JPH02133217A - 車輌用車高調整装置 - Google Patents

車輌用車高調整装置

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JPH02133217A
JPH02133217A JP7978389A JP7978389A JPH02133217A JP H02133217 A JPH02133217 A JP H02133217A JP 7978389 A JP7978389 A JP 7978389A JP 7978389 A JP7978389 A JP 7978389A JP H02133217 A JPH02133217 A JP H02133217A
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pressure
valve
flow path
working fluid
vehicle height
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修一 武馬
Hiroyuki Ikemoto
池本 浩之
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    • B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/30—Height or ground clearance
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
    • B60G2600/22—Magnetic elements
    • B60G2600/26—Electromagnets; Solenoids
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
    • B60G2800/20—Stationary vehicle

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車等の車輌の車高調整装置に係る。
従来の技術 及び発明が解決しようとする課題 例えば本願出願人と同一の出願人の出願にかかる特開昭
62−96112号公報に記載されている如く、自動車
等の車輌の車高調整装置は一般に第10図に示されてい
る如き構成を有している。
即ち従来の車輌用車高調整装置は、一般に、各車輪に対
応して設けられ作動流体室400に対し作動流体が給排
されることにより対応する位置の車高を増減するアクチ
ュエータ402と、接続流路404と共働して作動流体
室400へ高圧の作動流体を供給する高圧流路406と
、接続流路404と共働して作動流体室400より作動
流体を排出させる低圧流路408と、高圧流路406の
途中に設けられた電磁開閉弁410及び電磁流量制御弁
412と、低圧流路408の途中に設けられた電磁開閉
弁414及び電磁流量制御弁416とを有している。
かかる構成を有する従来の車輌用車高調整装置に於ては
、車高の増大調整の場合には、電磁開閉弁410が開弁
されると共に電磁流量制御弁412の開弁量が制御され
、これにより所定量の作動流体が作動流体室400へ供
給される。また車高の低減調整の場合には、電磁開閉弁
414が開弁されると共に電磁流量制御弁416の開弁
量が制御され、これにより作動流体室400より所定量
の作動流体が排出される。更にエンジンが運転されてい
ない場合の如く高圧流路へ高圧の作動流体が供給されて
いないときには、電磁開閉弁410及び414が閉弁状
態に維持され、これにより作動流体室400より作動流
体が漏洩して車高が低下することが防止されるようにな
っている。
かかる従来の車輌用車高調整装置に於ては、各車輪毎に
二つの電磁開閉弁410及び414が設けられており、
車高の増減調整の度毎にこれらの電磁開閉弁が開閉制御
されなければならないため、消費電力が大きいという問
題がある。
またポンプを回転駆動するエンジンが運転されていない
場合の如く、高圧流路406へ供給される作動流体の圧
力が低い場合には、車高の増大調整を行うべく電磁開閉
弁410が開弁されると、作動流体室400内の作動流
体の一部が高圧流路内を逆流し、これにより車高が逆に
低下してしまうという問題がある。
かかる問題を解消するための手段として、高圧流路40
6の途中に図には示されていないポンプより作動流体室
400へ向かう作動流体の流れのみを許す逆上弁を組込
んだり、高圧流路406の電磁開閉弁410より上流側
の圧力及び作動流体室400内の圧力を検出する圧力セ
ンサを設け、高圧流路内の圧力が作動流体室内の圧力よ
りも高いときにのみ電磁開閉弁410を開弁することが
考えられるが、前者の場合には逆止弁が圧力降下を生じ
、そのためポンプ及びエンジンの負荷が増大するという
問題があり、後者の場合には制御が複雑になるという問
題がある。
また実開昭62−202404号公報には、アクチュエ
ータとサーボ弁との間の流路に開閉弁が設けられた構造
が記載されている。しかしかかる構造に於ては、開閉弁
が電磁開閉弁である場合には各サーボ弁の制御と時間的
関連をもって対応する開閉弁を制御しなければならず、
また開閉弁が作動流体の供給圧をパイロット圧として取
り込み、該パイロット圧が所定値以下のときには閉弁す
るパイロット操作型の開閉弁である場合には、開閉弁を
任意に開閉制御することができないという問題がある。
本発明は、従、来の車輌用車高調整装置に於ける上述の
如き問題に鑑み、消費電力が少なく、エンジンが運転さ
れていない場合等に於ても車高が意図せぬ方向に変化す
ることがないよう改良された車輌用車高調整装置を提供
することを目的としている。
課題を解決するための手段 上述の如き目的は、本発明によれば、車輌の各車輪に対
応して設けられ作動流体室に対し作動流体が給排される
ことにより各車輪に対応する位置の車高を増減する複数
個のアクチュエータと、前記作動流体室へ供給圧の作動
流体を供給する作動流体供給通路手段と、前記作動流体
室より作動流体を排出する作動流体排出通路手段と、前
記作動流体供給通路手段と前記作動流体排出通路手段と
を選択的に連通接続するバイパス弁と、前記バイパス弁
と前記アクチュエータとの間にて前記作動流体供給通路
手段及び前記作動流体排出通路手段の途中に設けられ前
記作動流体室に対する作動流体の給排を制御する制御弁
と、前記バイパス弁と前記アクチュエータとの間にてそ
れぞれ前記作動流体供給手段及び前記作動流体排出通路
手段の途中に設けられ前記供給圧が所定値以下のときに
はこれに応答して閉弁する遮断弁とを有する車輌用車高
調整装置によって達成される。
発明の作用及び効果 上述の如き構成によれば、バイパス弁を開弁して作動流
体供給通路手段と作動流体排出通路手段とを連通接続す
れば作動流体供給通路手段内の圧力、即ち供給圧が比較
的低い圧力に維持され、逆にバイパス弁を閉弁して作動
流体供給通路手段と作動流体排出通路手段との連通を遮
断すれば供給圧が高い圧力になる。従ってバイパス弁の
開閉を制御するだけで各遮断弁の開閉を制御することが
でき、上述の如き従来の車輌用車高調整装置の場合に比
して消費電力を低減することができる。
また上述の如き構成によれば、作動流体供給通路手段へ
高圧の作動流体を供給するポンプを駆動するエンジンが
運転されていない場合やポンプの故障の如きフェイルの
ときには、供給圧が低くなり各遮断弁が閉弁状態に維持
されるので、意図しない車高の変化を確実に防止するこ
とができる。
本発明の一つの実施例によれば、車輌は左右前輪及び左
右後輪を有し、作動流体(供給通路手段及び作動流体排
出通路手段はそれぞれ前輪用の分枝部と、該前輪用の分
枝部より分枝する左前輪用分枝部及び右前輪用分枝部と
、後輪用の分枝部と、該後輪用の分枝部より分枝する左
後輪用分枝部及び右後輪用分枝部とを有し、遮断弁は作
動流体供給通路手段及び作動流体排出通路手段の前輪用
分枝部及び後輪用分枝部に設けられる。かかる構成によ
れば、作動流体供給通路手段及び作動流体排出通路手段
のそれぞれの各幅用の分枝部に遮断弁が設けられる場合
に比してその数を低減し、これにより車高調整装置の構
造を簡素化しコストを低減することができる。
本発明の他の一つの実施例によれば、車輌は左右前輪及
び左右後輪を有し、作動流体供給通路手段及び作動流体
排出通路手段はそれぞれ前輪用の分枝部と、該前輪用の
分枝部より分枝する左前輪用分枝部及び右前輪用分枝部
と、後輪用の分枝部と、該後輪用の分枝部より分枝する
左後輪用分枝部及び右後輪用分枝部とを有し、作動流体
供給通路手段の各幅用分技部及び作動流体排出通路手段
の各幅用分技部は制御弁とアクチュエータとの間に於て
は相互に共通であり、遮断弁は共通の各幅用分技部に設
けられる。かかる構成によっても作動流体供給通路手段
び作動流体排出通路手段のそれぞれの各幅用の分枝部に
遮断弁が設けられる場合に比してその数を低減し、これ
により車高調整装置の構造を簡素化しコストを低減する
ことができる。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
実施例 第1図は本発明による車輌用車高調整装置の第一の実施
例を示す概略構成図である。図示の車高調整装置は、図
には示されていない車輌の左前輪、右前輪、左後輪、右
後輪に対応してそれぞれアクチュエータ11化、IFR
,IRL、 IRRが設けられており、これらのアクチ
ュエータはそれぞれ作動流体室21’L、 2FI?、
 2RL、2RRを有している。
また図に於て、4は作動流体としての作動油を貯容する
リザーブタンクを示しており、リザーブタンク4は途中
に異物を除去するフィルタ8が設けられた吸入流路10
によりポンプ6の吸入側と連通接続されている。ポンプ
6にはその内部にて漏洩した作動流体をリザーブタンク
4に回収するドレン流路12が接続されている。ポンプ
6はエンジン14により回転駆動されるようになってお
り、エンジン14の回転数が回転数センサ〕6により検
出されるようになっている。
ポンプ6の吐出側には高圧流路18が接続されており、
高圧流路18及び吸入流路10は途中にリリーフ弁20
を有する導管21により互いに連通接続されており、高
圧流路内の作動流体の圧力が所定値を越えるとリリーフ
弁が開弁し、これによりポンプにより吐出された作動流
体の一部が吸入流路へ戻されるようになっている。また
高圧流路18には、内部に高圧ガスが封入され作動流体
の圧力脈動を吸収すると共に蓄圧作用をなすアキュムレ
ータ22が接続されている。また高圧流路18には途中
に異物を除去するフィルタ24を有する高圧流路18I
’を介して高圧流路181’I?の一端が接続されてい
る。高圧流路18PHの途中にはパイロット操作型の遮
断弁26が設けられている。
この遮断弁26はそれより上流側の高圧流路18FR内
の作動流体の圧力をパイロット圧力として取込み、該パ
イロット圧力が所定値以下のときには閉弁状態を維持す
るようになっている。
高圧流路18FHの他端は流量調整可能な3ポート切換
え制御弁28のPポートに接続されている。
この制御弁28のAボートは接続流路30により作動流
体室2PRに接続されている。また制御弁28のRボー
トには低圧流路32PI?の一端が接続されている。制
御弁28は複ソレノイド34を有する三位置切換え弁で
あり、複ソレノイド34の一方が励磁されその励磁電流
が変化されることによりPボートとAポートとを連通接
続すると共に弁を通過する作動流体の流量を調整する切
換え位置28aと、複ソレノイド34が消磁されること
により全てのポートの相互の連通を遮断する切換え位置
28bと、複ソレノイド34の他方が励磁されその励磁
電流が変化されることによりRポートとAポートとを連
通接続すると共に弁を通過する作動流体の流量を調整す
る切換え位置28cとの間に切換わるようになっている
。
接続流路30には絞り36を介してアキュムレータ38
が接続されており、また接続流路内の圧力を検出する圧
力センサ40が設けられている。
アキュムレータ38にはガスが封入されており、作動流
体室2Fl?の容積が変化すると、作動流体室2PR及
びアキュムレータ38内の作動流体が絞り36を経て相
互に流通するようになっている。低圧流路32PHの途
中にはパイロット操作型の遮断弁42が設けられており
、該遮断弁は遮断弁26よりも上流側の高圧流路18P
R内の圧力をパイロット圧力として取込み、該パイロッ
ト圧力が所定値以下のときには閉弁状態を維持するよう
になっている。また低圧流路32FRの他端は低圧流路
32に連通接続されており、低圧流路32の一端はその
内部を流れる作動流体を冷却するオイルクーラ44及び
異物を除去するフィルタ46を介してリザーブタンク4
に連通接続されている。
高圧流路18及び低圧流路32は途中に絞り48及び常
開型の電磁開閉弁50を有する流路51により互いに接
続されている。また高圧流路18及び低圧流路32は途
中にパイロット操作型の開閉弁52を有する流路53に
より互いに接続されている。開閉弁52は絞り48の両
側の圧力をパイロット圧力として取込み、絞り48の両
側に差圧が存在しないときには閉弁位置52aを維持し
、絞り48に対し高圧流路18の側の圧力が高いときに
は開弁位置52bに切換わるようになっている。かくし
て絞り48、電磁開閉弁50及び開閉弁52は互いに共
働して高圧流路18と低圧流路32とを選択的に連通接
続するバイパス弁49を構成している。更に高圧流路1
8及び低圧流路32は予め所定の圧力に設定されたリリ
ーフ弁54を途中に有する流路55により互いに接続さ
れている。
右前輪側の高圧流路18PRと同様、流路18F’には
左前輪用の高圧流路18FLの一端が接続されており、
該高圧流路の途中には遮断弁26と同一の構成を有する
パイロット操作型の遮断弁56が設けられている。この
遮断弁56もそれより上流側の高圧流路18FL内の圧
力をパイロット圧力として取込み、該パイロット圧力が
所定値以下であるときには閉弁状態を維持するようにな
っている。
高圧流路181”Lの他端は流量調整可能な3ポート切
換え制御弁58のPポートに接続されている。
この制御弁58のAポートは接続流路6oにより作動流
体室2FLに接続されている。また制御弁58のRポー
トには低圧流路32PLの一端が接続されている。制御
弁58は上述の制御弁28と同一の構成を有し、複ソレ
ノイド62を有する三位置切換え弁である。従って制御
弁58はPポートとAポートとを連通接続すると共に弁
を通過する作動流体の流量を調整する切換え位置58a
と、全てのポートの相互の連通を遮断する切換え位置5
8bと、RポートとAポートとを連通接続すると共に弁
を通過する作動流体の流量を調整する切換え位置58c
との間に切換わるようになっている。
接続流路60には絞り64を介してアキュムレータ66
が接続されており、また接続流路内の圧力を検出する圧
力センサ68が設けられている。低圧流路32FLの途
中にはパイロット操作型の遮断弁70が設けられている
。この遮断弁70は遮断弁56と同一の構成を有し、遮
断弁56より上流側の高圧流路1gFL内の圧力をパイ
ロット圧力として取込み、該パイロット圧力が所定値以
下のときには閉弁状態を維持するようになっている。
高圧流路18の他端に近接した位置には異物を除去する
フィルタ72が設けられており、高圧流路18の他端に
は右後輪用の高圧流路18RRの一端が接続されており
、該高圧流路の途中にはパイロット操作型の遮断弁74
が設けられている。遮断弁74は遮断弁26と同一の構
成を有し、それより上流側の高圧流路181?R内の圧
力をパイロット圧力として取込み、該パイロット圧力が
所定値以下のときには閉弁状態を維持するようになって
いる。高圧流路181?Hの他端は流量調整可能な三ポ
ート切換え制御弁76のPポートに接続されている。こ
の制御弁76のAポートは接続流路78により作動流体
室2RI?に接続されている。また制御弁76のRボー
トには低圧流路32RRの一端が接続されている。制御
弁76は制御弁28と同様の構成を有し、複ソレノイド
80を釘する三位置切換え弁である。従って制御弁76
はPポートとAボーートとを連通接続すると共に弁を通
過する作動流体の流量を調整する切換え位置76aと、
全てのボートの相互の連通を遮断する切換え位置76b
と、RポートとAボートとを連通接続すると共に弁を通
過する作動流体の流量を調整する切換え位置76cとの
間に切換わるようになっている。
接続流路78には絞り82を介してアキュムレータ84
が接続されており、また接続流路内の圧力を検出する圧
力センサ86が設けられている。
低圧流路321?Rの途中にはパイロット操作型の遮断
弁88が設けられており、該遮断弁は遮断弁74より上
流側の高圧流路1gRR内の圧力をパイロット圧力とし
て取込み、該パイロット圧力が所定値以下のときには閉
弁状態を維持するようになっている。
高圧流路18RRの場合と同様、高圧流路18の他端に
は左後輪用の間圧流路18RLの一端が接続されている
。高圧流路18RLの途中にはパイロット操作型の遮断
弁90が設けられている。この遮断弁90は遮断弁26
と同一の構成を有し、それより上流側の高圧流路18R
L内の作動流体の圧力をパイロット圧力として取込み、
該パイロット圧力が所定値以下のときには閉弁状態を維
持するようになっている。
高圧流路18Rしの他端は流量調整可能な三ポート切換
え制御弁92のPポートに接続されている。
この制御弁92のAポートは接続流路94により作動流
体室2RLに接続されている。また制御弁92のRポー
トには低圧流路321?Lの一端が接続されている。制
御弁92は制御弁28と同一の構成を有し、複ソレノイ
ド96を有する三位置切換え弁である。従って制御弁9
2はPポートとAポートとを連通接続すると共に弁を通
過する作動流体の流量を調整する切換え位置92aと、
全てのポートの相互の連通を遮断する切換え位置92b
と、RボートとAボートとを連通接続すると共に弁を通
過する作動流体の流量を調整する切換え位置92Cとの
間に切換わるようになっている。
接続流路94には絞り98を介してアキュムレータ10
0が接続されており、また接続流路内の圧力を検出する
圧力センサ102が設けられている。低圧流路32RL
の途中にはパイロット操作型の遮断弁104が設けられ
ており、該遮断弁は遮断弁90より上流側の高圧流路1
8RL内の圧力をパイロット圧力として取込み、該パイ
ロット圧ノjが所定値以下のときには閉弁状態を維持す
るようになっている。
第1図に解図的に示されている如く、各アクチュエータ
I PL、 I PR,I RL、 I RRはそれぞ
れシリンダ106PL、106PR,106RL、10
61?I?と、それぞれ対応するシリンダに嵌合し対応
するシリンダと共働して作動流体室2PL、 2)”I
?、 2R15,21?Rを郭定するピストン108P
l7.108[’R,108RL、108R1?とより
なっており、それぞれシリンダにて図には示されていな
い車体に連結され、ピストンのロッド部の先端にて図に
は示されていないサスペンションアームに連結されてい
る。また各アクチュエータのシリンダ106 FL、1
06Fl?、 106RL、 106RRには対応する
作動流体室より漏洩した作動流体を低圧流路32PL、
 32FI?。
32RL、32RRへ導くドレン流路110.112.
114.116が接続されている。ドレン流路110.
112.114.116の途中には対応するアクチュエ
ータより対応する低圧流路へ向う作動流体の流れのみを
許す逆止弁118.120.122.124がそれぞれ
設けられている。更にアクチュエータI FL、 I 
PR,I RL、 I RRに近接した位置には、車体
と対応する車輪との間の間隔を検出する車高センサ12
5PL、 125PR,125RL、125RRが設け
られている。
電磁開閉弁50及び制御弁28.58.76.92は第
3図に示された電気式制御装置126により制御される
ようになっている。電気式制御装置はマイクロコンピュ
ータ128を含んでいる。
マイクロコンピュータ128は第2図に示されている如
き一般的な構成のものであってよく、中央処理ユニット
(CPU)130と、リードオンリメモリ(ROM)1
32と、ランダムアクセスメモリ(RAM)134と、
入力ボート装置136と、出力ポート装置138とを有
し、これらは双方性のコモンバス140により互いに接
続されている。
入力ボート装置136には回転数センサ16よリエンジ
ン14の回転数を示す信号、圧力センサ40.68.8
6.102よりそれぞれ接続流路30.60.78.9
4内の圧力を示す信号、車高センサ125PL、 12
5PR,125RL、 125RRよりそれぞれ左前輪
、右前輪、左後輪、右後輪に対応する部位の車高を示す
信号がそれぞれ人力されるようになっている。人力ボー
ト装置136はそれに人力された信号を適宜に処理し、
ROM132に記憶されているプログラムに基< CP
U130の指示に従いCPU及びRAM134へ処理さ
れた信号を出力するようになっている。ROM132は
第3図に示された制御フローを記憶している。出力ポー
ト装置138はCPU130の指示に従いそれぞれ駆動
回路142〜150を経て開閉弁50及び制御弁28.
58.76.92へ制御信号を出力するようになってい
る。
次に第3図に示されたフローチャートを参照して第2図
に示された電気式制御装置126により行なわれる処理
について説明する。
尚第3図に示された車高調整ルーチンは制御装置126
の電源が投入されると他の制御ルーチンと共に実行され
る。
まず最初のステップ10に於ては、図には示されていな
いイグニッションスイッチがオン状態ににあるか否かが
判別され、イグニッションスイッチがオン状態にないと
きにはステップ40へ進み、イグニッションスイッチが
オン状態にあるときにはステップ20へ進む。
ステップ20に於ては図には示されていないオルタネー
タにより発電が行なわれているか否かが判別され、発電
されていない旨の判別が行なわれたときにはステップ4
0へ進み、発電が行なわれている旨の判別が行なわれた
ときにはステップ30へ進む。
ステップ30に於ては、エンジン14の回転数Nが予め
設定された回転数A1例えばアイドル回転数以上である
か否かの判別が行なわれ、回転数NがA以上ではない旨
の判別が行なわれたときにはステップ40へ進み、回転
数NがA以上である旨の判別が行なわれたときにはステ
ップ50へ進む。
ステップ40に於ては、電気式制御装置126より開閉
弁50のソレノイドへ通電が行なわれないことにより該
開閉弁が開弁状態に維持される。
ステップ50に於ては、圧力センサ40.68.86.
102及び車高センサ125r’L、125 PR。
1251?L、 1251?Rよりそれぞれ検出信号が
読込まれ、しかる後ステップ60へ進む。
ステップ60に於ては、ステップ50に於て読込まれた
検出信号が正常であるか否かの判別が行われることによ
りセンサが正常に作動しているか否かの判別が行われ、
何れかのセンサが正常に作動してはない旨の判別が行な
われたときにはステップ130へ進み、何れのセンサも
正常に作動している旨の判別が行なわれたときにはステ
ップ70へ進む。この場合各圧カセンサ40.68.8
6.102により検出された圧力が正常な状態では検出
されることのない圧力ではなく、また各車高センサ12
5FL、125Pl?、125RL、125RRにより
検出された車高が正常な状態では検出されることのない
車高ではない場合にセンサが正常に作動しているものと
判定される。
ステップ70に於ては、何れかのセンサが正常に作動し
てはいないことを示すフェイルモードがクリアされ、し
かる後ステップ80へ進む。
ステップ80に於ては、駆動回路142を経て制御弁5
0のソレノイドへ制御信号が出力されることにより開閉
弁50が閉弁され、しかる後ステップ90へ進む。
ステップ90に於ては、各車高センサ125 FL。
125 P+?、1251?L、 125RRにより検
出された各車輪に対応する位置の車高が図には示されて
いない車高設定スイッチにより設定された基準車高と比
較され、各車輪に対応する部位の車高を基準車高に調整
するに必要な制御弁28.58.76.92に対する制
御量が演算され、しかる後ステップ100へ進む。
ステップ100に於ては、各圧力センサ40゜68.8
6.102より検出信号が読込まれ、しかる後ステップ
110へ進む。
ステップ110に於ては、ステップ100に於て読込ま
れた検出信号が正常であるが否がが判別されることによ
り圧力センサが正常に作動しているか否かの判別が行な
われ、何れかの圧力センサが正常に作動してはいない旨
の判別が行なわれたときにはステップ130へ進み、全
ての圧力センサが正常に作動している旨の判別が行なわ
れたときにはステップ120へ進む。
ステップ120に於ては、ステップ9oに於て演算され
た制御量に基づき、各制御弁28.58.76.92が
制御される。
ステップ130に於ては、開閉弁5oのソレノイドに対
する通電が停止されることにより開閉弁50が開弁され
、しかる後ステップ140へ進む。
ステップ140に於ては、図には示されていない表示パ
ネルに正常ではないセンサに対応するフェイル表示が行
われる。
ステップ40.120.140の処理が完了するとステ
ップ10へ戻り、ステップ10〜140が繰返し実行さ
れる。
かくして図には示されていないイグニッションスイッチ
がオン状態にはなく、従ってエンジン14が停止した状
態にある場合には、ステップ10に於てノーの判別が行
なわれ、ステップ40に於て電磁開閉弁50が開弁状態
に維持され、これにより高圧流路18及び低圧流路32
が相互に連通接続され、これにより高圧流路18内の圧
力が低圧流路32内の圧力と実質的に同一の低い圧力に
維持される。従ってポンプ6の吐出側の圧力も低圧流路
32内の圧力と実質的に同一の低い圧力になる。また高
圧流路18内の圧力が低いので、遮断弁26.42.5
6.70.74.88.90.104は閉弁状態に維持
され、各アクチュエータI FL、 I P+?、IR
L、II?l?に作用する負荷により各作動流体室2F
l4.2[’R,21?L、 2I?Rの圧力が高い圧
力である場合にも、かかる高圧の作動流体が対応する接
続流路30.60.78.94、各制御弁28.58.
76.92、及び各遮断弁26.42.56.70.7
4.88.90,104を経て高圧流路18へ漏洩する
ことはない。
イグニッションスイッチがオン状態にされ、エンジン1
4が始動されると、ポンプ6が駆動され、これによりポ
ンプ6によって作動流体がリザーブタンク4よりフィル
タ8及び吸入流路1oを経て吸入される。ポンプ6に吸
入された作動流体は加圧された後高圧流路18へ供給さ
れ、絞り48及び電磁開閉弁50を経て低圧流路32へ
流入し、低圧流路32、オイルクーラ44、フィルタ4
6を通過してリザーブタンク4へ戻る。作動流体が絞り
46を通過するとその上流側と下流側との間に差圧が生
じ、その差圧により開閉弁52が開弁位置52bに切換
えられ、高圧流路18及び低圧流路32が相互に連通さ
れる。この状態に於ては高圧流路18、開閉弁52、低
圧流路32によりポンプ6の吐出側とリザーブタンク4
とが連通接続され、従ってこれらの間に於ける流路抵抗
は小さく、ポンプ6の吐出側の負荷抵抗も小さい。
次にエンジン14が運転され、図には示されていないオ
ルタネータにより発電が行なわれ、エンジン14の回転
数Nが所定値A以上になると、それぞれステップ10.
20.30に於てイエスの判別が行なわれ、ステップ5
0に於て各圧力センサ40.68.86.102、及び
車高センサ125PL、  125PR,1’25RL
、  125R1?等より検出信号の読込みが行われる
。
尚エンジン14の運転が開始された後であっても、オル
タネータによる十分な発電が行われていない場合やエン
ジンの回転数Nが所定値A未満である場合には、車高調
整を適正に行うことができないので、ステップ40に於
て電磁開閉弁50が開弁状態に維持され、これにより本
制御ルーチンが一旦終了される。
各センサよりの検出信号の読込みが行われ、各センサが
正常に作動している場合には、ステップ80に於て電磁
開閉弁50が閉弁される。これにより作動流体が絞り4
8を通過することができなくなるので、絞り48の両側
の差圧がなくなり、これにより開閉弁52が閉弁位置5
2aに切換えられ、高圧流路18と低圧流路32との連
通が遮断される。従ってポンプ6より吐出される高圧の
作動流体により高圧流路18内の圧力が増大される。高
圧流路18内の圧力が遮断弁26.42.56.70.
74.88.90.104について予め設定された所定
値以上になると、これらの遮断弁が開弁される。
次いでステップ90に於て各車高センサにより検出され
た各車輪に対応する位置の車高が例えば図には示されて
いない車高設定スイッチにより設定された基準車高と比
較され、各車輪に対応する部位の車高が基準車高になる
よう、各車輪に対応する制御弁28.58.76.92
に対する制御量が演算される。例えば右前輪の車高か基
準車高より高い場合には、作動流体室2P+?より所定
量の作動流体を排出するための制御弁28の切換え位置
及び開弁量が演算される。
次いで開閉弁52が閉弁されて高圧流路18内に高圧の
作動流体が供給された後に於ける各圧力センサよりの検
出信号の読込みがステップ100に於て行われ、ステッ
プ100に於て各圧力センサが正常に作動しているか否
かの判別が行われる。
各圧力センサが正常に作動していると、ステップ120
に於てステップ90に於て演算された制御量に応じて各
制御弁28.58.76.92が制御される。例えば右
前輪の車高が基準車高よりも高いときには、制御弁28
について演算された制御量に対応する制御電流が制御弁
28に供給され、これにより制御弁が切換え位置28c
に切換えられると共に、該制御弁を通過する作動流体の
流量が制御され、これにより作動流体室2PLより接続
流路30及び低圧流路32を経てリザーブタンク4へ所
定量の作動流体が排出され、これにより右前輪に対応す
る位置の車高が基準車高にまで低減される。
尚ステップ60又は110に於て何れかのセンサが正常
には作動してはいない旨の判別が行われると、ステップ
130に於て電磁開閉弁50が開弁状態に維持され、ス
テップ140に於てフェールモードが表示される。例え
ばエンジン14の始動直後の如く作動流体の圧力が安定
していない状態に於て一時的に何れかの圧力センサが正
常に作動してはいない旨の判別が行われても、本制御ル
ーチンが繰返し実行され、その過程に於て作動流体の圧
力が安定し、圧力センサが正常に作動している旨の判別
が行われると、ステップ70に於てフェールモードがク
リアされる。
かくしてこの実施例に於ては、エンジン14が運転され
ておらず、従ってポンプ6が作動されていない場合には
、バイパス弁49により高圧流路18及び低圧流路32
が連通され、これにより高圧流路18内の圧力が低い圧
力に維持される。高圧流路内の圧力が低い圧力に維持さ
れることにより遮断弁26.42.56.70.74.
88.90.104が閉弁状態に維持され、これにより
作動流体が作動流体室2PL、21コ1?、2RL、2
+傭より流出することが防止される。またこの状態にて
エンジン14の運転が開始されると、高圧流路18、バ
イパス弁49、低圧流路32を経て作動流体がリザーブ
タンク4へ排出される。
その後電磁開閉弁50が閉弁されることによってバイパ
ス弁49が閉弁され高圧流路18と低圧流路32との連
通が遮断され、高圧流路18内の圧力が所定値以上にな
ると、遮断弁26.42.56.70.74.88.9
0.104が開弁する。車高が基準車高よりも低い場合
には、制御弁28.58.76.92により高圧流路1
8と作動室2PL、 2PR,2+?L、 2R1?と
が連通接続され、これにより車高が増大され、逆に車高
が基準車高よりも高い場合には、制御弁28.58.7
6.92により低圧流路32と作動室21コL、 2F
R,2RL、2RRとが連通接続され、これにより車高
が低減される。
従って図示の実施例によれば、バイパス弁49、より詳
細には一つの電磁開閉弁50を開閉制御することにより
遮断弁26.42.56.70.74.88.90.1
04を開閉することができ、これにより従来の場合に比
して消費電力を低減することができる。また遮断弁26
.42.56.70.74.88.90,104により
各作動流体室2PL、 2PR,2RL、 2RRより
作動流体が漏洩することが防止されるので、車輌の停゛
止中等に於て作動流体室より作動流体が漏洩することに
起因して車高が変化することが回避される。またエンジ
ン14が始動されるときには、高圧流路18内の圧力が
低い圧力に維持されているので、ポンプ6の負荷が小さ
く、エンジン14の始動が容易であり、またアイドル運
転時の作動流体圧の不安定性も低減される。更にエンジ
ン14が運転されておらず、従ってポンプ6が作動され
ていない場合には、高圧流路18及び低圧流路32が互
いに連通接続され、高圧流路内の圧力が低い圧力に維持
されるので、作動流体の漏洩を防止するためのシールや
高圧流路18の耐圧強度が低くてもよく、装置の小形化
が可能であり、保守に際しても高圧流路より作動流体を
抜取ることを回避することができる。
第4図は本発明による車輌用車高調整装置の第二の実施
例を示す概略構成図である。尚第4図に於て、第1図に
示された部材に対応する部材には第1図に付された符号
と同一の符号が付されている。
この実施例に於ては、第1図に示された実施例に於ける
バイパス弁49、即ち絞り48、電磁開閉弁50及びパ
イロット操作型の開閉弁52に代えて2位置切換え弁式
の電磁切換え弁であるバイパス弁160が設けられてい
る。このバイパス弁のPポートには高圧流路18^を介
してアキュムレータ22が接続されており、Aポートに
は高圧流路18が接続されており、Bポートには低圧流
路32に連通ずる低圧流路32Dが接続されている。バ
イパス弁160はAポートとBボートとを連通接続する
切換え位置160aと、ソレノイド162が励磁される
ことによりPポートとAボートとを連通接続する切換え
位置160bとに切換わるようになっている。
更に第1図に示された実施例に於ける右前輪のアクチュ
エータI PRに対応する制御弁28に代えて、高圧流
路18FRと接続流路30との間には流量調整可能な常
閉型の電磁開閉弁164が設けられており、低圧流路3
2PRと接続流路3oとの間には流量調整可能な常閉型
の電磁開閉弁166が設けられている。これらの開閉弁
はそれぞれ対応するソレノイド168.170に通電さ
れる励磁電流が制御されることにより開閉すると共に弁
を通過する作動流体の流量を調整し、これにより互いに
共働して制御弁28と同様の作用をなすようになってい
る。
同様に、アクチュエータIF14、IRL、IRRに対
応する第1図の制御弁58.76.92に代えて、電磁
開閉弁164及び166と同様の流量調整可能な常閉型
の電磁開閉弁172及び174.176及び178.1
80及び182が設けられており、これらの電磁開閉弁
はそれぞれ対応するソレノイド184.186.188
.190,192.194に通電される励磁電流が制御
されることにより開閉すると共に弁を通過する作動流体
の流量を調整し、これにより互いに共働してそれぞれ制
御弁58.76.92と同様の作用をなすようになって
いる。
従ってこの第4図に示された実施例に於ても第1図に示
された実施例の場合と同様の作用効果を得ることができ
、特にこの実施例によればバイパス弁160が切換え位
置160aにあるときにはアキュムレータ22内の圧力
が比較的高い圧力に維持されるので、システム内の作動
流体の圧力の立上りが早くなり、これによりエンジン始
動後車高調整が可能になるまでの時間を短縮することが
できる。
第5図及び第6図はそれぞれ第1図及び第4図に示され
た車高調整装置の修正例の要部を示している。尚第5図
及び第6図に於て、それぞれ第1図及び第4図に示され
た部分に対応する部分にはそれぞれ第1図及び第4図に
付された符号と同一の符号が付されている。
第5図に示された修正例に於ては、第1図に示された実
施例に於ける常開型の電磁開閉弁50に代えて常閉型の
電磁開閉弁200が設けられており゛、またパイロット
操作型の開閉弁52と低圧流路32との間の流路53に
は定差減圧弁202が設けられている。定差減圧弁20
2はその上流側と下流側との間に所定値を越える差圧が
生じた場合に開弁し、これにより上流側と下流側との間
に一定の差圧を維持するよう構成されている。
従ってこの修正例に於ては、エンジン14が始動される
場合には電磁開閉弁200が開弁され、絞り48の上流
側と下流側との間に発生される差圧によって開閉弁52
が開弁され、これにより高圧流路18と低圧流路32と
が開閉弁52及び定差減圧弁202を介して流路53に
より連通される。エンジン14の始動が終了し、ポンプ
より吐出される作動流体の圧力が高圧になると電磁開閉
弁200が閉弁される。電磁開閉弁200が閉弁される
と、絞り48の上流側と下流側との間の差圧がなくなり
、これにより開閉弁52が閉弁される。またエンジン1
4の運転終了後には電磁開閉弁200が一定時間開弁さ
れ、これにより高圧流路18内の高圧の作動流体が開閉
弁52及び定差減圧弁202を経て低圧流路32へ流れ
、定差減圧弁202の上流側と下流側との間に予め定め
られた差圧が確保された状態で高圧流路18と低圧流路
32とが連通される。
従ってこの修正例によれば、第1図に示された実施例の
場合と同様の作用効果が得られることに加えて、エンジ
ン14の運転停止時には高圧流路18内の作動流体の圧
力が低圧流路32内の圧力よりも所定値高い状態に維持
される。従って再度エンジン14が作動されて高圧流路
18内へ高圧の作動流体が供給される際に於ける昇圧時
間が短縮され、またその場合の消費エネルギが低減され
る。
第6図に示された修正例に於ては、低圧流路32Dの途
中に第5図の修正例に於ける定差減圧弁202と同一の
定差減圧弁204が設けられている。従ってこの修正例
に於ては、バイパス弁160が切換え位置160aにあ
るときには、定差減圧弁204により高圧流路18内の
圧力と低圧流路32内の圧力との間に一定の差圧が確保
される。
従ってこの修正例に於てもエンジンが再度始動されて高
圧流路18内へ高圧の作動流体が供給される際に於ける
昇圧時間が短され、またその場合の消費エネルギが低減
される。
第7図は本発明による車輌用車高調整装置の第三の実施
例を示す第1図と同様の概略構成図である。尚第7図に
於て、第1図に示された部材に対応する部材には第1図
に付された符号と同一の符号が付されている。
この実施例に於ては、高圧流路18の途中にポンプより
各アクチュエータへ向かう作動流体の流れのみを許す逆
止弁210が設けられており、ポンプ6と逆止弁210
との間にはポンプより吐出された作動流体の圧力脈動を
吸収してその圧力変化を低減するアテニュエータ212
が設けられている。またバイパス弁49は高圧流路18
の逆止弁より下流側の部分と低圧流路32との間に接続
されている。
またこの実施例に於ては、高圧流路18に連通ずる前輪
用の高圧流路181’及び前輪用の低圧流路32Fには
それぞれパイロット操作型の遮断弁214.216が設
けられている。これらの遮断弁は遮断弁214より上流
側の高圧流路18F内の圧力をパイロット圧力として取
込み、該パイロット圧力が所定値以下のときには閉弁状
態を維持するようになっている。また高圧流路18Fに
は遮断弁214の上流側に前輪用アキュムレータ218
が接続され、遮断弁214の下流側に圧力センサ220
が設けられている。同様に、高圧流路18に連通ずる後
輪用の高圧流路18R及び後輪用の低圧流路32Hには
それぞれパイロット操作型の遮断弁224.226が設
けられている。これらの遮断弁は遮断弁224より上流
側の高圧流路18R内の圧力をパイロット圧力として取
込み、該パイロット圧力が所定値以下のときには閉弁状
態を維持するようになっている。また高圧流路18Rに
は遮断弁224の上流側に後輪用アキュムレータ228
が接続され、遮断弁224の下流側に圧力センサ230
が設けられ、遮断弁226の下流側の低圧流路32Rに
は圧力センサ231が設けられている。また高圧流路1
8R及び低圧流路32Rは予め所定の圧力に設定された
リリーフ弁227を途中に有する流路229により互い
に接続されている。
更にこの実施例に於ては、高圧流路18PR及び低圧流
路32PRと接続流路30との間には右前輪用圧力制御
弁232が設けられている。圧力制御弁232はパイロ
ット操作型の3ポート切換え制御弁234と、高圧流路
18r’Rと低圧流路32r’Rとを連通接続する流路
236と、該流路の途中に設けられた固定絞り238及
び可変絞り240とよりなっている。制御弁234のP
ポートには高圧流路18F$1が接続され、Rポートに
は低圧流路32PRが接続され、Aボートには接続流路
30が接続されている。制御弁234は固定絞り238
と可変絞り240との間の流路236内の圧力Pp及び
接続流路30内の圧力Paをパイロット圧力として取込
むスプール弁であり、圧力Ppが圧力Paより高いとき
にはボートPとボートAとを連通接続する切換え位置2
34aに切換わり、圧力Pp及びPaが互いに等しいと
きには全てのボートの連通を遮断する切換え位置234
bに切換わり、圧力Ppが圧力Paより低いときにはボ
ートRとボートAとを連通接続する切換え位置234C
に切換わるようになっている。また可変絞り240はそ
のソレノイド242へ通電される電流を制御されること
により絞りの実効通路断面積を変化し、これにより固定
絞り238と共働して圧力Ppを変化させるようになっ
ている。
同様に高圧流路18PR及び低圧流路32PLと接続流
路60との間、高圧流路18RR及び低圧流路32RR
と接続流路78との間、高圧流路18RL及び低圧流路
32RLと接続流路94との間には圧力制御弁232と
同様に構成された左前輪用圧力制御弁244、右後輪用
圧力制御弁246、左後輪用圧力制御弁248がそれぞ
れ設けられている。
これらの圧力制御弁は圧力制御弁232の切換え制御弁
234に対応するパイロット操作型の3ボート切換え制
御弁250.252.254と、流路236に対応する
流路256.258.260と、固定絞り238に対応
する固定絞り262.264.266と、可変絞り24
0に対応する可変絞り268.270.272とよりな
っており、可変絞り268.270.272はそれぞれ
ソレノイド274.276.278を有している。
尚この実施例に於ては、接続流路30.60.78.9
4はそれぞれ対応するアクチュエータIPR,I PL
、 I RR,I RLのピストン108PR,108
PL、 108RR,108RLに設けられ作動流体室
2PR,21’L、 2RR,2RLに連通する通路2
80 PR。
280FL、280RI?、280RLに連通接続され
ており、これらの通路にはそれぞれフィルタ282PR
,2g 2PL、 282RR,2g 2RLが設けら
れている。またアキュムレータ38.66.84.10
0はそれぞれ作動流体室2PR,2PL、 2RR,2
RLに直接接続されている。更にこの実施例に於ては、
各アクチュエータはピストンのロッド部の先端にて図に
は示されていない車体に連結され、シリンダにて図には
示されていないサスペンションアームに連結されている
。
この実施例の作動に於ては、ポンプ6が作動されていな
い場合及びポンプ6が作動されていてもバイパス弁49
が開弁さていることにより高圧流路18内の圧力が所定
値以下の場合には、遮断弁214.216.224.2
26が閉弁状態に維持され、これにより各車輪に対応す
る位置の車高が変化することが防止される。
またこの実施例に於て車高を増大調整する場合には、電
磁開閉弁50を閉弁することによりバイパス弁49が閉
弁され、これにより高圧流路18内の圧力が所定値以上
に増大され、これにより遮断弁214.216.224
.226が開弁される。右前輪について見ると、可変絞
り240の実効通路断面積が低減され、これによりそれ
より上流側の流路236内の圧力、従ってパイロット圧
力Ppが増大され、これにより制御弁234が切換え位
置234aに切換えられ、高圧流路18PRより制御弁
234、接続流路30、流路280 PRを経て作動流
体室2PRへ作動流体が圧送され、これにより右前輪に
対応する位置の車高が増大される。
逆に車高の低減調整を行う場合には、同く高圧流路18
内の圧力が所定値以上に増大され、これにより遮断弁2
14.216.224.226が開弁され、右前輪につ
いて見ると、可変絞り240の実効通路断面積が増大さ
れ、これによりそれより上流側の流路236内の圧力、
従ってパイロット圧力Ppが低減され、これにより制御
弁234が切換え位置234Cに切換えられ、作動流体
室2PR内の作動流体の一部が流路28 Or’R,接
続流路30、制御弁234、低圧流路32PR,32F
132を経てリザーブタンク4へ排出され、これにより
右前輪に対応する位置の車高が低減される。
従ってこの実施例によれば、第1図に示された実施例の
場合と同様の作用効果が得られることに加えて、遮断弁
は各車輪に対応する高圧流路及び低圧流路のそれぞれの
途中に設けられるのではなく、前輪用及び後輪用の高圧
流路及び低圧流路の途中に設けられているので、第1図
及び第4図に示された実施例の場合に比して遮断弁の数
が少くてよく、また第1図及び第4図に示された実施例
の場合の如く車高の増減調整に際し高圧流路側及び低圧
流路側の遮断弁の開閉を同時に又は成る所定の順序にて
制御する必要がなく、車高調整装置の制御を単純に行う
ことができる。
またこの実施例によれば、エンジン14の運転停止後に
乗員の乗降り等に起因して局部的な積載荷重の変動が生
じても、車体に左右方向の傾きが生じることを回避する
ことができる。例えばエンジン14の運転停止後に右前
輪のアクチュエータIPHの支持荷重が減少したとする
と、右前輪の圧力制御弁232のパイロット圧力Paが
Ppより低くなり、制御弁234が切換え位置234a
に切換わり、高圧流路1SPR内の作動流体の一部が接
続流路30及び流路280 PRを経て作動流体2PR
へ流入する。またこれにI′Fない高圧流路18I’L
内の圧力が低下し、これにより左前輪の圧力制御弁24
4のパイロット圧力PpがPaよりも低くなり、制御弁
250が切換え位置250Cに切換わり、アクチュエー
タI PLの作動流体室2PR内の作動流体の一部が流
路280 PL及び接続流路60を経て低圧流路32P
Lへ流出し、左右のアクチュエータは変動後の前輪の積
載荷重を均等に担持し、これにより車体の前輪側に於て
左右の方向に傾きが生じることが回避される。
またエンジンが運転されている場合に於ても左右の圧力
制御弁により左右のアクチュエータの作動流体室内の圧
力の差が低減され、従って左右の車高差が低減されるの
で、左右車輪の接地荷重の均等化及び左右の車高の均等
化が自動的に行われ、これにより車輌の走行安定性を向
上させることができる。
更にこの実施例によれば、各圧力制御弁の切換え制御弁
はそれぞれ対応する可変絞りの実効通路断面積を制御し
てパイロット圧力Paとの関連に於てパイロット圧力P
pを制御することにより切換え制御されるようになって
いるので、高圧流路内の圧力を必要に応じて車高の増大
調整をするに足る比較的高い圧力に常に維持することが
できる。
第8図は本発明による車輌用車高調整装置の第四の実施
例を示す第1図及び第5図と同様の概略構成図である。
尚第8図に於て、第1図及び第5図に示された部材に対
応する部材には第1図及び第5図に付された符号と同一
の符号が付されている。
この実施例に於ては、接続流路30.60.78.94
の途中にそれぞれパイロット操作型の遮断弁290.2
92.294.296が設けられており、これらの遮断
弁はそれぞれ対応する圧力制御弁232.244.24
6.248より上流側の高圧流路18PR,18PL、
 18RR,18RL内の圧力とドレン流路112.1
10.116.114内の圧力との間の差圧が所定値以
下のときには閉弁状態を維持するようになっている。ま
たこの実施例に於ては、接続流路30.60.78.9
4の対応する圧力制御弁と遮断弁との間の部分がそれぞ
れ流路298.300.302.304により対応する
圧力制御弁の流路236.256.258.260の可
変絞りより下流側の部分と連通接続されている。流路2
98〜304の途中にはそれぞれリリーフ弁306.3
08.310.312が設けられており、これらのリリ
ーフ弁はそれぞれ対応する流路298.300.302
.304の上流側の部分、即ち対応する接続流路の側の
圧力をパイロット圧力として取込み、該パイロット圧力
が所定値を越えるときには開弁して対応する接続流路内
の作動流体の一部を流路236.256.258.26
0へ導くようになっている。
更に高圧流路18及び低圧流路32にはそれぞれ圧力セ
ンサ314及び316が設けられており、流路51の絞
り48より上流側にはフィルタ51aが設けられている
。またドレン流路110〜116はフィルタ111が設
けられた流路113により直接リザーブタンク4に接続
されている。更に高圧流路18PR,18PL、 18
1?R,181?Lの途中にはフィルタ24PR,24
+コL、 24RR,24RLが設けられている。
尚遮断弁290〜296はそれぞれ高圧流路18PR,
18PL、 18RI?、 18RL内の圧力と大気圧
との差圧が所定値以下のときに閉弁状態を維持するよう
構成されてもよい。
この実施例の作動に於ては、ポンプ6が作動されていな
い場合及びポンプ6が作動されていてもバイパス弁49
が開弁さていることにより高圧流路18内の圧力が所定
値以下の場合には、遮断弁290.292.294.2
96が閉弁状態に維持され、これにより各車輪に対応す
る位置の車高が変化することが防止される。
またこの実施例に於て車高を増大調整する場合には、電
磁開閉弁50が閉弁されることによりバイパス弁49が
閉弁され、これにより高圧流路18内の圧力が所定値以
上に増大され、これにより遮断弁290.292.29
4.296が開弁される。右前輪について見ると、可変
絞り240の実効通路断面積が低減され、これによりそ
れより上流側の流路236内の圧力、従ってパイロット
圧力Ppが増大され、これにより制御弁234が切換え
位置234aに切換えられ、高圧流路18PRより制御
弁234、接続流路30、遮断弁290、流路280 
PRを経て作動流体室2PRへ作動流体が圧送され、こ
れにより右前輪に対応する位置の車高が増大される。
逆に車高の低減調整を行う場合には、同く高圧流路18
内の圧力が所定値以上に増大され、これにより遮断弁2
90.292.294.296が開弁され、右前輪につ
いて見ると、可変絞り240の実効通路断面積が増大さ
れ、これによりそれより上流側の流路236内の圧力、
従ってパイロット圧力Ppが低減され、これにより制御
弁234が切換え位置234cに切換えられ、作動流体
室2PR内の作動流体が流路280 PR1遮断弁29
0、接続流路30、制御弁234、低圧流路32PR,
32F、32を経てリザーブタンク4へ排出され、これ
により右前輪に対応する位置の車高が低減される。
従ってこの実施例に於ても、バイパス弁49を開閉制御
することにより遮断弁290.292.294.296
を開閉制御することができるので、第1図に示された実
施例の場合と同一の作用効果が得られる。またこの実施
例によれば、遮断弁は各車輪に対応する高圧流路及び低
圧流路のそれぞれの途中に設けられるのではなく、対応
する接続流路に設けられているので、この実施例の場合
にも第1図及び第4図に示された実施例の場合に比して
遮断弁の数が少くてよく、また第1図及び第4図に示さ
れた実施例の場合の如く車高の増減調整に際し高圧流路
側及び低圧流路側の遮断弁の開閉を同時に又は成る所定
の順序にて制御する必要がなく、車高調整装置の制御を
単純に行うことができる。
またこの実施例によれば、第7図に示された実施例の場
合と同様、各圧力制御弁の可変絞りを制御することによ
り切換え制御弁の切換えを制御することができるので、
高圧流路内の圧力を必要に応じて車高の増大調整を行い
得る比較的高い値に常に維持することができる。
第9図は第8図に示された実施例の修正例として構成さ
れた本発明による車輌用車高調整装置の第五の実施例を
示す第8図と同様の概略構成図である。尚第9図に於て
、第8図に示された部材と実質的に同一の部材には第8
図に付された符号と同一の符号が付されている。
この実施例に於ては、遮断弁290〜296はそれぞれ
高圧流路18FR,18PL、 18RR,18RL内
の圧力とリリーフ弁306〜312より下流側の流路2
98〜304内の圧力との間の差圧が所定値以下のとき
に閉弁状態を維持するよう構成されており、この実施例
の他の構造は第8図に示された実施例の構造と同一であ
る。
第8図に示された実施例に於ては、遮断弁90〜96が
開弁状態、即ち高圧流路内の作動流体の圧力が所定値以
上の状態にて車輌が悪路等を走行する場合には、図には
示されていない車輪が路面より受ける力に起因して各ア
クチュエータの作動流体室内の圧力が大きく変動し、圧
力制御弁232.244〜248が作動して作動流体室
に対し作動流体を給排し、作動流体室内の圧力変化を低
減しようとする。従ってかかる場合には圧力制御弁の作
動によりアキュムレータ218.228及びポンプ6よ
りの比較的多量の作動流体が消費されるという問題があ
る。またかくして比較的多量の作動流体が消費されると
いうことは流路298〜304に比較的多量の作動流体
が流れて比較的高い圧損が生じることを意味する。
これに対し第9図に示された実施例に於ては、遮断弁2
90〜296は高圧流路18Fl?、18PL。
18RR,181?L内の圧力と流路298〜304内
の圧力との間の差圧と内蔵するばねの反力との兼合いに
よって作動するので、リリーフ弁306〜312より下
流側の流路298〜304内の圧力の上昇により遮断弁
290〜296は閉弁方向へ駆動される。但しこの場合
には作動流体が流路298〜304を通過する際の圧損
によっては遮断弁290〜296は完全には閉弁されず
、部分的に閉じられた状態になる。
かくして遮断弁が部分的に閉じられると、圧力制御弁2
32.244〜248の制御弁234.250〜254
と作動流体室2PR,2PL、 2RR。
21?Lとの間の流路にオリフィスが形成されたことと
同様の効果が生じ、これにより圧力制御弁と作動流体室
との間に作動流体が流れにくくなる。このことにより作
動流体室内の圧力を制御する圧力制御弁の機能が多少低
下されるが、圧力制御弁の作動により消費される作動流
体の流量が低減されるという効果が発揮される。
以上に於ては本発明を幾つかの実施例について詳細に説
明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲内にて他の祉々の実施例が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。例えば第1
図、第7図、及び第8図に示された実施例のバイパス弁
49が第4図に示された実施例のバイパス弁160に置
換えられてもよく、また第7図及び第8図に示された実
施例が第5図又は第6図に示された修正例の如く修正さ
れてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による車輌用車高調整装置の第一の実施
例を示す概略構成図、第2図は第1図に示された実施例
の電気式制御装置を示すブロック線図、第3図は第2図
に示された電気式制御装置により達成される制御の車高
調整ルーチンを示すフローチャート、第4図は本発明に
よる車輌用車高調整装置の第二の実施例を示す概略構成
図、第5図及び第6図はそれぞれ第1図及び第4図に示
された車高調整装置の修正例の要部を示す解図、第7図
乃至第9図はそれぞれ本発明による車輌用車高調整装置
の第三乃至第五の実施例を示す概略構成図、第10図は
従来の車輌用車高調整装置の要部を示す解図である。 I FL、 I PR,I RL、 I RR・・・ア
クチュエータ、2PL、 2PR,2RL、 2RR・
・・作動流体室、4・・・リザーブタンク、6・・・ポ
ンプ、8・・・フィルタ、10・・・吸入流路、12・
・・ドレン流路、14・・・エンジン、16・・・回転
数センサ、18・・・高圧流路、20・・・リリーフ弁
、22・・・アキュムレータ、24・・・フィルタ。 26・・・遮断弁、28・・・切換え制御弁、30・・
・接続流路、32・・・低圧流路、36・・・絞り、3
8・・・アキュムレータ、40・・・圧力センサ、42
・・・遮断弁。 44・・・オイルクーラ、46・・・フィルタ、48・
・・絞り、49・・・バイパス弁、50・・・電磁開閉
弁、52・・・遮断弁、54・・・リリーフ弁、56・
・・遮断弁、58・・・切換え制御弁、60・・・接続
流路、64・・・絞り。 66・・・アキュムレータ、68・・・圧力センサ、7
0・・・パイロット操作弁、72・・・フィルタ、74
・・・パイロット操作弁、76・・・切換え制御弁、7
8・・・接続流路、82・・・絞り、84・・・アキュ
ムレータ、86・・・圧力センサ、88.90・・・パ
イロット操作弁。 92・・・切換え制御弁、98・・・絞り、100・・
・アキュムレータ、102・・・圧力センサ、104・
・・パイロット操作弁、110.112.114.11
6・・・ドレン流路、118.120.122.124
・・・逆止弁、  1251’L、 125PR,12
5RL、 125RR・・・車高センサ、126・・・
電気式制御装置、128・・・マイクロコンピュータ、
130・・・CPU。 132・・・ROM、134・・・RAM、136・・
・入力ポート装置、138・・・出力ポート装置、14
0・・・コモンバス、142〜150・・・駆動回路、
160・・・バイパス弁、164.166.172〜1
82.200・・・電磁開閉弁、202.204・・・
定差減圧弁、210・・・逆止弁、212・・・アテニ
ュエータ。 214.216・・・遮断弁、218・・・アキュムレ
ータ、220・・・圧力センサ、224.226・・・
遮断弁、228・・・アキュムレータ、230・・・圧
力センサ、232・・・圧力制御弁、234・・・制御
弁、238・・・固定絞り、240・・・可変絞り、2
44〜248・・・圧力制御弁、250〜254・・・
制御弁、262〜266・・・固定絞り、268〜27
2・・・可変絞り、282PL、282PR,282R
L、2g2RR・・・フィルタ、290〜296・・・
遮断弁、306〜312・・・リリーフ弁、314.3
16・・・圧力センサ。 400・・・作動流体室、402・・・アクチュエータ
。 404・・・接続流路、406・・・高圧流路、408
・・・低圧流路、410・・・電磁開閉弁、412・・
・電磁流量制御弁、414・・・電磁開閉弁、416・
・・電磁流量制御弁 第2図 特 許 出 願 人   トヨタ自動車株式会社代  
 理   人   弁理士  明石 昌毅第 図 (2ニニつ 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  車輌の各車輪に対応して設けられ作動流体室に対し作
    動流体が給排されることにより各車輪に対応する位置の
    車高を増減する複数個のアクチュエータと、前記作動流
    体室へ供給圧の作動流体を供給する作動流体供給通路手
    段と、前記作動流体室より作動流体を排出する作動流体
    排出通路手段と、前記作動流体供給通路手段と前記作動
    流体排出通路手段とを選択的に連通接続するバイパス弁
    と、前記バイパス弁と前記アクチュエータとの間にて前
    記作動流体供給通路手段及び前記作動流体排出通路手段
    の途中に設けられ前記作動流体室に対する作動流体の給
    排を制御する制御弁と、前記バイパス弁と前記アクチュ
    エータとの間にてそれぞれ前記作動流体供給通路手段及
    び前記作動流体排出通路手段の途中に設けられ前記供給
    圧が所定値以下のときにはこれに応答して閉弁する遮断
    弁とを有する車輌用車高調整装置。
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