JPH02133375A - インピーダ冷却用パイプ - Google Patents

インピーダ冷却用パイプ

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JPH02133375A
JPH02133375A JP63286437A JP28643788A JPH02133375A JP H02133375 A JPH02133375 A JP H02133375A JP 63286437 A JP63286437 A JP 63286437A JP 28643788 A JP28643788 A JP 28643788A JP H02133375 A JPH02133375 A JP H02133375A
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JP
Japan
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impeder
cooling pipe
cooling
pipe
present
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JP63286437A
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JPH0587467B2 (ja
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Takashi Kitahira
北平 孝
Takeshi Sato
健 佐藤
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Nippon Tungsten Co Ltd
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Nippon Tungsten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、電縫金属管溶接で使用されるインピグ冷却用
パイプに関する。
〈従来の技術〉 熱損失により温度が上昇すると透磁率が低下し溶接の電
力効率が悪(なる。そのためにインピーダは水等の冷却
媒体によって冷却する必要がある。
一般にこの冷却の方法としてインピーダを冷却媒体が流
れるパイプの中に挿入する方法が採られているが、この
インビープ冷却用パイプは従来から、エポキシ樹脂等の
耐熱性樹脂が使用されていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、従来のインピーダ冷却用パイプは、溶接
により内径に出来たビードの付着や熱による変形のため
に3〜10日間程度の寿命しかなく、頻繁なパイプの置
換えが必要であった。それに伴い冷却水の除去も必要と
なり生産性を低下させる大きな原因であった。
本発明は、と−ドの付着や熱による変形がなく高周波を
かけても誘導加熱されず耐熱、耐摩耗性を具有したイン
ピーダ冷却用パイプを提供することを目的とする。
〈課題を解決する為の手段〉 本発明者等は、上記諸問題を解消する為に、種々の実験
を重ねた結果、上記インピーダ冷却用パイプの素材とし
て炭化珪素を主成分とする焼結体が最適であるという管
見を得、本発明を完成した。
即ち、本発明の要旨は専ら炭化珪素基焼結体から成り、
内部に冷却媒体導通路を有する中空筒状から成ることを
特徴とするインピーダ冷却用パイプ。
である。
なお請求項2に記載している様に、その一部(10重量
%以下)をフェライト(MFe201+;Mは主として
2価の金属元素)で置換すると一層好ましいものとなる
〈作用〉 耐熱性のパイプ材料として種々のものがあるが高周波を
かけても誘導加熱されることのない材料としては、金属
や炭素等の導電体は不適であるので、電気伝導性がない
か又は不良導体であり耐熱性があり変形しにくい材料が
要求される。種々実験の結果、セラミックのうちある種
のものがインピーダ冷却用材料として使用することが最
適であることを見出した。このある種のセラミックスと
は、SiCを主成分とするものであり、これらのものは
耐酸化性があり、誘導加熱されにくいので最適である。
又、反応焼結により製造した炭化珪素基焼結体は曲げ強
度等強度面で優れインピーダ冷却用パイプとして最適で
ある。炭化珪素は、反常磁性体であるので磁場がかかる
と常磁性を示すのでインビーダに使用されるフェライト
コアの透磁率を補強するように働くので、溶接に必要な
電力が、他の材料を使用したものより20〜30%軽減
される。 SiC焼結体中にフェライトが含まれると更
に溶接に必要な電力が軽減されることになる。フェライ
ト含有量が多ければ多い程、透磁率が大きくなり、電力
効率は上がるが、10重量%より多(含むと、硬さが低
下したり曲げ強度等の強度が著しく低下し、インピーダ
冷却用パイプとしては使用できず、含有量が10重量%
以下(Oは含まず)であることを要する。尚、インビー
プ冷却用パイプ本体がFe3O4等のフェライトで出来
ていると電力効率は上がるのだが、この種のパイプは強
度不足でインビープ冷却用パイプとしては使用できない
。この焼結体は、耐摩耗性があるために、ビードがパイ
プに接触しても疵がつかず、従来のインビープ冷却用パ
イプより大幅に寿命が延びる。
〈実施例〉 以下本発明をその実施例を示し乍ら詳述する。
しかし本発明は以下の実施例の範囲に限定されるもので
はない。
なお以下の実施例の項目に記載する内容は、必ずしも本
発明の特許請求の範囲内のものに限らず、本発明の作用
・効果を従来の技術と比較するが為の比較例とでもいう
べき内容をも記載している事を付記している。即ち、本
発明のインピーダ冷却用パイプと従来のエポキシ樹脂か
らなるインピーダ冷却用パイプを使用して高周波抵抗溶
接を行ない鋼管を製造することにより両者を比較した。
参考としてその他のセラミックを用いて同様のパイプを
試作して実用試験を行なった。他のセラミック製のもの
については市販品を加工して試験に供した。
本発明の炭化珪素基焼結体を以下のようにして作成し物
理的緒特性を他のセラミック材料と比較した。
■、原料粉末の作成 純度99.9%のAえ203(粒径0.4μm)と純度
99.9%のE r203 (粒径0.8μm)と純度
98.5%のPe304  (粒径0.8,1/l11
)及び純度98.5%(粒径0.5μm)のSiCとを
表1に示すような割合に調製し、15時間ボールミルに
て湿式混合を行なった。
乾燥後、粒径0.5μmの粉末を得た。
Il、本発明のインビープ冷却用パイプの作成■で得ら
れた原料粉末を用いて、次の手法により本発明のインピ
ーダ冷却用パイプを作成した。
原料粉末を直径40IIIIn、長さ235ffIIl
+の鉄製の芯材と共に粉末がこの芯材を覆うように耐圧
ゴム袋中に配置し密封した後、1 t/c4の冷間静水
圧をかけて圧粉体を作り、機械加工して成形し、芯材を
除去した。その後Ar雰囲気にて2000°Cの温度で
焼結して、外径60mm、内径40m+a、長さ230
mmの円筒形状の珪素基焼結体を得た。
IIl、抗折力試験片の作成 ■で得られた原料粉末を用いて1 t/cdの圧力で金
型プレスにて圧粉体を作成しアルゴン雰囲気で2000
″Cにてlhr焼結した。この結果約50x 50x 
5.51111の形状の焼結体を得た。これをダイアモ
ンドホイール切断機で、3 X 4 X36n+mの形
状の試験片を各10本作成した。
ここで溶接効率とは一定電力aで、金属管溶接(ここで
は鋼管)にエポキシ樹脂を使用した場合の溶接の仕事量
を 100とした場合、これに対する同電力の仕事量の
ことをいうものとする。
比較試験として5izNa、 AhOi、 Z rat
等のパイプを用いたが、溶接効率は上がらず、Si3N
、を除いて熱衝撃に弱かった。
次に、本発明のインピーダ冷却用パイプ及び他のセラミ
ック素材の諸物性について測定した中の一部を表2に示
す。
〈発明の効果〉 以上述べて来た如く、本発明によれば、ビードの付着や
熱による変形がなく、しかも、誘導加熱される事もなく
、インピーダ冷却パイプとしてその機能を十分に発揮で
きるものである。その理由としては本発明パイプの素材
が専ら炭化珪素から成っており、特にその一部をMFe
20ソ(Mは主として2価の金属元素)で置換した請求
項2に記載のパイプはキューリーポイントの移動あるい
は素材を構成する原子の配列が無秩序状態となるかのい
ずれかで、パイプの極く表層部のみしか熱される事がな
いのが原因であろうと考えられる。この事は又、任意の
部所にのみフェライトを配合、設置する事で任意の部所
のみを熱されなくする事も出来るのである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.専ら炭化珪素基焼結体から成り、内部に冷却媒体導
    通路を有する中空筒状から成ることを特徴とするインピ
    ーダ冷却用パイプ。
  2. 2.上記炭化珪素基焼結体の10重量%以下(0は含ま
    ず)をフェライト(MFe_2O_4;Mは主として2
    価の金属元素)で置換したことを特徴とするインピーダ
    冷却用パイプ。
JP63286437A 1988-11-11 1988-11-11 インピーダ冷却用パイプ Granted JPH02133375A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63286437A JPH02133375A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 インピーダ冷却用パイプ

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JP63286437A JPH02133375A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 インピーダ冷却用パイプ

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Publication Number Publication Date
JPH02133375A true JPH02133375A (ja) 1990-05-22
JPH0587467B2 JPH0587467B2 (ja) 1993-12-16

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ID=17704375

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JP63286437A Granted JPH02133375A (ja) 1988-11-11 1988-11-11 インピーダ冷却用パイプ

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337822A (en) * 1976-09-20 1978-04-07 Toko Inc Rectifying circuit
JPS56152A (en) * 1979-06-14 1981-01-06 Chubu Kakou Kk Laminated felt and production of same
JPS573770A (en) * 1980-06-10 1982-01-09 Mitsubishi Motors Corp Ceramics for induction heating furnace
JPS59140089U (ja) * 1983-03-08 1984-09-19 住友金属工業株式会社 電縫鋼管溶接用インピ−ダケ−ス

Patent Citations (4)

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JPH0587467B2 (ja) 1993-12-16

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