JPH0331013A - 流体圧式アクティブサスペンション - Google Patents
流体圧式アクティブサスペンションInfo
- Publication number
- JPH0331013A JPH0331013A JP16765089A JP16765089A JPH0331013A JP H0331013 A JPH0331013 A JP H0331013A JP 16765089 A JP16765089 A JP 16765089A JP 16765089 A JP16765089 A JP 16765089A JP H0331013 A JPH0331013 A JP H0331013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- flow path
- passage
- working fluid
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等の車輌のアクティブサスペンション
に係り、更に詳細には流体圧式のアクティブサスペンシ
ョンに係る。
に係り、更に詳細には流体圧式のアクティブサスペンシ
ョンに係る。
従来の技術
自動車等の車輌のアクティブサスペンションの一つとし
て、例えば特開昭63−145115号公報に記載され
ている如く、各車輪と車体との間に配設された流体圧ア
クチュエータと、作動流体供給通路及び作動流体排出通
路と、供給通路及び排出通路の途中に設けられ対応する
アクチュエータに対する作動流体の給排を制御すると共
にアクチュエータ内の圧力を制御する圧力制御弁と、圧
力制御弁を制御する制御手段とを有し、各車輪に対応す
る部位の車高及び車体の加速度に基き圧力制御弁を介し
てアクチュエータ内の圧力を制御することにより、車輌
の乗り心地性及び車体の姿勢を制御するよう構成された
流体正式のアクティブサスペンションが従来より知られ
ている。
て、例えば特開昭63−145115号公報に記載され
ている如く、各車輪と車体との間に配設された流体圧ア
クチュエータと、作動流体供給通路及び作動流体排出通
路と、供給通路及び排出通路の途中に設けられ対応する
アクチュエータに対する作動流体の給排を制御すると共
にアクチュエータ内の圧力を制御する圧力制御弁と、圧
力制御弁を制御する制御手段とを有し、各車輪に対応す
る部位の車高及び車体の加速度に基き圧力制御弁を介し
てアクチュエータ内の圧力を制御することにより、車輌
の乗り心地性及び車体の姿勢を制御するよう構成された
流体正式のアクティブサスペンションが従来より知られ
ている。
発明が解決しようとする課題
上述の如き流体圧式のアクティブサスペンションに於て
は、車輌が悪路を走行する場合にはアクチュエータ内の
圧力が繰返し大きく変動するので圧力制御弁による作動
流体の給排量が増大し、その結果作動流体の消費量が増
大するという問題がある。また作動流体の消費量を低減
すべく圧力制御弁の応答性を低下させると、車輌の急旋
回時の如き姿勢変化過渡時に於ける車体の姿勢制御性能
が不十分になるという問題がある。
は、車輌が悪路を走行する場合にはアクチュエータ内の
圧力が繰返し大きく変動するので圧力制御弁による作動
流体の給排量が増大し、その結果作動流体の消費量が増
大するという問題がある。また作動流体の消費量を低減
すべく圧力制御弁の応答性を低下させると、車輌の急旋
回時の如き姿勢変化過渡時に於ける車体の姿勢制御性能
が不十分になるという問題がある。
本発明は、従来の流体圧式アクティブサスペンションに
於ける上述の如き問題に鑑み、良路走行時の車体の姿勢
制御性能を損なうことなく悪路走行時の作動流体の消費
量を低減し得るよう改良された流体圧式アクティブサス
ペンションを提供することを目的としている。
於ける上述の如き問題に鑑み、良路走行時の車体の姿勢
制御性能を損なうことなく悪路走行時の作動流体の消費
量を低減し得るよう改良された流体圧式アクティブサス
ペンションを提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
上述の如き目的は、本発明によれば、各車輪と車体との
間に配設された流体圧アクチュエータと、作動流体供給
通路及び作動流体排出通路と、前記供給通路及び前記排
出通路の途中に設けられ対応する前記アクチュエータに
対する作動流体の給排を制御すると共に前記アクチュエ
ータ内の圧力を制御する圧力制御手段と、前記アクチュ
エータ内の圧力を対応する前記圧力制御手段へ伝達する
フィードバック通路と、前記フィードパ・ツク通路の途
中に設けられた可変絞りと、走行路面が悪路であるか否
かを判定する手段と、走行路面が悪路のときには良路の
ときよりも前記可変絞りの絞り度合を増大する制御手段
とを有する流体圧式アクティブサスペンションによって
達成される。
間に配設された流体圧アクチュエータと、作動流体供給
通路及び作動流体排出通路と、前記供給通路及び前記排
出通路の途中に設けられ対応する前記アクチュエータに
対する作動流体の給排を制御すると共に前記アクチュエ
ータ内の圧力を制御する圧力制御手段と、前記アクチュ
エータ内の圧力を対応する前記圧力制御手段へ伝達する
フィードバック通路と、前記フィードパ・ツク通路の途
中に設けられた可変絞りと、走行路面が悪路であるか否
かを判定する手段と、走行路面が悪路のときには良路の
ときよりも前記可変絞りの絞り度合を増大する制御手段
とを有する流体圧式アクティブサスペンションによって
達成される。
発明の作用
上述の如き構成によれば、走行路面の状態を判定する手
段によって走行路面が悪路であるか否かが判定され、制
御手段により走行路面が悪路のときには良路のときより
も可変絞りの絞り度合が増大され、これによりフィード
バック通路を経て圧力制御手段へ伝達されるアクチュエ
ータ内の圧力の伝達度合が低減されることにより圧力制
御手段の応答性が低下され、これにより圧力制御弁によ
りアクチュエータに対し給排される作動流体の量が低減
される。
段によって走行路面が悪路であるか否かが判定され、制
御手段により走行路面が悪路のときには良路のときより
も可変絞りの絞り度合が増大され、これによりフィード
バック通路を経て圧力制御手段へ伝達されるアクチュエ
ータ内の圧力の伝達度合が低減されることにより圧力制
御手段の応答性が低下され、これにより圧力制御弁によ
りアクチュエータに対し給排される作動流体の量が低減
される。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
実施例
第1図は本発明による流体圧式アクティブサスペンショ
ンの一つの実施例の流体回路を示す概略構成図である。
ンの一つの実施例の流体回路を示す概略構成図である。
図示のアクティブサスペンションの流体回路は、それぞ
れ図には示されていない車輌の右前輪、左前輪、右後輪
、左後輪に対応して設けられたアクチュエータI FR
,I FL、 I RR,IRLを有しており、これら
のアクチュエータはそれぞれ作動流体室2PR,2PL
、 2RR,2RLを有している。
れ図には示されていない車輌の右前輪、左前輪、右後輪
、左後輪に対応して設けられたアクチュエータI FR
,I FL、 I RR,IRLを有しており、これら
のアクチュエータはそれぞれ作動流体室2PR,2PL
、 2RR,2RLを有している。
また図に於て、4は作動流体としての作動油を貯容する
リザーブタンクを示しており、リザーブタンク4は途中
に異物を除去するフィルタ8が設けられた吸入流路10
によりポンプ6の吸入側と連通接続されている。ポンプ
6にはその内部にて漏洩した作動流体をリザーブタンク
4に回収するドレン流路12が接続されている。ポンプ
6はエンジン14により回転駆動されるようになってお
り、エンジン14の回転数が回転数センサ16により検
出されるようになっている。
リザーブタンクを示しており、リザーブタンク4は途中
に異物を除去するフィルタ8が設けられた吸入流路10
によりポンプ6の吸入側と連通接続されている。ポンプ
6にはその内部にて漏洩した作動流体をリザーブタンク
4に回収するドレン流路12が接続されている。ポンプ
6はエンジン14により回転駆動されるようになってお
り、エンジン14の回転数が回転数センサ16により検
出されるようになっている。
ポンプ6の吐出側には高圧流路18が接続されている。
高圧流路18の途中にはポンプより各アクチュエータへ
向かう作動流体の流れのみを許す逆止弁20が設けられ
ており、ポンプ6と逆止弁20との間にはポンプより吐
出された作動流体の圧力脈動を吸収してその圧力変化を
低減するアテニュエータ22が設けられている。高圧流
路18には前輪用高圧流路18F及び後輪用高圧流路1
8Rの一端が接続されており、これらの高圧流路にはそ
れぞれアキュムレータ24及び26が接続されている。
向かう作動流体の流れのみを許す逆止弁20が設けられ
ており、ポンプ6と逆止弁20との間にはポンプより吐
出された作動流体の圧力脈動を吸収してその圧力変化を
低減するアテニュエータ22が設けられている。高圧流
路18には前輪用高圧流路18F及び後輪用高圧流路1
8Rの一端が接続されており、これらの高圧流路にはそ
れぞれアキュムレータ24及び26が接続されている。
これらのアキュムレータはそれぞれ内部に高圧ガスが封
入され作動流体の圧力脈動を吸収すると共に蓄圧作用を
なすようになっている。
入され作動流体の圧力脈動を吸収すると共に蓄圧作用を
なすようになっている。
また高圧流路18F及び18Rにはそれぞれ右前輪用高
圧流路18FR,左前輪用高圧流路18FL及び右後輪
用高圧流路18RR1左後輪用高圧流路18RLの一端
が接続されている。高圧流路18FR。
圧流路18FR,左前輪用高圧流路18FL及び右後輪
用高圧流路18RR1左後輪用高圧流路18RLの一端
が接続されている。高圧流路18FR。
18PL、 18RR,18RLの途中にはそれぞれフ
ィルタ28PR,28FL、 28RR,28RLが設
けられており、これらの高圧流路の他端はそれぞれ圧力
制御弁32.34.36.38のパイロット操作型の3
ボート切換え制御弁40.42.44.46のPポート
に接続されている。
ィルタ28PR,28FL、 28RR,28RLが設
けられており、これらの高圧流路の他端はそれぞれ圧力
制御弁32.34.36.38のパイロット操作型の3
ボート切換え制御弁40.42.44.46のPポート
に接続されている。
圧力制御弁32は切換え制御弁40と、高圧流路18
F+?と右前輪用の低圧流路4g!’Rとを連通接続す
る流路50と、該流路の途中に設けられた固定絞り52
及び可変絞り54とよりなっている。
F+?と右前輪用の低圧流路4g!’Rとを連通接続す
る流路50と、該流路の途中に設けられた固定絞り52
及び可変絞り54とよりなっている。
切換え制御弁40のRポートには低圧流路48PRが接
続されており、Aポートには接続流路56が接続されて
いる。切換え制御弁40は固定絞り52と可変絞り54
との間の流路50内の圧力Ppをパイロット通路50a
を経てパイロット圧力として取込み、接続流路56内の
圧力Paをパイロット通路56aを経てパイロット圧力
として取込むスプール弁であり、圧力Ppが圧力Paよ
り高いときにはポートPとポートAとを連通接続する切
換え位置40aに切換わり、圧力Pp及びPaが互いに
等しいときには全てのポートの連通を遮断する切換え位
置40bに切換わり、圧力Ppが圧力Paより低いとき
にはポートRとポートAとを連通接続する切換え位置4
0cに切換わるようになっている。また可変絞り54は
そのソレノイド58へ通電される電流を制御されること
により絞りの・実効通路断面積を変化し、これにより固
定絞り52と共働して圧力Ppを変化させるようになっ
ている。
続されており、Aポートには接続流路56が接続されて
いる。切換え制御弁40は固定絞り52と可変絞り54
との間の流路50内の圧力Ppをパイロット通路50a
を経てパイロット圧力として取込み、接続流路56内の
圧力Paをパイロット通路56aを経てパイロット圧力
として取込むスプール弁であり、圧力Ppが圧力Paよ
り高いときにはポートPとポートAとを連通接続する切
換え位置40aに切換わり、圧力Pp及びPaが互いに
等しいときには全てのポートの連通を遮断する切換え位
置40bに切換わり、圧力Ppが圧力Paより低いとき
にはポートRとポートAとを連通接続する切換え位置4
0cに切換わるようになっている。また可変絞り54は
そのソレノイド58へ通電される電流を制御されること
により絞りの・実効通路断面積を変化し、これにより固
定絞り52と共働して圧力Ppを変化させるようになっ
ている。
同様に圧力制御弁34〜38はそれぞれ圧力制御弁32
の切換え制御弁40に対応するパイロット操作型の3ポ
ート切換え制御弁42.44.46と、流路50に対応
する流路60.62.64と、固定絞り52に対応する
固定絞り66.68.70と、可変絞り54に対応する
可変絞り72.74.76とよりなっており、可変絞り
72〜76はそれぞれソレノイド78.80.82を有
している。
の切換え制御弁40に対応するパイロット操作型の3ポ
ート切換え制御弁42.44.46と、流路50に対応
する流路60.62.64と、固定絞り52に対応する
固定絞り66.68.70と、可変絞り54に対応する
可変絞り72.74.76とよりなっており、可変絞り
72〜76はそれぞれソレノイド78.80.82を有
している。
また切換え制御弁42.44.46は切換え制御弁40
と同様に構成されており、そのRボートにはそれぞれ左
後輪用の低圧流路48PL、右後輪用の低圧流路48R
R,左後輪用の低圧流路48RLの一端が接続されてお
り、Aボートにはそれぞれ接続流路84.86.88の
一端が接続されている。また切換え制御弁42〜46は
それぞれ対応する固定絞りと可変絞りとの間の流路6o
〜64内の圧力Ppをパイロット通路60a、62a。
と同様に構成されており、そのRボートにはそれぞれ左
後輪用の低圧流路48PL、右後輪用の低圧流路48R
R,左後輪用の低圧流路48RLの一端が接続されてお
り、Aボートにはそれぞれ接続流路84.86.88の
一端が接続されている。また切換え制御弁42〜46は
それぞれ対応する固定絞りと可変絞りとの間の流路6o
〜64内の圧力Ppをパイロット通路60a、62a。
64aを経てパイロット圧力として取込み、対応する接
続流路84〜88内の圧力Paをパイロット通路84a
、86a 、88aを経てパイロット圧力として取込
むスプール弁であり、圧力Ppが圧力Paより高いとき
にはポートPとポートAとを連通接続する切換え位置4
2a 、44a 、46aに切換わり、圧力Pp及びP
aが互いに等しいときには全てのポートの連通を遮断す
る切換え位置42b 、44b 、46bに切換わり、
圧力Ppが圧力Paより低いときにはポートRとポート
Aとを連通接続する切換え位置42 c s 44 c
% 46cに切換わるようになっている。
続流路84〜88内の圧力Paをパイロット通路84a
、86a 、88aを経てパイロット圧力として取込
むスプール弁であり、圧力Ppが圧力Paより高いとき
にはポートPとポートAとを連通接続する切換え位置4
2a 、44a 、46aに切換わり、圧力Pp及びP
aが互いに等しいときには全てのポートの連通を遮断す
る切換え位置42b 、44b 、46bに切換わり、
圧力Ppが圧力Paより低いときにはポートRとポート
Aとを連通接続する切換え位置42 c s 44 c
% 46cに切換わるようになっている。
パイロット通路56 a s 84 a s 86 a
% 88aは対応するアクチュエータの作動流体室内
の圧力P1を対応する圧力制御弁へ伝達するフィードバ
ック通路の一部を構成しており、各パイロット通路の途
中にはそれぞれ可変絞り250〜256が設けられてい
る。これらの可変絞りはそれぞれそのソレノイド250
a 、252a 、254a 。
% 88aは対応するアクチュエータの作動流体室内
の圧力P1を対応する圧力制御弁へ伝達するフィードバ
ック通路の一部を構成しており、各パイロット通路の途
中にはそれぞれ可変絞り250〜256が設けられてい
る。これらの可変絞りはそれぞれそのソレノイド250
a 、252a 、254a 。
256aへ通電される電流を増減されることにより絞り
の実効通路断面積を増減し、これにより切換え制御弁4
0〜46へ伝達されるパイロット圧力Paの伝達度合を
増減して対応する圧力制御弁の応答性を制御するように
なっている。
の実効通路断面積を増減し、これにより切換え制御弁4
0〜46へ伝達されるパイロット圧力Paの伝達度合を
増減して対応する圧力制御弁の応答性を制御するように
なっている。
第1図に解図的に示されている如く、各アクチュエータ
I PR,I PL、 I RR,I RLはそれぞれ
作動流体室2PR,2PL、 2RR,2RLを郭定す
るシリンダ106FR,106FL、106RR,10
6RLと、それぞれ対応するシリンダに嵌合するピスト
ン108PR,108PL、 108RR,108RL
とよりなっており、それぞれシリンダにて図には示され
ていない車体に連結され、ピストンのロッド部の先端に
て図には示されていないサスペンションアームに連結さ
れている。内因には示されていないが、ピストンのロッ
ド部に固定されたアッパシートとシリンダに固定された
ロアシートとの間にはサスペンションスプリングが弾装
されている。
I PR,I PL、 I RR,I RLはそれぞれ
作動流体室2PR,2PL、 2RR,2RLを郭定す
るシリンダ106FR,106FL、106RR,10
6RLと、それぞれ対応するシリンダに嵌合するピスト
ン108PR,108PL、 108RR,108RL
とよりなっており、それぞれシリンダにて図には示され
ていない車体に連結され、ピストンのロッド部の先端に
て図には示されていないサスペンションアームに連結さ
れている。内因には示されていないが、ピストンのロッ
ド部に固定されたアッパシートとシリンダに固定された
ロアシートとの間にはサスペンションスプリングが弾装
されている。
また各アクチュエータのシリンダ106PR,106F
L、 106RR,106RLにはドレン流路110.
112.114.116の一端が接続されている。ドレ
ン流路110.112.114.116の他端はドレン
流路118に接続されており、該ドレン流路はフィルタ
120を介してリザーブタンク4に接続されており、こ
れにより作動流体室より漏洩した作動流体がリザーブタ
ンクへ戻されるようになっている。
L、 106RR,106RLにはドレン流路110.
112.114.116の一端が接続されている。ドレ
ン流路110.112.114.116の他端はドレン
流路118に接続されており、該ドレン流路はフィルタ
120を介してリザーブタンク4に接続されており、こ
れにより作動流体室より漏洩した作動流体がリザーブタ
ンクへ戻されるようになっている。
作動流体室2PR,2PL、 2RR,2RLにはそれ
ぞれ絞り124.126.128.130を介してアキ
ュムレータ132.134.136.138が接続され
ている。またピストン108FI?、108FL、 1
08RR,108RLには、それぞれ流路140FR,
140FL、 140RR,140RLが設けられてい
る。これらの流路はそれぞれ対応する流路56.84〜
88と作動流体室2PR,2PL、 2RR。
ぞれ絞り124.126.128.130を介してアキ
ュムレータ132.134.136.138が接続され
ている。またピストン108FI?、108FL、 1
08RR,108RLには、それぞれ流路140FR,
140FL、 140RR,140RLが設けられてい
る。これらの流路はそれぞれ対応する流路56.84〜
88と作動流体室2PR,2PL、 2RR。
2[?Lとを連通接続し、それぞれ途中にフィルタ14
2FR,142FL、 142RR,142RLを有
している。またアクチュエータI FR,I PL、
I RR,IRLに近接した位置には、それぞれ各車輪
に対応する部位の車高XFR,XPLSXl?R,XR
Lを検出する車高センサ144FR,144FL、14
4RR,144RLが設けられている。
2FR,142FL、 142RR,142RLを有
している。またアクチュエータI FR,I PL、
I RR,IRLに近接した位置には、それぞれ各車輪
に対応する部位の車高XFR,XPLSXl?R,XR
Lを検出する車高センサ144FR,144FL、14
4RR,144RLが設けられている。
接続流路56.84〜88の途中にはそれぞれパイロッ
ト操作型の遮断弁150.152.154.156が設
けられており、これらの遮断弁はそれぞれ対応する圧力
制御弁40.42.44.46より上流側の高圧流路1
8FR,18PL、 18RR,18RL内の圧力とド
レン流路110.112.114.116内の圧力との
間の差圧が所定値以下のときには閉弁状態を維持するよ
うになっている。また接続流路56.84〜88の対応
する圧力制御弁と遮断弁との間の部分がそれぞれ流路1
58.160.162.164により対応する圧力制御
弁の流路50.60.62.64の可変絞りより下流側
の部分と連通接続されている。流路158〜164の途
中にはそれぞれリリーフ弁166.168.170.1
72が設けられており、これらのリリーフ弁はそれぞれ
対応する流路158.160.162.164の上流側
の部分、即ち対応する接続流路の側の圧力をパイロット
圧力として取込み、該パイロット圧力が所定値を越える
ときには開弁して対応する接続流路内の作動流体の一部
を流路50.60〜64へ導くようになっている。
ト操作型の遮断弁150.152.154.156が設
けられており、これらの遮断弁はそれぞれ対応する圧力
制御弁40.42.44.46より上流側の高圧流路1
8FR,18PL、 18RR,18RL内の圧力とド
レン流路110.112.114.116内の圧力との
間の差圧が所定値以下のときには閉弁状態を維持するよ
うになっている。また接続流路56.84〜88の対応
する圧力制御弁と遮断弁との間の部分がそれぞれ流路1
58.160.162.164により対応する圧力制御
弁の流路50.60.62.64の可変絞りより下流側
の部分と連通接続されている。流路158〜164の途
中にはそれぞれリリーフ弁166.168.170.1
72が設けられており、これらのリリーフ弁はそれぞれ
対応する流路158.160.162.164の上流側
の部分、即ち対応する接続流路の側の圧力をパイロット
圧力として取込み、該パイロット圧力が所定値を越える
ときには開弁して対応する接続流路内の作動流体の一部
を流路50.60〜64へ導くようになっている。
尚遮断弁150〜156はそれぞれ高圧流路18FR,
18PL、 18RR,181?L内の圧力と大気圧と
の差圧が所定値以下のときに閉弁状態を維持するよう構
成されてもよい。
18PL、 18RR,181?L内の圧力と大気圧と
の差圧が所定値以下のときに閉弁状態を維持するよう構
成されてもよい。
低圧流路48PR及び48FLの他端は前輪用の低圧流
路48Fの一端に連通接続され、低圧流路48RR及び
RLの他端は後輪用の低圧流路48Hの一端に連通接続
されている。低圧流路48F及び48Rの他端は低圧流
路48の一端に連通接続されている。低圧流路48は途
中にオイルクーラ174を有し他端にてフィルタ176
を介してリザーブタンク4に接続されている。高圧流路
18の逆止弁20とアテニュエータ22との間の部分は
流路178により低圧流路48と連通接続されている。
路48Fの一端に連通接続され、低圧流路48RR及び
RLの他端は後輪用の低圧流路48Hの一端に連通接続
されている。低圧流路48F及び48Rの他端は低圧流
路48の一端に連通接続されている。低圧流路48は途
中にオイルクーラ174を有し他端にてフィルタ176
を介してリザーブタンク4に接続されている。高圧流路
18の逆止弁20とアテニュエータ22との間の部分は
流路178により低圧流路48と連通接続されている。
流路178の途中には予め所定の圧力に設定されたリリ
ーフ弁180が設けられている。
ーフ弁180が設けられている。
図示の実施例に於ては、高圧流路18R及び低圧流路4
8Rは途中にフィルタ182、絞り184、及び常開型
の流量調整可能な電磁開閉弁186を有する流路188
により互いに接続されている。電磁開閉弁186はその
ソレノイド190が励磁されその励磁電流が変化される
ことにより開弁すると共に弁を通過する作動流体の流量
を調整し得るよう構成されている。また高圧流路18R
及び低圧流路48Rは途中にパイロット操作型の開閉弁
192を有する流路194により互いに接続されている
。開閉弁192は絞り184の両側の圧力をパイロット
圧力として取込み、絞り184の両側に差圧が存在しな
いときには閉弁位置192aを維持し、絞り184に対
し高圧流路18Rの側の圧力が高いときには開弁位置1
92bに切換わるようになっている。かくして絞り18
4、電磁開閉弁186及び開閉弁192は互いに共働し
て高圧流路18Rと低圧流路48R1従って高圧流路1
8と低圧流路48とを選択的に連通接続して高圧流路よ
り低圧流路へ流れる作動流体の流量を制御するバイパス
弁196を構成している。
8Rは途中にフィルタ182、絞り184、及び常開型
の流量調整可能な電磁開閉弁186を有する流路188
により互いに接続されている。電磁開閉弁186はその
ソレノイド190が励磁されその励磁電流が変化される
ことにより開弁すると共に弁を通過する作動流体の流量
を調整し得るよう構成されている。また高圧流路18R
及び低圧流路48Rは途中にパイロット操作型の開閉弁
192を有する流路194により互いに接続されている
。開閉弁192は絞り184の両側の圧力をパイロット
圧力として取込み、絞り184の両側に差圧が存在しな
いときには閉弁位置192aを維持し、絞り184に対
し高圧流路18Rの側の圧力が高いときには開弁位置1
92bに切換わるようになっている。かくして絞り18
4、電磁開閉弁186及び開閉弁192は互いに共働し
て高圧流路18Rと低圧流路48R1従って高圧流路1
8と低圧流路48とを選択的に連通接続して高圧流路よ
り低圧流路へ流れる作動流体の流量を制御するバイパス
弁196を構成している。
更に図示の実施例に於ては、前輪用高圧流路18R及び
後輪用高圧流路18Hにはそれぞれ圧力センサ197F
及び197Rが設けられており、これらの圧力センサに
よりそれぞれ対応する高圧流路内の作動流体の圧力Ps
f’及びPsrが検出されるようになっている。また低
圧流路48Hには圧力センサ198が設けられており、
該圧力センサにより低圧流路内の作動流体の圧力Pdが
検出されるようになっている。接続流路56.84.8
6.88にはそれぞれ圧力センサ199PR,199P
L、 199RR,199RLが設けられており、これ
らの圧力センサによりそれぞれ作動流体室2 PR。
後輪用高圧流路18Hにはそれぞれ圧力センサ197F
及び197Rが設けられており、これらの圧力センサに
よりそれぞれ対応する高圧流路内の作動流体の圧力Ps
f’及びPsrが検出されるようになっている。また低
圧流路48Hには圧力センサ198が設けられており、
該圧力センサにより低圧流路内の作動流体の圧力Pdが
検出されるようになっている。接続流路56.84.8
6.88にはそれぞれ圧力センサ199PR,199P
L、 199RR,199RLが設けられており、これ
らの圧力センサによりそれぞれ作動流体室2 PR。
2PL、 2RR,2RL内の圧力が検出されるように
なっている。更にリザーブタンク4には該タンクに貯容
された作動流体の温度Tを検出する温度センサ195が
設けられている。
なっている。更にリザーブタンク4には該タンクに貯容
された作動流体の温度Tを検出する温度センサ195が
設けられている。
電磁開閉弁186及び圧力制御弁32〜38は第2図に
示された電気式制御装置200により制御されるように
なっている。電気式制御装置200はマイクロコンピュ
ータ202を含んでいる。
示された電気式制御装置200により制御されるように
なっている。電気式制御装置200はマイクロコンピュ
ータ202を含んでいる。
マイクロコンピュータ202は第2図に示されている如
き一般的な構成のものであってよ(、中央処理ユニット
(CPU)204と、リードオンリメモリ(ROM)2
06と、ランダムアクセスメモリ(RAM)208と、
人力ボート装置210と、出力ポート装置212とを有
し、これらは双方性のコモンバス214により互いに接
続されている。
き一般的な構成のものであってよ(、中央処理ユニット
(CPU)204と、リードオンリメモリ(ROM)2
06と、ランダムアクセスメモリ(RAM)208と、
人力ボート装置210と、出力ポート装置212とを有
し、これらは双方性のコモンバス214により互いに接
続されている。
入力ポート装置210には回転数センサ16よりエンジ
ン14の回転数Nを示す信号、温度センサ195より作
動流体の温度Tを示す信号、圧力センサ197F、19
7R及び198よりそれぞれ高圧流路内の圧力P sf
’s P sr及び低圧流路内の圧力Pdを示す信号、
圧力センサ199FL、199FR,199RL、 1
99RRよりそれぞれ作動流体室2PL、 2PR,2
RL、 2RR内の圧力Pi(1−1,2,3,4)を
示す信号、イグニッションスイッチ(IGSW)216
よりイグニッションスイッチがオン状態にあるか否かを
示す信号、車高センサ144PL、144FR,144
RL、144RRよりそれぞれ左前輪、右前輪、左後輪
、右後輪に対応する部位の車高Xt(t−1,2,3,
4)を示す信号がそれぞれ入力されるようになっている
。
ン14の回転数Nを示す信号、温度センサ195より作
動流体の温度Tを示す信号、圧力センサ197F、19
7R及び198よりそれぞれ高圧流路内の圧力P sf
’s P sr及び低圧流路内の圧力Pdを示す信号、
圧力センサ199FL、199FR,199RL、 1
99RRよりそれぞれ作動流体室2PL、 2PR,2
RL、 2RR内の圧力Pi(1−1,2,3,4)を
示す信号、イグニッションスイッチ(IGSW)216
よりイグニッションスイッチがオン状態にあるか否かを
示す信号、車高センサ144PL、144FR,144
RL、144RRよりそれぞれ左前輪、右前輪、左後輪
、右後輪に対応する部位の車高Xt(t−1,2,3,
4)を示す信号がそれぞれ入力されるようになっている
。
また入力ポート装置210には車速センサ234より車
速■を示す信号、前後G(加速度)センサ236より前
後加速度Gaを示す信号、横G(加速度)センサ238
より横加速度G1を示す信号、操舵角センサ240より
操舵角θを示す信号、車高設定スイッチ248より設定
された車高制御のモードがハイモードであるかノーマル
モードであるかを示す信号がそれぞれ入力されるように
なっている。
速■を示す信号、前後G(加速度)センサ236より前
後加速度Gaを示す信号、横G(加速度)センサ238
より横加速度G1を示す信号、操舵角センサ240より
操舵角θを示す信号、車高設定スイッチ248より設定
された車高制御のモードがハイモードであるかノーマル
モードであるかを示す信号がそれぞれ入力されるように
なっている。
入力ポート装置210はそれに入力された信号を適宜に
処理し、ROM206に記憶されているプログラムに基
< CPU204の指示に従いCPU及びRAM208
へ処理された信号を出力するようになっている。ROM
206は第3図及び第6A図〜第6C図、第13図に示
された制御フロー及び第4図、第5図、第7図〜第12
図、第14図〜第20図に示されたマツプを記憶してお
り、CPUは各制御フローに基く信号の処理を行うよう
になっている。出力ポート装置212はCPU204の
指示に従い、駆動回路220を経て電磁開閉弁186へ
制御信号を出力し、駆動回路222〜228を経て圧力
制御弁32〜38、詳細にはそれぞれ可変絞り54.7
2.74.76のソレノイド58.78.80.82へ
制御信号を出力し、駆動回路230を経て表示器232
へ制御信号を出力し、駆動回路258〜264を経て可
変絞り250〜256、詳細にはそれらのソレノイド2
50a〜256aへ制御信号を出力するようになってい
る。
処理し、ROM206に記憶されているプログラムに基
< CPU204の指示に従いCPU及びRAM208
へ処理された信号を出力するようになっている。ROM
206は第3図及び第6A図〜第6C図、第13図に示
された制御フロー及び第4図、第5図、第7図〜第12
図、第14図〜第20図に示されたマツプを記憶してお
り、CPUは各制御フローに基く信号の処理を行うよう
になっている。出力ポート装置212はCPU204の
指示に従い、駆動回路220を経て電磁開閉弁186へ
制御信号を出力し、駆動回路222〜228を経て圧力
制御弁32〜38、詳細にはそれぞれ可変絞り54.7
2.74.76のソレノイド58.78.80.82へ
制御信号を出力し、駆動回路230を経て表示器232
へ制御信号を出力し、駆動回路258〜264を経て可
変絞り250〜256、詳細にはそれらのソレノイド2
50a〜256aへ制御信号を出力するようになってい
る。
次に第3図に示されたフロチャートを参照して図示の実
施例の作動について説明する。
施例の作動について説明する。
尚、第3図に示された制御フローはイグニッションスイ
ッチ216が閉成されることにより開始される。また第
3図に示されたフローチャートに於て、フラグFcは高
圧流路内の作動流体の圧力Psが遮断弁150〜156
を完全に開弁させる敷居鎮圧力Pc以上になったことが
あるか否かに関するものであり、1は圧力Psが圧力P
c以上になったことがあることを示し、フラグFsは圧
力制御弁32〜38の後述のスタンバイ圧力Pb1(l
−1,2,3,4)に対応するスタンバイ圧力電流Ib
1(1−1,2,3,4)が設定されているか否かに関
するものであり、1はスタンバイ圧力電流が設定されて
いることを示している。
ッチ216が閉成されることにより開始される。また第
3図に示されたフローチャートに於て、フラグFcは高
圧流路内の作動流体の圧力Psが遮断弁150〜156
を完全に開弁させる敷居鎮圧力Pc以上になったことが
あるか否かに関するものであり、1は圧力Psが圧力P
c以上になったことがあることを示し、フラグFsは圧
力制御弁32〜38の後述のスタンバイ圧力Pb1(l
−1,2,3,4)に対応するスタンバイ圧力電流Ib
1(1−1,2,3,4)が設定されているか否かに関
するものであり、1はスタンバイ圧力電流が設定されて
いることを示している。
まず最初のステップ10に於ては、図には示されていな
いメインリレーがオン状態にされ、しがる後ステップ2
0へ進む。
いメインリレーがオン状態にされ、しがる後ステップ2
0へ進む。
ステップ20に於ては、RAM208に記憶されている
記憶内容がクリアされると共に全てのフラグが0にリセ
ットされ、しかる後ステップ30へ進む。
記憶内容がクリアされると共に全てのフラグが0にリセ
ットされ、しかる後ステップ30へ進む。
ステップ30に於ては、回転数センサ16により検出さ
れたエンジン14の回転数Nを示す信号、温度センサ1
95により検出された作動流体の温度Tを示す信号、圧
力センサ197F及び197Rにより検出された高圧流
路内の圧力Psf’及びPsrを示す信号、圧力センサ
198により検出された低圧流路内の圧力Pdを示す信
号、圧力センサ199FL、 1’99PR,199R
L、 199RRにより検出された作動流体室2PL、
2PR,2RL、 2RR内の圧力Plを示す信号、
イグニッションスイッチ216がオン状態にあるか否か
を示す信号、車高センサ144PL、144FR,14
4RL、144RRにより検出された車高X1を示す信
号、車速センサ234により検出された車速Vを示す信
号、前後Gセンサ236により検出された前後加速度G
aを示す信号、横Gセンサ238により検出された横加
速度Glを示す信号、操舵角センサ240により検出さ
れた操舵角θを示す信号、車高設定スイッチ248より
設定されたモードがハイモードであるかノーマルモード
であるかを示す信号の読込みが行われ、しかる後ステッ
プ40へ進む。
れたエンジン14の回転数Nを示す信号、温度センサ1
95により検出された作動流体の温度Tを示す信号、圧
力センサ197F及び197Rにより検出された高圧流
路内の圧力Psf’及びPsrを示す信号、圧力センサ
198により検出された低圧流路内の圧力Pdを示す信
号、圧力センサ199FL、 1’99PR,199R
L、 199RRにより検出された作動流体室2PL、
2PR,2RL、 2RR内の圧力Plを示す信号、
イグニッションスイッチ216がオン状態にあるか否か
を示す信号、車高センサ144PL、144FR,14
4RL、144RRにより検出された車高X1を示す信
号、車速センサ234により検出された車速Vを示す信
号、前後Gセンサ236により検出された前後加速度G
aを示す信号、横Gセンサ238により検出された横加
速度Glを示す信号、操舵角センサ240により検出さ
れた操舵角θを示す信号、車高設定スイッチ248より
設定されたモードがハイモードであるかノーマルモード
であるかを示す信号の読込みが行われ、しかる後ステッ
プ40へ進む。
ステップ40に於ては、イグニッションスイッチがオフ
状態にあるか否かの判別が行われ、イグニッションスイ
ッチがオフ状態にある旨の判別が行われたときにはステ
ップ200へ進み、イグニッションスイッチがオン状態
にある旨の判別が行われたときにはステップ50へ進む
。
状態にあるか否かの判別が行われ、イグニッションスイ
ッチがオフ状態にある旨の判別が行われたときにはステ
ップ200へ進み、イグニッションスイッチがオン状態
にある旨の判別が行われたときにはステップ50へ進む
。
ステップ50に於ては、回転数センサ16により検出さ
れステップ30に於て読込まれたエンジンの回転数Nが
所定値を越えているか否かを判別することによりエンジ
ンが運転されているか否かの判別が行われ、エンジンが
運転されてはいない旨の判別が行われたときにはステッ
プ85へ進み、エンジンが運転されている旨の判別が行
われたときにはステップ60へ進む。
れステップ30に於て読込まれたエンジンの回転数Nが
所定値を越えているか否かを判別することによりエンジ
ンが運転されているか否かの判別が行われ、エンジンが
運転されてはいない旨の判別が行われたときにはステッ
プ85へ進み、エンジンが運転されている旨の判別が行
われたときにはステップ60へ進む。
尚エンジンが運転されているか否かの判別は、エンジン
により駆動される図には示されていない発電機の発電電
圧が所定値以上であるか否かの判別により行われてもよ
い。
により駆動される図には示されていない発電機の発電電
圧が所定値以上であるか否かの判別により行われてもよ
い。
ステップ60に於ては、エンジンの運転が開始された時
点より後述のステップ150に於て圧力制御弁32〜3
8のスタンバイ圧力Pblが設定される時点までの時間
Tsに関するタイマの作動が開始され、しかる後ステッ
プ70へ進む。尚この場合タイマTsが既に作動されて
いる場合にはそのままタイマのカウントが継続される。
点より後述のステップ150に於て圧力制御弁32〜3
8のスタンバイ圧力Pblが設定される時点までの時間
Tsに関するタイマの作動が開始され、しかる後ステッ
プ70へ進む。尚この場合タイマTsが既に作動されて
いる場合にはそのままタイマのカウントが継続される。
ステップ70に於ては、バイパス弁196の電磁開閉弁
186のソレノイド190へ通電される電流rbがRO
M206に記憶されている第4図に示されたグラフに対
応するマツプに基き、Ib−1b+ΔI bs に従って演算され、しかる後ステップ80へ進む。
186のソレノイド190へ通電される電流rbがRO
M206に記憶されている第4図に示されたグラフに対
応するマツプに基き、Ib−1b+ΔI bs に従って演算され、しかる後ステップ80へ進む。
ステップ80に於ては、ステップ70に於て演算された
電流1bが電磁開閉弁186のソレノイド190へ通電
されることによりバイパス弁196が閉弁方向へ駆動さ
れ、しかる後ステップ85へ進む。
電流1bが電磁開閉弁186のソレノイド190へ通電
されることによりバイパス弁196が閉弁方向へ駆動さ
れ、しかる後ステップ85へ進む。
ステップ85に於ては、下記の式に従って高圧流路内の
圧力の平均値Psが演算され、しかる後ステップ90へ
進む。
圧力の平均値Psが演算され、しかる後ステップ90へ
進む。
Ps = (Psf’+ Psr) / 2ステップ9
0に於ては、高圧流路内の圧力の平均値Psが敷居値P
c以上であるか否かの判別が行われ、Ps≧Pcではな
い旨の判別が行われたときにはステップ120へ進み、
Ps≧Pcである旨の判別が行われたときにはステップ
100へ進む。
0に於ては、高圧流路内の圧力の平均値Psが敷居値P
c以上であるか否かの判別が行われ、Ps≧Pcではな
い旨の判別が行われたときにはステップ120へ進み、
Ps≧Pcである旨の判別が行われたときにはステップ
100へ進む。
ステップ100に於ては、フラグFcが1にセットされ
、しかる後ステップ110へ進む。
、しかる後ステップ110へ進む。
ステップ110に於ては、車輌の乗心地制御及び車体の
姿勢制御を行うべく、後に第6A図乃至第6C図及び第
7図乃至第12図を参照して詳細に説明する如く、ステ
ップ30に於て読込まれた各種の信号に基きアクティブ
演算が行われることにより、各圧力制御弁の可変絞り5
4.72〜76のソレノイド58.78.80.82へ
通電される電流1u1が演算され、しかる後ステップ1
15へ進む。
姿勢制御を行うべく、後に第6A図乃至第6C図及び第
7図乃至第12図を参照して詳細に説明する如く、ステ
ップ30に於て読込まれた各種の信号に基きアクティブ
演算が行われることにより、各圧力制御弁の可変絞り5
4.72〜76のソレノイド58.78.80.82へ
通電される電流1u1が演算され、しかる後ステップ1
15へ進む。
ステップ115に於ては、第13図乃至第20図を参照
して後に詳細に説明する如く、ステップ30に於て読込
まれた各種の信号及びステップ110に於ける演算の結
果に基き、可変絞り250〜256が制御されることに
よって圧力制御弁の応答性が制御され、しかる後ステッ
プ170へ進む。
して後に詳細に説明する如く、ステップ30に於て読込
まれた各種の信号及びステップ110に於ける演算の結
果に基き、可変絞り250〜256が制御されることに
よって圧力制御弁の応答性が制御され、しかる後ステッ
プ170へ進む。
ステップ120に於ては、フラグFcが1であるか否か
の判別が行われ、Fc=1である旨の判別、即ち高圧流
路内の作動流体の圧力Psが敷居鎮圧力Pc以上になっ
た後これよりも低い値になった旨の判別が行われたとき
にはステップ110へ進み、Fc−1ではない旨の判別
、即ち圧力PSが敷居鎮圧力Pc以上になったことがな
い旨の判別が行われたときにはステップ130へ進む。
の判別が行われ、Fc=1である旨の判別、即ち高圧流
路内の作動流体の圧力Psが敷居鎮圧力Pc以上になっ
た後これよりも低い値になった旨の判別が行われたとき
にはステップ110へ進み、Fc−1ではない旨の判別
、即ち圧力PSが敷居鎮圧力Pc以上になったことがな
い旨の判別が行われたときにはステップ130へ進む。
ステップ130に於ては、フラグFsが1であるか否か
の判別が行われ、Fs−1である旨の判別が行われたと
きにはステッ′ブ170へ進み、Fs −1ではない旨
の判別が行われたときにはステップ140へ進む。
の判別が行われ、Fs−1である旨の判別が行われたと
きにはステッ′ブ170へ進み、Fs −1ではない旨
の判別が行われたときにはステップ140へ進む。
ステップ140に於ては、時間Tsが経過したか否かの
判別が行われ、時間Tsが経過してはいない旨の判別が
行われたときにはステップ170へ進み、時間Tsが経
過した旨の判別が行われたときにはステップ150へ進
む。
判別が行われ、時間Tsが経過してはいない旨の判別が
行われたときにはステップ170へ進み、時間Tsが経
過した旨の判別が行われたときにはステップ150へ進
む。
ステップ150に於ては、Tsタイマの作動が停止され
、またステップ30に於て読込まれた圧力Piがスタン
バイ圧力PbiとしてRAM208に記憶されると共に
、ROM206に記憶されている第5図に示されたグラ
フに対応するマツプに基き、各圧力制御弁と遮断弁との
間の接続流路56.84〜88内の作動流体の圧力をス
タンバイ圧力P旧、即ちそれぞれ対応する圧力センサに
より検出された作動流体室2PL、 2PR,2RL、
2RR内の圧力Plに実質的に等しい圧力にすべく、
圧力制御弁34.32.38.36の可変絞り72.5
4.76.74のソレノイド78.58.82.80へ
通電される電流Ib1(1−1,2,3,4)が演算さ
れ、しかる後ステップ160へ進む。
、またステップ30に於て読込まれた圧力Piがスタン
バイ圧力PbiとしてRAM208に記憶されると共に
、ROM206に記憶されている第5図に示されたグラ
フに対応するマツプに基き、各圧力制御弁と遮断弁との
間の接続流路56.84〜88内の作動流体の圧力をス
タンバイ圧力P旧、即ちそれぞれ対応する圧力センサに
より検出された作動流体室2PL、 2PR,2RL、
2RR内の圧力Plに実質的に等しい圧力にすべく、
圧力制御弁34.32.38.36の可変絞り72.5
4.76.74のソレノイド78.58.82.80へ
通電される電流Ib1(1−1,2,3,4)が演算さ
れ、しかる後ステップ160へ進む。
ステップ160に於ては、フラグFsが1にセットされ
、しかる後ステップ170へ進む。
、しかる後ステップ170へ進む。
ステップ170に於ては、ステップ70に於て演算され
た電流!bが基準値1 bo以上であるか否かの判別が
行われ、Ib≧Iboではない旨の判別が行われたとき
にはステップ30へ戻す、1b≧1 boである旨の判
別が行われたときにはステップ180へ進む。
た電流!bが基準値1 bo以上であるか否かの判別が
行われ、Ib≧Iboではない旨の判別が行われたとき
にはステップ30へ戻す、1b≧1 boである旨の判
別が行われたときにはステップ180へ進む。
ステップ180に於ては、ステップ85に於て演算され
た高圧流路内の圧力の平均値PSが基準値Pso(<P
c)以上であるか否かの判別が行われ、Ps≧Psoで
はない旨の判別が行われたときにはステップ30へ戻り
、Ps≧Psoである旨の判別が行われたときにはステ
ップ190へ進む。
た高圧流路内の圧力の平均値PSが基準値Pso(<P
c)以上であるか否かの判別が行われ、Ps≧Psoで
はない旨の判別が行われたときにはステップ30へ戻り
、Ps≧Psoである旨の判別が行われたときにはステ
ップ190へ進む。
ステップ190に於ては、ステップ150に於て演算さ
れた電流1bI又はステップ110に於て演算された電
流Iulが各圧力制御弁の可変絞りのソレノイド58.
78〜82へ出力されることにより各圧力制御弁が駆動
されてその制御圧力が制御され、しかる後ステップ30
へ戻り、上述のステップ30〜190が繰り返される。
れた電流1bI又はステップ110に於て演算された電
流Iulが各圧力制御弁の可変絞りのソレノイド58.
78〜82へ出力されることにより各圧力制御弁が駆動
されてその制御圧力が制御され、しかる後ステップ30
へ戻り、上述のステップ30〜190が繰り返される。
ステップ200に於ては、電磁開閉弁186のツレイド
190への通電が停止されることにより、バイパス弁1
96が開弁され、しかる後ステップ210へ進む。
190への通電が停止されることにより、バイパス弁1
96が開弁され、しかる後ステップ210へ進む。
ステップ210に於ては、メインリレーがオフに切換ら
れ、これにより第3図に示された制御フローが終了され
ると共に、第2図に示された電気式制御装置200への
通電が停止される。
れ、これにより第3図に示された制御フローが終了され
ると共に、第2図に示された電気式制御装置200への
通電が停止される。
Claims (1)
- 各車輪と車体との間に配設された流体圧アクチュエー
タと、作動流体供給通路及び作動流体排出通路と、前記
供給通路及び前記排出通路の途中に設けられ対応する前
記アクチュエータに対する作動流体の給排を制御すると
共に前記アクチュエータ内の圧力を制御する圧力制御手
段と、前記アクチュエータ内の圧力を対応する前記圧力
制御手段へ伝達するフィードバック通路と、前記フィー
ドバック通路の途中に設けられた可変絞りと、走行路面
が悪路であるか否かを判定する手段と、走行路面が悪路
のときには良路のときよりも前記可変絞りの絞り度合を
増大する制御手段とを有する流体圧式アクティブサスペ
ンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765089A JP2645335B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 流体圧式アクティブサスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765089A JP2645335B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 流体圧式アクティブサスペンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0331013A true JPH0331013A (ja) | 1991-02-08 |
| JP2645335B2 JP2645335B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=15853697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16765089A Expired - Lifetime JP2645335B2 (ja) | 1989-06-29 | 1989-06-29 | 流体圧式アクティブサスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2645335B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071158A (en) * | 1989-08-28 | 1991-12-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fluid pressure type active suspension responsive to change of rate of change of vehicle height or change of acceleration of vehicle body |
| US5199976A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-06 | The Gillette Company | Ozone-friendly correction fluid |
-
1989
- 1989-06-29 JP JP16765089A patent/JP2645335B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5071158A (en) * | 1989-08-28 | 1991-12-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fluid pressure type active suspension responsive to change of rate of change of vehicle height or change of acceleration of vehicle body |
| US5199976A (en) * | 1991-06-13 | 1993-04-06 | The Gillette Company | Ozone-friendly correction fluid |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2645335B2 (ja) | 1997-08-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02274606A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH02274607A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH0386615A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH0411512A (ja) | 車輌のロール制御装置 | |
| JPH02175404A (ja) | 車輌のステア特性制御装置 | |
| JPH02225119A (ja) | 流体圧式サスペンション | |
| JPH0392417A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH04231206A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH0331013A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JP2623793B2 (ja) | 車輌用車高調整装置 | |
| JP2611396B2 (ja) | 車輌用車高調整装置 | |
| JPH0331015A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JP2570419B2 (ja) | 車輌用車高調整装置 | |
| JPH03112710A (ja) | 車輌のロール制御装置 | |
| JPH0331017A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH0331014A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JP2822406B2 (ja) | 車輌用車高調整装置 | |
| JPH0386617A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JP2611401B2 (ja) | 車輌用車高調整装置 | |
| JPH0382617A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH0331016A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH03112709A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH03128712A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH0386616A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンション | |
| JPH03104727A (ja) | 流体圧式アクティブサスペンシヨン |