JPH021328Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021328Y2 JPH021328Y2 JP1983108378U JP10837883U JPH021328Y2 JP H021328 Y2 JPH021328 Y2 JP H021328Y2 JP 1983108378 U JP1983108378 U JP 1983108378U JP 10837883 U JP10837883 U JP 10837883U JP H021328 Y2 JPH021328 Y2 JP H021328Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- guide
- centering
- elevator
- guide rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はエレベータのガイドレール芯出し装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
まず、第1,2図によつて例えば実開昭56−
151267に示されたエレベータのガイドレール芯出
し装置を説明する。
151267に示されたエレベータのガイドレール芯出
し装置を説明する。
図中、1はエレベータの昇降路、2はエレベー
タ昇降路1を形成するための昇降路壁、3,3′
は昇降路壁2にアンカーボルト類で固定されてい
るレールブラケツト、4,4′はレールブラケツ
ト3に取り付けられるガイドレール、5,5′は
昇降路の上部および下部型板間に張設したレール
芯出し用ピアノ線である。このガイドレールの芯
出しを行なうには第2図のような芯出し治具が使
用されている。6は芯出し装置の主杆、7は主杆
6の中央に設けられた水準器、8は主杆6の両端
にボルト9にて固定された定規板である。この定
規板8は前記ガイドレール4,4′のレール面を
突き当てることによりガイドレール4,4′相互
間の間隔を設定するストツパー8a,8a′と、ガ
イドレール4,4′相互間の傾きを規制する定規
面8b,8b′と前記ピアノ線5,5′に合わせる
ゲージ用切欠き8c,8c′とこれらの切欠きの周
辺部に設けられたピアノ線5,5′に対する位置
決め用マーキング8d,8d′を有している。ま
た、10,10′は芯出し装置をガイドレール4,
4′に仮りに装着させるための取付機構で、腕1
1、係合部材12、ネジ棒・ナツト13より構成
されている。
タ昇降路1を形成するための昇降路壁、3,3′
は昇降路壁2にアンカーボルト類で固定されてい
るレールブラケツト、4,4′はレールブラケツ
ト3に取り付けられるガイドレール、5,5′は
昇降路の上部および下部型板間に張設したレール
芯出し用ピアノ線である。このガイドレールの芯
出しを行なうには第2図のような芯出し治具が使
用されている。6は芯出し装置の主杆、7は主杆
6の中央に設けられた水準器、8は主杆6の両端
にボルト9にて固定された定規板である。この定
規板8は前記ガイドレール4,4′のレール面を
突き当てることによりガイドレール4,4′相互
間の間隔を設定するストツパー8a,8a′と、ガ
イドレール4,4′相互間の傾きを規制する定規
面8b,8b′と前記ピアノ線5,5′に合わせる
ゲージ用切欠き8c,8c′とこれらの切欠きの周
辺部に設けられたピアノ線5,5′に対する位置
決め用マーキング8d,8d′を有している。ま
た、10,10′は芯出し装置をガイドレール4,
4′に仮りに装着させるための取付機構で、腕1
1、係合部材12、ネジ棒・ナツト13より構成
されている。
ガイドレールの芯出しを行なうには、まず、エ
レベータのガイドレール間隔に応じて必要長さの
主杆6を選び定規板8をボルト9にて主杆6の両
端部に締付固定し、定規板8,8′のストツパー
8a,8a′相互間の寸法、ゲージ切欠き位置決め
マーキング間をチエツクすることによりガイドレ
ール芯出し装置の組み立てが完成する。
レベータのガイドレール間隔に応じて必要長さの
主杆6を選び定規板8をボルト9にて主杆6の両
端部に締付固定し、定規板8,8′のストツパー
8a,8a′相互間の寸法、ゲージ切欠き位置決め
マーキング間をチエツクすることによりガイドレ
ール芯出し装置の組み立てが完成する。
一方、昇降路壁2にレールブラケツト3をアン
カーボルト等にて固定する。そしてガイドレール
4,4′をレールブラケツト3に仮固定した状態
で定規面8b,8b′をガイドレール4,4′の側
面に仮当てする。その後取付機構10,10′を
ガイドレール4,4′のフランジ部に対し取付ナ
ツト13の締め付けにより装着し、ガイドレール
4,4′の頂面をストツパー8a,8a′に突き当
てると共にレール側面が定規面8b,8b′に確実
に一致するように調整し、同時に水準器7によつ
て水平を確認する。この状態でゲージ用の切欠き
8c,8c′の周辺の位置決め用マーキング8d,
8d′に芯出し用ピアノ線5を合わせて位置決め
し、その後ガイドレール4,4′をレールブラケ
ツト3に確実に固定し、さらにその後レール芯出
し装置を取り外している。しかしながら、エレベ
ータの種類によつてかごの大きさが多種類となる
のでガイドレール相互間の寸法がまちまちとな
り、そのため取替用の主杆6を多く用意しなけれ
ばならない。又、組立、チエツクに細心の注意を
払わねばならず作業が大変であつた。さらに左右
のガイドレールを同時に芯出しするので2人作業
となるなどの欠点があつた。
カーボルト等にて固定する。そしてガイドレール
4,4′をレールブラケツト3に仮固定した状態
で定規面8b,8b′をガイドレール4,4′の側
面に仮当てする。その後取付機構10,10′を
ガイドレール4,4′のフランジ部に対し取付ナ
ツト13の締め付けにより装着し、ガイドレール
4,4′の頂面をストツパー8a,8a′に突き当
てると共にレール側面が定規面8b,8b′に確実
に一致するように調整し、同時に水準器7によつ
て水平を確認する。この状態でゲージ用の切欠き
8c,8c′の周辺の位置決め用マーキング8d,
8d′に芯出し用ピアノ線5を合わせて位置決め
し、その後ガイドレール4,4′をレールブラケ
ツト3に確実に固定し、さらにその後レール芯出
し装置を取り外している。しかしながら、エレベ
ータの種類によつてかごの大きさが多種類となる
のでガイドレール相互間の寸法がまちまちとな
り、そのため取替用の主杆6を多く用意しなけれ
ばならない。又、組立、チエツクに細心の注意を
払わねばならず作業が大変であつた。さらに左右
のガイドレールを同時に芯出しするので2人作業
となるなどの欠点があつた。
この考案は上記の欠点を解消するもので、エレ
ベータの種類によつてガイドレールの相互間隔に
とらわれず2本のピアノ線を利用してエレベータ
のガイドレールを芯出しするガイドレール芯出し
装置を提供しようとするものである。
ベータの種類によつてガイドレールの相互間隔に
とらわれず2本のピアノ線を利用してエレベータ
のガイドレールを芯出しするガイドレール芯出し
装置を提供しようとするものである。
以下第3図によつてこの考案の一実施例を説明
する。
する。
図中第2図と同一符号は同一(又は相当)部を
示し、14はブーメラン形状の定規板で中央部に
はガイドレール取付用の溝を有し、14aはガイ
ドレール4の頂面位置決め用ストツパー面、14
bは傾きを規制する定規面である。14c,14
c′は、ピアノ線5に合わせるゲージ用切欠きであ
り、これらの切欠きにはピアノ線5に対する位置
決め用マーキング14dが設けられている。ガイ
ドレールの仮固定までは従来と同様であるが、ガ
イドレール4に対して据え付けの基準になるピア
ノ線5を2本ずつ張る。そして、定規板14を、
これに取り付けてある取付機構10にてガイドレ
ールに固定する。ガイドレールの芯出しは、2本
のピアノ線5,5′とこれと対応する切欠き溝1
4c,14c′のマーキングを合わせることによ
り、ガイドレール間隔及びガイドレールのひねり
を検出できる。すなわち、ピアノ線を2本にする
ことによりガイドレール間隔及び相互のひねれ状
態が出て芯出しが行なえるため、エレベータの種
類による主杆の手配、組立が不用となる。したが
つてエレベータガイドレールの芯出し作業が容易
になり据付時間の節減となる。
示し、14はブーメラン形状の定規板で中央部に
はガイドレール取付用の溝を有し、14aはガイ
ドレール4の頂面位置決め用ストツパー面、14
bは傾きを規制する定規面である。14c,14
c′は、ピアノ線5に合わせるゲージ用切欠きであ
り、これらの切欠きにはピアノ線5に対する位置
決め用マーキング14dが設けられている。ガイ
ドレールの仮固定までは従来と同様であるが、ガ
イドレール4に対して据え付けの基準になるピア
ノ線5を2本ずつ張る。そして、定規板14を、
これに取り付けてある取付機構10にてガイドレ
ールに固定する。ガイドレールの芯出しは、2本
のピアノ線5,5′とこれと対応する切欠き溝1
4c,14c′のマーキングを合わせることによ
り、ガイドレール間隔及びガイドレールのひねり
を検出できる。すなわち、ピアノ線を2本にする
ことによりガイドレール間隔及び相互のひねれ状
態が出て芯出しが行なえるため、エレベータの種
類による主杆の手配、組立が不用となる。したが
つてエレベータガイドレールの芯出し作業が容易
になり据付時間の節減となる。
以上説明したとおりこの考案は、定規板に2つ
の切欠き溝を設け2本のピアノ線によりガイドレ
ールの相互間隔及び相互のひねれ状態を検出する
ようにしたガイドレール芯出し装置である。これ
によつて、エレベータのガイドレール間隔に関係
なく主杆の手配及び組立が不用となるとともに、
ガイドレールに損傷を与えることなく、ガイドレ
ールの芯出しが1人で行なえるようになり材料費
及び据付時間を節減することが出来る。
の切欠き溝を設け2本のピアノ線によりガイドレ
ールの相互間隔及び相互のひねれ状態を検出する
ようにしたガイドレール芯出し装置である。これ
によつて、エレベータのガイドレール間隔に関係
なく主杆の手配及び組立が不用となるとともに、
ガイドレールに損傷を与えることなく、ガイドレ
ールの芯出しが1人で行なえるようになり材料費
及び据付時間を節減することが出来る。
第1図はエレベータ昇降路の断面図、第2図
は、従来のエレベータガイドレール芯出し装置を
示す平面図、第3図はこの考案の一実施例を示す
第2図相当図である。 4……ガイドレール、5……ピアノ線、7……
水準器、10……取付機構、14……定規板、1
4a……ストツパ面、14b……定規面、14c
……切欠き溝。なお図中同一部分又は、相当部分
は同一符号により示す。
は、従来のエレベータガイドレール芯出し装置を
示す平面図、第3図はこの考案の一実施例を示す
第2図相当図である。 4……ガイドレール、5……ピアノ線、7……
水準器、10……取付機構、14……定規板、1
4a……ストツパ面、14b……定規面、14c
……切欠き溝。なお図中同一部分又は、相当部分
は同一符号により示す。
Claims (1)
- 互いに直交するフランジ部と案内部とで形成さ
れ互いに対向するガイドレールを昇降路内に立設
仮固定し、このガイドレールの両側に複数本鉛直
に張設された芯出し用基準線条を配置し、上記ガ
イドレールのそれぞれについて独立して設けられ
上記ガイドレールの案内部頂面に当接してこの頂
面の位置を設定するストツパ面と、上記案内部側
面に当接して上記ガイドレールの傾きを検出する
定規面と、上記芯出し用基準線条を収納する切欠
き溝とを有し、上記ガイドレールのフランジ部に
着脱自在に装着された定規板を備えたエレベータ
のガイドレール芯出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10837883U JPS6016476U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | エレベ−タのガイドレ−ル芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10837883U JPS6016476U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | エレベ−タのガイドレ−ル芯出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016476U JPS6016476U (ja) | 1985-02-04 |
| JPH021328Y2 true JPH021328Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30252872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10837883U Granted JPS6016476U (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | エレベ−タのガイドレ−ル芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016476U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5518939B2 (ja) * | 2012-06-07 | 2014-06-11 | 東芝エレベータ株式会社 | レール位置調整用ゲージ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5271042A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-14 | Hitachi Elevator & Service | Method of and appliance for centering elevator guide rails |
| JPS53119542A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-19 | Hitachi Ltd | Method of installing elevator cage and device for installing the same |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP10837883U patent/JPS6016476U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016476U (ja) | 1985-02-04 |
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