JPH02132478A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH02132478A JPH02132478A JP28724488A JP28724488A JPH02132478A JP H02132478 A JPH02132478 A JP H02132478A JP 28724488 A JP28724488 A JP 28724488A JP 28724488 A JP28724488 A JP 28724488A JP H02132478 A JPH02132478 A JP H02132478A
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- JP
- Japan
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- magnetic pole
- developing
- developer
- main
- pole
- Prior art date
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- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、現像剤担持体表面の現像領域部分にキャリア
とトナーとからなる2成分現像剤を穂立ちさせるための
現像主極を設けてなる現像装置に関する。
とトナーとからなる2成分現像剤を穂立ちさせるための
現像主極を設けてなる現像装置に関する。
[従来の技術コ
一般に,複写機などの各種画像形成装置においては、感
光体などからなる潜像担持体上に画像に対応する静電潜
像が形成されるとともに、現像装置内に設けられている
現像剤担持体上にキャリアとトナーとからなる2成分現
像剤がチェーン状に穂立ちされて保持され、この現像剤
担持体上の現像剤が現像剤担持体の搬送作用によって現
像領域に搬入され上記静電潜像に対し現像剤中のトナー
が供給されて現像動作が実行され、可視像が得られるよ
うになっている。
光体などからなる潜像担持体上に画像に対応する静電潜
像が形成されるとともに、現像装置内に設けられている
現像剤担持体上にキャリアとトナーとからなる2成分現
像剤がチェーン状に穂立ちされて保持され、この現像剤
担持体上の現像剤が現像剤担持体の搬送作用によって現
像領域に搬入され上記静電潜像に対し現像剤中のトナー
が供給されて現像動作が実行され、可視像が得られるよ
うになっている。
上記現像剤担持体は、通常円筒状に形成さ汎てなるスリ
ーブを備えるとともに、このスリーブ内に該スリーブの
表面上に現像剤を穂立ちさせるように磁界を形成する磁
石体が備えられている。このとき現像剤を構成するキャ
リアは上記磁石体から発せられる磁力線に沿うようにし
てスリーブ上に穂立ちされるとともに、この穂立ちされ
たキャリアに対して帯電トナーが付着されている状態に
なる。上記磁石体は、複数の磁極を備えるローラー状な
どに形成されており、上記スリーブおよび磁石体の少な
くとも一方が移送されることによってスリーブの表面上
に穂立ちされた現像剤が移動されるようになっている。
ーブを備えるとともに、このスリーブ内に該スリーブの
表面上に現像剤を穂立ちさせるように磁界を形成する磁
石体が備えられている。このとき現像剤を構成するキャ
リアは上記磁石体から発せられる磁力線に沿うようにし
てスリーブ上に穂立ちされるとともに、この穂立ちされ
たキャリアに対して帯電トナーが付着されている状態に
なる。上記磁石体は、複数の磁極を備えるローラー状な
どに形成されており、上記スリーブおよび磁石体の少な
くとも一方が移送されることによってスリーブの表面上
に穂立ちされた現像剤が移動されるようになっている。
上記磁石体には、現像剤担持体表面の現像領域部分に現
像剤を穂立ちさせる現像主極が備えられており、現像領
域内に搬入された現像剤は、上記現像主極から発せられ
る磁力線に沿って穂立ちされる。この現像剤のチェーン
穂は撓むようにして潜像担持体の表面上に接触され、こ
の接触現像剤のチェーン穂が潜像担持体との相対線速度
差に基づいて静電潜像と擦れ合いながらトナーの供給が
行なわれることとなっている。
像剤を穂立ちさせる現像主極が備えられており、現像領
域内に搬入された現像剤は、上記現像主極から発せられ
る磁力線に沿って穂立ちされる。この現像剤のチェーン
穂は撓むようにして潜像担持体の表面上に接触され、こ
の接触現像剤のチェーン穂が潜像担持体との相対線速度
差に基づいて静電潜像と擦れ合いながらトナーの供給が
行なわれることとなっている。
[発明が解決しようとする課題]
ところがこのような現像装置においては、画像濃度を高
くするための現像条件と低コントラスト画像を良好に得
るための現像条件とが両立せず、高濃度部と低濃度部と
の双方を同時に改善することは困難になっている。
くするための現像条件と低コントラスト画像を良好に得
るための現像条件とが両立せず、高濃度部と低濃度部と
の双方を同時に改善することは困難になっている。
すなわちまず画像濃度を高くするための現像条件として
は、 ■潜像担持体と現像剤担持体との間隔である現像ギャッ
プを狭くすること、 ■現像領域幅を広くすること、 などが考えられる。一方、低コントラスト画像を良好に
得るための現像条件としては、 ■潜像担持体と現像剤担持体との間隔である現像ギャッ
プを広くすること、 ■現像領域幅を狭くすること、 などが考えられる。
は、 ■潜像担持体と現像剤担持体との間隔である現像ギャッ
プを狭くすること、 ■現像領域幅を広くすること、 などが考えられる。一方、低コントラスト画像を良好に
得るための現像条件としては、 ■潜像担持体と現像剤担持体との間隔である現像ギャッ
プを広くすること、 ■現像領域幅を狭くすること、 などが考えられる。
このように両者の現像条件は両立せず、全濃度域にわた
って良質な画像を得ることは一般に困難とされており、
例えば低コントラスト画像を重視した場合にはベタライ
ンのクロス部に白抜けを生じる。
って良質な画像を得ることは一般に困難とされており、
例えば低コントラスト画像を重視した場合にはベタライ
ンのクロス部に白抜けを生じる。
これを解消するため複数の現像剤担持体を多段にわたっ
て設置するようにした現像装置も提案されている。しか
しこのような多段現像装置によれば、現像能力を高める
ことはできるものの、装置の煩雑化・大型化を招くとい
う問題がある。
て設置するようにした現像装置も提案されている。しか
しこのような多段現像装置によれば、現像能力を高める
ことはできるものの、装置の煩雑化・大型化を招くとい
う問題がある。
また特開昭56−130953号公報などに記載されて
いるように、現像スリーブの接線方向に向けて配置され
た磁石の両側に異なる磁極を有する磁石をそれぞれ配置
することによって、低コントラスト画像を簡易な構造で
良好に得ることができるようにした現像装置が提案され
ている。しかしながらこの現像装置では、接線方向に向
けて配置された磁石に対応する現像領域において現像剤
が良好な離脱状態とはならず、このため比較的大きなス
キャベンジングカが発生してしまうとともに、現像剤の
撹拌作用も小さく良質な低コントラスト画像は未だ得ら
れていない。
いるように、現像スリーブの接線方向に向けて配置され
た磁石の両側に異なる磁極を有する磁石をそれぞれ配置
することによって、低コントラスト画像を簡易な構造で
良好に得ることができるようにした現像装置が提案され
ている。しかしながらこの現像装置では、接線方向に向
けて配置された磁石に対応する現像領域において現像剤
が良好な離脱状態とはならず、このため比較的大きなス
キャベンジングカが発生してしまうとともに、現像剤の
撹拌作用も小さく良質な低コントラスト画像は未だ得ら
れていない。
そこで本発明は簡易な構成で画像濃度を高くするための
現像条件と低コントラスト画像を得るための現像条件と
を効率的に得ることができるようにした現像装置を提供
することを目的とする。
現像条件と低コントラスト画像を得るための現像条件と
を効率的に得ることができるようにした現像装置を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ
上記目的を達成するため請求項の1に記載された発明は
、一定方向に移送される現像剤担持体表面の現像領域部
分に2成分現像剤を穂立ちさせる現像主極を対向配置す
るようにした現像装置において、上記現像主極は、現像
剤担持体の移送方向に所定間隔離して配置される一対の
同極性部を有する主磁極と、上記主磁極における一対の
同極性部の間部分に設けられた磁力分布調整用の中間磁
極とから構成されている。
、一定方向に移送される現像剤担持体表面の現像領域部
分に2成分現像剤を穂立ちさせる現像主極を対向配置す
るようにした現像装置において、上記現像主極は、現像
剤担持体の移送方向に所定間隔離して配置される一対の
同極性部を有する主磁極と、上記主磁極における一対の
同極性部の間部分に設けられた磁力分布調整用の中間磁
極とから構成されている。
また請求項の2に記載された発明は、請求項の1に記載
された現像装置において、磁力分布調整用の中間磁極は
、主磁極における一対の同極性部への対向極性が変更さ
れるように回転移動可能に設置される構成を有している
。
された現像装置において、磁力分布調整用の中間磁極は
、主磁極における一対の同極性部への対向極性が変更さ
れるように回転移動可能に設置される構成を有している
。
さらに請求項の3に記載された発明は、請求項の1に記
載された現像装置において、磁力分布調整用の中間磁極
は、該中間磁極が現像剤担持体移送方向に延在するよう
に設置されてなり、中間磁極の両端における各磁極が主
磁極における一対の同極性部のそれぞれに対向するよう
に配置される構成を有している。
載された現像装置において、磁力分布調整用の中間磁極
は、該中間磁極が現像剤担持体移送方向に延在するよう
に設置されてなり、中間磁極の両端における各磁極が主
磁極における一対の同極性部のそれぞれに対向するよう
に配置される構成を有している。
さらにまた請求項の4に記載された発明は、請求項の1
、請求項の2または請求項の3に記載された現像装置に
おいて,磁力分布調整用の中間磁極が、現像剤担持体移
送方向に直交する方向における長さが主磁極の現像剤担
持体移送方向に直交する方向における長さに対して短く
なるように形成されている構成を備えている。
、請求項の2または請求項の3に記載された現像装置に
おいて,磁力分布調整用の中間磁極が、現像剤担持体移
送方向に直交する方向における長さが主磁極の現像剤担
持体移送方向に直交する方向における長さに対して短く
なるように形成されている構成を備えている。
[作 用]
上記請求項の1に記載された構成を備える手段において
は、主磁極における一対の同極性部の間部分に、現像剤
担持体表面側から現像剤を剥離させる磁力分布が基本的
に形成されるとともに,この現像剤剥離用の磁力分布が
、画像濃度を高くするための現像条件あるいは低コント
ラスト画像を良好に得るための現像条件を形成するよう
に磁力分布調整用の中間磁極によって変形調整されるよ
うになっている。
は、主磁極における一対の同極性部の間部分に、現像剤
担持体表面側から現像剤を剥離させる磁力分布が基本的
に形成されるとともに,この現像剤剥離用の磁力分布が
、画像濃度を高くするための現像条件あるいは低コント
ラスト画像を良好に得るための現像条件を形成するよう
に磁力分布調整用の中間磁極によって変形調整されるよ
うになっている。
また請求項の2に記載された構成を備える手段において
は、回転移動可能に設置される磁力分布調整用の中間磁
極によって、主磁極における一対の同極性部の間部分に
形成されている現像剤剥離用の磁力分布が適宜変形変動
され、これにより画像濃度を高くするための現像条件お
よび低コントラスト画像を良好に得るための現像条件が
選択的に形成されるようになっている。
は、回転移動可能に設置される磁力分布調整用の中間磁
極によって、主磁極における一対の同極性部の間部分に
形成されている現像剤剥離用の磁力分布が適宜変形変動
され、これにより画像濃度を高くするための現像条件お
よび低コントラスト画像を良好に得るための現像条件が
選択的に形成されるようになっている。
さらに請求項の3に記載された構成を備える手段におい
ては、現像剤担持体移送方向に延在するように設置され
ている磁力分布調整用の中間磁極によって、主磁極にお
ける一対の同極性部の間部分に形成されている現像剤剥
離用の磁力分布が変形調整され、これにより低コントラ
スト画像を良好に得るための現像条件が形成されるよう
になっている。
ては、現像剤担持体移送方向に延在するように設置され
ている磁力分布調整用の中間磁極によって、主磁極にお
ける一対の同極性部の間部分に形成されている現像剤剥
離用の磁力分布が変形調整され、これにより低コントラ
スト画像を良好に得るための現像条件が形成されるよう
になっている。
さらにまたさらに請求項の4に記載された構成を備える
手段においては、磁力分布調整用の中間磁極が主磁極の
幅方向両端より内側に入り込むように短い長さに形成さ
れているため、主磁極における一対の同極性部の間部分
に形成されている現像剤剥離用の磁力分布にかかわらず
、現像主極の幅方向両端部分における磁力線の分布は通
常の現像主極と同様な回り込み状態に維持されるように
なっている。
手段においては、磁力分布調整用の中間磁極が主磁極の
幅方向両端より内側に入り込むように短い長さに形成さ
れているため、主磁極における一対の同極性部の間部分
に形成されている現像剤剥離用の磁力分布にかかわらず
、現像主極の幅方向両端部分における磁力線の分布は通
常の現像主極と同様な回り込み状態に維持されるように
なっている。
[実 施 例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第2図に示されるように現像装置に設けられている現像
剤担持体としての現像ローラー1は、潜像担持体として
の感光体ドラム2に近接するようにして配置されており
、両者の対向部分に現像領域が形成されるようになって
いる。上記現像ローラー1には、アルミニウムなどの非
磁性体を円筒状に形成してなる現像スリーブ3が図示を
省略した回転邸動機構によって矢印方向すなわち反時計
回り方向に回転されるようにして備えられている。
剤担持体としての現像ローラー1は、潜像担持体として
の感光体ドラム2に近接するようにして配置されており
、両者の対向部分に現像領域が形成されるようになって
いる。上記現像ローラー1には、アルミニウムなどの非
磁性体を円筒状に形成してなる現像スリーブ3が図示を
省略した回転邸動機構によって矢印方向すなわち反時計
回り方向に回転されるようにして備えられている。
本実施例においては、感光体ドラム3のドラム径が12
0mmに設定されているとともに、ドラム線速度が3
8 0 am/secに設定されている。また現像スリ
ーブ3のスリーブ径は60mnに設定されているととも
に、スリーブ線速度は9 1 2 mm/secに設定
されている。したがって感光体ドラム3のドラム線速度
に対する現像スリーブ3のスリーブ線速度比は2.4に
なされている。また感光体ドラム3と現像スリーブ3と
の間隔である現像ギャップは1.1mに設定されている
。
0mmに設定されているとともに、ドラム線速度が3
8 0 am/secに設定されている。また現像スリ
ーブ3のスリーブ径は60mnに設定されているととも
に、スリーブ線速度は9 1 2 mm/secに設定
されている。したがって感光体ドラム3のドラム線速度
に対する現像スリーブ3のスリーブ線速度比は2.4に
なされている。また感光体ドラム3と現像スリーブ3と
の間隔である現像ギャップは1.1mに設定されている
。
上記現像スリーブ3内には該スリーブ3の表面上に現像
剤を穂立ちさせるように磁界を形成する磁石ローラ一体
4が固定状態で備えられている。
剤を穂立ちさせるように磁界を形成する磁石ローラ一体
4が固定状態で備えられている。
このとき現像剤を構成するキャリアは、上記磁石ローラ
一体4から発せられる磁力線に沿うようにして現像スリ
ーブ3上にチェーン状に穂立ちされるとともに、このチ
ェーン状に穂立ちされたキャリアに対して帯電トナーが
付着されて磁気ブラシが構成されるようになっている。
一体4から発せられる磁力線に沿うようにして現像スリ
ーブ3上にチェーン状に穂立ちされるとともに、このチ
ェーン状に穂立ちされたキャリアに対して帯電トナーが
付着されて磁気ブラシが構成されるようになっている。
この磁気ブラシは、現像スリーブ3の回転移送にともな
って現像スリーブ3と同方向(反時計回り方向)に移送
されることとなる。上記磁石ローラ一体4は、複数の磁
極を備えている。具体的には、現像領域部分に現像剤を
穂立ちさせる現像主極P1、現像スリーブ3上に現像剤
を汲み上げるための磁極P4、現像スリーブ3上に現像
剤を汲み上げられた現像剤を現像領域まで搬送させる磁
極P,およびP,、現像後の領域で現像剤を搬送させる
磁極P2およ?P3を備えている。これらの各磁極P■
,P4,p,, PGI p2およびP3は、現像スリ
ーブ3の半径方向に向けて配置されている。
って現像スリーブ3と同方向(反時計回り方向)に移送
されることとなる。上記磁石ローラ一体4は、複数の磁
極を備えている。具体的には、現像領域部分に現像剤を
穂立ちさせる現像主極P1、現像スリーブ3上に現像剤
を汲み上げるための磁極P4、現像スリーブ3上に現像
剤を汲み上げられた現像剤を現像領域まで搬送させる磁
極P,およびP,、現像後の領域で現像剤を搬送させる
磁極P2およ?P3を備えている。これらの各磁極P■
,P4,p,, PGI p2およびP3は、現像スリ
ーブ3の半径方向に向けて配置されている。
特に第1図に示されるように、上記現像主極P■には、
横断面コ字状に形成されてなる主磁極Piaと、磁力分
布調整用の中間磁極pibとが備えられている。上記主
磁極P1aは、コ字状の両側端辺部の先端磁極部が現像
スリーブ3に向かうように配置されており、現像スリー
ブ3の移送方向に所定間隔離して配置される一対の同極
性部としてのN磁極部が構成されている。そして上記一
対のN磁極部の間部分に形成されている凹状空間内に中
間磁極Pエbが配置されるようになっている。なお上記
現像主極P1aの設置磁極角度OMは、10゜に設定さ
れている。
横断面コ字状に形成されてなる主磁極Piaと、磁力分
布調整用の中間磁極pibとが備えられている。上記主
磁極P1aは、コ字状の両側端辺部の先端磁極部が現像
スリーブ3に向かうように配置されており、現像スリー
ブ3の移送方向に所定間隔離して配置される一対の同極
性部としてのN磁極部が構成されている。そして上記一
対のN磁極部の間部分に形成されている凹状空間内に中
間磁極Pエbが配置されるようになっている。なお上記
現像主極P1aの設置磁極角度OMは、10゜に設定さ
れている。
さらに上記磁力分布調整用の中間磁極Pibは回転移動
可能に設置されており、主磁極P1aにおける一対のN
磁極部に対向される極性が変更されるように構成されて
いる。第3図、第4図、第5図および第6図に示される
ように、上記中間磁−11一 極P1bの回転軸11は、該中間磁極p1bの両端部か
ら外方に突出されており、その突出部分にマグネット調
整ギア12が固定されている。一方現像ローラー1の回
転軸13は現像側板14に支承されており、この現像ロ
ーラー4の回転軸13に対して画質調整ギア15および
画質調整板16が回転自在に装着されている。上記画質
調整ギア15および画質調整板16は一体的に回転され
るように連結されており、画質調整ギア15は現像側板
14の内側部分に配置されているとともに、画質調整板
16は現像側板14の外側部分に配置されている。そし
て上記マグネット調整ギア12は画質調整ギア15に噛
み合わされているとともに、画質調整板16には半径方
向に延出されるノブ16aが設けられており、この画質
調整板16のノブ16aを円周方向に回動させることに
より、画質調整ギア15およびマグネット調整ギア12
を介して中間磁極P1bの回転軸11に回転力が伝達さ
れ、中間磁極11が所定量回動されるようになっている
。
可能に設置されており、主磁極P1aにおける一対のN
磁極部に対向される極性が変更されるように構成されて
いる。第3図、第4図、第5図および第6図に示される
ように、上記中間磁−11一 極P1bの回転軸11は、該中間磁極p1bの両端部か
ら外方に突出されており、その突出部分にマグネット調
整ギア12が固定されている。一方現像ローラー1の回
転軸13は現像側板14に支承されており、この現像ロ
ーラー4の回転軸13に対して画質調整ギア15および
画質調整板16が回転自在に装着されている。上記画質
調整ギア15および画質調整板16は一体的に回転され
るように連結されており、画質調整ギア15は現像側板
14の内側部分に配置されているとともに、画質調整板
16は現像側板14の外側部分に配置されている。そし
て上記マグネット調整ギア12は画質調整ギア15に噛
み合わされているとともに、画質調整板16には半径方
向に延出されるノブ16aが設けられており、この画質
調整板16のノブ16aを円周方向に回動させることに
より、画質調整ギア15およびマグネット調整ギア12
を介して中間磁極P1bの回転軸11に回転力が伝達さ
れ、中間磁極11が所定量回動されるようになっている
。
一12−
また第2図に戻って、現像剤の搬送方向(反時計回り方
向)における前記現像領域の上流側部分には、現像剤チ
ェーン穂の穂高さすなわち現像剤の量を規制するドクタ
ーブレード20が設置されている。このドクターブレー
ド20と現像スリーブ3との間隔であるドクターギャッ
プは0. 9+nmに設定されている。さらに上記現像
ローラー1の後方領域には、現像ケーシング21内の現
像剤を撹拌させながら現像ローラー1側に汲み上げるパ
ドルローラー22が設置されているとともに、上記ドク
ターブレード20の後方領域には、該ドクターブレード
20により掻き落された余剰現像剤を横撹拌させるセパ
レータ−23、フィン24およびスクリュー25が設置
されている。上記現像ケーシング21の後端部には、新
規トナーを蓄えたトナーカートリッジ26が着脱自在に
装着されている。
向)における前記現像領域の上流側部分には、現像剤チ
ェーン穂の穂高さすなわち現像剤の量を規制するドクタ
ーブレード20が設置されている。このドクターブレー
ド20と現像スリーブ3との間隔であるドクターギャッ
プは0. 9+nmに設定されている。さらに上記現像
ローラー1の後方領域には、現像ケーシング21内の現
像剤を撹拌させながら現像ローラー1側に汲み上げるパ
ドルローラー22が設置されているとともに、上記ドク
ターブレード20の後方領域には、該ドクターブレード
20により掻き落された余剰現像剤を横撹拌させるセパ
レータ−23、フィン24およびスクリュー25が設置
されている。上記現像ケーシング21の後端部には、新
規トナーを蓄えたトナーカートリッジ26が着脱自在に
装着されている。
このような実施例における装置では、まず一様帯電され
た感光体ドラム2の表面に対して露光書き込みが行なわ
れ画像に対応する静電潜像が形成?れる。この静電潜像
に対して現像装置の現像ローラー1から現像領域におい
てトナーが選択的に供給され、これにより上記静電潜像
の現像が行なわれて可視像が得られるようになっている
。現像ローラー1に対しては、現像ケーシング21内に
蓄えられた現像剤が撹拌・帯電された上で磁極P4によ
って汲み上げられる。現像スリーブ3上に現像剤を汲み
上げられた現像剤は磁極P5およびPGによって現像領
域まで搬送され、現像主極P1によって現像領域部分に
現像剤が穂立ちされるようになっている。
た感光体ドラム2の表面に対して露光書き込みが行なわ
れ画像に対応する静電潜像が形成?れる。この静電潜像
に対して現像装置の現像ローラー1から現像領域におい
てトナーが選択的に供給され、これにより上記静電潜像
の現像が行なわれて可視像が得られるようになっている
。現像ローラー1に対しては、現像ケーシング21内に
蓄えられた現像剤が撹拌・帯電された上で磁極P4によ
って汲み上げられる。現像スリーブ3上に現像剤を汲み
上げられた現像剤は磁極P5およびPGによって現像領
域まで搬送され、現像主極P1によって現像領域部分に
現像剤が穂立ちされるようになっている。
このとき現像主極P■によって形成される磁力分布は、
まず主磁極Piaにおける一対のN磁極部の間部分に、
現像スリーブ3側から現像剤を剥離させる磁力分布が基
本的に形成されるとともに、前記一対のN磁極部の間部
分に設けられた磁力分布調整用の中間磁極Pibによっ
て、上記現像剤剥離用の磁力分布が変形調整され、これ
によって画像濃度を高くするための現像条件あるいは低
コントラスト画像を良好に得るための現像条件が形成さ
れるようになっている。
まず主磁極Piaにおける一対のN磁極部の間部分に、
現像スリーブ3側から現像剤を剥離させる磁力分布が基
本的に形成されるとともに、前記一対のN磁極部の間部
分に設けられた磁力分布調整用の中間磁極Pibによっ
て、上記現像剤剥離用の磁力分布が変形調整され、これ
によって画像濃度を高くするための現像条件あるいは低
コントラスト画像を良好に得るための現像条件が形成さ
れるようになっている。
すなわち画質調整板16のノブ16aを円周方向に回動
させることにより、中間磁極Pibが第7図(a),(
b)および(c)に示されるように回動されると、磁力
分布が第8図(a),(b)および(c)に示されるよ
うに変化調製される。
させることにより、中間磁極Pibが第7図(a),(
b)および(c)に示されるように回動されると、磁力
分布が第8図(a),(b)および(c)に示されるよ
うに変化調製される。
第7図(a)は、一般の現像装置における現像主極とほ
ぼ同様な状態になされており、中間磁極P1bのN磁極
部が現像領域に向かうように配置されることによって現
像主極P1の全体がほぼ一体的な磁石体となり、第8図
(.)のような磁力分布に基づいて第9図(.)に示さ
れるような通常の中庸型現像特性が形成されるようにな
っている。第7図(’b )は画像濃度を高くするため
の現像条件を形成する場合であり、中間磁極P1bのS
磁極部が現像領域に向かうように配置されることによっ
て第8図(b)のような磁力分布が形成され、これに基
づいて第9図(b)に示されるような画像濃度重視型の
現像特性が形成されるようになっている。この場合には
磁力分布の谷間が大きく形成され、反発磁界により現像
剤の撹拌が促進されることから画像濃度が高められるこ
ととなる。しかしスキャベンジングカが大きくなってし
まうことから低コントラストな画像の再現性は悪くなる
。一方第7図(c)は低コントラスト画像を良好に得る
ための現像条件を形成する場合であり、中間磁極P1b
が接線方向に向けられるように配置されることによって
第8図(Q)のような磁力分布が形成され、これに基づ
いて第9図(.)に示されるような低コントラスト再現
性重視型の現像特性が形成されるようになっている。こ
の場合には現像領域の幅が狭小化されることによってス
キャベンジングカが低減され、低コントラストな画像の
再現性が向上されることとなる。このように本実施例に
よれば、現像装置の構成を変更することなく必要とする
現像特性を容易に得ることができることとなる。
ぼ同様な状態になされており、中間磁極P1bのN磁極
部が現像領域に向かうように配置されることによって現
像主極P1の全体がほぼ一体的な磁石体となり、第8図
(.)のような磁力分布に基づいて第9図(.)に示さ
れるような通常の中庸型現像特性が形成されるようにな
っている。第7図(’b )は画像濃度を高くするため
の現像条件を形成する場合であり、中間磁極P1bのS
磁極部が現像領域に向かうように配置されることによっ
て第8図(b)のような磁力分布が形成され、これに基
づいて第9図(b)に示されるような画像濃度重視型の
現像特性が形成されるようになっている。この場合には
磁力分布の谷間が大きく形成され、反発磁界により現像
剤の撹拌が促進されることから画像濃度が高められるこ
ととなる。しかしスキャベンジングカが大きくなってし
まうことから低コントラストな画像の再現性は悪くなる
。一方第7図(c)は低コントラスト画像を良好に得る
ための現像条件を形成する場合であり、中間磁極P1b
が接線方向に向けられるように配置されることによって
第8図(Q)のような磁力分布が形成され、これに基づ
いて第9図(.)に示されるような低コントラスト再現
性重視型の現像特性が形成されるようになっている。こ
の場合には現像領域の幅が狭小化されることによってス
キャベンジングカが低減され、低コントラストな画像の
再現性が向上されることとなる。このように本実施例に
よれば、現像装置の構成を変更することなく必要とする
現像特性を容易に得ることができることとなる。
なお本実施例では画質調整板16のノブ16aを手動で
円周方向に回動させることとしているが、電動モーター
などによって画質調整板16のノブ=16 ?6aを自動回動させることももちろん可能である。
円周方向に回動させることとしているが、電動モーター
などによって画質調整板16のノブ=16 ?6aを自動回動させることももちろん可能である。
第10図に示される実施例では、磁力分布調整用の中間
磁極p1bが現像スリーブ3の接線方向に向けられるよ
うに配置されており,該中間磁極P1bの両磁極部が主
磁極Piaにおける一対のN磁極部に対向されるように
配置されている。上記中間磁極Pibの両磁極部のうち
のS極は主磁極P■aの上流側のN磁極部に対向されて
いるとともに、中間磁極P1bの両磁極部のうちのN極
は主磁極P1aの下流側のN磁極部に対向されている。
磁極p1bが現像スリーブ3の接線方向に向けられるよ
うに配置されており,該中間磁極P1bの両磁極部が主
磁極Piaにおける一対のN磁極部に対向されるように
配置されている。上記中間磁極Pibの両磁極部のうち
のS極は主磁極P■aの上流側のN磁極部に対向されて
いるとともに、中間磁極P1bの両磁極部のうちのN極
は主磁極P1aの下流側のN磁極部に対向されている。
このような実施例においては、まず主磁極P1aにおけ
る一対のN磁極部の間部分に、現像スリーブ3側から現
像剤を剥離させる磁力分布が基本的に形成されるととも
に、前記一対のN磁極部の間部分に設けられた磁力分布
調整用の中間磁極Pibによって、上記現像剤剥離用の
磁力分布が変形調整され、これによって低コントラスト
画像を良好に得るための現像条件が形成されるようにな
っている。すなわち現像スリーブ3の移送方向に延在さ
れるように設置されている中間磁極P1bによって、主
磁極Piaにおける一対のN磁極部間に形成されている
現像剤剥離用の磁力分布が変形調整され、第11図に示
されるような磁力線分布が形成される。そしてこのよう
な磁力線分布に基づいて低コントラスト再現性重視型の
現像特性が形成されるようになっている。
る一対のN磁極部の間部分に、現像スリーブ3側から現
像剤を剥離させる磁力分布が基本的に形成されるととも
に、前記一対のN磁極部の間部分に設けられた磁力分布
調整用の中間磁極Pibによって、上記現像剤剥離用の
磁力分布が変形調整され、これによって低コントラスト
画像を良好に得るための現像条件が形成されるようにな
っている。すなわち現像スリーブ3の移送方向に延在さ
れるように設置されている中間磁極P1bによって、主
磁極Piaにおける一対のN磁極部間に形成されている
現像剤剥離用の磁力分布が変形調整され、第11図に示
されるような磁力線分布が形成される。そしてこのよう
な磁力線分布に基づいて低コントラスト再現性重視型の
現像特性が形成されるようになっている。
このとき現像領域の中央部分では離脱磁界が形成される
ため現像剤は現像スリーブ3の表面部から離脱される。
ため現像剤は現像スリーブ3の表面部から離脱される。
一方現像領域の上流側部分においては、より上流側の磁
極P,極側に現像剤が引かれることによって剤溜りを生
じながら現像領域中央側に現像剤は押し出されていく。
極P,極側に現像剤が引かれることによって剤溜りを生
じながら現像領域中央側に現像剤は押し出されていく。
また現像領域の下流側ではより下流側の磁極P2極に現
像剤が引かれることによって現像剤は寝た状態になされ
る。通常のいわゆる2ピーク磁石により現像剤が穂立ち
される場合には、第12図に示されるように、現像剤穂
が撹拌されることなく移送されていくが、本実施例にお
いては、第13図に示されるように、現像剤の穂が寝な
がら、しかも感光体ドラム2の表面側に押し付けられな
がら移送されていく。これにより現像領域内の現像剤に
は撹拌動作が行なわれるとともに、磁力による束縛なく
現像動作が実行されるようになっている。このようなこ
とから低コントラストな画像の再現性が向上されること
となる。
像剤が引かれることによって現像剤は寝た状態になされ
る。通常のいわゆる2ピーク磁石により現像剤が穂立ち
される場合には、第12図に示されるように、現像剤穂
が撹拌されることなく移送されていくが、本実施例にお
いては、第13図に示されるように、現像剤の穂が寝な
がら、しかも感光体ドラム2の表面側に押し付けられな
がら移送されていく。これにより現像領域内の現像剤に
は撹拌動作が行なわれるとともに、磁力による束縛なく
現像動作が実行されるようになっている。このようなこ
とから低コントラストな画像の再現性が向上されること
となる。
第14図および第15図に示される実施例では、磁力分
布調整用の中間磁極p,bにおける現像スリーブ3の移
送方向に直交する方向の長さすなわちスリーブ軸方向に
おける長さが、主磁極P1aの長さより短くなるように
形成されている。したがって上記磁力分布調整用の中間
磁極P1bは、主磁極Piaの幅方向両端より内側に一
定量入り込むように設置されている。
布調整用の中間磁極p,bにおける現像スリーブ3の移
送方向に直交する方向の長さすなわちスリーブ軸方向に
おける長さが、主磁極P1aの長さより短くなるように
形成されている。したがって上記磁力分布調整用の中間
磁極P1bは、主磁極Piaの幅方向両端より内側に一
定量入り込むように設置されている。
このような実施例においては、現像スリーブ3の両端部
からのトナー飛散を防止することができる。上述したよ
うに主磁極Piaにおける一対のN磁極部間には現像剤
を現像スリーブ3側から剥離させる磁力分布が形成され
ており、この現像スリーブ3側から剥離させる磁力分布
に基づいて現像スリーブ3の両端部からトナー飛散が生
じることが考えられる。しかしながら本実施例では、中
間磁極pibが主磁極P,aの両端から内側に一定量入
り込むように設置されているため,現像主極P1の両端
部分における磁力線の分布は通常の現像主極と同様な回
り込み状態に維持されるようになっている。このため現
像スリーブ3の両端部からのトナー飛散は通常の現像装
置と同様に抑えられるようになっている。
からのトナー飛散を防止することができる。上述したよ
うに主磁極Piaにおける一対のN磁極部間には現像剤
を現像スリーブ3側から剥離させる磁力分布が形成され
ており、この現像スリーブ3側から剥離させる磁力分布
に基づいて現像スリーブ3の両端部からトナー飛散が生
じることが考えられる。しかしながら本実施例では、中
間磁極pibが主磁極P,aの両端から内側に一定量入
り込むように設置されているため,現像主極P1の両端
部分における磁力線の分布は通常の現像主極と同様な回
り込み状態に維持されるようになっている。このため現
像スリーブ3の両端部からのトナー飛散は通常の現像装
置と同様に抑えられるようになっている。
[発明の効果コ
以上述べたように請求項の1に記載された発明は、現像
剤担持体表面側から現像剤を剥離させる磁力分布が基本
的に形成され、この現像剤剥離用磁力分布が、画像濃度
を高くするための現像条件あるいは低コントラスト画像
を良好に得るための現像条件を得るように調整されるべ
く、現像剤担持体に設けられる現像主極を、現像剤担持
体の移送方向に所定間隔離して配置される一対の同極性
部を有する主磁極と、上記主磁極にお→ナる一対の同極
性部の間部分に設けられた磁力分布調整用の中間磁極と
から構成することとしたから、簡易な構成で画像濃度を
高くするための現像条件と低コントラスト画像を得るた
めの現像条件とを効率的に得ることができ、ベタクロス
白抜けなどの異常画像の発生を防止して画像品質を高度
かつ安定的に維持させることができる。
剤担持体表面側から現像剤を剥離させる磁力分布が基本
的に形成され、この現像剤剥離用磁力分布が、画像濃度
を高くするための現像条件あるいは低コントラスト画像
を良好に得るための現像条件を得るように調整されるべ
く、現像剤担持体に設けられる現像主極を、現像剤担持
体の移送方向に所定間隔離して配置される一対の同極性
部を有する主磁極と、上記主磁極にお→ナる一対の同極
性部の間部分に設けられた磁力分布調整用の中間磁極と
から構成することとしたから、簡易な構成で画像濃度を
高くするための現像条件と低コントラスト画像を得るた
めの現像条件とを効率的に得ることができ、ベタクロス
白抜けなどの異常画像の発生を防止して画像品質を高度
かつ安定的に維持させることができる。
また請求項の2に記載された発明は、現像剤担持体表面
側から現像剤を剥離させる磁力分布が、画像濃度を高く
するための現像条件あるいは低コントラスト画像を良好
に得るための現像条件を選択的に得るように適宜調整さ
れるべく、請求項の1に記載された現像装置における磁
力分布調整用の中間磁極を回転移動可能に設置すること
としたから、簡易な構成で画像濃度を高くするための現
像条件と低コントラスト画像を得るための現像条件とを
効率的に得ることができ、ベタクロス白抜けなどの異常
画像の発生を防止して画像品質を高度かつ安定的に維持
させることができる。
側から現像剤を剥離させる磁力分布が、画像濃度を高く
するための現像条件あるいは低コントラスト画像を良好
に得るための現像条件を選択的に得るように適宜調整さ
れるべく、請求項の1に記載された現像装置における磁
力分布調整用の中間磁極を回転移動可能に設置すること
としたから、簡易な構成で画像濃度を高くするための現
像条件と低コントラスト画像を得るための現像条件とを
効率的に得ることができ、ベタクロス白抜けなどの異常
画像の発生を防止して画像品質を高度かつ安定的に維持
させることができる。
さらに請求項の3に記載された発明は、現像剤担持体表
面側から現像剤を剥離させる磁力分布が、低コントラス
ト画像を良好に得るための現像条件を得るように調整さ
れるべく、請求項の1に記載された現像装置における磁
力分布調整用の中間磁極を現像剤担持体移送方向に延在
させることとしたから、簡易な構成で低コンl−ラスト
画像を得るための現像条件を効率的に得ることができ、
画像品質を高度かつ安定的に維持させることができる。
面側から現像剤を剥離させる磁力分布が、低コントラス
ト画像を良好に得るための現像条件を得るように調整さ
れるべく、請求項の1に記載された現像装置における磁
力分布調整用の中間磁極を現像剤担持体移送方向に延在
させることとしたから、簡易な構成で低コンl−ラスト
画像を得るための現像条件を効率的に得ることができ、
画像品質を高度かつ安定的に維持させることができる。
さらにまた請求項の4に記載された発明は、現像剤担持
体表面側から現像剤を剥離させる磁力分布が、両端部分
で通常の磁力線分布となされるように、請求項の1、請
求項の2または請求項の3に記載された現像装置におけ
る磁力分布調整用の中間磁極を主磁極の現像剤担持体移
送方向に直交する方向における長さに対して短くなるよ
うに形成することとしたから、簡易な構成で現像剤担持
体の両端部におけるトナー飛散を防止し、画像品質を高
度かつ安定的に維持させることができる。
体表面側から現像剤を剥離させる磁力分布が、両端部分
で通常の磁力線分布となされるように、請求項の1、請
求項の2または請求項の3に記載された現像装置におけ
る磁力分布調整用の中間磁極を主磁極の現像剤担持体移
送方向に直交する方向における長さに対して短くなるよ
うに形成することとしたから、簡易な構成で現像剤担持
体の両端部におけるトナー飛散を防止し、画像品質を高
度かつ安定的に維持させることができる。
第1図は本発明の一実施例における現像剤担持体を拡大
して表わした模式的側面説明図、第2図は本発明の一実
旅例における2成分現像剤を用いる現像装置の全体を表
わした模式的側面説明図、第3図は第1図に示された現
像剤担持体の端部部分を表わした模式的正面説明図、第
4図は第3図中のA矢印方向からの側面説明図、第5図
は第3図中のE−E線に沿う断面説明図、第6図は第3
図中のF−F線に沿う断面説明図、第7図(a),(b
)および(c)は現像主極の調製状態を表わした模式的
側面説明図、第8図(a),(b)および(c)は現像
主極に基づく磁力分布の変形調製状態を表わした線図、
第9図(a),(b)および(c)は現像主極に基づく
現像特性の変化状態を表わした線図、第10図は本発明
の他の実施例における現像剤担持体を拡大して表わした
模式的側面説明図、第11図は第10図に示された現像
剤担持体回りの磁力分布を表わした線図、 第12図は
2ピーク磁極による現像剤の穂立ち状態を表わした模式
的説明図、第13図は第10図に示された実施例におけ
る現像主極による現像剤の?立ち状態を表わした模式的
説明図、第14図および第15図は本発明の他の実施例
における現像主極を表わした模式的外観斜視図および模
式的正面説明図である。 2・・・感光体ドラム、1・・・現像ローラー、3・・
現像スリーブ、4・・・磁石ローラ一体、P■・・・現
像主極、P1a・・・主磁極、P1b・・・中間磁極。 つ (ばか1名) 気 {{ 図 鋲 {4図 餡 {5 図
して表わした模式的側面説明図、第2図は本発明の一実
旅例における2成分現像剤を用いる現像装置の全体を表
わした模式的側面説明図、第3図は第1図に示された現
像剤担持体の端部部分を表わした模式的正面説明図、第
4図は第3図中のA矢印方向からの側面説明図、第5図
は第3図中のE−E線に沿う断面説明図、第6図は第3
図中のF−F線に沿う断面説明図、第7図(a),(b
)および(c)は現像主極の調製状態を表わした模式的
側面説明図、第8図(a),(b)および(c)は現像
主極に基づく磁力分布の変形調製状態を表わした線図、
第9図(a),(b)および(c)は現像主極に基づく
現像特性の変化状態を表わした線図、第10図は本発明
の他の実施例における現像剤担持体を拡大して表わした
模式的側面説明図、第11図は第10図に示された現像
剤担持体回りの磁力分布を表わした線図、 第12図は
2ピーク磁極による現像剤の穂立ち状態を表わした模式
的説明図、第13図は第10図に示された実施例におけ
る現像主極による現像剤の?立ち状態を表わした模式的
説明図、第14図および第15図は本発明の他の実施例
における現像主極を表わした模式的外観斜視図および模
式的正面説明図である。 2・・・感光体ドラム、1・・・現像ローラー、3・・
現像スリーブ、4・・・磁石ローラ一体、P■・・・現
像主極、P1a・・・主磁極、P1b・・・中間磁極。 つ (ばか1名) 気 {{ 図 鋲 {4図 餡 {5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一定方向に移送される現像剤担持体表面の現像領域
部分に2成分現像剤を穂立ちさせる現像主極を対向配置
するようにした現像装置において、 上記現像主極は、現像剤担持体の移送方向に所定間隔離
して配置される一対の同極性部を有する主磁極と、上記
主磁極における一対の同極性部の間部分に設けられた磁
力分布調整用の中間磁極とから構成されていることを特
徴とする現像装置。 2、請求項の1に記載された現像装置において、磁力分
布調整用の中間磁極は、主磁極における一対の同極性部
への対向極性が変更されるように回転移動可能に設置さ
れていることを特徴とする現像装置。 3、請求項の1に記載された現像装置において、磁力分
布調整用の中間磁極は、該中間磁極が現像剤担持体移送
方向に延在するように設置されてなり、中間磁極の両端
における各磁極が主磁極における一対の同極性部のそれ
ぞれに対向するように配置されていることを特徴とする
現像装置。 4、請求項の1、請求項の2または請求項の3に記載さ
れた現像装置において、磁力分布調整用の中間磁極は、
現像剤担持体移送方向に直交する方向における長さが主
磁極の現像剤担持体移送方向に直交する方向における長
さに対して短くなるように形成されていることを特徴と
する現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287244A JP2774532B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287244A JP2774532B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132478A true JPH02132478A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2774532B2 JP2774532B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=17714897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63287244A Expired - Fee Related JP2774532B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2774532B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444653U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-15 | ||
| US5434351A (en) * | 1991-09-09 | 1995-07-18 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing device having developing cylinder with weak magnetic pole and adjacent strong magnetic poles |
| US6449452B1 (en) | 1999-05-10 | 2002-09-10 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image developing capable of using developer in a magnet brush form |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5770571A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Developing device |
| JPS63207404A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Nippon Steel Corp | フランジを有する形材の製造装置 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63287244A patent/JP2774532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5770571A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-01 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Developing device |
| JPS63207404A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Nippon Steel Corp | フランジを有する形材の製造装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444653U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-15 | ||
| US5434351A (en) * | 1991-09-09 | 1995-07-18 | Kanegafuchi Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Developing device having developing cylinder with weak magnetic pole and adjacent strong magnetic poles |
| US6449452B1 (en) | 1999-05-10 | 2002-09-10 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for image developing capable of using developer in a magnet brush form |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2774532B2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |