JPH021322B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021322B2 JPH021322B2 JP57013680A JP1368082A JPH021322B2 JP H021322 B2 JPH021322 B2 JP H021322B2 JP 57013680 A JP57013680 A JP 57013680A JP 1368082 A JP1368082 A JP 1368082A JP H021322 B2 JPH021322 B2 JP H021322B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keypad
- key
- contact electrode
- area
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子レンジ等の電子機器の操作部に
使用されるメンブレンキーに関するものである。
使用されるメンブレンキーに関するものである。
従来、この種のメンブレンキーは、第1図の分
解斜視図に示されるようにポリエステル等の可撓
性のある表面透明樹脂1の片面に印刷された複数
個のキーパツド2,3と、下部に接点用電極A,
Bが印刷されている可撓性ポリエステル樹脂4と
上部に接点用電極A′,B′が印刷されている可撓
性ポリエステル樹脂5と、この上下に対向する一
対の電極を形成したポリエステル樹脂4,5の間
に挿入され常時上記電極A,A′間及びB,B′間
にギヤツプを形成させるための開口孔6,7を有
する樹脂スペーサ8と、上記可撓性ポリエステル
樹脂5の下部に設けられ上記構成部材を補強する
ための樹脂板又は絶縁被覆金属板からなる補強板
9とからなつており、上記樹脂スペーサ8は他の
配線用電極部を絶縁するためにも用いられてい
た。
解斜視図に示されるようにポリエステル等の可撓
性のある表面透明樹脂1の片面に印刷された複数
個のキーパツド2,3と、下部に接点用電極A,
Bが印刷されている可撓性ポリエステル樹脂4と
上部に接点用電極A′,B′が印刷されている可撓
性ポリエステル樹脂5と、この上下に対向する一
対の電極を形成したポリエステル樹脂4,5の間
に挿入され常時上記電極A,A′間及びB,B′間
にギヤツプを形成させるための開口孔6,7を有
する樹脂スペーサ8と、上記可撓性ポリエステル
樹脂5の下部に設けられ上記構成部材を補強する
ための樹脂板又は絶縁被覆金属板からなる補強板
9とからなつており、上記樹脂スペーサ8は他の
配線用電極部を絶縁するためにも用いられてい
た。
上記従来例においては、電子レンジ等の電子機
器の操作において比較的使用頻度の高い「スター
ト」キー及び「ストツプ」キーに対応する大形キ
ーパツド2の面積を通常の「テン」キーに対応す
る小形キーパツド3の面積に比べて約4倍程度大
きくしており、キーパツド2に対応する樹脂スペ
ーサ8のスペーサ開口孔6は、小形キーとの押込
み力の差が生じないように、開口孔6の短辺の長
さaを小形キーパツド3に対応するスペーサ開口
孔7の1辺の長さbと略同一にしていたので細長
い長方形状の開口孔6となつていた。従つて、大
形キーパツド2の動作エリアの表示面積と実際の
動作エリアに対応するスペーサの開口孔6の面積
との間にずれが大きくなり、使用者に違和感を感
じさせるとともにキー入力ミスを誘発する等の問
題があつた。
器の操作において比較的使用頻度の高い「スター
ト」キー及び「ストツプ」キーに対応する大形キ
ーパツド2の面積を通常の「テン」キーに対応す
る小形キーパツド3の面積に比べて約4倍程度大
きくしており、キーパツド2に対応する樹脂スペ
ーサ8のスペーサ開口孔6は、小形キーとの押込
み力の差が生じないように、開口孔6の短辺の長
さaを小形キーパツド3に対応するスペーサ開口
孔7の1辺の長さbと略同一にしていたので細長
い長方形状の開口孔6となつていた。従つて、大
形キーパツド2の動作エリアの表示面積と実際の
動作エリアに対応するスペーサの開口孔6の面積
との間にずれが大きくなり、使用者に違和感を感
じさせるとともにキー入力ミスを誘発する等の問
題があつた。
さらに、大形キーパツド2と小形キーパツド3
をそれぞれの表示の大きさで開口孔6,7を設定
した場合、小形キーパツド3の押圧を中心に表面
透明樹脂1、ポリエステル樹脂4,5及び樹脂ス
ペーサ8の厚みや材質を選定すると、大形キーパ
ツド2の接点用電極C,C′が常時接触したりある
いはキーにほんの少し触れただけで入力すること
により誤入力を誘発するようになり、また逆に大
形キーパツド2の押圧状態を中心にメンブレンキ
ーの材質を選定すると小形キーパツド3の押圧を
大きくしないと正常に入力することができなくな
る等の欠点があつた。
をそれぞれの表示の大きさで開口孔6,7を設定
した場合、小形キーパツド3の押圧を中心に表面
透明樹脂1、ポリエステル樹脂4,5及び樹脂ス
ペーサ8の厚みや材質を選定すると、大形キーパ
ツド2の接点用電極C,C′が常時接触したりある
いはキーにほんの少し触れただけで入力すること
により誤入力を誘発するようになり、また逆に大
形キーパツド2の押圧状態を中心にメンブレンキ
ーの材質を選定すると小形キーパツド3の押圧を
大きくしないと正常に入力することができなくな
る等の欠点があつた。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであ
り、、大小のキーパツドを有するメンブレンキー
において、キーの押圧差を解消しスイツチ操作上
の違和感を取り除くことを目的とするものであ
る。
り、、大小のキーパツドを有するメンブレンキー
において、キーの押圧差を解消しスイツチ操作上
の違和感を取り除くことを目的とするものであ
る。
本発明は、上述の目的を達成するために大形キ
ーパツドと小形キーパツドとを有するメンブレン
キーにおいて、上記大形キーパツドに対応する接
点用電極を上記大形キーパツドの面積と略等しい
面積とするとともに該大形キーパツドの接点用電
極に対応する樹脂スペーサーの開口孔に上記接点
用電極間ギヤツプ規制部を一体的に形成して、上
記接点用電極間のギヤツプを調節したことを特徴
とするものである。
ーパツドと小形キーパツドとを有するメンブレン
キーにおいて、上記大形キーパツドに対応する接
点用電極を上記大形キーパツドの面積と略等しい
面積とするとともに該大形キーパツドの接点用電
極に対応する樹脂スペーサーの開口孔に上記接点
用電極間ギヤツプ規制部を一体的に形成して、上
記接点用電極間のギヤツプを調節したことを特徴
とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図は、本発明の実施例を示すメンブレン
キーの分解斜視図であつて上記第1図に示した従
来例と同一の機能を有する箇所は同一の符号を付
して説明を省略する。C,C′は「スタート」キー
及び「ストツプ」キーに対応する大形キーパツド
2の接点用電極であり大形キーパツド2と略同一
の面積を有する。6′と6″は樹脂スペーサ8に形
成される開口孔であり、略中央部に仕切り部8′
が設けられており、上記開口孔6′と6″の面積の
和は上記接点用電極C,C′及び大形キーパツド2
の面積に等しい。上記樹脂スペーサ8の仕切り部
8′は上記接点用電極CとC′の間にて絶縁状態に
て配置されるようになるため大形キーパツド2と
略同一の面積を有する接点用電極C,C′が互いに
極端に近接することを防止する働らきを有し、大
形キーパツド2の押圧力の不均一を取除きし、上
述した小形キーパツド3の押圧力に比べて極めて
小さな押圧力でもつて接点用電極C,C′が接触す
るという不都合を全く解除することができる。
る。第2図は、本発明の実施例を示すメンブレン
キーの分解斜視図であつて上記第1図に示した従
来例と同一の機能を有する箇所は同一の符号を付
して説明を省略する。C,C′は「スタート」キー
及び「ストツプ」キーに対応する大形キーパツド
2の接点用電極であり大形キーパツド2と略同一
の面積を有する。6′と6″は樹脂スペーサ8に形
成される開口孔であり、略中央部に仕切り部8′
が設けられており、上記開口孔6′と6″の面積の
和は上記接点用電極C,C′及び大形キーパツド2
の面積に等しい。上記樹脂スペーサ8の仕切り部
8′は上記接点用電極CとC′の間にて絶縁状態に
て配置されるようになるため大形キーパツド2と
略同一の面積を有する接点用電極C,C′が互いに
極端に近接することを防止する働らきを有し、大
形キーパツド2の押圧力の不均一を取除きし、上
述した小形キーパツド3の押圧力に比べて極めて
小さな押圧力でもつて接点用電極C,C′が接触す
るという不都合を全く解除することができる。
以上に説明したように、本発明は、大形キーパ
ツドと小形キーパツドとを有するメンブレンキー
において、上記大形キーパツドに対応する接点用
電極を上記大形キーパツドの面積と略等しい面積
とするとともに該大形キーパツドの接点用電極に
対応する樹脂スペーサーの開口孔に上記接点用電
極間ギヤツプ規制部を一体的に形成したから上下
の接点用電極が近接することが防止でき、また大
形キーパツドと小形キーパツドによる押圧のバラ
ツキを減少させることができるのでキー操作にお
ける違和感を取り除き、使用頻度の高い大形のキ
ーパツドのキー操作が一段と使い易くなるととも
にキースイツチの信頼性をも高めることができ応
用範囲の広いものとなり得る。
ツドと小形キーパツドとを有するメンブレンキー
において、上記大形キーパツドに対応する接点用
電極を上記大形キーパツドの面積と略等しい面積
とするとともに該大形キーパツドの接点用電極に
対応する樹脂スペーサーの開口孔に上記接点用電
極間ギヤツプ規制部を一体的に形成したから上下
の接点用電極が近接することが防止でき、また大
形キーパツドと小形キーパツドによる押圧のバラ
ツキを減少させることができるのでキー操作にお
ける違和感を取り除き、使用頻度の高い大形のキ
ーパツドのキー操作が一段と使い易くなるととも
にキースイツチの信頼性をも高めることができ応
用範囲の広いものとなり得る。
また押圧のバラツキを減少させるための新たな
部品が不要であり、コツトアツプとならない。
部品が不要であり、コツトアツプとならない。
第1図は、従来例を示すメンブレンキーの分解
斜視図、第2図は、本発明の実施例を示すメンブ
レンキーの分解斜視図。 2……大形キーパツド、3……小形キーパツ
ド、4,5……ポリエステル樹脂、6′,6″……
開口孔、8……樹脂スペーサ、8′……仕切り部、
9……補強板、C,C′……接点用電極。
斜視図、第2図は、本発明の実施例を示すメンブ
レンキーの分解斜視図。 2……大形キーパツド、3……小形キーパツ
ド、4,5……ポリエステル樹脂、6′,6″……
開口孔、8……樹脂スペーサ、8′……仕切り部、
9……補強板、C,C′……接点用電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大形キーパツドと小形キーパツドとを有し、
夫々のキーパツドに対応した上部接点用電極と下
部接点用電極との間に上記接点用電極に対応した
開口孔を有する樹脂スペーサーを設けてなるメン
ブレンキーにおいて、 上記大形キーパツドに対応する接点用電極を上
記大形キーパツドの面積と略等しい面積とすると
ともに該大形キーパツドの接点用電極に対応する
上記樹脂スペーサーの開口孔に上記接点用電極間
ギヤツプ規制部を一体的に形成したことを特徴と
するメンブレンキー。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013680A JPS58129714A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | メンブレンキ− |
| AU10773/83A AU546306B2 (en) | 1982-01-29 | 1983-01-26 | Membrane keyboard |
| US06/461,148 US4555601A (en) | 1982-01-29 | 1983-01-26 | Membrane keyboard |
| GB08302264A GB2117321B (en) | 1982-01-29 | 1983-01-27 | Membrane keyboard |
| DE19833302892 DE3302892A1 (de) | 1982-01-29 | 1983-01-28 | Tastenanordnung in mehrschichtbauweise |
| FR8301395A FR2520923B1 (fr) | 1982-01-29 | 1983-01-28 | Clavier a membrane |
| US06/731,273 US4639559A (en) | 1982-01-29 | 1985-05-07 | Membrane keyboard |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57013680A JPS58129714A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | メンブレンキ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129714A JPS58129714A (ja) | 1983-08-02 |
| JPH021322B2 true JPH021322B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=11839895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57013680A Granted JPS58129714A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | メンブレンキ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129714A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56123426U (ja) * | 1980-02-21 | 1981-09-19 | ||
| JPS5823124A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-10 | 信越ポリマ−株式会社 | 可動接点 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57013680A patent/JPS58129714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58129714A (ja) | 1983-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3643041A (en) | Pushbutton diaphragm switch with improved dimple actuator and/or capacitance-type switch contact structure | |
| US4598181A (en) | Laminate switch assembly having improved tactile feel and improved reliability of operation | |
| US4508942A (en) | Keyboard switch | |
| US4307268A (en) | Tactile element and keyboard including the tactile element | |
| US5136131A (en) | Push-button switch including a sheet provided with a plurality of domed members | |
| US4376238A (en) | Electrical devices | |
| US4245138A (en) | Tactile element and keyboard including the tactile element | |
| GB2123213A (en) | Panel keyboard electrical switch | |
| EP1677325B1 (en) | Push-button switch | |
| WO2006067911A1 (ja) | 方向検知スイッチ | |
| US4820887A (en) | Membrane keyboard blockout apparatus | |
| JPS62283510A (ja) | 押ボタンスイツチ | |
| JPH021322B2 (ja) | ||
| JPH0531243B2 (ja) | ||
| EP0164958A2 (en) | Multiple contact layer membrane switch | |
| JPH0614346Y2 (ja) | プツシユスイツチ | |
| US4471176A (en) | Keyboard switch | |
| GB2133625A (en) | Electrical switch | |
| JPS6344252B2 (ja) | ||
| JPH01209617A (ja) | キーボードスイッチ | |
| JPH0322006B2 (ja) | ||
| JPS58129713A (ja) | メンブレンキ− | |
| JPS61200631A (ja) | キ−ボ−ドスイツチ | |
| JPH044340Y2 (ja) | ||
| JPH043369Y2 (ja) |