JPH02132862A - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents
不揮発性半導体メモリInfo
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- JPH02132862A JPH02132862A JP63286976A JP28697688A JPH02132862A JP H02132862 A JPH02132862 A JP H02132862A JP 63286976 A JP63286976 A JP 63286976A JP 28697688 A JP28697688 A JP 28697688A JP H02132862 A JPH02132862 A JP H02132862A
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- Japan
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- film
- gate electrode
- conductive film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、不揮発性半導体メモリおよびその製造方法に
係り、特に紫外線消去型・再書込み可能な読出し専用メ
モリ(以下、EFROMと略記する)のメモリセルトラ
ンジスタの構造およびその形成方法に関する。
係り、特に紫外線消去型・再書込み可能な読出し専用メ
モリ(以下、EFROMと略記する)のメモリセルトラ
ンジスタの構造およびその形成方法に関する。
(従来の技術)
従来、例えばP型シリコン基板を用い・たEFROMに
おけるメモリセルトランジスタは、第5図に示すような
構造を有する。即ち、半導体基板51の素子領域上にゲ
ート酸化膜52、浮遊ゲート電極53、第1の絶縁膜5
4、制御ゲート電極55、第2の絶縁膜56が順次積層
されてなる二層構造のゲート電極部が形成され、このゲ
ート電極部の下方の半導体基板のチャネル領域の両側に
MOS}ランジスタのソース領域●ドレイン領域となる
不純物拡散層領域57、58が形成され、第2の絶縁膜
56の形成時に同時にゲート電極部の側面に同じ絶縁膜
56が形成され、不純物拡散層領域上およびゲート電極
部上に層間絶縁膜60が形成され、この層間絶縁膜60
に形成されるコンタクトホ―ルを通して不純物拡散層領
域の一方(例えばドレイン領域58)にコンタクトする
ように金属配線(例えばアルミニウム配線61)が形成
されている。
おけるメモリセルトランジスタは、第5図に示すような
構造を有する。即ち、半導体基板51の素子領域上にゲ
ート酸化膜52、浮遊ゲート電極53、第1の絶縁膜5
4、制御ゲート電極55、第2の絶縁膜56が順次積層
されてなる二層構造のゲート電極部が形成され、このゲ
ート電極部の下方の半導体基板のチャネル領域の両側に
MOS}ランジスタのソース領域●ドレイン領域となる
不純物拡散層領域57、58が形成され、第2の絶縁膜
56の形成時に同時にゲート電極部の側面に同じ絶縁膜
56が形成され、不純物拡散層領域上およびゲート電極
部上に層間絶縁膜60が形成され、この層間絶縁膜60
に形成されるコンタクトホ―ルを通して不純物拡散層領
域の一方(例えばドレイン領域58)にコンタクトする
ように金属配線(例えばアルミニウム配線61)が形成
されている。
しかし、上記コンタクトホールは、マスク合わせの基準
として素子分離用のフィールド酸化膜(図示せず)が使
用されて形成されるので、マスクの合わせずれに対する
余裕を充分考慮しなければならず、この合わせ余裕がな
いと、極端な場合、ゲート電極部の側面の第2の絶縁膜
56がエッチングされ、アルミニウム配線61とメモリ
セルトランジスタのゲート電極55、53との間の絶縁
性が問題となる。
として素子分離用のフィールド酸化膜(図示せず)が使
用されて形成されるので、マスクの合わせずれに対する
余裕を充分考慮しなければならず、この合わせ余裕がな
いと、極端な場合、ゲート電極部の側面の第2の絶縁膜
56がエッチングされ、アルミニウム配線61とメモリ
セルトランジスタのゲート電極55、53との間の絶縁
性が問題となる。
従って、上記従来のEFROMは、セルを微細化する際
、ゲート電極と金属配線用のコンタクトホールとの合わ
せの余裕として露光システム等により定められるある一
定量が必要となることから、メモリセルトランジスタの
間隔を縮めることができないという問題があった。
、ゲート電極と金属配線用のコンタクトホールとの合わ
せの余裕として露光システム等により定められるある一
定量が必要となることから、メモリセルトランジスタの
間隔を縮めることができないという問題があった。
上記したような事情に鑑みて、本発明者は、金属配線用
のコンタクト開孔に際して、ゲート電極とコンタクトホ
ールとの合わせ余裕を縮小でき、セルを微細化すること
ができる半導体集積回路およびその製造方法を既に提案
している(本願出願人の出願に係る特願昭63−789
80号)。上記出願に係る半導体集積回路の一例を、第
6図(a)乃至(d)に示しており、第6図(a)はパ
ターン平面を示し、第6図(b) (C)、(d)
は、それぞれ対応して第6図(a)のX−X線、Y−Y
線、Y’−Y’線に沿う断面構造を示している。
のコンタクト開孔に際して、ゲート電極とコンタクトホ
ールとの合わせ余裕を縮小でき、セルを微細化すること
ができる半導体集積回路およびその製造方法を既に提案
している(本願出願人の出願に係る特願昭63−789
80号)。上記出願に係る半導体集積回路の一例を、第
6図(a)乃至(d)に示しており、第6図(a)はパ
ターン平面を示し、第6図(b) (C)、(d)
は、それぞれ対応して第6図(a)のX−X線、Y−Y
線、Y’−Y’線に沿う断面構造を示している。
この半導体集積回路は、浮遊ゲート電極74と制御ゲー
ト電極76との積層構造パターンに対して自己整合的に
ソース領域78およびドレイン領域79が形成された浮
遊ゲート型MOS}ランジスタからなるメモリセルのア
レイを有し、ゲートTA!!!部の上面および側面に絶
縁膜77が形成され、この側面の絶縁膜77をオフセッ
ト領域としてドレイン領域79のチャネル側端部が残り
の部分よりも低濃度の不純物領域となっており、このド
レイン領域79の表面およびこのドレイン領域79の両
端部上のゲート電極部の少なくとも側面の絶縁膜77を
覆うように低抵抗材料からなる導電膜80が形成され、
この導電膜80上に金属配線82が自己整合的に堆積さ
れてコンタクト部が形成されていることを特徴とする。
ト電極76との積層構造パターンに対して自己整合的に
ソース領域78およびドレイン領域79が形成された浮
遊ゲート型MOS}ランジスタからなるメモリセルのア
レイを有し、ゲートTA!!!部の上面および側面に絶
縁膜77が形成され、この側面の絶縁膜77をオフセッ
ト領域としてドレイン領域79のチャネル側端部が残り
の部分よりも低濃度の不純物領域となっており、このド
レイン領域79の表面およびこのドレイン領域79の両
端部上のゲート電極部の少なくとも側面の絶縁膜77を
覆うように低抵抗材料からなる導電膜80が形成され、
この導電膜80上に金属配線82が自己整合的に堆積さ
れてコンタクト部が形成されていることを特徴とする。
なお、71は半導体基板、72は素子分離用のフィール
ド酸化膜、73はゲート酸化膜、75は絶縁膜、81は
層間絶縁膜である。
ド酸化膜、73はゲート酸化膜、75は絶縁膜、81は
層間絶縁膜である。
第6図の半導体集積回路によれば、金属配線用のコンタ
クト開孔に際して、ゲート電極とコンタクトホールとの
合わせ余裕を縮小でき、セルを微細化することができる
。
クト開孔に際して、ゲート電極とコンタクトホールとの
合わせ余裕を縮小でき、セルを微細化することができる
。
しかし、導電膜80と金属配線82とのコンタクトをと
るために、導電膜80上および基仮71上に形成されて
いる層間絶縁膜81をエッチングしてコンタクト開孔を
行う際、コンタクトホールの合わせずれに対する余裕を
充分考慮しなければならず、この合わせ余裕がないと、
ゲート電極部の側面の絶縁膜77がエッチングされ、金
属配線82とメモリセルトランジスタのゲート電極76
、74との間の絶縁性が問題となるので、セルを一層微
細化する際に問題となる。
るために、導電膜80上および基仮71上に形成されて
いる層間絶縁膜81をエッチングしてコンタクト開孔を
行う際、コンタクトホールの合わせずれに対する余裕を
充分考慮しなければならず、この合わせ余裕がないと、
ゲート電極部の側面の絶縁膜77がエッチングされ、金
属配線82とメモリセルトランジスタのゲート電極76
、74との間の絶縁性が問題となるので、セルを一層微
細化する際に問題となる。
また、EFROMは、紫外線を外部から照射し、浮遊ゲ
ート電極74中に蓄積されている電荷を引き抜くことに
よりデータの消去を行う。従って、第6図に示した半導
体集積回路は、導電膜80により覆われる面積(第6図
a中の斜線部領域)が増大すると、この導電膜80によ
る紫外線の遮断量が多くなり、紫外線の侵入が余計に妨
げられるので、EFROMセルのデータの消去が難し《
なってしまう。しかも、EFROMセルの周囲を広く導
電膜80により覆った場合には、特に、浮遊ゲート電極
74から半導体基阪71へ電荷が抜ける効率が著しく低
下し、EPROMセルのデータの消去効率が著しく低下
してしまう。
ート電極74中に蓄積されている電荷を引き抜くことに
よりデータの消去を行う。従って、第6図に示した半導
体集積回路は、導電膜80により覆われる面積(第6図
a中の斜線部領域)が増大すると、この導電膜80によ
る紫外線の遮断量が多くなり、紫外線の侵入が余計に妨
げられるので、EFROMセルのデータの消去が難し《
なってしまう。しかも、EFROMセルの周囲を広く導
電膜80により覆った場合には、特に、浮遊ゲート電極
74から半導体基阪71へ電荷が抜ける効率が著しく低
下し、EPROMセルのデータの消去効率が著しく低下
してしまう。
(発明が解決しようとデる課題)
本発明は、上記した第6図の半導体集積回路は、EFR
OMセルの金属配線用のコンタクト開孔に際して、低抵
抗材料の導電膜とコンタクトホールとのマスク合わせの
余裕が必要となることから、セルを一層微細化する上で
問題があり、しかも、低抵抗材料の導電膜により覆われ
る面積が増大すると、紫外線照射によるEFROMセル
のデータの消去効率が著しく低下してしまうしまうとい
う問題があることに鑑みてなされたもので、E F R
O Mセルの金属配線用のコンタクト開孔に際して、
ゲート電極とコンタクトホールとの合わせ余裕を縮小す
ることができ、低抵抗材料の導電膜と金属配線用のコン
タクトホールとの合わせの余裕をとる箇所が少なくて済
み、セルを一層微細化することができ、しかも、紫外線
照射によるセルデータの消去効率が向上する不揮発性半
導体メモリおよびこれを容易に製造し得る不揮発性半導
体メモリの製造方法を提供することを目的とする。
OMセルの金属配線用のコンタクト開孔に際して、低抵
抗材料の導電膜とコンタクトホールとのマスク合わせの
余裕が必要となることから、セルを一層微細化する上で
問題があり、しかも、低抵抗材料の導電膜により覆われ
る面積が増大すると、紫外線照射によるEFROMセル
のデータの消去効率が著しく低下してしまうしまうとい
う問題があることに鑑みてなされたもので、E F R
O Mセルの金属配線用のコンタクト開孔に際して、
ゲート電極とコンタクトホールとの合わせ余裕を縮小す
ることができ、低抵抗材料の導電膜と金属配線用のコン
タクトホールとの合わせの余裕をとる箇所が少なくて済
み、セルを一層微細化することができ、しかも、紫外線
照射によるセルデータの消去効率が向上する不揮発性半
導体メモリおよびこれを容易に製造し得る不揮発性半導
体メモリの製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の不揮発性半導体メモリは、半導体基板上にゲー
ト絶縁膜を介して形成された浮遊ゲート電極と、この浮
遊ゲート電極上に第1の絶縁膜を介して形成された制御
ゲート電極と、この制御ゲート電極上に形成された第2
の絶縁膜と、前記浮遊ゲート電極と前記制御ゲート電極
とが積層されたゲート部に対して自己整合的に前記半導
体基板に形成されたソース領域およびドレイン領域とを
有する不揮発性メモリセルのアレイを有する不揮発性半
導体メモリにおいて、前記ゲート部の側面に形成された
第3の絶縁膜と、前記ゲート部の上面の一部および前記
第3の絶縁膜を含む所定の領域を覆うように形成された
第4の絶縁膜と、この第4の絶縁膜上の一部を覆うと共
に前記ソース領域上あるいはドレイン領域上の一部にコ
ンタクトするように複数個のメモリセルに対して連続的
に形成された低抵抗材料の導電膜と、この導電膜上を含
む半導体基板上に形成された層間絶縁膜と、この層間絶
縁膜上に形成されると共に、この層間絶縁膜に複数個の
メモリセルに対して1箇所の割合で形成されたコンタク
トホールを通して前記導電膜にコンタクトするように形
成された金属配線とを具備することを特徴とする。
ト絶縁膜を介して形成された浮遊ゲート電極と、この浮
遊ゲート電極上に第1の絶縁膜を介して形成された制御
ゲート電極と、この制御ゲート電極上に形成された第2
の絶縁膜と、前記浮遊ゲート電極と前記制御ゲート電極
とが積層されたゲート部に対して自己整合的に前記半導
体基板に形成されたソース領域およびドレイン領域とを
有する不揮発性メモリセルのアレイを有する不揮発性半
導体メモリにおいて、前記ゲート部の側面に形成された
第3の絶縁膜と、前記ゲート部の上面の一部および前記
第3の絶縁膜を含む所定の領域を覆うように形成された
第4の絶縁膜と、この第4の絶縁膜上の一部を覆うと共
に前記ソース領域上あるいはドレイン領域上の一部にコ
ンタクトするように複数個のメモリセルに対して連続的
に形成された低抵抗材料の導電膜と、この導電膜上を含
む半導体基板上に形成された層間絶縁膜と、この層間絶
縁膜上に形成されると共に、この層間絶縁膜に複数個の
メモリセルに対して1箇所の割合で形成されたコンタク
トホールを通して前記導電膜にコンタクトするように形
成された金属配線とを具備することを特徴とする。
また、本発明の不揮発性半導体メモリの製造方法は、前
記不揮発性半導体メモリを製造する際、半導体基板上に
ゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極、制御ゲート電極、第1
の絶縁膜、前記浮遊ゲート電極、第2の絶縁膜が順次積
層されたゲート部を形成する工程と、このゲート部に対
して自己整合的に前記半導体基板にソース領域およびド
レイン領域を形成する工程と、前記ゲート部の側面に第
3の絶縁膜を形成する工程と、前記ゲート部の上面およ
び前記第3の絶縁膜を含む所定の領域を覆うように第4
の絶縁膜を形成する工程と、前記ソース領域上あるいは
ドレイン領域上の一部の絶縁膜を険去し、前記第4の絶
縁膜上の一部を覆うと共に前記ソース領域上あるいはド
レイン領域上の一部にコンタクトするように低抵抗材料
からなる導電膜を複数個のメモリセルに対して連続的に
形成する工程と、この後、半導体基板上の全面に層間絶
縁膜を形成する工程と、前記導電膜をストッパとして前
記層間絶縁膜に複数個のメモリセルに対して1箇所の割
合でコンタクトホールを開孔し、このコンタクトホール
を通して前記導電膜にコンタクトするように半導体基板
上に金属配線を形成する工程とを具備することを特徴と
する。
記不揮発性半導体メモリを製造する際、半導体基板上に
ゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極、制御ゲート電極、第1
の絶縁膜、前記浮遊ゲート電極、第2の絶縁膜が順次積
層されたゲート部を形成する工程と、このゲート部に対
して自己整合的に前記半導体基板にソース領域およびド
レイン領域を形成する工程と、前記ゲート部の側面に第
3の絶縁膜を形成する工程と、前記ゲート部の上面およ
び前記第3の絶縁膜を含む所定の領域を覆うように第4
の絶縁膜を形成する工程と、前記ソース領域上あるいは
ドレイン領域上の一部の絶縁膜を険去し、前記第4の絶
縁膜上の一部を覆うと共に前記ソース領域上あるいはド
レイン領域上の一部にコンタクトするように低抵抗材料
からなる導電膜を複数個のメモリセルに対して連続的に
形成する工程と、この後、半導体基板上の全面に層間絶
縁膜を形成する工程と、前記導電膜をストッパとして前
記層間絶縁膜に複数個のメモリセルに対して1箇所の割
合でコンタクトホールを開孔し、このコンタクトホール
を通して前記導電膜にコンタクトするように半導体基板
上に金属配線を形成する工程とを具備することを特徴と
する。
(作用)
上記不揮発性半導体メモリによれば、
E F R O Mセルのソース領域上あるいはドレイ
ン領域上の一部にコンタクトするように低抵抗材料の導
電膜が形成されているので、金属配線用のコンタクト開
孔に際して、ゲート電極とコンタクトホールとの合わせ
余裕を縮小することができる。
ン領域上の一部にコンタクトするように低抵抗材料の導
電膜が形成されているので、金属配線用のコンタクト開
孔に際して、ゲート電極とコンタクトホールとの合わせ
余裕を縮小することができる。
また、複数個のメモリセルに対して1箇所の割合で形成
されたコンタクトホールを通して低抵抗材料の導電膜に
コンタクトするように金属配線が形成されているので、
低抵抗材料の導電膜と金属配線用のコンタクトホールと
のマスク合わせの余裕をとる箇所が少なくて済む。従っ
て、メモリセルを一層微細化することができる。また、
通常のメモリセル部では、低抵抗材料の導電膜と金属配
線とのコンタクトがとられていないので、低抵抗材料の
導電膜と金属配線用のコンタクトホールとのマスク合わ
せの余裕を見込む必要がなく、この低抵抗材料の導電膜
の幅を細くすることができ、紫外線照射量が増大し、E
FROMセルのデータの消去特性が向上する。
されたコンタクトホールを通して低抵抗材料の導電膜に
コンタクトするように金属配線が形成されているので、
低抵抗材料の導電膜と金属配線用のコンタクトホールと
のマスク合わせの余裕をとる箇所が少なくて済む。従っ
て、メモリセルを一層微細化することができる。また、
通常のメモリセル部では、低抵抗材料の導電膜と金属配
線とのコンタクトがとられていないので、低抵抗材料の
導電膜と金属配線用のコンタクトホールとのマスク合わ
せの余裕を見込む必要がなく、この低抵抗材料の導電膜
の幅を細くすることができ、紫外線照射量が増大し、E
FROMセルのデータの消去特性が向上する。
また、上記不揮発性半導体メモリの製造方法によれば、
上記ような特長を有する不揮発性半導体メモリを容易に
形成することが可能である。
上記ような特長を有する不揮発性半導体メモリを容易に
形成することが可能である。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の不揮発性半導体メモリお
よびその製造方法の一実施例を詳細に説明する。
よびその製造方法の一実施例を詳細に説明する。
第1図(a)乃至(e)は、E F R O Mの製造
工程における平面パターンを示しており、第1図(e)
のX−X線、Y−Y線、Y’−Y’線に沿う各工程での
断面構造を、それぞれ対応して第2図(a)乃至(j)
、”第3図(a)乃至(h)、第3図(a)乃至(g)
に示している。
工程における平面パターンを示しており、第1図(e)
のX−X線、Y−Y線、Y’−Y’線に沿う各工程での
断面構造を、それぞれ対応して第2図(a)乃至(j)
、”第3図(a)乃至(h)、第3図(a)乃至(g)
に示している。
先ず、第2図(a) 第3図(a)、第4図(a)に
示すように、半導体基板(例えばP型シリコン基!!i
2) 1の表面に、周知の技術によりフィールド酸化膜
2を形成して素子分離を行う。次に、基板1の表面に、
厚さ200人程度のゲート酸化膜3を熱酸化法により形
成する。続いて、基板1上の全面に、例えば気相成長法
により厚さ4000人程度の第1の多結晶シリコン4を
形成した後、この多結晶シリコン膜4にリン等の不純物
をイオン注入する、あるいは、POCj73を拡散源と
した熱拡散法等によりドープする。次に、レジストマス
クを用いて多結晶シリコン膜4のスリット部を除去した
後、多結晶シリコン膜4上に第1の絶縁膜として、例え
ば900℃〜1000℃の希釈酸化法により厚さ350
人程度のシリコン酸化膜5を形成する。次に、基板1上
の全面に、例えば気相成長法により第2の多結晶シリコ
ン膜6を堆積した後、この多結晶シリコン膜6にリン等
の不純物をイオン注入する。さらに、基板1上の全面に
、第2の絶縁膜として例えばリンを含んだシリケートガ
ラス、例えばリン・シリケートガラス(PSG膜)7を
堆積し、この上にレジストパターン8を形成する。
示すように、半導体基板(例えばP型シリコン基!!i
2) 1の表面に、周知の技術によりフィールド酸化膜
2を形成して素子分離を行う。次に、基板1の表面に、
厚さ200人程度のゲート酸化膜3を熱酸化法により形
成する。続いて、基板1上の全面に、例えば気相成長法
により厚さ4000人程度の第1の多結晶シリコン4を
形成した後、この多結晶シリコン膜4にリン等の不純物
をイオン注入する、あるいは、POCj73を拡散源と
した熱拡散法等によりドープする。次に、レジストマス
クを用いて多結晶シリコン膜4のスリット部を除去した
後、多結晶シリコン膜4上に第1の絶縁膜として、例え
ば900℃〜1000℃の希釈酸化法により厚さ350
人程度のシリコン酸化膜5を形成する。次に、基板1上
の全面に、例えば気相成長法により第2の多結晶シリコ
ン膜6を堆積した後、この多結晶シリコン膜6にリン等
の不純物をイオン注入する。さらに、基板1上の全面に
、第2の絶縁膜として例えばリンを含んだシリケートガ
ラス、例えばリン・シリケートガラス(PSG膜)7を
堆積し、この上にレジストパターン8を形成する。
次に、第2図(b)、第3図(b) 第4図(b)に
示すように、レジストパターン8をマスクとして、PS
G膜7、第2の多結晶シリコン膜6、シリコン酸化膜5
、第1の多結晶シリコン膜4およびゲート酸化膜3を、
異方性のエッチングにより順次に選択的にエッチングし
、メモリセルトランジスタのゲート電極部を形成する。
示すように、レジストパターン8をマスクとして、PS
G膜7、第2の多結晶シリコン膜6、シリコン酸化膜5
、第1の多結晶シリコン膜4およびゲート酸化膜3を、
異方性のエッチングにより順次に選択的にエッチングし
、メモリセルトランジスタのゲート電極部を形成する。
次に、レジストパターン8を除去した後、ドレイン領域
に低濃度のn一拡散領域を形成するために、基板1に例
えばひ素イオンを加速電圧120KeVで1xl013
cm−2程度注入し、次いで、基仮1の表面部にひ素イ
オンを加速電圧40KeVで1〜7xlO14cm−2
程度注入する。続けて、ドレイン領域をレジストリによ
り覆い、ソース領域に例えばひ素イオンを加速電圧40
KeVで2X10”cm−2程度注入する。
に低濃度のn一拡散領域を形成するために、基板1に例
えばひ素イオンを加速電圧120KeVで1xl013
cm−2程度注入し、次いで、基仮1の表面部にひ素イ
オンを加速電圧40KeVで1〜7xlO14cm−2
程度注入する。続けて、ドレイン領域をレジストリによ
り覆い、ソース領域に例えばひ素イオンを加速電圧40
KeVで2X10”cm−2程度注入する。
次に、レジスト9を除去した後、第2図(c)に示すよ
うに、前記ゲート電極部の側面に第3の絶縁膜として、
例えば熱酸化法法により厚さ350人程度の熱酸化膜1
0を形成する。この時、同時に、基板1の表面にも厚さ
200人程度の熱酸化膜10が形成される。また、この
工程で、前記したようにイオン注入されたひ素が拡散し
、ソ−ス側では高濃度のn十拡散領域11が形成され、
ドレイン側では2種類の低濃度のn一拡散領域12が形
成される。
うに、前記ゲート電極部の側面に第3の絶縁膜として、
例えば熱酸化法法により厚さ350人程度の熱酸化膜1
0を形成する。この時、同時に、基板1の表面にも厚さ
200人程度の熱酸化膜10が形成される。また、この
工程で、前記したようにイオン注入されたひ素が拡散し
、ソ−ス側では高濃度のn十拡散領域11が形成され、
ドレイン側では2種類の低濃度のn一拡散領域12が形
成される。
次いで、基板1上の全面に例えばリンイオンを加速電圧
20KeVで5X10”cm−2程度注入し、熱酸化膜
10をPSG化し、続けて、第2図(d)、第3図(C
)、第4図(c)に示すように、基板1上の全面に例え
ばPSG膜13を堆積する。
20KeVで5X10”cm−2程度注入し、熱酸化膜
10をPSG化し、続けて、第2図(d)、第3図(C
)、第4図(c)に示すように、基板1上の全面に例え
ばPSG膜13を堆積する。
続いて、第2図(e)に示すように、PSG膜13上に
、前記ゲート電極部上にかかる大きさのコンタクトホー
ルパターンを有するレジスト14を形成する。
、前記ゲート電極部上にかかる大きさのコンタクトホー
ルパターンを有するレジスト14を形成する。
続いて、第2図(f)、第3図(d)に示すように、レ
ジスト14をマスクとして、反応性イオンエッチング(
R I E)法によりPSG膜13および基板1上の熱
酸化膜10をエッチングし、前記ゲート電極部のドレイ
ン側の側面に第4の絶縁膜としてPSG側壁部13を形
成すると共にドレイン領域上のコンタクトホール底部を
露出させる。
ジスト14をマスクとして、反応性イオンエッチング(
R I E)法によりPSG膜13および基板1上の熱
酸化膜10をエッチングし、前記ゲート電極部のドレイ
ン側の側面に第4の絶縁膜としてPSG側壁部13を形
成すると共にドレイン領域上のコンタクトホール底部を
露出させる。
次に、基板1上の全面に例えば気相成長法により第3の
多結晶シリコン膜を堆積する。この後、ドレイン領域に
高濃度のn十拡散領域を形成するために、基板1上の全
面に例えばひ素イオンを加速電圧150KeVで5X1
0”cm−2程度注入する。さらに、基板1上の全面に
スバッタ法により例えばチタンTi膜を堆積し、シンタ
ーを行って上記第3の多結晶シリコン膜との間でシリサ
イド化させ、第2図(g)に示すように、チタンンリサ
イドTiSi2膜16を形成する。この時、同時に、ド
レイン側に高濃度のn十拡散項域17が形成され、L
D D (Lightly Doped Drain
)構造が得られる。
多結晶シリコン膜を堆積する。この後、ドレイン領域に
高濃度のn十拡散領域を形成するために、基板1上の全
面に例えばひ素イオンを加速電圧150KeVで5X1
0”cm−2程度注入する。さらに、基板1上の全面に
スバッタ法により例えばチタンTi膜を堆積し、シンタ
ーを行って上記第3の多結晶シリコン膜との間でシリサ
イド化させ、第2図(g)に示すように、チタンンリサ
イドTiSi2膜16を形成する。この時、同時に、ド
レイン側に高濃度のn十拡散項域17が形成され、L
D D (Lightly Doped Drain
)構造が得られる。
次に、フィールド酸化膜2を基準にして、第1図(c)
に示すように、レジスト18のパターニングを行い、T
iSi2膜16をエッチングし、第3図(e)、第4図
(d)の所定方向における複数個のメモリセルトランジ
スタに対して連続的にTiSi2膜配線16を形成する
。
に示すように、レジスト18のパターニングを行い、T
iSi2膜16をエッチングし、第3図(e)、第4図
(d)の所定方向における複数個のメモリセルトランジ
スタに対して連続的にTiSi2膜配線16を形成する
。
次に、第2図(h) 第3図(f) 第4図(e)
に示すように、基板1上の全面に層間絶縁膜(パッシベ
ーション膜)として、例えば減圧気相成長(LPGVD
)法によりCVD酸化膜19を形成する。
に示すように、基板1上の全面に層間絶縁膜(パッシベ
ーション膜)として、例えば減圧気相成長(LPGVD
)法によりCVD酸化膜19を形成する。
続いて、第2図(i)、第3図(g)、第4図(f)に
示すように、TiSi2膜配線16と金属配線(例えば
アルミニウム配線21)とのコンタクトをとるためのコ
ンタクトホールを開孔するために、TiSi2膜配線1
6をストツパとしてCVD酸化膜1つをエッチングする
。この場合、複数個のメモリセルトランジスタに対して
1箇所のコンタクトホールをソース領域の上方部に開孔
するように、コンタクトホール開孔のレジストパターン
20は、第1図(d)に示すように形成する。
示すように、TiSi2膜配線16と金属配線(例えば
アルミニウム配線21)とのコンタクトをとるためのコ
ンタクトホールを開孔するために、TiSi2膜配線1
6をストツパとしてCVD酸化膜1つをエッチングする
。この場合、複数個のメモリセルトランジスタに対して
1箇所のコンタクトホールをソース領域の上方部に開孔
するように、コンタクトホール開孔のレジストパターン
20は、第1図(d)に示すように形成する。
次に、第2図(j)に示すように、基板1上の全面(コ
ンタクトホール内を含む)にスパッタ法により例えばア
ルミニウム膜21を堆積した後、このアルミニウム膜2
1上・に第1図(e)に示すようにレジスト22を塗布
し、゛コンタクトホール開孔のレジストパターン20を
基準にしてレジスト22のパターニングを行う。そして
、第3図(h)、第4図(g)に示すように、レジスト
22をマスクとしてアルミニウム膜21のパターニング
を行ってアルミニウム配線21を形成する。
ンタクトホール内を含む)にスパッタ法により例えばア
ルミニウム膜21を堆積した後、このアルミニウム膜2
1上・に第1図(e)に示すようにレジスト22を塗布
し、゛コンタクトホール開孔のレジストパターン20を
基準にしてレジスト22のパターニングを行う。そして
、第3図(h)、第4図(g)に示すように、レジスト
22をマスクとしてアルミニウム膜21のパターニング
を行ってアルミニウム配線21を形成する。
この後は、図示しないが、通常のMOS半導体集積回路
の製造プロセスにしたがって、アルミニウム配線21上
の保護絶縁膜およびパッドを形成して所望のEFROM
集積回路を実現する。
の製造プロセスにしたがって、アルミニウム配線21上
の保護絶縁膜およびパッドを形成して所望のEFROM
集積回路を実現する。
なお、上記実施例では、ドレイン領域に対するコンタク
ト部分の形成について説明したが、ソース領域に対する
コンタクト部分も上記と同様な自己整合コンタクト形成
方法により形成される。
ト部分の形成について説明したが、ソース領域に対する
コンタクト部分も上記と同様な自己整合コンタクト形成
方法により形成される。
上記したように製造されたEFROMでは、EFROM
セルのソース領域上あるいはドレイン領域上の一部にコ
ンタクトするように、TiSi2膜16のような低抵抗
材料からなる導電膜(以下、低抵抗材料の導電膜という
)が形成されているので、アルミニウム配線21用のコ
ンタクト開孔に際して、ゲート電極6、4とコンタクト
ホールとの合わせ余裕を縮小することができる。また、
複数個のメモリセルに対して1箇所形成されたコンタク
トホールを通して低抵抗材料の導電膜16にコンタクト
するようにアルミニウム配線21が形成されているので
、低抵抗材料の導電膜16とアルミニウム配線21用の
コンタクトホールとのマスク自わせの余裕をとる箇所が
少なくて済む。
セルのソース領域上あるいはドレイン領域上の一部にコ
ンタクトするように、TiSi2膜16のような低抵抗
材料からなる導電膜(以下、低抵抗材料の導電膜という
)が形成されているので、アルミニウム配線21用のコ
ンタクト開孔に際して、ゲート電極6、4とコンタクト
ホールとの合わせ余裕を縮小することができる。また、
複数個のメモリセルに対して1箇所形成されたコンタク
トホールを通して低抵抗材料の導電膜16にコンタクト
するようにアルミニウム配線21が形成されているので
、低抵抗材料の導電膜16とアルミニウム配線21用の
コンタクトホールとのマスク自わせの余裕をとる箇所が
少なくて済む。
即ち、上記EPROMでは、拡散層領域とビット線との
間でのコンタクトのとり方の違いから、第1図(e)中
のA部、B部のように2種類の構造を有している。A部
では、ドレイン用の拡散層領域17は低抵抗材料導電膜
16とコンタクトがとられているが、アルミニウム配線
21とはコンタクトがとられておらず、このアルミニウ
ム配線21は、B部に示すようにソース用の拡散層領域
11の上方で低抵抗材料の導電膜16とコンタクトがと
られている。
間でのコンタクトのとり方の違いから、第1図(e)中
のA部、B部のように2種類の構造を有している。A部
では、ドレイン用の拡散層領域17は低抵抗材料導電膜
16とコンタクトがとられているが、アルミニウム配線
21とはコンタクトがとられておらず、このアルミニウ
ム配線21は、B部に示すようにソース用の拡散層領域
11の上方で低抵抗材料の導電膜16とコンタクトがと
られている。
従って、A部(通常のメモリセル部)では、X−X線方
向についてはドレインコンタクト領域は自己整合的に形
成されており、ゲート電極6、4とアルミニウム配線2
1用のコンタクトホールとの合わせ余裕は必要ない。ま
た、A部では、低抵抗材料の導電膜16とアルミニウム
配線21とのコンタクトがとられていないので、低抵抗
材料の導電膜16とアルミニウム配線21用のコンタク
トホールとのマスク合わせの余裕を見込む必要がなく、
この低抵抗材料の導電膜16の幅(Y−Y方向)を細く
することができ、紫外線を遮断する割合が少なくなって
紫外線照射量が増大し、EPROMセルのデータの消去
効率が向上して消去時間が短縮するなど、消去特性が向
上する。
向についてはドレインコンタクト領域は自己整合的に形
成されており、ゲート電極6、4とアルミニウム配線2
1用のコンタクトホールとの合わせ余裕は必要ない。ま
た、A部では、低抵抗材料の導電膜16とアルミニウム
配線21とのコンタクトがとられていないので、低抵抗
材料の導電膜16とアルミニウム配線21用のコンタク
トホールとのマスク合わせの余裕を見込む必要がなく、
この低抵抗材料の導電膜16の幅(Y−Y方向)を細く
することができ、紫外線を遮断する割合が少なくなって
紫外線照射量が増大し、EPROMセルのデータの消去
効率が向上して消去時間が短縮するなど、消去特性が向
上する。
なお、低抵抗材料の導電膜16は、X−X線方向に見た
場合、連続的につながっているので、この低抵抗材料の
導電膜16の面積は従来のEFROMにより増大するが
、この低抵抗材料の導電膜16はアルミニウム配線21
下に形成されるので消去効率に悪影響を与えることはな
い。
場合、連続的につながっているので、この低抵抗材料の
導電膜16の面積は従来のEFROMにより増大するが
、この低抵抗材料の導電膜16はアルミニウム配線21
下に形成されるので消去効率に悪影響を与えることはな
い。
一方、本実施例では、B部はメモリセルトランジスタの
ソース側の拡散層領域11上に形成されており、低抵抗
材料の導電膜16に対してアルミニウム配線21のコン
タクトがとられているので、この低抵抗材料の導電膜1
6はアルミニウム配線21用のコンタクトホールとのマ
スク合わせの余裕を見込んで形成されている。そこで、
アルミニウム配線21用のコンタクトホール部に隣接す
るメモリセルトランジスタの消去効率を低下させないよ
うに、上記コンタクトホール部とトランジスタのゲート
電極部との間の距離が少し長めに形成されている。また
、低抵抗材料の導電膜16を使用しているので、アルミ
ニウム配線21と低抵抗材料の導電膜16とのコンタク
トは、例えばTiSi2の導電度を考慮すると、例えば
100個のトランジスタに対して1箇所程度とれば充分
である。
ソース側の拡散層領域11上に形成されており、低抵抗
材料の導電膜16に対してアルミニウム配線21のコン
タクトがとられているので、この低抵抗材料の導電膜1
6はアルミニウム配線21用のコンタクトホールとのマ
スク合わせの余裕を見込んで形成されている。そこで、
アルミニウム配線21用のコンタクトホール部に隣接す
るメモリセルトランジスタの消去効率を低下させないよ
うに、上記コンタクトホール部とトランジスタのゲート
電極部との間の距離が少し長めに形成されている。また
、低抵抗材料の導電膜16を使用しているので、アルミ
ニウム配線21と低抵抗材料の導電膜16とのコンタク
トは、例えばTiSi2の導電度を考慮すると、例えば
100個のトランジスタに対して1箇所程度とれば充分
である。
従って、上Me E P R O Mによれば、全体と
して見た場合、EFROMセルのゲート電極とアルミニ
ウム配線用のコンタクトホールとの合わせ余裕を縮小す
ることが可能になり、セルの一層の微細化、高集積化が
可能になり、しかも、紫外線照射によるセルデータの消
去効率が向上する。
して見た場合、EFROMセルのゲート電極とアルミニ
ウム配線用のコンタクトホールとの合わせ余裕を縮小す
ることが可能になり、セルの一層の微細化、高集積化が
可能になり、しかも、紫外線照射によるセルデータの消
去効率が向上する。
また、上記実施例では、EFROMセルがLDD構造を
有するので、読出し動作時のドレイン近傍領域でのピー
ク電界強度が緩和され、ホットエレクトロンの発生によ
るソフトライト等のエラーを防止することができる。
有するので、読出し動作時のドレイン近傍領域でのピー
ク電界強度が緩和され、ホットエレクトロンの発生によ
るソフトライト等のエラーを防止することができる。
なお、上記実施例では、低抵抗材料の導電膜16とアル
ミニウム配線21とのコンタクトがソース用の拡散層領
域の上方でとられているが、ドレイン用の拡散層領域の
上方でとられた場合でも上記実施例と同様の効果が得ら
れる。この場合、上記実施例と同様に、アルミニウム配
線21と低抵抗材料の導電膜16との二層間でコンタク
トをとる方法と、アルミニウム配線21と低抵抗材料の
導電膜16との間のコンタクトを形成する所で低抵抗材
料の導電膜16と拡散層領域17との間のコンタクトを
とる方法がある。
ミニウム配線21とのコンタクトがソース用の拡散層領
域の上方でとられているが、ドレイン用の拡散層領域の
上方でとられた場合でも上記実施例と同様の効果が得ら
れる。この場合、上記実施例と同様に、アルミニウム配
線21と低抵抗材料の導電膜16との二層間でコンタク
トをとる方法と、アルミニウム配線21と低抵抗材料の
導電膜16との間のコンタクトを形成する所で低抵抗材
料の導電膜16と拡散層領域17との間のコンタクトを
とる方法がある。
また、上記実施例では、アルミニウム配線21と低抵抗
材料の導電膜16との間のコンタクトがメモリセルアレ
イ内でとられているが、メモリセルアレイの外で複数個
のメモリセルトランジスタに対して1箇所の割合でまと
めてコンタクトがとられた場合でも上記実施例と同様の
効果が得られる。
材料の導電膜16との間のコンタクトがメモリセルアレ
イ内でとられているが、メモリセルアレイの外で複数個
のメモリセルトランジスタに対して1箇所の割合でまと
めてコンタクトがとられた場合でも上記実施例と同様の
効果が得られる。
また、上記したようなEFROMの製造方法によれば、
前記したような特長を有するE F R O Mを容易
に形成することができる。
前記したような特長を有するE F R O Mを容易
に形成することができる。
なお、低抵抗材料の導電膜16としては、上記実施例の
TiSi2以外のシリサイド(WSi2等)、あるいは
タングステンやモリブデン等の高融点金属、あるいは不
純物がドープされたポリシリコン等、種々の材料を使用
でき、それぞれの低抵抗材料に応じて前記実施例のプロ
セスの一部を変更すればよい。
TiSi2以外のシリサイド(WSi2等)、あるいは
タングステンやモリブデン等の高融点金属、あるいは不
純物がドープされたポリシリコン等、種々の材料を使用
でき、それぞれの低抵抗材料に応じて前記実施例のプロ
セスの一部を変更すればよい。
[発明の効果]
上述したように本発明によれば、EFROMセルのデー
ト電極と金属配線用のコンタクトホールとの合わせ余裕
および低抵抗材料の導電膜と金属配線用のコンタクトホ
ールとのマスク合わせの余裕をそれぞれ縮小できるので
セルを微細化することができ、しかも、紫外線照射lに
よるセルデータの消去効率が向上する不揮発性半導体メ
モリおよびこれを容易に製造し得る不揮発性半導体メモ
リの製造方法を実現できる。
ト電極と金属配線用のコンタクトホールとの合わせ余裕
および低抵抗材料の導電膜と金属配線用のコンタクトホ
ールとのマスク合わせの余裕をそれぞれ縮小できるので
セルを微細化することができ、しかも、紫外線照射lに
よるセルデータの消去効率が向上する不揮発性半導体メ
モリおよびこれを容易に製造し得る不揮発性半導体メモ
リの製造方法を実現できる。
第1図(a)乃至(e)は本発明の一実施例に係るE
P R O ’hxの製造方法を説明するために示すメ
モリセルの平面パターン図、第2図(a)乃至(j)は
第1図(e)のX−X線に沿う断面での製造工程を示す
図、第3図(a)乃至(h)は第1図(e)のY−Y線
に沿う断面での製造工程を示す図、第4図(a)乃至(
g)は第1図(e)のY’ 一Y’線に沿う断面での製
造工程を示す図、第5図は従来のEFROMのメモリセ
ルを示す断面図、第6図(a)乃至(d)は現在提案さ
れているEFROMの一例を説明するために示すもので
、(a)はメモリセルの平面パターン図、(b)は(a
)のX−X線に沿う断面図、(c)は(a)のY−Y線
に沿う断面図、(d)は(a)のY′一Y’線に沿う断
面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィールド酸化膜、3・
・・ゲート絶縁膜、4・・・浮遊ゲート電極、5・・・
第1の絶縁膜、6・・・制御ゲート電極、7・・・第2
の絶縁膜、8、9、14、18、20、22・・・レジ
スト、10・・・第3の11!膜、11・・・ソース領
域、12、17・・・ドレイン領域、13・・・第4の
絶縁膜、16・・・低抵抗材料導電膜、19・・・層間
絶縁膜、21・・・アルミニウム配線。
P R O ’hxの製造方法を説明するために示すメ
モリセルの平面パターン図、第2図(a)乃至(j)は
第1図(e)のX−X線に沿う断面での製造工程を示す
図、第3図(a)乃至(h)は第1図(e)のY−Y線
に沿う断面での製造工程を示す図、第4図(a)乃至(
g)は第1図(e)のY’ 一Y’線に沿う断面での製
造工程を示す図、第5図は従来のEFROMのメモリセ
ルを示す断面図、第6図(a)乃至(d)は現在提案さ
れているEFROMの一例を説明するために示すもので
、(a)はメモリセルの平面パターン図、(b)は(a
)のX−X線に沿う断面図、(c)は(a)のY−Y線
に沿う断面図、(d)は(a)のY′一Y’線に沿う断
面図である。 1・・・半導体基板、2・・・フィールド酸化膜、3・
・・ゲート絶縁膜、4・・・浮遊ゲート電極、5・・・
第1の絶縁膜、6・・・制御ゲート電極、7・・・第2
の絶縁膜、8、9、14、18、20、22・・・レジ
スト、10・・・第3の11!膜、11・・・ソース領
域、12、17・・・ドレイン領域、13・・・第4の
絶縁膜、16・・・低抵抗材料導電膜、19・・・層間
絶縁膜、21・・・アルミニウム配線。
Claims (5)
- (1)半導体基板上にゲート絶縁膜を介して形成された
浮遊ゲート電極と、この浮遊ゲート電極上に第1の絶縁
膜を介して形成された制御ゲート電極と、この制御ゲー
ト電極上に形成された第2の絶縁膜と、前記浮遊ゲート
電極と前記制御ゲート電極とが積層されたゲート部に対
して自己整合的に前記半導体基板に形成されたソース領
域およびドレイン領域とを有する不揮発性メモリセルの
アレイを有する不揮発性半導体メモリにおいて、前記ゲ
ート部の側面に形成された第3の絶縁膜と、 前記ゲート部の上面の一部および前記第3の絶縁膜を含
む所定の領域を覆うように形成された第4の絶縁膜と、 この第4の絶縁膜上の一部を覆うと共に前記ソース領域
上あるいはドレイン領域上の一部にコンタクトするよう
に所定方向における複数個のメモリセルに対して連続的
に形成された低抵抗材料からなる導電膜と、 この導電膜上を含む半導体基板上に形成された層間絶縁
膜と、 この層間絶縁膜上に形成されると共に、この層間絶縁膜
に複数個のメモリセルに対して1箇所の割合で形成され
たコンタクトホールを通して前記導電膜にコンタクトす
るように形成された金属配線と を具備することを特徴とする不揮発性半導体メモリ。 - (2)前記導電膜は、シリサイドあるいは高融点金属あ
るいは不純物がドープされた多結晶シリコンであること
を特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メモリ。 - (3)前記導電膜は、前記金属配線の下方に形成されて
いることを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メ
モリ。 - (4)半導体基板上にゲート絶縁膜、浮遊ゲート電極、
制御ゲート電極、第1の絶縁膜、前記浮遊ゲート電極、
第2の絶縁膜が順次積層されたゲート部を形成する工程
と、 このゲート部に対して自己整合的に前記半導体基板にソ
ース領域およびドレイン領域を形成する工程と、 前記ゲート部の側面に第3の絶縁膜を形成する工程と、 前記ゲート部の上面および前記第3の絶縁膜を含む所定
の領域を覆うように第4の絶縁膜を形成する工程と、 前記ソース領域上あるいはドレイン領域上の一部の絶縁
膜を除去し、前記第4の絶縁膜上の一部を覆うと共に前
記ソース領域上あるいはドレイン領域上の一部にコンタ
クトするように低抵抗材料からなる導電膜を所定方向に
おける複数個のメモリセルに対して連続的に形成する工
程と、 この後、半導体基板上の全面に層間絶縁膜を形成する工
程と、 前記導電膜をストッパとして前記層間絶縁膜に前記複数
個のメモリセルに対して1箇所の、コンタクトホールを
開孔し、このコンタクトホールを通して前記導電膜にコ
ンタクトするように半導体基板上に金属配線を形成する
工程と を具備することを特徴とする不揮発性半導体メモリの製
造方法。 - (5)前記導電膜を形成する際、前記半導体基板上の全
面に多結晶シリコン膜を形成し、この多結晶シリコン膜
上の全面に高融点金属膜を形成し、シンターにより前記
高融点金属膜を前記多結晶シリコン膜との間でシリサイ
ド化させた後、パターニングすることを特徴とする請求
項4記載の不揮発性半導体メモリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286976A JPH0760867B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 不揮発性半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63286976A JPH0760867B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 不揮発性半導体メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02132862A true JPH02132862A (ja) | 1990-05-22 |
| JPH0760867B2 JPH0760867B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17711399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63286976A Expired - Fee Related JPH0760867B2 (ja) | 1988-11-14 | 1988-11-14 | 不揮発性半導体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760867B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5397726A (en) * | 1992-02-04 | 1995-03-14 | National Semiconductor Corporation | Segment-erasable flash EPROM |
| US5402372A (en) * | 1992-06-01 | 1995-03-28 | National Semiconductor Corporation | High density EEPROM cell array with improved access time and method of manufacture |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237960A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-18 | Toshiba Corp | 読み出し専用半導体記憶装置の製造方法 |
| JPS6240761A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-21 | Toshiba Corp | 読み出し専用半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JPS62210678A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
-
1988
- 1988-11-14 JP JP63286976A patent/JPH0760867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237960A (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-18 | Toshiba Corp | 読み出し専用半導体記憶装置の製造方法 |
| JPS6240761A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-21 | Toshiba Corp | 読み出し専用半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JPS62210678A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
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| US5402372A (en) * | 1992-06-01 | 1995-03-28 | National Semiconductor Corporation | High density EEPROM cell array with improved access time and method of manufacture |
| US5453393A (en) * | 1992-06-01 | 1995-09-26 | National Semiconductor Corporation | Method for forming a high density EEPROM cell array with improved access time |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0760867B2 (ja) | 1995-06-28 |
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