JPH02131873A - チップソー等の研磨砥石 - Google Patents

チップソー等の研磨砥石

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JPH02131873A
JPH02131873A JP28458488A JP28458488A JPH02131873A JP H02131873 A JPH02131873 A JP H02131873A JP 28458488 A JP28458488 A JP 28458488A JP 28458488 A JP28458488 A JP 28458488A JP H02131873 A JPH02131873 A JP H02131873A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
polishing
grinding wheel
main body
saw
Prior art date
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Pending
Application number
JP28458488A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Mochizuki
仁 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TENRYU SEIKIYO KK
Original Assignee
TENRYU SEIKIYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ.発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、各種材料の切断、切削加工等に用いるチップ
ソーやこれに類した刃物を研磨する砥石。詳しくは截頭
円錘形の主体に円錐面の砥石層を設けることにより、刃
物各部の研磨を簡便に且つ理想的に行い得るチップソー
等の研磨砥石に関する。
(従来の技術》 従来、各種材料の切断、切削加工等に用いるチップソー
や、これに類した刃物の研磨用砥石bは、第13図に示
すように平面に近い皿形主体28の端縁側の正面に、平
面をなすように砥石層29を設け、この砥石層29によ
り超硬のチップ30を付けたチップソ−31の掬い面の
研磨と、掬い角の研磨とを行わせるようにしたものであ
る。
(発明が解決しようとする課題) 前記した従来の研磨用砥石は、チップソー31に於ける
掬い面の右傾斜のものと、左傾斜のものとを研磨する場
合、砥石bを砥石層29の表面がチブソー31の掬い面
に合うように配置して、その向きを第14図及び第15
図に示すように変え、掬い角の右傾斜のものと、左傾斜
のものとを研磨する場合は、砥石bを砥石層29の表面
が掬い角に合うように配置して、しかもその位置を第1
6図及び第17図に示すようにその位置を変えなければ
ならないため、掬い面の研磨用と、掬い角の研磨用の2
台の研磨機を必要として、その設備費がかさむだけでな
く、チップソーを2台の機械に付け変えると、これに手
間が掛かつて作業能率が悪くなり、又、2台の機械の個
差により、掬い面研磨と掬い角研磨に誤差を生じるもの
であり、更に、平面に近い皿形主体28の端縁部の正面
側に砥石層29を設けた砥石bは、外力により変形し易
く、このため研磨の際に砥石層29をチップソーbへ圧
接すると、主体28が変形によるビビリを生じて研磨精
度が著しく悪くなる問題点があった。
本発明は、前記した従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、主体の形状と砥石層の設置位置を改善して
、一つの砥石のチツプソーに対する相対角度を変換する
だけで、一台の機械の一つの砥石により掬い面と掬い角
の両方の研磨ができ、しかも、研磨時に主体が変形しな
いため、能率が良くて、精度も高い研磨ができるチップ
ソー等の研磨砥石を提供することを目的としている。
口.発明の椙成 (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するための本発明の手段は、截頭円錘形
のカップ形に形成した主体の端縁側の外周に、円錐面を
なす砥石層を設けたチップソー等の研磨砥石の構成と、 砥石層を主体の端縁側の正面に主体とは反対の円錐面を
なすように設けたチップソー等の研磨砥石との構成にあ
る。
前記した砥石に於ける主体は、軽くて強度の大きい軽金
属、特殊合成樹脂、その他の適当な材料を用いて挾角α
が40〜80”程度の截頭円錘形のカップに形成し、そ
の端縁側の外周に後記する砥石層を設けることにより、
前記した端縁側をチップソーの狭い刃室へも入り込み可
能な肉薄に形成した場合でも、カップ形主体は研磨時、
外力を圧縮力として受けるために変形抵抗が極めて大き
く、原形を保持したままでビビリのない回転を行なうよ
うにしてある。
前記した砥石主体の端縁側へ取付ける砥石層は、硬質チ
ップの研磨を可能とするため公知のダイヤモンド粉末等
を結着剤により主体へ層状に結合固定したもので、主体
の端縁部の外周に取付ける場合は、主体と平行する円錐
面に形成し、チップソーに対する主体の傾斜角度を変え
るだけで、その掬い面と掬い角の両方を一台の機械の一
つの砥石により研磨できるようにしてある。
又、前記した砥石層は、截頭円錘形のカップ形主体の端
縁部の正面側に設ける場合は、前記主体の円錐面とは反
対の円錐面となるよう形成して、この砥石のチップソー
に対する向きと角度を一定させたままで、掬い角をその
右,左向きを問わず同様に研磨することができるように
してある。
(作 用) 前記のように構成されるチップーソー等の研磨砥石は、
これを第2図に示すように駆動軸に取付けて、その軸心
線Sをこれが前後方向に向く基準線Xに対して角α1だ
け右に振ると、截頭円錘形の主体の端縁部の外周に設け
た円錐面をなす砥石層の左側表面が第2図に示すように
右向きの掬い面に一致し、第3図に示すように軸心線S
を基準線Xに対して、角α2だけ左に振ると、砥石層の
右側表面が第3図に示すように左向きの掬い面に一致す
る。
又、第4図に示すように砥石駆動軸の軸心線Sを左右方
向の基準線Yに対して角β1だけ後左へ振ると、砥石層
の右側表面が右向きの掬い角に一致し、第5図に示すよ
うに軸心線を基準線Yに対して角β2たけ後左へ振ると
、砥石層の左側表面が左向きの掬い角に一致するため、
前記した砥石の角度変換に伴い、チップソーの表裏反転
を行なって、掬い面及び掬い角を砥石層の表面に合わせ
る操作を行なえば、一台の研磨機の一つの砥石によって
、チップソーの掬い面と掬い角の両方の研磨を容易に正
確に行なうことができるもので、この研磨の際、截頭円
鐘形のカップ形主体は、カップを圧縮する方向の外力を
受けるため、肉薄に形成してあっても、変形抵抗が極め
て大であり、研磨時に変形してビビリを生じることがな
いなめ、研磨が高い精度を持って確実に行われるもので
ある。
(実 施 例) 次に本発明に関するチップソー等の研磨砥石の実施例を
図面に基づいて説明する。
図面第1図〜第5図において1は砥石aの主体で、軽合
金により挾角αが50゜の截頭円錘形のカップ形に形成
し、その端縁部側を第2図〜第5図に示ずように超硬の
チップ2を付けたチップソ−3の狭い刃室イへも入り込
めるように肉薄に形成してあり、底部の中心には、駆動
軸4の嵌合孔5を設けてある。
6はダイヤモンド等の砥石層で、前記した主体1の端緑
側の外周に固定し、その表面を主体1の外面と一致する
円錐面に形成してある。
前記実施例に示す砥石aは、駆動軸4に取付けて、その
軸心線Sを第2図に示すように前後の方向の基準線Xに
対し、α1=25゜右へ振ると、砥石層6の左側の表面
が同図に示すようにチップ2の右向きの掬い面に合致し
、軸心線Sを第3図に示すように前記基準線Xに対して
αz=25゜左側へ振ると、同図に示すように砥石層6
の右側の表面がチップ2の右向きの掬い面に合致し、又
、軸心線Sを第4図に示すように左右方向の基準線Yに
対して、β番=25゜後左へ振ると、同図に示すように
砥石層6の右側の表面がチップ2の左向きの掬い角に合
致し、軸心線Sを第5図に示すように左右方向の基準線
Yに対して、β2=25゜後右へ振ると、同図に示すよ
うに砥石層6の左側の表面がチップ2の左向きの掬い角
に合致するため、前記砥石aを一台の機械へ取付けて置
き、前記の通りの角度変換とこれに伴う、チップソー3
の表裏反転操作とを行なえば、チップソ−3の掬い面と
掬い角の両方を一台の機械の一つの砥石により正確,容
易に研磨することができた。
尚、前記研磨に際し、チップソ−3を第6図に示すよう
に砥石aの中心よりも左又は右か、或いは第7図に示す
ように上に偏らせて置いて研磨を行わせ、砥石aをその
軸線方向に送り出すようにすれば、掬い面及び掬い角の
研磨された面が、何れも第6図、第7図に示すように円
弧状となり、刃のエッジが良く立って切削性能を向上さ
せることになり、又、この際、砥石を軸線方向へ2〜3
IIIIIIの振幅で揺振させれば、砥石aの全体が平
均に使用されるため、砥石aを平均に摩耗させて正確な
研磨を行わせることができた。
第8図〜第10図に於いて1′は、他の砥石a′に於け
る主体を示すもので、軽合金により挾角θが130゜の
截頭円錘形のカップ形に形成し、その端縁側の正面には
主体1′の円斜面とは反対の挾角θ′が10゜の円錐面
を形成させ、底部の中心には駆動軸4′の嵌合孔5′を
設けてある。
6′はダイヤモンド等の砥石層で、前記主体1の端縁側
の正面に結合固定し、その表面を主体1の外面とは反対
の挾角θ′が70゜の円錐面に形成してある。
前記した砥石a′は、第9図に示すように駆動軸4′へ
取付け、その軸芯線S′を左右の基準線Yに対してθ1
−35゜右に傾かせて置いて、これに対しチップ2′の
右向きの掬い角を接触させるか、第10図に示すように
左向きの掬い角を接触させるかするよう前記チップソ−
3の反転操作を行えば、掬い角の研磨が簡単に正確にで
きて、しかもこの場合も、第7図に示すように砥石a′
の中心に対してチップソ−3′を上側に偏らせて、軸線
方向へ揺振させつつ切込みを行わせれば、この場合も、
研磨される面が円弧状となるため、エッジが良く立って
、砥石各部の平均した摩耗により正確な研磨がなされた
第11図〜第12図は、前記実施例に示した砥石aによ
りチップーソー3を研磨するのに適した研磨機を示すも
ので、機台7の前部に作業テーブル8を設け;その中心
に筒軸9を立設して、この筒軸9に旋回台10を取付け
、該旋回台10上にクロススライダー11により前後と
左右へ移動自在とした刃物ホルダー12を取付け、該ホ
ルダー12へその支軸13に孔14を嵌合してチップソ
−3を取付け、このチツプソー3に1刃ずつを間歇送り
する送り手段15を係合させて、チップソー3の砥石a
に対する向き、位置、角度等を自由に変更し得るように
すると共に、前記作業テーブル8の後側に、前後方向の
水平ガイド16を進退ずる移動台17を設け、この移動
台17上に垂直ガイド18を設けて、該垂直ガイド18
に昇降盤19を支持させ、この昇降盤19に水平支軸2
0を中心に回動する縦回動盤21を取付け、この縦回動
盤21から前側へ張出すブラケット22の前端には、縦
支軸23を中心に回動する横回動i24を取付けて、そ
のモータ支持部25に軸26へ砥石aを取付けたモータ
27を取付けることにより、前後、左右の基準線X,Y
に対する砥石aの軸心線Sの傾きを第2図〜第5図に示
すように変化させることにより、チップソ−3の掬い面
と掬い角の研磨を一台の機械に取付けた一つの砥石aに
より簡単に正確に行えるようにしたものである。
ハ.発明の効果 本発明に関するチップソー等の研磨砥石は、主体を截頭
円鍾形に形成し、その端縁部の外周に円錐面をなす砥石
層を設けたから、チツプソーに対する角度を変換し、こ
れに応じてチッフーソーの表裏反転を行えば、1台の機
械の一つの砥石により掬い面と掬い角の両方を研磨する
ことができるから、2台の機械により研磨を行なった従
来の場合と異なり、機械の設備費が安くて、チップソー
の付け変えを要しないなめ作業の能率が高く、又、一台
の機械で掬い面と掬い角の研磨を済せば、両研磨の条件
が一定して正確な研磨結果が得られる。
截頭円錘形のカップ形主体の外周に円錘而の砥石層を設
けた砥石は、研磨時に外から圧縮力を受けても、変形す
ることなく原型を保持し、ビビリを生じることがないた
めに精度の高い研磨が行われる。
外周に砥石層を有する砥石は軸線方向へ送って研磨する
と、研磨面が円弧状となり、エッジが良く立つため、刃
の切れ味に優れる。
軸線方向に送る砥石はこれに揺振を加えると、その使用
位置が変換されるため、砥石が平均に摩耗して、チップ
ソーの正確な刃形形成を可能とする。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に関するチップソー等の研磨砥石の実施
例を半分を縦断して示す正面図。第2図〜第5図は同上
によるチツプソーの研磨状態を示す縦断正面図。第6図
及び第7図は同上によりチップソーの刃がエッジが立つ
ように研磨される状悪を示す説明図。第8図は同上の他
の実施例を半分を縦断して示す正面図。第9図及び第1
0図は同上によるチップソーの?iJI磨状態を示す縦
断正面図。第11図は同上によるチツプソーの研磨に適
した研磨機を一部を縦断して示す側面図。第12図は同
上の平面図。第13図は従来のチップソー等の研磨砥石
の半分を縦断して示す正面図。第14図〜第17図は同
上によるチツプソーの研磨状態を示す縦断正面図である
。 図に於いてa,a’は砥石、 1及び1′は主体、 6
及び6′は砥石層である。 弟 I 習 箒 早 図 O 早 図 箒 夢 IO 2l 夢 II 習 第 I6 図 早 l5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)截頭円錐形のカップ形に形成した主体の端縁側の
    外周に、円錐面をなす砥石層を設けたたことを特徴とす
    るチップソー等の研磨砥石。
  2. (2)請求項(1)記載の砥石層を主体の端縁側の側の
    正面に主体とは反対の円錐面をなすように設けたことを
    特徴とするチップソー等の研磨砥石。
JP28458488A 1988-11-10 1988-11-10 チップソー等の研磨砥石 Pending JPH02131873A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28458488A JPH02131873A (ja) 1988-11-10 1988-11-10 チップソー等の研磨砥石

Applications Claiming Priority (1)

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JP28458488A JPH02131873A (ja) 1988-11-10 1988-11-10 チップソー等の研磨砥石

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02131873A true JPH02131873A (ja) 1990-05-21

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ID=17680348

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JP28458488A Pending JPH02131873A (ja) 1988-11-10 1988-11-10 チップソー等の研磨砥石

Country Status (1)

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JP (1) JPH02131873A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2435440A (en) * 2006-02-22 2007-08-29 Siemens Ag A grinding wheel
JP2019209387A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 天龍製鋸株式会社 チップ付き回転鋸及びその研磨方法

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