JPH02132174A - 粘着製品の製法 - Google Patents
粘着製品の製法Info
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- JPH02132174A JPH02132174A JP28641488A JP28641488A JPH02132174A JP H02132174 A JPH02132174 A JP H02132174A JP 28641488 A JP28641488 A JP 28641488A JP 28641488 A JP28641488 A JP 28641488A JP H02132174 A JPH02132174 A JP H02132174A
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- Japan
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- silicon
- adhesive
- composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特定の粘着剤組成物を用いた粘着製品の製法
に関する。さらに詳しくは、ケイ素原子に結合した水酸
基または加水分解性基を有し、シロキサン結合を形成す
ることにより架橋しつるケイ素含有基(以下、反応性ケ
イ素基ともいう)を有するオキシアルキレン系重合体と
粘着付与樹脂とを混合し、スラリー状態にした粘着剤組
成物を用いて粘着製品を製造する方法に関する。
に関する。さらに詳しくは、ケイ素原子に結合した水酸
基または加水分解性基を有し、シロキサン結合を形成す
ることにより架橋しつるケイ素含有基(以下、反応性ケ
イ素基ともいう)を有するオキシアルキレン系重合体と
粘着付与樹脂とを混合し、スラリー状態にした粘着剤組
成物を用いて粘着製品を製造する方法に関する。
[従来の技術・発明が解決しようとする課題]従来、粘
着製品を製造する方法として最も広く行なわれている方
法は、天然ゴムあるいは合成ゴムのようなジエン系化合
物の重合体やアクリル系重合体に粘着付与樹脂、可塑剤
、老化防止剤などを添加し、有機溶剤に均一に溶解(固
形分ca度20〜35%)させたのち、このポリマ溶液
を紙、プラスチックスフィルムなどの支持体の上に塗布
し、加熱することによって溶剤を蒸発・除去し、乾燥さ
せる方法である。
着製品を製造する方法として最も広く行なわれている方
法は、天然ゴムあるいは合成ゴムのようなジエン系化合
物の重合体やアクリル系重合体に粘着付与樹脂、可塑剤
、老化防止剤などを添加し、有機溶剤に均一に溶解(固
形分ca度20〜35%)させたのち、このポリマ溶液
を紙、プラスチックスフィルムなどの支持体の上に塗布
し、加熱することによって溶剤を蒸発・除去し、乾燥さ
せる方法である。
この方法では大量の有機溶剤を除去する工程が必要なた
め、溶剤を蒸発させる熱エネルギー回収する設備にコス
トがかかる上、労働環境、防炎および公害面でも問題が
ある。
め、溶剤を蒸発させる熱エネルギー回収する設備にコス
トがかかる上、労働環境、防炎および公害面でも問題が
ある。
これらの問題を解決するために種々の無溶剤型の粘着剤
組成物が提案され、粘着製品が製造されてきている。た
とえば反応性ケイ素基を有するオキシアルキレン系重合
体に石油樹脂などの粘着付与樹脂を配合してなる反応硬
化型の粘着剤組成物のぱあい、これらを加熱し、均一に
混合したのち、要すれば硬化触媒を加え、均一に混合し
たものが支持体の上に塗布され、通常加熱硬化せしめら
れ、粘着製品が製造され゛Cいる(特開昭59−713
77号公報)。
組成物が提案され、粘着製品が製造されてきている。た
とえば反応性ケイ素基を有するオキシアルキレン系重合
体に石油樹脂などの粘着付与樹脂を配合してなる反応硬
化型の粘着剤組成物のぱあい、これらを加熱し、均一に
混合したのち、要すれば硬化触媒を加え、均一に混合し
たものが支持体の上に塗布され、通常加熱硬化せしめら
れ、粘着製品が製造され゛Cいる(特開昭59−713
77号公報)。
しかし、この方法では反応性ケイ素基を有するオキシア
ルキレン系重合体と粘着付与樹脂とが均一に混合された
のち塗工されるため、混合物の粘度が」一昇し、塗工な
どがしにくくなる、粘着付与樹脂を高濃度に配合するの
が困難であるなどの問題がある上、通常速く均一に混合
するために加熱が必要で、配合コストが高くなるなどの
問題もある。
ルキレン系重合体と粘着付与樹脂とが均一に混合された
のち塗工されるため、混合物の粘度が」一昇し、塗工な
どがしにくくなる、粘着付与樹脂を高濃度に配合するの
が困難であるなどの問題がある上、通常速く均一に混合
するために加熱が必要で、配合コストが高くなるなどの
問題もある。
[課題を解決するだめの手段]
本発明は、前記反応性ケイ素基を有ずるオキシアルキレ
ン系重合体と粘着付与樹脂とを含む無溶剤型粘着剤組成
物を用いて粘着製品を製造する際の問題点を解決するた
めになされたものであり、 (A)ケイ素原子に結合した水酸基または加水分解性基
を有し、シロキサン結合を形成することにより架橋しつ
るケイ素含有基を有するオギシアルキレン系重合体およ
び (B)粘着付与樹脂 を混合し、スラリー状態にした粘着剤組成物を用いるこ
とを特徴とする粘着製品の製法に関する。
ン系重合体と粘着付与樹脂とを含む無溶剤型粘着剤組成
物を用いて粘着製品を製造する際の問題点を解決するた
めになされたものであり、 (A)ケイ素原子に結合した水酸基または加水分解性基
を有し、シロキサン結合を形成することにより架橋しつ
るケイ素含有基を有するオギシアルキレン系重合体およ
び (B)粘着付与樹脂 を混合し、スラリー状態にした粘着剤組成物を用いるこ
とを特徴とする粘着製品の製法に関する。
[実施例]
本発明においては、分子中に反応性ケイ素ノλを有する
オキンアルキレン系重合体(以下、オキシアルキレン系
重合体(^)という)と粘着付与樹脂とからなる粘着剤
組成物が使用される。
オキンアルキレン系重合体(以下、オキシアルキレン系
重合体(^)という)と粘着付与樹脂とからなる粘着剤
組成物が使用される。
前記オキシアルキレン系重合体(A)は、特公昭45−
38319号、同4B−12154号、同49−32G
73号、特開昭50−15fi599号、同51−73
511i1号、同54−809B号、同55−H123
号、同 55−123G20号、同55−125121
号、同55−131[122号、同55−135135
号、同55−137129号の各公報などに提案されて
いる重合体である。
38319号、同4B−12154号、同49−32G
73号、特開昭50−15fi599号、同51−73
511i1号、同54−809B号、同55−H123
号、同 55−123G20号、同55−125121
号、同55−131[122号、同55−135135
号、同55−137129号の各公報などに提案されて
いる重合体である。
オキシアルキレン系重合体(Δ)の分子鎖は、本質的に
一般式; −Rl −0〜 (式中、R1は2価の釘機括であるが、その大部分が炭
素数3または4の炭化水素基であるとき最も好ましい)
で示される繰返し単位を有するものが好ましい。R1の
具体例としては、〜CH2 CH2C H2 CH2−
なとかあげられるか、とくにキレン系重合体の分子鎖は
1種だけの繰返しip位からなっていてしよく、2種以
」二の繰返し単位からなっていてもよい。
一般式; −Rl −0〜 (式中、R1は2価の釘機括であるが、その大部分が炭
素数3または4の炭化水素基であるとき最も好ましい)
で示される繰返し単位を有するものが好ましい。R1の
具体例としては、〜CH2 CH2C H2 CH2−
なとかあげられるか、とくにキレン系重合体の分子鎖は
1種だけの繰返しip位からなっていてしよく、2種以
」二の繰返し単位からなっていてもよい。
−171−0−で示される繰返し単位はオキシアルキレ
ン系重合体(A)中に50%(重量%、以下同様)以上
、さらには70%以上、とくには80%以上含まれるこ
とが好ましい。
ン系重合体(A)中に50%(重量%、以下同様)以上
、さらには70%以上、とくには80%以上含まれるこ
とが好ましい。
本発明にいう反応性ケイ素基はよく知られた官能基であ
り、その代表例としては、一般式(I):C}+3 (式中、Xは水酸基または加水分解性基であり、2個以
」二存在するとき、それらは同じであってもよく、異な
っていてもよい、R2は炭素数1〜20の1価の炭化水
素基または(R − )J SIO−(R −は炭索数
1〜20の1価の炭化水素基であり、3個のR′は同じ
であってもよく、異なっていてもよい)で示されるトリ
オルガノシロキシ基であり、R2が2個以上存在すると
き、それらは同じであってもよく異なっていてもよい、
aは0、1、2または3、bは0、1または2、ただし
1≦a十mb,またm個の におけるbは同じである必要はない、mは0または1〜
19)で表わされる基が示される。前記のごとき反応性
ケイ素基のうち、一般式(■):(式中、1?2は前記
に同じ、nは1、2または3)で表わされる基であるの
が経済性などの点から好ましい。
り、その代表例としては、一般式(I):C}+3 (式中、Xは水酸基または加水分解性基であり、2個以
」二存在するとき、それらは同じであってもよく、異な
っていてもよい、R2は炭素数1〜20の1価の炭化水
素基または(R − )J SIO−(R −は炭索数
1〜20の1価の炭化水素基であり、3個のR′は同じ
であってもよく、異なっていてもよい)で示されるトリ
オルガノシロキシ基であり、R2が2個以上存在すると
き、それらは同じであってもよく異なっていてもよい、
aは0、1、2または3、bは0、1または2、ただし
1≦a十mb,またm個の におけるbは同じである必要はない、mは0または1〜
19)で表わされる基が示される。前記のごとき反応性
ケイ素基のうち、一般式(■):(式中、1?2は前記
に同じ、nは1、2または3)で表わされる基であるの
が経済性などの点から好ましい。
一般式(1)における加水分解性基の具体例としては、
たとえばハロゲン原子、水素原子、アルコキシ基、アシ
ルオキシ基、ケトキシメート基、アミノ基、アミド基、
アミノオキシ基、メルカブト基、アルケニルオキシ基な
どがあげられる。
たとえばハロゲン原子、水素原子、アルコキシ基、アシ
ルオキシ基、ケトキシメート基、アミノ基、アミド基、
アミノオキシ基、メルカブト基、アルケニルオキシ基な
どがあげられる。
これらのうちでは加水分解性がマイルドであるという点
からメトキシ基、エトキシ基などのアルコキシ基が好ま
しい。
からメトキシ基、エトキシ基などのアルコキシ基が好ま
しい。
また一般式(1)中の172における炭素数1〜20の
1価の炭化水素基や(R)3sIo−のR′の炭素数1
〜20の1価の炭化水素基の具体例としては、たとえば
メチル基、エチル基などのアルキル基、シクロヘキシル
基などのシクロアルキル基、フエニル基などのアリール
基、ベンジル基などのアラルキル基などがあげられる。
1価の炭化水素基や(R)3sIo−のR′の炭素数1
〜20の1価の炭化水素基の具体例としては、たとえば
メチル基、エチル基などのアルキル基、シクロヘキシル
基などのシクロアルキル基、フエニル基などのアリール
基、ベンジル基などのアラルキル基などがあげられる。
これらのうちではメチル基がとくに好ましい。
オキシアルキレン系重合体(A)中の反応性ケイ素基の
個数は、充分な硬化性をつるという点から平均で1個以
上、さらには 1.1個以上、とくには1.5〜4個で
あるのが好ましい。また反応性ケイ素基はオキシアルキ
レン系■合体(八〉の分子鎖末端に存在するのが好まし
い。
個数は、充分な硬化性をつるという点から平均で1個以
上、さらには 1.1個以上、とくには1.5〜4個で
あるのが好ましい。また反応性ケイ素基はオキシアルキ
レン系■合体(八〉の分子鎖末端に存在するのが好まし
い。
オキシアルキレン系重合体(^)の数平均分子皿は 5
00〜30000のものが好まし< 、aooo〜15
000のものがさらに好ましい。オキシアルキレン系重
合体(^)は単独で使用してもよく、2種以上併用して
もよい。
00〜30000のものが好まし< 、aooo〜15
000のものがさらに好ましい。オキシアルキレン系重
合体(^)は単独で使用してもよく、2種以上併用して
もよい。
このようなオキシアルキレン系重合体(A)は一般に常
温で透明液状であり、粘度は1〜1000Pのものであ
る。
温で透明液状であり、粘度は1〜1000Pのものであ
る。
オキシアルキレン系重合体(A>の製法としては、たと
えば一般式(■): で表わされるヒドロシラン化合物と一般式GV):(式
中、I?3は水素原子または炭素数1〜20の1価の有
機基、R4は炭素数1〜20の2価の有機基、Cは0ま
たは1)で示されるオレフィン基を有するオキシアルキ
レン系重合体とを白金化合物など■族遷移金属触媒を触
媒として付加反応させる方法などがあげられる。
えば一般式(■): で表わされるヒドロシラン化合物と一般式GV):(式
中、I?3は水素原子または炭素数1〜20の1価の有
機基、R4は炭素数1〜20の2価の有機基、Cは0ま
たは1)で示されるオレフィン基を有するオキシアルキ
レン系重合体とを白金化合物など■族遷移金属触媒を触
媒として付加反応させる方法などがあげられる。
前記以外のオキシアルキレン系■合体(A)を製造する
方法としては、 ■水酸基末端オキシアルキレン系重合体にトルエンジイ
ソシアネートのようなポリイソシアネート化合物を反応
させてイソシアネート基末端オキシアルキレン系重合体
とし、そののち該イソシアネート基に一般式(■: (式中、X % R2、a − b 1Illは前記
と同じ)(式中、Wは水酸基、カルボキシル基、メルカ
ブト基およびアミノ基(1級または2級)から選ばれた
活性水素含何基、口、R2 1i4およびXは前記
に同じ)で示されるシリコン化合物のw基を反応させる
方法、 ■一般式曝で示されるオレフィン基を有するオキシアル
キレン系徂合体のオレフイン括に、讐がメルカブト基で
ある一般式■)で示されるシリコン化合物のメルカブト
基を付加反応させる方法および ■水酸基末端オキシアルキレン系爪合体の水酸基に、一
般式(vD: (式中、R2 R4 Xおよびnは前記に同じ
)で示されるシリコン化合物を反応させる方法などが具
体的にあげられるが、本発明ではこれら上述の方法に限
定されるものではない。
方法としては、 ■水酸基末端オキシアルキレン系重合体にトルエンジイ
ソシアネートのようなポリイソシアネート化合物を反応
させてイソシアネート基末端オキシアルキレン系重合体
とし、そののち該イソシアネート基に一般式(■: (式中、X % R2、a − b 1Illは前記
と同じ)(式中、Wは水酸基、カルボキシル基、メルカ
ブト基およびアミノ基(1級または2級)から選ばれた
活性水素含何基、口、R2 1i4およびXは前記
に同じ)で示されるシリコン化合物のw基を反応させる
方法、 ■一般式曝で示されるオレフィン基を有するオキシアル
キレン系徂合体のオレフイン括に、讐がメルカブト基で
ある一般式■)で示されるシリコン化合物のメルカブト
基を付加反応させる方法および ■水酸基末端オキシアルキレン系爪合体の水酸基に、一
般式(vD: (式中、R2 R4 Xおよびnは前記に同じ
)で示されるシリコン化合物を反応させる方法などが具
体的にあげられるが、本発明ではこれら上述の方法に限
定されるものではない。
前記一般式[1)て示されるヒドロンラン化合物と一般
式■で示されるオレフイン基を有するオキシアルキレン
系重合体とを反応させる方法において、それらを反応さ
けたのち、一部または全部のX基をさらに他の加水分解
性基または水酸基に変換してもよい。たとえばX基がl
\ロゲン原子、水素原子のぱあいはアルコキシ基、アシ
ルオキシ基、アミノオキン基、アルケニルオキシ1人、
水酸基などに変換して使用する方が好ましい。
式■で示されるオレフイン基を有するオキシアルキレン
系重合体とを反応させる方法において、それらを反応さ
けたのち、一部または全部のX基をさらに他の加水分解
性基または水酸基に変換してもよい。たとえばX基がl
\ロゲン原子、水素原子のぱあいはアルコキシ基、アシ
ルオキシ基、アミノオキン基、アルケニルオキシ1人、
水酸基などに変換して使用する方が好ましい。
一般式Nなどにおいて、R3は水素原子または炭素数1
〜20の置換または非置換の1価の何機基であるか、水
素原子または炭化水素基が好ましく、とくに水素原子で
あるのか好ましい。
〜20の置換または非置換の1価の何機基であるか、水
素原子または炭化水素基が好ましく、とくに水素原子で
あるのか好ましい。
R4は炭素数1〜20の2価の有機基であるが、−R5
− −R5 0175一 II II I1−175
−OC−、−1?5 旧IC−、−RS C− (
R5 は炭素数1〜10の炭化水素基)であることが好
ましく、とくにメチレン基であるのが好ましい。
− −R5 0175一 II II I1−175
−OC−、−1?5 旧IC−、−RS C− (
R5 は炭素数1〜10の炭化水素基)であることが好
ましく、とくにメチレン基であるのが好ましい。
一般式Nて示されるオレフィン基を有するオキシアルキ
レン系重合体の具体的製造法としては、特開昭54−G
O97号公報において開示されている方法、あるいはエ
チレンオキシド、プロピレンオキシドなどのエボ4ニシ
化合物を重合する際に、アリルグリシジルエーテルなど
のオレフィン基含有エボキシ化合物を添加して共重合す
ることにより側鎖にオレフィン基を導入する方法などが
例示されうる。
レン系重合体の具体的製造法としては、特開昭54−G
O97号公報において開示されている方法、あるいはエ
チレンオキシド、プロピレンオキシドなどのエボ4ニシ
化合物を重合する際に、アリルグリシジルエーテルなど
のオレフィン基含有エボキシ化合物を添加して共重合す
ることにより側鎖にオレフィン基を導入する方法などが
例示されうる。
前記粘着付与樹脂は粘着剤組成物の粘着特性を改善する
ために使用される成分であり、一般に常温での軟化温度
は室l六L〜200゜C程度のものである。
ために使用される成分であり、一般に常温での軟化温度
は室l六L〜200゜C程度のものである。
前記粘着付与樹脂にはとくに限定はなく、通常使用され
る粘着付与樹脂であれば使用しうる。
る粘着付与樹脂であれば使用しうる。
このような粘着付与樹脂の具体例としては、たとえばフ
ェノール樹脂、変性フェノール樹脂(たとえばカンユー
オイル変性フェノール樹脂、トール油変性フェノール樹
脂など)、テルベンーフェノール樹脂、キシレンーフェ
ノール樹脂、シクロペンタジエンーフェノール樹脂(特
開昭82−223288号公報参照)、フェノール変性
石浦樹脂、ロジンエステル樹脂などの極性基を有する樹
脂や、比較的極性の小さいキシレン樹脂などの芳香族系
、脂肪族一芳香族共重合体系、脂環式系などの各種石浦
樹脂、さらにはクマロン樹脂、低分子量ポリスチレン系
樹脂、テルペン樹脂などの通常の粘着付与樹脂などがあ
げられる。また、分子鎖が実質的に炭素数1〜8のアル
キル基を有するアクリル酸アルキルエステル単量体単位
および(または)メタクリル酸アルキルエステル単量体
単位と、炭素数10以」二のアルキル基を有するアクリ
ル酸アルキルエステル単量体t]1位および(または)
メタクリル酸アルキルエステル単量体tド位とからなる
共重合体(特願昭63−10G610号明細書参照)な
ども使用しうる。
ェノール樹脂、変性フェノール樹脂(たとえばカンユー
オイル変性フェノール樹脂、トール油変性フェノール樹
脂など)、テルベンーフェノール樹脂、キシレンーフェ
ノール樹脂、シクロペンタジエンーフェノール樹脂(特
開昭82−223288号公報参照)、フェノール変性
石浦樹脂、ロジンエステル樹脂などの極性基を有する樹
脂や、比較的極性の小さいキシレン樹脂などの芳香族系
、脂肪族一芳香族共重合体系、脂環式系などの各種石浦
樹脂、さらにはクマロン樹脂、低分子量ポリスチレン系
樹脂、テルペン樹脂などの通常の粘着付与樹脂などがあ
げられる。また、分子鎖が実質的に炭素数1〜8のアル
キル基を有するアクリル酸アルキルエステル単量体単位
および(または)メタクリル酸アルキルエステル単量体
単位と、炭素数10以」二のアルキル基を有するアクリ
ル酸アルキルエステル単量体t]1位および(または)
メタクリル酸アルキルエステル単量体tド位とからなる
共重合体(特願昭63−10G610号明細書参照)な
ども使用しうる。
これら粘着付与剤の具体例としては、ペトロジン80(
三井石浦化学■製)、ネオポリマーS(日本石油化学■
製)、タックエースA100(三井石油化学■製)、ク
イントン1500 (日本ゼオン■製) 、FTR 8
100 (三井石油化学■製)、ビコラステックA75
(ハーキュリーズ社製)、クマロンG−90 (日鉄化
学■製)などの比較的極性の小さい樹脂や、PR507
31(住友ベークライト■製)、YSポリスターT−1
15 、YSボリスターS−145(以上、安原樹脂■
製)、ステペライトエステル7(ハーキュリーズ社製)
、ネオポリマーE−100(日本石油化学■製)などの
極性基を有する樹脂などがあげられるが、これらに限定
されるものではない。これらは単独で用いてもよく、2
種以上混合して用いてもよい。これらの中では、とくに
フェノール樹脂系やフェノール含有樹脂系のものが柔軟
で高い伸びを存し、かつ高い接着性を示す粘着剤組成物
かえられやすいので好ましい。フェノール樹脂系やフェ
ノール含有樹脂系のものの中では、ノボラック型のもの
が反応性が低くて取扱いやすいため好ましい。
三井石浦化学■製)、ネオポリマーS(日本石油化学■
製)、タックエースA100(三井石油化学■製)、ク
イントン1500 (日本ゼオン■製) 、FTR 8
100 (三井石油化学■製)、ビコラステックA75
(ハーキュリーズ社製)、クマロンG−90 (日鉄化
学■製)などの比較的極性の小さい樹脂や、PR507
31(住友ベークライト■製)、YSポリスターT−1
15 、YSボリスターS−145(以上、安原樹脂■
製)、ステペライトエステル7(ハーキュリーズ社製)
、ネオポリマーE−100(日本石油化学■製)などの
極性基を有する樹脂などがあげられるが、これらに限定
されるものではない。これらは単独で用いてもよく、2
種以上混合して用いてもよい。これらの中では、とくに
フェノール樹脂系やフェノール含有樹脂系のものが柔軟
で高い伸びを存し、かつ高い接着性を示す粘着剤組成物
かえられやすいので好ましい。フェノール樹脂系やフェ
ノール含有樹脂系のものの中では、ノボラック型のもの
が反応性が低くて取扱いやすいため好ましい。
さらにノボラック型フェノール樹脂系゜のもののぱあい
、軟化温度50〜180℃のものが好ましい。
、軟化温度50〜180℃のものが好ましい。
前記粘着付与樹脂の使用量は、粘着剤組成物の柔軟性、
伸び、接着性などの点からするとオキシアルキレン系重
合体(A)100部(重量部、以下同様)に対して10
〜140部が好ましく、20〜100部がさらに好まし
い。該量がlO部未満になると、えられる組成物の柔軟
性、伸びおよび接着性が充分でなくなり、140部をこ
えると高弾性率となり、粘管力やゴム的な性質が充分え
られなくなる傾向が生じる。
伸び、接着性などの点からするとオキシアルキレン系重
合体(A)100部(重量部、以下同様)に対して10
〜140部が好ましく、20〜100部がさらに好まし
い。該量がlO部未満になると、えられる組成物の柔軟
性、伸びおよび接着性が充分でなくなり、140部をこ
えると高弾性率となり、粘管力やゴム的な性質が充分え
られなくなる傾向が生じる。
本発明においては、オキシアルキレン系重合体(^)と
粘着付与樹脂とを混合し、スラリー状態にした粘着剤組
成物が使用される。
粘着付与樹脂とを混合し、スラリー状態にした粘着剤組
成物が使用される。
前記スラリー(泥漿)状態とは、これらの2つの成分が
互いに一部は溶解しあっていてもよいが他の部分(粘着
付与樹脂全体の30%以上、とくには50%以上)は溶
解しあわずに一方の成分の中に他方の成分が浮遊してい
る混合状態、たとえばいわゆるセメントスラリーといわ
れているような状態、メリケン粉を水中に分散させ、ど
ろ々にしたような状態のごとき状態をいう。
互いに一部は溶解しあっていてもよいが他の部分(粘着
付与樹脂全体の30%以上、とくには50%以上)は溶
解しあわずに一方の成分の中に他方の成分が浮遊してい
る混合状態、たとえばいわゆるセメントスラリーといわ
れているような状態、メリケン粉を水中に分散させ、ど
ろ々にしたような状態のごとき状態をいう。
オキシアルキレン系重合体(A)と粘着付与樹脂との多
くが溶解し合い、溶解物としての特性が発現するにした
がって粘度が高くなり、粘着剤組成物の取扱い、塗工な
どがしにくくなり、粘着付与樹脂の濃度が高くなるにつ
れてこの傾向は著しくなる。しかし、スラリー状態のも
ののぱあいには、スラリーの流動性などに大きく影響を
与える成分(通常オキシアルキレン系重合体(A))の
特性が主として発現し、該成分中に分散している成分(
通常粘着付与樹脂(B))は単に存在するだけとなるた
め、多量に用いても粘度はあまり上昇せず、均一に溶解
させたぱあいと比較して塗工などがしやすくなる。
くが溶解し合い、溶解物としての特性が発現するにした
がって粘度が高くなり、粘着剤組成物の取扱い、塗工な
どがしにくくなり、粘着付与樹脂の濃度が高くなるにつ
れてこの傾向は著しくなる。しかし、スラリー状態のも
ののぱあいには、スラリーの流動性などに大きく影響を
与える成分(通常オキシアルキレン系重合体(A))の
特性が主として発現し、該成分中に分散している成分(
通常粘着付与樹脂(B))は単に存在するだけとなるた
め、多量に用いても粘度はあまり上昇せず、均一に溶解
させたぱあいと比較して塗工などがしやすくなる。
混合はバンバリーミキサー、ニーダー ロールなどの混
線機を用いて行なえばよく、スラリー状態にするだけで
あるので、通常、加熱する必要はないが、要すれば加熱
してもよい。
線機を用いて行なえばよく、スラリー状態にするだけで
あるので、通常、加熱する必要はないが、要すれば加熱
してもよい。
また均質に混合できればよく、長時間混練する必要はな
い。
い。
混合時の条件は、用いるオキシアルキレン系重合体(A
)や粘着付与樹脂の種類や使用割合などによっても異な
るため一概には規定できないが、たとえばオキシアルキ
レン系重合体(A)として1分子当り平均2個のメチル
ジメトキシシリル基を有する平均分子m 8500のプ
ロピレンオキシドからなる重合体を用い、粘着付与樹脂
として熱可塑性フェノール樹脂PR50731(住友べ
一クライト■製品)を用い、両面テープ用の粘着剤組成
物を三本ペイントロールを用いて混練して調製するぱあ
い、PR50731の半分砕品(40メッシュパス)を
用い、三本ペイントロールを4回通してスラリーをうる
、のごとき条件が通常採用される。
)や粘着付与樹脂の種類や使用割合などによっても異な
るため一概には規定できないが、たとえばオキシアルキ
レン系重合体(A)として1分子当り平均2個のメチル
ジメトキシシリル基を有する平均分子m 8500のプ
ロピレンオキシドからなる重合体を用い、粘着付与樹脂
として熱可塑性フェノール樹脂PR50731(住友べ
一クライト■製品)を用い、両面テープ用の粘着剤組成
物を三本ペイントロールを用いて混練して調製するぱあ
い、PR50731の半分砕品(40メッシュパス)を
用い、三本ペイントロールを4回通してスラリーをうる
、のごとき条件が通常採用される。
なお混合条件は粘着剤組成物の粘度がなるべく上昇しな
いようにし、かつ粘着付与樹脂がなるべく小さな粒子(
粒径1〜100一程度)として存在するように設定する
のが好ましい。粘着付与樹脂が固体のぱあい、粉砕など
して用いるのが好ましく、粘着付与樹脂の軟化温度、オ
キシアルキレン系重合体(A)への溶解のしやすさなど
にもよるが、通常、1〜100 urn程度の大きさに
粉砕して用いるのが好ましい。
いようにし、かつ粘着付与樹脂がなるべく小さな粒子(
粒径1〜100一程度)として存在するように設定する
のが好ましい。粘着付与樹脂が固体のぱあい、粉砕など
して用いるのが好ましく、粘着付与樹脂の軟化温度、オ
キシアルキレン系重合体(A)への溶解のしやすさなど
にもよるが、通常、1〜100 urn程度の大きさに
粉砕して用いるのが好ましい。
このようにして調製されるスラリー状態の粘着組剤組成
物は、一般に常温で100〜ioooo p程度の粘度
を有するものである。
物は、一般に常温で100〜ioooo p程度の粘度
を有するものである。
本発明に用いる粘着剤組成物には、要すれば硬化促進剤
、充填剤、可塑剤、溶剤、シリコン化合物、着色剤、酸
化防止剤、紫外線吸収剤など添加してもよい。
、充填剤、可塑剤、溶剤、シリコン化合物、着色剤、酸
化防止剤、紫外線吸収剤など添加してもよい。
前記硬化促進剤にはとくに限定はなく、通常使用される
シラノール縮合川触媒が用いられる。
シラノール縮合川触媒が用いられる。
このような硬化促進剤の具体例としては、たとえば有機
スズ化合物、有機チタネート化合物、有機アルミニウム
化合物、有機ジルコニウム化合物、アミン化合物、酸性
リン酸エステル、酸性リン酸エステルとアミン化合物と
の反応物、飽和または不飽和の多価カルボン酸またはそ
の酸無水物、カルボン酸化合物とアミン化合物との塩な
どの反応物、オクチル酸鉛などがあげられる。
スズ化合物、有機チタネート化合物、有機アルミニウム
化合物、有機ジルコニウム化合物、アミン化合物、酸性
リン酸エステル、酸性リン酸エステルとアミン化合物と
の反応物、飽和または不飽和の多価カルボン酸またはそ
の酸無水物、カルボン酸化合物とアミン化合物との塩な
どの反応物、オクチル酸鉛などがあげられる。
前記有機スズ化合物の具体例としては、たとえばジブチ
ルスズジアセテート、ジブチルスズジラウレート、ジブ
チルスズマレエート、ジオクチルスズマレエート、ジブ
チルスズフタレート、オクチル酸スズ、ナフテン酸スズ
などのスズカルボン酸塩類、ジブチルスズジアセチルア
セトナトなどのキレート化合物、ジブチルスズメトキシ
ド、ジブチルスズオキサイドとフタル酸エステルとの反
応物などがあげられる。
ルスズジアセテート、ジブチルスズジラウレート、ジブ
チルスズマレエート、ジオクチルスズマレエート、ジブ
チルスズフタレート、オクチル酸スズ、ナフテン酸スズ
などのスズカルボン酸塩類、ジブチルスズジアセチルア
セトナトなどのキレート化合物、ジブチルスズメトキシ
ド、ジブチルスズオキサイドとフタル酸エステルとの反
応物などがあげられる。
前記a機チタネート化合物の具体例としては、たとえば
テトラブチルチタネート、テトライソブ口ピルチタネー
ト、テトラプ口ピルチタネート、}・リエタノールアミ
ンチタネートなどのチタン酸エステルやチタンテトラア
セチルアセトナトなどのキレート化合物などがあげられ
る。
テトラブチルチタネート、テトライソブ口ピルチタネー
ト、テトラプ口ピルチタネート、}・リエタノールアミ
ンチタネートなどのチタン酸エステルやチタンテトラア
セチルアセトナトなどのキレート化合物などがあげられ
る。
前記有機アルミニウム化合物の具体例とじては、たとえ
ばアルミニウムトリスアセチルアセトナト、アルミニウ
ムトリスエチルアセトアセテート、ジイソブロボキシア
ルミニウムエチルアセトアセテートなどの有機アルミニ
ウム化合物などがあげられる。
ばアルミニウムトリスアセチルアセトナト、アルミニウ
ムトリスエチルアセトアセテート、ジイソブロボキシア
ルミニウムエチルアセトアセテートなどの有機アルミニ
ウム化合物などがあげられる。
前記イイ機ジルコニウム化合物の具体例とし一〇は、た
とえばジルコニウムテトライソブ口ボキサイド、ジルコ
ニウムテトラブトキサイドなどの有機ジルコニウム化合
物、ジルコニウムテトラアセチルアセトナトなどのキレ
ート化合物などがあげられる。
とえばジルコニウムテトライソブ口ボキサイド、ジルコ
ニウムテトラブトキサイドなどの有機ジルコニウム化合
物、ジルコニウムテトラアセチルアセトナトなどのキレ
ート化合物などがあげられる。
前記アミン化合物の具体例としては、たとえばブチルア
ミン、モノエタノールアミン、トリエチレントリアミン
、グアニジン、2−エチル4−メチルイミダゾール、1
.8−ジアザビシク口(5,4.0)ウンデセン−7
(DBU)などがあげられる。
ミン、モノエタノールアミン、トリエチレントリアミン
、グアニジン、2−エチル4−メチルイミダゾール、1
.8−ジアザビシク口(5,4.0)ウンデセン−7
(DBU)などがあげられる。
前記酸性リン酸エステルとは、
たとえば(R−0)d−P−(OH) 3, (式中
、dハlまたは2、l?+.i’Q機残基を示す)で示
されるような何機酸性リン酸エステルなどの酸性リン酸
エステルがあげられる。前記有機酸性リン酸エステルの
具体例としては、たとえば (CI3 I+ 27 0)P(OH)2、(HO−C
a II 16 ())2 POII、(IO−CsH
12 0)P(011)z、[ (CH2 0H)
(CHOH)0] 2 POH ,[ (CH2
0H) (CHOH)O] P(OH)2、[ (C
H2 0H) (CHOH) C4 H4 0 ]
2 POH 、[ (CH2 0B) (CH
O}l) C4 84 0 ] P(OH)2などがあ
げられる。
、dハlまたは2、l?+.i’Q機残基を示す)で示
されるような何機酸性リン酸エステルなどの酸性リン酸
エステルがあげられる。前記有機酸性リン酸エステルの
具体例としては、たとえば (CI3 I+ 27 0)P(OH)2、(HO−C
a II 16 ())2 POII、(IO−CsH
12 0)P(011)z、[ (CH2 0H)
(CHOH)0] 2 POH ,[ (CH2
0H) (CHOH)O] P(OH)2、[ (C
H2 0H) (CHOH) C4 H4 0 ]
2 POH 、[ (CH2 0B) (CH
O}l) C4 84 0 ] P(OH)2などがあ
げられる。
前記硬化促進剤の中ではオクチル酸スズなどの2価の有
機スズ化合物、テトラブチルチタネト、テトラブ口ピル
チタネート、チタンテトラアセチルアセトナトなどの有
機チタン化合物、アルミニウムトリスアセチルアセトナ
ト、アルミニウムトリスエチルアセトアセテー1・、ジ
イソブロボキシアルミニウムエチルアセトアセテ一トな
どの有機アルミニウム化合物、ジルコニウムテトラアセ
チルアセトナト、ジルコニウムテトライソブ口ポキサイ
ド、ジルコニウムテトラブトキサイドなどの有機ジルコ
ニウム化合物などが、粘着製品製造時などに使用される
工程紙またはセバレーターとして通常用いられているシ
リコン剥離紙との剥離性が良好であるという点から好ま
しい。
機スズ化合物、テトラブチルチタネト、テトラブ口ピル
チタネート、チタンテトラアセチルアセトナトなどの有
機チタン化合物、アルミニウムトリスアセチルアセトナ
ト、アルミニウムトリスエチルアセトアセテー1・、ジ
イソブロボキシアルミニウムエチルアセトアセテ一トな
どの有機アルミニウム化合物、ジルコニウムテトラアセ
チルアセトナト、ジルコニウムテトライソブ口ポキサイ
ド、ジルコニウムテトラブトキサイドなどの有機ジルコ
ニウム化合物などが、粘着製品製造時などに使用される
工程紙またはセバレーターとして通常用いられているシ
リコン剥離紙との剥離性が良好であるという点から好ま
しい。
硬化促進剤を用いるぱあい、従来の方法ではオキシアル
キレン系重合体(A)および粘着付与樹脂などを混合し
、均一にしたのち硬化促進剤を添加するのが好ましく、
こののち再び混合する必要があったが、本発明の方法で
は通常常温付近で混合を行なうため、最初から硬化促進
剤を添加しておいてもよく、混合時間などを短くしうる
。硬化促進剤を用いるぱあい、その使用量はオキシアル
キレン系重合体100部に対し0.1〜20部が好まし
い。
キレン系重合体(A)および粘着付与樹脂などを混合し
、均一にしたのち硬化促進剤を添加するのが好ましく、
こののち再び混合する必要があったが、本発明の方法で
は通常常温付近で混合を行なうため、最初から硬化促進
剤を添加しておいてもよく、混合時間などを短くしうる
。硬化促進剤を用いるぱあい、その使用量はオキシアル
キレン系重合体100部に対し0.1〜20部が好まし
い。
本発明の方法により粘着製品を製造するぱあい、粘管剤
組成物は無溶剤型でも比較的低粘度のものとして使用し
うるという利点を有する。
組成物は無溶剤型でも比較的低粘度のものとして使用し
うるという利点を有する。
それゆえ、とくに厚物の粘着製品を製造するのに適して
いる。また、気泡の生成などによる品質の低下などの悪
影響が実質的に生じない範囲で、粘度調節などの目的の
ために溶剤を用いてもよい。
いる。また、気泡の生成などによる品質の低下などの悪
影響が実質的に生じない範囲で、粘度調節などの目的の
ために溶剤を用いてもよい。
前記のようにして調製された粘着剤組成物からテープ状
〜シ一ト状の粘着製品を製造するには、通常、該組成物
が支持体やシリコン剥離紙などへ塗工され、乾燥・硬化
せしめられる。
〜シ一ト状の粘着製品を製造するには、通常、該組成物
が支持体やシリコン剥離紙などへ塗工され、乾燥・硬化
せしめられる。
前記塗工法などにはとくに限定はなく、粘着剤組成物を
通常のコーターを用いて塗工すればよい。混合時に巻き
込んだ気泡を脱泡する目的で塗工前にあらかじめ減圧脱
泡、遠心脱泡または三本ロールを通すなどしてもよい。
通常のコーターを用いて塗工すればよい。混合時に巻き
込んだ気泡を脱泡する目的で塗工前にあらかじめ減圧脱
泡、遠心脱泡または三本ロールを通すなどしてもよい。
塗工時の厚さにはとくに限定はなく任意の厚さが可能で
あるが、通常5ρ〜2 ffi+a,好ましくは20一
〜1■の厚さに塗工される。
あるが、通常5ρ〜2 ffi+a,好ましくは20一
〜1■の厚さに塗工される。
塗工後、乾燥・硬化工程に入るが、条件としては、常温
〜150℃で0.5〜30分間稈度行なわれる。この際
の加熱によりスラリー状態で塗工された粘着剤組成物は
実質的に均一な溶解物となり、粘着剤組成物の調製時に
加熱し、高粘度の均一物にしたのち粘管製品を製造した
ぱあいと、ほぼ同じ粘着特性などを有する粘着製品かえ
られる。溶剤などの揮発性成分が含まれており、そのガ
ス化による発泡を嫌うぱあいには、発泡しない程度の比
較的低い温度で揮発性成分を表面から蒸発させてから、
硬化に必要な高い温度に上げてもよい。加熱を行なわな
くても時間の経過と共に均一な溶解物になるが、生産性
の面から加熱することが好ましい。
〜150℃で0.5〜30分間稈度行なわれる。この際
の加熱によりスラリー状態で塗工された粘着剤組成物は
実質的に均一な溶解物となり、粘着剤組成物の調製時に
加熱し、高粘度の均一物にしたのち粘管製品を製造した
ぱあいと、ほぼ同じ粘着特性などを有する粘着製品かえ
られる。溶剤などの揮発性成分が含まれており、そのガ
ス化による発泡を嫌うぱあいには、発泡しない程度の比
較的低い温度で揮発性成分を表面から蒸発させてから、
硬化に必要な高い温度に上げてもよい。加熱を行なわな
くても時間の経過と共に均一な溶解物になるが、生産性
の面から加熱することが好ましい。
このようにしてえられた粘着製品は、保,護用、マスキ
ング用、装飾用、反射用、事務用、医療用、両面用、電
気用、ラベル用、固定用などの用途に好適に使用しうる
。
ング用、装飾用、反射用、事務用、医療用、両面用、電
気用、ラベル用、固定用などの用途に好適に使用しうる
。
前記テープ状〜シ一ト状粘着製品を製造する際に用いう
る前記支持体としては、たとえばアクリル樹脂、塩化ビ
ニル樹脂、ポリエステルなどの樹脂からなるプラスチッ
クフィルム、和紙、クレープ含浸紙、クラフト紙などの
紙、アルミ箔などの金属箔やクロロプレンゴム、エチレ
ンーブロビレンゴム、天然ゴムなどのゴムシー1,など
があげられるが、これらの支持体に限定されるものでは
なく、用いなくともよい。またその厚さなどにもとくに
限定はない。
る前記支持体としては、たとえばアクリル樹脂、塩化ビ
ニル樹脂、ポリエステルなどの樹脂からなるプラスチッ
クフィルム、和紙、クレープ含浸紙、クラフト紙などの
紙、アルミ箔などの金属箔やクロロプレンゴム、エチレ
ンーブロビレンゴム、天然ゴムなどのゴムシー1,など
があげられるが、これらの支持体に限定されるものでは
なく、用いなくともよい。またその厚さなどにもとくに
限定はない。
前記粘着剤組成物を用いて、前記のごときテープ状〜シ
一ト状の粘着製品の他に、たとえばブロック状、棒状、
球状、ガスケット状、その他任意の形の粘着製品も製造
されうる。
一ト状の粘着製品の他に、たとえばブロック状、棒状、
球状、ガスケット状、その他任意の形の粘着製品も製造
されうる。
このような粘着製品の製造する方法としては、たとえば
シリコン、テフロンなどのような離型性のよい表面をa
する型に注型したのち加熱硬化する方法などが具体的な
方法としてあげられる。
シリコン、テフロンなどのような離型性のよい表面をa
する型に注型したのち加熱硬化する方法などが具体的な
方法としてあげられる。
このようにしてえられた粘iz製品は、定形シール材、
充填剤、玩具などの用途に好適に使用されうる。
充填剤、玩具などの用途に好適に使用されうる。
次に本発明の組成物を実施例に基づき具体的に説明する
。
。
合成例1
アリルエーテル基を全末端の97%に導入した平均分子
m goooのボリオキシプロピレンgoo gを攪1
’l’機付耐圧反応容器に入れ、メチルンメトキシシラ
ンJ9fを加えた。ついで塩化白金酸触媒溶液(H2P
t(Jら ・6+120の8.9gをイソプロビルアル
コール1 8 mlおよびテトラヒド口フラン1 60
mlに溶解させた溶液)0.34mlを加えたのち、
80℃で6時間反応させた。
m goooのボリオキシプロピレンgoo gを攪1
’l’機付耐圧反応容器に入れ、メチルンメトキシシラ
ンJ9fを加えた。ついで塩化白金酸触媒溶液(H2P
t(Jら ・6+120の8.9gをイソプロビルアル
コール1 8 mlおよびテトラヒド口フラン1 60
mlに溶解させた溶液)0.34mlを加えたのち、
80℃で6時間反応させた。
反応溶液中の残存水素化ケイ素基の量を11冫スベクi
・ル分1i法により定ロしたところ、ほとんど残存して
いなかった。またN M R法によりケイ素含有ノλの
定訃をしたところ、分子末端に?H3 ( CI+30 )2 SI CH2 CLC H2
0−)Jsを1分子当り約 17個釘するボリオキシブ
ロビレンかえられていた。
・ル分1i法により定ロしたところ、ほとんど残存して
いなかった。またN M R法によりケイ素含有ノλの
定訃をしたところ、分子末端に?H3 ( CI+30 )2 SI CH2 CLC H2
0−)Jsを1分子当り約 17個釘するボリオキシブ
ロビレンかえられていた。
実施例1〜7
合成例1でえられた平均分子量が8200である反応性
ケイ素基を末端に釘ずるボリオキシブロビレン100部
に対し、第1表に示す粘着付与樹脂粉末(40メッシュ
パス)をブレンドし、硬化促進剤としてアルミニウムト
リスエチルアセトアセテートを5部加え、玉本ペイント
ロールを用いて4回通して混練し、スラリー秋物を調製
したのち、厚さ130 扉のシリコン工程紙に塗工し、
ついで120゜Cで10分間硬化させた。そののち厚さ
25〃mのポリエステルフィルムラミネートし、粘着テ
ープをえた。
ケイ素基を末端に釘ずるボリオキシブロビレン100部
に対し、第1表に示す粘着付与樹脂粉末(40メッシュ
パス)をブレンドし、硬化促進剤としてアルミニウムト
リスエチルアセトアセテートを5部加え、玉本ペイント
ロールを用いて4回通して混練し、スラリー秋物を調製
したのち、厚さ130 扉のシリコン工程紙に塗工し、
ついで120゜Cで10分間硬化させた。そののち厚さ
25〃mのポリエステルフィルムラミネートし、粘着テ
ープをえた。
えられた粘着テープの粘着特性を下記方法により7lJ
j定],2た。結果を塗工性の結果とともに第1表に示
す。
j定],2た。結果を塗工性の結果とともに第1表に示
す。
(タック)
J.Dov式ころがりボールタック法を用いてAll1
定する。助走距離IDcm、傾斜角度30度、7H度2
3℃、静止したボールの最大径( x l/32インチ
)で表示する。
定する。助走距離IDcm、傾斜角度30度、7H度2
3℃、静止したボールの最大径( x l/32インチ
)で表示する。
(粘着力)
ステンレス板彼着体に貼り、60分間23゜Cで放置後
、引張速度300mm/分で 180”剥離強反を温度
23℃でApl定する。
、引張速度300mm/分で 180”剥離強反を温度
23℃でApl定する。
(保持力)
ステンレス板披45体に25mu X 25ml1の面
積で貼り合せ、温度40℃で、1 kgの分銅を吊り下
げて静荷重とし、60分後のずれの距#J(ma+)を
測定する。
積で貼り合せ、温度40℃で、1 kgの分銅を吊り下
げて静荷重とし、60分後のずれの距#J(ma+)を
測定する。
((l)二■二性)
ガラス板の上に置いたシリコン工程紙上にドクタープレ
ートを用いて手で塗1lする際の塗工性一〇判定する。
ートを用いて手で塗1lする際の塗工性一〇判定する。
○:スムーズに塗工できる
×.塗工できない
比較例1〜3
合成例1でえられたポリオキシブロビレンと粘着付与樹
j指を実施例1〜3と同様の割合で計沿・混合し、12
0’cに加熱して枯j7付与樹脂を均一に溶解した。こ
の溶解物は室温に戻すと粘度がいずれもIOOOOP以
上あり、硬化促進剤のアルミニウムトリスエチルアセト
アセテ−1・と混合し、塗工することが不+J能であっ
た。
j指を実施例1〜3と同様の割合で計沿・混合し、12
0’cに加熱して枯j7付与樹脂を均一に溶解した。こ
の溶解物は室温に戻すと粘度がいずれもIOOOOP以
上あり、硬化促進剤のアルミニウムトリスエチルアセト
アセテ−1・と混合し、塗工することが不+J能であっ
た。
また、流動性がある高温状態で硬化促進剤を投入したと
ころ、直ちにゲル化が進行し、塗工不能となった。
ころ、直ちにゲル化が進行し、塗工不能となった。
参考例1
参考のため実施例7の配合組成にアセトンを加え、粘度
2400P(23℃)の均一溶液型粘着剤を製造し、実
施例7と同じ糊厚になるように塗工し、以下同様に【2
て粘度テープをえた。粘着性を第1表に示したが、実施
例7とほぼ同様な特性であった。
2400P(23℃)の均一溶液型粘着剤を製造し、実
施例7と同じ糊厚になるように塗工し、以下同様に【2
て粘度テープをえた。粘着性を第1表に示したが、実施
例7とほぼ同様な特性であった。
[以下余白]
比較例4
参考例1で調製した粘着剤溶液を乾燥後の糊厚が700
遍になるように塗王し、120℃で10分間乾燥・硬化
したところ、内部からの発泡が著しかった。
遍になるように塗王し、120℃で10分間乾燥・硬化
したところ、内部からの発泡が著しかった。
[発明の効果]
本発明の方法により、粘着製品を製造すると、塗工件の
良好な粘着製品が安品にえられる。
良好な粘着製品が安品にえられる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)ケイ素原子に結合した水酸基または加水分解
性基を有し、シロキサン結合を形成することにより架橋
しうるケイ素含有基を有するオキシアルキレン系重合体
および (B)粘着付与樹脂 を混合し、スラリー状態にした粘着剤組成物を用いるこ
とを特徴とする粘着製品の製法。2 前記粘着剤組成物
を支持体に塗布する請求項1記載の製法。 3 前記粘着剤組成物を注型する請求項1記載の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286414A JP2651222B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 粘着製品の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286414A JP2651222B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 粘着製品の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132174A true JPH02132174A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2651222B2 JP2651222B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=17704087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63286414A Expired - Lifetime JP2651222B2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | 粘着製品の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2651222B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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