JPH0213183B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0213183B2 JPH0213183B2 JP59185489A JP18548984A JPH0213183B2 JP H0213183 B2 JPH0213183 B2 JP H0213183B2 JP 59185489 A JP59185489 A JP 59185489A JP 18548984 A JP18548984 A JP 18548984A JP H0213183 B2 JPH0213183 B2 JP H0213183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- output shaft
- carrier
- roller bearing
- race
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 33
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 13
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/04—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location or kind of gearing
- B60K17/043—Transmission unit disposed in on near the vehicle wheel, or between the differential gear unit and the wheel
- B60K17/046—Transmission unit disposed in on near the vehicle wheel, or between the differential gear unit and the wheel with planetary gearing having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/46—Systems consisting of a plurality of gear trains each with orbital gears, i.e. systems having three or more central gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Retarders (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は端末遊星歯車駆動装置、特に入力軸が
出力軸からずれている、かかる駆動装置に関す
る。
出力軸からずれている、かかる駆動装置に関す
る。
本発明は小歯車により駆動される平歯車部と端
末駆動装置の遊星キヤリヤに付く遊星歯車を駆動
する太陽歯車部とを有する複合歯車を介して入力
を遊星歯車に伝える遊星端末駆動装置を含む。複
合歯車は出力軸上の軸受により回転自在に支持さ
れ、該軸受は小歯車と平歯車との遊離を防ぎ、よ
り一様な負荷を得るために、平歯車部の内側に取
付けられる。この配置により、小形で、単に2部
分のみに分割されるハウジングを使用し得る、比
較的製作費が安く、手入れの容易な遊星端末駆動
装置が与えられる。
末駆動装置の遊星キヤリヤに付く遊星歯車を駆動
する太陽歯車部とを有する複合歯車を介して入力
を遊星歯車に伝える遊星端末駆動装置を含む。複
合歯車は出力軸上の軸受により回転自在に支持さ
れ、該軸受は小歯車と平歯車との遊離を防ぎ、よ
り一様な負荷を得るために、平歯車部の内側に取
付けられる。この配置により、小形で、単に2部
分のみに分割されるハウジングを使用し得る、比
較的製作費が安く、手入れの容易な遊星端末駆動
装置が与えられる。
すなわち、本発明によれば、ハウジング、ハウ
ジング内に固定した輪形歯車、ハウジング内に取
付けられ内側レースと外側レースを各有する内側
軸受と外側軸受、両軸受に回転し得るように取付
けられ一端にフランジを他端にねじ部分を有する
出力軸、出力軸にスプライン連結される遊星キヤ
リヤ、平歯車部と太陽歯車部を有する複合歯車、
出力軸によつて担持される内側レースと、出力軸
上で片持ちばり状に支持される複合歯車と軸線方
向に心合わせされた外側レースとを有する取付こ
ろ軸受、遊星キヤリヤに回転できるように取付け
られ太陽歯車と輪形歯車に噛合する複数個の遊星
歯車、出力軸を覆うように配置され常時複合歯車
から半径方向内方に離隔している管状のスペーサ
であつて、その一端が取付ころ軸受の内側レース
に係合し、他端が出力軸にスプライン連結された
キヤリヤの部分に近接した位置で直接キヤリヤに
係合するようになつている第1スペーサ、内側軸
受と取付ころ軸受の各内側レース間で出力軸上に
配置される第2スペーサ、外側軸受の内側レース
とフランジに接触するように両者間で出力軸上に
配置される第3スペーサ、及び、出力軸の他端の
ねじ部分に螺合可能なナツトを含有し、ナツトを
出力軸のねじ部分に締付けると、内側軸受の内側
レースが第2スペーサを押圧し、第2スペーサが
このように押圧されると第2スペーサは取付ころ
軸受の内側レースを押圧し、取付ころ軸受がこの
ように押圧されると取付ころ軸受は管状の第1ス
ペーサを押圧し、第1スペーサがこのように押圧
されると第1スペーサはキヤリヤを押圧すること
によつて前記キヤリヤが前記複合歯車に関して適
正に位置した単一構造体として得られる端末遊星
歯車駆動装置が与えられる。
ジング内に固定した輪形歯車、ハウジング内に取
付けられ内側レースと外側レースを各有する内側
軸受と外側軸受、両軸受に回転し得るように取付
けられ一端にフランジを他端にねじ部分を有する
出力軸、出力軸にスプライン連結される遊星キヤ
リヤ、平歯車部と太陽歯車部を有する複合歯車、
出力軸によつて担持される内側レースと、出力軸
上で片持ちばり状に支持される複合歯車と軸線方
向に心合わせされた外側レースとを有する取付こ
ろ軸受、遊星キヤリヤに回転できるように取付け
られ太陽歯車と輪形歯車に噛合する複数個の遊星
歯車、出力軸を覆うように配置され常時複合歯車
から半径方向内方に離隔している管状のスペーサ
であつて、その一端が取付ころ軸受の内側レース
に係合し、他端が出力軸にスプライン連結された
キヤリヤの部分に近接した位置で直接キヤリヤに
係合するようになつている第1スペーサ、内側軸
受と取付ころ軸受の各内側レース間で出力軸上に
配置される第2スペーサ、外側軸受の内側レース
とフランジに接触するように両者間で出力軸上に
配置される第3スペーサ、及び、出力軸の他端の
ねじ部分に螺合可能なナツトを含有し、ナツトを
出力軸のねじ部分に締付けると、内側軸受の内側
レースが第2スペーサを押圧し、第2スペーサが
このように押圧されると第2スペーサは取付ころ
軸受の内側レースを押圧し、取付ころ軸受がこの
ように押圧されると取付ころ軸受は管状の第1ス
ペーサを押圧し、第1スペーサがこのように押圧
されると第1スペーサはキヤリヤを押圧すること
によつて前記キヤリヤが前記複合歯車に関して適
正に位置した単一構造体として得られる端末遊星
歯車駆動装置が与えられる。
添付図面の唯一の図は、判り易くするために一
部分を切断除去した、中心を通る垂直面による断
面図である。
部分を切断除去した、中心を通る垂直面による断
面図である。
図面を参照するに、2つの部分または部材、す
なわち内方部材12および外方部材14に分割さ
れるハウジング10が、遊星最終駆動装置に含ま
れる。内方部材12は、それぞれ内方平面18お
よび外方平面20を形成するフランジ16を有
し、円周方向に隔置される複数の孔22がフラン
ジを貫通している。外方部材14も、外方平面2
0を補足して係合する平面26を形成するフラン
ジ24を有する。複数の孔28がフランジ24を
貫通し、フランジ16の孔22の幾つかと整合し
ている。ボルト(図示せず)が整合した孔22お
よび孔28を貫通して、車輛の車台に形成された
ねじ穴にねじ係合し、ハウジング10を車台に取
付け、また2つの部材12および部材14を結合
している。2つの部材12,14を直接に結合す
るために追加のボルトを用いることもできる。表
面20および平面26の間に配置されるガスケツ
ト30は部材12および部材14の間からの潤滑
油の漏れを防ぐために使用される。
なわち内方部材12および外方部材14に分割さ
れるハウジング10が、遊星最終駆動装置に含ま
れる。内方部材12は、それぞれ内方平面18お
よび外方平面20を形成するフランジ16を有
し、円周方向に隔置される複数の孔22がフラン
ジを貫通している。外方部材14も、外方平面2
0を補足して係合する平面26を形成するフラン
ジ24を有する。複数の孔28がフランジ24を
貫通し、フランジ16の孔22の幾つかと整合し
ている。ボルト(図示せず)が整合した孔22お
よび孔28を貫通して、車輛の車台に形成された
ねじ穴にねじ係合し、ハウジング10を車台に取
付け、また2つの部材12および部材14を結合
している。2つの部材12,14を直接に結合す
るために追加のボルトを用いることもできる。表
面20および平面26の間に配置されるガスケツ
ト30は部材12および部材14の間からの潤滑
油の漏れを防ぐために使用される。
小歯車32は1対のころ軸受34,36により
内方部材12の中に回転自在に取付けられる。小
歯車32は補足する外側スプラインの切られたス
タブ軸(図示せず)に係合する内側スプラインの
切られた内腔38を有し、スタブ軸は小歯車32
に回転動力を供給するために在来のやり方で車輛
の原動機に接続される、平歯車部42および太陽
歯車部44を有する複合歯車40が出力軸48に
支持される複列テーパー付の取付ころ軸受46に
取付けられる。平歯車42は小歯車32に係合し
て駆動される。太陽歯車44は、一つが50で示
される遊星歯車に係合する。遊星歯車50の各々
は遊星キヤリヤ56に取付けられた軸54に針状
ころ軸受52により回転自在に取付けられ外方部
材14に取付けられた輪形歯車58に係合する。
外方部材14は車輛車台に取付けられるので、輪
形歯車58は固定され、出力は相互のスプライン
結合を介してキヤリヤ56から出力軸48に伝え
られる。出力軸48はキヤリヤ56の中央内腔に
形成された内側スプライン62に係合する外側ス
プライン60を有する。
内方部材12の中に回転自在に取付けられる。小
歯車32は補足する外側スプラインの切られたス
タブ軸(図示せず)に係合する内側スプラインの
切られた内腔38を有し、スタブ軸は小歯車32
に回転動力を供給するために在来のやり方で車輛
の原動機に接続される、平歯車部42および太陽
歯車部44を有する複合歯車40が出力軸48に
支持される複列テーパー付の取付ころ軸受46に
取付けられる。平歯車42は小歯車32に係合し
て駆動される。太陽歯車44は、一つが50で示
される遊星歯車に係合する。遊星歯車50の各々
は遊星キヤリヤ56に取付けられた軸54に針状
ころ軸受52により回転自在に取付けられ外方部
材14に取付けられた輪形歯車58に係合する。
外方部材14は車輛車台に取付けられるので、輪
形歯車58は固定され、出力は相互のスプライン
結合を介してキヤリヤ56から出力軸48に伝え
られる。出力軸48はキヤリヤ56の中央内腔に
形成された内側スプライン62に係合する外側ス
プライン60を有する。
出力軸48は内方部材12に取付けられた内側
軸受、すなわちころ軸受64と外方部材14に取
付けられた外側軸受、すなわち複列球面ころ軸受
66とにより回転自在に支持される。軸受66は
製作公差により生ずる小さな軸方向不整合を吸収
し、また軸48にかかる軸方向荷重に対抗する。
フランジ68が軸48の外方端に形成され、出力
軸48により駆動される車輪またはスプロケツト
を接続するための適宜な手段を与える。フランジ
68はまた軸48の内方端に形成されたねじ付端
部72に係合するナツト70と共に働いて軸受4
6を正しい位置に維持する。このような位置決め
が大切な理由を以下に簡単に述べる。
軸受、すなわちころ軸受64と外方部材14に取
付けられた外側軸受、すなわち複列球面ころ軸受
66とにより回転自在に支持される。軸受66は
製作公差により生ずる小さな軸方向不整合を吸収
し、また軸48にかかる軸方向荷重に対抗する。
フランジ68が軸48の外方端に形成され、出力
軸48により駆動される車輪またはスプロケツト
を接続するための適宜な手段を与える。フランジ
68はまた軸48の内方端に形成されたねじ付端
部72に係合するナツト70と共に働いて軸受4
6を正しい位置に維持する。このような位置決め
が大切な理由を以下に簡単に述べる。
小歯車32のみが平歯車42に係合しているた
め、歯の圧力角により生ずる荷重は小歯車32と
平歯車42とを引離そうとする。しかし小歯車3
2は両端を軸受34,36により支持されている
ので、比較的にがつちりしている。小歯車32と
平歯車42とを引離そうとする荷重は従つて平歯
車42を下方に押す傾向を生じ、複合歯車40を
出力軸48に対して或る角度だけ傾ける結果、太
陽歯車部44と遊星歯車50の間の角度不整合の
量が許容し得ないものとなる。太陽歯車50の周
囲には複数の遊星歯車50が等角度に隔置されて
いて、力のベクトルが相互に釣合う傾向を生ずる
ので、太陽歯車44は同じ様な遊離の傾向を生じ
ないことは明らかである。複合歯車40の偏りま
たは傾きを排除するために、平歯車42の内部の
中心に軸受46を位置決めして、複合歯車の太陽
歯車部分を出力軸48の上に片持ちさせるように
軸受46をその位置に保つ必要がある。駆動歯車
である太陽歯車44は遊星歯車50よりも幅が広
いことが望ましい。キヤリヤ56と太陽歯車外方
端の隙間を最少にするために、複合歯車40およ
びキヤリヤ56を正しく位置決めして相互に対す
る軸方向運動を防ぐように固定する必要がある。
め、歯の圧力角により生ずる荷重は小歯車32と
平歯車42とを引離そうとする。しかし小歯車3
2は両端を軸受34,36により支持されている
ので、比較的にがつちりしている。小歯車32と
平歯車42とを引離そうとする荷重は従つて平歯
車42を下方に押す傾向を生じ、複合歯車40を
出力軸48に対して或る角度だけ傾ける結果、太
陽歯車部44と遊星歯車50の間の角度不整合の
量が許容し得ないものとなる。太陽歯車50の周
囲には複数の遊星歯車50が等角度に隔置されて
いて、力のベクトルが相互に釣合う傾向を生ずる
ので、太陽歯車44は同じ様な遊離の傾向を生じ
ないことは明らかである。複合歯車40の偏りま
たは傾きを排除するために、平歯車42の内部の
中心に軸受46を位置決めして、複合歯車の太陽
歯車部分を出力軸48の上に片持ちさせるように
軸受46をその位置に保つ必要がある。駆動歯車
である太陽歯車44は遊星歯車50よりも幅が広
いことが望ましい。キヤリヤ56と太陽歯車外方
端の隙間を最少にするために、複合歯車40およ
びキヤリヤ56を正しく位置決めして相互に対す
る軸方向運動を防ぐように固定する必要がある。
これらの目的は軸受46の内側レース78の両
側で軸48の上に管状の第1スペーサ74および
第2スペーサ76を配置することにより達成され
る。軸受46の第1スペーサ、すなわち外方スペ
ーサ74はキヤリヤ56に接触する。軸受46の
外側レーース80は平歯車の内側肩82と平歯車
のみぞの中に配置されるリテーナリング84との
間に固定される。それにより太陽歯車44の端と
キヤリヤ56の間の接触は避けられ、その間隔は
製作上の許容公差に見合う最少値に維持される。
第2スペーサ、すなわち内方スペーサ76は軸受
64の内側レース86に接触し、該レース86は
ねじ付端72上のナツト70により固定されるロ
ツクワツシヤ88に接している。キヤリヤ56は
軸受66の内側レース90に接し、該軸受の外側
レース92は外方部材14に形成された内側肩9
4とボルト98により外方部材14に取付けられ
たリテーナ96との間に固定される。球面軸受6
6に初期荷重がかかるのを防ぐために、必要に応
じて、リテーナ96と外方部材14との間にシム
100を設けることもできる。第3スペーサ、す
なわちシール・スペーサ102が内側レース90
および出力軸48のフランジ68に係合する。よ
つて全ての軸方向荷重が軸受66により受持され
て、構成要素の正しい位置決めがなされる。
側で軸48の上に管状の第1スペーサ74および
第2スペーサ76を配置することにより達成され
る。軸受46の第1スペーサ、すなわち外方スペ
ーサ74はキヤリヤ56に接触する。軸受46の
外側レーース80は平歯車の内側肩82と平歯車
のみぞの中に配置されるリテーナリング84との
間に固定される。それにより太陽歯車44の端と
キヤリヤ56の間の接触は避けられ、その間隔は
製作上の許容公差に見合う最少値に維持される。
第2スペーサ、すなわち内方スペーサ76は軸受
64の内側レース86に接触し、該レース86は
ねじ付端72上のナツト70により固定されるロ
ツクワツシヤ88に接している。キヤリヤ56は
軸受66の内側レース90に接し、該軸受の外側
レース92は外方部材14に形成された内側肩9
4とボルト98により外方部材14に取付けられ
たリテーナ96との間に固定される。球面軸受6
6に初期荷重がかかるのを防ぐために、必要に応
じて、リテーナ96と外方部材14との間にシム
100を設けることもできる。第3スペーサ、す
なわちシール・スペーサ102が内側レース90
および出力軸48のフランジ68に係合する。よ
つて全ての軸方向荷重が軸受66により受持され
て、構成要素の正しい位置決めがなされる。
本発明を実施するための最良の形態が図面およ
び本書に示されているが、前記特許請求の範囲に
明確にされた本発明の精神から逸脱することなく
種々の変更および変形を行うことができることは
勿論である。
び本書に示されているが、前記特許請求の範囲に
明確にされた本発明の精神から逸脱することなく
種々の変更および変形を行うことができることは
勿論である。
図は本発明の端末遊星歯車駆動装置の中心を通
る垂直面による断面図。 10……ハウジング、12……内方部材、14
……外方部材、32……小歯車、34……軸受、
36……軸受、38……内腔、40……複合歯
車、42……平歯車部、44……太陽歯車部、4
6……テーパー付ころ軸受、48……出力軸、5
0……遊星歯車、56……遊星歯車キヤリヤ、5
8……輪形歯車、64……軸受、66……球面軸
受、68……フランジ、70……ナツト、72…
…ねじ付端部、74,76……スペーサ、78…
…内側レース、80……外側レース、90……内
側レース、92……外側レース、100……シ
ム、102……シール・スペーサ。
る垂直面による断面図。 10……ハウジング、12……内方部材、14
……外方部材、32……小歯車、34……軸受、
36……軸受、38……内腔、40……複合歯
車、42……平歯車部、44……太陽歯車部、4
6……テーパー付ころ軸受、48……出力軸、5
0……遊星歯車、56……遊星歯車キヤリヤ、5
8……輪形歯車、64……軸受、66……球面軸
受、68……フランジ、70……ナツト、72…
…ねじ付端部、74,76……スペーサ、78…
…内側レース、80……外側レース、90……内
側レース、92……外側レース、100……シ
ム、102……シール・スペーサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側軸受と外側軸受64,66及び輪形歯車
58を有するハウジング10と、 前記ハウジング10の内側軸受と外側軸受6
4,66にその外方先端面及び内方先端をそれぞ
れ回転可能に支持された出力軸48と、 前記出力軸48に取付けられた遊星キヤリヤ5
6と、 平歯車部42と太陽歯車部44と、 前記平歯車部42を駆動する駆動手段32と、 前記キヤリヤ56に回転可能に取付けられ、前
記太陽歯車部44と輪形歯車58に係合する複数
の遊星歯車50と、 を有する端末遊星歯車駆動装置において、 前記平歯車部42と前記太陽歯車部44が複合
歯車40として構成され、 前記端末遊星歯車駆動装置が更に前記キヤリヤ
56と前記太陽歯車部44の間を一定間隔に維持
する手段であつて軸方向の移動を防いで前記複合
歯車40を前記キヤリヤ56に対し適正位置に保
持する間隔維持手段と、 前記出力軸48に取付けられた内側レース78
と、 前記太陽歯車部44が前記出力軸48上に片持
ちに支持されるように前記内側レース78に前記
複合歯車40を回転可能に支持する取付ころ軸受
46とを有し、 前記間隔維持手段が前記取付ころ軸受46の内
側レース78の外方面と前記キヤリヤ56の内方
面の間の前記出力軸に挿設され、前記太陽歯車部
44と前記キヤリヤ56の接触を防ぐ第1の管状
スペーサー74と、前記取付ころ軸受46の内側
レース78の内方面と前記内側軸受64の外方面
の間の前記出力軸に挿設される第2の管状スペー
サー76と、前記出力軸の内方先端に設けられた
ねじ部分に螺合されたジヤムナツト70を有し、
前記ジヤムナツト70が前記内側軸受86と取付
ころ軸受46の間に前記第2のスペーサ76を押
圧し、前記取付ころ軸受46と前記キヤリヤ56
の間に前記第1のスペーサー74を押圧すること
によつて前記取付ころ軸受46の軸方向の移動を
防いで、前記取付けころ軸受46を前記キヤリヤ
56に対し前記ハウジング内の適正位置に保持す
ることを特徴とする前記端末遊星歯車駆動装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記取付ころ軸受46が平歯車部42に取付けら
れた外側レース80と前記出力軸に挿設された前
記内側レース78を有し、更に前記第1の管状ス
ペーサー74が前記取付ころ軸受46の内側レー
ス78の外方面に接し軸方向に延在し、前記キヤ
リヤ56は前記出力軸48に対するスプライン連
結部62を有し、前記第1の管状スペーサー74
が前記スプライン連結部付近で前記キヤリヤに接
するように配設したことを特徴とする前記装置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記取付ころ軸受46が軸の回転力を転送可能な
復列テーパー付けころ軸受であつて、前記出力軸
に配設された一対の内側レース78及び前記平歯
車部42に取付けられた共通外側レース80を有
することを特徴とする前記装置。 4 特許請求の範囲第3項記載の装置が更に、前
記出力軸の外方先端を支持する外側軸受66は復
列球面ころ軸受66を有し、前記外側軸受66は
前記ハウジング10に配設された一対の外側レー
ス92及び前記出力軸48の外方先端に配設され
た共通内側レース90を有し、前記キヤリヤ56
が前記出力軸48に対する前記キヤリヤ56のス
プライン連結部付近で前記共通内側レース90に
接して軸方向に延在するフランジを有することを
特徴とする前記装置。 5 特許請求の範囲第4項記載の装置において、
前記内側軸受64が前記ハウジング10に取付け
られた外側レース及び前記出力軸のねじ部分付近
で前記出力軸の内方先端に配設される内側レース
86を有し、前記第2の管状スペーサー76が前
記復列テーパー付けころ軸受46の前記内側レー
ス78の一個及び前記内側軸受86の内側レース
64接して配設されることを特徴とする前記装
置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、
前記出力軸が前記外側軸受66付近の外方先端に
外部フランジ68を有し、前記外部フランジ68
と前記外側軸受の前記共通内側レース90の間に
シール・スペーサー102が配設され、前記ジヤ
ムナツト70が前記内側軸受の内側レース86を
前記第2の管状スペーサー76に押圧して前記第
2の管状スペーサー76が前記取付ころ軸受の内
側レース78に押圧され、前記取付ころ軸受の内
側レース78は前記第1の管状スペーサー74に
押圧され、前記第1の管状のスペーサー74は前
記キヤリヤ56に押圧されることによつて、単一
の構造体を構成し、前記複合歯車40を前記キヤ
リヤ56に対し適正位置に保持することを特徴と
する前記装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/530,150 US4574658A (en) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | Planetary final drive |
| US530150 | 1990-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073155A JPS6073155A (ja) | 1985-04-25 |
| JPH0213183B2 true JPH0213183B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=24112623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185489A Granted JPS6073155A (ja) | 1983-09-07 | 1984-09-06 | 端末遊星歯車駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4574658A (ja) |
| JP (1) | JPS6073155A (ja) |
| BR (1) | BR8404475A (ja) |
| CA (1) | CA1220364A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3420016A1 (de) * | 1984-05-29 | 1985-12-05 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Antriebsvorrichtung fuer ein klappverdeck |
| JPS63145846A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Aisin Warner Ltd | 自動変速機 |
| US5382203A (en) * | 1993-04-01 | 1995-01-17 | Ford Motor Company | Planetary gearset carrier assembly |
| WO1999025992A1 (en) * | 1996-05-21 | 1999-05-27 | Harmonic Drive Systems Inc. | Planetary gear device |
| DE19958637A1 (de) * | 1999-12-04 | 2001-06-07 | Alpha Getriebebau Gmbh | Mehrstufiges Zahnradgetriebe |
| US6530859B2 (en) * | 2001-08-10 | 2003-03-11 | Caterpillar Inc | Drive assembly with mounting for rotating axle |
| US6695738B2 (en) * | 2002-05-17 | 2004-02-24 | Meritor Heavy Vehicle Technology Llc | Inverted portal axle rotating spindle wheel end |
| DE102012208796A1 (de) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Anbindung eines Planetenträgers an einer Laststufe |
| DE102012208798A1 (de) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Planetenträger mit integriertem Verzahnungsprofil |
| DE102012208797A1 (de) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Planetenträgeranbindung zu einer Laststufe |
| US20150111685A1 (en) | 2012-05-25 | 2015-04-23 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Combined friction bearing in a planetary drive |
| DE102012208805A1 (de) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Kombinierte Gleitlagerung in einem Planetentrieb |
| DE102012208799A1 (de) | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Stütz- und Führungsscheibe in einem Planetentrieb |
| DE102012209861A1 (de) | 2012-06-13 | 2013-12-19 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Stahl-Gleitlagerung in einem Planetentrieb |
| DE102012215279A1 (de) | 2012-08-29 | 2014-03-06 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Spielfreie Lagerung eines Sonnenrades in einem Differenzial- oder Planetenradgetriebe |
| DE102012217316A1 (de) | 2012-09-25 | 2014-03-27 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kombinierte Lagerung eines Sonnenrades, Lagermodul für ein Sonnenrad und Verteilergetriebe |
| DE102012217313A1 (de) | 2012-09-25 | 2014-03-27 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kombinierte Lagerung eines Sonnenrades, Lagermodul für ein Sonnenrad und Verteilergetriebe |
| DE102012217314A1 (de) | 2012-09-25 | 2014-03-27 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kombinierte Lagerung eines Sonnenrades, Lagermodul für ein Sonnenrad und Verteilergetriebe |
| DE102013202086A1 (de) | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Planetengetriebe mit einer Schrägkugellageranordnung zur Lagerung von Sonnen gegen einen Differenzialkorb |
| DE102013202085A1 (de) | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kugelhülse als Lagerung, Zentrierung und Axialsicherung eines Sonnenrades in einem Planetendifferenzialgetriebe |
| DE102013203524A1 (de) | 2013-03-01 | 2014-09-04 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Selbsthaltende Einheit aus Planetenträger, Kugellager und Sonnenrad |
| DE102014203948A1 (de) | 2014-03-05 | 2015-09-10 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Axiale Positionierung eines Sonnenrades in einem Leichtbaudifferenzial |
| DE102014206665A1 (de) | 2014-04-07 | 2015-10-08 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Axiale und radiale Positionierung der Sonnen im Leichtbaudifferenzial |
| JP2017180615A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 株式会社ショーワ | クラッチ、操舵装置、及びクラッチの分解方法 |
| US20250313085A1 (en) * | 2024-04-05 | 2025-10-09 | Muncie Power Products, Inc. | Adjustable shim |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1872541A (en) * | 1930-04-19 | 1932-08-16 | Rollin H White | Transmission and steering mechanism |
| US2984122A (en) * | 1958-05-27 | 1961-05-16 | Borg Warner | Transmission mechanism |
| US2978051A (en) * | 1960-01-28 | 1961-04-04 | Caterpillar Tractor Co | Final drive assembly for track-type tractors |
| US3387502A (en) * | 1966-03-01 | 1968-06-11 | Robert G. Letourneau | Gear reduction drive units embodied in vehicle wheels |
| US3518897A (en) * | 1968-10-28 | 1970-07-07 | Rockwell Standard Co | Reduction gearing assembly |
| GB1527414A (en) * | 1976-06-24 | 1978-10-04 | Brown Tractors Ltd | Epicyclic gearing |
| JPS5919154Y2 (ja) * | 1979-09-11 | 1984-06-02 | 株式会社小松製作所 | 装軌車両の終減速装置 |
-
1983
- 1983-09-07 US US06/530,150 patent/US4574658A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-08-16 CA CA000461188A patent/CA1220364A/en not_active Expired
- 1984-09-06 JP JP59185489A patent/JPS6073155A/ja active Granted
- 1984-09-06 BR BR8404475A patent/BR8404475A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4574658A (en) | 1986-03-11 |
| JPS6073155A (ja) | 1985-04-25 |
| BR8404475A (pt) | 1985-07-30 |
| CA1220364A (en) | 1987-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0213183B2 (ja) | ||
| KR950010097B1 (ko) | 차동 조립체 | |
| US4733578A (en) | Bevel gear differential with conical spherical gear seats | |
| US6938723B2 (en) | Electric power steering apparatus | |
| US6530859B2 (en) | Drive assembly with mounting for rotating axle | |
| US5624345A (en) | Apparatus for preloading axle differential bearings and method of assembling a differential | |
| US5269731A (en) | Differential unit having adjustable bearing assemblies | |
| US4283963A (en) | Bearing cap retainer for automotive differential unit | |
| US4158971A (en) | Planetary vehicle drives | |
| US3073657A (en) | Rotary seal | |
| US4026163A (en) | Double speed reducer unit assembly | |
| JPS5919154Y2 (ja) | 装軌車両の終減速装置 | |
| US4086826A (en) | Diffenential axle | |
| JPH0328613B2 (ja) | ||
| US3690399A (en) | Axle assembly for an automotive vehicle | |
| JP2532211B2 (ja) | 車両用自動変速機 | |
| US3006700A (en) | Preloaded bearing structurl | |
| US20050009662A1 (en) | Casing structure for torque transmission device | |
| GB2089931A (en) | Epicyclic gearing drive for dredger drum | |
| JPS5912897B2 (ja) | 遊星反動ハブおよび軸承保持器 | |
| JPH0425193B2 (ja) | ||
| US4398843A (en) | Self-aligning arrangement for the eccentric mounting shaft of a vibratory compactor | |
| US4883373A (en) | Mounting arrangement for a bearing assembly | |
| US3270583A (en) | Axle housing assembly | |
| JP2001121980A (ja) | 車両の動力伝達装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |