JPH02132245A - 建築物の床構造およびその施工方法 - Google Patents
建築物の床構造およびその施工方法Info
- Publication number
- JPH02132245A JPH02132245A JP63284563A JP28456388A JPH02132245A JP H02132245 A JPH02132245 A JP H02132245A JP 63284563 A JP63284563 A JP 63284563A JP 28456388 A JP28456388 A JP 28456388A JP H02132245 A JPH02132245 A JP H02132245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- duct
- reinforcing bar
- conduit
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業」二の利用分野」
この発明は、電源ケーブルや通信ケーブル等を盛り替え
可能に配線し得ろ配線スペースを有する床の構造および
その施工方法に関する。
可能に配線し得ろ配線スペースを有する床の構造および
その施工方法に関する。
[従来の技術−1
近年、事務所ピル等の建築物においては、高度情報化に
対応して通信ケーブルあるいは電力ケーブル等を盛り替
え可能に自由に配線し得るような床システムが採用され
るようになってきている。
対応して通信ケーブルあるいは電力ケーブル等を盛り替
え可能に自由に配線し得るような床システムが採用され
るようになってきている。
このような床システムとして、たとえば、RC床の内部
に配線用ダクトを縦横に配設ずるととらに、RC床上面
にダクトの開口部を複数設けてこの開口部から通信ケー
ブル等を盛り替え可能としたしのがある。
に配線用ダクトを縦横に配設ずるととらに、RC床上面
にダクトの開口部を複数設けてこの開口部から通信ケー
ブル等を盛り替え可能としたしのがある。
ところか、このような構成の床システムは、支保工を仮
設して施工が繁雑化したりコスト高になったりするなど
の改善点が残されており、このような問題を解消する1
つの手段として、たとえば第7図に示すような無支保工
の床工法を用いることが考えられている。
設して施工が繁雑化したりコスト高になったりするなど
の改善点が残されており、このような問題を解消する1
つの手段として、たとえば第7図に示すような無支保工
の床工法を用いることが考えられている。
この床工法は、床1の下面を構成する板状の捨型枠2と
、この捨型枠2の上面にスペーサ−3を介して互いに平
行に配設した鉄筋トラス4とから構成された鉄筋床版5
を用いる工法であって、スラブ6上に大梁7.7・・・
を並べるとともにこれら大粱7.7 間に前記鉄筋床版
5,5・・・を敷きつめてから、これら鉄筋床版5,5
・・・上にコンクリート8を打設して床Iを仕上げるよ
うにしたものである。
、この捨型枠2の上面にスペーサ−3を介して互いに平
行に配設した鉄筋トラス4とから構成された鉄筋床版5
を用いる工法であって、スラブ6上に大梁7.7・・・
を並べるとともにこれら大粱7.7 間に前記鉄筋床版
5,5・・・を敷きつめてから、これら鉄筋床版5,5
・・・上にコンクリート8を打設して床Iを仕上げるよ
うにしたものである。
[発明が解決しようとする課題」
ところで、上記したような床工法にあっては、鉄筋トラ
ス4,4・・・に平行な配線用ダクトは予め工場等で先
組みし、これら配線用ダクトとうしを連絡する連絡ダク
トは現場においてコンクリート打設前に後組みするよう
にしているが、それら連絡ダクトについては、鉄筋トラ
ス4を構成している上筋4a,下筋4bを連結するトラ
ス筋4cが障害となって、ダクトの大きさ(断面積等)
が制限される上、連絡ダクトを挿入して配役するには、
鉄筋床版5の縁部にコンクリート打設用の型枠がセット
されて水平方向へは挿入不可能であるから、斜め方向よ
り鉄筋トラス4の上筋4a.4a間を通して徐々に挿入
する以外にない。しかしながら、たとえば連絡ダクトに
断面積のより小さい電線管を用いて、これを斜め方向か
ら鉄筋トラス4の」一筋4a,4a間(約15cm程度
)を通して鉄筋トラス4と直交する方向へ沿ってトラス
ii7i4c,4c間に挿入するとしてし、この電線管
は通常可撓性をffしない金属管であるから、電線管の
挿入角度お上び挿入長さが大いに制限されてしまい、し
たがって、電線管の配設作業が非常に困難となり、その
施工が繁雑化しがちであった。
ス4,4・・・に平行な配線用ダクトは予め工場等で先
組みし、これら配線用ダクトとうしを連絡する連絡ダク
トは現場においてコンクリート打設前に後組みするよう
にしているが、それら連絡ダクトについては、鉄筋トラ
ス4を構成している上筋4a,下筋4bを連結するトラ
ス筋4cが障害となって、ダクトの大きさ(断面積等)
が制限される上、連絡ダクトを挿入して配役するには、
鉄筋床版5の縁部にコンクリート打設用の型枠がセット
されて水平方向へは挿入不可能であるから、斜め方向よ
り鉄筋トラス4の上筋4a.4a間を通して徐々に挿入
する以外にない。しかしながら、たとえば連絡ダクトに
断面積のより小さい電線管を用いて、これを斜め方向か
ら鉄筋トラス4の」一筋4a,4a間(約15cm程度
)を通して鉄筋トラス4と直交する方向へ沿ってトラス
ii7i4c,4c間に挿入するとしてし、この電線管
は通常可撓性をffしない金属管であるから、電線管の
挿入角度お上び挿入長さが大いに制限されてしまい、し
たがって、電線管の配設作業が非常に困難となり、その
施工が繁雑化しがちであった。
この発明は」二記事情に鑑みてなされたものであって、
電源ケーブルや通信ケーブル等を盛り替え可能に配線し
得る配線用スペースを有ずるとともに、低コストでしか
らその施工が繁雑化ずろことがない床構造およびその施
工方法を提供することを]」的としている。
電源ケーブルや通信ケーブル等を盛り替え可能に配線し
得る配線用スペースを有ずるとともに、低コストでしか
らその施工が繁雑化ずろことがない床構造およびその施
工方法を提供することを]」的としている。
1課題を解決するための手段」
この発明に係る建築物の床摺造は、構築すべき床の下面
を構成ずろ板状の型枠部材とこの型枠部{才の上面に互
いに平行に配設された鉄筋トラスとを有してなる鉄筋床
版を用いて、この鉄筋床版の上面にコンクリートを打設
することによって形成した床の構造であって、前記コン
クリート内部に、前記鉄筋トラスと平行な配線用ダクト
と、この配線用ダクトどうしを連絡する可撓性を何する
電線管とをそれぞれ埋設するとと乙に、それら配線用ダ
クトおよび電線管の接合部にジャンクションボックスを
介在させたものである。
を構成ずろ板状の型枠部材とこの型枠部{才の上面に互
いに平行に配設された鉄筋トラスとを有してなる鉄筋床
版を用いて、この鉄筋床版の上面にコンクリートを打設
することによって形成した床の構造であって、前記コン
クリート内部に、前記鉄筋トラスと平行な配線用ダクト
と、この配線用ダクトどうしを連絡する可撓性を何する
電線管とをそれぞれ埋設するとと乙に、それら配線用ダ
クトおよび電線管の接合部にジャンクションボックスを
介在させたものである。
また、この発明に係る床構造の施工方法は、溝築すべき
床の下面を構成ずろ板状の型枠部材とこの型枠部材の上
面に互いに平行に配設された鉄筋トラスとを有してなる
鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上而に前記鉄筋l・
ラスと平行に配線用ダクトを先組みし、この状聾で鉄筋
床版を、その両端部を柱相互間に架け渡された受梁に載
置することによって受粱相互間に架け渡し、次いで、前
記鉄筋トラスと交差して前記配線用ダクトとうしを連絡
する可撓性を打ずろ71管をジャンクンヨンボックスを
介して前記配線用ダクトに接合した後、鉄筋床版の−L
而にコンクリートを打設ずろことにより床を形成するよ
うにしたしのである。
床の下面を構成ずろ板状の型枠部材とこの型枠部材の上
面に互いに平行に配設された鉄筋トラスとを有してなる
鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上而に前記鉄筋l・
ラスと平行に配線用ダクトを先組みし、この状聾で鉄筋
床版を、その両端部を柱相互間に架け渡された受梁に載
置することによって受粱相互間に架け渡し、次いで、前
記鉄筋トラスと交差して前記配線用ダクトとうしを連絡
する可撓性を打ずろ71管をジャンクンヨンボックスを
介して前記配線用ダクトに接合した後、鉄筋床版の−L
而にコンクリートを打設ずろことにより床を形成するよ
うにしたしのである。
「実施例−1
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第5図を参照
しながら説明ずろ。
しながら説明ずろ。
第1図はこの実施例の構造による床10の平面図、第2
図はその立断面図であって、図中、符号11は大宝、符
号12は小粱をそれぞれ示すものである。床10は、第
3図および第4図に示すように大粱11、小梁12上に
架け渡された鉄筋床版I3を用いてその上面にコンクリ
ートl4が打設されて形成されたものである。
図はその立断面図であって、図中、符号11は大宝、符
号12は小粱をそれぞれ示すものである。床10は、第
3図および第4図に示すように大粱11、小梁12上に
架け渡された鉄筋床版I3を用いてその上面にコンクリ
ートl4が打設されて形成されたものである。
上記鉄筋床版13(この実施例では長さ最大9m、幅最
大2 25m、高さ15c+++程度)は、床IOの下
面を構成ずろ鋼板の捨型枠l5と、この捨型枠I5の」
二面にスペーサーI6を介して所定間隔(15cm程度
)をおいて〃いに平行に取り付けられた複政の鉄筋トラ
ス17・・・とから構成されている。鉄Ur hラス1
7は第3図および第4図に示ずように下筋17aおよび
上筋17bがトラス筋17c・・・によって連結された
ものである。これら鉄筋!・ラスl7・・・には、2列
おきに下筋17aどうしおよび上筋17bどうしにそれ
ぞれ構筋l8a,+8b・・・が取り付けられている。
大2 25m、高さ15c+++程度)は、床IOの下
面を構成ずろ鋼板の捨型枠l5と、この捨型枠I5の」
二面にスペーサーI6を介して所定間隔(15cm程度
)をおいて〃いに平行に取り付けられた複政の鉄筋トラ
ス17・・・とから構成されている。鉄Ur hラス1
7は第3図および第4図に示ずように下筋17aおよび
上筋17bがトラス筋17c・・・によって連結された
ものである。これら鉄筋!・ラスl7・・・には、2列
おきに下筋17aどうしおよび上筋17bどうしにそれ
ぞれ構筋l8a,+8b・・・が取り付けられている。
このように構成された鉄筋床版13の上面にコンクリー
トl4を打設することによって床IOが形成されるよう
になっている。すなわち、この床10の構築方法は無支
保工の省力化床工法として知られているらのである。
トl4を打設することによって床IOが形成されるよう
になっている。すなわち、この床10の構築方法は無支
保工の省力化床工法として知られているらのである。
上記の鉄筋床版l3上に打設されたコンクリー}14の
内部には、第1図および第2図に示すように鉄筋トラス
l7・・・と平行な3ウエイの配線スペースを確保した
ダクト群l9・・・が配設されており、このダクト群l
9は鉄筋トラスl7.17の相互間にそれぞれ埋設され
た3つの配線用ダクト20(設置間隔15cm程度)・
・・より構成されていろ。また、コンクリート14内部
には、それらダクト群l9と直交する方向に配されて互
いに隣り合うダクト群1 9.1 9 とうしをそれ
ぞれ連絡する3ウェイの配線スペースを確保した電線管
群21・・・が埋設されており、この電線管群2lは鉄
筋トラス17のトラス筋17c相互間をそれぞれ通過し
て(第4図参照)その鉄筋トラス17と交差ずる3つの
電線管22・・・より構成されている。これら電線管2
2・・・は可撓性を有し、たとえば塩化ビニール等によ
り形成されている。
内部には、第1図および第2図に示すように鉄筋トラス
l7・・・と平行な3ウエイの配線スペースを確保した
ダクト群l9・・・が配設されており、このダクト群l
9は鉄筋トラスl7.17の相互間にそれぞれ埋設され
た3つの配線用ダクト20(設置間隔15cm程度)・
・・より構成されていろ。また、コンクリート14内部
には、それらダクト群l9と直交する方向に配されて互
いに隣り合うダクト群1 9.1 9 とうしをそれ
ぞれ連絡する3ウェイの配線スペースを確保した電線管
群21・・・が埋設されており、この電線管群2lは鉄
筋トラス17のトラス筋17c相互間をそれぞれ通過し
て(第4図参照)その鉄筋トラス17と交差ずる3つの
電線管22・・・より構成されている。これら電線管2
2・・・は可撓性を有し、たとえば塩化ビニール等によ
り形成されている。
なお、上記のダクト群l9および電線管群2lは、互い
にいわゆるねじれの位置にあり、接合きれない他の2つ
のダクト20.20 および電線管22.22 が
互いにぶつからない高さにそれぞれか設定されている。
にいわゆるねじれの位置にあり、接合きれない他の2つ
のダクト20.20 および電線管22.22 が
互いにぶつからない高さにそれぞれか設定されている。
それらダクト20および電線管22の設1買高さをさら
に説明ずろならば、第3図に示すように、ダクl・20
は横筋18a,18b間にあって横筋18a近傍の高さ
に挿入されている。電線管22は、第4図に示すように
鉄筋トラスI7の丁筋17a、上筋17b間にあってダ
クト20および下筋17a間の高さに挿入されていろ。
に説明ずろならば、第3図に示すように、ダクl・20
は横筋18a,18b間にあって横筋18a近傍の高さ
に挿入されている。電線管22は、第4図に示すように
鉄筋トラスI7の丁筋17a、上筋17b間にあってダ
クト20および下筋17a間の高さに挿入されていろ。
このように」二下にオフセットされて配設された配線用
ダクト20・・・および電線管22・・・をそれぞれ接
合するために、それらの接合部23・・・には、」二面
に開口部24aを有する四角簡状のジャンタンヨンボッ
クス24がそれぞれ介在されていろ。このノヤンクショ
ンボソクス24の開口部24aには床IOの」二面と同
一面となる蓋25が着脱自在に取り付けられており、流
25を外して床10よりダクト20に挿入されている通
信ケーブル等を自由に盛り替えすることが可能である。
ダクト20・・・および電線管22・・・をそれぞれ接
合するために、それらの接合部23・・・には、」二面
に開口部24aを有する四角簡状のジャンタンヨンボッ
クス24がそれぞれ介在されていろ。このノヤンクショ
ンボソクス24の開口部24aには床IOの」二面と同
一面となる蓋25が着脱自在に取り付けられており、流
25を外して床10よりダクト20に挿入されている通
信ケーブル等を自由に盛り替えすることが可能である。
また、ジャンクションボックス24の側面には第5図に
示すようにケーブルを分電盤や端子盤に配線ずろための
電線管26か接合されている。
示すようにケーブルを分電盤や端子盤に配線ずろための
電線管26か接合されている。
次に上記構造の床10の施工手順について説明ずろ。
まず、工場等において鉄筋床版l3に必要数のダクト2
0・・・を先組みしておく。このダクト20は鉄筋トラ
スI 7.1 7 間に位置して横筋I8a,18b
間に挿入する。そして、グクト20・・・を先組みした
鉄筋床版l3・・・を現場に運搬して地」一において電
線管22を後組みずろ。電線管22はダクト20の下方
に位置して下筋17a,J:筋17b間に挿入する。そ
して、これらダクト20および電線管22をジャンクシ
ョンポソクス2・1に接合する。この状態から鉄筋床版
l3を6}j揚げして、支持梁11,12 上に順々
に敷きつめていく 。
0・・・を先組みしておく。このダクト20は鉄筋トラ
スI 7.1 7 間に位置して横筋I8a,18b
間に挿入する。そして、グクト20・・・を先組みした
鉄筋床版l3・・・を現場に運搬して地」一において電
線管22を後組みずろ。電線管22はダクト20の下方
に位置して下筋17a,J:筋17b間に挿入する。そ
して、これらダクト20および電線管22をジャンクシ
ョンポソクス2・1に接合する。この状態から鉄筋床版
l3を6}j揚げして、支持梁11,12 上に順々
に敷きつめていく 。
次いで、隣り合う鉄筋床版13,13 のダクト20
.20 どうし、電線管22.22 どうしをそれ
ぞれ互いに接合して全体のダクト20・・・、電線管2
2・・・の配設を完了さ仕たなら、鉄筋床版13・・・
上にコンクリー}14を打設することによって床IOの
施工を完了する。
.20 どうし、電線管22.22 どうしをそれ
ぞれ互いに接合して全体のダクト20・・・、電線管2
2・・・の配設を完了さ仕たなら、鉄筋床版13・・・
上にコンクリー}14を打設することによって床IOの
施工を完了する。
なお、ダクト20・・・は第6図に示すように直仕上げ
分のコンクリート14を残した状態で横筋18aの上に
配設するようにしてらよい。また、電線管22・・・は
可撓性を有するので、すべての鉄筋床版13・・・を架
設した後に配管することも可能である。さらには、上下
筋17a,17bの間隔が狭い場合の処置としては、準
型のダクトを用怠してこれをセットするようにしてしよ
い。
分のコンクリート14を残した状態で横筋18aの上に
配設するようにしてらよい。また、電線管22・・・は
可撓性を有するので、すべての鉄筋床版13・・・を架
設した後に配管することも可能である。さらには、上下
筋17a,17bの間隔が狭い場合の処置としては、準
型のダクトを用怠してこれをセットするようにしてしよ
い。
」一記構造の床10によると、ケーブルを配線用ダクト
20および7llf線管22に配線することにより、建
築物の任への位置に自由にケーブルを導くことができろ
し、蓋25を外すことによりケーブルの盛り替えを自由
に行うことも可能である。
20および7llf線管22に配線することにより、建
築物の任への位置に自由にケーブルを導くことができろ
し、蓋25を外すことによりケーブルの盛り替えを自由
に行うことも可能である。
また、この構造では、コンクリートl4中に配線用ダク
ト20および電線管22を埋設したので、コンクリート
!4の厚みの範囲内に配線用スペースが確保され、床I
O上の天井高を育効に広げることができる。
ト20および電線管22を埋設したので、コンクリート
!4の厚みの範囲内に配線用スペースが確保され、床I
O上の天井高を育効に広げることができる。
また、ダクト20、電線管22、ジャンクションボック
ス24はいずれら安価に製作できるし、それらの敷設等
の施工ら容易であるから床配筋作業やコンクリート打設
作業が繁雑になることしない。
ス24はいずれら安価に製作できるし、それらの敷設等
の施工ら容易であるから床配筋作業やコンクリート打設
作業が繁雑になることしない。
なお、上記実施例においては、ダクト群l9と電線管群
2Iを設けて3ウエイの配線スペースを確保するように
したが、ダクト20および電線管22は1本でらあるい
はさらに多数であってしよい。
2Iを設けて3ウエイの配線スペースを確保するように
したが、ダクト20および電線管22は1本でらあるい
はさらに多数であってしよい。
「発明の効果」
以」二詳細に説明したよう(こ、この発明に係る床の構
造は、構築ずべき床の下而を構成ずる板状の型枠部材と
この型枠部材の上面に互いに平行に配設された鉄筋トラ
スとを有してなる鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上
面にコンクリートを打設することによって形成した床P
lt造であって、前記コンクリート内郎に、前記鉄筋ト
ラスと平行な配線用ダクトと、この前記配線用ダクトど
うしを連絡ずる電線管とをそれぞれ埋設するとともに、
それら配線用ダクトおよび電線管の接合部にジャンクノ
ヨンボックスを介在させたから、構造強度上必要な床厚
寸法の範囲内に盛り替え可能に配線し得る配線用スペー
ス・を確保することができて、入井高を存効に広げろこ
とができろ。
造は、構築ずべき床の下而を構成ずる板状の型枠部材と
この型枠部材の上面に互いに平行に配設された鉄筋トラ
スとを有してなる鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上
面にコンクリートを打設することによって形成した床P
lt造であって、前記コンクリート内郎に、前記鉄筋ト
ラスと平行な配線用ダクトと、この前記配線用ダクトど
うしを連絡ずる電線管とをそれぞれ埋設するとともに、
それら配線用ダクトおよび電線管の接合部にジャンクノ
ヨンボックスを介在させたから、構造強度上必要な床厚
寸法の範囲内に盛り替え可能に配線し得る配線用スペー
ス・を確保することができて、入井高を存効に広げろこ
とができろ。
またこの発明に係る床+Pt造の施工方法によれば、構
築ず・\き床の下而を構成する板状の型枠部材とこの型
枠部材の」−而に〃いに平行に配設された鉄筋トラスと
をffシてなる鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上面
に前記鉄筋トラスと平行に配線用ダクトを先組みし、こ
の状態で鉄筋床版を、その両端郎を柱相勾:間に架け渡
されノー受梁に載置することによって受梁相互間に架け
渡し、次いで、前記鉄筋トラスと交差して前記配線用ダ
クトどうしを連絡ずろiJJ撓性をaする7iX線管を
ジャンクノヨンボックスを介して曲記配線用ダクトに接
合した後、鉄筋床版の1二面にコンクリ−1・を打設す
ることにより床を形成するようにしたから、配線用ダク
ト等の配管工事が容易かつ安全となり、また支保工等の
仮設工事が省略でき、したがって工期の短縮ならびに建
築コストの削減を図ることができる。
築ず・\き床の下而を構成する板状の型枠部材とこの型
枠部材の」−而に〃いに平行に配設された鉄筋トラスと
をffシてなる鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上面
に前記鉄筋トラスと平行に配線用ダクトを先組みし、こ
の状態で鉄筋床版を、その両端郎を柱相勾:間に架け渡
されノー受梁に載置することによって受梁相互間に架け
渡し、次いで、前記鉄筋トラスと交差して前記配線用ダ
クトどうしを連絡ずろiJJ撓性をaする7iX線管を
ジャンクノヨンボックスを介して曲記配線用ダクトに接
合した後、鉄筋床版の1二面にコンクリ−1・を打設す
ることにより床を形成するようにしたから、配線用ダク
ト等の配管工事が容易かつ安全となり、また支保工等の
仮設工事が省略でき、したがって工期の短縮ならびに建
築コストの削減を図ることができる。
第l図ないし第6図はこの発明の一実施例を示す乙ので
、第1図は床の平面図、第2図は床の3′L断面図、第
3図は第1図の1−1線矢視拡大断面図、第4図は第1
図のn−n線矢視拡犬断面図、第5図はジャンクション
ボックスの斜視図.、第6図は他の実施例を示す床の立
断面図、第7図はこの従来例を示す床の立断面図である
。 10・・・・・・床、11、12・・・・・・受梁(犬
梁、小梁)、l4・・・ ・・・コンクリート、l5・
・・・・・型枠部材(捨型枠)、I7・・・・・鉄筋ト
ラス、20・・・・・配線用ダクト、22・・・・・・
電線管、23・・・・・・接合部、24・・・・・・ノ
ヤンクンヨンボックス。
、第1図は床の平面図、第2図は床の3′L断面図、第
3図は第1図の1−1線矢視拡大断面図、第4図は第1
図のn−n線矢視拡犬断面図、第5図はジャンクション
ボックスの斜視図.、第6図は他の実施例を示す床の立
断面図、第7図はこの従来例を示す床の立断面図である
。 10・・・・・・床、11、12・・・・・・受梁(犬
梁、小梁)、l4・・・ ・・・コンクリート、l5・
・・・・・型枠部材(捨型枠)、I7・・・・・鉄筋ト
ラス、20・・・・・配線用ダクト、22・・・・・・
電線管、23・・・・・・接合部、24・・・・・・ノ
ヤンクンヨンボックス。
Claims (2)
- (1)構築すべき床の下面を構成する板状の型枠部材と
この型枠部材の上面に互いに平行に配設された鉄筋トラ
スとを有してなる鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上
面にコンクリートを打設することによって形成された床
の構造において、 前記コンクリート内部には、前記鉄筋トラスと平行な配
線用ダクトと、前記鉄筋トラスと交差して前記配線用ダ
クトどうしを連絡する可撓性を有する電線管とがそれぞ
れ埋設されているとともに、それら配線用ダクトおよび
電線管の接合部にはジャンクションボックスが介在され
ていることを特徴とする建築物の床構造。 - (2)構築すべき床の下面を構成する板状の型枠部材と
この型枠部材の上面に互いに平行に配設された鉄筋トラ
スとを有してなる鉄筋床版を用いて、この鉄筋床版の上
面に前記鉄筋トラスと平行に配線用ダクトを先組みする
と共に、この状態で鉄筋床版を、その両端部を柱相互間
に架け渡された受梁に載置することによって受梁相互間
に架け渡し、次いで、前記鉄筋トラスと交差して前記配
線用ダクトどうしを連絡する可撓性を有する電線管をジ
ャンクションボックスを介して前記配線用ダクトに接合
した後、鉄筋床版の上面にコンクリートを打設すること
により床を形成するようにしたことを特徴とする床構造
の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284563A JPH0696888B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 建築物の床構造およびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63284563A JPH0696888B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 建築物の床構造およびその施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132245A true JPH02132245A (ja) | 1990-05-21 |
| JPH0696888B2 JPH0696888B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=17680081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63284563A Expired - Lifetime JPH0696888B2 (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | 建築物の床構造およびその施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696888B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04258440A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Fujita Corp | フロアーダクトの配設方法とフロアーダクト部材 |
| GB2387182A (en) * | 2002-04-03 | 2003-10-08 | Madison Consult Serv Ltd | Design of a semi precast slab |
| KR101005788B1 (ko) * | 2008-09-30 | 2011-01-06 | 배형진 | 내부에 공동구를 형성한 골판형 합성상판 시스템 |
| CN102877581A (zh) * | 2012-09-07 | 2013-01-16 | 华侨大学 | 内嵌型钢式加强无梁楼盖结构 |
| CN108661223A (zh) * | 2018-05-07 | 2018-10-16 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种装配式建筑预制叠合板预留线槽的施工工艺 |
| CN113178826A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-07-27 | 中建二局第一建筑工程有限公司 | 一种线管留用预埋节点结构及其施工方法 |
| CN116892261A (zh) * | 2023-06-14 | 2023-10-17 | 北京兴坤建筑有限公司 | 一种装配式楼承板钢筋桁架内电气预埋管施工方法 |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP63284563A patent/JPH0696888B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN113178826A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-07-27 | 中建二局第一建筑工程有限公司 | 一种线管留用预埋节点结构及其施工方法 |
| CN116892261A (zh) * | 2023-06-14 | 2023-10-17 | 北京兴坤建筑有限公司 | 一种装配式楼承板钢筋桁架内电气预埋管施工方法 |
| CN116892261B (zh) * | 2023-06-14 | 2025-12-02 | 北京兴坤建筑有限公司 | 一种装配式楼承板钢筋桁架内电气预埋管施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0696888B2 (ja) | 1994-11-30 |
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