JPH0213218A - 床スラブの電線菅装置 - Google Patents

床スラブの電線菅装置

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Publication number
JPH0213218A
JPH0213218A JP63162290A JP16229088A JPH0213218A JP H0213218 A JPH0213218 A JP H0213218A JP 63162290 A JP63162290 A JP 63162290A JP 16229088 A JP16229088 A JP 16229088A JP H0213218 A JPH0213218 A JP H0213218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
floor slab
conduit tube
thin
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63162290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Kinoshita
木下 博美
Norihito Shiraiwa
紀人 白岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP63162290A priority Critical patent/JPH0213218A/ja
Publication of JPH0213218A publication Critical patent/JPH0213218A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、耐火構造の床スラブを上下に貫通して電気
配線を行う床スラブの電線管装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第3図に示すように、コンクリート製の床スラブ
lと天井材2とでなる二重天井内に電線3を配線し、床
スラブ1を貫通した1を線管装置5を通して床スラブl
の上面のアウトレット4に電線3を接続している。アウ
トレット4は、階上の事務器等の電気機器に電気を供給
するものであり、コンセントブロック4aを有している
このように床スラブlに貫通部を設けて電線3を通す場
合、耐火構造と認められるためには、建築基準法や消防
法で所定の基準を満たすことが必要となる。
この基準として、次のものがある。
0貫通部において所定の加熱曲線にそって天井側から加
熱し、裏面温度(床スラブ1の上面またはアウトレフト
4の外殻)が所定温度を越えないこと。
■加熱中に床面側に火炎や煙の流出がないこと。
■加熱後に、アウトレット4および貫通部の周辺に破損
やクラックが発生しないこと。
この基準を充足させるため、電線管装置5は上電線管6
と下電線管7とに分割し、両者の間に耐火材8を介在さ
せている。また5、J:、電線管6と電線3との間に耐
火材9を埋め込んでいる。6dは耐火材受は突部である
。耐火材8.9は中央部に電線3を通す孔を有するもの
である。10はベース、16はニップルである。、11
はスタットベースであり、床スラブlを打設するときに
型枠(図示・ヒず)に釘13で固定されて下型線管7の
支持を行う。釘13は、床スラブ1のコンクリートが硬
化して型枠が外された後に、根本で切断する。
第5図に示すように、下型線管7は上端に連結突部7a
を有し、この連結突部7aを耐火材8の切欠8aに貫通
させて正電線管6のフランジ6aの係合孔6bに係合さ
せる。これにより、正電線管6と下型線管7とが互いに
連結固定される。正電線管6および下a線管7は、各々
ベース10およびスタッドベース11を装着するねじ部
6c。
7bが形成しである。
電線3は電線管装W5に下方から挿入し、床面側に引き
出す(第4図)、つぎに、耐火材9を電線3に通した後
、正電線管6に押し込み、ベース10を正電線管6に装
着する。この後、アウトレノト4をベース10に装着し
、固定ねじ4bで固定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
正電線管6や、下型線管7、スタットベース11等は、
機械的強度が要求されるため、鋼管、鋼板アルミ合金等
の材料が用いられる。しかし、これらの材料は、熱伝導
性が良く、床スラブ1の裏面(床面)温度が高くなりや
すい。そのため、充分な耐火性が得にくい。正電線管6
および下型線管7は、肉厚を薄くすると熱伝導性が低下
するが、ベース10や、スタンドベース11ニツプル1
6等を接続するためにねし加工を施す必要があるため、
薄(することができない。
この発明の目的は、耐火性能の向上が図れる床スラブの
電線管装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、耐火材を介して連通した上11線管および
下型線管を床スラブに埋め込んだ床スラブの電線管装置
において、前記正電線管または下型線管の少なくとも一
方に肉薄部を部分的に設けたものである。
〔作用〕
この発明の構成によると、肉薄部を設けた箇所で正電線
管または下型線管の断面積が小さくなるため熱伝導性が
低下する。肉薄部は部分的に設けるので、正電線管や下
型線管に他の部品の接続用のねじ部を形成する妨げとな
らない。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説
明する。なお、第3〜5図の例と同様部分は、同一符号
を付してその説明を省略する。
この床スラブの電線管装置は、正電線管6の下部に、複
数の肉薄部20を設けたものである。肉薄部20は環状
溝により形成しである。
この構成によると、肉薄部20を設けた箇所で土竜綿6
の断面積が小さくなるため熱伝導性が低下する。そのた
め、床スラブlの下方の火災等によって床スラブ1の床
面側の温度が上昇することが緩和され、耐火性が向上す
る。前記法律による耐火試験の裏面温度を、規格値の2
60 ’C以下とすることができる。
肉薄部20は部分的に設けるので、正電線管6にベース
10等の部品を接続するねじ部6Cを形成する妨げとな
らない。
なお、前記実施例では正電線管6に肉薄部20を設けた
が、下型線管7に肉薄部を設けて良い。
また、肉薄部の形状は環状に限らない。
〔発明の効果〕
この発明の床スラブの電線管装置は、正電線管または下
型線管に肉薄部を設けたので、断面積が小さくなって熱
伝導性が低下する。そのため、床スラブの下方の火災等
によって床スラブの床面側のlH度が上昇することが緩
和され、耐火性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図はその■
部分の拡大図、第3図は従来例の断面図、第4図はその
施工工程の断面図、第5図は同じくその分解斜視図であ
る。 1・・・床スラブ、3・・・電線、4・・・アウトレノ
ト、6・・・正電線管、7・・・下型線管、8・・・耐
火材、20・・肉薄部 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 互いに上下に配置されて耐火材を介して連通した上電線
    管および下電線管を有し、床スラブに上下端を開口して
    埋め込んだ床スラブの電線管装置において、前記上電線
    管および下電線管の少なくとも一方に、肉薄部を部分的
    に設けたことを特徴とする床スラブの電線管装置。
JP63162290A 1988-06-27 1988-06-27 床スラブの電線菅装置 Pending JPH0213218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63162290A JPH0213218A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 床スラブの電線菅装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63162290A JPH0213218A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 床スラブの電線菅装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0213218A true JPH0213218A (ja) 1990-01-17

Family

ID=15751675

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63162290A Pending JPH0213218A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 床スラブの電線菅装置

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