JPH02133190A - I型梁の歪取り方法並びにその装置 - Google Patents
I型梁の歪取り方法並びにその装置Info
- Publication number
- JPH02133190A JPH02133190A JP28398288A JP28398288A JPH02133190A JP H02133190 A JPH02133190 A JP H02133190A JP 28398288 A JP28398288 A JP 28398288A JP 28398288 A JP28398288 A JP 28398288A JP H02133190 A JPH02133190 A JP H02133190A
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- Japan
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- strain
- press
- length
- welding
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- Pending
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、溶接によりウェブとフランジとを接合して製
造される工型梁のフランジの歪取り方法並びにその装置
に関する。
造される工型梁のフランジの歪取り方法並びにその装置
に関する。
従米扱嵐
鉄橋物には多数の■型梁が使用される。断面寸法の小さ
い■型梁は、引抜きにより作られた工型鋼を使用する場
合もあるが、大型鉄橋物に使用されるI型梁は、ウェブ
となる鋼板と両側のフランジとなる鋼板とを溶接により
接合して製造される。
い■型梁は、引抜きにより作られた工型鋼を使用する場
合もあるが、大型鉄橋物に使用されるI型梁は、ウェブ
となる鋼板と両側のフランジとなる鋼板とを溶接により
接合して製造される。
その場合、第3図に示すように、ウェブ1の両側端縁に
フランジ2を隅肉連続溶接により接合した場合は、冷却
時の熱応力により、フランジ2は鎖線2′で示す如く内
側に倒れた状態に歪む。この歪をなくする方法として、
従来、フランジを挾んで溶接位置の裏側に溶接による入
熱と等しい入熱量をバーナー15で与えることによりフ
ランジの両側の熱応力を均衡させて歪が発生しないよう
にする方法が知られている。
フランジ2を隅肉連続溶接により接合した場合は、冷却
時の熱応力により、フランジ2は鎖線2′で示す如く内
側に倒れた状態に歪む。この歪をなくする方法として、
従来、フランジを挾んで溶接位置の裏側に溶接による入
熱と等しい入熱量をバーナー15で与えることによりフ
ランジの両側の熱応力を均衡させて歪が発生しないよう
にする方法が知られている。
しかし、この方法では、フランジやウェブの板厚が変化
すると、同じ入熱量でも収縮量が変化し。
すると、同じ入熱量でも収縮量が変化し。
入熱量の管理が難しく、必らずしても常に歪の発生をな
くすることはできないという難点があった。
くすることはできないという難点があった。
が じようとする課題
本発明は、溶接により製造される工型梁の従来の溶接に
る歪を取る方法の上記の問題点にかんがみ、簡単な構成
で、確実に歪をとることができる方法と装置とを提供す
ることを課題とする。
る歪を取る方法の上記の問題点にかんがみ、簡単な構成
で、確実に歪をとることができる方法と装置とを提供す
ることを課題とする。
課 を解決するための手段
本発明の歪取り方法は、上記の課題を解決させるため、
溶接による接合の完了した工型梁をウェブを水平に保っ
て長手方向に搬送可能に保持し、停止した状態で両側の
フランジを先端より所定の長さ歪取りプレスで夫々押圧
してその長さだけ歪を取り、 次いでプレスの押圧力を解除し。
溶接による接合の完了した工型梁をウェブを水平に保っ
て長手方向に搬送可能に保持し、停止した状態で両側の
フランジを先端より所定の長さ歪取りプレスで夫々押圧
してその長さだけ歪を取り、 次いでプレスの押圧力を解除し。
上記所定の長さ分、工型梁を搬送して停止し、再び歪取
りプレスでフランジを押圧して先に歪を取った範囲に続
く所定の長さの範囲の歪を取り、上記の工程を繰返し行
なうことにより、工型梁の全長に亘って歪をとることを
特徴とする。
りプレスでフランジを押圧して先に歪を取った範囲に続
く所定の長さの範囲の歪を取り、上記の工程を繰返し行
なうことにより、工型梁の全長に亘って歪をとることを
特徴とする。
上記の方法を実施するための装置は、
溶接の完了したI型梁をそのウェブを水平にして長手方
向に搬送する搬送手段と、 この搬送手段による搬送路の途中に、該搬送路の両側に
設けられ、該搬送手段で搬送される工型梁の両側フラン
ジをI型梁の停止状態で夫々両面から押圧して歪をとる
プレスを有し、 工型梁を1回のプレス操作により歪を取ることのできる
長さずつ間欠的に搬送し、停止時にプレスを作動させる
ように制御することを特徴とする。
向に搬送する搬送手段と、 この搬送手段による搬送路の途中に、該搬送路の両側に
設けられ、該搬送手段で搬送される工型梁の両側フラン
ジをI型梁の停止状態で夫々両面から押圧して歪をとる
プレスを有し、 工型梁を1回のプレス操作により歪を取ることのできる
長さずつ間欠的に搬送し、停止時にプレスを作動させる
ように制御することを特徴とする。
この歪取り装置は、工型梁製造ラインの途中に設けるこ
とにより、連続的に多数のI型梁を生産するのに好都合
となる。
とにより、連続的に多数のI型梁を生産するのに好都合
となる。
実施例
第1図は、本発明の方法を実施する装置の1実施例を示
す図である。
す図である。
溶接が完了したI型梁3のウェブ1を水平に保持して、
ウェブで支持して長手方向に搬送可能な複数のコロ4よ
り成るI型梁搬送コンベア5による搬送路6の途中に、
搬送路6を挾んで両側に1対の歪取りプレス7が設けら
れている。
ウェブで支持して長手方向に搬送可能な複数のコロ4よ
り成るI型梁搬送コンベア5による搬送路6の途中に、
搬送路6を挾んで両側に1対の歪取りプレス7が設けら
れている。
第2図は歪取りプレス7の正面図である。第1図及び第
2図に示す如く、このプレスは油圧プレスであって、油
圧シリンダ8によりプレスヘッド9とバックアップ部材
10とにより、工型梁3のフランジ2を両側より挾んで
押圧し工型梁の長手方向に一定の長さ1の部分の歪を取
るものである。
2図に示す如く、このプレスは油圧プレスであって、油
圧シリンダ8によりプレスヘッド9とバックアップ部材
10とにより、工型梁3のフランジ2を両側より挾んで
押圧し工型梁の長手方向に一定の長さ1の部分の歪を取
るものである。
プレス7は車輪11により工型梁搬送路6に直角方向に
延設されたレール12上に移動かつ固定可能に支持され
ており、歪を取べき工型梁の断面寸法に応じて位置を調
節することが可能となっている。
延設されたレール12上に移動かつ固定可能に支持され
ており、歪を取べき工型梁の断面寸法に応じて位置を調
節することが可能となっている。
この装置による工型梁の歪取りは次のように行なわれる
。
。
両側の歪取りプレス7は、工型梁の断面寸法に応じた位
置に固定される。
置に固定される。
ウェブ1とフランジ2が溶接された工型梁は、搬送コン
ベア5のコロ4にウェブ1を載置した状態で搬送路6を
搬送されてくる。工型梁3の先端から所定の長さ1が歪
取りプレス7のプレスヘツド9とバックアップ部材1o
との間に挿入されると搬送コンベア5は停止する。
ベア5のコロ4にウェブ1を載置した状態で搬送路6を
搬送されてくる。工型梁3の先端から所定の長さ1が歪
取りプレス7のプレスヘツド9とバックアップ部材1o
との間に挿入されると搬送コンベア5は停止する。
次いで油圧シリンダ8により油圧プレスが作動し、フラ
ンジ2はプレスヘッド9とバックアップ部材10により
挟圧され先端から長さlの範囲の歪がとられる0次いで
歪取りプレス7の押圧力が解除され、工型梁3は搬送コ
ンベア5により、上記の所定の長さlだけ前方へ搬送さ
れ停止する。
ンジ2はプレスヘッド9とバックアップ部材10により
挟圧され先端から長さlの範囲の歪がとられる0次いで
歪取りプレス7の押圧力が解除され、工型梁3は搬送コ
ンベア5により、上記の所定の長さlだけ前方へ搬送さ
れ停止する。
次いでプレス7を作動させると、先に歪を取られた先端
から1の長さの範囲に続く1の長さの範囲の歪が取られ
る。
から1の長さの範囲に続く1の長さの範囲の歪が取られ
る。
以上の工程を工型梁の後端が歪取りプレスの作用範囲に
くる迄繰返すことにより工型梁は全長に亘って歪が取ら
れる。
くる迄繰返すことにより工型梁は全長に亘って歪が取ら
れる。
以上の動作を自動的にプログラム制御により行なうこと
により全く人手をわずられすことなく、I型梁の歪取り
を行なうことができる。
により全く人手をわずられすことなく、I型梁の歪取り
を行なうことができる。
又、この歪取り装置を工型梁製造ラインの、溶接工程に
続いて設けることにより、溶接が完了してコンベアを搬
送されてくる■型梁の歪取り工程が引続いて自動的に行
なわれる。
続いて設けることにより、溶接が完了してコンベアを搬
送されてくる■型梁の歪取り工程が引続いて自動的に行
なわれる。
効果
本発明の歪取り装置は、プレスにより歪を取るものであ
るから、従来の溶接部の裏面をバーナーで加熱して歪を
取る方法の如く、入熱量の微妙な管理等の必要がなく、
尺取虫式に先端から一定長さずつ送って停止し、プレス
で挟圧して歪をとることを繰返す簡単な制御により確実
に工型梁の歪取りを実施することができる。
るから、従来の溶接部の裏面をバーナーで加熱して歪を
取る方法の如く、入熱量の微妙な管理等の必要がなく、
尺取虫式に先端から一定長さずつ送って停止し、プレス
で挟圧して歪をとることを繰返す簡単な制御により確実
に工型梁の歪取りを実施することができる。
第1図は本発明の方法を実施するための歪取り装置の実
施例の構成を示す平面図、第2図は第1図における■−
■線による断面図、第3図は従来の工型梁の歪取り方法
の一例の説明図である。 1・・・ウェブ 2・・・フランジ3・・・I
型梁 4・・・コロ5・・・搬送コンベア 6・・・搬送路
施例の構成を示す平面図、第2図は第1図における■−
■線による断面図、第3図は従来の工型梁の歪取り方法
の一例の説明図である。 1・・・ウェブ 2・・・フランジ3・・・I
型梁 4・・・コロ5・・・搬送コンベア 6・・・搬送路
Claims (3)
- (1)ウェブとなる鋼板にフランジとなる鋼板を溶接に
よりI型に接合して形成されたI形梁の歪取り方法にお
いて、 溶接による接合の完了したI型梁のウェブ を水平に保って長手方向に搬送可能に保持し、停止した
状態で両側のフランジを先端より 所定の長さ歪取りプレスで夫々押圧してその長さだけ歪
を取り、 次いでプレスの押圧力を解除し、 上記所定の長さ分I型梁を搬送して停止し、再び歪取り
プレスでフランジを押圧して先に歪を取った範囲に続く
所定の長さの範囲の歪を取り、 上記の工程を繰返し行なうことによりI型 梁の全長に亘って歪をとることを特徴とするI型梁の歪
取り方法。 - (2)ウェブとなる鋼板にブランジとなる鋼板を溶接に
より接合して形成されたI型梁の歪取り装置において、 溶接の完了したI型梁のウェブを水平にし て長手方向に搬送する搬送手段と、 該搬送手段による搬送路の途中に、該搬送 路の両側に設けられ該搬送手段で搬送されるI型梁の両
側のフランジをI型梁の停止状態で夫々両面から押圧し
て歪を取るプレスとを有し、 I型梁を1回のプレス操作により歪を取る ことのできる長さずつ間欠的に搬送し、停止時にプレス
を作動させるように制御することを特徴とする歪取り装
置。 - (3)上型記のI型梁歪取り装置が、I型梁製造ライン
の途中に設けられていることを特徴とする請求項2に記
載の歪取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28398288A JPH02133190A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | I型梁の歪取り方法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28398288A JPH02133190A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | I型梁の歪取り方法並びにその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02133190A true JPH02133190A (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=17672753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28398288A Pending JPH02133190A (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | I型梁の歪取り方法並びにその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02133190A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833113B2 (ja) * | 1975-06-17 | 1983-07-18 | キヨウドウインサツ カブシキガイシヤ | テンシヤインサツホウ |
| JPS6023044U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | 久保田 勤 | 畳 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP28398288A patent/JPH02133190A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833113B2 (ja) * | 1975-06-17 | 1983-07-18 | キヨウドウインサツ カブシキガイシヤ | テンシヤインサツホウ |
| JPS6023044U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-16 | 久保田 勤 | 畳 |
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