JPH021332Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH021332Y2 JPH021332Y2 JP1437383U JP1437383U JPH021332Y2 JP H021332 Y2 JPH021332 Y2 JP H021332Y2 JP 1437383 U JP1437383 U JP 1437383U JP 1437383 U JP1437383 U JP 1437383U JP H021332 Y2 JPH021332 Y2 JP H021332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- door
- weight
- pulley
- balance weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案はダムウエーターのかご用上下ドア開閉
装置に係り、特に、かごドア駆動用の巻上機の配
置を改善したダムウエーターのかご用上下ドア開
閉装置に関すする。
装置に係り、特に、かごドア駆動用の巻上機の配
置を改善したダムウエーターのかご用上下ドア開
閉装置に関すする。
一般に、かごドアを上下に開閉する上下ドア開
閉装置は、かご上に平面的にかごドアと直角にな
るように巻上機を備え、この巻上機のプーリにロ
ープを巻掛けて一端をかごドアに、他端をバラン
スウエートにそれぞれ連結してつるべ式に構成し
ている。このため、バランスウエートの吊下げ位
置はかごドアを上下に案内するドアレールより外
方になり、その結果、昇降路内設置機器とバラン
スウエート間の間隔を確保しなければならないた
めに、かご全体の占有面積が増大する欠点があつ
た。
閉装置は、かご上に平面的にかごドアと直角にな
るように巻上機を備え、この巻上機のプーリにロ
ープを巻掛けて一端をかごドアに、他端をバラン
スウエートにそれぞれ連結してつるべ式に構成し
ている。このため、バランスウエートの吊下げ位
置はかごドアを上下に案内するドアレールより外
方になり、その結果、昇降路内設置機器とバラン
スウエート間の間隔を確保しなければならないた
めに、かご全体の占有面積が増大する欠点があつ
た。
本考案の目的は、かご全体の占有面積を縮少で
きる省スペース形ダムウエーターのかご用上下ド
ア開閉装置を提供するにある。
きる省スペース形ダムウエーターのかご用上下ド
ア開閉装置を提供するにある。
本考案の特徴は、ドアレールとウエイトガイド
とをかご枠の縦部材を挟んで前後に設け、前記ド
アレールをかご出入口側に配置すると共に、前記
ウエイトガイドは前記バランスウエイトの外周部
を案内するように構成し、かつ前記ウエイトガイ
ドのかご幅方向の突出寸法を前記ドアレールのか
ご幅方向の突出寸法以下とし、またプーリを平面
的にかごドアの索条体連結部を基準としこの索条
体連結部と前記バランスウエイトの索条体連結部
を結ぶ線に沿つて前記かごドア表面に対して傾斜
して配置する点にある。
とをかご枠の縦部材を挟んで前後に設け、前記ド
アレールをかご出入口側に配置すると共に、前記
ウエイトガイドは前記バランスウエイトの外周部
を案内するように構成し、かつ前記ウエイトガイ
ドのかご幅方向の突出寸法を前記ドアレールのか
ご幅方向の突出寸法以下とし、またプーリを平面
的にかごドアの索条体連結部を基準としこの索条
体連結部と前記バランスウエイトの索条体連結部
を結ぶ線に沿つて前記かごドア表面に対して傾斜
して配置する点にある。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。かごの出入口を開閉するド
ア2はかご枠1の左右の縦部材の出入口側に設け
られたドアレール3A,3Bによつて、上下方向
に案内される。かご枠1の上方には、巻上機取付
ベース4が設けられ、これにプーリ6を備えた巻
上機5が据付けられる。そして、この巻上機5の
プーリ6にチエーン7が巻掛けられ、その一端は
かごドア2に連結され、他端はかご枠1上に設け
られたプーリ9を介してバランスウエート8に連
結される。ここで、巻上機5の据付け位置が重要
になる。即ち、巻上機5は平面的に見てかごドア
2のチエーン7との連結部A点を基準として傾斜
して据付けられ、チエーン7の他端はその傾斜方
向に沿つて延長され、その位置にプーリ9を設け
てバランスウエート8を吊下げている。尚、10
はかご枠1に固定されたウエイトガイドであり、
前記かご枠1の縦部材の前記ドアレール3Bとは
反対側に縦部材を挟むように設けられ、前記バラ
ンスウエイト8の外周部を案内するように構成さ
れている。また、このウエイトガイド10のかご
幅方向の突出寸法は、前記ドアレールのかご幅方
向の突出寸法以下となるように形成されている。
に基づいて説明する。かごの出入口を開閉するド
ア2はかご枠1の左右の縦部材の出入口側に設け
られたドアレール3A,3Bによつて、上下方向
に案内される。かご枠1の上方には、巻上機取付
ベース4が設けられ、これにプーリ6を備えた巻
上機5が据付けられる。そして、この巻上機5の
プーリ6にチエーン7が巻掛けられ、その一端は
かごドア2に連結され、他端はかご枠1上に設け
られたプーリ9を介してバランスウエート8に連
結される。ここで、巻上機5の据付け位置が重要
になる。即ち、巻上機5は平面的に見てかごドア
2のチエーン7との連結部A点を基準として傾斜
して据付けられ、チエーン7の他端はその傾斜方
向に沿つて延長され、その位置にプーリ9を設け
てバランスウエート8を吊下げている。尚、10
はかご枠1に固定されたウエイトガイドであり、
前記かご枠1の縦部材の前記ドアレール3Bとは
反対側に縦部材を挟むように設けられ、前記バラ
ンスウエイト8の外周部を案内するように構成さ
れている。また、このウエイトガイド10のかご
幅方向の突出寸法は、前記ドアレールのかご幅方
向の突出寸法以下となるように形成されている。
そして、前記連結部A点とバランスウエイト8
のチエーン7の連結部を平面的に結ぶ線に沿つて
前記プーリ6,9が傾斜して配置されるのであ
る。
のチエーン7の連結部を平面的に結ぶ線に沿つて
前記プーリ6,9が傾斜して配置されるのであ
る。
このようにプーリ6を傾斜して据付けることに
より、ウエイトガイド10の設置位置はドアレー
ル3A,3Bから外れた位置となり、しかもバラ
ンスウエイト8がウエイトガイド10の範囲内で
案内される構成のためにドアレール3A,3Bと
ほぼ同じ程度かご枠1の外側に出張るだけとな
り、かご全体としての占有面積はドアレール外に
出張つて設けていた分だけ縮少することができ
る。また、ウエイトガイドの取付けも、かご枠1
に直接取付けることができるので、その取付けは
簡単になる。
より、ウエイトガイド10の設置位置はドアレー
ル3A,3Bから外れた位置となり、しかもバラ
ンスウエイト8がウエイトガイド10の範囲内で
案内される構成のためにドアレール3A,3Bと
ほぼ同じ程度かご枠1の外側に出張るだけとな
り、かご全体としての占有面積はドアレール外に
出張つて設けていた分だけ縮少することができ
る。また、ウエイトガイドの取付けも、かご枠1
に直接取付けることができるので、その取付けは
簡単になる。
本考案によればウエイトガイドとドアレールを
かご枠の縦部材を挟むように前後に設け、それに
沿つてプーリを傾斜し、かつバランスウエイトを
ウエイトガイド内に案内されるようにしたことに
より、かご全体の占有面積を縮少することができ
る。
かご枠の縦部材を挟むように前後に設け、それに
沿つてプーリを傾斜し、かつバランスウエイトを
ウエイトガイド内に案内されるようにしたことに
より、かご全体の占有面積を縮少することができ
る。
第1図は本考案によるダムウエーターのかご用
上下ドア開閉装置の正面図、第2図は第1図の側
面図、第3図は第1図の平面図である。 2……かごドア、5……巻上機、6……プー
リ、7……チエーン、8……バランスウエート。
上下ドア開閉装置の正面図、第2図は第1図の側
面図、第3図は第1図の平面図である。 2……かごドア、5……巻上機、6……プー
リ、7……チエーン、8……バランスウエート。
Claims (1)
- かご枠上にプーリを備えた巻上機を配置し、前
記プーリに巻掛けた索条体の一端に前記かご枠に
設けたドアレールにより上下方向に案内されるか
ごドアを連結し、他端に前記かご枠に設けたウエ
イトガイドにより上下方向に案内されるバランス
ウエイトを連結し、前記巻上機の駆動により、前
記かごドアを上下に電動開閉してなる上下ドア開
閉装置において、前記ドアレールと前記ウエイト
ガイドとを前記かご枠の縦部材を挟んで前後に設
け、前記ドアレールをかご出入口側に配置すると
共に、前記ウエイトガイドは前記バランスウエイ
トの外周部を案内するように構成し、かつ前記ウ
エイトガイドのかご幅方向の突出寸法を前記ドア
レールのかご幅方向の突出寸法以下とし、また前
記プーリを平面的に前記かごドアの索条体連結部
を基準としこの索条体連結部と前記バランスウエ
イトの索条体連結部を結ぶ線に沿つて前記かごド
ア表面に対して傾斜して配置したことを特徴とす
るダムウエーターのかご用上下ドア開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437383U JPS59120780U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ダムウェーターのかご用上下ドア開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1437383U JPS59120780U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ダムウェーターのかご用上下ドア開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120780U JPS59120780U (ja) | 1984-08-14 |
| JPH021332Y2 true JPH021332Y2 (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=30145738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1437383U Granted JPS59120780U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | ダムウェーターのかご用上下ドア開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120780U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6449179B2 (ja) * | 2016-01-22 | 2019-01-09 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーター |
| CN106241026B (zh) * | 2016-08-30 | 2018-02-16 | 常州嘉业智能装备科技有限公司 | 电池注液生产线密封舱 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1437383U patent/JPS59120780U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59120780U (ja) | 1984-08-14 |
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