JPH02132487A - ラベル - Google Patents
ラベルInfo
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- JPH02132487A JPH02132487A JP28714888A JP28714888A JPH02132487A JP H02132487 A JPH02132487 A JP H02132487A JP 28714888 A JP28714888 A JP 28714888A JP 28714888 A JP28714888 A JP 28714888A JP H02132487 A JPH02132487 A JP H02132487A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は中空体製品、特にシャンプー容器、食用油、モ
ーターオイル容器、トイレ殺菌剤容器、絵付けされた田
植機フロート、玩具、サーフィンボードなどに貼着させ
ることができるラベル(ブランクを含む)に関するもの
である。
ーターオイル容器、トイレ殺菌剤容器、絵付けされた田
植機フロート、玩具、サーフィンボードなどに貼着させ
ることができるラベル(ブランクを含む)に関するもの
である。
[従来の技術]
従来、ラベル付きの樹脂成形容器を製造するためには、
金型内に予めブランク又はラベルをインサートし、次い
で、射出成形、中空成形、差圧成形、発泡成形などの各
種成形方法によって容器を成形することにより、絵付け
された容器を一体に成型していた。
金型内に予めブランク又はラベルをインサートし、次い
で、射出成形、中空成形、差圧成形、発泡成形などの各
種成形方法によって容器を成形することにより、絵付け
された容器を一体に成型していた。
このような成形方法において使用されるラベル(ブラン
クも含む)としては、一般にグラビア印刷された樹脂フ
ィルム、オフセット多色印刷された合成紙(例えば、特
公昭46−40794号公報、特公昭54−31030
号公報、英国特許第1090059号明細書など)、或
いは、アルミニウム箔の裏面にポリエチレンをラミネー
トし、その箔の表面にグラビア印刷を施したアルミニウ
ムラベルなどが知られている。
クも含む)としては、一般にグラビア印刷された樹脂フ
ィルム、オフセット多色印刷された合成紙(例えば、特
公昭46−40794号公報、特公昭54−31030
号公報、英国特許第1090059号明細書など)、或
いは、アルミニウム箔の裏面にポリエチレンをラミネー
トし、その箔の表面にグラビア印刷を施したアルミニウ
ムラベルなどが知られている。
しかしながら、上記のようなラベルで加飾された樹脂成
形容器の製造方法では、射出成形のような高圧f100
〜1000kg/cm2)でラベルと溶融樹脂容器を融
着する方法においては外観の良好な製品が得られるが、
差圧成形(2〜7 kg/cm2) .中空成形fl〜
lOkg/cm2) .真空成形( 100〜−65
0mmHglなどの低圧で成形する方法においてはラベ
ルと溶融容器との間の空気の逃げが十分でないために、
該容器とラベルとの間にところどころブリスターが発生
し、これによって容器の外観が著しく阻害されてしまう
といった問題がある。
形容器の製造方法では、射出成形のような高圧f100
〜1000kg/cm2)でラベルと溶融樹脂容器を融
着する方法においては外観の良好な製品が得られるが、
差圧成形(2〜7 kg/cm2) .中空成形fl〜
lOkg/cm2) .真空成形( 100〜−65
0mmHglなどの低圧で成形する方法においてはラベ
ルと溶融容器との間の空気の逃げが十分でないために、
該容器とラベルとの間にところどころブリスターが発生
し、これによって容器の外観が著しく阻害されてしまう
といった問題がある。
かかる中空成形、差圧成形時におけるブリスターの改善
と、ラベルの多色印刷を可能にするものとして、延伸フ
ィルムの多層構造よりなる合成紙をラベルとして用いる
方法が提案(特開昭5869015号公報)されている
。
と、ラベルの多色印刷を可能にするものとして、延伸フ
ィルムの多層構造よりなる合成紙をラベルとして用いる
方法が提案(特開昭5869015号公報)されている
。
該方法においては、ポリプロピレンの二軸延伸フィルム
基材層の片面に、無機微細粉末を8〜65重量%含有す
るポリプロピレンの一軸延伸フィルムを紙状層として設
け、この紙状層とは反対側の面に、肉厚が1〜10μm
のポリエチレンフィルムを接着層として設けることによ
って形成した肉厚30〜300μmの多層複合フィルム
よりなるラベルを、該ラベルの紙状層側が金型に接する
ように固定し、次いで、該ラベルの接着層側に溶融した
ポリエチレンを加圧下又は減圧下で貼着させ、その後、
このポリエチレンを冷却してラベルを貼着した容器を製
造している。
基材層の片面に、無機微細粉末を8〜65重量%含有す
るポリプロピレンの一軸延伸フィルムを紙状層として設
け、この紙状層とは反対側の面に、肉厚が1〜10μm
のポリエチレンフィルムを接着層として設けることによ
って形成した肉厚30〜300μmの多層複合フィルム
よりなるラベルを、該ラベルの紙状層側が金型に接する
ように固定し、次いで、該ラベルの接着層側に溶融した
ポリエチレンを加圧下又は減圧下で貼着させ、その後、
このポリエチレンを冷却してラベルを貼着した容器を製
造している。
このようなラベルの貼着方法は、成形されるポリエチレ
ン容器よりも高い融点を有するプロピレン系樹脂をラベ
ルの素材樹脂として用いるために、該ラベルの基材層が
延伸フィルムであるにもかかわらず、接着層のポリエチ
レンの肉厚が厚いときは成形時の熱が基材層に伝わらず
、収縮によって皺が発生するという現象が生じ難い利点
を有している。
ン容器よりも高い融点を有するプロピレン系樹脂をラベ
ルの素材樹脂として用いるために、該ラベルの基材層が
延伸フィルムであるにもかかわらず、接着層のポリエチ
レンの肉厚が厚いときは成形時の熱が基材層に伝わらず
、収縮によって皺が発生するという現象が生じ難い利点
を有している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、中空容器の表面光沢を良くするために、
中空金型の内面をメッキ仕上げ又は鏡面仕上げすること
が行なわれており、このような金型を用いた場合には、
前記特開昭58−69015号公報記載のラベルを用い
ても、製品中の0.6%程度の割合で中空成形容器のラ
ベルにブリスターの発生が見受けられる。
中空金型の内面をメッキ仕上げ又は鏡面仕上げすること
が行なわれており、このような金型を用いた場合には、
前記特開昭58−69015号公報記載のラベルを用い
ても、製品中の0.6%程度の割合で中空成形容器のラ
ベルにブリスターの発生が見受けられる。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、上記のような事実は、金型の内面の平滑
性が向上したことに起因して、パリソンとラベルとの間
の逃げ遅れた空気溜りがブリスターとなって現れたもの
であると推察して、上記課題を解決するために鋭意研究
を重ねた結果、ラベルの接着層の表面の粗さを特開昭5
8−69015号公報のラベルの接着層(裏面層)より
も粗面化し、空気の接着層表面からの散逸を容易にして
中空体製品とラベルの間に空気溜りができることを無く
すことにより、平滑性の高い金型に対してもブリスター
の発生の防止されたラベルを得ることができた。
性が向上したことに起因して、パリソンとラベルとの間
の逃げ遅れた空気溜りがブリスターとなって現れたもの
であると推察して、上記課題を解決するために鋭意研究
を重ねた結果、ラベルの接着層の表面の粗さを特開昭5
8−69015号公報のラベルの接着層(裏面層)より
も粗面化し、空気の接着層表面からの散逸を容易にして
中空体製品とラベルの間に空気溜りができることを無く
すことにより、平滑性の高い金型に対してもブリスター
の発生の防止されたラベルを得ることができた。
すなわち、本発明は、複層樹脂フィルムから構成される
ラベルにおいて、前記複層樹脂フィルムが、無機微細粉
末を5〜30重量%及びプロピレン系樹脂を95〜70
重量%の割合で含有する樹脂組成物の二軸延伸フィルム
基材層fA)の片面に、無機微細粉末を35〜65重量
%及びプロピレン系樹脂を65〜35重量%の割合で含
有する樹脂組成物の一軸延伸フィルムよりなる紙状層(
B)が積層され、この紙状層(B) とは反対側の基材
層(A)の片面に、比表面積が2.000 〜12,0
00 cm27g未満で、かつ、平均粒径が1.8〜8
μmの無機微細粉末を20〜65重量%とプロピレン系
樹脂を80〜35重量%の割合で含有する樹脂組成物の
一軸延伸フィルムよりなる紙状層(D)と、更に、この
紙状層(D)の外面に、融点が80〜130℃のエチレ
ン系樹脂の一軸延伸フィルムよりなる肉厚が1〜10μ
mの接着層(E) とを積層した、少な《とも四層から
なる積層体で、接着層表面のJIS P−8119の測
定による表面平滑度が1.000秒以下で、中心線平均
粗さ(Ra)が0.5〜5μmであることを特徴とする
ラベルである。
ラベルにおいて、前記複層樹脂フィルムが、無機微細粉
末を5〜30重量%及びプロピレン系樹脂を95〜70
重量%の割合で含有する樹脂組成物の二軸延伸フィルム
基材層fA)の片面に、無機微細粉末を35〜65重量
%及びプロピレン系樹脂を65〜35重量%の割合で含
有する樹脂組成物の一軸延伸フィルムよりなる紙状層(
B)が積層され、この紙状層(B) とは反対側の基材
層(A)の片面に、比表面積が2.000 〜12,0
00 cm27g未満で、かつ、平均粒径が1.8〜8
μmの無機微細粉末を20〜65重量%とプロピレン系
樹脂を80〜35重量%の割合で含有する樹脂組成物の
一軸延伸フィルムよりなる紙状層(D)と、更に、この
紙状層(D)の外面に、融点が80〜130℃のエチレ
ン系樹脂の一軸延伸フィルムよりなる肉厚が1〜10μ
mの接着層(E) とを積層した、少な《とも四層から
なる積層体で、接着層表面のJIS P−8119の測
定による表面平滑度が1.000秒以下で、中心線平均
粗さ(Ra)が0.5〜5μmであることを特徴とする
ラベルである。
[発明の具体的説明]
以下、図面を用いて本発明のラベルを具体的に説明する
。
。
第1図は本発明のラベル1の断面図である。図中、Aは
二軸延伸フィルムよりなる基材層、B、C及びDは一軸
延伸フィルムよりなる紙状層、Eは接着層であり、多層
複合フィルム2はフィルム層A〜Eを含有する。3は紙
状層Bになされた印刷である。
二軸延伸フィルムよりなる基材層、B、C及びDは一軸
延伸フィルムよりなる紙状層、Eは接着層であり、多層
複合フィルム2はフィルム層A〜Eを含有する。3は紙
状層Bになされた印刷である。
多層複合フィルム2を構成するA−Dの各層は夫々が単
層体であっても、複層体であってもよく、第1図では、
紙状層Bが組成を変えた紙状層B.とB2の二層からな
る例を図示した。
層体であっても、複層体であってもよく、第1図では、
紙状層Bが組成を変えた紙状層B.とB2の二層からな
る例を図示した。
多層複合フィルム2は、予めA層を形成する樹脂組成物
をロール群の周速差を利用してプロビレン系樹脂の融点
より低い温度、例えば134〜158℃の温度で3,5
〜7倍に縦延伸して得られたフィルムの片面に、B層を
形成する樹脂組成物の溶融フィルムをラミネートし、A
層のもう一つの面に、任意層であるC層を形成する樹脂
組成物の溶融フィルムを必要に応じて積層させた後、更
にD層とE層を形成する樹脂組成物を夫々別の押出機を
用いて混練した後、一台のダイに供給し、これをタイ内
で積層し、共押出した際に溶融シートのE層が外側とな
るようにC層上にラミネートし、次いで接着層Eは溶融
するが、プロピレン系樹脂を含有する各紙状層B.C及
びDと、基材層Aとが溶融しない温度(プロピレン系樹
脂の融点未満の温度)で横延伸することによって製造さ
れる。
をロール群の周速差を利用してプロビレン系樹脂の融点
より低い温度、例えば134〜158℃の温度で3,5
〜7倍に縦延伸して得られたフィルムの片面に、B層を
形成する樹脂組成物の溶融フィルムをラミネートし、A
層のもう一つの面に、任意層であるC層を形成する樹脂
組成物の溶融フィルムを必要に応じて積層させた後、更
にD層とE層を形成する樹脂組成物を夫々別の押出機を
用いて混練した後、一台のダイに供給し、これをタイ内
で積層し、共押出した際に溶融シートのE層が外側とな
るようにC層上にラミネートし、次いで接着層Eは溶融
するが、プロピレン系樹脂を含有する各紙状層B.C及
びDと、基材層Aとが溶融しない温度(プロピレン系樹
脂の融点未満の温度)で横延伸することによって製造さ
れる。
延伸により、基材層A及び紙状層B−Cにおいては、層
中に含まれる無機粉末を核としてマイクロポイド(空孔
)が多数発生して不透明化されると共に、密度が小さく
なり、これによって多層複合フィルム2は軽量化される
。また、紙状層Bの表面では無機微細粉末を核として亀
裂が発生し、印刷インキの接着性、乾燥性が良好となる
。しかし、紙状層Bが二軸延伸配向フィルムになると無
機微細粉末が脱落する機会が多くなると共に、軸延伸さ
れた深みのある亀裂が更に延伸されることによって消滅
してしまうことがあり、これによってオフセット印刷性
が一軸延伸配向フィルムより劣ったものとなってしまう
。従って、紙状層Bの表面は一軸延伸配向フィルムであ
ることが好ましい。
中に含まれる無機粉末を核としてマイクロポイド(空孔
)が多数発生して不透明化されると共に、密度が小さく
なり、これによって多層複合フィルム2は軽量化される
。また、紙状層Bの表面では無機微細粉末を核として亀
裂が発生し、印刷インキの接着性、乾燥性が良好となる
。しかし、紙状層Bが二軸延伸配向フィルムになると無
機微細粉末が脱落する機会が多くなると共に、軸延伸さ
れた深みのある亀裂が更に延伸されることによって消滅
してしまうことがあり、これによってオフセット印刷性
が一軸延伸配向フィルムより劣ったものとなってしまう
。従って、紙状層Bの表面は一軸延伸配向フィルムであ
ることが好ましい。
多層複合延伸フィルム2の他の製造方法としては、基材
層A用樹脂の縦延伸フィルムの両面に同一組成の紙状層
B.C用樹脂の溶融フィルムをラミネートし、更に一方
の紙状層Cの上にのみ紙状層D用溶融フィルムをラミネ
ートするか、又は基材層A用樹脂の縦延伸フィルムの片
面に紙状層B用樹脂の溶融フィルムをラミネートし、他
面に紙状層D用溶融フィルムをラミネートし、その後、
この紙状層Dの上に接着層E用溶融フィルムをラミネー
トし、この積層フィルムを高密度ポリエチレンの融点以
上の温度で、かつ、プロピレン系樹脂の融点より低い温
度で横延伸することによって製造してもよい。
層A用樹脂の縦延伸フィルムの両面に同一組成の紙状層
B.C用樹脂の溶融フィルムをラミネートし、更に一方
の紙状層Cの上にのみ紙状層D用溶融フィルムをラミネ
ートするか、又は基材層A用樹脂の縦延伸フィルムの片
面に紙状層B用樹脂の溶融フィルムをラミネートし、他
面に紙状層D用溶融フィルムをラミネートし、その後、
この紙状層Dの上に接着層E用溶融フィルムをラミネー
トし、この積層フィルムを高密度ポリエチレンの融点以
上の温度で、かつ、プロピレン系樹脂の融点より低い温
度で横延伸することによって製造してもよい。
紙状層に用いられる前記プロピレン系樹脂としては、プ
ロピレン単独重合体、或いは、プロピレンを主成分とし
、これとエチレン、プテンー1、ヘキセンーl、ペンテ
ン−1、プロピレン、4−メチルペンー1などのα−才
レフィンより選ばれた一種又は二種以上のものとのラン
ダムもしくはブロック共重合体などがあり、特に結晶化
度が40%以上、好ましくは70%以上、より好ましく
は94%以上のものが好適である。
ロピレン単独重合体、或いは、プロピレンを主成分とし
、これとエチレン、プテンー1、ヘキセンーl、ペンテ
ン−1、プロピレン、4−メチルペンー1などのα−才
レフィンより選ばれた一種又は二種以上のものとのラン
ダムもしくはブロック共重合体などがあり、特に結晶化
度が40%以上、好ましくは70%以上、より好ましく
は94%以上のものが好適である。
また、前記A層、B層及びC層用の無機微細粉末として
は、粒径が15μm以下、好ましくは0.05〜5μm
のタルク、珪藻士、重質炭酸カルシウム、焼成クレイ、
酸化チタン、硫酸バリウム、マイ力などが使用される。
は、粒径が15μm以下、好ましくは0.05〜5μm
のタルク、珪藻士、重質炭酸カルシウム、焼成クレイ、
酸化チタン、硫酸バリウム、マイ力などが使用される。
D層用の無機微細粉末としては、比表面積が2, 00
0〜l2.0ロOcm2/gであって、かつ、平均粒径
が1.8〜8μmの重質炭酸カルシウム等が使用される
。
0〜l2.0ロOcm2/gであって、かつ、平均粒径
が1.8〜8μmの重質炭酸カルシウム等が使用される
。
前記プロピレン系樹脂の一部(10重量%以下)を高密
度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖状ポリエチ
レン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・アク
リル酸共重合体、エチレン・アクリル酸アルキルエステ
ル共重合体(アルキル基の炭素数は1〜8)、エチレン
・メタアクリル酸アルキルエステル共重合体(アルキル
基の炭素数は1〜8)、エチレン・メタアクリル酸共重
合体の金属塩(Zn. Al. Li. K. Na)
などのエチレン系樹脂やボリスチレンに置き換えてもよ
い。これらプロピレン系樹脂の融点よりも低い融点を有
するエチレン系樹脂は、接着層Eの成分、或いは、改質
前のエチレン系樹脂として用いられるが、基材層A及び
紙状層B−Dに配合して、これらの層のマトリックス樹
脂であるプロピレン系樹脂の延伸を容易にすると共に、
各層間のラミネート強度をより強固なものとすることが
できる。
度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖状ポリエチ
レン、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・アク
リル酸共重合体、エチレン・アクリル酸アルキルエステ
ル共重合体(アルキル基の炭素数は1〜8)、エチレン
・メタアクリル酸アルキルエステル共重合体(アルキル
基の炭素数は1〜8)、エチレン・メタアクリル酸共重
合体の金属塩(Zn. Al. Li. K. Na)
などのエチレン系樹脂やボリスチレンに置き換えてもよ
い。これらプロピレン系樹脂の融点よりも低い融点を有
するエチレン系樹脂は、接着層Eの成分、或いは、改質
前のエチレン系樹脂として用いられるが、基材層A及び
紙状層B−Dに配合して、これらの層のマトリックス樹
脂であるプロピレン系樹脂の延伸を容易にすると共に、
各層間のラミネート強度をより強固なものとすることが
できる。
無機微細粉末の含有率は、基材層Aよりも紙状層B−D
の含有率を多くする。基材層Aは、二軸に延伸配向され
るので、マイクロボイドの大きさも、一軸に延伸配向さ
れた紙状層B−Dのそれよりも大きい。基材層Aはラベ
ルの縦、横の強度バランスをとって、ラベルの引裂を防
止する効果がある。従って、過度のマイクロポイドの存
在は基材層Aの強度低下につながるので、基材層Aにお
いては無機微細粉末の含有率は高々30重量%とするの
がよい。
の含有率を多くする。基材層Aは、二軸に延伸配向され
るので、マイクロボイドの大きさも、一軸に延伸配向さ
れた紙状層B−Dのそれよりも大きい。基材層Aはラベ
ルの縦、横の強度バランスをとって、ラベルの引裂を防
止する効果がある。従って、過度のマイクロポイドの存
在は基材層Aの強度低下につながるので、基材層Aにお
いては無機微細粉末の含有率は高々30重量%とするの
がよい。
紙状層B−Dにおける無機微細粉末の含有率は、印刷性
、筆記性を良好にするために35〜65重量%、好まし
くは35〜52重量%と多量に用いる。
、筆記性を良好にするために35〜65重量%、好まし
くは35〜52重量%と多量に用いる。
無機微細粉末を配合することによりラベルlの印刷性、
不透明性は向上する。
不透明性は向上する。
前記紙状層Cは必須の構成層ではなく、必要に応じて設
けることができるものであるが、この紙状層Cを置くこ
とにより、ラベルlのカールをより少なくする効果があ
る。
けることができるものであるが、この紙状層Cを置くこ
とにより、ラベルlのカールをより少なくする効果があ
る。
前記紙状層Dはプロピレン系樹脂80〜35重量%と無
機微細粉末20〜65重量%とからなる組成物であり、
この紙状層Dに配合されている無機微細粉末は、比表面
積が2.000−12.0ロO cm27g未満、好ま
しくは4.000−11.000cm27gで、かつ平
均粒径l 2 が1.8〜8μm、好ましくは2〜5μmのものが用い
られる。該無機微細粉末は紙状層D中の濃度が通常20
〜65重量%、好ましくは25〜55重量%の割合とな
るように配合される。そして該紙状層Dは通常膜厚が1
μm以上であって、好ましくは2〜15μmの厚さで多
層複合フィルム2中に積層される。
機微細粉末20〜65重量%とからなる組成物であり、
この紙状層Dに配合されている無機微細粉末は、比表面
積が2.000−12.0ロO cm27g未満、好ま
しくは4.000−11.000cm27gで、かつ平
均粒径l 2 が1.8〜8μm、好ましくは2〜5μmのものが用い
られる。該無機微細粉末は紙状層D中の濃度が通常20
〜65重量%、好ましくは25〜55重量%の割合とな
るように配合される。そして該紙状層Dは通常膜厚が1
μm以上であって、好ましくは2〜15μmの厚さで多
層複合フィルム2中に積層される。
紙状層Dは、配合される無機微細粉末の粒径を1.8〜
8μm未満と大きな粒径のものを使用し、かつ、接着層
Eの肉厚を薄くして、この大粒径の無機微細粉末による
凹凸によって、接着層Eと中空製品との間に空気放出用
の間隙を作り、空気の逃げを良くして、空気溜りができ
ることによるプリスターの発生を阻止する。
8μm未満と大きな粒径のものを使用し、かつ、接着層
Eの肉厚を薄くして、この大粒径の無機微細粉末による
凹凸によって、接着層Eと中空製品との間に空気放出用
の間隙を作り、空気の逃げを良くして、空気溜りができ
ることによるプリスターの発生を阻止する。
紙状層Dに配合される無機微細粉末の範囲において、比
表面積が2. 000cm27g未満のものでは表面粗
れが大き過ぎて、E層の接着層の中空容器表面への接着
面積が減少し、型収縮の時に剥れるおそれがあり、12
.000 cm27g以上では表面の凹凸が少ないため
に空気の巻込みが発生する。また、平均粒径が1.8μ
m未満ではブリスターが発生し、8μm以上では接着強
度が低下する。更に、紙状層D中の無機微細粉末の濃度
が20重量%以下では表面凹凸が少ないために空気巻込
みが発生し、また、65重量%以上では延伸性が不良と
なる。
表面積が2. 000cm27g未満のものでは表面粗
れが大き過ぎて、E層の接着層の中空容器表面への接着
面積が減少し、型収縮の時に剥れるおそれがあり、12
.000 cm27g以上では表面の凹凸が少ないため
に空気の巻込みが発生する。また、平均粒径が1.8μ
m未満ではブリスターが発生し、8μm以上では接着強
度が低下する。更に、紙状層D中の無機微細粉末の濃度
が20重量%以下では表面凹凸が少ないために空気巻込
みが発生し、また、65重量%以上では延伸性が不良と
なる。
紙状層Dの膜厚がlun1未満では、接着層表面の凹凸
への寄与が少ないために空気巻込みが起こり、プリスタ
ー発生の原因となる。
への寄与が少ないために空気巻込みが起こり、プリスタ
ー発生の原因となる。
接着層Eは、融点が80〜130℃のエチレン系樹脂で
、その膜厚が1〜10μm、好ましくは2〜8μmの一
軸延伸フィルム層でその表面は、JISP−8119の
測定による表面平滑度( BEKK指数)が1.000
秒以下、好ましくは1〜450秒で、かつ、中心線平均
粗さ(Ra)が0.5〜5μm好ましくは0.7〜3.
0μmである。
、その膜厚が1〜10μm、好ましくは2〜8μmの一
軸延伸フィルム層でその表面は、JISP−8119の
測定による表面平滑度( BEKK指数)が1.000
秒以下、好ましくは1〜450秒で、かつ、中心線平均
粗さ(Ra)が0.5〜5μm好ましくは0.7〜3.
0μmである。
接着層Eに用いられエチレン系樹脂としては、高密度ポ
リエチレン、低密度ポリエチレン,直鎖状ポリエチレン
、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル
酸共重合体、エチレン・アクリル酸アルキルエステル共
重合体(アルキル基の炭素数は1〜8)、エチレン・メ
タアクリル酸アルキルエステル共重合体(アルキル基の
炭素数は1〜8)、エチレンーメタアクリル酸共重合体
の金属塩(Zn. AI. Li. K. Na) .
スチレン改質エチレン系樹脂などのエチレン系樹脂が挙
げられる。
リエチレン、低密度ポリエチレン,直鎖状ポリエチレン
、エチレンー酢酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル
酸共重合体、エチレン・アクリル酸アルキルエステル共
重合体(アルキル基の炭素数は1〜8)、エチレン・メ
タアクリル酸アルキルエステル共重合体(アルキル基の
炭素数は1〜8)、エチレンーメタアクリル酸共重合体
の金属塩(Zn. AI. Li. K. Na) .
スチレン改質エチレン系樹脂などのエチレン系樹脂が挙
げられる。
エチレン系樹脂の融点が80℃未満ではプロツキングが
発生し、ラベルの自動給紙が不良となる。
発生し、ラベルの自動給紙が不良となる。
また、130℃を超えると中空容器、特に高密度ポリエ
チレン表面との接着が不良となる。
チレン表面との接着が不良となる。
接着層Eの肉厚は、中空成形時に接着層のフィルムがバ
リソンである溶融ポリエチレンの熱により溶解し、成形
品とラベルlとが強固に接着するためにlμm以上であ
ることが必要である。また、10μmを越えるとラベル
lがカールしてオフセット印刷が困難となったり、ラベ
ルlを金型へ固定することが困難となるので好ましくな
い。接着層Eの肉厚は、紙状層Dに配合された無機微細
粉末の平均粒径の2倍程度までであることが好ましい。
リソンである溶融ポリエチレンの熱により溶解し、成形
品とラベルlとが強固に接着するためにlμm以上であ
ることが必要である。また、10μmを越えるとラベル
lがカールしてオフセット印刷が困難となったり、ラベ
ルlを金型へ固定することが困難となるので好ましくな
い。接着層Eの肉厚は、紙状層Dに配合された無機微細
粉末の平均粒径の2倍程度までであることが好ましい。
接着層Eの表面平滑度がBEKK指数でi. ooo秒
を超えたり、表面の平均粗さ(Ralが0.5〜5μm
の範囲外の場合には中空成形時の空気の散逸が十分でな
く、しばしばブリスターが発生する。
を超えたり、表面の平均粗さ(Ralが0.5〜5μm
の範囲外の場合には中空成形時の空気の散逸が十分でな
く、しばしばブリスターが発生する。
接着層Eの表面粗さは、その下層の紙状層Dの無機微細
粉末粒子による凹凸によって得られるが、接着層に用い
る樹脂フィルムの性質との組合せによって更に粗くする
ことができる。
粉末粒子による凹凸によって得られるが、接着層に用い
る樹脂フィルムの性質との組合せによって更に粗くする
ことができる。
このような接着層Eとしては、
a)エチレン系樹脂100重量部の存在下にスチレン5
0〜400重量部を重合して得たスチレン改質エチレン
系樹脂 10〜70重量%b)融点が80
〜130℃の、エチレン・アクリル酸アルキルエステル
共重合体及び/又はエチレン・メタアクリル酸アルキル
エステル共重合体90〜30重量% を含有する樹脂組成物の一軸延伸物よりなる無配向フィ
ルムが挙げられる。
0〜400重量部を重合して得たスチレン改質エチレン
系樹脂 10〜70重量%b)融点が80
〜130℃の、エチレン・アクリル酸アルキルエステル
共重合体及び/又はエチレン・メタアクリル酸アルキル
エステル共重合体90〜30重量% を含有する樹脂組成物の一軸延伸物よりなる無配向フィ
ルムが挙げられる。
土記a)成分のスチレン改質エチレン系樹脂は、エチレ
ン系樹脂粒子100重量部を水に懸濁させ、l 6 これにスチレン50〜400重量部を滴下し、重合開始
剤の存在下に懸濁重合することによって製造することが
できる(特開昭56−55433号、同49−5473
号、同50−127965号各公報参照)。
ン系樹脂粒子100重量部を水に懸濁させ、l 6 これにスチレン50〜400重量部を滴下し、重合開始
剤の存在下に懸濁重合することによって製造することが
できる(特開昭56−55433号、同49−5473
号、同50−127965号各公報参照)。
前記エチレン系樹脂としては、低密度ポリエチレン、高
密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、直鎖状ポリエ
チレン、エチレン・酢酸ビニル(酢酸ビニル含量8重量
%以下)共重合体などがあり、特に融点が80〜135
℃のものが好適に使用される。
密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、直鎖状ポリエ
チレン、エチレン・酢酸ビニル(酢酸ビニル含量8重量
%以下)共重合体などがあり、特に融点が80〜135
℃のものが好適に使用される。
スチレンは,単独で用いても、一部(50重量%以下)
をアクリル酸、メタアクリル酸、イタコン酸、無水マレ
イン酸、アクリル酸低級アルキルエステル(アルキル基
の炭素数は1〜8)、メタアクリル酸低級アルキルエス
テル(アルキル基の炭素数は1〜8)などに置き換えて
もよい。
をアクリル酸、メタアクリル酸、イタコン酸、無水マレ
イン酸、アクリル酸低級アルキルエステル(アルキル基
の炭素数は1〜8)、メタアクリル酸低級アルキルエス
テル(アルキル基の炭素数は1〜8)などに置き換えて
もよい。
上記b)成分のエチレン・アクリル酸低級アルキルエス
テル共重合体(アルキル基の炭素数は1〜8)及びエチ
レン・メタアクリル酸低級アルキルエステル共重合体(
アルキル基の炭素数は1〜8)は、融点が80〜130
℃のものが使用される。
テル共重合体(アルキル基の炭素数は1〜8)及びエチ
レン・メタアクリル酸低級アルキルエステル共重合体(
アルキル基の炭素数は1〜8)は、融点が80〜130
℃のものが使用される。
これは、エチレンと、アクリル酸低級アルキルエステル
又はメタアクリル酸低級アルキルエステルを主成分とす
るもので、二元系共重合体であっても、三元系共重合体
であっても、これ以外の他のビニル単量体を8重量%以
下の割合で含む三元系以上の共重合体であってもよい。
又はメタアクリル酸低級アルキルエステルを主成分とす
るもので、二元系共重合体であっても、三元系共重合体
であっても、これ以外の他のビニル単量体を8重量%以
下の割合で含む三元系以上の共重合体であってもよい。
具体的には、エチレン・アクリル酸メチル共重合体、エ
チレン・アクリル酸エチル共重合体、エチレン・アクリ
ル酸プロビル共重合体、エチレン・アクリル酸t−ブチ
ル共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・メタアクリ
ル酸共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・イタコン
酸共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・無水マレイ
ン酸共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・アクリル
酸ローブチル共重合体、エチレン・アクリル酸n−ブチ
ル・メタアクリル酸メチル共重合体、エチレン・メタア
クリル酸エチル共重合体、エチレン・メタアクリル酸プ
ロビル共重合体、エチレン・メタアクリル酸プチル共重
合体、エチレン・メタアクリル酸メチル・アクリル酸・
メタアクリル酸共重合体、エチレン・メタアクリル酸メ
チル・アクリル酸2−エチルヘキシル共重合体、エチレ
ン・アクリル酸エチル・アクリロニトリル共重合体など
を用いることができる。
チレン・アクリル酸エチル共重合体、エチレン・アクリ
ル酸プロビル共重合体、エチレン・アクリル酸t−ブチ
ル共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・メタアクリ
ル酸共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・イタコン
酸共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・無水マレイ
ン酸共重合体、エチレン・アクリル酸メチル・アクリル
酸ローブチル共重合体、エチレン・アクリル酸n−ブチ
ル・メタアクリル酸メチル共重合体、エチレン・メタア
クリル酸エチル共重合体、エチレン・メタアクリル酸プ
ロビル共重合体、エチレン・メタアクリル酸プチル共重
合体、エチレン・メタアクリル酸メチル・アクリル酸・
メタアクリル酸共重合体、エチレン・メタアクリル酸メ
チル・アクリル酸2−エチルヘキシル共重合体、エチレ
ン・アクリル酸エチル・アクリロニトリル共重合体など
を用いることができる。
しくは15〜50重量%である。
接着層E中のa)成分の量は10〜70重量%、好まし
くは15〜50重量%であり、b)成分の量は90〜3
0重量%、好ましくは85〜50重量%である。
くは15〜50重量%であり、b)成分の量は90〜3
0重量%、好ましくは85〜50重量%である。
接着層Eのエチレン系樹脂は無機微細粉末を含有してい
てもよい。無機微細粉末は表面粗さを与える効果ととも
に接着性の低下をもたらすので、その量は3重量%以下
であることが望ましい。
てもよい。無機微細粉末は表面粗さを与える効果ととも
に接着性の低下をもたらすので、その量は3重量%以下
であることが望ましい。
ラベルの接着層E側をエンポス加工して更に粗面化する
こともできる。
こともできる。
本発明のラベルl全体の肉厚は30〜300μm、好ま
しくは45〜150μmであり、ラベル全体の肉厚が3
0μmより薄いと給紙、オフセット印刷が困難であるし
、肉厚が300μmを越えると経済的に不利である。
しくは45〜150μmであり、ラベル全体の肉厚が3
0μmより薄いと給紙、オフセット印刷が困難であるし
、肉厚が300μmを越えると経済的に不利である。
l 9
本発明のラベルを金型内に置いて中空成形する際のパリ
ソンの素材として使用される高密度ポリエチレンとして
は、エチレンの単独重合体、エチレン・プロピレンラン
ダム共重合体、エチレン・ブテンーl共重合体、エチレ
ン・プロピレン・ブテンー1共重合体など線状又は分岐
状ポリエチレンが利用できる。また、直鎖線状ポリエチ
レンとしてはエチレン・ブテンーl共重合体、エチレン
・4−メチルペンテン−l共重合体が利用できる。
ソンの素材として使用される高密度ポリエチレンとして
は、エチレンの単独重合体、エチレン・プロピレンラン
ダム共重合体、エチレン・ブテンーl共重合体、エチレ
ン・プロピレン・ブテンー1共重合体など線状又は分岐
状ポリエチレンが利用できる。また、直鎖線状ポリエチ
レンとしてはエチレン・ブテンーl共重合体、エチレン
・4−メチルペンテン−l共重合体が利用できる。
ラベル1を金型に固定ずる手段としては、従来の静電付
着方法又は減圧(真空)方法と同じ方法を採用すること
ができる。
着方法又は減圧(真空)方法と同じ方法を採用すること
ができる。
中空成形の際に、ラベル1は溶融したポリエチレンのパ
リソンと接するが、オフセット印刷がなされているラベ
ル1の紙状層B側は金型に接して冷却されているので、
紙状層Bの表面は溶融することがない。すなわち、多色
刷りされた印刷はその鮮明さを失わないし、また,加圧
下に、かつ、ラベルl中の紙状層Bのポリプロピレンの
全部が溶融しない状態で溶融ポリエチレン成形体へ貼着
されるので、ラベル1の収縮やカールが防止される。
リソンと接するが、オフセット印刷がなされているラベ
ル1の紙状層B側は金型に接して冷却されているので、
紙状層Bの表面は溶融することがない。すなわち、多色
刷りされた印刷はその鮮明さを失わないし、また,加圧
下に、かつ、ラベルl中の紙状層Bのポリプロピレンの
全部が溶融しない状態で溶融ポリエチレン成形体へ貼着
されるので、ラベル1の収縮やカールが防止される。
ラベル1貼着時の溶融ポリエチレンのパリソンの温度は
170〜230℃で、成形時の空気吹込圧は0.5〜7
kg/cm2Gであるのが一般的である。
170〜230℃で、成形時の空気吹込圧は0.5〜7
kg/cm2Gであるのが一般的である。
本発明のラベルは延伸フィルムを用いているにもかかわ
らず、熱収縮や印刷が不鮮明となるなどの問題も生ぜず
、成形体にラベルを強固に貼着することができる。更に
ラベル材料として耐水性、耐薬品性に富むポリエチレン
、ポリプロピレンを用いているので、本発明のラベルを
貼着した成形体は、シャンプー、冷凍液、モーターオイ
ルなどの液体容器として用いても、ラベルが容器本体か
ら剥れることはない。
らず、熱収縮や印刷が不鮮明となるなどの問題も生ぜず
、成形体にラベルを強固に貼着することができる。更に
ラベル材料として耐水性、耐薬品性に富むポリエチレン
、ポリプロピレンを用いているので、本発明のラベルを
貼着した成形体は、シャンプー、冷凍液、モーターオイ
ルなどの液体容器として用いても、ラベルが容器本体か
ら剥れることはない。
[実施例]
本発明のラベルについて、以下に実施例を挙げて具体的
に説明する。
に説明する。
複層樹2フィルムの製造
例1
(1)三菱油化■製ボリプロピレン[三菱ノーブレンM
A−6J (商品名、融点・164℃)81重量部、
三菱油化■製高密度ポリエチレン「ユカロンハードET
−40J(商品名、融点:130℃、密度: 0.95
0g/crrr) 3重量部及び粒径1.5μmの重質
炭酸カルシウム、比表面積: 15.000m2/g)
16重量部よりなる組成物Aを、押出機を用いて溶融
混練した後、グイより250℃の温度でシート状に押出
し、約50℃の温度になるまでこのシートを冷却した。
A−6J (商品名、融点・164℃)81重量部、
三菱油化■製高密度ポリエチレン「ユカロンハードET
−40J(商品名、融点:130℃、密度: 0.95
0g/crrr) 3重量部及び粒径1.5μmの重質
炭酸カルシウム、比表面積: 15.000m2/g)
16重量部よりなる組成物Aを、押出機を用いて溶融
混練した後、グイより250℃の温度でシート状に押出
し、約50℃の温度になるまでこのシートを冷却した。
次いで、このシートを153℃に加熱した後、ロール群
の周速差を利用して縦方向に4倍延伸して、一軸延伸フ
ィルムを得た。
の周速差を利用して縦方向に4倍延伸して、一軸延伸フ
ィルムを得た。
(2)別に、三菱油化■製ポリプロピレン[三菱ノーブ
レンMA−3J (商品名、融点:163℃)52重
量部、密度が0.960g/crrI1の高密度ポリエ
チレン(=菱油化■製「ユカロンハードEY−40 4
) 3重量部及び上2+11 と同じ重質炭酸カルシ
ウム45重量部よりなる組成物B2と、ポリプロピレン
(三菱油化■製「三菱ノーブレンMA−3J ) 47
重量部、三菱油化■製無水マレイン酸(0.5重量%)
グラフトポリプロピレン5重量部、高密度ポリエチレン
(三菱油化■製[ユカロンハードEY−40 J )
3 重量部及び上記(1)と同じ重質炭酸カルシウム4
5重量部よりなる組成物B,とを、2台の押出機を用い
てそれぞれ別々に溶融混練した後、それぞれを1台のダ
イに供給しタイ内で積層して、前記(1)の工程で製造
した縦延伸フィルムの片面に250℃の温度で81層側
が外側となるように押出してラミネートした。
レンMA−3J (商品名、融点:163℃)52重
量部、密度が0.960g/crrI1の高密度ポリエ
チレン(=菱油化■製「ユカロンハードEY−40 4
) 3重量部及び上2+11 と同じ重質炭酸カルシ
ウム45重量部よりなる組成物B2と、ポリプロピレン
(三菱油化■製「三菱ノーブレンMA−3J ) 47
重量部、三菱油化■製無水マレイン酸(0.5重量%)
グラフトポリプロピレン5重量部、高密度ポリエチレン
(三菱油化■製[ユカロンハードEY−40 J )
3 重量部及び上記(1)と同じ重質炭酸カルシウム4
5重量部よりなる組成物B,とを、2台の押出機を用い
てそれぞれ別々に溶融混練した後、それぞれを1台のダ
イに供給しタイ内で積層して、前記(1)の工程で製造
した縦延伸フィルムの片面に250℃の温度で81層側
が外側となるように押出してラミネートした。
(3)一方、ポリプロピレン(三菱油化■製[三菱ノー
プレンMA−3J ) 52重量部、高密度ポリエチレ
ン(三菱油化■製[ユカロンハードEY−40J )
3重量部及び比表面積が2.700 m27gで、か
つ、平均粒径が8μmの重質炭酸カルシウム45重量部
よりなる組成物Dと、低密度ポリエチレン(三菱油化■
製[ユカロンLM−40J .密度:0.910) E
をそれぞれ別々の押出機で溶融混練した後、1台のタイ
に供給して、タイ内で積層後、前記縦延伸フィルムAの
もう一方の面に250℃の温度でE層側が外側となるよ
うに溶融ラミネートして五層構造のシートを得た。
プレンMA−3J ) 52重量部、高密度ポリエチレ
ン(三菱油化■製[ユカロンハードEY−40J )
3重量部及び比表面積が2.700 m27gで、か
つ、平均粒径が8μmの重質炭酸カルシウム45重量部
よりなる組成物Dと、低密度ポリエチレン(三菱油化■
製[ユカロンLM−40J .密度:0.910) E
をそれぞれ別々の押出機で溶融混練した後、1台のタイ
に供給して、タイ内で積層後、前記縦延伸フィルムAの
もう一方の面に250℃の温度でE層側が外側となるよ
うに溶融ラミネートして五層構造のシートを得た。
(4)この五層構造のシートを、一旦、60℃まで冷却
した後、約163℃の温度になるまで再加熱し、テンタ
ーを用いて横方向に7倍延伸し、次いで165℃に設定
したオーブン中を通過させて熱セットした後、約60℃
まで冷却し、B,層をコロナ放電処理した後、耳部をス
リットして各層[B1/B 2/A/D/E]の肉厚が
夫々5μm/15gm/70μm / 5μm / 2
μm(総肉厚97μm)の五層構造の複層樹脂フィルム
よりなる合成紙を得た。
した後、約163℃の温度になるまで再加熱し、テンタ
ーを用いて横方向に7倍延伸し、次いで165℃に設定
したオーブン中を通過させて熱セットした後、約60℃
まで冷却し、B,層をコロナ放電処理した後、耳部をス
リットして各層[B1/B 2/A/D/E]の肉厚が
夫々5μm/15gm/70μm / 5μm / 2
μm(総肉厚97μm)の五層構造の複層樹脂フィルム
よりなる合成紙を得た。
E層の肝KK指数は10秒、平均粗さ(Ralは1.9
μmであった。
μmであった。
この五層構造の複層樹脂フィルムの物性を表一1に示す
。
。
例2〜3
D層の膜厚を1.5μm又は0.5μmに変更する以外
は例1と同様の方法で行なって、表−1に示す物性の五
層構造の複層樹脂フィルムを得た。
は例1と同様の方法で行なって、表−1に示す物性の五
層構造の複層樹脂フィルムを得た。
例4〜6
D層の重質炭酸カルシウムとして、比表面積が6.30
0 m27gで、かつ、平均粒径が3.6μmのものを
用い、その使用量を45重量部、25重量部、15重量
部に変更した以外は例1と同様の方法で行なって、表−
1に示す物性の五層構造の複層樹脂フィルムを得た。
0 m27gで、かつ、平均粒径が3.6μmのものを
用い、その使用量を45重量部、25重量部、15重量
部に変更した以外は例1と同様の方法で行なって、表−
1に示す物性の五層構造の複層樹脂フィルムを得た。
例7〜9
E層の低密度ポリエチレンをエチレン・アクリル酸メチ
ル共重合体(アクリル酸メチル含量18重量%)、エチ
レン・酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル含量2.8重量
%)、又は直鎖線状低密度ポリエチレンに夫々変更した
以外は例4と同様の方法で行なって、表−1に示す物性
の五層構造の複層樹脂フィルムを得た。
ル共重合体(アクリル酸メチル含量18重量%)、エチ
レン・酢酸ビニル共重合体(酢酸ビニル含量2.8重量
%)、又は直鎖線状低密度ポリエチレンに夫々変更した
以外は例4と同様の方法で行なって、表−1に示す物性
の五層構造の複層樹脂フィルムを得た。
例lO〜12
D層の重質炭酸カルシウムとして、比表面積が9.80
0 m27gで、かつ、平均粒径が2.2μmのものを
用い、しかも、E層の低密度ポリエチレンの膜厚な2μ
m、8μm、llLLmに変更した以外は例1と同様の
方法で行なって、表−1に示す物性の五層構造の複層樹
脂フィルムを得た。
0 m27gで、かつ、平均粒径が2.2μmのものを
用い、しかも、E層の低密度ポリエチレンの膜厚な2μ
m、8μm、llLLmに変更した以外は例1と同様の
方法で行なって、表−1に示す物性の五層構造の複層樹
脂フィルムを得た。
例13及び14
D層の重質炭酸カルシウムとして、夫々比表面積が12
, 000m2/gで、かつ、平均粒径が1.8g m
のもの、又は比表面積が15. 000m2/gで、か
つ、平均粒径が1.5μmのものを用いた以外は例1と
同様の方法で行なって、表−1に示す物性の五層構造の
複層樹脂フィルムを得た。
, 000m2/gで、かつ、平均粒径が1.8g m
のもの、又は比表面積が15. 000m2/gで、か
つ、平均粒径が1.5μmのものを用いた以外は例1と
同様の方法で行なって、表−1に示す物性の五層構造の
複層樹脂フィルムを得た。
例15
E層の低密度ポリエチレンを、低密度ポリエチレン95
重量部と粒径1.5μmの重質炭酸カルシウム5重量部
とよりなる組成物に変更した以外は例1と同様の方法で
行なって、表−1に示す物性の五層構造の複層樹脂フィ
ルムを得た。
重量部と粒径1.5μmの重質炭酸カルシウム5重量部
とよりなる組成物に変更した以外は例1と同様の方法で
行なって、表−1に示す物性の五層構造の複層樹脂フィ
ルムを得た。
之ベル五X1
実施例1〜10及び比較例1〜5
前記例1〜15で得た五層構造の複層樹脂フィルムの表
面B1に三菱油化■製アクリル系帯電防止剤溶液ST−
1300を塗布し、乾燥し、次いでこのB,層の表面に
多色オフセット印刷を施し、縦50mm、横50mmに
断裁してラベルを製造した。
面B1に三菱油化■製アクリル系帯電防止剤溶液ST−
1300を塗布し、乾燥し、次いでこのB,層の表面に
多色オフセット印刷を施し、縦50mm、横50mmに
断裁してラベルを製造した。
ラベル貼 中空容゜の製造
前記実施例1〜lO及び比較例1〜5にて製造した縦5
0mm、横50mmのラベルを、紙状層側を41℃の金
型に接して真空減圧作用により定着させた後、三菱油化
■製高密度ポリエチレン「ユカロンハードEY−4D
Jを180℃でパリソン状に押出し、次いでパリソンを
20℃の冷却水15j/分の流量で冷却された金型で挟
みつけた後、圧力5kg/cm2の圧縮空気をバリソン
内に供給して、ブロー成形すると共に、金型により成形
体を冷却し、型開きして、胴直径が6 0mm、高さが
200mmのラベル貼着中空容器(肉厚1訂)を得た。
0mm、横50mmのラベルを、紙状層側を41℃の金
型に接して真空減圧作用により定着させた後、三菱油化
■製高密度ポリエチレン「ユカロンハードEY−4D
Jを180℃でパリソン状に押出し、次いでパリソンを
20℃の冷却水15j/分の流量で冷却された金型で挟
みつけた後、圧力5kg/cm2の圧縮空気をバリソン
内に供給して、ブロー成形すると共に、金型により成形
体を冷却し、型開きして、胴直径が6 0mm、高さが
200mmのラベル貼着中空容器(肉厚1訂)を得た。
得られたラベル貼着中空容器20個について空気巻込み
の評価及びラベル接着強さの測定を行なった。その結果
を表−1に示す。
の評価及びラベル接着強さの測定を行なった。その結果
を表−1に示す。
なお、空気巻込みの評価及びラベル接着強さの測定は次
に示す方法により測定した。
に示す方法により測定した。
(1)空気巻込み
容器1個につき、貼着されたラベルが空気巻込みの全《
なったものを5点、ラベル面積の10%以下の空気巻込
みのあったものを4点、lO%以上、20%未満の面積
で空気巻込みのあったものを3点、20%以上、50%
未満の面積で空気巻込みのあったものを2点、50%以
上の面積の割合で空気巻込みのあったものを1点として
容器の20個の総点数で評価し、総点数が90点以上の
ものをO、90点以下な×表わした。
なったものを5点、ラベル面積の10%以下の空気巻込
みのあったものを4点、lO%以上、20%未満の面積
で空気巻込みのあったものを3点、20%以上、50%
未満の面積で空気巻込みのあったものを2点、50%以
上の面積の割合で空気巻込みのあったものを1点として
容器の20個の総点数で評価し、総点数が90点以上の
ものをO、90点以下な×表わした。
(2)ラベル接着強さ
得られたラベル貼着容器5個につき1 5mm巾の試験
片をlO本切り取り、貼着ラベルの一部分を剥してテン
シロン引張試験機にて300mm/分の速度で剥離強さ
を求めた。剥離強さが試験片lO本の平均値でlロOg
715mm以下のものを×、100g715mm以上を
○とした。
片をlO本切り取り、貼着ラベルの一部分を剥してテン
シロン引張試験機にて300mm/分の速度で剥離強さ
を求めた。剥離強さが試験片lO本の平均値でlロOg
715mm以下のものを×、100g715mm以上を
○とした。
なお、接着強さ100g以下とは、得られた容器のラベ
ル貼着部を手で押えたときに剥離が起こる程度の接着で
あり、実用上問題を生じる接着強度レベルである。
ル貼着部を手で押えたときに剥離が起こる程度の接着で
あり、実用上問題を生じる接着強度レベルである。
[発明の効果]
本発明のラベルは、ラベルの接着層を接合している紙状
層の表面の粗さにより接着層の表面を粗面化してζ中空
成形に際してパリソンと接着層との間に間隙を形成し、
この間隙の存在により接着層がパリソンの熱により溶融
する際に表面からの空気の散逸を容易にして、中空体製
品とラベルの間に空気溜りができるのが防止され、プリ
スターの発生を阻止することができる。
層の表面の粗さにより接着層の表面を粗面化してζ中空
成形に際してパリソンと接着層との間に間隙を形成し、
この間隙の存在により接着層がパリソンの熱により溶融
する際に表面からの空気の散逸を容易にして、中空体製
品とラベルの間に空気溜りができるのが防止され、プリ
スターの発生を阻止することができる。
したがって、金型の内面をメッキ仕上げ又は鏡面仕上げ
された中空金型を用いた場合でも効果的にブリスターや
皺の発生を防止することができ、表面光沢のよい外観に
すぐれたラベル付中空容器を歩留まりよく成形すること
ができる。
された中空金型を用いた場合でも効果的にブリスターや
皺の発生を防止することができ、表面光沢のよい外観に
すぐれたラベル付中空容器を歩留まりよく成形すること
ができる。
また、本発明のラベルは、延伸フィルムを用いているに
もかかわらず、熱収縮や印刷が不鮮明となるなどの問題
も生じなく、成形体にラベルを強固に貼着することがで
きる。更にラベル材料に耐水性、耐薬品性に冨むポリエ
チレン、ボリプロビレンを用いているので、本発明のラ
ベルを貼着した成形体は、シャンプー、冷凍液、モータ
ーオイルなどの液体容器として用いても、ラベルが容器
本体から剥れることはない。
もかかわらず、熱収縮や印刷が不鮮明となるなどの問題
も生じなく、成形体にラベルを強固に貼着することがで
きる。更にラベル材料に耐水性、耐薬品性に冨むポリエ
チレン、ボリプロビレンを用いているので、本発明のラ
ベルを貼着した成形体は、シャンプー、冷凍液、モータ
ーオイルなどの液体容器として用いても、ラベルが容器
本体から剥れることはない。
第1図は本発明実施例のラベルの断面図を表わす。
1:ラベル 2:多層複合フィルム3:印刷
A:基材層 B.C.D:紙状層 E:接着層 出願人 王子油化合成紙株式会社
A:基材層 B.C.D:紙状層 E:接着層 出願人 王子油化合成紙株式会社
Claims (1)
- (1)複層樹脂フィルムから構成されるラベルにおいて
、前記複層樹脂フィルムが、無機微細粉末を5〜30重
量%及びプロピレン系樹脂を95〜70重量%の割合で
含有する樹脂組成物の二軸延伸フィルム基材層(A)の
片面に、無機微細粉末を35〜65重量%及びプロピレ
ン系樹脂を65〜35重量%の割合で含有する樹脂組成
物の一軸延伸フィルムよりなる紙状層(B)が積層され
、この紙状層(B)とは反対側の基材層(A)の片面に
、比表面積が2,000〜12,000cm^2/gで
、かつ、平均粒径が1.8〜8μmの無機微細粉末を2
0〜65重量%とプロピレン系樹脂を80〜35重量%
の割合で含有する樹脂組成物の一軸延伸フィルムよりな
る紙状層(D)と、更に、この紙状層(D)の外面に、
融点が80〜130℃のエチレン系樹脂の一軸延伸フィ
ルムよりなる肉厚が1〜10μmの接着層(E)とを積
層した、少なくとも四層からなる積層体で、接着層表面
のJISP−8119の測定による表面平滑度が1,0
00秒以下で、中心線平均粗さ(Ra)が0.5〜5μ
mであることを特徴とするラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287148A JP2694351B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287148A JP2694351B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | ラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132487A true JPH02132487A (ja) | 1990-05-21 |
| JP2694351B2 JP2694351B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17713693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63287148A Expired - Lifetime JP2694351B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2694351B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5358772A (en) * | 1992-05-25 | 1994-10-25 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Indication label to be adhered to rubber tire and material of label |
| JPH07319390A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-08 | Oji Yuka Synthetic Paper Co Ltd | ディレード・ラベル |
| WO2000007814A1 (de) * | 1998-08-06 | 2000-02-17 | Wella Aktiengesellschaft | Folie mit rutschfester oberfläche |
| JP2000047588A (ja) * | 1998-07-29 | 2000-02-18 | Oji Yuka Synthetic Paper Co Ltd | インモールド成形用ラベル |
| JP2004536921A (ja) * | 2001-07-25 | 2004-12-09 | エーブリー デニソン コーポレイション | 合成紙外皮およびそれらの製造方法 |
| WO2013047603A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 株式会社ブリヂストン | ウィンドウフィルム及びその製造方法、並びにそのウィンドウフィルムを用いたウィンドウ及びその製造方法 |
| WO2021193861A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 株式会社ユポ・コーポレーション | 感熱ラベル及び感熱ラベルの製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021244A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | 王子油化合成紙株式会社 | 金属光沢を有するラベルまたはブランク |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63287148A patent/JP2694351B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021244A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | 王子油化合成紙株式会社 | 金属光沢を有するラベルまたはブランク |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2021193861A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 株式会社ユポ・コーポレーション | 感熱ラベル及び感熱ラベルの製造方法 |
| JPWO2021193861A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2694351B2 (ja) | 1997-12-24 |
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