JPH0213308B2 - - Google Patents
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- JPH0213308B2 JPH0213308B2 JP13436483A JP13436483A JPH0213308B2 JP H0213308 B2 JPH0213308 B2 JP H0213308B2 JP 13436483 A JP13436483 A JP 13436483A JP 13436483 A JP13436483 A JP 13436483A JP H0213308 B2 JPH0213308 B2 JP H0213308B2
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- JP
- Japan
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- roller
- oil
- holding frame
- fixing device
- scraping blade
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2025—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with special means for lubricating and/or cleaning the fixing unit, e.g. applying offset preventing fluid
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2093—Release agent handling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真複写機等記録装置における
トナー像の記録シートへの定着に用いられるロー
ラ定着装置の改良に関し、詳しくは、トナー像が
表面に付着した記録紙等の支持体をそのトナー像
の付着した側のローラにオフセツト防止液が付与
される一対の圧接ローラ間に通して、加圧または
さらに加熱することにより前記トナー像を支持体
に定着させるローラ定着装置の改良に関する。
トナー像の記録シートへの定着に用いられるロー
ラ定着装置の改良に関し、詳しくは、トナー像が
表面に付着した記録紙等の支持体をそのトナー像
の付着した側のローラにオフセツト防止液が付与
される一対の圧接ローラ間に通して、加圧または
さらに加熱することにより前記トナー像を支持体
に定着させるローラ定着装置の改良に関する。
一般に、上述のようなローラ定着装置において
は、装置の軽量、コンパクト化や定着の安定、高
速化等のために、一対の圧接ローラのうちの少く
とも一方のローラ、多くはトナー像の付着した側
のローラをその内部または外部に設けた熱源によ
つて加熱するようにしている。すなわち、加熱と
加圧によつてトナー像の定着を行うものが最も普
及している。そして、トナー像の付着した側のロ
ーラには特に、支持体からトナーがオフセツトし
易く、またオフセツトしたトナーによつて支持体
が巻付き易いから、シリコンオイル等のオフセツ
ト防止液(以下、オイルと称す)を表面に付与す
ることが行われる。しかし、オイルの付与が過剰
に行われると、支持体オイルで汚染したり、その
ために支持体に鉛筆やインク等で後からの書込み
がしにくくなつたり、そしてオイルの消費量が増
えて不経済であつたりする。したがつて、オイル
をローラの表面に均一に薄く付与するために従来
多くの手段が採用されている。そのようなオイル
付与手段として、第1図乃至第4図に示したよう
なものが知られている。
は、装置の軽量、コンパクト化や定着の安定、高
速化等のために、一対の圧接ローラのうちの少く
とも一方のローラ、多くはトナー像の付着した側
のローラをその内部または外部に設けた熱源によ
つて加熱するようにしている。すなわち、加熱と
加圧によつてトナー像の定着を行うものが最も普
及している。そして、トナー像の付着した側のロ
ーラには特に、支持体からトナーがオフセツトし
易く、またオフセツトしたトナーによつて支持体
が巻付き易いから、シリコンオイル等のオフセツ
ト防止液(以下、オイルと称す)を表面に付与す
ることが行われる。しかし、オイルの付与が過剰
に行われると、支持体オイルで汚染したり、その
ために支持体に鉛筆やインク等で後からの書込み
がしにくくなつたり、そしてオイルの消費量が増
えて不経済であつたりする。したがつて、オイル
をローラの表面に均一に薄く付与するために従来
多くの手段が採用されている。そのようなオイル
付与手段として、第1図乃至第4図に示したよう
なものが知られている。
第1図乃至第4図において、1,2は矢印方向
に回転する一対の圧接する定着用ローラで、その
うちのローラ2は、内部にハロゲン管ヒータや抵
抗発熱体等の熱源3を設けられ、支持体のトナー
像付着側を押圧するようになるローラである。そ
して、4はオイルタンク、5はオイル移送部、6
はローラ2の表面にオイルを付与するオイル塗布
部、7および8はローラ2に付着したオイルの過
剰分や汚れを取り去るための掻き取り部材および
拭き取り部材、9はオイルを含浸したフエルトや
スポンジ等のオイル付与部材である。
に回転する一対の圧接する定着用ローラで、その
うちのローラ2は、内部にハロゲン管ヒータや抵
抗発熱体等の熱源3を設けられ、支持体のトナー
像付着側を押圧するようになるローラである。そ
して、4はオイルタンク、5はオイル移送部、6
はローラ2の表面にオイルを付与するオイル塗布
部、7および8はローラ2に付着したオイルの過
剰分や汚れを取り去るための掻き取り部材および
拭き取り部材、9はオイルを含浸したフエルトや
スポンジ等のオイル付与部材である。
第1図乃至第3図に示したオイル付与手段は、
第4図に示したオイル付与手段に比較すると、オ
イルタンク1にオイルを補充する限り、いつまで
もローラ2にオイルを付与することができる利点
があるように見られるが、そのために装置が複雑
で大型化すると云う問題があり、しかも実際上
は、オイル塗布部6にトナーや紙粉等の汚れが付
着して目詰りを生じ、比較的短期間にオイルの均
一な付与が行われなくなるから、上記利点が発揮
されることは少ない。その点、第4図のオイル付
与手段は、オイル付与部材9がオイル切れするこ
と及び汚れることを前提として、その交換を容易
になし得るように、オイル付与部材9がその保持
枠10をローラ定着装置の装置枠上蓋11に設け
た取付けレール12に側方から差し込んで取付け
られる構成となつているから、装置が簡単でコン
パクトに構成され、必要に応じてオイル付与部材
9を保持枠10ごと交換することにより、常に均
一なオイル付与をなし得ると云う利点がある。し
かし、第4図のオイル付与手段においても、オイ
ル付与部材9がまだ十分にオイルを含浸した状態
にあるのに、汚れのために交換を余儀なくされた
り、交換前のオイル付与部材9に推積した汚れが
交換の際にオイルと共にローラ2の表面に残留付
着して支持体を汚染したり、交換後のオイル付与
部材9が早期に汚れたりすると云う問題があり、
また、汚れたオイル付与部材9の再生使用が簡単
にはなされないと云う問題もある。
第4図に示したオイル付与手段に比較すると、オ
イルタンク1にオイルを補充する限り、いつまで
もローラ2にオイルを付与することができる利点
があるように見られるが、そのために装置が複雑
で大型化すると云う問題があり、しかも実際上
は、オイル塗布部6にトナーや紙粉等の汚れが付
着して目詰りを生じ、比較的短期間にオイルの均
一な付与が行われなくなるから、上記利点が発揮
されることは少ない。その点、第4図のオイル付
与手段は、オイル付与部材9がオイル切れするこ
と及び汚れることを前提として、その交換を容易
になし得るように、オイル付与部材9がその保持
枠10をローラ定着装置の装置枠上蓋11に設け
た取付けレール12に側方から差し込んで取付け
られる構成となつているから、装置が簡単でコン
パクトに構成され、必要に応じてオイル付与部材
9を保持枠10ごと交換することにより、常に均
一なオイル付与をなし得ると云う利点がある。し
かし、第4図のオイル付与手段においても、オイ
ル付与部材9がまだ十分にオイルを含浸した状態
にあるのに、汚れのために交換を余儀なくされた
り、交換前のオイル付与部材9に推積した汚れが
交換の際にオイルと共にローラ2の表面に残留付
着して支持体を汚染したり、交換後のオイル付与
部材9が早期に汚れたりすると云う問題があり、
また、汚れたオイル付与部材9の再生使用が簡単
にはなされないと云う問題もある。
本発明は、上述のような従来のオイル付与手段
における問題を解消するためになされたものであ
り、本発明の第1の目的は、装置の簡単でコンパ
クトに構成される第4図に示したようなオイル付
与手段のオイル付与部材交換時における問題を解
消したローラ定着装置の提供にあり、第2の目的
は、さらにオイル付与部材が汚れによつてオイル
付与機能を損じられることがなく、保有するオイ
ルが殆んど無くなるまで均一にオイルを付与する
ことができるローラ定着装置の提供にある。
における問題を解消するためになされたものであ
り、本発明の第1の目的は、装置の簡単でコンパ
クトに構成される第4図に示したようなオイル付
与手段のオイル付与部材交換時における問題を解
消したローラ定着装置の提供にあり、第2の目的
は、さらにオイル付与部材が汚れによつてオイル
付与機能を損じられることがなく、保有するオイ
ルが殆んど無くなるまで均一にオイルを付与する
ことができるローラ定着装置の提供にある。
本発明は、トナー像が表面に付着した支持体を
そのトナー像の付着した側のローラにオフセツト
防止液が付与される一対の圧接ローラ間に通し
て、加圧またはさらに加熱することにより前記ト
ナー像を支持体に定着させる装置において、オフ
セツト防止液付与部材が一端に掻き取りブレード
を有する保持枠に保持され、該保持枠が定着装置
枠の取付けレールに嵌着されてオフセツト防止液
付与部材による前記ローラへのオフセツト防止液
の付与が行われ、該保持枠の前記取付けレールに
対する着脱の際に前記ローラの表面が前記掻き取
りブレードによつて軸と平行に摺擦されるように
構成したことを特徴とするローラ定着装置、にあ
り、この構成によつて上記第1の目的を達成した
ものであり、さらに、ローラにオイルを付与する
前にローラをクリーニングするクリーニング部材
も保持枠に保持せしめるようにした本発明の具体
的態様において上記第2の目的も達成したもので
ある。
そのトナー像の付着した側のローラにオフセツト
防止液が付与される一対の圧接ローラ間に通し
て、加圧またはさらに加熱することにより前記ト
ナー像を支持体に定着させる装置において、オフ
セツト防止液付与部材が一端に掻き取りブレード
を有する保持枠に保持され、該保持枠が定着装置
枠の取付けレールに嵌着されてオフセツト防止液
付与部材による前記ローラへのオフセツト防止液
の付与が行われ、該保持枠の前記取付けレールに
対する着脱の際に前記ローラの表面が前記掻き取
りブレードによつて軸と平行に摺擦されるように
構成したことを特徴とするローラ定着装置、にあ
り、この構成によつて上記第1の目的を達成した
ものであり、さらに、ローラにオイルを付与する
前にローラをクリーニングするクリーニング部材
も保持枠に保持せしめるようにした本発明の具体
的態様において上記第2の目的も達成したもので
ある。
以下、本発明を第5図乃至第13図に示した実
施例に基いて説明する。
施例に基いて説明する。
第5図は本発明ローラ定着装置の一例を示す要
部斜視図、第6図は同じく部分正面図、第7図は
掻き取りブレード側から見た部分側面図、第8図
乃至第10図は掻き取りブレードの掻き取り先端
部形状の例を示す部分正面図、第11図、第12
図は本発明ローラ定着装置の他の例を示す要部側
面図、第13図はオイル付与部材の他の例を示す
断面図である。
部斜視図、第6図は同じく部分正面図、第7図は
掻き取りブレード側から見た部分側面図、第8図
乃至第10図は掻き取りブレードの掻き取り先端
部形状の例を示す部分正面図、第11図、第12
図は本発明ローラ定着装置の他の例を示す要部側
面図、第13図はオイル付与部材の他の例を示す
断面図である。
これらの図において、第1図乃至第4図と同一
符号は同一機能部材を示しているが、保持枠10
は、オイル付与部材9を保持するだけでなく、オ
イル付与部材9がローラ2にオイルを付与する前
にローラ2に表面をクリーニングするクリーニン
グ部材13も保持し、さらに一端に掻き取りブレ
ード14を有している点で、第4図の保持枠10
と相違する。
符号は同一機能部材を示しているが、保持枠10
は、オイル付与部材9を保持するだけでなく、オ
イル付与部材9がローラ2にオイルを付与する前
にローラ2に表面をクリーニングするクリーニン
グ部材13も保持し、さらに一端に掻き取りブレ
ード14を有している点で、第4図の保持枠10
と相違する。
掻き取りブレード14は、保持枠10を取付け
レール12に対して着脱する際に、ローラ2の表
面を軸方向に摺擦して、クリーニング部材13や
オイル付与部材9からローラ2の表面に残留付着
する汚れやオイル掻き取り除去するものであり、
シリコンゴムやフツ素ゴムあるいは四フツ化樹脂
やパーフロロアルコキシエチレン樹脂等弾性に優
れて耐熱性も有する材料から成るものが好まし
い。そして、掻き取りブレード14の掻き取り先
端部には、掻き取り効果的に行われるように、第
7図乃至第10図に示したような適当な形状が用
いられる。
レール12に対して着脱する際に、ローラ2の表
面を軸方向に摺擦して、クリーニング部材13や
オイル付与部材9からローラ2の表面に残留付着
する汚れやオイル掻き取り除去するものであり、
シリコンゴムやフツ素ゴムあるいは四フツ化樹脂
やパーフロロアルコキシエチレン樹脂等弾性に優
れて耐熱性も有する材料から成るものが好まし
い。そして、掻き取りブレード14の掻き取り先
端部には、掻き取り効果的に行われるように、第
7図乃至第10図に示したような適当な形状が用
いられる。
クリーニング部材13は、第5図、第7図、第
12図に示したものは、フエルトやスポンジ等汚
れやオイルの拭き取り性のよい材料から成る棒状
のものであり、第13図に示したものは、保持枠
10の端面に軸支されたローラ核13aの外周に
フエルトやスポンジ等から成るクリーニング層1
3bを設けたローラ状のものである。棒状のクリ
ーニング部材13またはローラ状のクリーニング
部材13のクリーニング層13bには特に芳香族
ポリアミド繊維から成るフエルト(例えばデユポ
ン社製Nomexフエルト)が耐熱性、拭き取り性、
耐久性等の面から好ましく用いられ、また適度に
オイルを含浸して用いることが拭き取り性を一層
向上させる上で好ましい。このようなクリーニン
グ部材13を、オイル付与部材9がオイルを付与
する前にローラ2の表面をクリーニングするよう
に、保持枠10に設けたことによつて、オイル付
与部材9は汚れによつてオイル付与機能を害され
ることがなくなり、またクリーニング部材13へ
の汚れの堆積はオイル付与手段のオイル塗布部6
やオイル付与部材9への汚れの堆積がオイル付与
機能を害する程にはクリーニング機能を害しない
から、オイル付与部材9の保有するオイルが殆ん
ど無くなるまでローラ2に均一にオイル付与する
ことができ、保持枠10の交換時期が延びると云
う効果が得られる。しかし本発明は、保持枠10
にクリーニング部材13を設けた例に限定される
ものではない。
12図に示したものは、フエルトやスポンジ等汚
れやオイルの拭き取り性のよい材料から成る棒状
のものであり、第13図に示したものは、保持枠
10の端面に軸支されたローラ核13aの外周に
フエルトやスポンジ等から成るクリーニング層1
3bを設けたローラ状のものである。棒状のクリ
ーニング部材13またはローラ状のクリーニング
部材13のクリーニング層13bには特に芳香族
ポリアミド繊維から成るフエルト(例えばデユポ
ン社製Nomexフエルト)が耐熱性、拭き取り性、
耐久性等の面から好ましく用いられ、また適度に
オイルを含浸して用いることが拭き取り性を一層
向上させる上で好ましい。このようなクリーニン
グ部材13を、オイル付与部材9がオイルを付与
する前にローラ2の表面をクリーニングするよう
に、保持枠10に設けたことによつて、オイル付
与部材9は汚れによつてオイル付与機能を害され
ることがなくなり、またクリーニング部材13へ
の汚れの堆積はオイル付与手段のオイル塗布部6
やオイル付与部材9への汚れの堆積がオイル付与
機能を害する程にはクリーニング機能を害しない
から、オイル付与部材9の保有するオイルが殆ん
ど無くなるまでローラ2に均一にオイル付与する
ことができ、保持枠10の交換時期が延びると云
う効果が得られる。しかし本発明は、保持枠10
にクリーニング部材13を設けた例に限定される
ものではない。
オイル付与部材9は、第5図乃至第7図及び第
11図に示したものは第4図のものと同様棒状の
ものであるが、第12図に示したものはローラ状
のクリーニング部材13と同様ローラ状のもので
ある。すなわち、第12図のオイル付与部材9
は、保持枠10の端面で軸支したローラ核9aの
外周にオイルを含浸したフエルトやスポンジ等か
ら成るオイル含浸層9bを設けたものである。こ
のローラ状のオイル付与部材9の代りに第13図
に示したようなものも用いられる。第13図のオ
イル付与部材9は、第12図のオイル付与部材9
のローラ核9aの代りに、端面部にオイル補給口
が設けられ、内部にオイルを貯えることができ
て、周壁にオイル滲出孔が開けられているドラム
状のローラ核9a′を用いたようなものであり、9
bは第12図におけると同じくオイル含浸層であ
る。なお、以上のような棒状またはローラ状のオ
イル付与部材9のローラ2に接触する表面に、さ
らに内部のオイル含浸部材よりもオイルの通過抵
抗が大きいオイル滲出層を設けるようにすると、
内部のオイル含浸部材に多量にオイルを含ませる
ようにしても、あるいはオイル付与部材9のロー
ラ2に対する接圧を大きくしても、より安定して
均一に薄くオイルをローラ2に付与し得ると云う
効果が得られる。しかし、本発明はそれに限られ
るものでないことは勿論である。
11図に示したものは第4図のものと同様棒状の
ものであるが、第12図に示したものはローラ状
のクリーニング部材13と同様ローラ状のもので
ある。すなわち、第12図のオイル付与部材9
は、保持枠10の端面で軸支したローラ核9aの
外周にオイルを含浸したフエルトやスポンジ等か
ら成るオイル含浸層9bを設けたものである。こ
のローラ状のオイル付与部材9の代りに第13図
に示したようなものも用いられる。第13図のオ
イル付与部材9は、第12図のオイル付与部材9
のローラ核9aの代りに、端面部にオイル補給口
が設けられ、内部にオイルを貯えることができ
て、周壁にオイル滲出孔が開けられているドラム
状のローラ核9a′を用いたようなものであり、9
bは第12図におけると同じくオイル含浸層であ
る。なお、以上のような棒状またはローラ状のオ
イル付与部材9のローラ2に接触する表面に、さ
らに内部のオイル含浸部材よりもオイルの通過抵
抗が大きいオイル滲出層を設けるようにすると、
内部のオイル含浸部材に多量にオイルを含ませる
ようにしても、あるいはオイル付与部材9のロー
ラ2に対する接圧を大きくしても、より安定して
均一に薄くオイルをローラ2に付与し得ると云う
効果が得られる。しかし、本発明はそれに限られ
るものでないことは勿論である。
以上述べたような本発明のローラ定着装置にお
いては、構造が簡単でコンパクトに構成でき、オ
イル付与部材またはさらにクリーニング部材の交
換において汚れが定着ローラに残留付着して害を
及ぼすことが防止され、あるいはさらにオイル付
与部材のオイルが殆んど無くなるまで定着ローラ
に均一にオイルを付与し得る等の優れた効果が得
られる。そして、クリーニング部材も保持枠に保
持させるようにしたものは、クリーニング部材の
汚れ除去再生が比較的容易であることから、再生
使用が行い易いと云う効果も得られる。
いては、構造が簡単でコンパクトに構成でき、オ
イル付与部材またはさらにクリーニング部材の交
換において汚れが定着ローラに残留付着して害を
及ぼすことが防止され、あるいはさらにオイル付
与部材のオイルが殆んど無くなるまで定着ローラ
に均一にオイルを付与し得る等の優れた効果が得
られる。そして、クリーニング部材も保持枠に保
持させるようにしたものは、クリーニング部材の
汚れ除去再生が比較的容易であることから、再生
使用が行い易いと云う効果も得られる。
第1図乃至第4図は従来のローラ定着装置の例
を示す要部側面図、第5図は本発明ローラ定着装
置の一例を示す要部斜視図、第6図は同じく部分
正面図、第7図は掻き取りブレード側から見た部
分側面図、第8図乃至第10図は掻き取りブレー
ドの掻き取り先端部形状の例を示す部分正面図、
第11図、第12図は本発明ローラ定着装置の他
の例を示す要部側面図、第13図はオイル付与部
材の他の例を示す断面図である。 1,2……定着用ローラ、3……熱源、4……
オイルタンク、5……オイル移送部、6……オイ
ル塗布部、7……掻き取り部材、8……拭き取り
部材、9……オイル付与部材、9a,9′a……
ローラ核、9b……オイル含浸層、10……保持
枠、11……装置枠上蓋、12……取付けレー
ル、13……クリーニング部材、13a……ロー
ラ核、13b……クリーニング層、14……掻き
取りブレード。
を示す要部側面図、第5図は本発明ローラ定着装
置の一例を示す要部斜視図、第6図は同じく部分
正面図、第7図は掻き取りブレード側から見た部
分側面図、第8図乃至第10図は掻き取りブレー
ドの掻き取り先端部形状の例を示す部分正面図、
第11図、第12図は本発明ローラ定着装置の他
の例を示す要部側面図、第13図はオイル付与部
材の他の例を示す断面図である。 1,2……定着用ローラ、3……熱源、4……
オイルタンク、5……オイル移送部、6……オイ
ル塗布部、7……掻き取り部材、8……拭き取り
部材、9……オイル付与部材、9a,9′a……
ローラ核、9b……オイル含浸層、10……保持
枠、11……装置枠上蓋、12……取付けレー
ル、13……クリーニング部材、13a……ロー
ラ核、13b……クリーニング層、14……掻き
取りブレード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トナー像が表面に付着した支持体をそのトナ
ー像の付着した側のローラにオフセツト防止液が
付与される一対の圧接ローラ間に通して、加圧ま
たはさらに加熱することにより前記トナー像を支
持体に定着させる装置において、オフセツト防止
液付与部材が一端に掻き取りブレードを有する保
持枠に保持され、該保持枠が定着装置枠の取付け
レールに嵌着されてオフセツト防止液付与部材に
よる前記ローラへのオフセツト防止液の付与が行
われ、該保持枠の前記取付けレールに対する着脱
の際に前記ローラの表面が前記掻き取りブレード
によつて軸と平行に摺擦されるように構成したこ
とを特徴とするローラ定着装置。 2 前記保持枠に前記オフセツト防止液付与部材
が前記ローラにオフセツト防止液を付与する前に
該ローラの表面をクリーニングするクリーニング
部材も保持されている特許請求の範囲第1項記載
のローラ定着装置。 3 前記保持枠の有する掻き取りブレードがシリ
コンゴムから成る特許請求の範囲第1項または第
2項記載のローラ定着装置。 4 前記保持枠の有する掻き取りブレードがフツ
素ゴムから成る特許請求の範囲第1項または第2
項記載のローラ定着装置。 5 前記保持枠の有する掻き取りブレードが四フ
ツ化樹脂から成る特許請求の範囲第1項または第
2項記載のローラ定着装置。 6 前記保持枠の有する掻き取りブレードがパー
フロロアルコキシエチレン樹脂から成る特許請求
の範囲第1項または第2項記載のローラ定着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13436483A JPS6026972A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | ロ−ラ定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13436483A JPS6026972A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | ロ−ラ定着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026972A JPS6026972A (ja) | 1985-02-09 |
| JPH0213308B2 true JPH0213308B2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=15126642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13436483A Granted JPS6026972A (ja) | 1983-07-25 | 1983-07-25 | ロ−ラ定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026972A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443008U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-13 | ||
| JPH0546106U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-18 | 日本アンテナ株式会社 | 車載用アンテナ装置 |
-
1983
- 1983-07-25 JP JP13436483A patent/JPS6026972A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443008U (ja) * | 1990-08-10 | 1992-04-13 | ||
| JPH0546106U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-18 | 日本アンテナ株式会社 | 車載用アンテナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6026972A (ja) | 1985-02-09 |
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