送出し、通話に使用され
ていたモデム13b及び13cの作動を停止させ、更に
第1制御出力端18aから切替制御信号を送出してスイ
ッチマトリクス回路17におけるモデム13bと13c
の相互を接続している回線を非導通にして元に戻す。
送受話装置2b2の側でも送受話器39を掛け下ろすこ
とにより送受話装置2blと同様の状態に各回路を戻す
ことができる。
尚通話に使用されていた送受話装置2bl,2b2のう
ちの一方が送受話器39を掛け下ろした場合には他方の
送受話装置に対してセンター1から強制的に内部回路を
待受けの状態に戻す様な回線コントロール信号を出力す
る様にしてもよい。
上記のシステムにおいて、各加入者宅の送受話装置は全
て同じ構成であって、アドレス設定回路38ノアドレス
設定のみ変更すればよいので、すこぶる量産性に富むシ
ステムが提供できる。
また回線が混雑してシステム内で単位時間当たシの通話
の度数が容量を越えそうになった場合には、混合器2l
や分配器22の端子数を増やしモデムを追加すれば対応
できる。
(発明の効果) 以上のように本願にあっては、CATVの加入者宅に置
かれたテレビ受像機でテレビ信号を受信できるは勿論の
こと、各加入者宅の送受話装置間で、通話ができるとい
う効果がある。
しかも本願にあっては、全ての送受話装置が一度に通話
することが無いのに着目し、センターに必要最小限のモ
デムを置くだけで上記の通話が可能となる効果“がある
更に各送受話装置間の通話は秘話性の高いものであシ、
大事な通話内容が通話に無関係な他の送受話装置へ漏れ
出すことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例に関するもので、第1図は高周波回
線交換機能付きCATVシステムの系統図、第2図はセ
ンターのブロック構成図、第3図は送受話装置のブロッ
ク構成図。 1●・●センター 2・●●加入者宅、2a−・・テレ
ビ受像機、2b・●・送受話装置、10・●●分岐器、
12●●●ヘッドエンド、13a, 13b,13ce
●●モデム、14φ・●変調器、16●拳●復調器、1
7・・・スイッチマトリクス回路、18・・●マイクロ
コンピュータ、23●・・合成器、25●・●入力端、
29−●・送信側ミキサ、30・●・受信側ミキサ、3
1・・・変調器、32・・・復調器、33・・・送信側
切替器、34・・・受信側切替器、35●●●送信側シ
ンセサイザ、36●●●受信側シンセサイザ、37・●
●マイクロコンピュータ、38・・・アドレス設定回路
、39・・・送話器、40・・・受話器。 特許出願人  マスプロ電工株式会社 代表者 端 山 孝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  センターのヘッドエンドからのテレビ信号を端末の複
    数の加入者宅のテレビ受像機へ伝送しているCATVシ
    ステムにおいて、上記加入者宅には夫々送受話装置をも
    設けると共に各送受話装置には、端末側の分岐器と接続
    される入力端と、送話器及び受話器と、上記入力端と上
    記送話器間に上記入力端の側から順に介設された受信側
    ミキサ、復調器、受信側切替器と、上記入力端と上記送
    話器間に上記入力端の側から順に介設された送信側ミキ
    サ、変調器、送信側切替器と、上記送信側ミキサに局部
    発振信号を加える送信側シンセサイザと、上記受信側ミ
    キサに局部発振信号を加える受信側シンセサイザと、各
    送受話装置毎に定められたアドレスが設定されているア
    ドレス設定回路と、上記復調器で得られたデータと上記
    アドレス設定回路とのデータを比較判断して上記送信側
    シンセサイザと受信側シンセサイザの発振周波数を制御
    すると共に送信側切替器及び受信側切替器を切替制御す
    るマイクロコンピュータと、を夫々備えさせると共に、
    上記センターには、システム内の送受話装置の総合計数
    よりも少ない数だけ設けられしかも夫々の搬送波周波数
    が相互に異ならしめてある複数のモデムと、これらモデ
    ム内に設けられた変調器の出力及び復調器の入力を夫々
    ヘッドエンドからの信号と重畳する合成器と、上記モデ
    ム内の変調器の入力を別の上記モデム内の復調器の出力
    と夫々導通あるいは非導通にし得る様構成されたスイッ
    チマトリクス回路と、上記モデムのうち通話に必要なも
    のにモデム作動制御信号を与えると共に上記スイッチマ
    トリクス回路に上記導通または非導通の切替制御信号を
    送出するマイクロコンピュータと、を備えさせてあるこ
    とを特徴とする高周波回線交換機能付きCATVシステ
    ム。
JP28621288A 1988-11-12 1988-11-12 高周波回線交換機能付きcatvシステム Pending JPH02131692A (ja)

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