JPH021326B2 - - Google Patents
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- JPH021326B2 JPH021326B2 JP57014491A JP1449182A JPH021326B2 JP H021326 B2 JPH021326 B2 JP H021326B2 JP 57014491 A JP57014491 A JP 57014491A JP 1449182 A JP1449182 A JP 1449182A JP H021326 B2 JPH021326 B2 JP H021326B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- charge lever
- spring
- contact
- energy storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はハンドル操作によつて蓄勢ばねを蓄
圧操作し、接点開閉機構のON操作を上記蓄勢ば
ねの放勢動作によつて行なうようにした気中しや
断器に関するものである。
圧操作し、接点開閉機構のON操作を上記蓄勢ば
ねの放勢動作によつて行なうようにした気中しや
断器に関するものである。
第9図は、特公昭54−39910号公報に開示され
ている従来のこの種しや断器の要部を示す概略構
成図、第10図は動作説明図、第11図は要部構
成部材の分解斜視図である。
ている従来のこの種しや断器の要部を示す概略構
成図、第10図は動作説明図、第11図は要部構
成部材の分解斜視図である。
上記各図において、178は揺動部材で、円形
の開口105と突出部分106とを備えており、
クランク軸171の所定位置に回動可能に支持さ
れている。107は付勢つめで、上記揺動部材1
78の所定位置にピン108を介して回動可能に
取付けられており、ねじりばね109によつて反
時計方向に付勢された状態でつめ車174に係合
されている。
の開口105と突出部分106とを備えており、
クランク軸171の所定位置に回動可能に支持さ
れている。107は付勢つめで、上記揺動部材1
78の所定位置にピン108を介して回動可能に
取付けられており、ねじりばね109によつて反
時計方向に付勢された状態でつめ車174に係合
されている。
111は第11図に示すように、端部112を
有するレバーで、上記付勢つめ107とピン10
8により一体に連結されて揺動部材178に回動
可能に取付けられている。このレバー111は、
付勢板175が付勢位置にあるとき、第11図に
示すようにこれのカム作用面175bによつて押
し上げられ、上記付勢つめ107がつめ車174
の歯から離脱するように構成されている。
有するレバーで、上記付勢つめ107とピン10
8により一体に連結されて揺動部材178に回動
可能に取付けられている。このレバー111は、
付勢板175が付勢位置にあるとき、第11図に
示すようにこれのカム作用面175bによつて押
し上げられ、上記付勢つめ107がつめ車174
の歯から離脱するように構成されている。
113は引張りばね部材で、上記揺動部材17
8をクランク軸171を中心として時計方向に付
勢している。114は保持爪で、ひねりばね11
6によりピン115を中心として反時計方向に付
勢されてつめ車174の歯に係合している。13
3はモータ(図示せず)の出力軸で、この出力軸
133の一端にはローラ部材139を回転可能に
取付けた腕137が設けられている。179は蓄
勢ばねで、上記クランク軸171に取付けられた
クランク腕173のばね掛け181と、ばね掛け
棒182との間に張架されている。
8をクランク軸171を中心として時計方向に付
勢している。114は保持爪で、ひねりばね11
6によりピン115を中心として反時計方向に付
勢されてつめ車174の歯に係合している。13
3はモータ(図示せず)の出力軸で、この出力軸
133の一端にはローラ部材139を回転可能に
取付けた腕137が設けられている。179は蓄
勢ばねで、上記クランク軸171に取付けられた
クランク腕173のばね掛け181と、ばね掛け
棒182との間に張架されている。
第9図は、上記蓄勢ばね179が付勢された位
置でロツクされた状態を示している。このロツク
が釈放されたとき、この蓄勢ばね179は、エネ
ルギーを放出しながら、クランク軸171を180°
より僅かに多く回転させてしや断器を閉じるよう
になされている。また、蓄勢ばね179が消勢さ
れたときには、しや断器のしや断機構によつて、
適当なリミツトスイツチが作動し、駆動モータ
(図示せず)によつて、上記腕137が時計方向
に回動され蓄勢ばね179の蓄勢動作に移る。
置でロツクされた状態を示している。このロツク
が釈放されたとき、この蓄勢ばね179は、エネ
ルギーを放出しながら、クランク軸171を180°
より僅かに多く回転させてしや断器を閉じるよう
になされている。また、蓄勢ばね179が消勢さ
れたときには、しや断器のしや断機構によつて、
適当なリミツトスイツチが作動し、駆動モータ
(図示せず)によつて、上記腕137が時計方向
に回動され蓄勢ばね179の蓄勢動作に移る。
上記のような従来のしや断器においては、蓄勢
ばね179の一端がクランク腕173に連結さ
れ、また、上記クランク腕173とつめ車174
とはクランク軸171に一体化されているため、
上記蓄勢ばね179が放勢されて、しや断器の投
入操作を行なうときに、比較的重量の重いつめ車
174とクランク腕173も一体に回転させるた
め、蓄勢ばね179の放勢時の投入エネルギの一
部が上記つめ車174とクランク軸171とに吸
収され、しや断器の投入スピードが低下する欠点
がある。
ばね179の一端がクランク腕173に連結さ
れ、また、上記クランク腕173とつめ車174
とはクランク軸171に一体化されているため、
上記蓄勢ばね179が放勢されて、しや断器の投
入操作を行なうときに、比較的重量の重いつめ車
174とクランク腕173も一体に回転させるた
め、蓄勢ばね179の放勢時の投入エネルギの一
部が上記つめ車174とクランク軸171とに吸
収され、しや断器の投入スピードが低下する欠点
がある。
この発明は、上記のような従来のしや断器の欠
点を改善するためになされたもので、蓄勢ばねの
放勢時の投入エネルギが他の部材に吸収されない
ようにして接点開放動作のスピード低下の防止を
図つた気中しや断器を提供しようとするものであ
る。
点を改善するためになされたもので、蓄勢ばねの
放勢時の投入エネルギが他の部材に吸収されない
ようにして接点開放動作のスピード低下の防止を
図つた気中しや断器を提供しようとするものであ
る。
以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。
説明する。
第1図はこの発明に係る気中しや断器の一例を
示す側面断面図である。
示す側面断面図である。
同図において、1は筺体、2は蓄勢部ユニツト
ケース、3は通電部ユニツトケースである。蓄勢
部ユニツトケース2は筺体1の前部側(左側)に
位置して、また通電部ユニツトケース3は筺体1
の後部側(右側)に位置して、筺体1の一部を構
成する側板4にそれぞれ固定されている。5は複
数個の消弧板6を有し、上記通電部ユニツトケー
ス3に咬合された消弧室、7は引外しリレーなど
の電気制御部の格納ケースである。
ケース、3は通電部ユニツトケースである。蓄勢
部ユニツトケース2は筺体1の前部側(左側)に
位置して、また通電部ユニツトケース3は筺体1
の後部側(右側)に位置して、筺体1の一部を構
成する側板4にそれぞれ固定されている。5は複
数個の消弧板6を有し、上記通電部ユニツトケー
ス3に咬合された消弧室、7は引外しリレーなど
の電気制御部の格納ケースである。
つぎに、上記蓄勢部や通電部の構成を詳述す
る。11は筺体1に前傾姿勢に配された操作用の
ハンドルであり、その操作端部11aが上記蓄勢
部ユニツトケース2の前面1a上部から突出さ
れ、基端部11bが筺体1の前面1a下部に近接
する位置に設けられた軸12をもつて上記蓄勢部
ユニツトケース2に回動可能に枢支されており、
さらに上記基端部11bと筺体1側との間には、
第2図に示すようにハンドル復帰用のばね13が
掛設されている。第1図の14は上記軸12と同
軸上に配されたラチエツト、15は上記ハンドル
11の基端部11bに枢着され、かつ押圧ばね1
6(第2図)の押下ばね力を受けた可動パウルで
あり、上記ハンドル11の押下操作で上記ラチエ
ツト14を反時計方向へ間欠駆動するものであ
る。17は上記ラチエツト14と同軸上でこれに
止めピン18などで一体化結合されたカムであ
り、このカム17は図示しないモータでも駆動で
きるようになつている。19は後述するチヤージ
レバーの枢軸に枢着されて上記ラチエツト14の
戻り回転を阻止するロツキングパウルである。
る。11は筺体1に前傾姿勢に配された操作用の
ハンドルであり、その操作端部11aが上記蓄勢
部ユニツトケース2の前面1a上部から突出さ
れ、基端部11bが筺体1の前面1a下部に近接
する位置に設けられた軸12をもつて上記蓄勢部
ユニツトケース2に回動可能に枢支されており、
さらに上記基端部11bと筺体1側との間には、
第2図に示すようにハンドル復帰用のばね13が
掛設されている。第1図の14は上記軸12と同
軸上に配されたラチエツト、15は上記ハンドル
11の基端部11bに枢着され、かつ押圧ばね1
6(第2図)の押下ばね力を受けた可動パウルで
あり、上記ハンドル11の押下操作で上記ラチエ
ツト14を反時計方向へ間欠駆動するものであ
る。17は上記ラチエツト14と同軸上でこれに
止めピン18などで一体化結合されたカムであ
り、このカム17は図示しないモータでも駆動で
きるようになつている。19は後述するチヤージ
レバーの枢軸に枢着されて上記ラチエツト14の
戻り回転を阻止するロツキングパウルである。
20は上記カム17の後方からその上方へ延び
て該カム17の上方の軸21に回動可能に枢支さ
れたチヤージレバーで、ハンドル操作時のカム1
7に転接されるローラ22がその下端部20aに
取り付けられており、さらにこのチヤージレバー
20には蓄圧完了時にカム17に形成されたピン
23のようなストツパに対して係脱可能に係止す
る阻止片24が一体に形成されている。また蓄圧
完了時におけるカム17のカム面17aとこれに
対向するチヤージレバー20の被転接部面、すな
わち被転接ローラ22の前面22aとの間には、
第8図Cに示すように後述するON操作時に蓄勢
ばね30の放勢にともなつてチヤージレバー20
が軸21廻りに時計方向へ回動して原状復帰する
のを許容する落差Gを存在させてある。
て該カム17の上方の軸21に回動可能に枢支さ
れたチヤージレバーで、ハンドル操作時のカム1
7に転接されるローラ22がその下端部20aに
取り付けられており、さらにこのチヤージレバー
20には蓄圧完了時にカム17に形成されたピン
23のようなストツパに対して係脱可能に係止す
る阻止片24が一体に形成されている。また蓄圧
完了時におけるカム17のカム面17aとこれに
対向するチヤージレバー20の被転接部面、すな
わち被転接ローラ22の前面22aとの間には、
第8図Cに示すように後述するON操作時に蓄勢
ばね30の放勢にともなつてチヤージレバー20
が軸21廻りに時計方向へ回動して原状復帰する
のを許容する落差Gを存在させてある。
第1図のチヤージレバー20の下端部20aの
後方位置には、上端部26aが軸25に回動可能
に枢支されたクローズドアーム26が配設されて
おり、このクローズドアーム26は上記チヤージ
レバー20の下端にリンク27を介して連結され
ている。
後方位置には、上端部26aが軸25に回動可能
に枢支されたクローズドアーム26が配設されて
おり、このクローズドアーム26は上記チヤージ
レバー20の下端にリンク27を介して連結され
ている。
28,29は上記リンク27における連結ピン
である。30は上記筺体1の後部(右側)下端側
に配設された蓄勢ばねで、圧縮コイルばねが用い
られている。このばね30の一端30aおよび他
端30b側は、それぞれ上記クローズドアーム2
6の下端部26b側および筺体1側にピン31,
32をもつて回動可能に枢着されている。33は
ばねホルダであり、上記ばね30の圧縮変形をス
ムースに行なわせるためのものである。
である。30は上記筺体1の後部(右側)下端側
に配設された蓄勢ばねで、圧縮コイルばねが用い
られている。このばね30の一端30aおよび他
端30b側は、それぞれ上記クローズドアーム2
6の下端部26b側および筺体1側にピン31,
32をもつて回動可能に枢着されている。33は
ばねホルダであり、上記ばね30の圧縮変形をス
ムースに行なわせるためのものである。
上記クローズドアーム26の枢軸25には、上
記ばね30のばね力付勢時に該クローズドアーム
26の上端側の押上片34に押上げられて円弧状
に変位するリンク35が回動自在に枢支されてい
る。36は上記リンク35の変位端側に設けられ
て上記押上片34に押上げられるピン、37は上
記ケース2に形成されて上記ピン36を嵌合させ
た円弧状の案内孔、38は上記クローズドアーム
26の時計方向の回動阻止ピンである。39,4
0はクローズドアーム26の上方側に上下方向に
配置され、かつピン41をもつて屈曲可能に連結
された1対のリンクであり、下方側のリンク40
の下端部は上記ピン36に連結されている。42
はこれらリンク39,40の上方部位、つまり前
記通電部ケース3の前方(左側)に位置して固設
された枢軸、43は該軸42に回動可能に枢支さ
れた方向転換レバーであり、このレバー43の下
端部43aには、連結ピン44を介して上記1対
のリンク39,40における上方側のリンク39
の上端部が連結され、またその上端部43bに
は、後述する通電部側の接点開閉機構の一部を構
成する絶縁リンク45の一端が連結されるピン4
6を有する。上記レバー43や1対のリンク3
9,40などにより蓄勢力伝達用のリンク機構4
7を構成している。48は上記レバー43の反時
計方向の回動阻止軸、49は該レバー43の下端
のピン44に枢着されて、上記レバー43のはね
返りを防止するはね返り防止片、50はこの防止
片49の復帰ばねである。
記ばね30のばね力付勢時に該クローズドアーム
26の上端側の押上片34に押上げられて円弧状
に変位するリンク35が回動自在に枢支されてい
る。36は上記リンク35の変位端側に設けられ
て上記押上片34に押上げられるピン、37は上
記ケース2に形成されて上記ピン36を嵌合させ
た円弧状の案内孔、38は上記クローズドアーム
26の時計方向の回動阻止ピンである。39,4
0はクローズドアーム26の上方側に上下方向に
配置され、かつピン41をもつて屈曲可能に連結
された1対のリンクであり、下方側のリンク40
の下端部は上記ピン36に連結されている。42
はこれらリンク39,40の上方部位、つまり前
記通電部ケース3の前方(左側)に位置して固設
された枢軸、43は該軸42に回動可能に枢支さ
れた方向転換レバーであり、このレバー43の下
端部43aには、連結ピン44を介して上記1対
のリンク39,40における上方側のリンク39
の上端部が連結され、またその上端部43bに
は、後述する通電部側の接点開閉機構の一部を構
成する絶縁リンク45の一端が連結されるピン4
6を有する。上記レバー43や1対のリンク3
9,40などにより蓄勢力伝達用のリンク機構4
7を構成している。48は上記レバー43の反時
計方向の回動阻止軸、49は該レバー43の下端
のピン44に枢着されて、上記レバー43のはね
返りを防止するはね返り防止片、50はこの防止
片49の復帰ばねである。
51,52は通電部の一部を構成する1対の導
体、53は一方の導体51に装備された変流器、
54はこの導体51の先端に固着されたメイン固
定接点である。55は上記固定接点54に接離さ
れるメイン可動接点、56はこの可動接点55を
固着した可動子であり、この可動子56の基端部
と上記他方の導体52との間は、可撓導体57で
接続されている。58は枢支ピン59を介して可
動子56を保持する可動子ホルダであり、このホ
ルダ58の下端部は枢軸60をもつてケース3に
回動自在に枢支されており、また上端部はピン6
1により上記絶縁リンク45の他端に連結されて
いる。62は上記可動子56とケース3側との間
に掛設されて、この可動子56に対して接点閉成
方向へのばね力を付勢する接圧ばね、63,64
はそれぞれ可動アークおよび固定アーク接点、6
5,66はそれぞれ各アーク接点63,64の保
持部材、67は上記可動子ホルダ58に対する回
動規制用のストツパである。上記可動子56やホ
ルダ58や前記絶縁リンク45などにより、接点
開閉機構69が構成されている(第6図および第
7図参照)。70,71は隔壁である。
体、53は一方の導体51に装備された変流器、
54はこの導体51の先端に固着されたメイン固
定接点である。55は上記固定接点54に接離さ
れるメイン可動接点、56はこの可動接点55を
固着した可動子であり、この可動子56の基端部
と上記他方の導体52との間は、可撓導体57で
接続されている。58は枢支ピン59を介して可
動子56を保持する可動子ホルダであり、このホ
ルダ58の下端部は枢軸60をもつてケース3に
回動自在に枢支されており、また上端部はピン6
1により上記絶縁リンク45の他端に連結されて
いる。62は上記可動子56とケース3側との間
に掛設されて、この可動子56に対して接点閉成
方向へのばね力を付勢する接圧ばね、63,64
はそれぞれ可動アークおよび固定アーク接点、6
5,66はそれぞれ各アーク接点63,64の保
持部材、67は上記可動子ホルダ58に対する回
動規制用のストツパである。上記可動子56やホ
ルダ58や前記絶縁リンク45などにより、接点
開閉機構69が構成されている(第6図および第
7図参照)。70,71は隔壁である。
前記チヤージレバー20の上方には、枢軸72
に回動可能に枢支されたつの字形の投入ラツチ7
3が配設されている。このラツチ73の下端部7
3aの先端には、上記レバー20の上端部20b
に固定された係止ロール74の時計方向の押圧力
を受ける切欠部75が形成されており、蓄圧完了
時には上記押圧力が復帰ばね76の時計方向のば
ね力に抗するように設定されている(第4図参
照)。77は上記投入ラツチ73の上端73bを
係脱可能に係止して反時計方向の回動を阻止する
横断面D形のラツチであり、ケース2に対して回
動可能に取り付けられており、上記投入ラツチ7
3などとともに、接点閉成待機維持機構78を構
成している。上記D形ラツチ77は上記閉成待機
状態を解除させるON操作体79(第3図)によ
り反時計方向へ回動されるようになつている。
に回動可能に枢支されたつの字形の投入ラツチ7
3が配設されている。このラツチ73の下端部7
3aの先端には、上記レバー20の上端部20b
に固定された係止ロール74の時計方向の押圧力
を受ける切欠部75が形成されており、蓄圧完了
時には上記押圧力が復帰ばね76の時計方向のば
ね力に抗するように設定されている(第4図参
照)。77は上記投入ラツチ73の上端73bを
係脱可能に係止して反時計方向の回動を阻止する
横断面D形のラツチであり、ケース2に対して回
動可能に取り付けられており、上記投入ラツチ7
3などとともに、接点閉成待機維持機構78を構
成している。上記D形ラツチ77は上記閉成待機
状態を解除させるON操作体79(第3図)によ
り反時計方向へ回動されるようになつている。
80は上記投入ラツチ73の枢軸72に回動可
能に枢支されるとともに、上記復帰ばね76(第
4図)の反時計方向のばね力を受けた引外しラツ
チ、81はこの引外しラツチ80の下方に軸82
をもつて回動可能に枢支されるとともに、第5図
に示す復帰ばね83の反時計方向のばね力が付勢
されたカム板であり、上記引外しラツチ80の下
端突出部の係止ロール84に係脱可能に係合する
凹入部85を有し、引外しラツチ80に対してそ
の復帰ばね力に抗して時計方向の押圧力を付勢す
るようになつている。第1図の86は上記カム板
81のピン87と前述の1対のリンク39,40
における連結ピン41との間に連結された突張り
用のリンクである。88は上記引外しラツチ80
の時間方向への回動を阻止する横断面D形のラツ
チであり、ケース2に対して回動可能に取り付け
られており、上記引外しラツチ80やカム板81
などとともに、前記接圧ばね62のばね力に抗し
て前記リンク機構47を伸張させる接点開放待機
維持機構89を構成している。上記D形ラツチ8
8は第3図に示すOFF操作体90により時計方
向へ回動されるようになつている。なお、第3図
中、91は上記D形ラツチ77,88の自動復帰
用のばね、92,93はそれぞれD形ラツチ77
および88に設けられた被操作片、94,95は
ストツパ、96,97は押込棒である。
能に枢支されるとともに、上記復帰ばね76(第
4図)の反時計方向のばね力を受けた引外しラツ
チ、81はこの引外しラツチ80の下方に軸82
をもつて回動可能に枢支されるとともに、第5図
に示す復帰ばね83の反時計方向のばね力が付勢
されたカム板であり、上記引外しラツチ80の下
端突出部の係止ロール84に係脱可能に係合する
凹入部85を有し、引外しラツチ80に対してそ
の復帰ばね力に抗して時計方向の押圧力を付勢す
るようになつている。第1図の86は上記カム板
81のピン87と前述の1対のリンク39,40
における連結ピン41との間に連結された突張り
用のリンクである。88は上記引外しラツチ80
の時間方向への回動を阻止する横断面D形のラツ
チであり、ケース2に対して回動可能に取り付け
られており、上記引外しラツチ80やカム板81
などとともに、前記接圧ばね62のばね力に抗し
て前記リンク機構47を伸張させる接点開放待機
維持機構89を構成している。上記D形ラツチ8
8は第3図に示すOFF操作体90により時計方
向へ回動されるようになつている。なお、第3図
中、91は上記D形ラツチ77,88の自動復帰
用のばね、92,93はそれぞれD形ラツチ77
および88に設けられた被操作片、94,95は
ストツパ、96,97は押込棒である。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
() 蓄勢ばねの蓄勢時:
まず、第1図のハンドル11をその復帰用ば
ね力に抗して押下げ操作すると、可動パウル1
5がラチエツト14を反時計方向へ回動させ、
これによりカム17も同方向へ回動されるか
ら、カム面17aに転接されるローラ22を介
してチヤージレバー20がその軸21を中心に
して反時計方向へ回動される(第8図A参照)。
このチヤージレバー20の反時計方向の回動変
位によりクローズドアーム26がリンク27を
介して軸25廻りに反時計方向へ回動変位する
ため、蓄勢ばね30の圧縮が開始される。上記
蓄勢ばね30は上記ハンドル操作の繰り返しで
さらに圧縮変形が進行する。
ね力に抗して押下げ操作すると、可動パウル1
5がラチエツト14を反時計方向へ回動させ、
これによりカム17も同方向へ回動されるか
ら、カム面17aに転接されるローラ22を介
してチヤージレバー20がその軸21を中心に
して反時計方向へ回動される(第8図A参照)。
このチヤージレバー20の反時計方向の回動変
位によりクローズドアーム26がリンク27を
介して軸25廻りに反時計方向へ回動変位する
ため、蓄勢ばね30の圧縮が開始される。上記
蓄勢ばね30は上記ハンドル操作の繰り返しで
さらに圧縮変形が進行する。
上記ハンドル11の押下げ操作を所定回数、
たとえば数回行なうことにより、カム17が上
記チヤージレバー20を最大変位させた位置
(第8図B参照)から僅かに反時計方向に回動
されると同時に、ピン23が上記チヤージレバ
ー20における阻止片24に当たり(第8図C
参照)、カム17の回動が阻止されて蓄勢ばね
30の蓄圧操作が完了したことになる(第1図
参照)。
たとえば数回行なうことにより、カム17が上
記チヤージレバー20を最大変位させた位置
(第8図B参照)から僅かに反時計方向に回動
されると同時に、ピン23が上記チヤージレバ
ー20における阻止片24に当たり(第8図C
参照)、カム17の回動が阻止されて蓄勢ばね
30の蓄圧操作が完了したことになる(第1図
参照)。
上記蓄圧操作完了時には、蓄勢ばね30の伸
張ばね力がクローズドアーム26およびリンク
27を介して上記チヤージレバー20を軸21
廻りに時計方向へ回動させようとしている。こ
のため、チヤージレバー20の上端の係止ロー
ル74が投入ラツチ73の下端切欠部75を押
圧して、該投入ラツチ73をその復帰ばね力に
抗して反時計方向へ回動させようとする。とこ
ろが、上記反時計方向の回動力のために、上記
投入ラツチ73の上端73bがD形ラツチ77
に係止されるため、該投入ラツチ73の反時計
方向への回動、換言すればチヤージレバー20
の時計方向への回動が阻止される(第4図およ
び第8図C参照)。したがつて、リンク機構4
7におけるピン36に対するクローズドアーム
26の押上力も阻止され、上記リンク機構47
を介して接点54,55が閉成されるのが待機
状態に設定される。
張ばね力がクローズドアーム26およびリンク
27を介して上記チヤージレバー20を軸21
廻りに時計方向へ回動させようとしている。こ
のため、チヤージレバー20の上端の係止ロー
ル74が投入ラツチ73の下端切欠部75を押
圧して、該投入ラツチ73をその復帰ばね力に
抗して反時計方向へ回動させようとする。とこ
ろが、上記反時計方向の回動力のために、上記
投入ラツチ73の上端73bがD形ラツチ77
に係止されるため、該投入ラツチ73の反時計
方向への回動、換言すればチヤージレバー20
の時計方向への回動が阻止される(第4図およ
び第8図C参照)。したがつて、リンク機構4
7におけるピン36に対するクローズドアーム
26の押上力も阻止され、上記リンク機構47
を介して接点54,55が閉成されるのが待機
状態に設定される。
() ON操作時:
まず、第3図に示すON操作体79を復帰ば
ね力に抗して操作してD形ラツチ77を反時計
方向へ回転させれば、第8図Cの状態から投入
ラツチ73が反時計方向へ回動するため、第6
図に示すように投入ラツチ73の切欠部75か
らチヤージレバー20の上端部20bの係止ロ
ール74がはずれ、上記チヤージレバー20が
蓄勢ばね力を受けて時計方向へ回動する。この
ため、リンク27を介してクローズドアーム2
6もその軸25廻りに時計方向へ回動される。
上記蓄勢ばね力を受けて上記クローズドアーム
26が回動することにより、このクローズドア
ーム26の押上片34がピン36を案内孔37
に沿つて上方へ押上移動させるから、1対のリ
ンク39,40も伸張状態のまま上方へ変位駆
動される。
ね力に抗して操作してD形ラツチ77を反時計
方向へ回転させれば、第8図Cの状態から投入
ラツチ73が反時計方向へ回動するため、第6
図に示すように投入ラツチ73の切欠部75か
らチヤージレバー20の上端部20bの係止ロ
ール74がはずれ、上記チヤージレバー20が
蓄勢ばね力を受けて時計方向へ回動する。この
ため、リンク27を介してクローズドアーム2
6もその軸25廻りに時計方向へ回動される。
上記蓄勢ばね力を受けて上記クローズドアーム
26が回動することにより、このクローズドア
ーム26の押上片34がピン36を案内孔37
に沿つて上方へ押上移動させるから、1対のリ
ンク39,40も伸張状態のまま上方へ変位駆
動される。
上記リンク39,40の上方変位により、方
向転換レバー43が時計方向へ回動する。この
レバー43の回動力が絶縁リンク45を介して
接点開閉機構69に伝達される。すなわち、可
動子56のホルダ58がその軸60を中心とし
て時計方向へ回動されるため、可動接点55は
接圧ばね62のばね力に抗して固定接点54と
接触し、接点閉成状態となる。この状態で蓄勢
ばね30は放勢され、接圧ばね62が圧縮され
て蓄勢される。
向転換レバー43が時計方向へ回動する。この
レバー43の回動力が絶縁リンク45を介して
接点開閉機構69に伝達される。すなわち、可
動子56のホルダ58がその軸60を中心とし
て時計方向へ回動されるため、可動接点55は
接圧ばね62のばね力に抗して固定接点54と
接触し、接点閉成状態となる。この状態で蓄勢
ばね30は放勢され、接圧ばね62が圧縮され
て蓄勢される。
上記蓄勢ばね30が放勢され、かつ接点5
4,55が閉成された状態では、接圧ばね62
の伸張しようとするばね力が、可動子56、ホ
ルダ58、絶縁リンク45を介して方向転換レ
バー43を軸42廻りに反時計方向へ回動させ
ようとしている。
4,55が閉成された状態では、接圧ばね62
の伸張しようとするばね力が、可動子56、ホ
ルダ58、絶縁リンク45を介して方向転換レ
バー43を軸42廻りに反時計方向へ回動させ
ようとしている。
ところで、上記方向転換レバー43が反時計
方向への回動力を受けているため、このレバー
43に連結された1対のリンク39,40が右
方向へ押圧力を受けており、この押圧力によ
り、第5図に示すリンク86を介してカム板8
1が軸82の廻りに時計方向へ回動力を受け
る。そのため、カム板81はその復帰ばね83
のばね力に抗して引外しラツチ80を押し上
げ、この引外しラツチ80に時計方向への回動
力を付加するが、この回動力はD形ラツチ88
に阻止されている。このため上記凹入部85と
係止ロール84との係合状態は維持されたまま
であり、上記ラツチ86による突張り力が上述
のリンク39,40に作用し、したがつてリン
ク39,40は接圧ばね62の伸張力に抗して
伸張状態に保たれている。このことは換言すれ
ば接点開放待機維持状態に設定されていること
になる。
方向への回動力を受けているため、このレバー
43に連結された1対のリンク39,40が右
方向へ押圧力を受けており、この押圧力によ
り、第5図に示すリンク86を介してカム板8
1が軸82の廻りに時計方向へ回動力を受け
る。そのため、カム板81はその復帰ばね83
のばね力に抗して引外しラツチ80を押し上
げ、この引外しラツチ80に時計方向への回動
力を付加するが、この回動力はD形ラツチ88
に阻止されている。このため上記凹入部85と
係止ロール84との係合状態は維持されたまま
であり、上記ラツチ86による突張り力が上述
のリンク39,40に作用し、したがつてリン
ク39,40は接圧ばね62の伸張力に抗して
伸張状態に保たれている。このことは換言すれ
ば接点開放待機維持状態に設定されていること
になる。
() OFF操作時:
まず、第3図に示すOFF操作体90を復帰
ばね力に抗して操作してD形ラツチ88を時計
方向へ回転させれば、引外しラツチ80が復帰
ばね力に抗して僅かに時計方向へ回動変位する
ため、このラツチ80の係止ロール84とカム
板81の凹入部85との係合が解除される。こ
のため、上記カム板81は復帰ばね力に抗して
第7図に示すように時計方向へ回動される。こ
のため前記リンク86の突張り作用が減失さ
れ、1対のリンク39,40は前記接圧ばね6
2による伸張力によつて腰崩け状態に屈曲す
る。これによつて上記接点54,55が開放さ
れることになる。
ばね力に抗して操作してD形ラツチ88を時計
方向へ回転させれば、引外しラツチ80が復帰
ばね力に抗して僅かに時計方向へ回動変位する
ため、このラツチ80の係止ロール84とカム
板81の凹入部85との係合が解除される。こ
のため、上記カム板81は復帰ばね力に抗して
第7図に示すように時計方向へ回動される。こ
のため前記リンク86の突張り作用が減失さ
れ、1対のリンク39,40は前記接圧ばね6
2による伸張力によつて腰崩け状態に屈曲す
る。これによつて上記接点54,55が開放さ
れることになる。
上記接点54,55の開放状態、つまり第7
図の状態において、再び前述のハンドル操作を
行なつて蓄勢ばね30を蓄圧させれば、これに
ともなつて上記リンク39,40が下方へ変位
しながら伸張し、カム板81がその復帰ばね力
により反時計方向へ回動変位するから、上述の
通りこのカム板81の凹入部85が引外しラツ
チ80の係止ロール84と係合して第1図の状
態となる。
図の状態において、再び前述のハンドル操作を
行なつて蓄勢ばね30を蓄圧させれば、これに
ともなつて上記リンク39,40が下方へ変位
しながら伸張し、カム板81がその復帰ばね力
により反時計方向へ回動変位するから、上述の
通りこのカム板81の凹入部85が引外しラツ
チ80の係止ロール84と係合して第1図の状
態となる。
ここで、上記ハンドル11の所定回数の押下
げ操作によつてチヤージレバー20の被転接部
面22aがカム面17aの最高抑揚領域P(第
8図A〜C)から離脱して蓄圧が完了すると同
時に、カム17のピン23がチヤージレバー2
0の阻止片24に当接されるから、カム17の
回動が停止され、これによりハンドル11の押
下げがロツクされるため、上記蓄圧の完了が容
易に把握できる。また、上記蓄圧完了状態にお
いてカム面17aとチヤージレバー20の被転
接部面22aとの間に落差Gを存在させてある
から、ON操作時のチヤージレバー20の時計
方向の回動が許容され、上記ピン23と阻止片
24との係合関係が解除されて、蓄圧待機状態
に自動的に復帰される。
げ操作によつてチヤージレバー20の被転接部
面22aがカム面17aの最高抑揚領域P(第
8図A〜C)から離脱して蓄圧が完了すると同
時に、カム17のピン23がチヤージレバー2
0の阻止片24に当接されるから、カム17の
回動が停止され、これによりハンドル11の押
下げがロツクされるため、上記蓄圧の完了が容
易に把握できる。また、上記蓄圧完了状態にお
いてカム面17aとチヤージレバー20の被転
接部面22aとの間に落差Gを存在させてある
から、ON操作時のチヤージレバー20の時計
方向の回動が許容され、上記ピン23と阻止片
24との係合関係が解除されて、蓄圧待機状態
に自動的に復帰される。
また、上記阻止片24が上記チヤージレバー
20に一体形成したものであるから、容易に製
作できる利点もある。
20に一体形成したものであるから、容易に製
作できる利点もある。
以上のように、この発明は蓄勢ばねの蓄圧完了
と同時に、チヤージレバーを介して蓄圧ばねを蓄
圧するカムのストツパに係脱自在に係止する阻止
片を上記チヤージレバーに一体形成するととも
に、ON操作により接点閉成待機維持状態が解除
された際に上記蓄勢ばねの放勢によるチヤージレ
バーの再チヤージ位置への復帰回動を許容する落
差を蓄圧完了時のカムとチヤージレバーとの間に
形成するようにしたので、ハンドルによる蓄勢ば
ねの蓄圧操作性が著しく向上するばかりでなく、
蓄勢ばねによりしや断器の投入操作を行なうとき
に、蓄勢ばねと、他の部材を組み込んだ軸と一体
をなすカムとを切り離すことができるため、蓄熱
ばねの放勢時のエネルギが上記カムと軸に吸収さ
れるようなことがなく、しや断器の投入スピード
が低下するようなことがない。
と同時に、チヤージレバーを介して蓄圧ばねを蓄
圧するカムのストツパに係脱自在に係止する阻止
片を上記チヤージレバーに一体形成するととも
に、ON操作により接点閉成待機維持状態が解除
された際に上記蓄勢ばねの放勢によるチヤージレ
バーの再チヤージ位置への復帰回動を許容する落
差を蓄圧完了時のカムとチヤージレバーとの間に
形成するようにしたので、ハンドルによる蓄勢ば
ねの蓄圧操作性が著しく向上するばかりでなく、
蓄勢ばねによりしや断器の投入操作を行なうとき
に、蓄勢ばねと、他の部材を組み込んだ軸と一体
をなすカムとを切り離すことができるため、蓄熱
ばねの放勢時のエネルギが上記カムと軸に吸収さ
れるようなことがなく、しや断器の投入スピード
が低下するようなことがない。
第1図はこの発明に係る気中しや断器の一例を
示す側面断面図、第2図はハンドル軸部の説明
図、第3図はONおよびOFF操作部の概略構成
図、第4図は接点閉成待機維持機構の説明図、第
5図は接点開放維持機構の説明図、第6図はON
操作時の動作状態図、第7図はOFF操作時の動
作状態図、第8図A〜Cはチヤージレバーの動作
説明図、第9図は従来のしや断器の要部を示す概
略構成図、第10図は動作説明図、第11図は要
部構成部材の分解斜視図である。 1……筺体、11……ハンドル、12……枢
軸、17……カム、17a……カム面、20……
チヤージレバー、22……被転接ローラ、22a
……被転接部面、23……ストツパ、24……阻
止片、30……蓄勢ばね、73……投入ラツチ、
77……D形ラツチ、78……接点閉成待機維持
機構、79……ON操作体、G……落差、P……
最大抑揚領域。なお、図中同一符号は同一もしく
は相当部分を示す。
示す側面断面図、第2図はハンドル軸部の説明
図、第3図はONおよびOFF操作部の概略構成
図、第4図は接点閉成待機維持機構の説明図、第
5図は接点開放維持機構の説明図、第6図はON
操作時の動作状態図、第7図はOFF操作時の動
作状態図、第8図A〜Cはチヤージレバーの動作
説明図、第9図は従来のしや断器の要部を示す概
略構成図、第10図は動作説明図、第11図は要
部構成部材の分解斜視図である。 1……筺体、11……ハンドル、12……枢
軸、17……カム、17a……カム面、20……
チヤージレバー、22……被転接ローラ、22a
……被転接部面、23……ストツパ、24……阻
止片、30……蓄勢ばね、73……投入ラツチ、
77……D形ラツチ、78……接点閉成待機維持
機構、79……ON操作体、G……落差、P……
最大抑揚領域。なお、図中同一符号は同一もしく
は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 しや断器筺体に回動可能に軸支されたハンド
ルと、このハンドルの操作で回転駆動されるカム
と、このカムの転接により回動変位して蓄勢ばね
を蓄圧させるチヤージレバーと、上記ハンドルの
所定回数の蓄圧操作によつてチヤージレバーの被
転接部面がカム面の最高抑揚領域から離脱して蓄
圧が完了したときON操作体で駆動されるD形ラ
ツチとで上記チヤージレバーの回動を阻止して接
点閉成待機状態を維持させるつの字形の投入ラツ
チとを具備し、上記蓄圧完了と同時にカムのスト
ツパに係脱可能に係止する阻止片を上記チヤージ
レバーに一体形成するとともに、ON操作により
接点閉成待機維持状態が解除された際に上記蓄勢
ばねの放勢によるチヤージレバーの再チヤージ位
置への復帰回動を許容する落差を蓄圧完了時のカ
ムとチヤージレバーとの間に形成してなる気中し
や断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014491A JPS58131623A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 気中しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014491A JPS58131623A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 気中しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131623A JPS58131623A (ja) | 1983-08-05 |
| JPH021326B2 true JPH021326B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=11862516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014491A Granted JPS58131623A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 気中しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131623A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3542746A1 (de) * | 1985-11-29 | 1987-06-04 | Siemens Ag | Leistungsschalter mit einer antriebsvorrichtung und einem energiespeicher |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57014491A patent/JPS58131623A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131623A (ja) | 1983-08-05 |
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