JPH021326Y2 - - Google Patents
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- JPH021326Y2 JPH021326Y2 JP1984180159U JP18015984U JPH021326Y2 JP H021326 Y2 JPH021326 Y2 JP H021326Y2 JP 1984180159 U JP1984180159 U JP 1984180159U JP 18015984 U JP18015984 U JP 18015984U JP H021326 Y2 JPH021326 Y2 JP H021326Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- drum
- cord reel
- mounting plate
- guide ring
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はコード巻取装置に係り、例えば電気掃
除機などの電気製品に接続される電源コードを巻
取り収納するものに関する。
除機などの電気製品に接続される電源コードを巻
取り収納するものに関する。
従来のこの種のコード巻取装置は、コードリー
ルを合成樹脂成型の二部材で構成されていたが、
近時成型技術の進歩で合成樹脂で一体成型する構
成が採られている。このコードリールを一体に成
形した構造では、例えば、実開昭52−65884号公
報に記載されている構造が採られている。この構
造は第13図に示すように、コードリール1は、
コード2を巻取るドラム部3と、このドラム部3
の両端縁から半径方向にそれぞれ外側に向つて突
出したガイドリング部4,4と、ドラム部3の内
側に形成した支持板部5と、この支持板部5の中
心部に設けた軸支部6とからなり、コードリール
1のドラム部3に形成したコード挿通穴7からコ
ード2をドラム部3の内側に挿通し、このコード
2を環状リング8,8を設けた取付け板9の端子
部10に接続し、この取付け板9をドラム部3の
内側に取付ける構造となつている。
ルを合成樹脂成型の二部材で構成されていたが、
近時成型技術の進歩で合成樹脂で一体成型する構
成が採られている。このコードリールを一体に成
形した構造では、例えば、実開昭52−65884号公
報に記載されている構造が採られている。この構
造は第13図に示すように、コードリール1は、
コード2を巻取るドラム部3と、このドラム部3
の両端縁から半径方向にそれぞれ外側に向つて突
出したガイドリング部4,4と、ドラム部3の内
側に形成した支持板部5と、この支持板部5の中
心部に設けた軸支部6とからなり、コードリール
1のドラム部3に形成したコード挿通穴7からコ
ード2をドラム部3の内側に挿通し、このコード
2を環状リング8,8を設けた取付け板9の端子
部10に接続し、この取付け板9をドラム部3の
内側に取付ける構造となつている。
さらに例えば、実公昭50−13574号公報に記載
されているように、コードリールのドラム部の一
部を切欠いて両側に開口部を形成した構造が知ら
れている。
されているように、コードリールのドラム部の一
部を切欠いて両側に開口部を形成した構造が知ら
れている。
上記実開昭52−65884号公報および第13図に
記載されている構造の従来のコード巻取装置で
は、コード2と取付け板9の端子部10とを接続
するには、コードリール1のドラム部3のコード
挿通穴7にコード2を挿通した後に行なわなくて
はならず、作業性が悪く、電気的接続の信頼性に
欠け、生産性を損なう問題があつた。
記載されている構造の従来のコード巻取装置で
は、コード2と取付け板9の端子部10とを接続
するには、コードリール1のドラム部3のコード
挿通穴7にコード2を挿通した後に行なわなくて
はならず、作業性が悪く、電気的接続の信頼性に
欠け、生産性を損なう問題があつた。
また実公昭50−13574号公報に記載されている
構造のコード巻取装置では、コードリールの強度
が低下する問題を有している。
構造のコード巻取装置では、コードリールの強度
が低下する問題を有している。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、生
産性が高く、安価で、機械的強度が高いコード巻
取装置を提供するものである。
産性が高く、安価で、機械的強度が高いコード巻
取装置を提供するものである。
本考案のコード巻取装置は、コードを巻取る略
円筒状のドラム部と、このドラム部の両端縁から
半径方向に向つてそれぞれ外方に突出させた円盤
状のガイドリング部と、前記ドラム部の内側部に
設けられ電気部品を支持する支持板部と、この支
持板部の内心部に設けられ前記ドラム部を回転自
在に軸支する円筒状の軸支部と、前記支持板部と
一方のガイドリング部との外側部に設けられ回転
力を付勢するゼンマイばねを収納する香箱部とを
合成樹脂にて一体に成型し、前記ドラム部にコー
ドをこのドラム部の内側に挿通する挿通穴を穿設
したコードリールを備え、このコードリールの香
箱部を形成した側と反対側の支持板部とガイドリ
ング部との間のドラム部に前記コードの径より大
きい切欠溝を前記挿通穴と連通させて形成し、前
記ガイドリング部には前記切欠溝と連通してプラ
グ、端子または取付け板などを挿通する挿通部を
形成したことを特徴とするものである。
円筒状のドラム部と、このドラム部の両端縁から
半径方向に向つてそれぞれ外方に突出させた円盤
状のガイドリング部と、前記ドラム部の内側部に
設けられ電気部品を支持する支持板部と、この支
持板部の内心部に設けられ前記ドラム部を回転自
在に軸支する円筒状の軸支部と、前記支持板部と
一方のガイドリング部との外側部に設けられ回転
力を付勢するゼンマイばねを収納する香箱部とを
合成樹脂にて一体に成型し、前記ドラム部にコー
ドをこのドラム部の内側に挿通する挿通穴を穿設
したコードリールを備え、このコードリールの香
箱部を形成した側と反対側の支持板部とガイドリ
ング部との間のドラム部に前記コードの径より大
きい切欠溝を前記挿通穴と連通させて形成し、前
記ガイドリング部には前記切欠溝と連通してプラ
グ、端子または取付け板などを挿通する挿通部を
形成したことを特徴とするものである。
本考案のコード巻取装置は、コードを予めコー
ドリールのドラム部に形成したコード挿通部に挿
通することなく、コードを取付け板の端子部に接
続し、コードに接続したプラグをコードリングの
ガイドリング部の外側から挿通部を通して内側の
ドラム部に、或いはコードを接続した端子または
取付け板をガイドリング部の内側ドラム側から挿
通部を通してガイドリング部の外側に挿通し、コ
ードリールを組立てるものである。
ドリールのドラム部に形成したコード挿通部に挿
通することなく、コードを取付け板の端子部に接
続し、コードに接続したプラグをコードリングの
ガイドリング部の外側から挿通部を通して内側の
ドラム部に、或いはコードを接続した端子または
取付け板をガイドリング部の内側ドラム側から挿
通部を通してガイドリング部の外側に挿通し、コ
ードリールを組立てるものである。
次に本考案の一実施例の構成を図面第1図およ
び第2図について説明する。
び第2図について説明する。
11はコードリールで、電源コード12を巻取
る略円筒状のドラム部13と、このドラム部13
の両端縁から半径方向に向つてそれぞれ外方に鍔
状に突出されドラム部13に巻回されたコード1
2を保持する円盤状のガイドリング部14,15
と、前記ドラム部13の内周中心部に設けられた
支持板部16と、この支持板部16の中心部に設
けられ前記ドラム部13を回転自在に軸支する円
筒状の軸支部17と、前記支持板部16と一方の
ガイドリング部14との外側部に設けられ回転力
を付勢するゼンマイばね18を収納する香箱部1
9とが合成樹脂にて一体に成型されている。そし
てこのコードリール11のドラム部13にはコー
ド12をこのドラム部13の内側に挿通する挿通
穴20が穿設され、またこの香箱部19はガイド
リング部14の外面に設けた環状の突壁21にて
形成され、この香箱部19に位置して支持板部1
6の外面にはガイドリング部14の外面部と同一
面高さとなる放射状のリブ22が設けられてい
る。またこのコードリール11の香箱部19を形
成した側と反対側で前記支持板部16と他方ガイ
ドリング部15との間の前記ドラム部13には前
記コード12の径より大きくかつ挿通穴20より
幅の狭い狭少部57をガイドリング部15側に有
する切欠溝23を前記挿通穴20と連通させて形
成し、前記他方のガイドリング部15には前記切
欠溝23の狭少部57と連通して前記コード12
に接続したプラグ24を挿通できる挿通部25が
形成されている。
る略円筒状のドラム部13と、このドラム部13
の両端縁から半径方向に向つてそれぞれ外方に鍔
状に突出されドラム部13に巻回されたコード1
2を保持する円盤状のガイドリング部14,15
と、前記ドラム部13の内周中心部に設けられた
支持板部16と、この支持板部16の中心部に設
けられ前記ドラム部13を回転自在に軸支する円
筒状の軸支部17と、前記支持板部16と一方の
ガイドリング部14との外側部に設けられ回転力
を付勢するゼンマイばね18を収納する香箱部1
9とが合成樹脂にて一体に成型されている。そし
てこのコードリール11のドラム部13にはコー
ド12をこのドラム部13の内側に挿通する挿通
穴20が穿設され、またこの香箱部19はガイド
リング部14の外面に設けた環状の突壁21にて
形成され、この香箱部19に位置して支持板部1
6の外面にはガイドリング部14の外面部と同一
面高さとなる放射状のリブ22が設けられてい
る。またこのコードリール11の香箱部19を形
成した側と反対側で前記支持板部16と他方ガイ
ドリング部15との間の前記ドラム部13には前
記コード12の径より大きくかつ挿通穴20より
幅の狭い狭少部57をガイドリング部15側に有
する切欠溝23を前記挿通穴20と連通させて形
成し、前記他方のガイドリング部15には前記切
欠溝23の狭少部57と連通して前記コード12
に接続したプラグ24を挿通できる挿通部25が
形成されている。
次に26は取付け板で、前記コードリール11
のドラム部13に支持板部16に対向して嵌合さ
れ、前記コードリール11の支持板部16の周縁
部に一体に形成された支持段部27に当接して位
置決めされるようになつており、中心部には前記
軸支部17を挿通する中心穴28が形成された円
盤状に合成樹脂などの絶縁材料で成型されてい
る。そしてこの取付け板26は前記支持板部16
とでドラム部13の内側に導入されたコード12
を挟着してコードリール11に取付けられるよう
になつている。
のドラム部13に支持板部16に対向して嵌合さ
れ、前記コードリール11の支持板部16の周縁
部に一体に形成された支持段部27に当接して位
置決めされるようになつており、中心部には前記
軸支部17を挿通する中心穴28が形成された円
盤状に合成樹脂などの絶縁材料で成型されてい
る。そしてこの取付け板26は前記支持板部16
とでドラム部13の内側に導入されたコード12
を挟着してコードリール11に取付けられるよう
になつている。
この取付け板26には、中心から同芯状に接触
リング30,31が配設され、この接触リング3
0,31は、かしめ片にて取付け板26に固定さ
れ、この接触リング30,31にそれぞれ電気的
に接続され前記コード12を接続する端子33,
34は取付け板26の内面に突出されている。
リング30,31が配設され、この接触リング3
0,31は、かしめ片にて取付け板26に固定さ
れ、この接触リング30,31にそれぞれ電気的
に接続され前記コード12を接続する端子33,
34は取付け板26の内面に突出されている。
また前記取付け板26の周縁には、前記コード
リール11の切欠溝23に嵌合される閉止突部3
5が外側に向つて突出されている。さらにこの取
付け板26の周縁には前記閉止突部35と対向す
る対称位置にこの閉止突部35より短い係合突部
36が突設され、この係合突部36は、コードリ
ール11のドラム部13に形成した係合穴37に
係合されるようになつている。
リール11の切欠溝23に嵌合される閉止突部3
5が外側に向つて突出されている。さらにこの取
付け板26の周縁には前記閉止突部35と対向す
る対称位置にこの閉止突部35より短い係合突部
36が突設され、この係合突部36は、コードリ
ール11のドラム部13に形成した係合穴37に
係合されるようになつている。
また前記コードリール11の香箱部19に収納
されたゼンマイばね18の外端は、香箱部19に
固定され、内端は回転軸38に固定され、ゼンマ
イばね18の内側は前記コードリール11の支持
板部16に設けたリブ22に支持される。そして
この香箱部19の内側周縁近傍には係止突起3
9,39が突設され、この係止突起39,39に
は係止穴40がそれぞれ形成され、この係止穴4
0にそれぞれ押え板41の両端に突設した突片4
2,42の鈎状爪部43をそれぞれ係止し、第3
図に示すようにこの押え板41にてゼンマイばね
18は外方への突出が阻止される。またこのコー
ドリール11の香箱部19の周縁部にはゼンマイ
ばね18の外端を係止固定する突部49が設けら
れている。
されたゼンマイばね18の外端は、香箱部19に
固定され、内端は回転軸38に固定され、ゼンマ
イばね18の内側は前記コードリール11の支持
板部16に設けたリブ22に支持される。そして
この香箱部19の内側周縁近傍には係止突起3
9,39が突設され、この係止突起39,39に
は係止穴40がそれぞれ形成され、この係止穴4
0にそれぞれ押え板41の両端に突設した突片4
2,42の鈎状爪部43をそれぞれ係止し、第3
図に示すようにこの押え板41にてゼンマイばね
18は外方への突出が阻止される。またこのコー
ドリール11の香箱部19の周縁部にはゼンマイ
ばね18の外端を係止固定する突部49が設けら
れている。
また前記回転軸38は押え板41の通穴44か
ら前記コードリール11の軸支部17に挿通し、
固定接点台29の軸支穴45に挿通し、回転軸3
8の先端に形成した鈎状の係止爪46を係止し、
回転軸38を固定接点台29に固定し、コードリ
ール11を回転自在に軸支する。
ら前記コードリール11の軸支部17に挿通し、
固定接点台29の軸支穴45に挿通し、回転軸3
8の先端に形成した鈎状の係止爪46を係止し、
回転軸38を固定接点台29に固定し、コードリ
ール11を回転自在に軸支する。
また前記固定接点台29には前記コードリール
11に取付けた取付け板26に設けられている接
触リング30,31にそれぞれ接触される接触片
47,48が設けられている。
11に取付けた取付け板26に設けられている接
触リング30,31にそれぞれ接触される接触片
47,48が設けられている。
なお前記コードリール11の香箱部19の外周
または内周には図示しない周知のレバー操作によ
り作動するゴムなどのブレーキ片が接離されるよ
うになつている。
または内周には図示しない周知のレバー操作によ
り作動するゴムなどのブレーキ片が接離されるよ
うになつている。
次にこの実施例の作用を説明する。
組立てに際しては、コード12の先端に接続し
たプラグ24をコードリール11のガイドリング
部15に形成した挿通部25に外側から挿通して
コード12を引き出し、コード12を切欠溝23
からドラム部13内に導き、コード12の基端を
端子33,34に接続した取付け板26をコード
リール11のドラム部13に嵌合し、取付け板2
6の閉止突部35をコードリール11の切欠溝2
3に係合するとともに係合突部36を係合穴37
に押し込み、取付け板29をコードリール11に
取付ける。この状態では取付け板26の閉止突部
35の端縁は切欠溝23の外側の狭少部57にて
形成される段部58に係止され、取付け板26は
抜け外れが防止される。軸支部17に挿通した回
転軸38を固定接点台29に挿通固定し、コード
リール11を回転自在に軸支する。この状態でコ
ード12をドラム部13の挿通穴20に位置させ
てから引出し、コード12をドラム部13に巻回
する。
たプラグ24をコードリール11のガイドリング
部15に形成した挿通部25に外側から挿通して
コード12を引き出し、コード12を切欠溝23
からドラム部13内に導き、コード12の基端を
端子33,34に接続した取付け板26をコード
リール11のドラム部13に嵌合し、取付け板2
6の閉止突部35をコードリール11の切欠溝2
3に係合するとともに係合突部36を係合穴37
に押し込み、取付け板29をコードリール11に
取付ける。この状態では取付け板26の閉止突部
35の端縁は切欠溝23の外側の狭少部57にて
形成される段部58に係止され、取付け板26は
抜け外れが防止される。軸支部17に挿通した回
転軸38を固定接点台29に挿通固定し、コード
リール11を回転自在に軸支する。この状態でコ
ード12をドラム部13の挿通穴20に位置させ
てから引出し、コード12をドラム部13に巻回
する。
コード12を引き出すと、コードリール11は
軸支部17が回転軸38を中心として回転し、ゼ
ンマイばね18は巻込まれてコードリール11を
コード12の巻込み方向に付勢し、図示しないブ
レーキ片を解放するとコードリール11はゼンマ
イばね18にて付勢され、コード12の巻込み方
向に回転される。
軸支部17が回転軸38を中心として回転し、ゼ
ンマイばね18は巻込まれてコードリール11を
コード12の巻込み方向に付勢し、図示しないブ
レーキ片を解放するとコードリール11はゼンマ
イばね18にて付勢され、コード12の巻込み方
向に回転される。
前記実施例では、取付け板26には突部35,
36を形成し、この突部35,36をコードリー
ル11の切欠溝23と、係合穴37とに係合して
コードリール11に取付けた構造のため、コード
リール11の切欠溝23は閉止突部35にて閉止
され、コード12の巻込み時にコード12が弛ん
でも切欠溝23にコード12が引掛つて巻込み不
良となることがないが、この構造に限られるもの
ではなく、第4図に示すように取付け板26には
一対の係合突部36,36を突設し、コードリー
ル11にはドラム部13に切欠溝23と別に一対
の係合穴37を形成し、取付け板26の両係合突
部36をそれぞれ係合穴37に押込み係合するこ
とにより板26をコードリール11に取付けるよ
うにすること取付けもできる。
36を形成し、この突部35,36をコードリー
ル11の切欠溝23と、係合穴37とに係合して
コードリール11に取付けた構造のため、コード
リール11の切欠溝23は閉止突部35にて閉止
され、コード12の巻込み時にコード12が弛ん
でも切欠溝23にコード12が引掛つて巻込み不
良となることがないが、この構造に限られるもの
ではなく、第4図に示すように取付け板26には
一対の係合突部36,36を突設し、コードリー
ル11にはドラム部13に切欠溝23と別に一対
の係合穴37を形成し、取付け板26の両係合突
部36をそれぞれ係合穴37に押込み係合するこ
とにより板26をコードリール11に取付けるよ
うにすること取付けもできる。
次に他の実施例の構成を第5図および第6図に
ついて説明する。
ついて説明する。
この構造は、コードリール11のガイドリング
部15に形成した挿通部25を端子33,34が
挿通できる程度の大きさに形成する。この構造で
は、コード12の全長を抜き出す必要がなく、ま
たガイドリング部15を大きさを端子33,34
が挿通できる程度の大きさに形成すればよく、挿
通部25を小さくしてコードリール11の強度を
高めることができる。
部15に形成した挿通部25を端子33,34が
挿通できる程度の大きさに形成する。この構造で
は、コード12の全長を抜き出す必要がなく、ま
たガイドリング部15を大きさを端子33,34
が挿通できる程度の大きさに形成すればよく、挿
通部25を小さくしてコードリール11の強度を
高めることができる。
なおこの実施例では、端子33,34を取付け
板26に接触リング31,32に接続して取付
け、或いは端子33,34を支持板部16の取付
け台52にビスなどにて固定し、固定接点台29
に環状の接触片を設け、この接触片に端子33,
34に形成した接点部50を直接接触させるよう
にして取付け板26を省くこともできる。
板26に接触リング31,32に接続して取付
け、或いは端子33,34を支持板部16の取付
け台52にビスなどにて固定し、固定接点台29
に環状の接触片を設け、この接触片に端子33,
34に形成した接点部50を直接接触させるよう
にして取付け板26を省くこともできる。
さらに他の実施例の構成を第7図乃至第11図
について説明する。
について説明する。
コードリール11のガイドリング部15に形成
する挿通部25の大きさを第8図に示すように取
付け板26が挿通できる程度の大きさとし、取付
け板26は、ドラム部13の内周に嵌合接触され
る周縁の一部(第9図鎖線部)を切欠いて周縁を
上下の円弧部53と左右の弦状部54とからなる
形状とする。
する挿通部25の大きさを第8図に示すように取
付け板26が挿通できる程度の大きさとし、取付
け板26は、ドラム部13の内周に嵌合接触され
る周縁の一部(第9図鎖線部)を切欠いて周縁を
上下の円弧部53と左右の弦状部54とからなる
形状とする。
さらに第9図に示すようにこの取付け板26の
上部には閉止突部35を形成するとともに下部に
係合突部36を形成し、また取付け板26の内面
には第12図に示すように溝状のコード係合部5
5を形成し、この係合部55にコード12を挟持
する突部56を形成する。
上部には閉止突部35を形成するとともに下部に
係合突部36を形成し、また取付け板26の内面
には第12図に示すように溝状のコード係合部5
5を形成し、この係合部55にコード12を挟持
する突部56を形成する。
次にこの実施例の作用につてい説明する。
予めコード12の基端を取付け板26の端子3
3,34に接続し、このコード12を第12図に
示すように係合部55に係合して突部56で挟着
保持し、次いで第8図に示すように取付け板26
をコードリール11のガイドリング部15の挿通
部25の内側から外側に向けて挿通し、取付け板
26をコードリール11のドラム部13の内側に
嵌合し、この取付け板26の閉止突部35をコー
ドリール11の切欠溝23に係合するとともに係
合突部36を係合穴37に押込み係合する。この
状態では取付け板26の閉止突部35は切欠溝2
3の外側の狭少部57にて形成される段部58に
係止され、取付け板26は抜け外れが防止され
る。
3,34に接続し、このコード12を第12図に
示すように係合部55に係合して突部56で挟着
保持し、次いで第8図に示すように取付け板26
をコードリール11のガイドリング部15の挿通
部25の内側から外側に向けて挿通し、取付け板
26をコードリール11のドラム部13の内側に
嵌合し、この取付け板26の閉止突部35をコー
ドリール11の切欠溝23に係合するとともに係
合突部36を係合穴37に押込み係合する。この
状態では取付け板26の閉止突部35は切欠溝2
3の外側の狭少部57にて形成される段部58に
係止され、取付け板26は抜け外れが防止され
る。
そしてこの構造では、取付け板26をコードリ
ール11の挿通部に25に挿通するため、コード
12の全長を挿通する必要がなく、また取付け板
26は両側を切欠いて幅がせまく形成され、挿通
部25の幅を狭くでき、コードリール11の強度
を損なうことがなく、また取付け板26は弦状部
54が形成されているため、第7図に示すように
コードリール11のドラム部13の内周の形状を
取付け板26の形状に合せることにより、コード
12に引張り力が作用しても取付け板26は弦状
部54が回り止め作用し、取付け板26は回転さ
れることがなく、機械的強度も高められる。
ール11の挿通部に25に挿通するため、コード
12の全長を挿通する必要がなく、また取付け板
26は両側を切欠いて幅がせまく形成され、挿通
部25の幅を狭くでき、コードリール11の強度
を損なうことがなく、また取付け板26は弦状部
54が形成されているため、第7図に示すように
コードリール11のドラム部13の内周の形状を
取付け板26の形状に合せることにより、コード
12に引張り力が作用しても取付け板26は弦状
部54が回り止め作用し、取付け板26は回転さ
れることがなく、機械的強度も高められる。
また取付け板26は、その閉止突部35が切欠
溝23を殆んど閉止するので、コード12が弛ん
でもコード12が切欠溝23に引掛ることなく、
コード12の巻込み不良が起きることがないとと
もにコード12は表面を傷つけることがなく、さ
らに係合穴37を切欠溝23にて兼用したため、
コードリール11の強度を維持でき、またコード
リール11の形状を簡単にでき、コードリール1
1の成型型をを安価にできるものである。
溝23を殆んど閉止するので、コード12が弛ん
でもコード12が切欠溝23に引掛ることなく、
コード12の巻込み不良が起きることがないとと
もにコード12は表面を傷つけることがなく、さ
らに係合穴37を切欠溝23にて兼用したため、
コードリール11の強度を維持でき、またコード
リール11の形状を簡単にでき、コードリール1
1の成型型をを安価にできるものである。
さらに取付け板26にはコード係合部55を形
成して突部56にて挟持したので、コード12は
支持板部26とにコード12が挟着され、コード
12の係止が確実にでき、コード12の引張り力
に対し強度を有し、取付け板26の取付け作業性
が向上される。また取付け板26は係合部56を
形成する突壁59にて厚みが厚くなり、取付け板
26自体の強度が増すものである。
成して突部56にて挟持したので、コード12は
支持板部26とにコード12が挟着され、コード
12の係止が確実にでき、コード12の引張り力
に対し強度を有し、取付け板26の取付け作業性
が向上される。また取付け板26は係合部56を
形成する突壁59にて厚みが厚くなり、取付け板
26自体の強度が増すものである。
本考案によれば、コードリールの香箱部を形成
した側と反対側の支持板部とガイドリング部とに
コードの径より大きい切欠溝をコードリールのド
ラム部に形成したコード挿通穴と連通させて形成
し、前記ガイドリング部には切欠溝と連通してプ
ラグ、端子または取付け板などを挿通できる挿通
部を形成ので、ガイドリング部からコードを挿通
できるため、プラグ、端子、取付け板などをガイ
ドリング部から挿通して組立てることができ、生
産性、組立て作業性を向上でき、さらにコードリ
ールはドラム部に大きな穴を形成する必要もな
く、コードリールの強度を低下させることもな
く、安価に組立てることができるものである。
した側と反対側の支持板部とガイドリング部とに
コードの径より大きい切欠溝をコードリールのド
ラム部に形成したコード挿通穴と連通させて形成
し、前記ガイドリング部には切欠溝と連通してプ
ラグ、端子または取付け板などを挿通できる挿通
部を形成ので、ガイドリング部からコードを挿通
できるため、プラグ、端子、取付け板などをガイ
ドリング部から挿通して組立てることができ、生
産性、組立て作業性を向上でき、さらにコードリ
ールはドラム部に大きな穴を形成する必要もな
く、コードリールの強度を低下させることもな
く、安価に組立てることができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示すコード巻取装
置の縦断側面図、第2図は同上コードリールの斜
視図、第3図は同上コードリールの反対側からの
斜視図、第4図は他の実施例を示すコード巻取装
置の分解斜視図、第5図はさらに他の実施例を示
すコード巻取装置のコードリールの分解斜視図、
第6図は同上背面図、第7図は他の実施例を示す
コード巻取装置のコードリールの斜視図、第8図
は同上組立て時の斜視図、第9図は同上取付け板
の斜視図、第10図は同上取付け板とコードリー
ルとの係合部の分解斜視図、第11図は同上縦断
正面図、第12図は同上取付け板の斜視図、第1
3図は従来のコードリールの斜視図である。 11……コードリール、12……コード、13
……ドラム部、14,15……ガイドリング部、
16……支持板部、17……軸支部、18……ゼ
ンマイばね、19……香箱部、20……コード挿
通部、23……切欠溝、25……挿通部、26…
…取付け板、35……突部。
置の縦断側面図、第2図は同上コードリールの斜
視図、第3図は同上コードリールの反対側からの
斜視図、第4図は他の実施例を示すコード巻取装
置の分解斜視図、第5図はさらに他の実施例を示
すコード巻取装置のコードリールの分解斜視図、
第6図は同上背面図、第7図は他の実施例を示す
コード巻取装置のコードリールの斜視図、第8図
は同上組立て時の斜視図、第9図は同上取付け板
の斜視図、第10図は同上取付け板とコードリー
ルとの係合部の分解斜視図、第11図は同上縦断
正面図、第12図は同上取付け板の斜視図、第1
3図は従来のコードリールの斜視図である。 11……コードリール、12……コード、13
……ドラム部、14,15……ガイドリング部、
16……支持板部、17……軸支部、18……ゼ
ンマイばね、19……香箱部、20……コード挿
通部、23……切欠溝、25……挿通部、26…
…取付け板、35……突部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コードを巻取る略円筒状のドラム部と、この
ドラム部の両端縁から半径方向に向つてそれぞ
れ外方に突出させた円盤状のガイドリング部
と、前記ドラム部の中心部に設けらた支持板部
と、この支持板部の内側部に設けられ前記ドラ
ム部を回転自在に軸支する円筒状の軸支部と、
前記支持板部と一方のガイドリング部との外側
部に設けられ回転力を付勢するゼンマイばねを
収納する香箱部とを合成樹脂にて一体に成型
し、前記ドラム部にコードをこのドラム部の内
側に挿通する挿通穴を穿設したコードリールを
備え、 このコードリールの香箱部を形成した側と反
対側の支持板部とガイドリング部と間のドラム
部に前記コードの径より大きい切欠溝を前記挿
通穴と連通させて形成し、前記ガイドリング部
には前記切欠溝と連通してプラグ、端子または
取付け板などの挿通部を形成したことを特徴し
とたコード巻取装置。 (2) コードリールのドラム部の内側部に取付けら
れる取付け板にはドラム部の切欠溝を塞ぎかつ
切欠き溝に嵌合係止される突部を一体に設けた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のコード巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984180159U JPH021326Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984180159U JPH021326Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195769U JPS6195769U (ja) | 1986-06-20 |
| JPH021326Y2 true JPH021326Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30737717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984180159U Expired JPH021326Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021326Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5013574U (ja) * | 1973-06-05 | 1975-02-13 | ||
| JPS5265884U (ja) * | 1975-11-11 | 1977-05-16 |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP1984180159U patent/JPH021326Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6195769U (ja) | 1986-06-20 |
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