JPH02133500A - 皮革仕上剤組成物 - Google Patents

皮革仕上剤組成物

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JPH02133500A
JPH02133500A JP1250830A JP25083089A JPH02133500A JP H02133500 A JPH02133500 A JP H02133500A JP 1250830 A JP1250830 A JP 1250830A JP 25083089 A JP25083089 A JP 25083089A JP H02133500 A JPH02133500 A JP H02133500A
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leather
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JP1250830A
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Alain Dr Lauton
アライン ラウトン
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Ciba Geigy AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14CCHEMICAL TREATMENT OF HIDES, SKINS OR LEATHER, e.g. TANNING, IMPREGNATING, FINISHING; APPARATUS THEREFOR; COMPOSITIONS FOR TANNING
    • C14C3/00Tanning; Compositions for tanning
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C14SKINS; HIDES; PELTS; LEATHER
    • C14CCHEMICAL TREATMENT OF HIDES, SKINS OR LEATHER, e.g. TANNING, IMPREGNATING, FINISHING; APPARATUS THEREFOR; COMPOSITIONS FOR TANNING
    • C14C3/00Tanning; Compositions for tanning
    • C14C3/02Chemical tanning

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は皮革仕上剤組成物、その製造方法ならびに皮革
の柔軟処理のためのその使用に関する。
本発明の皮革仕上剤組成物は、下記の成分を含有する。
(a)飽和または不飽和のC6−C24−脂肪酸と2乃
至18個の炭素原子を有するポリオールと脂肪族または
芳香族のジカルボン酸またはその無水物との反応生成物
またはそれのスルホン化反応生成物、あるいはC,−C
24−脂肪アルコールまたはアルコキシル化C+2−C
24−脂肪アルコールとジカルボン酸またはその無水物
との反応生成物またはそれのスルホン化反応生成物、 (b)合成芳香族性なめし剤またはその未縮合前駆物質
またはそのアルカリ金属塩またはアンモニウム塩、およ
び任意の添加成分として (c)水溶性クロム塩、アルミニウム塩、鉄塩、ジルコ
ニウム塩またはこれらの混合物。
および (d)コンディショニング剤。
前記皮革仕上剤組成物の製造方法ならびに皮革の柔軟化
処理のためのその使用方法も本発明の対象に包含される
成分(a)はそれ自体公知である。すなわち、たとえば
西独公開用、罰占第1669347号明細書に、アルコ
ール性水酸基ならびに親油基を含有している含脂肪また
は含油化合物を無水マレイン酸でエステル化することが
記載されている。
成分(a)の脂肪酸は6乃至24個、好ましくは12乃
至24個の炭素原子を含有し、飽和または不飽和であり
うる。かかる脂肪酸を例示すれば、カプリン酸、ラウリ
ン酸、ミリスチン酸、バルミチン酸またはステアリン酸
、さらにはデセン酸、ドデセン酸、テトラデセン酸、ヘ
キサデセン酸、オレイン酸、リノール酸、リルイン酸、
リシノール酸などである。
成分(a)の適当なポリオールは、2乃至18個、好ま
しくは2乃至12個の炭素原子の二価乃至六価の脂肪族
アルコールである。
好ましいのはグリセリン、トリメチロールプロパン、エ
リトリトール、マンニトール、ペンタエリトルトール、
ソルビトールなどである。成分(a)のジカルボン酸は
、飽和またはエチレン性不飽和の脂肪族ジカルボン酸あ
るいは芳香族ジカルボン酸でありうる。適当な飽和脂肪
族ジカルボン酸の例としてはマロン酸、コハク酸、ある
いはその高次同族体たとえばグルタル酸、アジピン酸、
ピメリン酸またはこれらの無水物である。エチレン性不
飽和ジカルボン酸は、好ましくはフマル酸マレイン酸、
イタコン酸、さらにはメサコン酩、シトラコン酸、グル
タコン酸、メチレンマロン酸である。これら酸の好まし
い無水物は無水マレイン酸である。適当な芳香族ジカル
ボン酸の例はフタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸お
よびこれらの無水物である。
成分(a)の適当な脂肪アルコールは12乃至24個、
好ましくは12乃至22個の炭素原子を含有するもので
ある。これらのアルコールは飽和または不飽和、直鎖状
または分枝状でありうる。そして単独でまたはfル合物
として使用することができる。また、ミリスチルアルコ
ール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、オレ
イルアルコール0)ごとき天然アルコールも使用でき、
さらにまたオキソアルコール特に2−エチル−n−ヘキ
サノールやトリメチルヘキサノール、トリメチルノニル
アルコール、ヘキサデシルアルコール、アルフォールな
どの合成アルコールも使用することができる。
好ましい成分(a)は、グリセリンとオレイン酸と無水
マレイン酸との反応生成物、またはステアリルアルコー
ルと無水マレイン酸との反応生成物である。
成分(a)は、それ自体公知の方法で製造することがで
きる。すなわち、前記に定義したポリオールと脂肪酸と
の反応生成物のエステル化、または前記に定義した脂肪
アルコールまたはアルコキシル化脂肪アルコールを前記
に定義したジカルボン酸またはその無水物でエステル化
することによって製造することができる。ポリオール:
脂肪酸ニジカルボン酎(またはその無水物)のモル比は
l:1:2、好ましくはl:2:1.最も好ましくは1
:1:2である。脂肪アルコールニジカルボン酸(また
はその無水物)のモル比は1:1である。これら反応生
成物はアルカリ金屈亜硫醇塩または亜硫酸アンモニウム
、たとえばNa25O:r、 Na25zOs  、 
(NH4) 250:l  またはN a HS Oy
でスルホン化されうる。
成分(b)の合成芳香族性なめし剤それ自体は、たとえ
ばウルマンの応用化学エンサイクロペディア(Ullm
anns Enzyklopaedie dertec
hnischen Chemie)、第16巻、 (4
)、 138−140頁(1979)から、あるいは、
ジュー。バートリッジ(J、 Partridge)の
「バイトおよび皮革の化学処理」 (chelIIic
al Treatment ofllides and
 Leather  )  にューヨク、パークリッジ
所在、ノイス・データー・コーポレーション(Noye
s Data (:orporation) 、 19
72年出版〕から公知である。
特に有用な成分(b)は、合成陰イオン芳香族性なめし
剤〔単にアニオン性芳香族性タンニン剤(syntan
s)ともいう〕およびその未縮合前駆物質あるいはこれ
らの化合物のアルカリ金属塩またはアンモニウム塩であ
る。
適当な前駆物質の例はナフタレン、ジフェニル、チルフ
ェニル、フェノール、クレゾール、4.4°−ジヒドロ
キシジフェニルスルホン、β−ナフトール、ジヒドロキ
シベンゼン、レソルシノール、2,2′−ビス(ヒドロ
キシフェニル)プロパン、およびジアリールエーテルた
とえばジフェニルエーテル、ジアリールエーテルなどで
あり、これらはそれ自体公知の方法で陰イオン外来縮合
前駆物質ヘスルホン化されうる。
適当なアニオン性芳香族性シンタンスは前記に例示した
スルホン化した前駆物質を単独で、あるいは他の通常は
未スルホン化の前駆物質と一緒に、ホルムアルデヒドお
よび/または尿素と縮合することによって得られる縮合
生成物である。以下に例を示す。
(I)スルホン化フェノールまたはクレゾールとホルム
アルデヒドとの縮合物: (II)ナフタレンスルホン酸とホルムアルデヒドの縮
合物; (III)4.4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン
を(ヒドロキシ)アリールスルホン酸と共にホルムアル
デヒドと縮合した縮合物;(IV)スルホン化芳香族ヒ
ドロキシ化合物をアラールキルハロゲン化物と共にホル
ムアルデヒドと縮合した縮合物; (V)フェノールまたはフェノールスルホン酸と尿素/
ホルムアルデヒドとの縮合物;(■)  (フェノール
)=  (Sh)のモル比が(1):(1,1乃至2.
2)であるフェノールとスルホン化剤との反応生成物; (VII)スルホン化ジアリールエーテルとホルムアル
デヒドとの縮合物; (■)スルホン化ジフェニルまたはチルフェニルとホル
ムアルデヒドとの縮合物; (IX) 4 、4°−ジヒドロキシジフェニルスルホ
ンとスルホン化4,4°−ジヒドロキシジフェニルスル
ホンとをホルムアルデヒドと縮合した縮合物: (X)ジアリールエーテルスルホン酸と4゜4゛−ジヒ
ドロキシジフェニルスルホンとをホルムアルデヒドと縮
合した縮合物。
前記のうち(I)−(III)、(V)、(■)−(X
)のタイプの縮合物は、たとえばウルマンの応用化学エ
ンサイクベディア、第16巻(4)、±、(1θ79)
から公知であり、そしてここに引用されている文献に記
載されている方法によって製造することができる。
(IT)タイプの縮合物およびその製造方法は、英国特
許第986621号明細書に開示されている。
(V)タイプの縮合物およびその製造方法は、英国特許
第890150号および935678号各明細書に開示
されている。
(Vl)タイプの反応生成物およびその製造方法は、欧
州特許出願第0245205野川m書に記載されている
。この反応生成物は、それ自体公知の方法でタイプ(V
)の縮合物へ縮合することができる(英国特許第683
084号明細書参照)。
任意成分(c)として使用するのに適当な既製のなめし
剤塩は、関連技術文献に記載されている。それらの塩は
通常クロム塩、アルミニウム塩、鉄塩またはジルコニウ
ム塩である。かかる塩の代表的な例を挙げれば、塩基性
塩化クロム(III)または塩基性硫酸クロム(■)、
クロムミョウバン、塩基性または非塩基性塩化アルミニ
ウムまたはM、骸アルミニウム、ミョウバン、塩化鉄(
III)または硫酸鉄(■)、オキシ塩化ジルコニウム
および硫酸ジルコニラ11などである。前記したクロム
塩とアルミニウム塩との混合物も成分(c)として非常
に一好適である。好ましいのは下記の塩である。
[CrC12(OHt)blcl・2 H2O,[Cr
(Olh)clcl>、 Cr(01()Sob、 C
rt(OH)bsO+、。
KCr(SOJ2・12 H2O,、、F+4(Sob
)1・9 H2O。
本発明の皮革仕上剤組成物に成分(d)が同時に使用さ
れる場合には、それは非タンニン性物質であるのが適当
である。たとえば酸の無機塩、有機酸と結合した無機塩
、非膨潤芳香族スルホン酸、フルオロケイ酸塩またはデ
キストリンである。具体例としては無水硫酸ナトリウム
、重亜硫酸ナトリウム、クロムミョウバン、アルカリ全
屈フルオロケイ酸塩などである。好ましい非タンニン性
物質はフルオロケイ酸ナトリウムまたはデキストリンで
ある。
本発明による皮革仕上剤組成物は、成分(a)と成分(
b)ならびに任意成分の(c)と(d)とを水の存在下
において2゜乃至100℃、好ましくは2o乃至90”
0の温度で単に混合することによって製造することがで
きる。これによって得られた均質混合物を1次に乾燥ま
たは噴霧乾爆して粉末とする。
本発明による皮革仕上剤組成物は、好ましくは下記のM
l成を有する。なお、量は組成物の全量基準である。
成分(a):10乃至40重量%、好ましくは25乃至
35重量%、 成分(b):20乃至80重量%、好ましくは60乃至
70重量%、 成分(c):O乃至50重量%、好ましくは0乃至35
重量%、 成分(d):o乃至20重に%、好ましくはO乃至15
重量%、および、 水   :全部で100重量%まで。
本発明に新規な仕上剤は特に皮革の柔軟化処理のために
好適である。
したがって、本発明は皮革の処理方法にも関する0本発
明の方法は、染色の前または特に好ましくは染色の後で
、これらの皮革を本発明による皮革仕上剤組成物で処理
することを特徴とする。
処理は従来公知常用の方法で実施することができる。す
なわち、ハイドまたは前なめしされた皮革を本発明によ
る組成物を含有する水溶液で処理し、次ぎになめし処理
された材料を常法によって、たとえば中和、洗浄。
加脂および乾燥によって仕上処理することによって実施
される。所望ならば、染色を実施することもできる。
通常はハイドまたは皮革の100部に対して水を50乃
至300重量部、好ましくは140乃至180重量部、
そして本発明による仕上剤組成物を5乃至40重量部使
用する。
特に好ましい実施態様においては、好ましくは脱灰され
たハイドの1ooi量部を水140乃至160部と本発
明による仕上剤組成物10乃至20重量部とを使用して
なめし処理する。または、通常のごとくクロムなめしさ
れそしてたとえばギ醜塩または重炭醜塩で中和された皮
革の100部を、水140乃至160重量部と本発明に
よる仕上剤組成物5乃至151fi)部とを使用して後
なめしする。このようにしてなめし処理された皮を洗浄
し、そして所望の場合には常用の加脂剤、たとえばスル
ホン化魚油、鯨油または牛脚油ベースの加脂剤で加脂仕
上げする。乾炸後。
耐光堅牢性のすぐれた美麗な光沢のある皮革が得られる
。この皮革はひき締った。ち密で且つ滑らかな銀面を有
し、そして風合いが柔軟である。
以下、本発明を実施例によってさらに説明する。実施例
中の部およびパーセントは1漬ベースである。
実施例1 工業品位のグリセリンモノオレイン酸エステルの83部
(0,215モル)を窒素導入口と攪拌器と温度計とを
具備した750m1容量のスルホン化フラスコに装填し
、そしてこれに無水マレイン酸21部(0、215モル
)を85°Cで添加する。無水物が溶解した後、温度を
100℃に1時間保持する。これにより得られたマレイ
ン酸の半エステルを約60℃で、ポリヒドロキシポリフ
ェニルスルホンスルホン酸(欧州特許出願第02452
05壮明細書参照)300部と水100部と水酸化ナト
リウムの48%水溶液118部との溶液に加える。この
混合物を噴霧乾燥して、フェノール系なめし剤324部
、加脂剤108.3部および水10部を含有する乾燥粉
末442.3部を得る。
実施例2 実施例1で得られただ工業品位のグリセリンモノオレイ
ン酸エステル/マレイン酸の半エステルの55部を、ポ
リヒドロキシポリフェニルスルホンスルホン酸のナトリ
ウム塩77.3部と0r(OH)SO481、45部を
含有するクロム塩146部(クロム25.62部に相当
)と水130部との溶液に加える。この混合物を噴霧乾
燥する。しかして、フェノール系なめし剤77.3部、
クロム塩146部、加脂剤55部および水10部を含有
する乾燥粉末288.3部を得る。
実施例3 ステアリルアルコールの50部(0,18モル)を窒素
導入口と攪拌器と温度計とを具備した1文容量のスルホ
ン化フラスコに装填し、そしてこれに無水マレイン酸1
8.3部(0,18モル)を70℃で添加する。無水物
が溶解した後、温度を90℃に1時間半保持する。これ
により得られたマレイン酸の半エステルを約70℃で、
水163.5部と水酸化カリウムの50%水溶液20部
との中のどロ亜硫酸ナトリウム17.6部(0,09モ
ル)の溶液に加え、そしてこの混合物を2時間攪拌する
。得られた粘稠なエマルジョンをポリヒドロキシポリフ
ェニルスルホンスルホン酸170部と水40部と水酸化
ナトリウムの48%水溶液110部との溶液に加える。
この混合物を噴霧乾燥して、フェノール系なめし剤19
6部、加脂剤90部および水5部を含有する乾燥粉末を
得る。
実施例4 実施例1で得られた工業品位のグリセリンモノオレイン
酸エステル/マレイン酸の半エステル)のナトリウム1
108.3部を、ホルムアルデヒドとポリヒドロキシポ
リフェニルスルホンスルホン酸(西独特許第96135
1号明細書参照)との縮合物のナトリウム塩の348部
とフルオロケイ酸ナトリウム70部と水300部との混
合物に加える。この混合物を噴霧乾燥して、フェノール
系なめし剤348部、加脂剤108.3部、フルオロケ
イ酸ナトリウム70部および水20部を含有する乾燥粉
末を得る。
支ム皇j 工業品位のソルビトールモノオレイン酸エステルの11
4部(0,30モル)を窒素導入口と攪拌器と温度計と
を具備した750I!1容量のスルホン化フラスコに装
填し、そしてこれに無水コハク酸30部(0,30モル
)を95℃で添加する。無水物が溶解した後、温度を1
00℃に1時間保持する。これにより得られたコハク酸
の半エステルを60°Cで、ポリヒドロキシポリフェニ
ルスルホンスルホン酸(欧州特許出願第0245205
号明細書参照)340部と水150部と水酸化ナトリウ
ムの48%水溶液約162部の溶液に加える。この混合
物を噴霧乾燥して、フェノール系なめし剤367部、加
脂剤156部および水12部を含有する乾燥粉末535
部を得る。
使用例 X】自生互 脱灰したカーフ番ハイドlOO部を水 150部と実施例2で製造された組成物10部とを使用
して回転ドラム中で20℃において24時間処理した。
処理したこのノーイドを約10時間貯蔵し、ラックかけ
しそして紐に吊して乾燥した。やわらかで充実した風合
いの美麗柔軟な皮革が得られた。
実施例7 刺毛し、中和したフルグレインクロムなめしカーフ・皮
革100部を洗浄し、皮革染料、C,1,アシッドブラ
ウン189の1部を使用して50’Cの温度で20分間
染色し、このあと実施例1で製造された組成物10部を
使用して50”Cで1時間後処理した。85%ギ#0.
5部で酸性化した後、この染色し後処理した皮革を10
時間貯蔵し、ラックがけし、75°Cで1分間真空乾燥
したあと紐に吊して乾燥した。これにより、さらに柔軟
化処理することなしに、褐色の美麗な充実した風合いの
柔軟な皮革を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記成分を含有する皮革仕上剤組成物: (a)飽和または不飽和のC_6−C_2_4−脂肪酸
    と2乃至18個の炭素原子を有するポリオールと脂肪族
    または芳香族のジカルボン酸またはその無水物との反応
    生成物またはそれのスルホン化反応生成物、あるいは C_1_2−C_2_4−脂肪アルコールまたはアルコ
    キシル化C_1_2−C_2_4−脂肪アルコールとジ
    カルボン酸またはその無水物との反応生成物または それのスルホン化反応生成物、 (b)合成芳香族性なめし剤またはその未縮合前駆物質
    またはそのアルカリ金属塩またはアンモニウム塩、およ
    び任意の添加成分として (c)水溶性クロム塩、アルミニウム塩、 鉄塩、ジルコニウム塩またはこれらの混合物、および (d)コンデイシヨニング剤。 2、成分(a)中の脂肪酸が12乃至14個の炭素原子
    を含有し、ポリオールが2乃至12個の炭素原子を含有
    し、そして脂肪アルコールが12乃至24個の炭素原子
    を含有している請求項1記載の皮革仕上剤組成物。 3、成分(a)が、グリセリンとオレイン酸と無水マレ
    イン酸との反応生成物である請求項1記載の皮革仕上剤
    組成物。 4、成分(a)が、ステアリルアルコールと無水マレイ
    ン酸との反応生成物である請求項1記載の皮革仕上剤組
    成物。 5、成分(b)が、合成アニオン性芳香族性なめし剤ま
    たはその未縮合前駆物質である請求項1記載の皮革仕上
    剤組成物。 6、成分(b)が、スルホン化フェノールまたはクレゾ
    ールとホルムアルデヒドとの縮合生成物またはそのアル
    カリ金属塩または アンモニウム塩である請求項5記載の皮革仕上剤組成物
    。 7、成分(b)が、ナフタレンスルホン酸とホルムアル
    デヒドとの縮合生成物または そのアルカリ金属塩またはアンモニウム塩である請求項
    5記載の皮革仕上剤組成物。 8、成分(b)が、4,4′−ジヒドロキシジフェニル
    スルホンと(ヒドロキシ)アリールスルホン酸とホルム
    アルデヒドとの縮合生成物またはそのアルカリ金属塩ま
    たは アンモニウム塩である請求項5記載の皮革仕上剤組成物
    。 9、成分(b)が、スルホン化芳香族ヒドロキシ化合物
    とアラールキルハロゲン化物とホルムアルデヒドとの縮
    合生成物または そのアルカリ金属塩またはアンモニウム塩である請求項
    5記載の皮革仕上剤組成物。 10、成分(b)が、フェノールまたはフェノールスル
    ホン酸の尿素/ホルムアルデヒド縮合生成物またはその
    アルカリ金属塩 またはアンモニウム塩である請求項5記載の皮革仕上剤
    組成物。 11、成分(b)が、スルホン化ジアリールエーテルと
    ホルムアルデヒドとの縮合生成物またはそのアルカリ金
    属塩または アンモニウム塩である請求項5記載の皮革仕上剤組成物
    。 12、成分(b)が、スルホン化ジフェニルまたはチル
    フェニルとホルムアルデヒドとの縮合生成物またはその
    アルカリ金属塩または アンモニウム塩である請求項5記載の皮革仕上剤組成物
    。 13、成分(b)が、4,4′−ジヒドロキシジフェニ
    ルスルホンおよび スルホン化4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン
    とホルムアルデヒドとの縮合生成物またはそのアルカリ
    金属塩またはアンモニウム塩である請求項5記載の皮革
    仕上剤組成物。 14、成分(b)が、ジアリールエーテルスルホン酸と
    4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンとホルムア
    ルデヒドとの縮合生成物または そのアルカリ金属塩またはアンモニウム塩である請求項
    5記載の皮革仕上剤組成物。 15、成分(b)が、フェノールとスルホン化剤との反
    応生成物またはそのアルカリ金属塩またはアンモニウム
    塩であって、 (フェノール):(SO_3)のモル比が(1):(1
    .1乃至2.2)である請求項5記載の皮革仕上剤組成
    物。 16、任意の添加成分(c)としてクロム塩を含有して
    いる請求項1記載の皮革仕上剤組成物。 17、 成分(a)を10乃至40重量%、 成分(b)を20乃至80重量%、 成分(c)を0乃至50重量%、 成分(d)を0乃至20重量%、そして 水を合計100%なるまで含有している請求項1記載の
    皮革仕上剤組成物。 18、請求項1に記載の皮革に仕上剤組成物を用いて皮
    革を柔軟処理する方法。 19、皮革の柔軟処理方法において、染色中または染色
    後に該皮革材料を下記成分を含有している組成物で処理
    することを特徴とする方法: (a)飽和または不飽和のC_6−C_2_4−脂肪酸
    と2乃至18個の炭素原子を有するポリオールと脂肪族
    または芳香族のジカルボン酸またはその無水物との反応
    生成物 またはそれのスルホン化反応生成物、あるいは C_1_2−C_2_4−脂肪アルコールまたはアルコ
    キシル化C_1_2−C_2_4−脂肪アルコールとジ
    カルボン酸またはその無水物との反応生成物または それのスルホン化反応生成物、 (b)合成芳香族性なめし剤またはその未縮合前駆物質
    またはそのアルカリ金属塩またはアンモニウム塩、およ
    び任意の添加成分として (c)水溶性クロム塩、アルミニウム塩、鉄塩、ジルコ
    ニウム塩または これらの混合物、および (d)コンディショニング剤。 20、組成物による処理を染色後に実施する請求項19
    記載の方法。 21、請求項19記載の方法によって処理された皮革。
JP1250830A 1988-09-28 1989-09-28 皮革仕上剤組成物 Pending JPH02133500A (ja)

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