JPH0213313Y2 - - Google Patents

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JPH0213313Y2
JPH0213313Y2 JP8613185U JP8613185U JPH0213313Y2 JP H0213313 Y2 JPH0213313 Y2 JP H0213313Y2 JP 8613185 U JP8613185 U JP 8613185U JP 8613185 U JP8613185 U JP 8613185U JP H0213313 Y2 JPH0213313 Y2 JP H0213313Y2
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JP
Japan
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lid
pin
container body
container
curved
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JP8613185U
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JPS61202355U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は蓋体を容易に着脱できるようにした蓋
付容器に関する。
〔従来技術〕
近年、生活の多様化に伴ない、商品購入者は大
量に生産され、販売される商品に対しても自己の
趣味感、好みによる変更を加えて個性化を持たせ
ようとしており、例えば、コンパクト、筆入れ、
弁当箱等の容器の蓋に好みの図柄シートを取着す
ることが行なわれている。この図柄シートを蓋に
取着する方法としては、図柄シートを直接糊付す
る方法、図柄シートの上から接着剤付き透明フイ
ルムを貼付ける方法等がある。
而して、上述した各方法によて一旦蓋に貼付け
た図柄シートは殆んどの場合剥がすことができな
いか、或いは剥がす際に損傷を受けてしまうこと
になり、蓋に貼付けた図柄シートを他の好みの図
柄シートと交換することができないという欠点が
ある。また、図柄シートの貼着されている蓋自体
を他の図柄シートが貼着されている他の蓋と交換
することも考えられる。しかし、容器本体にピン
を介して蓋が蝶着されている構造の従来の容器、
特にコンパクトケースのような円形容器にあつて
は、当該ピンの挿脱が困難であり、商品購入者が
蓋を交換することは殆んど不可能である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、本考案が解決しようとする問題点は、
容器本体に対して蓋体を容易に交換できるように
することにより、容器としての多様化を図ること
ができるようにした蓋付容器をを提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために本考案が採用
する手段は、底部と周壁部とからなり、該周壁部
には周方向に離間して一対のピン挿入部が設けら
れた容器本体と、上蓋と側壁に該上蓋が嵌着され
た下蓋とからなり、該下蓋の側壁には開口部が設
けらた蓋体と、該蓋体の下蓋内に縮径可能に収納
され、先端側挿入部は、前記開口部を介して該下
蓋外側に突出し、前記容器本体の各ピン挿入部に
挿脱可能に挿入された湾曲ピンとからなる。
〔実施例〕
以下に、本考案の一実施例を図面に基づき詳述
する。
図において、1は平面略円形をした容器本体
で、該容器本体1は底部2と、上端を管状に巻込
んだ管状上端縁3Aを有する周壁部3を金属板で
一体成形したものからなつている。そして、該周
壁部3の上端に状の切欠き4を形成することに
より、該管状上端縁3Aには一対の開口が形成さ
れ、該開口はピン挿入部5,5になつている。
6は前記容器本体1に回動可能に取付けられた
蓋体、7は該蓋体6を構成する上蓋で、該上蓋7
は容器本体1よりも若干大径に形成され、その周
縁部は下方内側に折曲げられて絞り部7Aになつ
ている。8は前記上蓋7と嵌合することにより蓋
体6を形成する下蓋で、該下蓋8は円板状の下蓋
本体部9と、該下蓋本体部9の外周に一体的に形
成され、断面略V字状の空間部Aを画成する側壁
10とからなつている。そして、該側壁10は内
周壁部10Aと外周壁部10Bとから形成され、
かつ該外周壁部10Bの途中には後述する湾曲ピ
ン13を支持する段部10Cが周設されている。
また、側壁10には前記容器本体1の切欠き4と
対応する位置に切欠き状の開口部11が設けら
れ、外周壁部10Bの上端には周方向に離間して
舌片状をした複数のピン係止部12,12,…が
内向きに突設されている。
13は蓋体6を容器本体1に取着するための湾
曲ピンで、該湾曲ピン13は下蓋8の空間部A内
に嵌合する湾曲部13Aと、該湾曲部13Aの両
端から略L字状に屈曲して先端に形成した挿入部
13B,13Bと、該各挿入部13Bと湾曲部1
3Aとを連接する連接部13C,13Cとからな
つている。そして、各連接部13Cは湾曲部13
Aに対して下側内向きに屈曲し、各挿入部13B
は湾曲部13Aより若干内径側に位置している。
叙上の如く形成された湾曲ピン13は下蓋8の開
口部11から各挿入部13Bを外側に突出させた
状態で空間部A内に嵌合され、内側に折曲げられ
た各ピン係止部12によつて該空間部A内から外
れないように規制されると共に、該空間部A内で
は縮径可能になつている。
なお、図中14は上蓋7上面に被着された図柄
シートである。
次に、上述の如く構成される実施例容器の組立
順序について説明する。
まず、湾曲ピン13の各挿入部13Bを下蓋8
の開口部11に嵌合して外側に突出させた後、湾
曲部13Aを径方向内側に押圧して縮径させ空間
部A内に嵌合する。しかる後、当該押圧力を解除
して拡径させることにより、該湾曲ピン13は側
壁10の外周壁部10Bと各ピン係止部12とに
係合した状態で空間部A内に縮径可能に保持され
る。次に、上述の如く湾曲ピン13が取着された
下蓋8に予め図柄シート14が付着してある上蓋
7を嵌合し、絞り部7Aを内径方向に絞り込む。
これにより、該絞り部7Aは外周壁部10Bと係
合し、上蓋7と下蓋8とは一体的に組付られて蓋
体6が形成され、該蓋体6から湾曲ピン13の各
挿入部13Bが各連接部13Cを介して突出した
状態になつている。
しかる後、該湾曲ピン13の両挿入部13B,
13Bの一方の挿入部13Bを容器本体1の一方
のピン挿入部5に挿入する。次に、蓋体6を容器
本体1に対して周方向に僅かに回転させ、前記挿
入部13B側の一方の連接部13Cに対向する他
の連接部13Cを開口部11口縁で押圧して該一
方の連接部13Cに接近させた状態にし、他方の
挿入部13Bを他方のピン挿入部5に対向させ
る。次に、蓋体6を逆方向に回転して他方の連接
部13Cに対する押圧力を解除すると湾曲ピン1
3の拡径力により他方の挿入部13Bは他方のピ
ン挿入部5内に挿嵌し、蓋体6は容器本体1に回
動可能に取着される。
一方、容器本体1から蓋体6を取外す場合に
は、蓋体6を容器本体1に対して周方向に回転
し、開口部11口縁で湾曲ピン13の一方の連接
部13Cを押圧して他方の連接部13Cに接近さ
せると、一方の挿入部13Bがピン挿入部5から
外れた状態になる。この状態で蓋体6を容器本体
1に対して径方向に僅かにずらすか或いは該一方
の挿入部13Bを細身の棒材等で湾曲ピン13の
径方向に押圧することにより、該挿入部13Bは
ピン挿入部5から完全に離脱させることができ
る。次に、容器本体1に対しては蓋体6を前述と
は逆の周方向に回転させることにより、他方の挿
入部13Bは他方のピン挿入部5から容易に抜出
すことができ、蓋体6は容器本体1から完全に外
れる。かくして本実施例によれば、工具等を用い
ることなく容易に容器本体1と蓋体6の着脱を行
なうことができる。
なお、本実施例の蓋体6を構成する上蓋7に図
柄シート14を付着する方法としては、接着剤を
用いて貼着する方法、接着剤付き透明シートで被
覆する方法、更には上蓋7上に図柄シート14、
透明フイルムを重畳し、これらの外周縁を一体的
に絞り込んで固着する方法等適宜の方法を用いる
ことができる。
叙上の如く構成され、組立てられる実施例容器
によれば、従来から存する一般的な挟持具を用い
て容器本体1から蓋体6を容易に取外すことがで
きる結果、好みの図柄シート14を備えた蓋体6
を適宜交換することができる。またその構造も簡
単で安価に製造することができる。また、湾曲ピ
ン13の各先端側挿入部13Bはピン挿入部5に
挿入するように構成したから、湾曲ピン13の先
端が外側に突出することもなく、使用上も極めて
安全である。
〔考案の効果〕
以上詳述した如く本考案は構成したから、湾曲
ピンの各連接部を押圧するだけで該湾曲ピンの各
挿入部は容器本体のピン挿入部から容易に抜出す
ことができるし、逆の手順に従つて蓋体を容器本
体に容易に取付けることができる結果、蓋体を自
由に交換して容器の個性化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る蓋付容器の外
観斜視図、第2図は該蓋付容器の縦断面図、第3
図は該蓋付容器の構成を示す分解斜視図である。 1……容器本体、2……底部、3……周壁部、
5……ピン挿入部、6……蓋体、7……上蓋、8
……下蓋、10……側壁、11……開口部、12
……ピン係止部、13……湾曲ピン、13B……
挿入部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底部と周壁部とからなり、該周壁部には周方向
    に離間して一対のピン挿入部が設けられた容器本
    体と、上蓋と側壁に該上蓋が嵌着された下蓋とか
    らなり、該下蓋の側壁には開口部が設けられた蓋
    体と、該蓋体の下蓋内に縮径可能に収納され、先
    端側挿入部は前記開口部を介して該下蓋外側に突
    出し、前記容器本体の各ピン挿入部に挿脱可能に
    挿入された湾曲ピンとから構成してなる蓋付容
    器。
JP8613185U 1985-06-07 1985-06-07 Expired JPH0213313Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8613185U JPH0213313Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8613185U JPH0213313Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61202355U JPS61202355U (ja) 1986-12-19
JPH0213313Y2 true JPH0213313Y2 (ja) 1990-04-12

Family

ID=30637155

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8613185U Expired JPH0213313Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

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JP (1) JPH0213313Y2 (ja)

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JPS61202355U (ja) 1986-12-19

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