JPH0210177Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210177Y2 JPH0210177Y2 JP1708284U JP1708284U JPH0210177Y2 JP H0210177 Y2 JPH0210177 Y2 JP H0210177Y2 JP 1708284 U JP1708284 U JP 1708284U JP 1708284 U JP1708284 U JP 1708284U JP H0210177 Y2 JPH0210177 Y2 JP H0210177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insert
- heat insulating
- seat body
- insulating material
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 24
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 8
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、天井面を断熱材で被覆した断熱天井
から所定の器具、管等を吊り下げるのに用いられ
る断熱天井用インサートに関するものである。
から所定の器具、管等を吊り下げるのに用いられ
る断熱天井用インサートに関するものである。
従来、断熱天井用インサートとしては第4図に
示されるものがあり、これは軸心方向に雌螺子部
21aが設けられたインサート本体21と、複数
本の釘22を用いて断熱材23および型枠24に
固定される座体25とから成り、断熱材23に設
けられた下孔26と座体25のインサート本体挿
通孔25aとをほぼ同心にし、複数本の釘22を
用いて座体25を断熱材23および型枠24の双
方に固定し、断熱材23の下孔26にインサート
本体21を挿入する構成のものである。
示されるものがあり、これは軸心方向に雌螺子部
21aが設けられたインサート本体21と、複数
本の釘22を用いて断熱材23および型枠24に
固定される座体25とから成り、断熱材23に設
けられた下孔26と座体25のインサート本体挿
通孔25aとをほぼ同心にし、複数本の釘22を
用いて座体25を断熱材23および型枠24の双
方に固定し、断熱材23の下孔26にインサート
本体21を挿入する構成のものである。
よつて、座体25を断熱材23および型枠24
に固定するのに複数本の釘22を用いているた
め、釘打ち作業が面倒であると共に、コンクリー
トの打設後に型枠24を取り外すと多数の釘22
が天井面から突出しており、この釘22の後処理
が面倒であるという欠点がある。また、断熱材2
3の厚みは各サイズある。このため釘22の長さ
も各サイズ必要とする。
に固定するのに複数本の釘22を用いているた
め、釘打ち作業が面倒であると共に、コンクリー
トの打設後に型枠24を取り外すと多数の釘22
が天井面から突出しており、この釘22の後処理
が面倒であるという欠点がある。また、断熱材2
3の厚みは各サイズある。このため釘22の長さ
も各サイズ必要とする。
本考案は、上記諸欠点に鑑み、インサートの固
定を簡単かつ迅速に行うと共に、型枠取り外し後
の後処理を一切不要にすることを目的としてなさ
れたものであり、その基本的な構成は、上端部が
閉塞された円筒体に雌螺子部が設けられたインサ
ート本体と、前記インサートを挿通するための挿
通孔が貫通されていると共に、この挿通孔と適宜
距離を空けて座体固定用螺子が前記挿通孔の軸心
方向に突設された座体とから成り、座体固定用螺
子を中心として座体を回転させて該螺子を断熱材
にねじ込むことにより断熱材に設けられた下孔と
座体の挿通孔とをほぼ同心にして座体を断熱材に
固定し、座体の挿通孔を挿通させて断熱材の下孔
にインサート本体を挿入して支承することであ
る。
定を簡単かつ迅速に行うと共に、型枠取り外し後
の後処理を一切不要にすることを目的としてなさ
れたものであり、その基本的な構成は、上端部が
閉塞された円筒体に雌螺子部が設けられたインサ
ート本体と、前記インサートを挿通するための挿
通孔が貫通されていると共に、この挿通孔と適宜
距離を空けて座体固定用螺子が前記挿通孔の軸心
方向に突設された座体とから成り、座体固定用螺
子を中心として座体を回転させて該螺子を断熱材
にねじ込むことにより断熱材に設けられた下孔と
座体の挿通孔とをほぼ同心にして座体を断熱材に
固定し、座体の挿通孔を挿通させて断熱材の下孔
にインサート本体を挿入して支承することであ
る。
以下、実施例を挙げて本考案を更に詳細に説明
する。
する。
第1図および第2図に於いて、本考案に係る断
熱天井用インサートは、インサート本体Aと、座
体Bとから成る。
熱天井用インサートは、インサート本体Aと、座
体Bとから成る。
インサート本体Aは、上端部が閉塞された筒状
のもので、下端からほぼ中央部の間に雌螺子部1
が設けられていると共に上端に固定強度を増大さ
せるための鍔2が設けられたものである。
のもので、下端からほぼ中央部の間に雌螺子部1
が設けられていると共に上端に固定強度を増大さ
せるための鍔2が設けられたものである。
円周寄りに前記インサートAを挿通するための
挿通孔3が貫通されていると共に、この挿通孔3
と適宜距離を空けて座体固定用螺子4が前記挿通
孔3の軸心方向と同一方向に突設されたものであ
る。
挿通孔3が貫通されていると共に、この挿通孔3
と適宜距離を空けて座体固定用螺子4が前記挿通
孔3の軸心方向と同一方向に突設されたものであ
る。
そして、上記構成のインサートを断熱天井の表
層部に埋設するには、第2図イに示されるように
木毛板、発泡プラスチツク板等から成る断熱材D
の所定箇所にインサート本体Aを挿入し得る内径
を有する下孔5を設けておき、同ロに示されるよ
うに、座体固定用螺子4を中心として座体Bを回
転させて該螺子4を断熱材Dにねじ込むことによ
り、断熱材Dに設けられた下孔5と座体Bの挿通
孔3とをほぼ同心にして座体Bを断熱材Dに固定
し、しかる後に同ハに示されるように、インサー
ト本体Aを座体Bの挿通孔3に挿通させて断熱材
Dの下孔5に挿入すると、インサート本体Aは断
熱材Dに固定された座体Bに支承されて傾動不能
となる。このままの状態で、コンクリートCを打
設し、コンクリートCの硬化後に型枠Eを取り外
すと、同ニに示されるように天井面に断熱材Dが
被覆されると共に、天井に打設されたコンクリー
トCの表層部にインサート本体Aと座体Bとの双
方が埋設される。
層部に埋設するには、第2図イに示されるように
木毛板、発泡プラスチツク板等から成る断熱材D
の所定箇所にインサート本体Aを挿入し得る内径
を有する下孔5を設けておき、同ロに示されるよ
うに、座体固定用螺子4を中心として座体Bを回
転させて該螺子4を断熱材Dにねじ込むことによ
り、断熱材Dに設けられた下孔5と座体Bの挿通
孔3とをほぼ同心にして座体Bを断熱材Dに固定
し、しかる後に同ハに示されるように、インサー
ト本体Aを座体Bの挿通孔3に挿通させて断熱材
Dの下孔5に挿入すると、インサート本体Aは断
熱材Dに固定された座体Bに支承されて傾動不能
となる。このままの状態で、コンクリートCを打
設し、コンクリートCの硬化後に型枠Eを取り外
すと、同ニに示されるように天井面に断熱材Dが
被覆されると共に、天井に打設されたコンクリー
トCの表層部にインサート本体Aと座体Bとの双
方が埋設される。
また、第3図に示されるように、座体B′に案
内筒6を設けて、インサート本体Aの支承を一層
安定にすることもできる。尚、第2図において7
は、先端部に雄螺子部が設けられた吊棒を示す。
内筒6を設けて、インサート本体Aの支承を一層
安定にすることもできる。尚、第2図において7
は、先端部に雄螺子部が設けられた吊棒を示す。
本考案は、上記した構成であるので、以下のよ
うな効果を有する。
うな効果を有する。
(1) 座体を回転させて座体固定用螺子を断熱材に
ねじ込むことにより座体を断熱材に固定する構
成であるので、従来の複数本の釘を用いる方法
に比較して、座体の固定作業を迅速かつ簡単に
行うことができ、しかもねじ込みによる固定で
あるので固定強度が大きい。
ねじ込むことにより座体を断熱材に固定する構
成であるので、従来の複数本の釘を用いる方法
に比較して、座体の固定作業を迅速かつ簡単に
行うことができ、しかもねじ込みによる固定で
あるので固定強度が大きい。
(2) 従来の釘を用いて座体を固定する方法と異
り、型枠の取り外し後には、天井面に釘等は全
く突出しておらず、よつて型枠取外し後の天井
面の後処理が不要となる。
り、型枠の取り外し後には、天井面に釘等は全
く突出しておらず、よつて型枠取外し後の天井
面の後処理が不要となる。
(3) 従来の釘を用いて座体を固定する方法である
と、断熱材の厚さに対応して用いる釘の長さを
変えなければならないが、本考案は座体固定用
螺子を断熱材にねじ込むことにより座体を断熱
材に固定するので、断熱材の厚さの影響を全く
受けない。
と、断熱材の厚さに対応して用いる釘の長さを
変えなければならないが、本考案は座体固定用
螺子を断熱材にねじ込むことにより座体を断熱
材に固定するので、断熱材の厚さの影響を全く
受けない。
第1図は、本考案の一実施例の断熱天井用イン
サートを構成するインサート本体Aと座体Bとの
斜視図、第2図イないしニは、本考案の一実施例
のインサートをコンクリート層内に埋設するため
の各工程を示す図、第3図は、本考案の他の実施
例の断熱天井用インサートを断熱材Dに支承した
状態の縦断面図、第4図は、従来の断熱天井用イ
ンサートを断熱材23に支承した状態の縦断面図
である。 主要部分の符号の説明、A:インサート本体、
B:座体、D:断熱材、E:型枠、1:雌螺子
部、3:挿通孔、4:座体固定用螺子、5:下
孔、6:案内筒。
サートを構成するインサート本体Aと座体Bとの
斜視図、第2図イないしニは、本考案の一実施例
のインサートをコンクリート層内に埋設するため
の各工程を示す図、第3図は、本考案の他の実施
例の断熱天井用インサートを断熱材Dに支承した
状態の縦断面図、第4図は、従来の断熱天井用イ
ンサートを断熱材23に支承した状態の縦断面図
である。 主要部分の符号の説明、A:インサート本体、
B:座体、D:断熱材、E:型枠、1:雌螺子
部、3:挿通孔、4:座体固定用螺子、5:下
孔、6:案内筒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上端部が閉塞された円筒体に雌螺子部1が設
けられたインサート本体Aと、前記インサート
Aを挿通するための挿通孔3が貫通されている
と共に、この挿通孔3と適宜距離を空けて座体
固定用螺子4が前記挿通孔3の軸心方向に突設
された座体Bとから成り、座体Bの挿通孔3に
インサート本体Aを挿通して成る断熱天井用イ
ンサート。 2 座体Bには案内筒6が設けられていることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の断熱天井用インサート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1708284U JPS60129411U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 断熱天井用インサ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1708284U JPS60129411U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 断熱天井用インサ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129411U JPS60129411U (ja) | 1985-08-30 |
| JPH0210177Y2 true JPH0210177Y2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=30504458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1708284U Granted JPS60129411U (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 断熱天井用インサ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129411U (ja) |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP1708284U patent/JPS60129411U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60129411U (ja) | 1985-08-30 |
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