JPH0213176A - 水平偏向回路 - Google Patents
水平偏向回路Info
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- JPH0213176A JPH0213176A JP16367788A JP16367788A JPH0213176A JP H0213176 A JPH0213176 A JP H0213176A JP 16367788 A JP16367788 A JP 16367788A JP 16367788 A JP16367788 A JP 16367788A JP H0213176 A JPH0213176 A JP H0213176A
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- Japan
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- horizontal deflection
- current
- voltage source
- correction
- control signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、陰極線管用の水平偏向コイルに対し水平偏向
電流を流すための水平偏向回路に関する。
電流を流すための水平偏向回路に関する。
(従来の技術)
この種の水平偏向回路の従来における基本的な回路を第
11図(a)に、同回路の等価回路を第11図(b)に
示す。
11図(a)に、同回路の等価回路を第11図(b)に
示す。
この水平偏向回路は、固定電圧源E、水平偏向コイルL
H,同調用コンデンサC2昇圧トランスT、スイッチン
グ用の出力トランジスタTR,ダンパー用ダイオードD
で構成されている。トラジスタTRはペースエミッタ間
に7J[lえられたパルスによりスイッチSとして動作
する。すなわち、第11図(b)に示す等価回路でスイ
ッチSが開いているときダイオードDも逆方向で、この
回路には電流は流れない。
H,同調用コンデンサC2昇圧トランスT、スイッチン
グ用の出力トランジスタTR,ダンパー用ダイオードD
で構成されている。トラジスタTRはペースエミッタ間
に7J[lえられたパルスによりスイッチSとして動作
する。すなわち、第11図(b)に示す等価回路でスイ
ッチSが開いているときダイオードDも逆方向で、この
回路には電流は流れない。
第12図に示す時&l j 1でスイッチSを閉じると
時間に対し直線的に増加する電流が偏向コイルLHに流
れる。このときコンデン瞥すCは瞬間的に充電される。
時間に対し直線的に増加する電流が偏向コイルLHに流
れる。このときコンデン瞥すCは瞬間的に充電される。
次にt2でスイッチSを開くと偏向コイルL)(の電流
はコンデンサCを充電しながら減少し零となる(t3)
。その後はコンデンサCから偏向コイルL)−1に放電
が始まり、偏向コイル[ト(には今までとは逆向きの電
流が流れる(t3→t4)。
はコンデンサCを充電しながら減少し零となる(t3)
。その後はコンデンサCから偏向コイルL)−1に放電
が始まり、偏向コイル[ト(には今までとは逆向きの電
流が流れる(t3→t4)。
次に、偏向コイルLHとコンデンーリ−Cとによる同調
回路では上述した場合と逆向きにコンデン[すCを充電
しはじめるが、並列にダンパダイオードDがあるので偏
向コイルLHに電流が最大値をすぎた直後に偏向コイル
L)−1の端子電圧(よ電源電圧より高くなる(t5)
。このため、ダイオードDには順方向の電圧が7J[I
わり、偏向コイル電流は電源を充電しながらダイオード
Dを通して流れ、しだいに減少する。その電流が零にな
ったとき再びスイッチSを閉じる(t6)。この動作を
繰り返して偏向コイルLHに第10図に示すのこぎり波
電流■を流す。
回路では上述した場合と逆向きにコンデン[すCを充電
しはじめるが、並列にダンパダイオードDがあるので偏
向コイルLHに電流が最大値をすぎた直後に偏向コイル
L)−1の端子電圧(よ電源電圧より高くなる(t5)
。このため、ダイオードDには順方向の電圧が7J[I
わり、偏向コイル電流は電源を充電しながらダイオード
Dを通して流れ、しだいに減少する。その電流が零にな
ったとき再びスイッチSを閉じる(t6)。この動作を
繰り返して偏向コイルLHに第10図に示すのこぎり波
電流■を流す。
ところで、水平偏向コイルLHにのこぎり波電流Iを流
すことによって、第9図に示すように例えば陰極線管B
の所定の位置からこの陰極線管Bの管面に向て水平偏向
ビームBMが放射される。
すことによって、第9図に示すように例えば陰極線管B
の所定の位置からこの陰極線管Bの管面に向て水平偏向
ビームBMが放射される。
この場合に、水平偏向コイルL)−1に流すのこぎ゛り
波電流■に何等の補正をしない場合には、水平偏向ヒー
ムBMの単位時間当りの偏向角θはのこぎり波電流Iに
比例するので、この偏向角θは全走査領域に亘って一定
となり、第9図に示すように管面における単位時間当り
の走査距離は、管面中央部分を11.管面端部を12と
するとき、12>11となる。
波電流■に何等の補正をしない場合には、水平偏向ヒー
ムBMの単位時間当りの偏向角θはのこぎり波電流Iに
比例するので、この偏向角θは全走査領域に亘って一定
となり、第9図に示すように管面における単位時間当り
の走査距離は、管面中央部分を11.管面端部を12と
するとき、12>11となる。
この結果、この陰極線管Bに表示される画像は、画面の
端にゆくに従って水平方向に延びた状態となってしまう
という問題がある。
端にゆくに従って水平方向に延びた状態となってしまう
という問題がある。
口のため、従来においても前記水平偏向回路の水平偏向
コイルLHとコンデンサCとの共振電流をのこぎり波電
流■に重畳さけた第10図に示すようなS字状の波形を
有する補正水平偏向電流i LHを水平偏向コイルLH
に流し、単位時間当りの走査距離J!2を11に一致さ
せて直線性の改善を行おうとする試みもなされている。
コイルLHとコンデンサCとの共振電流をのこぎり波電
流■に重畳さけた第10図に示すようなS字状の波形を
有する補正水平偏向電流i LHを水平偏向コイルLH
に流し、単位時間当りの走査距離J!2を11に一致さ
せて直線性の改善を行おうとする試みもなされている。
しかし、上述した共振電流は水平偏向コイルLHのイン
ダクタンス値とコンデンサCの容量値とにより定まるも
のであり、この共振電流の値の制御ができないため、直
線性改善を十分に行うことは困湘であった。
ダクタンス値とコンデンサCの容量値とにより定まるも
のであり、この共振電流の値の制御ができないため、直
線性改善を十分に行うことは困湘であった。
(発明が解決し」:うとする課題)
上述したように、従来の水平偏向回路においては、水平
方向の直線性が悪く又tよその改善が不十分であるとい
う問題がおった。
方向の直線性が悪く又tよその改善が不十分であるとい
う問題がおった。
そこで本発明は、水平方向の直線性か良好な水平偏向回
路を提供することを目的とするものである。
路を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、水平偏向コイルに対し管面走査用の水平偏向
電流を供給する水平偏向回路において、前記管面の形状
に対応したデジタル制御データを保持しこのデジタル制
御データに対応した制御信号を送出する制御手段と、こ
の制御手段からの制御信号を阜に前記管面に対する水平
偏向ビームの単位時間当りの走査距離が管面全体に亘っ
て等しくなる補正水平偏向電流を水平偏向コイルに供給
する偏向電流供給手段とを有するものである。
電流を供給する水平偏向回路において、前記管面の形状
に対応したデジタル制御データを保持しこのデジタル制
御データに対応した制御信号を送出する制御手段と、こ
の制御手段からの制御信号を阜に前記管面に対する水平
偏向ビームの単位時間当りの走査距離が管面全体に亘っ
て等しくなる補正水平偏向電流を水平偏向コイルに供給
する偏向電流供給手段とを有するものである。
前記偏向電流供給手段は、制御信号に応じて出力電圧か
変化する可変電圧源とスイッチング手段とを組合せたも
の、固定電圧源と電流スイッチング手段とを組合せたも
の又は固定電圧源と補正電圧源とスイッチング手段とを
組合せたものによりそれぞれ構成することができる。
変化する可変電圧源とスイッチング手段とを組合せたも
の、固定電圧源と電流スイッチング手段とを組合せたも
の又は固定電圧源と補正電圧源とスイッチング手段とを
組合せたものによりそれぞれ構成することができる。
(作 用)
以下に上記構成の水平偏向回路の作用を説明する。
この水平偏向回路の制御手段は、予め走査対象である管
面の形状に対応したデジタル制御データを保持しており
、このデジタル制御データに対応した制御信号を偏向電
流供給手段へ送出する。
面の形状に対応したデジタル制御データを保持しており
、このデジタル制御データに対応した制御信号を偏向電
流供給手段へ送出する。
偏向電流供給手段は、制御手段からの制御信号を基に補
正水平偏向電流を水平偏向コイルに供給する。この補正
水平偏向電流の供給動作は以下のとおりである。
正水平偏向電流を水平偏向コイルに供給する。この補正
水平偏向電流の供給動作は以下のとおりである。
可変電圧源とスイッチング手段とを組合せた偏向電流供
給手段の場合には、制御信号により可変電圧源からの出
力電圧が管面の形状に対応して変化しつつ水平偏向コイ
ルに印加されるが、このときスイッチング手段の動作に
より前記出力電圧がスイッチングされ、これにより水平
偏向コイルに補正偏向電流が流れる。
給手段の場合には、制御信号により可変電圧源からの出
力電圧が管面の形状に対応して変化しつつ水平偏向コイ
ルに印加されるが、このときスイッチング手段の動作に
より前記出力電圧がスイッチングされ、これにより水平
偏向コイルに補正偏向電流が流れる。
また、固定電圧源と電流スイッチング手段を組合けた偏
向電流供給手段の場合には、固定電圧源により水平偏向
コイルに流れる電流が管面の形状に応じた制御信号によ
る制御を受ける電流スイッチング手段のスイッチング作
用で変化し、これにより、水平偏向コイルには補正偏向
電流が流れる。
向電流供給手段の場合には、固定電圧源により水平偏向
コイルに流れる電流が管面の形状に応じた制御信号によ
る制御を受ける電流スイッチング手段のスイッチング作
用で変化し、これにより、水平偏向コイルには補正偏向
電流が流れる。
更に、固定電圧源と補正電圧源とスイッチング手段とを
組合せた偏向電流供給手段の場合には、固定電圧源の電
圧に対する補正電圧源の補正電圧の重畳タイミングが制
御信号により制御されるスイッチング手段によりスイッ
チングされ、これにより、水平偏向コイルに補正水平偏
向電流が流れる。
組合せた偏向電流供給手段の場合には、固定電圧源の電
圧に対する補正電圧源の補正電圧の重畳タイミングが制
御信号により制御されるスイッチング手段によりスイッ
チングされ、これにより、水平偏向コイルに補正水平偏
向電流が流れる。
このような補正水平偏向電流が水平偏向コイルに供給さ
れると、管面に対しその全体に亘って単位時間当りの走
査距離が等しくなる水平偏向ビームか生じる。
れると、管面に対しその全体に亘って単位時間当りの走
査距離が等しくなる水平偏向ビームか生じる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すものである。
同図に示す水平偏向回路1は、陰極線管Bの所定の位置
に配置された水平偏向コイルLHに接続された可変電圧
源2と、水平偏向コイルLHと可変電圧源2の直列回路
に対し並列接続されたダンパーダイオードDと、可変電
圧源2と水平偏向コイルI)−1の直列回路に並列接続
されたトランジスタTRを用いたスイッチング手段3と
、予め水平偏向ビームBMによる走査対象である陰極線
管Bの管面に形状に対応したデジタル制御データ、すな
わち、第3図に示すように管面に端部に対する水平偏向
角01.この水平偏向角θ1に対する走査距離J22.
この水平編向角02に対する走査距離121等水平方向
の走査に必要なデジタル制御データを記憶保持し、この
デジタル制御データに応じた電圧制御信号Cvを可変電
圧源2に送出する制御手段4とを有している。
に配置された水平偏向コイルLHに接続された可変電圧
源2と、水平偏向コイルLHと可変電圧源2の直列回路
に対し並列接続されたダンパーダイオードDと、可変電
圧源2と水平偏向コイルI)−1の直列回路に並列接続
されたトランジスタTRを用いたスイッチング手段3と
、予め水平偏向ビームBMによる走査対象である陰極線
管Bの管面に形状に対応したデジタル制御データ、すな
わち、第3図に示すように管面に端部に対する水平偏向
角01.この水平偏向角θ1に対する走査距離J22.
この水平編向角02に対する走査距離121等水平方向
の走査に必要なデジタル制御データを記憶保持し、この
デジタル制御データに応じた電圧制御信号Cvを可変電
圧源2に送出する制御手段4とを有している。
そして、前記可変電圧源2.スイッチング手段3及びダ
ンパーダイオードDにより偏向電流供給手段5を構成し
ている。
ンパーダイオードDにより偏向電流供給手段5を構成し
ている。
前記制御手段4は、基準クロック信号を送出するジェネ
レータ6と、予め上述したデジタル制御データ(8ビツ
ト)を記憶保持しジェネレータ6からの基準クロック信
号に基づきデジタル制御データを送出するROM7と、
このROM 7からのデジタル制御データをD/A変換
しこれを可変電圧源2へ送出するD/A変換器8とを具
備している。
レータ6と、予め上述したデジタル制御データ(8ビツ
ト)を記憶保持しジェネレータ6からの基準クロック信
号に基づきデジタル制御データを送出するROM7と、
このROM 7からのデジタル制御データをD/A変換
しこれを可変電圧源2へ送出するD/A変換器8とを具
備している。
前記可変電圧源2は、図示してないが電圧制御信号Cv
を取込みこれを増幅する低圧アンプと、低圧アンプの出
力を増幅しこれを第2図に示す波形を有する供給電圧V
Lとして出力するパワートランジスタを用いた高圧アン
プとを具備している。
を取込みこれを増幅する低圧アンプと、低圧アンプの出
力を増幅しこれを第2図に示す波形を有する供給電圧V
Lとして出力するパワートランジスタを用いた高圧アン
プとを具備している。
前記スイッチング手段3のトランジスタTRのベースに
は、第2図に示す波形のベース電圧Veが供給され、こ
のトランジスタTRかスイツチング動作するようになっ
ている。
は、第2図に示す波形のベース電圧Veが供給され、こ
のトランジスタTRかスイツチング動作するようになっ
ている。
次に上記構成の水平偏向回路1の動作を第2図乃至第4
図をも参照して説明する。
図をも参照して説明する。
iti制御手段6のジェネレータ6からの基準クロック
信号に基づき、ROM7から8ビツトの前記デジタル制
御データが送出され、このデジタル制御データはD/A
変換器8によりアナログ信号である電圧制御信号Cvに
変換されて可変電圧源2に供給される。
信号に基づき、ROM7から8ビツトの前記デジタル制
御データが送出され、このデジタル制御データはD/A
変換器8によりアナログ信号である電圧制御信号Cvに
変換されて可変電圧源2に供給される。
これにより、可変電圧源2から水平偏向コイルLHに対
し、第2図に示す波形の、すなわら、陰極線管Bの管面
両端走査時に対応する位相のとぎ最小値で管面中央走査
時に対応する移送のとぎ最大値となる連続的に値が変化
する供給電圧VLが供給され、水平偏向コイルLHには
補正水平偏向電流ILHが流れる。
し、第2図に示す波形の、すなわら、陰極線管Bの管面
両端走査時に対応する位相のとぎ最小値で管面中央走査
時に対応する移送のとぎ最大値となる連続的に値が変化
する供給電圧VLが供給され、水平偏向コイルLHには
補正水平偏向電流ILHが流れる。
この補正水平偏向電流ILHの波形は、ダンパーダイオ
ードDと、ベース電圧Veの変化によりオン、オフ動作
するトランジスタTRとの作用により、第2図及び第4
図に示す如く管面中央に対応する時点を中心として正負
対称で、かつS字状に補正されたものである。しかも、
この補正水平偏向電流■LHの波形は、前記デジタル制
御データの値を種々選択しこれに応じて電圧制御信号C
vの値を変えることにより、種々の波形とすることがで
きる。
ードDと、ベース電圧Veの変化によりオン、オフ動作
するトランジスタTRとの作用により、第2図及び第4
図に示す如く管面中央に対応する時点を中心として正負
対称で、かつS字状に補正されたものである。しかも、
この補正水平偏向電流■LHの波形は、前記デジタル制
御データの値を種々選択しこれに応じて電圧制御信号C
vの値を変えることにより、種々の波形とすることがで
きる。
このような補正水平偏向電流ILHに流すことにより、
水平偏向ビームBMの単位時間の偏向角は、管面端部側
で01.中央で02 (G1くG2)とすることができ
、各偏向角θ1.θ2に対応する単位時間当りの走査距
離J21.f!2の値を等しく、すなわち、管面至ると
ころ等しくすることができ水平方向の直線性が向上する
。
水平偏向ビームBMの単位時間の偏向角は、管面端部側
で01.中央で02 (G1くG2)とすることができ
、各偏向角θ1.θ2に対応する単位時間当りの走査距
離J21.f!2の値を等しく、すなわち、管面至ると
ころ等しくすることができ水平方向の直線性が向上する
。
次に、本発明の第2の実施例を第5図を参照して説明す
る。
る。
同図に示す水平偏向回路1△は、水平偏向コイル1)−
1に所定の電圧を印加する固定電圧源Eを直列接続した
こと、スイッチング手段3Aとして2個のFET T
1.−T2を用いたこと、制御手段4Aからのデジタル
制御データを2個のD/A変換器8A、8Bによりそれ
ぞれ第6図に示すような波形を有するアナログIVZ
’3に変換しこれらをFET 丁1.T2のゲートに
対する制御信号G1.G2として加えるようにしたこと
か第1の実施例の場合と相違している。
1に所定の電圧を印加する固定電圧源Eを直列接続した
こと、スイッチング手段3Aとして2個のFET T
1.−T2を用いたこと、制御手段4Aからのデジタル
制御データを2個のD/A変換器8A、8Bによりそれ
ぞれ第6図に示すような波形を有するアナログIVZ
’3に変換しこれらをFET 丁1.T2のゲートに
対する制御信号G1.G2として加えるようにしたこと
か第1の実施例の場合と相違している。
この水平偏向回路1Aによれば、固定電圧源Eから水平
偏向コイルLHに流れる電流が、ダンパーダイオードD
と、2個のFETT1.T2の制御信@G1.G2に基
づくスイッチング作用とにより第6図に示すようにS字
状に補正された補正水平偏向電流ILHとなり、第1実
施例の場合と同様な作用を発揮する。
偏向コイルLHに流れる電流が、ダンパーダイオードD
と、2個のFETT1.T2の制御信@G1.G2に基
づくスイッチング作用とにより第6図に示すようにS字
状に補正された補正水平偏向電流ILHとなり、第1実
施例の場合と同様な作用を発揮する。
次に、本発明の第3の実施例を第7図を参照して説明す
る。
る。
同図に示す水平偏向回路1Bは、第2の実施例の構成に
対しダンパーダイオードDを省略すると共に、スイッチ
ング手段3AとしてのFETTl 、T2のゲートに第
8図に示す方形波状の制御信号Vct、Vc2を印加す
るようにしたこと、FETT1.T2、に対して出力電
圧が可変の補正電源9A、9Bを直列接続し、この両袖
正電圧源9A、9BをD/A変換器8A、8Bからの制
御信号により制御し、前記制御信号V (1,1、CX
2に開明して漸減又は漸増する補正電圧E1 、 E:
zを発生させるようにしたことが特徴である。
対しダンパーダイオードDを省略すると共に、スイッチ
ング手段3AとしてのFETTl 、T2のゲートに第
8図に示す方形波状の制御信号Vct、Vc2を印加す
るようにしたこと、FETT1.T2、に対して出力電
圧が可変の補正電源9A、9Bを直列接続し、この両袖
正電圧源9A、9BをD/A変換器8A、8Bからの制
御信号により制御し、前記制御信号V (1,1、CX
2に開明して漸減又は漸増する補正電圧E1 、 E:
zを発生させるようにしたことが特徴である。
この水平偏向回路1Bによれば、固定電圧源Eから水平
偏向コイルIHに印加される電圧に、補正電圧源9A、
9Bによる補正電圧E1 、E2がFET T1.T
2のスイッチングタイミングに応じて重畳しつつ水平偏
向コイルLHに印加することにより、水平偏向コイルL
Hには第8図に示覆ようにS字状に補正された補正水平
偏向電流ILHが流れることになり、この場合にも第1
図に示す水平偏向回路1と同様な作用を発揮する。
偏向コイルIHに印加される電圧に、補正電圧源9A、
9Bによる補正電圧E1 、E2がFET T1.T
2のスイッチングタイミングに応じて重畳しつつ水平偏
向コイルLHに印加することにより、水平偏向コイルL
Hには第8図に示覆ようにS字状に補正された補正水平
偏向電流ILHが流れることになり、この場合にも第1
図に示す水平偏向回路1と同様な作用を発揮する。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
[発明の効果コ
以上詳述した本発明によれば、デジタル制御データを陰
極線管の管面形状に応じて選定しておくことにより、良
好な直線性をもった水平偏向ビームを発生させることが
できる水平偏向回路を提供することができる。
極線管の管面形状に応じて選定しておくことにより、良
好な直線性をもった水平偏向ビームを発生させることが
できる水平偏向回路を提供することができる。
また、請求項2記載の発明によれば、可変電圧源を用い
ることによりきめ細かく水平偏向コイルへの印加電圧を
制御でき、直線性の向上を図れる。
ることによりきめ細かく水平偏向コイルへの印加電圧を
制御でき、直線性の向上を図れる。
ざらに請求項3記載の発明によれば、固定電圧源、ダン
パーダイオード及びスイッチング手段により偏向電流供
給手段を構成しているので、構成の簡略化も図れる。
パーダイオード及びスイッチング手段により偏向電流供
給手段を構成しているので、構成の簡略化も図れる。
さらにまた、請求項3記載の発明によれば、補正電圧源
のみを制御するようにしたことにより、比較的低電圧の
制御で足りることになり、制御効率が向上する。
のみを制御するようにしたことにより、比較的低電圧の
制御で足りることになり、制御効率が向上する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図に示す回路各部の信号波形図、第3図は陰極線管
に対する水平偏向ビームによる走査状態を示す説明図、
第4図は本実施例における水平偏向電流の波形図、第5
図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第6図は第5
図に示す回路各部の信号波形図、第7図は本発明の第3
の実施例を示す回路図、第8図は第7図に示す回路各部
の信号波形図、第9図は従来における陰極線管の走査状
態を示す説明図、第10図は同上の走査状態における補
正なしの水平偏向電流、共振電流及び補正された水平偏
向電流を示す波形図、第11図(a)は従来の水平偏向
回路を示す回路図、第11図(b)は同回路の等価回路
図、第12図は第11図(a)に示す回路の各部の信号
波形図である。 1、IA、1B・・・水平偏向回路、 2・・・可変電圧源、3・・・スイッチング手段、4・
・・制御手段、5・・・偏向電流供給手段。 代理人 弁理士 三 澤 正 義弟 図 第 図 H 第 図
第1図に示す回路各部の信号波形図、第3図は陰極線管
に対する水平偏向ビームによる走査状態を示す説明図、
第4図は本実施例における水平偏向電流の波形図、第5
図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第6図は第5
図に示す回路各部の信号波形図、第7図は本発明の第3
の実施例を示す回路図、第8図は第7図に示す回路各部
の信号波形図、第9図は従来における陰極線管の走査状
態を示す説明図、第10図は同上の走査状態における補
正なしの水平偏向電流、共振電流及び補正された水平偏
向電流を示す波形図、第11図(a)は従来の水平偏向
回路を示す回路図、第11図(b)は同回路の等価回路
図、第12図は第11図(a)に示す回路の各部の信号
波形図である。 1、IA、1B・・・水平偏向回路、 2・・・可変電圧源、3・・・スイッチング手段、4・
・・制御手段、5・・・偏向電流供給手段。 代理人 弁理士 三 澤 正 義弟 図 第 図 H 第 図
Claims (4)
- (1)水平偏向コイルに対し管面走査用の水平偏向電流
を供給する水平偏向回路において、前記管面の形状に対
応したデジタル制御データを保持しこのデジタル制御デ
ータに対応した制御信号を送出する制御手段と、この制
御手段からの制御信号を基に前記管面に対する水平偏向
ビームの単位時間当りの走査距離が管面全体に亘って等
しくなる補正水平偏向電流を水平偏向コイルに供給する
偏向電流供給手段とを有することを特徴とする水平偏向
回路。 - (2)前記偏向電流供給手段は、制御手段からの制御信
号に応じて出力電圧が変化する可変電圧源と、この可変
電圧源の出力電圧を所定のタイミングでスイッチングし
補正水平偏向電流を水平偏向コイルに供給するスイッチ
ング手段を具備するものである請求項記載の水平偏向回
路。 - (3)前記偏向電流供給手段は、所定の電圧を水平偏向
コイルに印加する固定電圧源と、制御手段からの制御信
号に応じて固定電圧源から水平偏向コイルに流れる電流
の値を制御しこの水平偏向コイルに前記補正水平偏向電
流を供給する電流スイッチング手段を具備するものであ
る請求項1記載の水平偏向回路。 - (4)前記偏向電流供給手段は、所定の電圧を水平偏向
コイルに印加する固定電圧源と、前記制御信号に応じて
値の変化する補正電圧を固定電圧源の出力電圧に重畳さ
せる補正電圧源と、前記所定の電圧に対する補正電圧の
重畳タイミングをスイッチングし水平偏向コイルに前記
補正水平偏向電流を供給するスイッチング手段とを有す
るものである請求項1記載の水平偏向回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16367788A JPH0213176A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 水平偏向回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16367788A JPH0213176A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 水平偏向回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213176A true JPH0213176A (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=15778499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16367788A Pending JPH0213176A (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 | 水平偏向回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0213176A (ja) |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP16367788A patent/JPH0213176A/ja active Pending
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