JPH0342178A - グレーチングの製造方法及びその装置 - Google Patents
グレーチングの製造方法及びその装置Info
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- JPH0342178A JPH0342178A JP17877489A JP17877489A JPH0342178A JP H0342178 A JPH0342178 A JP H0342178A JP 17877489 A JP17877489 A JP 17877489A JP 17877489 A JP17877489 A JP 17877489A JP H0342178 A JPH0342178 A JP H0342178A
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- welding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、例えば道路の側溝や横断溝等を覆う格子状
等の金属製グレーチングのメインバーの両側にエンドプ
レートか設けられたグレーチングの製造装置に関する。
等の金属製グレーチングのメインバーの両側にエンドプ
レートか設けられたグレーチングの製造装置に関する。
〈従来の技術〉
上記グレーチングは、第6図に示すように、適宜間隔を
あけた状態で並列したメインバー80と、このメインバ
ー80に直交する方向こ配置され、互いのメインバー8
0を離間させた状態で固定するクロスバー81と、上記
メインバー80の両端部にそれぞれ取付けられたエンド
プレート82とにより構成されている。
あけた状態で並列したメインバー80と、このメインバ
ー80に直交する方向こ配置され、互いのメインバー8
0を離間させた状態で固定するクロスバー81と、上記
メインバー80の両端部にそれぞれ取付けられたエンド
プレート82とにより構成されている。
上記グレーチングは、概ね次のような工程を経て製造さ
れている。
れている。
一般に側溝用グレーチングを製造するには、■完成時の
メインバーとなる長尺の平鋼等を20〜30本ないし数
十本程度等間隔て並行に配置する。
メインバーとなる長尺の平鋼等を20〜30本ないし数
十本程度等間隔て並行に配置する。
■そして、この平鋼等の上に、直棒またはツイスト棒等
のクロスバ−を直交する方向に栽せ、電極を接続し、通
電して溶着する圧接方式によって、両者か一体となるよ
うに固着してグレーチング素材を製作し、 ■さらに、上記グレーチング素材に直交する方向に配置
したカッターにより、側溝幅に見合った長さにこのグレ
ーチング素材を切断し、半製品(通称ムカデと呼ぼれる
)を製作する。
のクロスバ−を直交する方向に栽せ、電極を接続し、通
電して溶着する圧接方式によって、両者か一体となるよ
うに固着してグレーチング素材を製作し、 ■さらに、上記グレーチング素材に直交する方向に配置
したカッターにより、側溝幅に見合った長さにこのグレ
ーチング素材を切断し、半製品(通称ムカデと呼ぼれる
)を製作する。
■ここで、切断されたメインバーの両端に平鋼又はアン
グルバー等よりなるエンドプレトを溶接により取付けて
グレーチングが製造される。
グルバー等よりなるエンドプレトを溶接により取付けて
グレーチングが製造される。
■このグレーチングは、必要により塗装されたり、亜鉛
メツキ等が施されて製品となる。
メツキ等が施されて製品となる。
このようなグレーチングを製造する工程のうち、上記■
■■の工程は、比較的単純な作業であり、いずれも自動
化装置により生産されている。
■■の工程は、比較的単純な作業であり、いずれも自動
化装置により生産されている。
しかし、特に上記実の工程は、溶接筒音が多数あるうえ
に、メインバーとエンドプレートとの当接位置を疋確に
溶接しなければならないので、作業が複雑であるため自
動化か困難である。しかも、グレーチング半製品には、
側溝幅の種類に合わせた多種類のものがあり、これらの
半製品をすべて固定し得る位置決め装置か必要である。
に、メインバーとエンドプレートとの当接位置を疋確に
溶接しなければならないので、作業が複雑であるため自
動化か困難である。しかも、グレーチング半製品には、
側溝幅の種類に合わせた多種類のものがあり、これらの
半製品をすべて固定し得る位置決め装置か必要である。
この位置決め装置としては、四方から移動して上記半製
品を挟持する治具が提供きれている。
品を挟持する治具が提供きれている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしなから、このような四方か与挟持する治具には、
次のような問題点かある。
次のような問題点かある。
すなわあ、半製品の四方からその内方へ向って押圧し位
置決めを行う構成であるため、4本のl中圧又は空気圧
シリンダが必要になり、購逍が複雑になり、自動生産ラ
インの構築の妨げになるという欠点がある。
置決めを行う構成であるため、4本のl中圧又は空気圧
シリンダが必要になり、購逍が複雑になり、自動生産ラ
インの構築の妨げになるという欠点がある。
まt:、サイズの昇なったグレーチングを製造する場合
、上記4本の浦匡又は空気圧シリンダの直置を変更する
ために多大を労力と時間か必要になるという問題点かあ
る。
、上記4本の浦匡又は空気圧シリンダの直置を変更する
ために多大を労力と時間か必要になるという問題点かあ
る。
さ与に、本溶接の際には、−瑞側から他瑞側へ順に移動
してスポット溶接を行うと、溶接のために高温となる箇
所がエンドプレートの一端から他端へと順に移っていく
ため、エンドプレート等の各部の温度の蓄積が大きくな
り、溶接歪みを生じて、製造されたグレーチングが変形
して商品価値の低いものとなってしまうという問題点が
ある。
してスポット溶接を行うと、溶接のために高温となる箇
所がエンドプレートの一端から他端へと順に移っていく
ため、エンドプレート等の各部の温度の蓄積が大きくな
り、溶接歪みを生じて、製造されたグレーチングが変形
して商品価値の低いものとなってしまうという問題点が
ある。
そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、サイズの異
なるグレーチング半製品にエンドプレートを溶着する場
合に、容易に位置決めを行うことができると共に、エン
ドプレートとメインバーとを溶着しても溶接歪みがほと
んど発生することのない自動化に適したグレーチングの
製造装置を提供することを目的とする。
なるグレーチング半製品にエンドプレートを溶着する場
合に、容易に位置決めを行うことができると共に、エン
ドプレートとメインバーとを溶着しても溶接歪みがほと
んど発生することのない自動化に適したグレーチングの
製造装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、この発明のグレーチングの製
造方法は、搬送コンベアの一側に設けた規準板に半製品
の側部を当接させて搬送を行い、所定の溶接作業位置に
到達すると、各作業位置で上記規準板に半製品を押し付
けて位置決めを行うと共に、まず、半製品の両側に供給
したエンドプレートと当該半製品の四隅とを仮止めし、
次いで、半製品のメインバーとエンドプレートとの当接
部分のうち、複数箇所を溶接してエンドプレートの位置
決めを行い、しかる後、上記当接部分の本溶接を行い、
さらに、半製品を反転して反対面の当接部分の本溶接を
行うことを特徴としている。
造方法は、搬送コンベアの一側に設けた規準板に半製品
の側部を当接させて搬送を行い、所定の溶接作業位置に
到達すると、各作業位置で上記規準板に半製品を押し付
けて位置決めを行うと共に、まず、半製品の両側に供給
したエンドプレートと当該半製品の四隅とを仮止めし、
次いで、半製品のメインバーとエンドプレートとの当接
部分のうち、複数箇所を溶接してエンドプレートの位置
決めを行い、しかる後、上記当接部分の本溶接を行い、
さらに、半製品を反転して反対面の当接部分の本溶接を
行うことを特徴としている。
また、この発明のグレーチングの製造装置は、グレーチ
ング半製品を搬送する搬送コンベアを設けていると共に
、この搬送コンベアの片側に半製品の側面を当接させて
搬送する規準板を設けており、上記搬送コンベアに沿っ
て、半製品の両側に供給されたエンドプレートと半製品
の四隅を点溶接してエンドプレートを半製品に仮止めす
る仮止め装置、上記仮止め装置で仮止めしたエンドプレ
ートとメインバーとの当接部分のうち、複数箇所を隅肉
溶接してエンドプレートの位置決めを行う位置決め装置
、上記当接部分の本溶接を行う第1本溶接装置、この第
1本溶接装置で片面の全当接部分が溶着された半製品の
表裏を反転させる反転装置、及び、反転させた半製品の
当接部分の本溶接を行う第2本溶接装置を設け、さらに
、上記各装置に搬送された半製品を規準板に押し付けて
所定位置に位置決めする位置決め装置を、上記各装置に
対応させて設けていることを特徴とする。
ング半製品を搬送する搬送コンベアを設けていると共に
、この搬送コンベアの片側に半製品の側面を当接させて
搬送する規準板を設けており、上記搬送コンベアに沿っ
て、半製品の両側に供給されたエンドプレートと半製品
の四隅を点溶接してエンドプレートを半製品に仮止めす
る仮止め装置、上記仮止め装置で仮止めしたエンドプレ
ートとメインバーとの当接部分のうち、複数箇所を隅肉
溶接してエンドプレートの位置決めを行う位置決め装置
、上記当接部分の本溶接を行う第1本溶接装置、この第
1本溶接装置で片面の全当接部分が溶着された半製品の
表裏を反転させる反転装置、及び、反転させた半製品の
当接部分の本溶接を行う第2本溶接装置を設け、さらに
、上記各装置に搬送された半製品を規準板に押し付けて
所定位置に位置決めする位置決め装置を、上記各装置に
対応させて設けていることを特徴とする。
く作 用〉
上記構成によれば、位置決め装置が、各溶接作業位置で
規準板にグレーチング半製品を押し付けて位置決めを行
うことができる。そして、各溶接装置が、位置決めされ
た上記半製品の端部に供給されたエンドプレートと半製
品とを、仮止めして、位置決めし、さらに、本溶接する
ことかできる。そして、反転装置が、上記半製品を反転
させた後、第2本溶接部か、他面側の本溶接を行うこと
ができる。
規準板にグレーチング半製品を押し付けて位置決めを行
うことができる。そして、各溶接装置が、位置決めされ
た上記半製品の端部に供給されたエンドプレートと半製
品とを、仮止めして、位置決めし、さらに、本溶接する
ことかできる。そして、反転装置が、上記半製品を反転
させた後、第2本溶接部か、他面側の本溶接を行うこと
ができる。
各溶接装置は、搬送コンベアに沿って設けられているの
で、各工程を連続して行うことができ、全ての装置を自
動化する装置としてもにも対応できる。
で、各工程を連続して行うことができ、全ての装置を自
動化する装置としてもにも対応できる。
〈実施例〉
次いで、この発明の実施例を図面を参照して詳しく説明
する。
する。
第1図は、この発明の一実施例としてのグレーチングの
製造装置を示す側面図である。
製造装置を示す側面図である。
この製造装置1は、メインバーMとクロスバ−Cとが格
子状に枠組みされ、これにエンドプレートEが固着する
までのグレーチング半製品a(第2図参照)及び上記エ
ンドブレー)Eが溶着された製品を搬送するためのロー
ラコンベア2が設けられていると共に、このローラコン
ベア2に沿って仮止め溶接装置3、位置決め溶接装置4
、本溶接装置5及σ排出装置6が・頂に配置されて構成
されている。
子状に枠組みされ、これにエンドプレートEが固着する
までのグレーチング半製品a(第2図参照)及び上記エ
ンドブレー)Eが溶着された製品を搬送するためのロー
ラコンベア2が設けられていると共に、このローラコン
ベア2に沿って仮止め溶接装置3、位置決め溶接装置4
、本溶接装置5及σ排出装置6が・頂に配置されて構成
されている。
そして、上記各溶接装置3.4.5が設けられた位置に
は、位置決め装置7がそれぞれ設けられ、各装置に搬送
されてきた半製品aを、各装置の作業中に所定の位置に
固定しておくことかできる。位置決め装置7は、各溶接
装置3,4.5に対応して設けられた第1位置決め部7
A、第2位置決め部7B、第3位置決め部7Cとにより
構成されている。この位置決め装置7の基本的な構造は
、第2図に示すように、ローラコンベア2の一方の側部
に沿って設けられた規準板71と、ローラコンベア2で
搬送される半製品aの進行方向側に設けられ、上記規準
板71と交差する方向に配置された位置決めストッパー
72と、上記規準板71に対する平行状態を維持して近
接、離反するブツシャ73と、このブツシャ73の往復
動を行う空気圧シリンダ74と、上記位置決めストッパ
ー72に対する平行状態を維持して近接、離反する補助
押圧板75とを具備している。上記位置決めストッパー
72はローラコンベア2の下方から、所定のタイミング
でローラコンベア2の上面側に突き出し可能になってい
ると共に、補助抑圧板75は、位置決めストッパー72
と同様にローラコンベア2の状面側に突き出し自在で、
かつ、ローラコンベア2の搬送方向に往復動自在に構成
されている。
は、位置決め装置7がそれぞれ設けられ、各装置に搬送
されてきた半製品aを、各装置の作業中に所定の位置に
固定しておくことかできる。位置決め装置7は、各溶接
装置3,4.5に対応して設けられた第1位置決め部7
A、第2位置決め部7B、第3位置決め部7Cとにより
構成されている。この位置決め装置7の基本的な構造は
、第2図に示すように、ローラコンベア2の一方の側部
に沿って設けられた規準板71と、ローラコンベア2で
搬送される半製品aの進行方向側に設けられ、上記規準
板71と交差する方向に配置された位置決めストッパー
72と、上記規準板71に対する平行状態を維持して近
接、離反するブツシャ73と、このブツシャ73の往復
動を行う空気圧シリンダ74と、上記位置決めストッパ
ー72に対する平行状態を維持して近接、離反する補助
押圧板75とを具備している。上記位置決めストッパー
72はローラコンベア2の下方から、所定のタイミング
でローラコンベア2の上面側に突き出し可能になってい
ると共に、補助抑圧板75は、位置決めストッパー72
と同様にローラコンベア2の状面側に突き出し自在で、
かつ、ローラコンベア2の搬送方向に往復動自在に構成
されている。
ベルトコンベア2は、半製品aの送りタイミングが異な
るために、仮止め溶接装置3及び位置決め溶接装置4と
に設けられた第1コンベア21と、本溶接装置5に設け
られた第2コンベア22とに2分割されて構成されてい
る。
るために、仮止め溶接装置3及び位置決め溶接装置4と
に設けられた第1コンベア21と、本溶接装置5に設け
られた第2コンベア22とに2分割されて構成されてい
る。
そして、上記位置決め装置7のうち、位置決め装置7A
と位置決め装置7Bとが第1コンベア21の所定位置に
設けられ、位置決め装置7Cが第2コンベア22の所定
位置に設けられている。
と位置決め装置7Bとが第1コンベア21の所定位置に
設けられ、位置決め装置7Cが第2コンベア22の所定
位置に設けられている。
仮止め溶接装置3は、電気点溶接を行う溶接部31を具
備しており、第3図に示すように、メインバーMとクロ
スバ−Cよりなる半製品aとエンドプレートEとの仮止
めを行うものである。この溶接部31は、半製品aの四
隅に対応した位置に移動する駆動部(図示せず)に取り
付けられている。これにより、位置決め装置7Aによっ
てメインバーMの両端に押し付けられた状態に配置され
た両エンドプレー1− EとメインバーMとの当接部分
のうち、半製品aの四隅となる位置(図面に矢印Xて示
す)において溶接を行うことができる。
備しており、第3図に示すように、メインバーMとクロ
スバ−Cよりなる半製品aとエンドプレートEとの仮止
めを行うものである。この溶接部31は、半製品aの四
隅に対応した位置に移動する駆動部(図示せず)に取り
付けられている。これにより、位置決め装置7Aによっ
てメインバーMの両端に押し付けられた状態に配置され
た両エンドプレー1− EとメインバーMとの当接部分
のうち、半製品aの四隅となる位置(図面に矢印Xて示
す)において溶接を行うことができる。
なお、このグレーチングの製造装置では、仮止め溶接装
置3、位置決め溶接装置4及び本溶接装置4の前半まで
、半製品aを裏向きした状態で裏側の溶接を先に行って
いる。
置3、位置決め溶接装置4及び本溶接装置4の前半まで
、半製品aを裏向きした状態で裏側の溶接を先に行って
いる。
次に、位置決め溶接装置4は、隅肉溶接を行う一対の溶
接部41を具備しており、第4図に示すように、上記仮
止め溶接装置3てエンドプレートEが仮付けされた半製
品aに対し確実に位置決めされることにより、上記エン
ドプレートEとメインバーMとを歪みtく本溶接するよ
うに、エンドプレートEとメイン/(−Mとを隣接する
ことのない適当な複数の箇所、例えばメインバーMの3
本おきの当接部分の片隅郡全体(図面に矢印yて示す)
に溶接を行うものである。上記溶接部41は、半製品a
の両側にそれぞれ配置されていると共に、エンドプレー
トEの長手方向に沿って往復移動自在に設けられている
。
接部41を具備しており、第4図に示すように、上記仮
止め溶接装置3てエンドプレートEが仮付けされた半製
品aに対し確実に位置決めされることにより、上記エン
ドプレートEとメインバーMとを歪みtく本溶接するよ
うに、エンドプレートEとメイン/(−Mとを隣接する
ことのない適当な複数の箇所、例えばメインバーMの3
本おきの当接部分の片隅郡全体(図面に矢印yて示す)
に溶接を行うものである。上記溶接部41は、半製品a
の両側にそれぞれ配置されていると共に、エンドプレー
トEの長手方向に沿って往復移動自在に設けられている
。
本溶接装置5は、電気点溶接を具備する第1本溶接部5
1及び第2本溶接部52と、これらの溶接部51.52
の中間に配置された反転部53とを具備している。上記
第1本溶接部51は、上記した位置決め溶接装置4でエ
ンドプレートEかメインバーMに位置決め溶接された状
態の半製品aに対し、メインバーMとエンドプレートE
とが当接した部分のうち、上記位置決め溶接装置4で溶
着されなかった残りの当接部分を溶接するものである。
1及び第2本溶接部52と、これらの溶接部51.52
の中間に配置された反転部53とを具備している。上記
第1本溶接部51は、上記した位置決め溶接装置4でエ
ンドプレートEかメインバーMに位置決め溶接された状
態の半製品aに対し、メインバーMとエンドプレートE
とが当接した部分のうち、上記位置決め溶接装置4で溶
着されなかった残りの当接部分を溶接するものである。
そして、反転部53は、裏側のメインバーMとエンドプ
レートEとの当接部分のすべてが溶接された半製品aを
反転して表側に向けることができるように、半製品aの
長手方向に拡縮して半製品aの両側を挟持可能で、かつ
半製品aを挟持した状態で水平軸回りに180度回転可
能に構成された一対のハンド部55と、このハンド部5
5の高さまで半製品aを磁気吸着して持ち上げると共に
、反転された半製品aを元の第2コンベア22上に復帰
させる吊上げ部56とにより構成されている。
レートEとの当接部分のすべてが溶接された半製品aを
反転して表側に向けることができるように、半製品aの
長手方向に拡縮して半製品aの両側を挟持可能で、かつ
半製品aを挟持した状態で水平軸回りに180度回転可
能に構成された一対のハンド部55と、このハンド部5
5の高さまで半製品aを磁気吸着して持ち上げると共に
、反転された半製品aを元の第2コンベア22上に復帰
させる吊上げ部56とにより構成されている。
また、第2本溶接部52は、表側になった半製品aのメ
インバーMとエンドプレートEのとの当接部分のすべて
を往復しながら溶接する。
インバーMとエンドプレートEのとの当接部分のすべて
を往復しながら溶接する。
上記第1本溶接部51と第2本溶接部52とは、ともに
半製品aの両側方にそれぞれ配置されていると共に、エ
ンドプレートEの長手方向に沿って往復動自在に構成さ
れている。
半製品aの両側方にそれぞれ配置されていると共に、エ
ンドプレートEの長手方向に沿って往復動自在に構成さ
れている。
しかも、これらの溶接部51.52は、溶接の開始点が
エンドプレートEの中央になっていて外方に向かってな
され、この中央点を挾んで、1ケ所溶接する毎に交互に
、又は数ケ所溶接する毎に交互に位置を交替して往復し
なから溶接を行うことができるように制御されている。
エンドプレートEの中央になっていて外方に向かってな
され、この中央点を挾んで、1ケ所溶接する毎に交互に
、又は数ケ所溶接する毎に交互に位置を交替して往復し
なから溶接を行うことができるように制御されている。
さらに、搬出装置6は、第2コンベア22の終端上方に
設けられ、製品Aを吸着する磁気吸着部61と、磁気吸
着部61を上下動させ、かつ上昇させた状態で、第2コ
ンベア22から外れた製品置場へ移動させる駆動部62
とを具備している。
設けられ、製品Aを吸着する磁気吸着部61と、磁気吸
着部61を上下動させ、かつ上昇させた状態で、第2コ
ンベア22から外れた製品置場へ移動させる駆動部62
とを具備している。
上記製造装置1によるグレーチングの製造工程及び製造
方法を、第5図<aJ〜(elを参照して説明する。
方法を、第5図<aJ〜(elを参照して説明する。
先ず、第5図(alに示すグレーチング半製品aは、こ
の製造装置1に素材を搬送する前の段階で、メインバー
Mとクロスバ−Cを圧接方式により組み立て所要寸法に
切断して製造したものである。
の製造装置1に素材を搬送する前の段階で、メインバー
Mとクロスバ−Cを圧接方式により組み立て所要寸法に
切断して製造したものである。
そして、この状態の半製品aを裏向きにして第1コンベ
ア21により、仮止め溶接装置3に搬送する。この仮止
め溶接装置3では、位置決め装置7Aが上記半製品aに
対し、自動供給装置等により供給されたエンドプレート
Eを押圧しておき、半製品aの四隅位置においてエンド
プレートEと半製品aとの当接部分をスポット溶接する
ことにより、エンドプレートEを仮止めする(第5図+
b)参照)。
ア21により、仮止め溶接装置3に搬送する。この仮止
め溶接装置3では、位置決め装置7Aが上記半製品aに
対し、自動供給装置等により供給されたエンドプレート
Eを押圧しておき、半製品aの四隅位置においてエンド
プレートEと半製品aとの当接部分をスポット溶接する
ことにより、エンドプレートEを仮止めする(第5図+
b)参照)。
次に、この半製品aは、第1コンベア21により、位置
決め溶接装置4に搬送される。
決め溶接装置4に搬送される。
この位置決め溶接装置4では、上記半製品aのメインバ
ーMとエンドプレートEの当接部分のうち、溶接部41
がメインバーMの3本δきに隅肉溶接を行う(第5図(
C)参照)。このときの溶接順序としては、この実施例
の構成の場合、両側に配置した2基の溶接部41で、5
接したメインバーMを溶接することなく、3本おきに溶
接を行うので、メインバーMやエンドプレートEの放熱
等を考慮しなが与、一端から他端へ一方向に移動して溶
接を行っている。
ーMとエンドプレートEの当接部分のうち、溶接部41
がメインバーMの3本δきに隅肉溶接を行う(第5図(
C)参照)。このときの溶接順序としては、この実施例
の構成の場合、両側に配置した2基の溶接部41で、5
接したメインバーMを溶接することなく、3本おきに溶
接を行うので、メインバーMやエンドプレートEの放熱
等を考慮しなが与、一端から他端へ一方向に移動して溶
接を行っている。
さらに、上記のようにエンドプレートEが位置決めされ
た半製品aは、第2コンベア22に受は継がれ、次の本
溶接部5に搬送される。
た半製品aは、第2コンベア22に受は継がれ、次の本
溶接部5に搬送される。
この本溶接部5では、先ず第1本溶接部51において、
メインバーMとエンドプレートEの当接部分のうち、上
記位置決め溶接装置4で溶接の行われなかった残りの当
接部分の上面での溶接が行われる(第5図曲参照)。
メインバーMとエンドプレートEの当接部分のうち、上
記位置決め溶接装置4で溶接の行われなかった残りの当
接部分の上面での溶接が行われる(第5図曲参照)。
この場合の溶接順序としては、中央から開始され、中央
部分を挟んで、1ケ所溶接する毎に交互に、又は数ケ所
溶接する毎に交互に位置を交替して往復しながら溶接を
行う。これにより、溶接のために半製品aが加熱されて
も、放熱効果がよくなり、製造後にグレーチングが歪ん
でしまうのを効果的に防止できる。
部分を挟んで、1ケ所溶接する毎に交互に、又は数ケ所
溶接する毎に交互に位置を交替して往復しながら溶接を
行う。これにより、溶接のために半製品aが加熱されて
も、放熱効果がよくなり、製造後にグレーチングが歪ん
でしまうのを効果的に防止できる。
この半製品aの裏面側の溶接箇所のすべてが溶着される
と、半製品aは次の反転部53に搬送され、表面側が表
に向けられる。そして、第2本溶接部52により、半製
品aは、表側のメインバーMとエンドプレートEとの溶
着がなされ(第5図(e)参照)、グレーチングとして
の製品Aか製造される。
と、半製品aは次の反転部53に搬送され、表面側が表
に向けられる。そして、第2本溶接部52により、半製
品aは、表側のメインバーMとエンドプレートEとの溶
着がなされ(第5図(e)参照)、グレーチングとして
の製品Aか製造される。
このグレーチングは、次の搬出装置6により、磁気吸着
されて持ち上げられ、第2コンベア22より外れた製品
置場に搬送される。
されて持ち上げられ、第2コンベア22より外れた製品
置場に搬送される。
以上の工程によりグレーチングが製造されるが、必要に
より、塗装されたり、亜鉛メツキ等が施されて完成品と
なる。
より、塗装されたり、亜鉛メツキ等が施されて完成品と
なる。
この実施例の製造装置によれば、半製品aにエンドプレ
ートEを位置決めするための位置決め装置7が、搬送さ
れた半製品aを、ブツシャ73と補助押圧板75とによ
り、その長手側の側部を規準板71に押圧し、かつ先端
側を位置決めストッパー72に押圧することにより位置
決めを行うので、半製品aの片側だけを規準にして位置
決めすることができ、空気圧シリンダ74やブツシャ7
3等が1組だけあればよく、構造が非常に簡単になる。
ートEを位置決めするための位置決め装置7が、搬送さ
れた半製品aを、ブツシャ73と補助押圧板75とによ
り、その長手側の側部を規準板71に押圧し、かつ先端
側を位置決めストッパー72に押圧することにより位置
決めを行うので、半製品aの片側だけを規準にして位置
決めすることができ、空気圧シリンダ74やブツシャ7
3等が1組だけあればよく、構造が非常に簡単になる。
しかも、サイズの異なったグレーチングを製造する場合
でも、ブツシャ73が後退したときの位置を、最大の半
製品aのさらに外側になるように設定しておくことによ
り、種々の大きさのグレーチングを製造してもその都度
ブツシャ73の位置を変更する必要かなくなる。
でも、ブツシャ73が後退したときの位置を、最大の半
製品aのさらに外側になるように設定しておくことによ
り、種々の大きさのグレーチングを製造してもその都度
ブツシャ73の位置を変更する必要かなくなる。
同様に、本溶接部5の反転部53で、半製品aを反転さ
せて再び第2コンベア22上に載せた場合においても、
この半製品aを規準板71等に押圧するだけで所定の位
置に確実に位置決めすることができ、溶接ミスを未然に
防止することができる。
せて再び第2コンベア22上に載せた場合においても、
この半製品aを規準板71等に押圧するだけで所定の位
置に確実に位置決めすることができ、溶接ミスを未然に
防止することができる。
さらに、本溶接部5では、メインバーMとエンドプレー
トEの溶接を、中心部分から開始してその両側方に往復
して交互に行うので、溶接によって半製品aが加熱され
ても、半製品aの全体が均等に加熱されると共に、その
熱の発散も均等に行われるので、製造されたグレーチン
グに歪みが殆ど発生することはない。
トEの溶接を、中心部分から開始してその両側方に往復
して交互に行うので、溶接によって半製品aが加熱され
ても、半製品aの全体が均等に加熱されると共に、その
熱の発散も均等に行われるので、製造されたグレーチン
グに歪みが殆ど発生することはない。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明のグレーチングの製造方性及び
その装置によれば、半製品の対向する2辺のうちの片側
たけを規準にしてその位置決めを行うことができるので
、簡単な構造の位置決め手段を構成することができ、コ
ストの低域化に寄与することかできると共に、サイズの
異なったグレーチングを製造する場合にも、位置決め手
段の抑圧部材の位置変更が不要であり、労力と時間を節
減することかできる。
その装置によれば、半製品の対向する2辺のうちの片側
たけを規準にしてその位置決めを行うことができるので
、簡単な構造の位置決め手段を構成することができ、コ
ストの低域化に寄与することかできると共に、サイズの
異なったグレーチングを製造する場合にも、位置決め手
段の抑圧部材の位置変更が不要であり、労力と時間を節
減することかできる。
また、メインバーにエンドプレートを接合する場合、そ
れらの当接部分のうち、複数箇所を先ず溶接し、さらに
、本l容接を行うので、製造されたグレーチングが殆ど
歪むことはなく、非常に席品質のグレーチングを提供す
ることができる。
れらの当接部分のうち、複数箇所を先ず溶接し、さらに
、本l容接を行うので、製造されたグレーチングが殆ど
歪むことはなく、非常に席品質のグレーチングを提供す
ることができる。
第工図はこの発明の一実施例としてのグレーチングの製
造装置を示す側面図、 第2図は位置決め装置を示す平面図、 第3図は仮止め溶接装置の平面図、 第4図は位置決め溶接装置の平面Z1 第5図(al〜(elは上記製造装置によるグレーチン
グの製造工程を示す概略平面図、 第6図はグレーチングの一態様を示す斜視図である。 M・・・メインバー C・・・クロスバ−E・・・
エンドプレート、a・・・グレーチング半製品、 2・・・ローラコンベア、3・・・仮止め溶接装置、4
・・・位置決め溶接装置、 51・・・第1本溶接装置、52・・第2本溶接装置、
53・・・反転部、7・・・位置決
め装置。
造装置を示す側面図、 第2図は位置決め装置を示す平面図、 第3図は仮止め溶接装置の平面図、 第4図は位置決め溶接装置の平面Z1 第5図(al〜(elは上記製造装置によるグレーチン
グの製造工程を示す概略平面図、 第6図はグレーチングの一態様を示す斜視図である。 M・・・メインバー C・・・クロスバ−E・・・
エンドプレート、a・・・グレーチング半製品、 2・・・ローラコンベア、3・・・仮止め溶接装置、4
・・・位置決め溶接装置、 51・・・第1本溶接装置、52・・第2本溶接装置、
53・・・反転部、7・・・位置決
め装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メインバーとなる長尺の金属材料にクロスバーを固
着したグレーチング素材を所定の長さに切断して製造し
たグレーチング半製品に、エンドプレートを溶着してグ
レーチングを製造する方法において、 搬送コンベアの一側に設けた規準板に半製品の側部を当
接させて搬送を行い、所定の溶接作業位置に到達すると
、各作業位置で上記規準板に半製品を押し付けて位置決
めを行うと共に、まず、半製品の両側に供給したエンド
プレートと当該半製品の四隅とを仮止めし、次いで、半
製品のメインバーとエンドプレートとの当接部分のうち
、複数箇所を溶接してエンドプレートの位置決めを行い
、 しかる後、上記当接部分の本溶接を行い、さらに、半製
品を反転して反対面の当接部分の本溶接を行うことを特
徴とするグレーチングの製造方法 2、メインバーを構成する長尺の金属材料にクロスバー
を固着したグレーチング素材を所定の長さに切断して製
造したグレーチング半製品に、エンドプレートを電気溶
着してなるグレーチングを製造する装置において、 上記グレーチング半製品を搬送する搬送コンベアを設け
ていると共に、この搬送コンベアの片側に半製品の側面
を当接させて搬送する規準板を設けており、上記搬送コ
ンベアに沿って、半製品の両側に供給されたエンドプレ
ートと半製品の四隅を点溶接してエンドプレートを半製
品に仮止めする仮止め装置、上記仮止め装置で仮止めし
たエンドプレートとメインバーとの当接部分のうち、複
数箇所を隅肉溶接してエンドプレートの位置決めを行う
位置決め装置、上記当接部分の本溶接を行う第1本溶接
装置、この第1本溶接装置で片面の全当接部分が溶着さ
れた半製品の表裏を反転させる反転装置、及び、反転さ
せた半製品の当接部分の本溶接を行う第2本溶接装置を
設け、さらに、上記各装置に搬送された半製品を規準板
に押し付けて所定位置に位置決めする位置決め装置を、
上記各装置に対応させて設けていることを特徴とするグ
レーチングの製造装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17877489A JPH0661616B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | グレーチングの製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17877489A JPH0661616B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | グレーチングの製造方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342178A true JPH0342178A (ja) | 1991-02-22 |
| JPH0661616B2 JPH0661616B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=16054392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17877489A Expired - Lifetime JPH0661616B2 (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | グレーチングの製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0661616B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496800B1 (ko) * | 2001-06-25 | 2005-07-07 | 박용관 | 스틸그레이팅의 제조방법 및 그 장치 |
| KR100855570B1 (ko) * | 2003-08-19 | 2008-09-04 | 시 홍 박 | 스틸 그레이팅 제조용 자동용접장치 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17877489A patent/JPH0661616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496800B1 (ko) * | 2001-06-25 | 2005-07-07 | 박용관 | 스틸그레이팅의 제조방법 및 그 장치 |
| KR100855570B1 (ko) * | 2003-08-19 | 2008-09-04 | 시 홍 박 | 스틸 그레이팅 제조용 자동용접장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0661616B2 (ja) | 1994-08-17 |
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