JPH02132249A - 波瓦 - Google Patents

波瓦

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JPH02132249A
JPH02132249A JP28599688A JP28599688A JPH02132249A JP H02132249 A JPH02132249 A JP H02132249A JP 28599688 A JP28599688 A JP 28599688A JP 28599688 A JP28599688 A JP 28599688A JP H02132249 A JPH02132249 A JP H02132249A
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JP
Japan
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tile
rib
corrugated
reinforcing rib
water stop
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JP28599688A
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English (en)
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JPH083239B2 (ja
Inventor
Seigo Aizaki
相崎 清吾
Takeshi Kawaguchi
川口 猛
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、波瓦に関する. (従来の技術) 従来の波瓦は、例えば,実開昭61−102723号公
報等に記截されているようなものが知られている. この従来の波瓦は、後縁及び前縁の裏面にそれぞれ後補
強リブ及び前補強リブが形成され,かつ後縁の表面に止
水リブが形成され、前記後補強リブと止水リブとは、裏
表の重なる位置に配設されていた. そこで、この波瓦を複数枚垂直に積み重ねようとすると
,上側の波瓦は、山部と谷部がそれぞれ下側の波瓦の山
部と谷部に係合状態で重なる。また,上側の波瓦は、前
補強リブが下側の波瓦の前縁表面に截置され、後補強リ
ブが下側の波瓦の止水リブに截置されることになる。
(発明が解決しようとする課題) 従って、このような従来の波瓦にあっては、上述のよう
に複数枚の波瓦を積み重ねると、止水リブの高さだけ後
縁が前縁よりも高くなり,全体が斜めになるばかりか、
山部及び谷部の配列方向即ち左右方向へのズレ動きは,
山部及び谷部同士の係合により防止できるものの、山部
及び谷部の流れ方向即ち前後方向へのズレ動きは,規制
するものが何もないために、スタック性の悪いものであ
った。従って、例えば、第9図に示すように、屋根を葺
く際に積み重ねた波瓦を屋根面に仮置きする場合や、第
lO図に示すように、波瓦をまとめて輸送機で輸送する
場合等,積み重ねられた波瓦が互いにズレ動いて屋根あ
るいは輸送機から落ちる恐れがあった。
本発明は、上述のような問題を解決し,積み重ね時にお
ける波瓦同士の左右及び前後方向のズレ動きを防止でき
,スタック性が良好な波瓦を提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の波瓦は,山部と谷
部が交互に配設され、後縁の裏面には瓦桟に係止可能な
補強リブが形成され、後縁の表面には止水リブが形成さ
れている波瓦において、前記補強リブの後側面が前記止
水リブの前側面のほぼ裏側に位置するように、前記補強
リブと止水リブとをずらして配設させ、かつ前記山部を
、後縁から前縁に向けて幅が拡がるようにテーパ状に形
成したものである。
(作 用) 本発明の波瓦を垂直に複数枚積み重ねると、上下に隣接
する波瓦同士は,上側の波瓦の山部及び谷部と下側の波
瓦の山部及び谷部が互いに係合すると共に,上側の波瓦
の補強リブの後側面と下側の波瓦の止水リブの前側面と
が互いに係合する. 従って,積み重ねられた波瓦同士は,山部及び谷部同士
の係合によって左右方向のズレ動きが防止されることに
なり、また、補強リブの後側面と止水リブの前側面との
係合によって後方向のズレ動きが防止されることになり
,また、山部が後緑から前縁に向けて幅が拡がるテーバ
状に形成されていることによって前方向へのズレ動きが
防止されることになる. (実施例) 以下,本発明の実施例を図面により詳述する。
まず,第1図〜第5図に示す第1実施例について、その
構成を説明する. 本実施例の波瓦lは、第1図及び第2図に示すように、
半円筒形状に形成された三つの山部11と、底がフラッ
トに形成された三つの谷部l2とが交互に配設された丸
形の波瓦である。
そして前記山部11は、後縁から前縁に向けて径が拡が
るようにテーパ状に形成され、谷部l2は、前記山部1
1とは逆に後縁から前縁に向けて幅が狭くなるように形
成されている。
また、葺設状態で棟側隣の波瓦1との重ね部となる後縁
部のうち、山部l1の表面には、有底の釘穴I3が形成
されている。
更に、後縁の谷部I2の裏面には、瓦桟2に係止可能な
後補強リブl4が左右方向に延在して形成され、後縁の
表面には、幅方向ほぼ全長に亘って止水リブl5が形成
されている。また、前縁の裏面には、前記後補強リブl
4とほぼ同一高さの前補強リブ16が幅方向ほぼ全長に
亘って形成されている。
また,前記後補強リブl4と止水リブl5は、前記後補
強リブI4の後側面141が前記止水リブ15の前側面
151のほぼ裏側に位置するように、ずらして配設され
ている。
次に第1実施例の作用を説明する. 第3図及び第4図に示すように、本実施例の波瓦lを垂
直に複数枚積み重ねると、上下に隣接する波瓦1.1同
士は、上側の波瓦lの山部11及び谷部l2と下側の波
瓦1の山部1l及び谷部l2とが互いに係合すると共に
、上側の波瓦lの後補強リブ14の後側面141と下側
の波瓦1の止水リブl5の前側面151とが互いに係合
する. 従って、積み重ねられた波瓦1.1同士は、山部1l及
び谷部l2同士の係合によって左右方向のズレ動きが防
止されることになり、また、後補強リブ14の後側面1
41と止水リブ15の前側面151の係合によって後方
向のズレ動きが防止されることになり、また、山部l1
が後縁から前縁に向けて幅が拡がるテーバ状に形成され
ていることによって前方向へのズレ動きが防止されるこ
とになる. このように、本実施例の波瓦1はスタック性が良好であ
るので、例えば、第9図に示すように、屋根を葺く際に
積み重ねた波瓦lを屋根4に仮置きする場合や、第lO
図に示すように、波瓦1をまとめて輸送機5で輸送する
場合等、波瓦lがズレ動いて屋根4あるいは輸送機5か
ら落ちる心配がなく、便利である. また、波瓦1を葺設する際には、各波瓦lは、第5図に
示すように、後補強リブを瓦桟2に係止させた状態で屋
根4に設置し、瓦桟2に釘穴l3から釘(図示省略)を
打ち込んで固定する.そして、後縁部に棟側隣の波瓦l
の前縁部を重ねた状態で、軒先から棟へ順次葺いていく
. そうすると、波瓦lが重なり合う部分には、軒先側の波
瓦lの止水リブl5と、棟側の波瓦lの前補強リブl6
との間に中空部l7が設けられることになり、この中空
部l7によって毛細管現象等による雨水の這い上りが防
止でき、雨水の這い上りに伴なう瓦桟2や野地板3等の
腐食を防止することができる. 次に、第6図〜第8図に示す第2実施例について説明す
る。
尚,第2実施例を説明するにあたり、第1実施例と同様
の構成には同じ符号の後にaを付けて説明を省略する。
また、作用についても第1実施例と同様の作用は説明を
省略する。
本実施例の波瓦1aは、山部11aが三角形状に形成さ
れており,止水リブ15aが谷部12aの後縁部表面に
設けられ、後補強リブ14aが谷部12aの裏面に前後
方向に延在して設けられている. 従って,後補強リブ14aの後側面141aと止水リブ
15aの前側面151aとが互いに係合することによっ
て、複数枚の波瓦1aを垂直に重ねた際の、後方向への
ズレ動きを防止することかできる。
また、後補強リブ14aの後側面141aと前補強リブ
16aの後例面161aとの間には幅広満18が確保さ
れており、葺設時において、止水リブ15aを棟側隣の
波瓦1aの幅広溝18に納めることによって、前縁部が
浮き上がることなく波瓦1a.la同士を重ねることが
できる。また、波瓦1a.la同士の重ね幅は、止水リ
ブl5aが幅広満18に納まる範囲内で調節することが
できる. 以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが,具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明
に含まれる. 例えば、実施例では、後補強リブl4を谷部l2に形成
したが、山部llを含む左右方向全長に亘って連続的に
形成してもよい。
また、釘穴13は波瓦lの裏面に貫通した貫通穴であっ
てもよい. (発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の波瓦にあっては、複
数枚の波瓦を垂直に積み重ねた際に、波瓦同士が左右及
び前後方向にズレ動くことがなく、スタック性が良好に
なるという効果が得られる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第l実施例の波瓦を表側からみた斜視図
,第2図は第1実施例の波瓦を裏側からみた斜視図、第
3図は第1実施例の波瓦の積み重ね状態を示す斜視図、
第4図は第3図のIV − IV断面図,第5図は第1
実施例の波瓦の葺設状態を示す断面図,第6図は本発明
第2実施例の波瓦を表側からみた斜視図、第7図は第2
実施例の波瓦を裏側からみた斜視図、第8図は第2実施
例の波瓦の積み重ね状態を示す断面図、第9図は波瓦を
積み重ねて屋根に仮置きしている状態を示す斜視図,第
IO図は波瓦を積み重ねて運搬している状態を示す側面
図である。 ■・・・波瓦 11・・・山部 l2・・・谷部 l4・・一補強リブ   141・・・後側面l5・・
・止水リブ   151・・一前側面特  許  出 
 願  人 積水化学工業株式会社 代表者 廣田 馨 第6図 第7図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)山部と谷部が交互に配設され、後縁の裏面には瓦桟
    に係止可能な補強リブが形成され、後縁の表面には止水
    リブが形成されている波瓦において、前記補強リブの後
    側面が前記止水リブの前側面のほぼ裏側に位置するよう
    に、前記補強リブと止水リブとをずらして配設させ、か
    つ前記山部を、後縁から前縁に向けて幅が拡がるように
    テーパ状に形成したことを特徴とする波瓦。
JP28599688A 1988-11-11 1988-11-11 波 瓦 Expired - Fee Related JPH083239B2 (ja)

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JPH02132249A true JPH02132249A (ja) 1990-05-21
JPH083239B2 JPH083239B2 (ja) 1996-01-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0484531U (ja) * 1990-11-29 1992-07-22
JPH0658019U (ja) * 1993-01-26 1994-08-12 松下電工株式会社 平板瓦

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0484531U (ja) * 1990-11-29 1992-07-22
JPH0658019U (ja) * 1993-01-26 1994-08-12 松下電工株式会社 平板瓦

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JPH083239B2 (ja) 1996-01-17

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