JPH0213329B2 - - Google Patents
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- JPH0213329B2 JPH0213329B2 JP55085802A JP8580280A JPH0213329B2 JP H0213329 B2 JPH0213329 B2 JP H0213329B2 JP 55085802 A JP55085802 A JP 55085802A JP 8580280 A JP8580280 A JP 8580280A JP H0213329 B2 JPH0213329 B2 JP H0213329B2
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- Japan
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- voltage
- transistor
- emitter
- connection point
- resistor
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/30—Regulators using the difference between the base-emitter voltages of two bipolar transistors operating at different current densities
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、基準電圧発生回路に関するもの
で、特にCMOS集積回路上に構成するのに適し
た基準電圧回路に関するものである。
で、特にCMOS集積回路上に構成するのに適し
た基準電圧回路に関するものである。
比較的小さな温度係数を有する集積基準電圧回
路をMOS回路網中で実現することは困難である。
一般に、設計者は、使用されるMOSトランジス
タの閾値電圧に依存し、しかもそれに直接関連す
る基準電圧を発生させようとしていた。この方法
では、得られる電圧を正確に予測するために、電
流を比較的正確な比率に整合あるいは比例させる
というやり方が採られる。
路をMOS回路網中で実現することは困難である。
一般に、設計者は、使用されるMOSトランジス
タの閾値電圧に依存し、しかもそれに直接関連す
る基準電圧を発生させようとしていた。この方法
では、得られる電圧を正確に予測するために、電
流を比較的正確な比率に整合あるいは比例させる
というやり方が採られる。
他の基準電圧回路は、同じ電流を流通させるよ
うに設定されたときに、実質的に異つたゲート―
チヤンネル特性を呈するように設計された実質的
に同じ装置のゲート―チヤンネル電位障壁特性を
比較するものである。この形式の回路は比較器ト
ランジスタ中を流れる電流の発生に誤差を生じ易
い。
うに設定されたときに、実質的に異つたゲート―
チヤンネル特性を呈するように設計された実質的
に同じ装置のゲート―チヤンネル電位障壁特性を
比較するものである。この形式の回路は比較器ト
ランジスタ中を流れる電流の発生に誤差を生じ易
い。
上記形式の例として米国特許第4100437号明細
書、米国特許第4068134号明細書に示されたもの
がある。
書、米国特許第4068134号明細書に示されたもの
がある。
一般的に言つて、MOS基準電圧回路は、MOS
トランジスタのチヤンネル領域、ゲート・パラメ
ータを正確に特定するのが困難であるということ
により、構成上の誤差を受け易い。
トランジスタのチヤンネル領域、ゲート・パラメ
ータを正確に特定するのが困難であるということ
により、構成上の誤差を受け易い。
これに反して、バイポーラ集積回路中で使用さ
れる基準電圧回路は、構造や処理には実質的に無
関係であることが判つている。一般にこのような
装置は、同じ拡散形態を持つが異つた電流密度の
電流を流通させるPN接合によつて発生される電
位差に依存している。この電位差は、正の温度係
数を有する別の電圧を発生させるために抵抗器を
通つて導かれる電流を発生させるために使用さ
れ、この別の電圧は負の温度係数を有するPN接
合電位に加えられて、温度係数が実質的に0の基
準電圧を発生させる。これについては、例えば米
国特許第3887863号明細書中に示されている。
れる基準電圧回路は、構造や処理には実質的に無
関係であることが判つている。一般にこのような
装置は、同じ拡散形態を持つが異つた電流密度の
電流を流通させるPN接合によつて発生される電
位差に依存している。この電位差は、正の温度係
数を有する別の電圧を発生させるために抵抗器を
通つて導かれる電流を発生させるために使用さ
れ、この別の電圧は負の温度係数を有するPN接
合電位に加えられて、温度係数が実質的に0の基
準電圧を発生させる。これについては、例えば米
国特許第3887863号明細書中に示されている。
標準のCMOS集積回路は、ソース―ドレンの
n+領域、pウエル領域、およびnシリコン基体
間で形成される寄生npnバイポーラ・トランジス
タを作る。これらの寄生トランジスタのコレクタ
はすべてnシリコン基体中にあるので、これらの
トランジスタは共通コレクタ増幅器形態としての
み利用することができる。このことは、それらの
トランジスタを周知の基準電圧回路を実現するた
めに使用する場合の妨げとなつている。
n+領域、pウエル領域、およびnシリコン基体
間で形成される寄生npnバイポーラ・トランジス
タを作る。これらの寄生トランジスタのコレクタ
はすべてnシリコン基体中にあるので、これらの
トランジスタは共通コレクタ増幅器形態としての
み利用することができる。このことは、それらの
トランジスタを周知の基準電圧回路を実現するた
めに使用する場合の妨げとなつている。
同じ拡散形態をもつて形成される第1および第
2の共通コレクタ・バイポーラ・トランジスタ
は、それらのベース―エミツタ接合の電流密度を
予め定められた比に維持するエミツタ電流を流通
させるように条件付けられている。電流密度の相
違によつて、各ベース―エミツタ電位間に△VBE
を生成する。ベース―エミツタ電位は第2のトラ
ンジスタ中に電流を流通させるために第1の抵抗
器の両端間に印加される。第2および第3の抵抗
器がnpnバイポーラ・トランジスタのエミツタ回
路に接続されており、そのエミツタ回路の両端間
にトランジスタによつて導通させられるエミツタ
電流に比例し、正の温度係数を持つた電圧が発生
される。第2および第3の抵抗器の両端間に発生
する電圧の差は、上記第1および第2のトランジ
スタを流れる電流を予め定められた比に維持する
ための別の電圧を発生するために使用される。第
1のトランジスタのエミツタ回路中の第2の抵抗
器の両端間に発生する電圧は第1のトランジスタ
のベース―エミツタ電圧と加算され、温度に実質
的に無関係な基準電圧を生成する。
2の共通コレクタ・バイポーラ・トランジスタ
は、それらのベース―エミツタ接合の電流密度を
予め定められた比に維持するエミツタ電流を流通
させるように条件付けられている。電流密度の相
違によつて、各ベース―エミツタ電位間に△VBE
を生成する。ベース―エミツタ電位は第2のトラ
ンジスタ中に電流を流通させるために第1の抵抗
器の両端間に印加される。第2および第3の抵抗
器がnpnバイポーラ・トランジスタのエミツタ回
路に接続されており、そのエミツタ回路の両端間
にトランジスタによつて導通させられるエミツタ
電流に比例し、正の温度係数を持つた電圧が発生
される。第2および第3の抵抗器の両端間に発生
する電圧の差は、上記第1および第2のトランジ
スタを流れる電流を予め定められた比に維持する
ための別の電圧を発生するために使用される。第
1のトランジスタのエミツタ回路中の第2の抵抗
器の両端間に発生する電圧は第1のトランジスタ
のベース―エミツタ電圧と加算され、温度に実質
的に無関係な基準電圧を生成する。
以下、図示の実施例を参照してこの発明を説明
する。
する。
第1図にはN形MOSトランジスタを構成する
ために使用された不純物領域を含む代表的な
CMOS集積回路の一部分の断面が示されている。
通常のCMOS装置における基体11はn形材料
である。p形MOSトランジスタがn形基体中に
直接構成され、その結果基体が装置の他の部分に
関して正電位にバイアスされる。このようなバイ
アスを与えるために接続部10が設けられてい
る。一方、n形MOSトランジスタが領域12の
ようなp形ウエル中に形成されている。p形ウエ
ルの不純物濃度は比較的低いものとされている。
比較的高い不純物濃度のp形領域15を介してp
形ウエルへのオーム接触が行なわれる。領域15
の不純物濃度は基体中に形成されるp形MOSト
ランジスタのドレンおよびソース領域と同じ濃度
となつている。p形ウエル12が基体11に対し
て逆バイアスに維持されるように、p形ウエル1
2には接続部18を経て正バイアスが与えられ
る。
ために使用された不純物領域を含む代表的な
CMOS集積回路の一部分の断面が示されている。
通常のCMOS装置における基体11はn形材料
である。p形MOSトランジスタがn形基体中に
直接構成され、その結果基体が装置の他の部分に
関して正電位にバイアスされる。このようなバイ
アスを与えるために接続部10が設けられてい
る。一方、n形MOSトランジスタが領域12の
ようなp形ウエル中に形成されている。p形ウエ
ルの不純物濃度は比較的低いものとされている。
比較的高い不純物濃度のp形領域15を介してp
形ウエルへのオーム接触が行なわれる。領域15
の不純物濃度は基体中に形成されるp形MOSト
ランジスタのドレンおよびソース領域と同じ濃度
となつている。p形ウエル12が基体11に対し
て逆バイアスに維持されるように、p形ウエル1
2には接続部18を経て正バイアスが与えられ
る。
n形領域13および14は、比較的高い不純物
濃度であつて、n形トランジスタのドレンおよび
ソース領域を形成するために使用される。n形基
体、p形ウエルおよびn形ドレン拡散領域は、コ
レクタとして基体、ベースとしてp形ウエル、エ
ミツタとしてn形ドレン―ソース領域を持つた寄
生npnバイポーラ・トランジスタを形成するよう
に寸法、形状的に関係している。代表的な
CMOSアレー中の寄生npnトランジスタの動作パ
ラメータは、所定のアレー全体を通じて比較的一
様であり、また共通コレクタ増幅回路を高い信頼
性をもつて構成するのに充分な特性をもつてい
る。基体がこのような寄生トランジスタに対する
共通コレクタを構成するので、npnトランジスタ
は共通コレクタとして動作をする。
濃度であつて、n形トランジスタのドレンおよび
ソース領域を形成するために使用される。n形基
体、p形ウエルおよびn形ドレン拡散領域は、コ
レクタとして基体、ベースとしてp形ウエル、エ
ミツタとしてn形ドレン―ソース領域を持つた寄
生npnバイポーラ・トランジスタを形成するよう
に寸法、形状的に関係している。代表的な
CMOSアレー中の寄生npnトランジスタの動作パ
ラメータは、所定のアレー全体を通じて比較的一
様であり、また共通コレクタ増幅回路を高い信頼
性をもつて構成するのに充分な特性をもつてい
る。基体がこのような寄生トランジスタに対する
共通コレクタを構成するので、npnトランジスタ
は共通コレクタとして動作をする。
CMOSアレー上のバイポーラ・トランジスタ
を利用することによりバンド・ギヤツプ形電圧基
準を作るのが可能となる。第2図は2個の共通コ
レクタnpnトランジスタ31および32を使用し
て実現されたバンドギヤツプ電圧基準を示してい
る。トランジスタ32のコレクタは正電源20に
接続され、そのエミツタは抵抗器35を介して負
電源(アース)30に接続されている。トランジ
スタ31のコレクタは正電源20に接続され、そ
のエミツタは直列接続された抵抗器36および3
4を介して負電源30に接続されている。高利得
差動入力増幅器33の出力接続点を構成するトラ
ンジスタ31および32のベース電極に電圧が印
加される。増幅器33はトランジスタ32のエミ
ツタ接続点55に接続された反転入力と、抵抗器
34と36との相互接続点54に接続された非反
転入力とを有している。別の抵抗器38が電源2
0とベース接続点39との間に接続され、抵抗器
37が電源30と上記接続点39との間に接続さ
れ、トランジスタ31と32のベース接続点に開
始電流を供給する。抵抗器37および38のイン
ピーダンスはトランジスタ33の出力インピーダ
ンスに比べて大である。
を利用することによりバンド・ギヤツプ形電圧基
準を作るのが可能となる。第2図は2個の共通コ
レクタnpnトランジスタ31および32を使用し
て実現されたバンドギヤツプ電圧基準を示してい
る。トランジスタ32のコレクタは正電源20に
接続され、そのエミツタは抵抗器35を介して負
電源(アース)30に接続されている。トランジ
スタ31のコレクタは正電源20に接続され、そ
のエミツタは直列接続された抵抗器36および3
4を介して負電源30に接続されている。高利得
差動入力増幅器33の出力接続点を構成するトラ
ンジスタ31および32のベース電極に電圧が印
加される。増幅器33はトランジスタ32のエミ
ツタ接続点55に接続された反転入力と、抵抗器
34と36との相互接続点54に接続された非反
転入力とを有している。別の抵抗器38が電源2
0とベース接続点39との間に接続され、抵抗器
37が電源30と上記接続点39との間に接続さ
れ、トランジスタ31と32のベース接続点に開
始電流を供給する。抵抗器37および38のイン
ピーダンスはトランジスタ33の出力インピーダ
ンスに比べて大である。
この発明は、正の温度係数を有する電圧を発生
させ、これを負の温度係数を有する電圧と合成
し、それによつて実質的に零の温度係数の範囲内
にあるとされる電圧を発生させるという考え方で
進めたものである。
させ、これを負の温度係数を有する電圧と合成
し、それによつて実質的に零の温度係数の範囲内
にあるとされる電圧を発生させるという考え方で
進めたものである。
npnトランジスタ、例えばトランジスタ32の
ベース―エミツタ電位は負の温度係数を持つた電
圧を発生する。正の温度係数を有する電圧は抵抗
器35の両端間に発生し、この電圧はトランジス
タ32のベース―エミツタ間電圧VBEと加算され
て、ベース接続点39と電源30との間に所望の
温度係数を持たせることができる。同じ拡散形態
を持つたトランジスタは、そのエミツタ電極の電
流密度に比例して異つたベース―エミツタ間電圧
を発生することができる。ベース―エミツタ間電
位差△VBEは次式によつて与えられる。
ベース―エミツタ電位は負の温度係数を持つた電
圧を発生する。正の温度係数を有する電圧は抵抗
器35の両端間に発生し、この電圧はトランジス
タ32のベース―エミツタ間電圧VBEと加算され
て、ベース接続点39と電源30との間に所望の
温度係数を持たせることができる。同じ拡散形態
を持つたトランジスタは、そのエミツタ電極の電
流密度に比例して異つたベース―エミツタ間電圧
を発生することができる。ベース―エミツタ間電
位差△VBEは次式によつて与えられる。
△VBE=kT/qlnJ2/J1 (1)
ここで、Tは絶対温度、kはボルツマン定数、
qは電子の電荷、J2/J1はトランジスタ32と3
1との電流密度の比である。第1式から、△VBE
は正の温度係数を持つと見ることができる。抵抗
器36の両端間に△VBEを与えることにより、そ
れを通じて正の温度係数を有する電流を流通させ
る。直列抵抗器34を通つて流れるこの電流は、
その両端間に増幅された正の温度係数を持つた電
圧を発生させる。
qは電子の電荷、J2/J1はトランジスタ32と3
1との電流密度の比である。第1式から、△VBE
は正の温度係数を持つと見ることができる。抵抗
器36の両端間に△VBEを与えることにより、そ
れを通じて正の温度係数を有する電流を流通させ
る。直列抵抗器34を通つて流れるこの電流は、
その両端間に増幅された正の温度係数を持つた電
圧を発生させる。
抵抗器35は抵抗器34と同じ抵抗値を持つよ
うに選定されている。抵抗器34と35の両端間
の電圧を高利得電圧増幅器33が検知し、トラン
ジスタ31と32のベース接続点39に、抵抗器
34と35の抵抗値にそれを流れる電流を乗じた
駆動電圧を発生させる。増幅器33の利得が大き
くなればなる程、抵抗器35,34の両端間の電
圧はより一層整合状態に近くなり、さらにトラン
ジスタ31と32のエミツタ電流の比は一層所望
の値に近くなる。整合した電流に対しては、電流
密度の比J2/J1はそれらのベース―エミツタ接
合面積の比によつて決定される。その結果、電圧
△VBEを予め正確に知ることができる。
うに選定されている。抵抗器34と35の両端間
の電圧を高利得電圧増幅器33が検知し、トラン
ジスタ31と32のベース接続点39に、抵抗器
34と35の抵抗値にそれを流れる電流を乗じた
駆動電圧を発生させる。増幅器33の利得が大き
くなればなる程、抵抗器35,34の両端間の電
圧はより一層整合状態に近くなり、さらにトラン
ジスタ31と32のエミツタ電流の比は一層所望
の値に近くなる。整合した電流に対しては、電流
密度の比J2/J1はそれらのベース―エミツタ接
合面積の比によつて決定される。その結果、電圧
△VBEを予め正確に知ることができる。
抵抗器36の両端間に与えられる△VBEは次の
ようにして知ることができる。増幅器33は、接
続点54および55に同じ電位が現われるように
するのに必要な電流を抵抗器34および35に流
通させるようにトランジスタ31および32のベ
ース電位を調整し、それによつてその反転入力接
続点と非反転入力接続点との間の電位差を0ボル
ト近くに減少させる。この状態で接続点39と5
5との間の電圧はトランジスタ32のベース―エ
ミツタ間電圧△VBE32となる。接続点39とトラ
ンジスタ31のエミツタ接続点56との間の電圧
はトランジスタ31のベース―エミツタ間電圧
VBE31である。しかし、VBE32=VBE31+△VBEであ
り、また接続点39と55との間の電圧は接続点
39と54との間の電圧に等しい。従つて、接続
点54と56との間の電圧は△VBEに等しい。
ようにして知ることができる。増幅器33は、接
続点54および55に同じ電位が現われるように
するのに必要な電流を抵抗器34および35に流
通させるようにトランジスタ31および32のベ
ース電位を調整し、それによつてその反転入力接
続点と非反転入力接続点との間の電位差を0ボル
ト近くに減少させる。この状態で接続点39と5
5との間の電圧はトランジスタ32のベース―エ
ミツタ間電圧△VBE32となる。接続点39とトラ
ンジスタ31のエミツタ接続点56との間の電圧
はトランジスタ31のベース―エミツタ間電圧
VBE31である。しかし、VBE32=VBE31+△VBEであ
り、また接続点39と55との間の電圧は接続点
39と54との間の電圧に等しい。従つて、接続
点54と56との間の電圧は△VBEに等しい。
増幅器33の出力点からその反転入力へのトラ
ンジスタ32のベース―エミツタ回路の接続は、
増幅器を電圧ホロワとして動作するように構成す
る帰還を与えている。抵抗器36の両端間の△
VBEの正の温度係数による接続点54における電
圧変化は、接続点55に伝送され、抵抗器35に
実効的に正の温度係数を与える。抵抗器35の両
端間の正の温度係数とトランジスタ32のベース
―エミツタ間接合の負の温度係数とを加えること
により、ベース接続点39に所望の温度係数を持
つた電圧を発生させることができる。この電圧は
基準電圧端子40より取出される。
ンジスタ32のベース―エミツタ回路の接続は、
増幅器を電圧ホロワとして動作するように構成す
る帰還を与えている。抵抗器36の両端間の△
VBEの正の温度係数による接続点54における電
圧変化は、接続点55に伝送され、抵抗器35に
実効的に正の温度係数を与える。抵抗器35の両
端間の正の温度係数とトランジスタ32のベース
―エミツタ間接合の負の温度係数とを加えること
により、ベース接続点39に所望の温度係数を持
つた電圧を発生させることができる。この電圧は
基準電圧端子40より取出される。
正の温度係数と負の温度係数とがより一層相殺
するようにするために、抵抗器35の両端間の電
圧VR35と電圧VBE32との和を0℃に補外されたバ
ンド・ギヤツプ電圧、すなわち約1.20ボルトにす
る必要がある。
するようにするために、抵抗器35の両端間の電
圧VR35と電圧VBE32との和を0℃に補外されたバ
ンド・ギヤツプ電圧、すなわち約1.20ボルトにす
る必要がある。
前述の説明では、所定の比のベース―エミツタ
接合面積を有し、同じエミツタ電流を流通させる
トランジスタ31と32とを配列することによつ
て特定の△VBEを発生させる場合について述べ
た。これとは逆に同じベース―エミツタ接合面積
を有し、特定の比のエミツタ電流を流通させるよ
うにトランジスタ31および32を配列しても△
VBE電圧を得ることができる。後者の例では、抵
抗器34と35の抵抗値の比はトランジスタ32
と31のエミツタ電流の比の逆数でなければなら
ない。この条件により、エミツタ電流が適当な比
にあるとき接続点54および55に同じ電圧を発
生させることができる。
接合面積を有し、同じエミツタ電流を流通させる
トランジスタ31と32とを配列することによつ
て特定の△VBEを発生させる場合について述べ
た。これとは逆に同じベース―エミツタ接合面積
を有し、特定の比のエミツタ電流を流通させるよ
うにトランジスタ31および32を配列しても△
VBE電圧を得ることができる。後者の例では、抵
抗器34と35の抵抗値の比はトランジスタ32
と31のエミツタ電流の比の逆数でなければなら
ない。この条件により、エミツタ電流が適当な比
にあるとき接続点54および55に同じ電圧を発
生させることができる。
一例として、トランジスタ32と31の電流密
度の比を10対1とし、抵抗器34と35を6200オ
ーム、抵抗器36を600オームとすると、1mAで
0.58ボルトのVBEに対して1.2ボルトの出力電圧を
発生させることができる。
度の比を10対1とし、抵抗器34と35を6200オ
ーム、抵抗器36を600オームとすると、1mAで
0.58ボルトのVBEに対して1.2ボルトの出力電圧を
発生させることができる。
増幅器33は比較的高利得であると仮定する。
図示の実施例では、接続点54と55との間の電
位差は、100倍の利得を有する増幅器で約1ミリ
ボルトである。これによると接続点54における
正の温度係数は忠実に接続点55に伝達される。
集積化増幅器では、1000倍あるいはそれ以上の利
得は容易に実現できる。
図示の実施例では、接続点54と55との間の電
位差は、100倍の利得を有する増幅器で約1ミリ
ボルトである。これによると接続点54における
正の温度係数は忠実に接続点55に伝達される。
集積化増幅器では、1000倍あるいはそれ以上の利
得は容易に実現できる。
この発明は全集積化が可能であるが、抵抗器を
モノリシツク片に外付けしてもよい。この場合、
電流の加減が出来るように抵抗器34あるいは3
5をポテンシヨメータと置き換えることもでき
る。また抵抗器34を可調整抵抗器と置き換え
て、エミツタ電流の値を調整するようにしてもよ
い。抵抗器34および35、トランジスタ31お
よび32は、互いに確実に追従して変化するよう
に密接に熱結合して配置されなければならない。
モノリシツク片に外付けしてもよい。この場合、
電流の加減が出来るように抵抗器34あるいは3
5をポテンシヨメータと置き換えることもでき
る。また抵抗器34を可調整抵抗器と置き換え
て、エミツタ電流の値を調整するようにしてもよ
い。抵抗器34および35、トランジスタ31お
よび32は、互いに確実に追従して変化するよう
に密接に熱結合して配置されなければならない。
第3図の回路は第2図の回路の変形であつて、
この回路ではトランジスタ31と32は2個のエ
ミツタ電極を有する単一のトランジスタ21に統
合されている。2エミツタ構造によれば、特に大
きな接合が小さな接合の周りに同心的に形成され
ておれば、回路の2つの脚を流れる電流の熱的追
従効果がより一層良好となる。ベース領域として
同じp形ウエルを共用すると、2個の実効トラン
ジスタは、それらの動作電流密度を除けば電気的
に整合する筈である。第3図の回路の動作は第2
図のそれと同じである。すなわち、トランジスタ
21は実効的に2個のトランジスタとして動作
し、共通コレクタ増幅トランジスタを構成してい
る。また、抵抗器24,25,26,27,28
は第2図の回路の抵抗器34,35,36,3
7,38に対応し、これらの抵抗器と同じように
動作する。
この回路ではトランジスタ31と32は2個のエ
ミツタ電極を有する単一のトランジスタ21に統
合されている。2エミツタ構造によれば、特に大
きな接合が小さな接合の周りに同心的に形成され
ておれば、回路の2つの脚を流れる電流の熱的追
従効果がより一層良好となる。ベース領域として
同じp形ウエルを共用すると、2個の実効トラン
ジスタは、それらの動作電流密度を除けば電気的
に整合する筈である。第3図の回路の動作は第2
図のそれと同じである。すなわち、トランジスタ
21は実効的に2個のトランジスタとして動作
し、共通コレクタ増幅トランジスタを構成してい
る。また、抵抗器24,25,26,27,28
は第2図の回路の抵抗器34,35,36,3
7,38に対応し、これらの抵抗器と同じように
動作する。
第4図の回路の動作は第2図および第3図の回
路の動作と同じ考え方によるものである。ただ
し、この回路ではトランジスタ32のベース―エ
ミツタ間の負の温度係数が正の温度係数の直列抵
抗列42,43,44,45と加算され、トラン
ジスタ47と抵抗器48とを含むエミツタ・ホロ
ワをバツフアとして0の温度係数をもつた電圧を
発生する。
路の動作と同じ考え方によるものである。ただ
し、この回路ではトランジスタ32のベース―エ
ミツタ間の負の温度係数が正の温度係数の直列抵
抗列42,43,44,45と加算され、トラン
ジスタ47と抵抗器48とを含むエミツタ・ホロ
ワをバツフアとして0の温度係数をもつた電圧を
発生する。
第4図の回路では、増幅器33はトランジスタ
31および32のベース接続点に直接には接続さ
れておらず、抵抗器43を介して接続されてい
る。抵抗器43は電源端子20と30との間に抵
抗器42,44および45と直列に接続されてい
る。利得1の伝達関数を持つ第2の増幅器46
は、正の温度係数を持ちVXと示された接続点5
4の電圧を抵抗器44と45との接続点に伝送す
る。従つて、抵抗器44の両端間に現われる電圧
はトランジスタ32のベース―エミツタ接合の両
端間に現われる電圧VBE32に等しくなるように拘
束される。この電圧は、抵抗器44の値をR44と
すると、抵抗器44を通つてVBE32/R44に等しい
電流I3を流通させる。VBE32に電圧変化が生ずる
と、これに対応して電流I3を変化させる。抵抗器
44と43との直列接続によつて、抵抗器44を
通る電流I3に変化があると、これに比例して抵抗
器43の両端間の電圧VYに変化を与える。変化
の比△VY/VBE32は抵抗値R43とR44との比に等し
い。その結果、その負の温度係数によるVBE32の
変化は電圧VYに比例的変化を与える。抵抗器4
3は所望の電圧を発生するように選定されてお
り、また比R43対R44は、 R34/R36・d(△VBE)/dT=R43/R44・d(△VBE)
/dT(2) となるように定められており、VYの実効負温度
係数はVXの実効正温度係数によつて打消される。
抵抗器43,44および45の両端間の電圧を加
算することによつて、接続点41におけるトラン
ジスタ47のベース電圧はVX+VBE+VYとなり、
VBEのみが温度係数に関連する。
31および32のベース接続点に直接には接続さ
れておらず、抵抗器43を介して接続されてい
る。抵抗器43は電源端子20と30との間に抵
抗器42,44および45と直列に接続されてい
る。利得1の伝達関数を持つ第2の増幅器46
は、正の温度係数を持ちVXと示された接続点5
4の電圧を抵抗器44と45との接続点に伝送す
る。従つて、抵抗器44の両端間に現われる電圧
はトランジスタ32のベース―エミツタ接合の両
端間に現われる電圧VBE32に等しくなるように拘
束される。この電圧は、抵抗器44の値をR44と
すると、抵抗器44を通つてVBE32/R44に等しい
電流I3を流通させる。VBE32に電圧変化が生ずる
と、これに対応して電流I3を変化させる。抵抗器
44と43との直列接続によつて、抵抗器44を
通る電流I3に変化があると、これに比例して抵抗
器43の両端間の電圧VYに変化を与える。変化
の比△VY/VBE32は抵抗値R43とR44との比に等し
い。その結果、その負の温度係数によるVBE32の
変化は電圧VYに比例的変化を与える。抵抗器4
3は所望の電圧を発生するように選定されてお
り、また比R43対R44は、 R34/R36・d(△VBE)/dT=R43/R44・d(△VBE)
/dT(2) となるように定められており、VYの実効負温度
係数はVXの実効正温度係数によつて打消される。
抵抗器43,44および45の両端間の電圧を加
算することによつて、接続点41におけるトラン
ジスタ47のベース電圧はVX+VBE+VYとなり、
VBEのみが温度係数に関連する。
トランジスタ47のベースの電圧は、エミツ
タ・ホロワ動作によつてそのトランジスタのベー
ス―エミツタ接合電圧を差引いて出力点である基
準電圧発生点50に伝達される。基準電圧発生点
50における最終的な電圧ErefはVX+VYに等し
くなる。トランジスタ47がトランジスタ32と
同じように作られておれば、トランジスタ47は
トランジスタ32と同じ大きさの電流を流通さ
せ、トランジスタ47のベース―エミツタ間の温
度係数によつて、そのベース接続点に存在する
VBE32の温度係数に関係する項を打消すことがで
きる。
タ・ホロワ動作によつてそのトランジスタのベー
ス―エミツタ接合電圧を差引いて出力点である基
準電圧発生点50に伝達される。基準電圧発生点
50における最終的な電圧ErefはVX+VYに等し
くなる。トランジスタ47がトランジスタ32と
同じように作られておれば、トランジスタ47は
トランジスタ32と同じ大きさの電流を流通さ
せ、トランジスタ47のベース―エミツタ間の温
度係数によつて、そのベース接続点に存在する
VBE32の温度係数に関係する項を打消すことがで
きる。
出力電圧Erefは次式によつて与えられる。
Eref=R34/R36(△VBE+d(△VBE)/d(VBE)
)(3) ここで、R34、R36は抵抗器34,36の値で
あり、d(△VBE)/dVBEはVBEに関する△VBEの微係数 である。ここで、一旦エミツタ電流I1とI2、トラ
ンジスタ32と31の電流密度の比が確立される
と、出力電圧は抵抗器34を選定することによつ
て決定される。抵抗器43と44の値は一定比に
維持されている。従つて、温度係数が実質的に0
の基準電圧を比較的広い範囲にわたつて発生させ
ることができる。
)(3) ここで、R34、R36は抵抗器34,36の値で
あり、d(△VBE)/dVBEはVBEに関する△VBEの微係数 である。ここで、一旦エミツタ電流I1とI2、トラ
ンジスタ32と31の電流密度の比が確立される
と、出力電圧は抵抗器34を選定することによつ
て決定される。抵抗器43と44の値は一定比に
維持されている。従つて、温度係数が実質的に0
の基準電圧を比較的広い範囲にわたつて発生させ
ることができる。
トランジスタ47がトランジスタ32と同じ大
きさの電流を流通させる基準を満たすためには、
エミツタ抵抗器48は、 R48=R35(1+1/△VBEd(△VBE)/d(VBE)
)(4) でなければならない。
きさの電流を流通させる基準を満たすためには、
エミツタ抵抗器48は、 R48=R35(1+1/△VBEd(△VBE)/d(VBE)
)(4) でなければならない。
2個の抵抗器42および45は、電源が印加さ
れたときに回路が適正に起動することができるよ
うに回路中に含まれている。増幅器33および4
6は比較的低出力インピーダンスを持つものと仮
定されているから、回路が一旦付勢されると、こ
れらの抵抗器は無視できる。
れたときに回路が適正に起動することができるよ
うに回路中に含まれている。増幅器33および4
6は比較的低出力インピーダンスを持つものと仮
定されているから、回路が一旦付勢されると、こ
れらの抵抗器は無視できる。
第4図の回路では、最良の効果が得られるよう
に、抵抗器43,44、抵抗器34,35,4
8、およびトランジスタ31,32,47は、こ
れら各素子の熱的結合が確実に行なわれるように
配置されていなければならない。
に、抵抗器43,44、抵抗器34,35,4
8、およびトランジスタ31,32,47は、こ
れら各素子の熱的結合が確実に行なわれるように
配置されていなければならない。
第5図の回路は、第2図の回路と同じトランジ
スタ31および32のベース電極が接続される点
69で得られるバンドギヤツプ電圧を増倍するこ
とによつてバンドギヤツプ基準電圧よりも大きな
基準電圧を発生することができる。ベース電流を
無視し得るものと仮定すれば、抵抗器62を流れ
る電流はEbg/R62となる。ここでR62は抵抗器6
2の抵抗値である。基準電圧Erefは、Ebgに、電
流Ebg/R62による抵抗器61の電圧降下を加えた
値、すなわち、 Eref=Ebg(1+R61/R62) (5) となる。
スタ31および32のベース電極が接続される点
69で得られるバンドギヤツプ電圧を増倍するこ
とによつてバンドギヤツプ基準電圧よりも大きな
基準電圧を発生することができる。ベース電流を
無視し得るものと仮定すれば、抵抗器62を流れ
る電流はEbg/R62となる。ここでR62は抵抗器6
2の抵抗値である。基準電圧Erefは、Ebgに、電
流Ebg/R62による抵抗器61の電圧降下を加えた
値、すなわち、 Eref=Ebg(1+R61/R62) (5) となる。
上述の各実施例は、装置が充分に熱的に一致す
るように維持されておれば、個別回路の形にも集
積回路の形にも適用することができる。基準電圧
回路の分野の当業者にとつては、前述の説明を見
れば、この発明の各種の変形を容易に考えること
ができる。従つて、特許請求の範囲は図示の実施
例に限らず各種の変形例も含めて解釈すべきであ
る。
るように維持されておれば、個別回路の形にも集
積回路の形にも適用することができる。基準電圧
回路の分野の当業者にとつては、前述の説明を見
れば、この発明の各種の変形を容易に考えること
ができる。従つて、特許請求の範囲は図示の実施
例に限らず各種の変形例も含めて解釈すべきであ
る。
第1図は寄生npnトランジスタを構成する構成
素子の部分を示すCMOS集積回路の断面図、第
2図および第3図はバンドギヤツプ電圧に実質的
に等しい基準電圧を発生するための電圧基準を具
体化した概略図、第4図はバンドギヤツプ電圧よ
りも大きなあるいはバンドギヤツプ電圧よりも小
さな基準電圧を発生させるためのこの発明の実施
例の概略図、第5図はこの発明を実施したバンド
ギヤツプ電圧よりも大きな基準電圧を発生させる
ための電圧基準の概略図である。 30……共通電位点、31,32……共通コレ
クタ接続されたトランジスタ、33……差動増幅
器、34,35,36……抵抗器、39……(出
力)接続点、40……接続点。
素子の部分を示すCMOS集積回路の断面図、第
2図および第3図はバンドギヤツプ電圧に実質的
に等しい基準電圧を発生するための電圧基準を具
体化した概略図、第4図はバンドギヤツプ電圧よ
りも大きなあるいはバンドギヤツプ電圧よりも小
さな基準電圧を発生させるためのこの発明の実施
例の概略図、第5図はこの発明を実施したバンド
ギヤツプ電圧よりも大きな基準電圧を発生させる
ための電圧基準の概略図である。 30……共通電位点、31,32……共通コレ
クタ接続されたトランジスタ、33……差動増幅
器、34,35,36……抵抗器、39……(出
力)接続点、40……接続点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一接続点に接続された少なくとも1個のベー
ス電極と、2個のエミツタ電極と、各々のベース
―エミツタ接合とを有し、それによつて実効的に
第1および第2のトランジスタを定義する共通コ
レクタ増幅トランジスタ構成と、 各々一端と他端とを有する第1、第2、および
第3の抵抗性手段であつて、上記第1および第2
の抵抗性手段の各一端は共通電位点に接続され、
上記第1および第3の抵抗性手段の各他端は上記
の各エミツタ電極に各別に接続されており、上記
第3の抵抗性手段の一端は上記第2の抵抗性手段
の他端に接続されている上記第1、第2、および
第3の抵抗性手段と、 上記第1および第2の抵抗性手段の他端からそ
れぞれ電圧が印加されるように接続された反転入
力接続点と非反転入力接続点と、出力接続点とを
有し、上記各入力接続点に供給された電圧の差に
応答して上記出力接続点に増幅された出力を供給
する差動入力増幅器と、 上記差動入力増幅器の出力接続点を上記一接続
点に接続し、上記第1および第2のトランジスタ
のベース―エミツタ接合を流れる電流の密度が所
定の比に維持されるようにこれら第1および第2
のトランジスタに対する動作条件を定める帰還ル
ープを完成する手段と、 からなる基準電圧回路。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/052,734 US4263519A (en) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | Bandgap reference |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567120A JPS567120A (en) | 1981-01-24 |
| JPH0213329B2 true JPH0213329B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=21979560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8580280A Granted JPS567120A (en) | 1979-06-28 | 1980-06-24 | Standard voltage circuit |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4263519A (ja) |
| JP (1) | JPS567120A (ja) |
| DE (1) | DE3024348A1 (ja) |
| FR (1) | FR2465355A1 (ja) |
| GB (1) | GB2054219B (ja) |
| IT (1) | IT1209234B (ja) |
Families Citing this family (46)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR100735440B1 (ko) * | 1998-02-13 | 2007-10-24 | 로무 가부시키가이샤 | 반도체장치 및 자기디스크장치 |
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-
1979
- 1979-06-28 US US06/052,734 patent/US4263519A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-06-20 IT IT8022889A patent/IT1209234B/it active
- 1980-06-20 GB GB8020332A patent/GB2054219B/en not_active Expired
- 1980-06-24 JP JP8580280A patent/JPS567120A/ja active Granted
- 1980-06-27 FR FR8014431A patent/FR2465355A1/fr active Granted
- 1980-06-27 DE DE19803024348 patent/DE3024348A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| FR2465355B1 (ja) | 1984-11-30 |
| FR2465355A1 (fr) | 1981-03-20 |
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